JPH02203395A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPH02203395A
JPH02203395A JP1022367A JP2236789A JPH02203395A JP H02203395 A JPH02203395 A JP H02203395A JP 1022367 A JP1022367 A JP 1022367A JP 2236789 A JP2236789 A JP 2236789A JP H02203395 A JPH02203395 A JP H02203395A
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Akihiro Suzuki
昭裕 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1束上災■里豆更 この発明は、電子オルガン等の電子楽器におけるパネル
表示部の改良に係り、特に、演奏中には余り使用されな
い音色系列のスイッチ類を減少させると共に、必要な情
報を1個のLCD等からなる表示部に表示することによ
って、初心者等でも容易に演奏ができるようにしたパネ
ル表示部を備えた電子楽器に関する。
従】40支権 電子オルガン等の電子楽器では、上鍵盤、下鍵盤、ペダ
ルについて、各種の音色系列(自然楽器や近似合成音)
があり、音色スイッチ等の操作によって、ユーザが選択
できる構成になっている。
さらに、設定された音色系列について、その音量を調整
するために、バランスボリューム等も設けられている。
しかし、これらの音色スイッチの選択や音量バランスの
調整は、演奏を開始する前に行われ、演奏中には余り使
用されない。
第9図は、従来の電子オルガンについて、その−例を示
す上面図である1図面において、UBは上鍵盤、LBは
下鍵盤、PlはペダルのTIBIA項目設定部、P2は
ペダルのオーケストラ項目設定部、P3はディジタル・
リバーブ設定部、P4はTIBIA効果設定部、P5は
上鍵盤のTIBIA項目設定部、P6は上鍵盤のオーケ
ストラ項目設定部、Plは上/下鍵盤のプリセット・イ
ンストルメント部、P8は上/下鍵盤のシンセサイザ項
目設定部、P9は下鍵盤のTIBIA項目設定部、PL
Oは下鍵盤のオーケストラ項目設定部、pHはチューニ
ング項目設定部、Pl2はトータルボリューム調整部、
Pl3はキーボードコンダクタ部、Pl4はリズム項目
設定部、Pl5はプログラムシーケンス項目設定部を示
す。
例えば、上鍵盤UBについては、上鍵盤のT4BIA項
目設定部P5.上鍵盤のオーケストラ項目設定部P6.
上/下鍵盤のプリセット・インストルメント部P7.上
/下鍵盤のシンセサイザ項目設定部P8、の計4つの項
目設定部があり、その内から所望の項目を選択する。
同様に、下鍵盤LBについても、上/下鍵盤のプリセッ
ト・インストルメント部P7.上/下鍵盤のシンセサイ
ザ項目設定部P8.下鍵盤のTIBIA項目設定項目設
定部下9のオーケストラ項目設定部P10、の計4つの
項目設定部が用意されている。
さらに、ペダル(図示せず)についても、ペダルのTI
B IA項目設定部P1と、ペダルのオーケストラ項目
設定部P2、の計2つの項目設定部がある。
第10図(1)〜(4)は、第9図に示した従来の電子
オルガンにおける各項目設定部について、その詳細な内
容の一例を示す図である。
この第10図(1)では、第9図のペダルのTIBIA
項目設定部P1と、ペダルのオーケストラ項目設定部P
2と、ディジタル・リバーブ設定部P3の内容を示して
いる。
また、第10図(2)は、TIBIA効果設定効果設定
部上4盤のTIBIA項目設定項目設定部上5盤のオー
ケストラ項目設定部P6の内容である。
第10図(3)は、上/下a盤のプリセット・インスト
ルメント部P7と、上/下鍵盤のシンセサイザ項目設定
部P8である。
第10図(4)には、下鍵盤のTIBIA項目設定項目
設定部下9g&のオーケストラ項目設定部P10と、チ
ューニング項目設定部pH、およびトータルボリューム
調整部P12の内容を示している。
この第9図と第10図(1)〜(4)に示したように、
従来の電子オルガンには、極めて多数の音色系列を選択
するための選択スイッチが、各項目設定部P1〜PL2
等に設けられている。
また、それぞれの音色に対して、その音量の調整も、上
鍵盤のオーケストラ項目設定部P6.下鍵盤のオーケス
トラ項目設定部PIO,ペダルのオーケストラ項目設定
部P2等のボリュームの操作によって行う。
そのため、多くの初心者にとって、手を触れる前から操
作が橘めで難しい楽器である、という先入感を与えてお
り、この種の電子楽器の普及を妨げる一因になる。とい
う不都合があった。
が  しよ とする この発明の電子楽器では、従来の電子オルガン等におけ
るこのような不都合、すなわち、パネル上に演奏中には
余り使用されない多種類のスイッチ等が配列されている
ため、多くの初心者に必要以上に困難性を感じさせてし
まう、という不都合を解決し、初心者でも気軽るに操作
できるようにしたパネル表示部を備えた電子楽器を提供
することを目的とする。
具体的にいえば、第1の目的は、上鍵盤や下鍵盤等の音
色系列の表示は、演奏中に必要とする項目についてのみ
行い、音色系列の選択や音量調整等に必要な項目の表示
は、演奏開始前に、表示画面の内容を切換えることによ
って選択可能に構成したパネル表示部を備えた電子楽器
を提供するこである。
第2の目的は、電子楽器について多少の知識がある演奏
者に対しては、音色系列の各項目毎の順次選択を可能に
することで、迅速な操作ができると共に、全くあるいは
殆ど知識のない初心者等には、全項目からの選択を可能
にして、所望の音色系列が選択できるように構成するこ
とである。
る二めの この発明では、 上鍵盤、下鍵盤、ペダル等の鍵盤毎の音色系列を表示す
る1個の表示手段と、 該表示手段の画面上の音色系列の1項目について設定可
能な音色系列の表示内容の変更を指示する項目内容変更
指示手段と、 前記表示手段の全画面上の1項目について設定可能な音
色系列の全種類の一覧表示を指示する一覧表示指示手段
と、 前記音色系列の全種類の一覧表示の画面上でその1項目
を選択する項目選択手段と、 前記表示手段の表示動作を制御すると共に、前記項目内
容変更指示手段、一覧表示指示手段2項目選択手段から
の入力によって前記表示手段の画面上の音色系列の表示
内容を変更する表示制御手段とを有するパネル表示部を
備え、 前記項目内容変更指示手段から指示入力されたときは、
前記表示制御手段によって前記表示手段の画面上の指示
された1項目の音色系列の表示を予め設定された順序で
順次切換えて表示させ、前記一覧表示指示手段から指示
入力されたときは、前記表示制御手段によって指示され
た項目の設定可能な音色系列の全種類の一覧画面を表示
させ、 かつ、該一覧画面上で前記項目選択手段から選択入力さ
れたときは、前記表示制御手段によって該選択された音
色を前記表示手段の画面上に、鍵盤毎の音色系列として
表示させるように構成している。
去−施一釘一り 次に、この発明の電子楽器について、第1の実施例を説
明する。
この実施例では、キーボードコンダクタをダブルアクシ
ョン・スイッチで構成し、1段目の押下(弱い押下)で
は、従来と同様のキーボードコンダクタとして使用し、
2段目の押下(強い押下)では、その音色系列の全種類
の一覧画面を表示することによって、任意の音色を選択
することができるようにしている。
第2図は、この発明の電子楽器の要部について、そのパ
ネル表示部を含む一実施例を示す上面図である。図面に
おいて、Fはインクリメンタ、DISは例えばLCDか
らなるデイスプレィであり、C1l〜C34はキーボー
ドコンダクタ、81〜SIOは選択スイッチ、MKはモ
ード設定キーを示す。
この第2図に示すように、パネル上には、デイスプレィ
DISと、インクリメンタFと、キーボードコンダクタ
C1l〜C34と、選択スイッチ81〜S10、および
モード設定キーMKが配置される。
この第2図は、通常の状態(演奏時の一状態)を示して
おり、上鍵盤の音色は、デイスプレィDIS上に表示さ
れているr4’J(4フイート)。
「プラスJ  (BRASS)、rピアノJ  (PI
ANO)、rトランペットJ  (TRUMP) 、の
4種類の音色が設定可能にされている。
すなわち、演奏中において、これら4種類の音色は、上
鍵盤用のキーボードコンダクタC31〜C34を押下す
ることによって任意に選択される。
下鍵盤やペダルが押鍵された場合においても。
同様である。
これらの上鍵盤、下鍵盤、ペダルについて、その音色を
他の種類に変更したいときは、キーボードコンダクタC
1l〜C34を押下して、いずれの項目であるかを指示
する。
また、付加された選択スイッチ81〜SIOは、全音色
系列の表示画面上で、項目の指定を行う機能を有してい
る。
さらに、モード設定キーMKは、オン時のモード設定状
態で、キーボードコンダクタC1l〜C34によって指
定された項目の音色につき、その1回の入力毎に、次項
目の音色に切換える機能を有する。なお、このモード設
定キーMKは、実行キーの機能も併有し、オフ時に反転
表示されていた選択項目が設定される。
モード設定キーMKがオフ状態のとき、この第2図の表
示状態で、例えば、キーボードコンダクタC33が強く
押されると、基本的には従来の電子オルガンのアッパー
プリセット・インストルメントと同様に配列された音色
系列の選択画面(全項目画面)が表示される。
次の第3図は、第2図に示したパネル表示部において、
アッパープリセット・インストルメントの表示例を示す
上面図である0図面における符号は第2図と同様であり
、また、DlはデイスプレィDIS上におけるボリュー
ム表示エリア、D2〜D4は選択スイッチS5.S9.
SIOの各機能の表示エリアで、D2は選択スイッチS
1〜4゜S6〜8の上下段のセレクト機能表示項目、D
3はサスティーンのオン・オフ機能表示項目、D4はタ
ッチのオン・オフ機能表示項目、D5は反転表示項目(
ブロックカーソル)を示す。
この時点では、先の第2図のデイスプレィDrS上で、
ピアノが選択されている状態であるから、この第3図の
デイスプレィDIS上では、対応する「ピアノJ  (
PIANOI)が反転表示項目D5とされる。
この第3図の表示画面上で、選択スイッチ81〜S10
を選択して、従来と同様の音色選択を行う。
また、音量の調整は、インクリメンタFの操作によって
行う。音量のレベル状態は、デイスプレィDIS上のボ
リューム表示エリアD1に表示される。
なお、テンポの「ノー1204とリズム名「WALTS
Jとの項目選択には1例えば1選択スイッチS1と86
(またはS2)を割当て、モード設定キーMKは、オン
時のモード設定状態で、選択スイッチS1をオンにする
とrJ=120Jが反転表示となり、インクリメンタF
の左右の回転によって、画面上のrJ=1204の数値
を変更する。同様に、選択スイッチS6をオンにすると
リズム名rWALTsJが反転表示となり、インクリメ
ンタFの左右の回転によって、次項目に変更される。
また、これらの音色設定に際しては、従来と同様に、キ
ーボードコンダクタC1l〜C34によって、所望の音
色を設定すれば、各系列の音色を重ねることができるこ
とはいうまでもない。
次の第1図は、第2図と第3図で説明したこの発明の電
子楽器について、その要部構成の一実施例を示す機能ブ
ロック図である。図面において、1は上鍵盤、2は上鍵
盤I/F (インターフェース)回路、3は下鍵盤、4
は下鍵盤I/F回路、5はペダル、6はペダルI/F回
路、7はキーボードコンダクタ、8はインクリメンタ、
9は項目選択スイッチ、10は項目切換え・音量調整モ
ード設定キー 11はCPU、12はRAM、13はR
OM、14は楽音波形メモリ、15は音色表示用データ
メモリ、16は音色表示用キャラクタパターンメモリ、
17はVRAM、18はLCDコントローラ、19はL
CDデイスプレィ、20は楽音発生回路、21はエンベ
ロープ回路、22はD/A変換器、23はアンプ、24
は音響装置、25はシステムバスを示す。
この実施例では、LCDデイスプレィ19が、表示手段
に相当し、項目選択スイッチ9(選択スイッチ81〜5
10)は1項目切換え・音量y4mモード設定キー10
により項目切換えモードが設定された状態で、項目内容
変更指示手段に相当する。また、強く押された状態のキ
ーボードコンダクタ7(キーボードコンダクタC1l〜
C34)は、一覧表示指示手段シこ相当し、弱く押され
た状態のキーボードコンダクタ7は、項目選択手段に相
当する。さらに、LCDコントローラ18が、表示制御
手段に相当する・ この第1図に示したこの発明の電子楽器は、主として1
項目選択スイッチ9と、項目切換え・音量g*モード設
定キー10と、音色表示用データメモリ15と、音色表
示用キャラクタパターンメモリ16と、VRAM (ビ
デオ用RAM)17と、LCDコントローラ18、およ
びLCDデイスプレィ19が付加されている点で、従来
の電子楽器と異なっている。
理解を容易にするために、従来と共通する部分から説明
する。
ここでは、すでに、ある1つの音色が設定された状態(
あるいは初期設定の状S)とする。
上鍵盤1と、下鍵盤3と、ペダル5は、それぞれ複数個
の音階鍵を備えており、演奏時に操作される。
例えば、上鍵盤1上の鍵が押下されると、対応するイン
ターフェース回路、すなわち上鍵盤I/F回路2、シス
テムパス25を介して、キーデータが発生され、楽音波
形メモリ14の対応するアドレスから楽音波形のデータ
が読出される。
読出された楽音波形データは、楽音発生回路20、エン
ベロープ回路21、D/A (ディジタル/アナログ)
変換器22、アンプ23、音響袋路24へ送られて、押
鍵に対応した音階の楽音が、予め設定された音色で発生
される。
このような動作は、下鍵盤3やペダル5の鍵が押下され
た場合も、同様である。
CPUI 1は、この電子楽器のシステムを制御する機
能を有し、RAM12は、電子楽器のシステムの制御等
に必要な情報を記憶するシステムメモリである。
ROM13には、音色制御や表示制御のプログラム、楽
音発生のシーケンスを制御するプログラム、電子楽器の
システムを制御するための各種プログラムが記憶されて
いる。また、自動リズム演奏用のデータ、例えばリズム
パターンやリズムのコード種類の情報や、制御に必要な
各種のデータテーブル等も記憶されている。
楽音波形メモリ14には、楽音波形の情報が記憶されて
いる。
次に、この発明の電子楽器で付加された機能について詳
しく説明する。
発生可能な音色系列の全種類を画面表示するために、音
色表示用データメモリ15が付加されており、例えば、
先の第3図のような各選択項目毎の全種類の音色系列の
一覧表示が行われる。
また、第2図の表示例のような現在選択が可能な音色系
列、すなわち、演奏時にキーボードコンダクタフの操作
によって選択することができる音色の表示データは、R
AM12内の予め割当てられたメモリエリアに保持され
ている。この表示用データを、音色表示用キャラクタパ
ターンメモリ16の対応するアドレスのキャラクタパタ
ーンによって、表示用メモリであるVRAM17上に展
開することにより、第2図のような表示画面が得られる
キーボードコンダクタ7は、先の第2図に示したように
、ダブルアクション・スイッチで構成されたキーボード
コンダクタC1l〜C34である。
また、項目選択スイッチ9は、先の第2図に示した選択
スイッチ81〜S10が対応している。
先の第2図の表示状態で、キーボードコンダクタ7が強
く押され、第3図のような画面に切換えられると、キー
ボードコンダクタ(C11〜C34)に対応する項目の
全音色系列の表示データが、音色表示用データメモリI
Sから読出されて、画面上に表示される。
項目切換え・音量調整モード設定キー10は、第2図の
モード設定キーMKであり、すでに述べたように、オン
時の項目切換えモードが設定された状態で、キーボード
コンダクタC1l〜C34に対して、画面表示を1回の
入力毎に一次項目の音色に切換える機能を付与すると共
に、インクリメンタFに対しては、テンポやリズム名変
更の機能を与える。
LCDコントローラ18は、LCDデイスプレィ19の
表示動作を制御する機能を備え、キーボードコンダクタ
(011〜C34)の押下の有無、強弱の状態に対応し
て、LCDデイスプレィ19に表示される画面の内容(
音色系列の項目)を切換える。
なお、インクリメンタ18は、同じく第2図のインクリ
メンタFに対応しているが、この実施例の場合には、項
目切換え・音量調整モード設定キー20がオン時の項目
切換えモードが設定された状態では、テンポを変更する
機能状態となり、オフ時には、従来と同様に、音量のレ
ベル調整を行う機能状態になる。
第4図は、第1図に示したこの発明の電子楽器における
音色系列表示の主要な処理の流れを示すフローチャート
である。図面において、A1−A16はステップを示す
主電源がオンされると、この第4図のフローがスタート
し、ステップA1で、音色表示用データメモリ15から
初期設定されている上鍵盤、下鍵盤、ペダルの各項目の
音色系列の表示用データを読出して、VRAM17へ転
送し、ステップA2で、第2図のように、初期音色系列
のデータを表示する。
ステップA3で、モード設定キー(MK)が押下された
か否か判断する。
もし、モード設定キーが押下されていなければ、ステッ
プA4へ進む。
ステップA4では、キーボードコンダクタ(C11〜C
34)が押下されたか否か判断する。
もし、押下されていなければ、他の処理に移り、キーボ
ードコンダクタ(011〜C34)が押下されていると
きは、ステップA5へ進んで、押下されたキーボードコ
ンダクタの種類(C11〜C34)を判別する。
そして、次のステップ八6で、強い押下か否か判断する
もし、強い押下であれば、ステップA7へ進み、強い押
下でなければ1通常の処理(演奏時等の音色選択)を行
う。
ステップA7で、押下された項目に対応する全音色系列
の表示データを音色表示用データメモリ15から読出し
、ステップA8で、第3図のように、指示された全音色
系giijのデータを表示する。
そして、ステップA9で、選択スイッチ(Sl−5IO
)が押下されたか否か判断する。
選択スイッチ(Sl−5IO)が押下されたときは、ス
テップAIOへ進み、押下された選択スイッチの種類(
Sl−510)を判断する。
次のステップAllで、押下された項目(Sl−S10
のいずれか1つ)に対応する項目の音色データを音色表
示用データメモリ15から読出して変更し、ステップA
12で、元の項目に対応する項目の音色データを読出し
た音色の表示データに書換えて画面上に表示する。
ステップA13で、モード設定キー(MK)の押下が解
除されたか否か判断する。
もし、このモード設定キー(MK)の状態を判断した結
果、設定されたモードが解除されていれば、この第4図
のフローを終了する。
もし、モードが設定された状態のときは、再び、先のス
テップA14へ戻り、次のキーボードコンダクタ(C1
1〜C34)の押下を待つ。
これに対して、先のステップA3で、モード設定の有無
を判断した結果、モードが設定されていれば、ステップ
A14へ進む。
ステップA14では、先のステップA4と同様に、キー
ボードコンダクタ(011〜C34)が押下されたか否
か判断する。
もし、押下されていなければ、他の処理に移り、キーボ
ードコンダクタ(C11〜C34)が押下されていると
きは、ステップA15へ進み、押下されたキーボードコ
ンダクタの種類(011〜C34)を判別する。
そして、次のステップA16で、押下された項目(01
1〜C34のいずれか1つ)の表示データを次項口のデ
ータに変更し、先の場合と同様に、ステップA12へ進
み、元の項目に対応する項目の音色データを変更された
音色の表示データに書換えて画面上に表示する。
以上のような処理によって、LCDデイスプレィ19の
画面上に、現在設定されており、演奏中にキーボードコ
ンダクタ(C11〜C34)の1段目の押下(弱い押下
)で選択することが可能な音色系列の表示画面が得られ
る。
失」1遼1i 次に、この発明の電子楽器について1図面を参照しなが
ら、他の実施例を詳細に説明する。
第5図は、この発明の電子楽器のパネル表示部について
、その要部の一実施例を示す上面図である。図面におけ
る符号は第2図と同様であり、また、T1とT2は音色
・音量切換えスイッチ、K1−に4はカーソルキー、D
llはデイスプレィDIS上におけるブロックカーソル
(反転表示エリア)、D12はボリューム表示エリアを
示す。
この第5図に示すパネル表示部は、インクリメンタFと
、LCD等からなるデイスプレィDISと、キーボード
コンダクタC1l〜C34と、音色・音量切換えスイッ
チT1とT8.およびカーソルキーに□〜に、から構成
される。
この実施例でも、デイスプレィDISが、表示手段に相
当する。そして、音色・音量切換えスイッチ下工とイン
クリメンタFは、項目内容変更指示手段に相当する。ま
た、音色・音量切換えスイッチT1.T、、およびキー
ボードコンダクタC11〜C34は、一覧表示指示手段
に相当し、カーソルキーにユ〜に4が、項目選択手段に
相当する。
この第5図の場合、その音色を他の種類に変更したいと
きは、まず、音色・音量切換えスイッチT1を押下した
後、キーボードコンダクタC1l〜C34を押下して、
いずれの項目であるかを指示し、次に、インクリメンタ
Fを左右に回転させればよい。
この状態では、インクリメンタFが音色変更の機能を有
し、該当する項目に、予め設定された順序で順次音色が
表示される。
例えば、上鍵盤用のキーボードコンダクタC31を押下
すると、デイスプレィDIS上の該当する項目「4′」
が反転表示エリアDllとなり、インクリメンタFの左
右の回転に伴って、従来の場合と同様の音色(先の第9
図のP5に対応する項目)が順次表示される。
また、各キーボードコンダクタC1l〜C34による選
択可能項目の一覧を表示させたいときは、音色・音量切
換えスイッチT、、 T、の両者を同時にオンにし、所
望のキーボードコンダクタC1l〜C34の1つを押下
すればよい。
この場合には、従来の各項目設定部P1〜P10と同様
の項目選択画面が表示される。
この項目選択画面の表示状態で、カーソルキーに1〜に
4の操作によって、所望の音色の項目を選択する。
例えば、カーソルキーに、はブロックカーソルDllの
上移動、キーに4は上移動、キーに2は左移動、キーに
、は右移動を指示する機能を有している。
したがって、このカーソルキーによ〜に4の操作により
、項目選択画面上の所望の音色を選択することができる
。この場合に、−画面毎の項目数は異なっていてもよい
ので、比較的自由に設定できる。
なお、このカーソルキーに1〜に4によって、ブロック
カーソルDllをテンポr、1=120Jまたはリズム
名rWALTsJへ移動し、インクリメンタFによって
テンポやリズムを変更することができる。
また、音量の調整には、音色・音量切換えスイッチT2
をオンにすれば、インクリメンタFがバランスボリュー
ム機能になるので、任意のレベルを設定することができ
る。
次の第6図は、第5図で説明したこの発明の電子楽器に
ついて、その要部構成の一実施例を示す機能ブロック図
である1図面における符号は第1図と同様であり、また
、26は音色・音量切換えスイッチ、27はカーソルキ
ーを示す。
この第6図は、先の第1図と基本的に同様の構成である
が、項目選択スイッチ9と項目切換え・′音量調整モー
ド設定キー10の代りに、音色・音量切換えスイッチ2
6と、カーソルキー27とが設けられている点で、先の
第1図と異なっている。
そして、すでに第5図に関連してその機能を詳しく説明
したように、音色・音量切換えスイッチ26 (T1.
T2に相当)は、そのオン/オフによって計3つの状態
設定が可能であり、また、カーソルキー27(K□〜に
4に相当)は、項目選択画面の表示状態で、所望の音色
の項目を選択する機能を有している。
第7図は、第6図に示したこの発明の電子楽器における
音色系列表示の主要な処理の流れを示すフローチャート
である。図面において、A21〜A33はステップを示
す。
ステップA21とステップA22は、先の第4図のステ
ップAl、A2と同様である。
ステップA23で、音色・音量切換えスイッチ26の一
方T1が押下されているか否が判断する。
もし、スイッチT1が押下されていれば、ステップA2
7へ進み、他方のスイッチT2 が押下されているか否
か判断する。
スイッチT2も押下されていれば、ステップA28で、
キーボードコンダクタ(C11〜C34)が押下される
まで待機する。
キーボードコンダクタ(011〜c34)が押下される
と、ステップA29へ進んで、押下されたキーボードコ
ンダクタの種類(C1l−C34)に対応する音色の一
覧を画面に表示する。
そして5次のステップA30で、カーソルキー27(K
□〜に4)で指定された音色項目を設定する。
また、先のステップA27の判断で、他方のスイッチT
2が押下されていなければ、ステップA31へ進み、キ
ーボードコンダクタ(C11〜C34)が押下されるま
で待機する。
キーボードコンダクタ(C11〜c34)が押下される
と、ステップA32で、押下されたキーボードコンダク
タの種類(011〜c34)に対応する音色項目を反転
表示する。
そして、次のステップA33で、インクリメンタFの回
転方向に対応して、音色系列の順序で、順次音色を変更
して表示する。
これに対して、先のステップA23で判断した結果、ス
イッチT□が押下されていないときは、ステップA24
へ進み、他方のスイッチT2 が押下されているか否か
判断する。
ステップA24で、スイッチT2 が押下されていれば
、ステップA25へ進み、キーボードコンダクタ(C1
1〜C34)が押下されるまで待機する。
キーボードコンダクタ(C11〜c34)が押下される
と、ステップA26で、押下されたキーボードコンダク
タ(C11〜c34)に対応する音色の音量を、インク
リメンタFの回転方向に対応して増減する。
以上のような処理によって、音色系列の一覧表示による
音色設定と、各項目毎の順次選択による音色設定とが実
現され、また、各音色毎に音量のvR整も可能になる。
次の第8図は、この発明の電子楽器について、そのパネ
ル表示部の要部の一実施例を示す上面図である。図面に
おける符号は第5図と同様であり、また、PI3はカー
ド挿入・操作部、PI3はシステムの音量調整部を示す
この第8図を従来例を示す先の@9図と比較すれば、こ
の発明の電子楽器を示す第8図の方が、初心者でも、簡
単に演奏を行うことができると思えそうな、極めて単純
なパネル表示部であることが分る。
なお、以上の第1から第3の実施例では、キーボードコ
ンダクタ毎に、各音色系列の項目を順次選択したり、キ
ーボードコンダクタ毎に、全音色系列の選択画面を表示
することができる場合について述べた。
しかし、この発明の電子楽器は、必ずしも、この両機能
による音色系列の選択が可能であることは必要でなく、
そのいずれか一方の機能だけを備えていても、初心者等
が気易く演奏できることは明らかである。
すなわち、いずれか一方の機能を備えているだけでも、
充分にその効果が得られるもので、これらの場合をも包
含するものであることはいうまでもない。
1泄■υ劃果 この発明の電子楽器によれば、第8図に示したように、
パネル表示部には、演奏中に必要な音色系列だけが表示
され、従来例を示す第9図に比べて極めて簡略化される
すなわち、電子楽器について多少の知識がある演奏者に
対しては、音色系列の各項目毎の順次選択が可能である
から、迅速な操作ができる。これら対して、全くあるい
は殆ど知識のない人は、全項目からの選択が可能である
から、容易に所望の音色系列を選択することができる。
したがって、初心者等でも格別の難かしさを感じること
がなくなり、安心して演奏を行うことができ、電子楽器
の利用分野が著しく拡張される、等の優れた効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第2図と第3図で説明したこの発明の電子楽
器について、その要部構成の一実施例を示す機能ブロッ
ク図、 第2図は、この発明の電子楽器の要部について、そのパ
ネル表示部を含む一実施例を示す上面図、第3図は、第
2図に示したパネル表示部において、アッパープリセッ
ト・インストルメントの表示例を示す上面図、 第4図は、第1図に示したこの発明の電子楽器における
音色系列表示の主要な処理の流れを示すフローチャート
、 第5図は、この発明の電子楽器のパネル表示部について
、その要部の一実施例を示す上面図、第6図は、第5図
で説明したこの発明の電子楽器について、その要部構成
の一実施例を示す機能ブロック図、 第7図は、第6図に示したこの発明の電子楽器における
音色系列表示の主要な処理の流れを示すフローチャート
、 第8図は、この発明の電子楽器について、そのパネル表
示部の要部の一実施例を示す上面図、第9図は、従来の
電子オルガンについて、その−例を示す上面図、 第10図(1)〜(4)は、第9図に示した従来の電子
オルガンにおける各項目設定部について、その詳細な内
容の一例を示す図。 図面において、1は上鍵盤、2は上鍵盤I/F回路、3
は下鍵盤、4は下鍵盤I/F回路、5はペダル、6はペ
ダルエ/F回路、7はキーボードコンダクタ、8はイン
クリメンタ、9は項目選択スイッチ、10は項目切換え
・音量調整モード設定キー、11はCPU、12はRA
M、13はROM、14は楽音波形メモリ、15は音色
表示用データメモリ、16は音色表示用キャラクタパタ
ーンメモリ、17はVRAM、18はLCDコントロー
ラ、19はLCDデイスプレィ、20は楽音発生回路、
21はエンベロープ回路、22はD/A変換器、23は
アンプ、24は音響装置、26は音色・音量切換えスイ
ッチ、27はカーソルキー 特許出願人 株式会社 河合楽器製作所TrBrA ORCHESTRA T1日IA PPER 碑 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 上鍵盤、下鍵盤、ペダル等の鍵盤毎の音色系列を表示す
    る1個の表示手段と、 該表示手段の両面上の音色系列の1項目について設定可
    能な音色系列の表示内容の変更を指示する項目内容変更
    指示手段と、 前記表示手段の全画面上の1項目について設定可能な音
    色系列の全種類の一覧表示を指示する一覧表示指示手段
    と、 前記音色系列の全種類の一覧表示の画面上でその1項目
    を選択する項目選択手段と、 前記表示手段の表示動作を制御すると共に、前記項目内
    容変更指示手段、一覧表示指示手段、項目選択手段から
    の入力によつて前記表示手段の画面上の音色系列の表示
    内容を変更する表示制御手段とを有するパネル表示部を
    備え、 前記項目内容変更指示手段から指示入力されたときは、
    前記表示制御手段によつて前記表示手段の画面上の指示
    された1項目の音色系列の表示を予め設定された順序で
    順次切換えて表示させ、 前記一覧表示指示手段から指示入力されたときは、前記
    表示制御手段によつて指示された項目の設定可能な音色
    系列の全種類の一覧画面を表示させ、 かつ、該一覧画面上で前記項目選択手段から選択入力さ
    れたときは、前記表示制御手段によつて該選択された音
    色を前記表示手段の画面上に、鍵盤毎の音色系列として
    表示させることを特徴とする電子楽器。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06259069A (ja) * 1991-01-17 1994-09-16 Yamaha Corp 電子楽器

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