JPH02203301A - カラーフィルタおよびその製造方法 - Google Patents

カラーフィルタおよびその製造方法

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JPH02203301A
JPH02203301A JP1023413A JP2341389A JPH02203301A JP H02203301 A JPH02203301 A JP H02203301A JP 1023413 A JP1023413 A JP 1023413A JP 2341389 A JP2341389 A JP 2341389A JP H02203301 A JPH02203301 A JP H02203301A
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JP
Japan
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light
light shielding
gray
shielding layer
pixel
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Application number
JP1023413A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kusukawa
宏之 楠川
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カラー液晶表示装置、あるいはカラー固体撮
像素子等に用いられるカラーフィルタおよびその製造方
法に関するものである。
[従来の技術] カラーフィルタは、固体撮像素子や撮像管等において色
分解のために用いられたり、あるいは液晶デイスプレィ
装置等でカラー表示を行うために広く用いられており、
微少な着色画素を透明基板上に規則正しく配列すること
により形成されている。そして、通常、カラーフィルタ
の着色画素には赤(RED)、緑(GREEN)、青(
BLUE)の原色系、あるいはシアン、マゼンタ、イエ
ローの補色系等が用いられている。
ところが、最近、カラーフィルタにおいては前記の原色
または補色の色相だけでなく、明るさのコントロールを
行うためにグレー(GRAY)の画素を配置することが
行われている。
このようなグレー画素を配置したカラーフィルタの断面
図の1例を第3図に示すが、図中、20はガラス等の透
明基板、21はグレー画素、22は赤色画素、23は緑
画素、24は青画素、25は透明なオーバーコート層、
26はコントラストを向上させるために設けられている
ブラックマトリクスを示す。
第3図において、所定の光線透過率を有するグレー画素
21は、赤色画素22、緑画素23、青画素24と共に
適当なパターンに配置されている。
そして、当該グレー画素21の透過率は0%〜100%
の範囲内で任意に設定でき、このことで明るさのコント
ロールを任意に行うことができるものである。
なお、第3図においては、原色を使用したカラーフィル
タを示しているが、補色を使用したカラーフィルタにつ
いても同様にすることができることは明かであろう。
[発明が解決しようとする課題] このようなグレー画素は、従来は、黒色染料を用いて染
色法により形成したり、あるいは遮光性の金属膜を極薄
く成膜することで半透明の膜を形成することで行われて
おり、いずれにしろグレー画素を形成するために製造工
程が1色分増え、その結果歩留まりが低下したり、コス
トが上昇することになり、グレー画素を安価に、かつ歩
留まりよく製造する方法の開発が要請されてい九本発明
は、上記の課題を解決するものであって、グレー画素を
容易に形成できるカラーフィルタの製造方法を提供する
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明のカラーフィルタ
は、所定の色相を有する画素およびグレー画素を有する
カラーフィルタにおいて、前記グレー画素には遮光領域
が所定のパターンで配置されていることを特徴とし、ま
た、本発明のカラーフィルタの製造方法は、グレー画素
の遮光領域をブラックマトリクス用の遮光層と同一工程
により形成することを特徴とするものである。
[作用] 本発明のカラーフィルタにおいては、グレー画素は遮光
領域を所定のパターンに配置することで形成するので、
ブラックマトリクスの遮光層と同時に形成でき、従って
、製造工程を増やすことなくグレー画素を形成できるの
で、歩留まりもよく、安価に提供することができるもの
である。
[実施例] 以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図(a)、(b)および(c)はそれぞれ本発明に
係るグレー画素を示す図で、各図中、1は全体としてグ
レー画素を示し、2は当該グレー画素の遮光領域 3は
グレー画素の透過領域 4はブラックマトリクスの遮光
層を示している。
第1図(a)において、グレー画素1中には所定の幅の
ストライプ状の遮光領域2が所定の間隔で配置されてお
り、残りの領域が透過領域3となされている。従って、
当該遮光領域2のストライプの幅、あるいは間隔を適当
に設定することによりグレー画素1の透過率を所望の値
とすることができる。即ち、透過率T(%)のグレー画
素1を形成する場合にi−t  遮光領域2のグレー画
素1に対する面積比を(100−T)(%)に設定すれ
ばよいのである。
なお、遮光領域2の形状は特に限定されるものではない
が、グレー画素1の大きさに比べて十分微細なパターン
で形成されていることが望ましいことはいうまでもない
遮光領域2のパターンとしては、第1図(a)に示すス
トライプパターンの仇 第1図(b)または(c)に示
すようなドツトパターンを用いることができる。勿論、
他のパターンであっても差し支えないものである。
次に、当該遮光領域2の形成方法についてであるが、遮
光領域2を形成するためには種々の方法が考えられるが
、カラーフィルタのブラックマトリクス用の遮光層の形
成と同時にグレー画素1の遮光領域2を形成すれば製造
工程を簡略化できるものである。
即ち、遮光領域2の形成に用いる材料は、充分な遮光性
を有するものであれば材料は限定されるものではなく、
Cr% Ni、AI等の金属薄膜や、染料あるいは顔料
により黒色に着色された有機樹脂層等を用いることがで
きる。遮光領域2のパターニング方法についても、用い
る材料に合わせて適当に選択することができる。例えば
、金属薄膜を用いて遮光領域を形成する場合を例にとれ
ば、透明基板上へ金属膜の真空成膜を行い、当該金属膜
にフォトリソグラフィー手法を用いたエツチング加工を
行うことにより形成することができる。
そして、ブラックマトリクス4も遮光層であるから、遮
光領域を形成する材料と同じ材料、同じ方法で形成する
ことができ、従って、グレー画素1の遮光領域2とブラ
ックマトリクス4の遮光層とを同時に形成することがで
きるのである。勿論、ブラックマトリクス4の遮光層と
グレー画素1の遮光領域2とを別に形成してもなんら問
題はないが、同時に形成することで製造工程を増やすこ
となくグレー画素1を形成することができるものである
次に、カラーフィルタの製造方法の具体例を第2図を参
照して説明する。
カラーフィルタの基板11としてはコーニング社705
9フユージヨンガラスを使用した。このガラス基板上に
厚さ100OAのCr膜をスパッタ法により成膜し、光
学濃度3.5の遮光層を形成し九 次にこの遮光層の上
に東京応化性0FPR−800レジストを厚さ0.6μ
mにスピンコードし、90℃で20分間のプレベーク後
、ブラックマトリクス用遮光層およびグレー画素の遮光
領域のパターンを有するフォトマスクを介して、超高圧
水銀灯による紫外線照射を行った後、現像処理を行った
120℃で30分間のボストベーク後に硝酸第2セリウ
ムアンモニウムによるCrのエツチング処理を行い、こ
の後、レジストの剥膜を行うことにより、ブラックマト
リクス用の遮光層13、およびグレー画素の遮光領域1
2を同時に形成した(第2図(a))。
なお、グレー画素の遮光領域12のパターンは、第1図
(a)に示すストライプパターンを用い、グレー画素の
透過率は33%となる様に遮光領域を設定した。
この遮光領域12を形成したガラス基板11上に、重ク
ロム酸アンモニウムによって感光性を付与した透明なゼ
ラチンをスピンコード法により厚さ1.5μmに塗布し
旭 70℃で30分間のプレベーク後、グレー画素パタ
ーンを有するフォトマスクを介して紫外線露光を行い、
現像を行った。
150’C,30分間のボストベーク後、この透明なゼ
ラチン層のパターンの防染処理を行うことでグレー画素
14の形成を行った(第2図(b))。
この後、公知の染色法により、赤画素15、緑画素16
、青画素17をそれぞれ形成しく第2図(C))、最後
にアクリル系樹脂を厚さ1.0μmに塗布することによ
ってオーバーコート層18を形成して、第2図(d)に
示す液晶デイスプレィ装置用のカラーフィルタを得旭 [発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、グレ
ー画素を特別な材料や工程を用いることなく形成できる
ものである。特に、グレー画素の遮光領域をブラックマ
トリクスの遮光層と同時に形成することも可能であるた
め、何ら工程を増やすことなく、グレー画素を形成する
ことができる。
また、グレー画素の透過率についても、遮光領域の割合
を調整するだけで所望の値にすることが可能なため、非
常に容易にグレー画素透過率の設定ができるという利点
もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるグレー画素の例を示す図、第2図
は本発明によるグレー画素を有するカラーフィルタの製
造方法の概略を示す図、第3図はグレー画素を有する従
来のカラーフィルタの断面を示す図である。 1・・・グレー画素、2・・・グレー画素の遮光領域3
・・・グレー画素の透過須坂 4・・・ブラックマトリ
クスの遮光層。 出  願  人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 菅 井 英 雄(外5名)第 図 第2図 (d) ;[票V戸甲弓柱

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の色相を有する画素およびグレー画素を有す
    るカラーフィルタにおいて、前記グレー画素には遮光領
    域が所定のパターンで配置されていることを特徴とする
    カラーフィルタ。
  2. (2)所定の色相を有する画素、および遮光領域が所定
    のパターンで配置されたグレー画素を有するカラーフィ
    ルタを製造するにあたり、前記グレー画素の遮光領域を
    ブラックマトリクス用の遮光層と同一工程により形成す
    ることを特徴とするカラーフィルタの製造方法。
JP1023413A 1989-02-01 1989-02-01 カラーフィルタおよびその製造方法 Pending JPH02203301A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100669451B1 (ko) * 2000-02-15 2007-01-15 삼성에스디아이 주식회사 블랙매트릭스 식각액 및 블랙매트릭스의 형성 방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100669451B1 (ko) * 2000-02-15 2007-01-15 삼성에스디아이 주식회사 블랙매트릭스 식각액 및 블랙매트릭스의 형성 방법

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