JPH0220368Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220368Y2 JPH0220368Y2 JP18791283U JP18791283U JPH0220368Y2 JP H0220368 Y2 JPH0220368 Y2 JP H0220368Y2 JP 18791283 U JP18791283 U JP 18791283U JP 18791283 U JP18791283 U JP 18791283U JP H0220368 Y2 JPH0220368 Y2 JP H0220368Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adapters
- pair
- pull
- adapter
- projecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は障子戸等の竪框に取付けられる引手に
関するものである。
関するものである。
(従来技術)
従来、引戸等の引手あるいは引手取付構造とし
ては、実公昭54−7901号公報に記載された考案、
実開昭54−177151号公報に記載された考案、実開
昭58−55155号公報に記載された考案等が一般に
知られている。
ては、実公昭54−7901号公報に記載された考案、
実開昭54−177151号公報に記載された考案、実開
昭58−55155号公報に記載された考案等が一般に
知られている。
しかしながら、たとえば前記実公昭54−7901号
公報に記載された考案は、引手本体を弾発するス
プリングの作用によつて取付孔内に嵌着固定する
のはきわめて困難である。
公報に記載された考案は、引手本体を弾発するス
プリングの作用によつて取付孔内に嵌着固定する
のはきわめて困難である。
また実開昭54−177151号公報に記載された考案
は、その第4図に示すように符号11で示された
部材が表面に表われていると共に、符号24も表
面に露出し外観上好ましくないものである。
は、その第4図に示すように符号11で示された
部材が表面に表われていると共に、符号24も表
面に露出し外観上好ましくないものである。
次に、実開昭58−55155号公報に記載された考
案も、連結するねじ21が外部に露出し、これも
また外観上好ましくないとの欠点があつた。
案も、連結するねじ21が外部に露出し、これも
また外観上好ましくないとの欠点があつた。
(考案の目的)
かくして本考案はこの様な従来の欠点に対処す
べく案出されたものであつて、きわめて簡単に、
かつ強固に障子に取付けることができると共に、
前記障子の框の厚さに関係なく使用出来、さらに
はビスで固定する必要がないため外観が良好であ
るとのすぐれた引手を提供することを目的とする
ものである。
べく案出されたものであつて、きわめて簡単に、
かつ強固に障子に取付けることができると共に、
前記障子の框の厚さに関係なく使用出来、さらに
はビスで固定する必要がないため外観が良好であ
るとのすぐれた引手を提供することを目的とする
ものである。
(考案の構成)
本考案による引手は、
障子框の取付空間内に内設される一対のアダプ
ターと、この一対のアダプターの離間巾を調整す
る調整ネジと、前記障子框の引手取付部に装着さ
れる一対の引手本体とを備え、 前記一対のアダプターは略方形状の基部と、こ
の各々の基部の表面両端部より垂直方向に突出す
る突出壁と、この突出壁よりさらに水平方向に延
在する張出片とを有し、 一対のアダプターの基部裏面には、 他方のアダプターの裏面に形成されたガイド孔
に出入するガイド杆を設けて、一対のアダプター
の回転を阻止してなり、 かつ前記引手本体は前記アダプターの突出壁間
に掛合して装着されて構成されているものであ
る。
ターと、この一対のアダプターの離間巾を調整す
る調整ネジと、前記障子框の引手取付部に装着さ
れる一対の引手本体とを備え、 前記一対のアダプターは略方形状の基部と、こ
の各々の基部の表面両端部より垂直方向に突出す
る突出壁と、この突出壁よりさらに水平方向に延
在する張出片とを有し、 一対のアダプターの基部裏面には、 他方のアダプターの裏面に形成されたガイド孔
に出入するガイド杆を設けて、一対のアダプター
の回転を阻止してなり、 かつ前記引手本体は前記アダプターの突出壁間
に掛合して装着されて構成されているものであ
る。
(実施例)
以下、本考案を図面に示す実施例に基いて説明
する。
する。
第1図はガラス障子戸Aを示す正面図であり、
符号1は上框、2は下框、3,4は竪框を示す。
符号1は上框、2は下框、3,4は竪框を示す。
そして竪框4の略中間には引手Bが取付けられ
ている。
ている。
ところで本考案による引手Bの構成につき以下
説明すると、先ず引手Bは竪框4の取付空間C内
に内設される一対のアダプター5,5を有してい
る。
説明すると、先ず引手Bは竪框4の取付空間C内
に内設される一対のアダプター5,5を有してい
る。
また、該アダプター5は第2図、第4図に示す
ように略方形状の基部6と、この基部6の表面両
端部より夫々垂直方向に突出する突出壁7,7
と、この突出壁7,7よりさらに外側に水平方向
に延在する張出片8,8とを有している。
ように略方形状の基部6と、この基部6の表面両
端部より夫々垂直方向に突出する突出壁7,7
と、この突出壁7,7よりさらに外側に水平方向
に延在する張出片8,8とを有している。
そして一対のアダプター5,5の裏面には、そ
れぞれ他方のアダプター5,5の裏面に形成され
たガイド孔9,9に出入するガイド杆10,10
が各々設けられている。
れぞれ他方のアダプター5,5の裏面に形成され
たガイド孔9,9に出入するガイド杆10,10
が各々設けられている。
前記ガイド孔9,9にガイド杆10,10が挿
入されることにより一対のアダプター5,5の回
転を阻止することとなる。
入されることにより一対のアダプター5,5の回
転を阻止することとなる。
さらにこのアダプター5には、その基部6の表
面から裏面に向つて連通するねじ孔11,11が
前記基部6の先端面、後端面近傍に各々穿設され
ている。またこのねじ孔11,11は基部6の中
心軸に対して対称に設けられているものである
(第4図参照)。
面から裏面に向つて連通するねじ孔11,11が
前記基部6の先端面、後端面近傍に各々穿設され
ている。またこのねじ孔11,11は基部6の中
心軸に対して対称に設けられているものである
(第4図参照)。
符号12は調整ネジであり、一対のアダプター
5,5のねじ孔11,11に螺挿され、他方のア
ダプター5の裏面をネジ端部13,13で押圧し
て、一対のアダプター5,5の離間巾を調整しう
る様に構成されている。
5,5のねじ孔11,11に螺挿され、他方のア
ダプター5の裏面をネジ端部13,13で押圧し
て、一対のアダプター5,5の離間巾を調整しう
る様に構成されている。
さらに、四方の突出壁7……先端には各々内方
に突出する掛合部14……が形成されている。
に突出する掛合部14……が形成されている。
尚、このアダプター5は合成樹脂部材で形成し
ておくものとする。
ておくものとする。
符号15は引手本体を示す。該引手本体15は
竪框4の引手取付部16から収納され、アダプタ
ー5の突出壁7,7間に嵌合される陥没部17と
この陥没部17先端より外方に張出す張出部18
が形成されている。
竪框4の引手取付部16から収納され、アダプタ
ー5の突出壁7,7間に嵌合される陥没部17と
この陥没部17先端より外方に張出す張出部18
が形成されている。
また、前記陥没部17の側壁には前記掛合部1
4,14と掛合する凹部19,19が設けられて
いる。
4,14と掛合する凹部19,19が設けられて
いる。
以上において引手Bの取付けについて述べると
先ず竪框4の取付空間C内に一対のアダプター
5,5を収納し、所定の位置に設置し、かつ調整
ネジ12,12を操作して、一対のアダプター
5,5の離間巾を決定し、一対のアダプター5,
5を取付空間C内に強固に取付ける。
先ず竪框4の取付空間C内に一対のアダプター
5,5を収納し、所定の位置に設置し、かつ調整
ネジ12,12を操作して、一対のアダプター
5,5の離間巾を決定し、一対のアダプター5,
5を取付空間C内に強固に取付ける。
ところで第2図に示すように、各々のアダプタ
ー5にはねじ孔11,11が2個穿設されている
が、片方のねじ孔11のみ調整ネジ12を螺挿し
てある。
ー5にはねじ孔11,11が2個穿設されている
が、片方のねじ孔11のみ調整ネジ12を螺挿し
てある。
これは予め一つのアダプター5で上下のアダプ
ター5,5を兼用しようとするもので、2種類の
アダプター5,5を形成する必要がないことにな
る。
ター5,5を兼用しようとするもので、2種類の
アダプター5,5を形成する必要がないことにな
る。
尚、各々のアダプター5に設けてあるガイド杆
10,10には図示する様にすべり止めを形成し
ておくのが好ましい。
10,10には図示する様にすべり止めを形成し
ておくのが好ましい。
また、一対のアダプター5,5の離間巾を容易
に変更することが出来るため、竪框4の厚さに相
違があつても充分対応できる様構成されている。
に変更することが出来るため、竪框4の厚さに相
違があつても充分対応できる様構成されている。
次いで、竪框4の引手取付部16内に引手本体
15の陥没部17を挿入して掛合部14,14と
凹部19,19とを掛合させる。
15の陥没部17を挿入して掛合部14,14と
凹部19,19とを掛合させる。
以上により引手Bの装着は完了する。
次に第3図、第5図に本考案の他の実施例を示
す。
す。
本実施例では図示する様に上方のアダプター5
の裏面略中央に略方形状のガイド孔20が穿設さ
れており、下方のアダプター5には前記上方のア
ダプター5のガイド孔20に挿入して一対のアダ
プター5,5の回転を阻止する略方形状のガイド
杆21が形成されている。
の裏面略中央に略方形状のガイド孔20が穿設さ
れており、下方のアダプター5には前記上方のア
ダプター5のガイド孔20に挿入して一対のアダ
プター5,5の回転を阻止する略方形状のガイド
杆21が形成されている。
さらに下方のアダプター5の下面から連結ビス
22が上方に向つて貫挿され、上方のアダプター
5に螺込まれて一対のアダプター5,5が連結さ
れている。
22が上方に向つて貫挿され、上方のアダプター
5に螺込まれて一対のアダプター5,5が連結さ
れている。
また下方のアダプター5にはその先端面、後端
面近傍位置の基部6から上方に向つて調整ネジ1
2,12が螺挿されており、一対のアダプター
5,5の離間巾を調整出来るよう構成されてい
る。
面近傍位置の基部6から上方に向つて調整ネジ1
2,12が螺挿されており、一対のアダプター
5,5の離間巾を調整出来るよう構成されてい
る。
(考案の効果)
本考案による引手は以上の構成よりなり、本考
案による引手であれば、框の厚さに関係なく簡単
に、かつ強固に障子に取付けることが出来ると共
に、ビスで固定する必要がないから外観上もすぐ
れた引手を提供できることとなる。
案による引手であれば、框の厚さに関係なく簡単
に、かつ強固に障子に取付けることが出来ると共
に、ビスで固定する必要がないから外観上もすぐ
れた引手を提供できることとなる。
第1図は障子の正面図、第2図、第3図は引手
の取付状態を示す第一、第二実施例の断面図、第
4図、第5図は引手の取付状態を示す第一、第二
実施例の斜視図である。 A……ガラス障子戸、B……引手、C……取付
空間、1……上框、2……下框、3,4……竪
框、5……アダプター、6……基部、7……突出
壁、8……張出片、9……ガイド孔、10……ガ
イド杆、11……ねじ孔、12……調整ネジ、1
3……調整ネジの端部、14……掛合部、15…
…引手本体、16……引手取付部、17……陥没
部、18……張出部、19……凹部、20……ガ
イド孔、21……ガイド杆、22……連結ビス。
の取付状態を示す第一、第二実施例の断面図、第
4図、第5図は引手の取付状態を示す第一、第二
実施例の斜視図である。 A……ガラス障子戸、B……引手、C……取付
空間、1……上框、2……下框、3,4……竪
框、5……アダプター、6……基部、7……突出
壁、8……張出片、9……ガイド孔、10……ガ
イド杆、11……ねじ孔、12……調整ネジ、1
3……調整ネジの端部、14……掛合部、15…
…引手本体、16……引手取付部、17……陥没
部、18……張出部、19……凹部、20……ガ
イド孔、21……ガイド杆、22……連結ビス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 障子框4の取付空間C内に内設される一対のア
ダプター5,5と、この一対のアダプター5,5
の離間巾を調整する調整ネジ12,12と、前記
障子框4の引手取付部16に装着される一対の引
手本体15,15とを備え、 前記一対のアダプター5,5は略方形状の基部
6,6と、この各々の基部6,6の表面両端部よ
り垂直方向に突出する突出壁7……と、この突出
壁7……よりさらに水平方向に延在する張出片8
……とを有し、 一対のアダプター5,5の基部6,6裏面に
は、他方のアダプター5の裏面に形成されたガイ
ド孔9,20に出入するガイド杆10,21を設
けて一対のアダプター5,5の回転を阻止してな
り、 かつ前記引手本体15,15は前記アダプター
5,5の突出壁7,7間に掛合して装着されてな
ることを特徴とする引手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18791283U JPS6094551U (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 引手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18791283U JPS6094551U (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 引手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094551U JPS6094551U (ja) | 1985-06-27 |
| JPH0220368Y2 true JPH0220368Y2 (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=30405509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18791283U Granted JPS6094551U (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 引手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094551U (ja) |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP18791283U patent/JPS6094551U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6094551U (ja) | 1985-06-27 |
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