JPH02203010A - 動圧軸受装置 - Google Patents
動圧軸受装置Info
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- JPH02203010A JPH02203010A JP2190789A JP2190789A JPH02203010A JP H02203010 A JPH02203010 A JP H02203010A JP 2190789 A JP2190789 A JP 2190789A JP 2190789 A JP2190789 A JP 2190789A JP H02203010 A JPH02203010 A JP H02203010A
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- shaft
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、軸とハウジングとの両部材の間に動圧発生用
の溝を有する動圧軸受装置に関し、特に磁気ディスク駆
動装置、ビデオテープレコーダ。
の溝を有する動圧軸受装置に関し、特に磁気ディスク駆
動装置、ビデオテープレコーダ。
光磁気ディスクおよび光ディスクの駆動装置等、高度の
清浄さが要求される回転装置向けの用途に好適な動圧軸
受装置におけるアース装置の改良に係る。
清浄さが要求される回転装置向けの用途に好適な動圧軸
受装置におけるアース装置の改良に係る。
従来の動圧軸受装置におけるアース装置としては、例え
ば第6図に示すようなものがある。このものは、ハウジ
ングHの軸心に円筒状孔H,が設けられ、その円筒状孔
H,に軸Jが嵌合されている。この軸Jと円筒状孔H4
の内面との間には動圧発生用の溝を有するラジアル流体
軸受Rとスラスト流体軸受Sとが設けられている。上記
軸Jの上端は、回転体Kに固定されており、したがって
同転体にと軸Jとを備えた回転部材は動圧流体軸受を介
してハウジングHに非接触で回転自在に支承されている
。その回転体にの内部側には駆動モータMが配設さ・れ
、外周面には例えば磁気ディスクや光ディスク等の被回
転体りが取付けられる。
ば第6図に示すようなものがある。このものは、ハウジ
ングHの軸心に円筒状孔H,が設けられ、その円筒状孔
H,に軸Jが嵌合されている。この軸Jと円筒状孔H4
の内面との間には動圧発生用の溝を有するラジアル流体
軸受Rとスラスト流体軸受Sとが設けられている。上記
軸Jの上端は、回転体Kに固定されており、したがって
同転体にと軸Jとを備えた回転部材は動圧流体軸受を介
してハウジングHに非接触で回転自在に支承されている
。その回転体にの内部側には駆動モータMが配設さ・れ
、外周面には例えば磁気ディスクや光ディスク等の被回
転体りが取付けられる。
しかして、被回転体りに対する書き込み誤差および読み
取り誤差が発生することを防止するべく、軸Jの上端面
には、アース装置Eの板ばねBの先端のアース用触針E
、を押しつけである。
取り誤差が発生することを防止するべく、軸Jの上端面
には、アース装置Eの板ばねBの先端のアース用触針E
、を押しつけである。
しかしながら、上記従来例のアース装置已にあっては、
軸Jの上端面にアース用触針EIを板ばねBで圧接する
構造のため、軸Jの上端面に摩耗粉が発生する。その摩
耗粉は、回転体にの外周面に装着された被回転体りの表
面に飛散して付着し、高度の清浄度を要求される記録装
置を汚損するという問題点があった。
軸Jの上端面にアース用触針EIを板ばねBで圧接する
構造のため、軸Jの上端面に摩耗粉が発生する。その摩
耗粉は、回転体にの外周面に装着された被回転体りの表
面に飛散して付着し、高度の清浄度を要求される記録装
置を汚損するという問題点があった。
そこで本発明は、上記従来の問題点に着目してなされた
ものであり、その目的とするところは、摩耗粉が発生し
ても回転体にの外側には出ない構造のアース装置を備え
た動圧軸受袋πを提供することにより、上記従来の問題
点を解決することにある。
ものであり、その目的とするところは、摩耗粉が発生し
ても回転体にの外側には出ない構造のアース装置を備え
た動圧軸受袋πを提供することにより、上記従来の問題
点を解決することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、回転部材は軸と軸
の一方の端部に取付けた回転体とを備え、前記軸をハウ
ジングに設けた円筒状孔内に配設し、前記ハウジングに
設けた円筒状のラジアル軸受面は回転部材に設けたラジ
アル受面と対向し、前記ラジアル軸受面とラジアル受面
との少なくとも一方に動圧発生用の溝を設け、前記ハウ
ジングに設けたスラスト軸受面は回転部材に設けたスラ
スト軸受面と対向する動圧軸受装置において、前記ハウ
ジングに取付けたアースが軸の他方の端部の端面に接す
るようにした。
の一方の端部に取付けた回転体とを備え、前記軸をハウ
ジングに設けた円筒状孔内に配設し、前記ハウジングに
設けた円筒状のラジアル軸受面は回転部材に設けたラジ
アル受面と対向し、前記ラジアル軸受面とラジアル受面
との少なくとも一方に動圧発生用の溝を設け、前記ハウ
ジングに設けたスラスト軸受面は回転部材に設けたスラ
スト軸受面と対向する動圧軸受装置において、前記ハウ
ジングに取付けたアースが軸の他方の端部の端面に接す
るようにした。
動圧軸受装置の回転部材が回転中は、固定側であるハウ
ジングとこれに動圧流体軸受を介して嵌合した回転部材
とは、動圧流体軸受の動圧効果により非接触になる。し
かし、ハウジングに取付けたアースが回転部材の一部を
なす軸の他方の端部(自由端側の端部)の端面に接して
アース作用を果たす。そのとき、アースの接触で発生し
た摩耗粉は、ハウジング内に閉じ込められるか又は回転
体がある側とは反対側においてハウジングの外部に排出
する。その結果、摩耗粉の回転体外周部−2の飛散が防
止され、被回転体の清浄度を要求される高度のレベルに
維持することができる。
ジングとこれに動圧流体軸受を介して嵌合した回転部材
とは、動圧流体軸受の動圧効果により非接触になる。し
かし、ハウジングに取付けたアースが回転部材の一部を
なす軸の他方の端部(自由端側の端部)の端面に接して
アース作用を果たす。そのとき、アースの接触で発生し
た摩耗粉は、ハウジング内に閉じ込められるか又は回転
体がある側とは反対側においてハウジングの外部に排出
する。その結果、摩耗粉の回転体外周部−2の飛散が防
止され、被回転体の清浄度を要求される高度のレベルに
維持することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図とともに説明する。
第1図、第2図は、本発明の第一の実施例を示すもので
ある。
ある。
基台1aの軸心部に、円筒状のスリーブ2が下端部のフ
ランジ2Aを基台1aにねし止めすることにより立設さ
れている。基台1aとスリーブ2とでハウジングlが構
成され、このハウジング1の円筒状孔3の内面には、軸
方向に離れた二箇所に円筒状のラジアル軸受面4.4が
設けられている。上記ハウジングの円筒状孔3に、回転
部材である軸10が嵌合している。この軸10の上端部
は伏せたカップ状のハブ(回転体)20の底部20aの
軸心に固定され、したがって軸10はハブ20の中心に
下向きに突出している。その軸lOの外径面には、上記
ラジアル軸受面4.4に対向する位置にラジアル受面1
1.11が設けられている。このラジアル受面11にヘ
リングボーン状の動圧発生用の溝12が形成されて、動
圧ラジアル流体軸受Rを構成している。もっとも、動圧
ラジアル流体軸受Rの動圧発生用の溝12は、軸10の
外径面(すなわらラジアル受面11)ではなくスリーブ
2の内径面(すなわちラジアル軸受面4)に設けてもよ
いし、軸10の外径面とスリーブ2の内径面との双方に
設けてもよい。
ランジ2Aを基台1aにねし止めすることにより立設さ
れている。基台1aとスリーブ2とでハウジングlが構
成され、このハウジング1の円筒状孔3の内面には、軸
方向に離れた二箇所に円筒状のラジアル軸受面4.4が
設けられている。上記ハウジングの円筒状孔3に、回転
部材である軸10が嵌合している。この軸10の上端部
は伏せたカップ状のハブ(回転体)20の底部20aの
軸心に固定され、したがって軸10はハブ20の中心に
下向きに突出している。その軸lOの外径面には、上記
ラジアル軸受面4.4に対向する位置にラジアル受面1
1.11が設けられている。このラジアル受面11にヘ
リングボーン状の動圧発生用の溝12が形成されて、動
圧ラジアル流体軸受Rを構成している。もっとも、動圧
ラジアル流体軸受Rの動圧発生用の溝12は、軸10の
外径面(すなわらラジアル受面11)ではなくスリーブ
2の内径面(すなわちラジアル軸受面4)に設けてもよ
いし、軸10の外径面とスリーブ2の内径面との双方に
設けてもよい。
スリーブ2の上端面2aには、平面状のスラスト軸受面
13Aが設けられている。又、これと対向する位置にあ
るハブの底部20aの下面は、スラスト受面13Bとさ
れ、ここに第2図に示すようなスパイラル杖の動圧発生
用の溝14が軸10を囲むようにして形成され、動圧ス
ラスト流体軸受Sを構成している。もっとも、動圧発生
用の溝14はスリーブ2の上端面2aに形成してもよく
、あるいはハブ20の底部20aの下面とスリーブ2の
上端面2aとの双方に形成してもよい。
13Aが設けられている。又、これと対向する位置にあ
るハブの底部20aの下面は、スラスト受面13Bとさ
れ、ここに第2図に示すようなスパイラル杖の動圧発生
用の溝14が軸10を囲むようにして形成され、動圧ス
ラスト流体軸受Sを構成している。もっとも、動圧発生
用の溝14はスリーブ2の上端面2aに形成してもよく
、あるいはハブ20の底部20aの下面とスリーブ2の
上端面2aとの双方に形成してもよい。
これらの動圧ラジアル流体軸受Rの軸受すきまと動圧ス
ラスト流体軸受Sの軸受すきまとには、潤滑油、グリー
ス1空気等の潤滑剤が存在する。
ラスト流体軸受Sの軸受すきまとには、潤滑油、グリー
ス1空気等の潤滑剤が存在する。
上記カップ状のハブ20の内部には、回転駆動用のモー
タを構成するロータ21とステータ22が設置されてい
る。ロータ21はハブ20の内周面に固着され、一方、
ステータ22はスリーブ2の外径面に固定されている。
タを構成するロータ21とステータ22が設置されてい
る。ロータ21はハブ20の内周面に固着され、一方、
ステータ22はスリーブ2の外径面に固定されている。
かくして、ロータ21とステータ22とは、僅かなすき
まを隔てて半径方向に対向して配置されている。
まを隔てて半径方向に対向して配置されている。
ハブ20の外径面には、取付部材23を介して、1ない
し複数枚(図では2枚)の磁気ディスクDが装着されて
いる。
し複数枚(図では2枚)の磁気ディスクDが装着されて
いる。
しかして、ハウジング1の円筒状孔3に嵌合した軸10
はハウジング1の中を貫通して、その自由端例の端面1
0aがハウジング1の底面lb側に露出している。この
軸10の自由端側の端面10aに、アース装″iMHの
アース用触針E+を板ばねBで押しつけ接触させである
。そのアースの板ばねBの基部はハウジングlの底面1
bに固定しである。
はハウジング1の中を貫通して、その自由端例の端面1
0aがハウジング1の底面lb側に露出している。この
軸10の自由端側の端面10aに、アース装″iMHの
アース用触針E+を板ばねBで押しつけ接触させである
。そのアースの板ばねBの基部はハウジングlの底面1
bに固定しである。
次に作用を説明する。
装置が停止している状態ではハブ20が下がっている。
いま、駆動用モータのステータ22のコイルに通電する
と、ロータ21に回転力が発生する。これによりハブ2
0.f11気ディスクDが軸10と一体に回転する。
と、ロータ21に回転力が発生する。これによりハブ2
0.f11気ディスクDが軸10と一体に回転する。
この回転で、軸10のラジアル受面11に形成されたベ
リングボーン状の動圧発生用溝12のボンピング作用に
よりラジアル軸受すきま内の潤滑剤の圧力が高くなるこ
とによって、軸10はスリーブ2に対し非接触を保って
半径方向に支持される。同時に、動圧スラスト流体軸受
Sのスパイラル状の動圧発生用溝14によりスラスト軸
受すきま内の潤滑剤の圧力が高くなることによって、軸
10、ハブ20は軸方向に浮上して支持される。
リングボーン状の動圧発生用溝12のボンピング作用に
よりラジアル軸受すきま内の潤滑剤の圧力が高くなるこ
とによって、軸10はスリーブ2に対し非接触を保って
半径方向に支持される。同時に、動圧スラスト流体軸受
Sのスパイラル状の動圧発生用溝14によりスラスト軸
受すきま内の潤滑剤の圧力が高くなることによって、軸
10、ハブ20は軸方向に浮上して支持される。
そのため、ハブ20の回転中は、ハウジング1とハブ2
0とは軸受すきまを隔てて非接触になるが、両者の間に
介在するアース装raEでアース作用が行われる。すな
わち、ハブ20の電気は軸10を経て、その自由端側の
端面10aから アース装置Eのアース用触針E、及び
板ばねBへと流れ、ハウジング1側に逃げる。よって、
ノイズによる磁気ディスクDの書き込み誤差及び読み取
り誤差の発生を防止できる。
0とは軸受すきまを隔てて非接触になるが、両者の間に
介在するアース装raEでアース作用が行われる。すな
わち、ハブ20の電気は軸10を経て、その自由端側の
端面10aから アース装置Eのアース用触針E、及び
板ばねBへと流れ、ハウジング1側に逃げる。よって、
ノイズによる磁気ディスクDの書き込み誤差及び読み取
り誤差の発生を防止できる。
上記アース用触針Eiは、ハウジング1の底面la側す
なわちハブ20とは反対側におい”C軸10と接触して
いるから、接触面で発生した摩耗粉がハブ20の外周に
飛散することはない。そのため、磁気ディスクDが摩耗
粉で汚taされることは防止され、高度の清浄度を維持
することができる。
なわちハブ20とは反対側におい”C軸10と接触して
いるから、接触面で発生した摩耗粉がハブ20の外周に
飛散することはない。そのため、磁気ディスクDが摩耗
粉で汚taされることは防止され、高度の清浄度を維持
することができる。
第3図に、本発明の第二の実施例を示す。
この実施例は、動圧軸受装置の内部の動圧スラスト流体
軸受S箇所にアース装置30を設けた場合の例である。
軸受S箇所にアース装置30を設けた場合の例である。
すなわち、基台1aの下端部の内周面に、円柱状のスラ
スト受15が圧入等の手段で固着され、基台!aとスラ
スト受15とでハウジングlが構成されている。このス
ラスト受15の上端面は平面状のスラスト軸受面16と
され、こ、二には第4図に示すような形状の動圧発生用
の溝17が形成しである。軸lOの下端面は、上記スラ
スト軸受面16に対向したスラスト受面1日とされてい
る。
スト受15が圧入等の手段で固着され、基台!aとスラ
スト受15とでハウジングlが構成されている。このス
ラスト受15の上端面は平面状のスラスト軸受面16と
され、こ、二には第4図に示すような形状の動圧発生用
の溝17が形成しである。軸lOの下端面は、上記スラ
スト軸受面16に対向したスラスト受面1日とされてい
る。
そのスラスト受面18の中央部には四部19が形成しで
ある。一方、スラスト受15の中心には軸方向の貫通孔
31が形成しである。この貫通孔31に、アース用の触
針32を通し、その先端はスラスト受面18の凹部19
の底面に接触させである。ハウジングの底面1bに取付
けたM2Sと触針32の下端との間には、ばね33を配
設し、このばね33によって触針32を軸lOの下端に
弾圧している。また、蓋35は摩耗粉排出孔34を有す
る。
ある。一方、スラスト受15の中心には軸方向の貫通孔
31が形成しである。この貫通孔31に、アース用の触
針32を通し、その先端はスラスト受面18の凹部19
の底面に接触させである。ハウジングの底面1bに取付
けたM2Sと触針32の下端との間には、ばね33を配
設し、このばね33によって触針32を軸lOの下端に
弾圧している。また、蓋35は摩耗粉排出孔34を有す
る。
いま、ハブ20が回転すると、動圧ラジアル流体軸受R
の動圧発生用の溝12と、動圧スラスト流体軸受Sの動
圧発生用の溝17によりそれぞれ軸受すきま内の圧力が
高くなることによって、軸lOはハウジング1に対し非
接触を保って半径方向に支持されると同時に軸方向に浮
1支持される。
の動圧発生用の溝12と、動圧スラスト流体軸受Sの動
圧発生用の溝17によりそれぞれ軸受すきま内の圧力が
高くなることによって、軸lOはハウジング1に対し非
接触を保って半径方向に支持されると同時に軸方向に浮
1支持される。
しかし、アース装置t 30のアース用の触針32が軸
10の下端に弾接しているから、ハブ20の電気は軸1
0を経て、アース装置30のアース用触針32、コイル
ばね33及びM2Sと流れ、ハジング1側に逃げる。ハ
ウジング1の内部において軸10の下端面と上記アース
用の触針32との接触面で発生した摩耗粉は、スラスト
受15の貫通孔31を通り、摩耗粉排出孔34からハウ
ジングlの底面lb側の外部に排出される。したがって
、摩耗粉がハブ20の外周に飛散して磁気ディスクDを
汚損することはなく、高度の清浄度を維持することがで
きる。
10の下端に弾接しているから、ハブ20の電気は軸1
0を経て、アース装置30のアース用触針32、コイル
ばね33及びM2Sと流れ、ハジング1側に逃げる。ハ
ウジング1の内部において軸10の下端面と上記アース
用の触針32との接触面で発生した摩耗粉は、スラスト
受15の貫通孔31を通り、摩耗粉排出孔34からハウ
ジングlの底面lb側の外部に排出される。したがって
、摩耗粉がハブ20の外周に飛散して磁気ディスクDを
汚損することはなく、高度の清浄度を維持することがで
きる。
第5図に、本発明の第三の実施例を示す。
この実施例は、空気潤滑の動圧流体軸受を用いた場合の
例である。
例である。
すなわち、スリーブ2の外径面のラジアル軸受面2Bに
上下2列の動圧発生用の溝を設けてあり、下方の溝41
はくの字パターンのへリングボーン状の溝である。これ
に対して、上方の溝42はスパイラル状の溝パターンに
しである。もっとも、下方の溝41もスパイラル状の溝
パターンとしても良く、又動圧発生用の溝を1列しか設
けない場合もあり得る。
上下2列の動圧発生用の溝を設けてあり、下方の溝41
はくの字パターンのへリングボーン状の溝である。これ
に対して、上方の溝42はスパイラル状の溝パターンに
しである。もっとも、下方の溝41もスパイラル状の溝
パターンとしても良く、又動圧発生用の溝を1列しか設
けない場合もあり得る。
いずれにしても、スパイラル状の溝42のボンピング作
用によりラジアル軸受すきま内の空気が上方に流れるの
でハブ20が浮上し、スリーブ2の上端面のスラスト軸
受面2aとハブの底部20aの下面のスラスト受面13
Bとの間のすきま43が絞り面となり、アキシャル負荷
を支持することができる。また、下方の溝41及び上方
の溝42のポンピング作用によりラジアル負荷を支持す
ることができる。空気潤滑の場合は、起動・停止時の接
触に対する耐摩耗性を向とさせる必要がある。そのため
、軸受面に表面処理を施したり、耐摩耗性材料を接合す
るとよい。この実施例では、ハブ20の内面に合成樹脂
液II!44を射出成形により一体的に形成しである。
用によりラジアル軸受すきま内の空気が上方に流れるの
でハブ20が浮上し、スリーブ2の上端面のスラスト軸
受面2aとハブの底部20aの下面のスラスト受面13
Bとの間のすきま43が絞り面となり、アキシャル負荷
を支持することができる。また、下方の溝41及び上方
の溝42のポンピング作用によりラジアル負荷を支持す
ることができる。空気潤滑の場合は、起動・停止時の接
触に対する耐摩耗性を向とさせる必要がある。そのため
、軸受面に表面処理を施したり、耐摩耗性材料を接合す
るとよい。この実施例では、ハブ20の内面に合成樹脂
液II!44を射出成形により一体的に形成しである。
この場合の空気の流れは、ハブ20の外部からハブ内に
吸い込まれて、ハブ20の内側を通り、スリーブ2の底
部を貫通する排気孔45と基台laの下方の開口46を
経゛C、ハブ20とは反対側に流出するようになる。
吸い込まれて、ハブ20の内側を通り、スリーブ2の底
部を貫通する排気孔45と基台laの下方の開口46を
経゛C、ハブ20とは反対側に流出するようになる。
そこで、ハブ20の内部、すなわち軸lOの下端面とス
リーブ2の底面との間にアース装置Eを配設し、そのア
ース用の触針E+を軸10の下端面に押しつける構造と
すれば、摩耗粉はハブ20とは反対側においてハウジン
グ1の外部に排出される。
リーブ2の底面との間にアース装置Eを配設し、そのア
ース用の触針E+を軸10の下端面に押しつける構造と
すれば、摩耗粉はハブ20とは反対側においてハウジン
グ1の外部に排出される。
なお、第1図及び第5図に示す基台1aとスリーブ2と
は一体で一つの部材のハウジング1としても良い。
は一体で一つの部材のハウジング1としても良い。
(発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、回転中はハウジ
ングと軸とが非接触になる動圧軸受装置において、ハウ
ジングに取付けたアースが軸の被回転体取付は側とは反
対側の端部の端面に接するように構成した。そのため、
摩耗粉が発生してもハウジング内に閉じ込められるか又
は被回転体がある側とは反対側においてハウジングの外
部に排出することができ、被回転体の高度の清浄度を維
持することができるという効果が得られる。
ングと軸とが非接触になる動圧軸受装置において、ハウ
ジングに取付けたアースが軸の被回転体取付は側とは反
対側の端部の端面に接するように構成した。そのため、
摩耗粉が発生してもハウジング内に閉じ込められるか又
は被回転体がある側とは反対側においてハウジングの外
部に排出することができ、被回転体の高度の清浄度を維
持することができるという効果が得られる。
第1図は本発明の第一の実施例の縦断面図、第2図は第
1図に示すもののスラスト受面の動圧発生用溝のパター
ンを示す平面図、第3図は本発明の第二の実施例の縦断
面図、第4図は第3図に示すもののスラスト軸受面の動
圧発生用溝のパターンを示す平面図、第5図は本発明の
第三の実施例の縦断面図、第6図は従来の動圧軸受装置
の縦断面図である。 1はハウジング、2はスリーブ、3は円筒状孔、4.2
Bはラジアル軸受面、10は軸、11はラジアル受面、
12,14,17,41.42は動圧発生用の溝、13
A、、16.2aはスラスト軸受面、13B、18はス
ラスト受面、E30はア・−ス装置。 特許出j頭人 日本精工株式会社
1図に示すもののスラスト受面の動圧発生用溝のパター
ンを示す平面図、第3図は本発明の第二の実施例の縦断
面図、第4図は第3図に示すもののスラスト軸受面の動
圧発生用溝のパターンを示す平面図、第5図は本発明の
第三の実施例の縦断面図、第6図は従来の動圧軸受装置
の縦断面図である。 1はハウジング、2はスリーブ、3は円筒状孔、4.2
Bはラジアル軸受面、10は軸、11はラジアル受面、
12,14,17,41.42は動圧発生用の溝、13
A、、16.2aはスラスト軸受面、13B、18はス
ラスト受面、E30はア・−ス装置。 特許出j頭人 日本精工株式会社
Claims (1)
- (1)回転部材は軸と軸の一方の端部に取付けた回転体
とを備え、前記軸をハウジングに設けた円筒状孔内に配
設し、前記ハウジングに設けた円筒状のラジアル軸受面
は回転部材に設けたラジアル受面と対向し、前記ラジア
ル軸受面とラジアル受面との少なくとも一方に動圧発生
用の溝を設け、前記ハウジングに設けたスラスト軸受面
は回転部材に設けたスラスト受面と対向する動圧軸受装
置において、 前記ハウジングに取付けたアースが軸の他方の端部の端
面に接することを特徴とする動圧軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190789A JPH02203010A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 動圧軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190789A JPH02203010A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 動圧軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02203010A true JPH02203010A (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=12068169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2190789A Pending JPH02203010A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 動圧軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02203010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0979263A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-03-25 | Hitachi Ltd | 軸受装置及びこれを備えたスピンドルモ−タ |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP2190789A patent/JPH02203010A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0979263A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-03-25 | Hitachi Ltd | 軸受装置及びこれを備えたスピンドルモ−タ |
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