JPH0220324B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220324B2 JPH0220324B2 JP54006278A JP627879A JPH0220324B2 JP H0220324 B2 JPH0220324 B2 JP H0220324B2 JP 54006278 A JP54006278 A JP 54006278A JP 627879 A JP627879 A JP 627879A JP H0220324 B2 JPH0220324 B2 JP H0220324B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- pipe
- reinforcing
- raw
- key point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、素管の一部を縮径させた補強異径管
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
異径管に置ける径差に伴う段部には、応力が集
中するため、この部分を補強する必要が生じるこ
とがある。
中するため、この部分を補強する必要が生じるこ
とがある。
従来、このような段部を補強するには、第1図
に示すように、管体Aの段部Bの内面(もしくは
外面)に、適宜長さの補強環Cを嵌装して、段部
Bの実質的肉厚を増大させていた。
に示すように、管体Aの段部Bの内面(もしくは
外面)に、適宜長さの補強環Cを嵌装して、段部
Bの実質的肉厚を増大させていた。
上述したような補強環Cの全周面を、管体Aの
内面に適正に密接させることは至難であるため、
仮りに両者を、スポツト溶接等により固定したと
しても、所期の強度は得難く、しかも加工にかな
りの手間を要する。
内面に適正に密接させることは至難であるため、
仮りに両者を、スポツト溶接等により固定したと
しても、所期の強度は得難く、しかも加工にかな
りの手間を要する。
本発明は、このような問題点を除去しうる補強
異径管の製造方法を提供することを目的とするも
のである。
異径管の製造方法を提供することを目的とするも
のである。
本発明によると、上記目的は、次の諸工程かな
るものとすことにより解決される。
るものとすことにより解決される。
(a) 素管を、その要所から端に亘つて若干拡径さ
せることにより、前記要所に小さな段部を形成
する。
せることにより、前記要所に小さな段部を形成
する。
(b) 前記拡径部の端末より、その内径よりも僅か
に小径で、かつ素管の元の径よりも僅かに大径
の補強管を挿入し、その内端を前記段部に係止
させる。
に小径で、かつ素管の元の径よりも僅かに大径
の補強管を挿入し、その内端を前記段部に係止
させる。
(c) 素管の拡径部を、ほぼ元の径となるまで縮径
させ、その内面を、補強管の全外周面に緊圧さ
せる。
させ、その内面を、補強管の全外周面に緊圧さ
せる。
(d) 素管の要所から他端に亘つて、外面よりスエ
ージング加工して、この部分を縮径させること
により、素管及び補強管の要所に、互いに密着
する段部を形成させる。
ージング加工して、この部分を縮径させること
により、素管及び補強管の要所に、互いに密着
する段部を形成させる。
〔作用〕
素材の一部を一旦拡径し、この部分に補強管を
挿入して、拡径段部に突き当てて位置決めし、つ
いで拡径部を縮径することにより、両者を結合
し、さらに要所に縮径段部を形成することによ
り、両者の結合をより強力として、縮径段部を補
強する。
挿入して、拡径段部に突き当てて位置決めし、つ
いで拡径部を縮径することにより、両者を結合
し、さらに要所に縮径段部を形成することによ
り、両者の結合をより強力として、縮径段部を補
強する。
まず、第2図に示すように、素管1を、その要
所から一端に亘つて若干拡径2させることによ
り、前記要所に小さな拡径段部3を形成する。
所から一端に亘つて若干拡径2させることによ
り、前記要所に小さな拡径段部3を形成する。
ついで、第3図に示すように、前記拡径部2の
端末より、その内径よりも僅かに小径で、しかも
素管1の元の内径よも僅かに大径で、かつ所要の
長さを有する補強管4を挿入し、その内端4aを
拡径段部3に係止させる。
端末より、その内径よりも僅かに小径で、しかも
素管1の元の内径よも僅かに大径で、かつ所要の
長さを有する補強管4を挿入し、その内端4aを
拡径段部3に係止させる。
ついで、しごき加工等により、素管1の拡径部
2を、ほぼ元の径となるまで縮径させて、第3図
に示すように、その内面を、補強管2の全外周面
に緊圧させ、補強管2を、所要の位置に、確実に
固定させる。
2を、ほぼ元の径となるまで縮径させて、第3図
に示すように、その内面を、補強管2の全外周面
に緊圧させ、補強管2を、所要の位置に、確実に
固定させる。
これと同時に、またはその後に、素管1におけ
る補強管と重合している部分を含めて、外面より
スエージング加工することにより、第5図に示す
ように、素管1の要所に、所要の径差を有する縮
径段部5を形成する。
る補強管と重合している部分を含めて、外面より
スエージング加工することにより、第5図に示す
ように、素管1の要所に、所要の径差を有する縮
径段部5を形成する。
これにより、補強管4にも、素管1の内面に密
着したままの状態で、段部6が付設され、両者
は、間隙のない完全に一体的な二重管となり、所
要に補強された異径管が得られることとなる。
着したままの状態で、段部6が付設され、両者
は、間隙のない完全に一体的な二重管となり、所
要に補強された異径管が得られることとなる。
なお必要に応じ、両管1,4を、スポツト溶接
により固定しておくこともあり、また素管1の要
所を加熱して、加工することもある。
により固定しておくこともあり、また素管1の要
所を加熱して、加工することもある。
本発明によれば、素管の内面に挿入した補強管
を、きわめて簡単かつ確実に、素管に密着させ
て、それと一体的となしうると同時に、素管に密
着させて、それと一体的となしうると同時に、素
管の要所に、内面を効果的に補強された所要の縮
径段部を形成することができる。
を、きわめて簡単かつ確実に、素管に密着させ
て、それと一体的となしうると同時に、素管に密
着させて、それと一体的となしうると同時に、素
管の要所に、内面を効果的に補強された所要の縮
径段部を形成することができる。
でき上がつた異径管の大径部の径は、素管の径
とほぼ変りはない。
とほぼ変りはない。
しかも、素管の要部は拡径されているので、補
強管の挿入は容易である。
強管の挿入は容易である。
第1図は、従来の補強異径管における段部の補
強要領を例示する縦断正面図、第2図〜4図は、
本発明の実施例を示し、第2図は、素管を、その
要所から一端に亘つて若干拡径させた状態を示す
縦断正面図、第3図は、素管の拡径部の要所に、
補強管を挿入した状態を示す縦断正面図、第4図
は、素管の拡径部を若干縮径して、素管を補強管
に緊圧させた状態を示す縦断正面図、第5図は、
第4図示の状態より、縮径段部を付設した状態を
示す縦断正面図である。 1…素管、2…拡径部、3…拡径段部、4…補
強管、4a…内端、5…縮径段部。
強要領を例示する縦断正面図、第2図〜4図は、
本発明の実施例を示し、第2図は、素管を、その
要所から一端に亘つて若干拡径させた状態を示す
縦断正面図、第3図は、素管の拡径部の要所に、
補強管を挿入した状態を示す縦断正面図、第4図
は、素管の拡径部を若干縮径して、素管を補強管
に緊圧させた状態を示す縦断正面図、第5図は、
第4図示の状態より、縮径段部を付設した状態を
示す縦断正面図である。 1…素管、2…拡径部、3…拡径段部、4…補
強管、4a…内端、5…縮径段部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 以下の諸工程よりなる補強異径管の製造方
法。 (a) 素管を、その要所から一端に亘つて若干拡径
させることにより、前記要所に小さな段部を形
成する。 (b) 前記拡径部の端末より、その内径よりも僅か
に小径で、かつ素管の元の径よりも僅かに大径
の補強管を挿入し、その内端を前記段部に係止
させる。 (c) 素管の拡径部を、ほぼ元の径となるまで縮径
させ、その内面を、補強管の全外周面に緊圧さ
せる。 (d) 素管の要所から他端に亘つて、外面よりスエ
ージング加工して、この部分を縮径させること
により、素管及び補強管の要所に、互いに密着
する段部を形成させる。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6278A JPS5387704A (en) | 1977-01-07 | 1978-01-05 | Magnetic recording medium |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5597811A JPS5597811A (en) | 1980-07-25 |
| JPH0220324B2 true JPH0220324B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=11463698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP627879A Granted JPS5597811A (en) | 1978-01-05 | 1979-01-22 | Reinforcing method for shoulder part of pipe consisting of irregular diameter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5597811A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3865626B2 (ja) * | 2001-11-08 | 2007-01-10 | 株式会社ベステックスキョーエイ | パイプ部材 |
| JP2007030876A (ja) * | 2001-11-08 | 2007-02-08 | Bestex Kyoei Co Ltd | パイプ部材 |
| JP6200255B2 (ja) * | 2013-09-26 | 2017-09-20 | 日新製鋼株式会社 | 金属二重管の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252925U (ja) * | 1975-10-14 | 1977-04-15 |
-
1979
- 1979-01-22 JP JP627879A patent/JPS5597811A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5597811A (en) | 1980-07-25 |
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