JPH0220294A - B型肝炎表面抗原の回収 - Google Patents
B型肝炎表面抗原の回収Info
- Publication number
- JPH0220294A JPH0220294A JP9653189A JP9653189A JPH0220294A JP H0220294 A JPH0220294 A JP H0220294A JP 9653189 A JP9653189 A JP 9653189A JP 9653189 A JP9653189 A JP 9653189A JP H0220294 A JPH0220294 A JP H0220294A
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- JP
- Japan
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- dextran
- peg
- slurry
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- supernatant
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- Pending
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/005—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from viruses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N2730/00—Reverse transcribing DNA viruses
- C12N2730/00011—Details
- C12N2730/10011—Hepadnaviridae
- C12N2730/10111—Orthohepadnavirus, e.g. hepatitis B virus
- C12N2730/10122—New viral proteins or individual genes, new structural or functional aspects of known viral proteins or genes
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- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
B型肝炎表面抗原遺伝子(HBsAg)は、トランスホ
ームされた宿主細胞中より発現されてくる。この発現し
たタンパク質は、B型肝炎ウィルスによって引き起こさ
れる病気及び/あるいは感染に対する治療及び予防とし
てのワクチン、またインビトロにおける診断システムと
して有効利用されるものである。
ームされた宿主細胞中より発現されてくる。この発現し
たタンパク質は、B型肝炎ウィルスによって引き起こさ
れる病気及び/あるいは感染に対する治療及び予防とし
てのワクチン、またインビトロにおける診断システムと
して有効利用されるものである。
しかし、細胞破壊スラリーあるいは細胞培養上清液いず
れにしても、これらから発現したタンパク質を精製する
には抗原の破壊に伴ない、その回収の面で多大な損失が
今まで経験されてきている。
れにしても、これらから発現したタンパク質を精製する
には抗原の破壊に伴ない、その回収の面で多大な損失が
今まで経験されてきている。
よって、本発明の一つの目的は高かい回収率をもつHB
s A gの回収方法を提供するものである。他の目
的は、HB s A gの精製を促進する方法を提供す
るものである。本発明のこれら及び他の目的は以下の説
明により明白である。
s A gの回収方法を提供するものである。他の目
的は、HB s A gの精製を促進する方法を提供す
るものである。本発明のこれら及び他の目的は以下の説
明により明白である。
回収成分の有無には関係なく、HB s A gを含む
液相は2つの液相部分に分離され、HB s A g含
有相のみが取り出され、生理学的許容溶液で希釈し、滅
菌濾過、濃縮、及びダイアフィルトレージョンを行ない
、より収率の良い、精製産物を産出する。
液相は2つの液相部分に分離され、HB s A g含
有相のみが取り出され、生理学的許容溶液で希釈し、滅
菌濾過、濃縮、及びダイアフィルトレージョンを行ない
、より収率の良い、精製産物を産出する。
本発明は細胞破壊スラリーあるいは細胞培養上清液から
のHB s A gの回収及び精製に関するものである
。
のHB s A gの回収及び精製に関するものである
。
本発明によれば、ポリエチレングリコール(P E G
)溶液及びデキストランを加える事により、細胞破壊ス
ラリーあるいは細胞培養上清液を二相に分離し、先の目
的を達成するものである。約5%から約7%濃度になる
様にPEGを充分量加える、好ましくは約6%である。
)溶液及びデキストランを加える事により、細胞破壊ス
ラリーあるいは細胞培養上清液を二相に分離し、先の目
的を達成するものである。約5%から約7%濃度になる
様にPEGを充分量加える、好ましくは約6%である。
またデキストランはその濃度が約3%から約5%までで
あり、好ましくは約4%である。これら2種の成分を必
要量加える事により、HB s A gが多く上層疎水
性PEG含有層に移動している2相の溶媒層を形成させ
る。抗原の溶解度を高めるには、非イオン性の界面活性
剤の存在が望ましい。
あり、好ましくは約4%である。これら2種の成分を必
要量加える事により、HB s A gが多く上層疎水
性PEG含有層に移動している2相の溶媒層を形成させ
る。抗原の溶解度を高めるには、非イオン性の界面活性
剤の存在が望ましい。
PEGの分子量は約1,500から約
5.000 と種々の範囲にわたっているが。
好ましくは約3350の分子量を有するPEGである。
また適切なデキストランとしては、デキストランT50
0’(500,OOOmw)である。非イオン性界面活
性剤の一例をあげるとすると、それは約0.3%ぐらい
までの量で使用しうるポリオキシエチレン(9)オクタ
フェノール(トリトンX−100)であり、かつ好まし
くは約0.2%である。
0’(500,OOOmw)である。非イオン性界面活
性剤の一例をあげるとすると、それは約0.3%ぐらい
までの量で使用しうるポリオキシエチレン(9)オクタ
フェノール(トリトンX−100)であり、かつ好まし
くは約0.2%である。
細胞破壊スラリーあるいは細胞培養上清液に先の成分を
添加したらJそれを約5分から約30分間、約1100
0×gから約4000×g、約2℃から約8℃における
条件下で遠心にかける。上清液を取り出し、それを約1
から3容量の生理学的許容溶液で希釈する。
添加したらJそれを約5分から約30分間、約1100
0×gから約4000×g、約2℃から約8℃における
条件下で遠心にかける。上清液を取り出し、それを約1
から3容量の生理学的許容溶液で希釈する。
例えば、リン酸緩衝生理食塩水(PBS’)、生理的食
塩水あるいは水であり、希釈後、それらを滅菌も濾過す
る。
塩水あるいは水であり、希釈後、それらを滅菌も濾過す
る。
p液を濃縮及びダイアフィルトレージョンにかけ、PE
Gの除去を行ない、更に残存界面活性剤を樹脂処理によ
り取り除く。
Gの除去を行ない、更に残存界面活性剤を樹脂処理によ
り取り除く。
以下の実施例は本発明を説明するものであるが、それら
を限定するものではない。
を限定するものではない。
実施例 I
HB s A gの発現の為に構築されたベクターによ
りトランスホームされた酵母細胞をYEHD培地で定常
期に至るまで培養し、その後、酵母細胞を破壊する。こ
れはヨーロッパ特許出願第0 020 251号におい
て記載されている通りである(本明細書中において参考
文献として取り入れである。)。
りトランスホームされた酵母細胞をYEHD培地で定常
期に至るまで培養し、その後、酵母細胞を破壊する。こ
れはヨーロッパ特許出願第0 020 251号におい
て記載されている通りである(本明細書中において参考
文献として取り入れである。)。
0.2%のトリトン x−100を含む酵母細胞破壊ス
ラリー790 m Qに対して20%のPEG3350
溶液480 m Qを加える。
ラリー790 m Qに対して20%のPEG3350
溶液480 m Qを加える。
撹拌混合後、更に20%のデキストラン下500溶液3
20mRを加え、よく混合する。
20mRを加え、よく混合する。
この混合液を、2500 X g + 4°C215分
間の遠心にかけ、HB s A gを含む、疎水性PE
G3350上清溶液を分離抽出し、2容量の PBSで
希釈後、0.2μフイルターの滅菌濾過にかける。七戸
液を濃縮し、アミコン10’分子量カットオフメンプラ
ンを用いた。
間の遠心にかけ、HB s A gを含む、疎水性PE
G3350上清溶液を分離抽出し、2容量の PBSで
希釈後、0.2μフイルターの滅菌濾過にかける。七戸
液を濃縮し、アミコン10’分子量カットオフメンプラ
ンを用いた。
ダイアフィルトレージョンに10容量のPBSで処理し
、PEG3350を除去する。残留トリトンX−100
に関しては、ポリスチレンジビニルベンゼン樹脂(XA
D−2)で処理し、その樹脂粒子をtp過により除去す
るという方法で取り除く。シリカゲルの吸着を用いた産
生過程における回収率は 7.8%にすぎなかったが、
本発明におけるH B s A gの回収率は総タンパ
ク量の23.6%に相当するものであった。
、PEG3350を除去する。残留トリトンX−100
に関しては、ポリスチレンジビニルベンゼン樹脂(XA
D−2)で処理し、その樹脂粒子をtp過により除去す
るという方法で取り除く。シリカゲルの吸着を用いた産
生過程における回収率は 7.8%にすぎなかったが、
本発明におけるH B s A gの回収率は総タンパ
ク量の23.6%に相当するものであった。
スJJL−1
HB s A gの発現の為に楕築されたベクターによ
りトランスホームされた酵母細胞をYEHD培地で定常
期に至るまで培養し、その後、酵母細胞を破壊する。こ
れはヨーロッパ特許出願第0 020 251号におい
て記載されている通りである(本明細書中において参考
文献として取り入れである。)。
りトランスホームされた酵母細胞をYEHD培地で定常
期に至るまで培養し、その後、酵母細胞を破壊する。こ
れはヨーロッパ特許出願第0 020 251号におい
て記載されている通りである(本明細書中において参考
文献として取り入れである。)。
0.2%のトリトン X−100を含む酵母細胞破壊ス
ラリー790mQに対して20%のPEG3350溶液
480 m Qを加える。
ラリー790mQに対して20%のPEG3350溶液
480 m Qを加える。
撹拌混合後、更に20%のデキストラン下500溶液3
20mQを加え、よく混合する。
20mQを加え、よく混合する。
この混合液を、2500xg、4℃、15分間の遠心に
かけ、HB s A gを含む、疎水性PEG3350
上清溶液を分離抽出し、2容量のPBSで希釈後、0.
2μフイルターの滅菌を濾過にかける。炉液を濃縮し、
アミコン10”分子量カットオフメンプランを用いた、
ダイアフィルトレージョンに10容量のPB8で処理し
、PEG3350を除去する。残留トリトンX−100
に関しては、ポリスチレンジビニルベンゼン樹脂(XA
D−2)で処理し、その樹脂粒子を濾過により除去する
という方法で取り除く。シリカゲルの吸着を用いた産生
過程における回収率は 7.8%にすぎなかったが、本
発明におけるHBsAgの回収率は総タンパク量の28
%に相当するものであった・ 手続補正書
かけ、HB s A gを含む、疎水性PEG3350
上清溶液を分離抽出し、2容量のPBSで希釈後、0.
2μフイルターの滅菌を濾過にかける。炉液を濃縮し、
アミコン10”分子量カットオフメンプランを用いた、
ダイアフィルトレージョンに10容量のPB8で処理し
、PEG3350を除去する。残留トリトンX−100
に関しては、ポリスチレンジビニルベンゼン樹脂(XA
D−2)で処理し、その樹脂粒子を濾過により除去する
という方法で取り除く。シリカゲルの吸着を用いた産生
過程における回収率は 7.8%にすぎなかったが、本
発明におけるHBsAgの回収率は総タンパク量の28
%に相当するものであった・ 手続補正書
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、細胞破壊スラリーあるいは細胞培養 上清液より酵母−産生のHBsAgを単離する方法にお
いて細胞破壊スラリーあるいは細胞培養上清液に上層疎
水性相及び下層親水 性相を形成するに十分な量のPEG及びデキストランを
加え、この二層混合液を遠心にかけ、上清を生理学的許
容溶液で希釈し、この希釈上清液を濃縮及びろ過するこ
とよりなる方法。 2、総細胞破壊スラリーあるいは細胞培 養上清液量に対してのPEGの量が約5%から約7%で
あるところの請求項1記載の方法。 3、PEGの量が約6%であるところの 請求項2記載の方法。 4、総細胞破壊スラリーあるいは細胞培 養上清液量に対してのデキストランの量が約3%から約
5%であるところの請求項1記載の方法。 5、デキストランの存在量が約4%であ るところの請求項4記載の方法。 6、PEGの分子量が約3350からな る請求項1記載の方法。 7、デキストランの分子量が約450,000から約5
50,000であるところの請求項1記載の方法。 8、遠心操作を約5分から約30分、約 1000×gから約4000×g、約2℃から約8℃に
おいて行なう請求項1記載の方法。 9、遠心操作が約15分間、2500 ×g、4℃において行なわれる請求項8記載の方法。 10、生理学的許容溶液がPBS、生理食 塩水あるいは水であるところの請求項1記載の方法。 11、上清液量に対する生理学的許容溶液 の量が約1から約3容量であるところの請求項10記載
の方法。 12、細胞破壊スラリーあるいは細胞培養 上清液に添加する非イオン性界面活性剤の量が約0.1
%から約0.3%であるところの請求項1記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US18255688A | 1988-04-18 | 1988-04-18 | |
| US182,556 | 1988-04-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220294A true JPH0220294A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=22668982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9653189A Pending JPH0220294A (ja) | 1988-04-18 | 1989-04-18 | B型肝炎表面抗原の回収 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0338620A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0220294A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IE52036B1 (en) * | 1979-05-24 | 1987-05-27 | Univ California | Non-passageable viruses |
-
1989
- 1989-04-13 EP EP89200934A patent/EP0338620A1/en not_active Withdrawn
- 1989-04-18 JP JP9653189A patent/JPH0220294A/ja active Pending
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| NUCLEIC ACIDS RESEARCH=1983 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0338620A1 (en) | 1989-10-25 |
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