JPH0450865Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450865Y2 JPH0450865Y2 JP16801486U JP16801486U JPH0450865Y2 JP H0450865 Y2 JPH0450865 Y2 JP H0450865Y2 JP 16801486 U JP16801486 U JP 16801486U JP 16801486 U JP16801486 U JP 16801486U JP H0450865 Y2 JPH0450865 Y2 JP H0450865Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging
- hanging body
- wall fixing
- clamping
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は浴室、洗面所、トイレの壁面に取付け
られる例えば化粧棚やタオル掛け等の掛置具。
られる例えば化粧棚やタオル掛け等の掛置具。
〈従来の技術〉
従来、この種の掛置具は例えば第6図に示す如
く左右一対の壁面固定用受体101,101の内
側面に係合穴102,102を凹設し、これら両
係合穴102,102内に掛置体103の左右両
側を夫々直接嵌入して該掛置体103が横架支持
されている。
く左右一対の壁面固定用受体101,101の内
側面に係合穴102,102を凹設し、これら両
係合穴102,102内に掛置体103の左右両
側を夫々直接嵌入して該掛置体103が横架支持
されている。
従つて、第6図のものは上記掛置体103が板
状に形成されて化粧棚として使用する場合や掛置
体103が棒状に形成されてタオル掛けとして使
用する場合には、これら掛置体の左右側端と嵌合
する係合穴を夫々形成した受具を別個に用意しな
ければならず、その分コストが高くなり、しかも
在庫管理が面倒になると共に、掛置体103がカ
タ付くことなく支持するためには前記掛置体10
3の側端及び係合穴102,102にある程度の
寸法精度が必要となり、寸法精度のバラツキの多
い材料、例えばガラスで掛置体103を陶器等で
壁面固定用受体101,101を夫々製作するこ
とは難しく、これらの構成材料には制約があつ
た。
状に形成されて化粧棚として使用する場合や掛置
体103が棒状に形成されてタオル掛けとして使
用する場合には、これら掛置体の左右側端と嵌合
する係合穴を夫々形成した受具を別個に用意しな
ければならず、その分コストが高くなり、しかも
在庫管理が面倒になると共に、掛置体103がカ
タ付くことなく支持するためには前記掛置体10
3の側端及び係合穴102,102にある程度の
寸法精度が必要となり、寸法精度のバラツキの多
い材料、例えばガラスで掛置体103を陶器等で
壁面固定用受体101,101を夫々製作するこ
とは難しく、これらの構成材料には制約があつ
た。
〈考案が解決しようとする問題点〉
本考案が解決しようとする問題点は、掛置体の
形状の変化に関係なく同じ壁面固定用受体が使用
でき、しかも寸法精度のバラツキの多い材質で掛
置体及び壁面固定用受体を形成しても掛置体をガ
タ付くことなく支持することである。
形状の変化に関係なく同じ壁面固定用受体が使用
でき、しかも寸法精度のバラツキの多い材質で掛
置体及び壁面固定用受体を形成しても掛置体をガ
タ付くことなく支持することである。
〈問題点を解決するための手段〉
上記問題点を解決するために本考案が講ずる技
術的手段は、左右一対の挟持体の内側面に掛置体
の左右両側を夫々係合させてこれを挟持すると共
に、左右一対の壁面固定用受体の内側面に上記挟
持体と嵌め合う取付凹部を夫々形成してこれら取
付凹部内に挟持体を固定したことを特徴とするも
のである。
術的手段は、左右一対の挟持体の内側面に掛置体
の左右両側を夫々係合させてこれを挟持すると共
に、左右一対の壁面固定用受体の内側面に上記挟
持体と嵌め合う取付凹部を夫々形成してこれら取
付凹部内に挟持体を固定したことを特徴とするも
のである。
〈作用〉
本考案の作用は掛置体の左右両側と左右壁面固
定用受体の取付凹部との間に挟持体を夫々介在さ
せることにより、掛置体及び受体の寸法誤差を掛
置体と挟持体の間及び挟持体と取付凹部の間で吸
収するものである。
定用受体の取付凹部との間に挟持体を夫々介在さ
せることにより、掛置体及び受体の寸法誤差を掛
置体と挟持体の間及び挟持体と取付凹部の間で吸
収するものである。
〈実施例〉
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
この実施例は第1図に示す如く、掛置体1が板
状に形成されて化粧棚として使用する場合を示す
ものである。
状に形成されて化粧棚として使用する場合を示す
ものである。
掛置体1はガラス又は陶器等で平面矩形の横長
板状に形成され、その左右側端1a,1aを左右
の挟持体2,2に夫々係合させる。
板状に形成され、その左右側端1a,1aを左右
の挟持体2,2に夫々係合させる。
挟持体2は寸法誤差の少ない材料、例えば金属
等で上記掛置体1の厚さより厚い板状に形成さ
れ、その内側面に掛置体1の左右側端1aの厚さ
より若干厚い溝状の係合部2aを水平方向へ凹設
すると共に、下面には該係合部2aに連通するネ
ジ孔2bを鉛直方向へ複数個開穿し、これらネジ
孔2b内周面にネジ2cを螺着させる。
等で上記掛置体1の厚さより厚い板状に形成さ
れ、その内側面に掛置体1の左右側端1aの厚さ
より若干厚い溝状の係合部2aを水平方向へ凹設
すると共に、下面には該係合部2aに連通するネ
ジ孔2bを鉛直方向へ複数個開穿し、これらネジ
孔2b内周面にネジ2cを螺着させる。
また、挟持体2の外側下面には鉛直方向へ延び
る螺子穴2dを複数個凹設し、これら螺子穴2d
の開口端を壁面固定用受体3上に載置する。
る螺子穴2dを複数個凹設し、これら螺子穴2d
の開口端を壁面固定用受体3上に載置する。
壁面固定用受体3は陶器等で上記挟持体2の奥
行き寸法より長く形成され、その内側上面に挟持
体2の外側より若干大きな取付凹部3aを形成し
て該取付凹部3a内に挟持体2外側を嵌合すると
共に、上記取付凹部3a下面から受体3下面に亙
つて前記螺子穴2dと一軸状になるように貫通孔
3bを鉛直方向へ複数個開穿する。
行き寸法より長く形成され、その内側上面に挟持
体2の外側より若干大きな取付凹部3aを形成し
て該取付凹部3a内に挟持体2外側を嵌合すると
共に、上記取付凹部3a下面から受体3下面に亙
つて前記螺子穴2dと一軸状になるように貫通孔
3bを鉛直方向へ複数個開穿する。
これら貫通孔3b内には止め螺子3cを夫々下
方から挿通し、各止め螺子3cの先端を前記螺子
穴2d内周面に螺合させる。
方から挿通し、各止め螺子3cの先端を前記螺子
穴2d内周面に螺合させる。
また、上記貫通孔3bは止め螺子3cの螺子部
より大径で頭部より小径に形成することにより受
体3の成型時における寸法誤差を吸収すると共
に、その上縁部を上方へ突出させることにより挟
持体2の水平を出し易くし、更に該環状突出部3
b′と挟持体2下面との間にはゴム等で環状に形成
した緩衝用パツキン3dを介在させてガタ付きを
吸収する。
より大径で頭部より小径に形成することにより受
体3の成型時における寸法誤差を吸収すると共
に、その上縁部を上方へ突出させることにより挟
持体2の水平を出し易くし、更に該環状突出部3
b′と挟持体2下面との間にはゴム等で環状に形成
した緩衝用パツキン3dを介在させてガタ付きを
吸収する。
一方、上記受体3の背面には後述する吊体4が
嵌まり込む嵌合凹部3eを凹設し、該嵌合凹部3
e下面から受体3下面に亙つて通孔3fを鉛直方
向へ開穿する。
嵌まり込む嵌合凹部3eを凹設し、該嵌合凹部3
e下面から受体3下面に亙つて通孔3fを鉛直方
向へ開穿する。
吊体4は金属等で帯板状に形成され、その中間
部に壁面固定ネジ5を前後方向へ挿通して該壁面
固定ネジ5先端を壁面Wに捩じ込むことにより、
前記掛置体1の間口寸法より若干長い位置に夫々
左右一対固定されると共に、上端には傾斜部4a
を形成して該傾斜部4aに上記嵌合凹部3e上面
を着脱自在に係合させる。
部に壁面固定ネジ5を前後方向へ挿通して該壁面
固定ネジ5先端を壁面Wに捩じ込むことにより、
前記掛置体1の間口寸法より若干長い位置に夫々
左右一対固定されると共に、上端には傾斜部4a
を形成して該傾斜部4aに上記嵌合凹部3e上面
を着脱自在に係合させる。
また、吊体4の下端は壁面Wと直角状に折曲し
て突出部4bを形成し、該突出部4bに鍔付ネジ
4cを前記通孔3fと対応して鉛直方向へ上下進
退自在に螺着する。
て突出部4bを形成し、該突出部4bに鍔付ネジ
4cを前記通孔3fと対応して鉛直方向へ上下進
退自在に螺着する。
鍔付ネジ4cはその下端外周面に通孔3fより
大径な鍔片4c1を一体に突設すると共に、下端面
にドライバー等の工具が係合する工具係合溝4c2
を凹設し、通孔3fを介して下方から工具を挿通
して回転することにより上下移動する。
大径な鍔片4c1を一体に突設すると共に、下端面
にドライバー等の工具が係合する工具係合溝4c2
を凹設し、通孔3fを介して下方から工具を挿通
して回転することにより上下移動する。
次に、斯る掛置具の取付け手順を説明する。
先ず、掛置体1の左右側端1a,1aを左右挟
持体2,2の係合部2a,2a内に夫々嵌入し、
下方からネジ2cを捩じ込むことにより、その先
端で係合部2a,2a内上面に左右側端1a,1
aを圧接させ、これら三者を連結して一体化す
る。
持体2,2の係合部2a,2a内に夫々嵌入し、
下方からネジ2cを捩じ込むことにより、その先
端で係合部2a,2a内上面に左右側端1a,1
aを圧接させ、これら三者を連結して一体化す
る。
そして、壁面Wの所定位置に壁面固定ネジ5,
5で固定した左右吊体4,4の傾斜部4a,4a
に、左右壁面固定用受体3,3の嵌合凹部3e,
3eを夫々係合させて両者を懸吊した後、これら
受体3,3下面に開穿した通孔3f,3fから工
具を挿入して鍔付ネジ4c,4cを下動させるこ
とより、鍔片4c1,4c1を通孔3f,3fの上部
周縁に圧接して受体3,3を壁面Wに固定する。
5で固定した左右吊体4,4の傾斜部4a,4a
に、左右壁面固定用受体3,3の嵌合凹部3e,
3eを夫々係合させて両者を懸吊した後、これら
受体3,3下面に開穿した通孔3f,3fから工
具を挿入して鍔付ネジ4c,4cを下動させるこ
とより、鍔片4c1,4c1を通孔3f,3fの上部
周縁に圧接して受体3,3を壁面Wに固定する。
最後にこれらの両受体3,3の内側上面に形成
した取付凹部3a,3a内に緩衝パツキン3d,
……を介して上記挟持体2,2の外側を上方から
嵌め込んで夫々載置し、下方から貫通孔3b,…
…内に止め螺子3c,……を夫々挿通して各止め
螺子3c,……の先端を挟持体2,2下面に凹設
した螺子穴2d,……に螺着することにより、受
体3,3と挟持体2,2とを連結して一体化す
る。
した取付凹部3a,3a内に緩衝パツキン3d,
……を介して上記挟持体2,2の外側を上方から
嵌め込んで夫々載置し、下方から貫通孔3b,…
…内に止め螺子3c,……を夫々挿通して各止め
螺子3c,……の先端を挟持体2,2下面に凹設
した螺子穴2d,……に螺着することにより、受
体3,3と挟持体2,2とを連結して一体化す
る。
更に、第4図及び体5図に示すものは他の実施
例であり、このものは掛置体1が棒状に形成され
てタオル掛けとして使用する場合を示すものであ
る。
例であり、このものは掛置体1が棒状に形成され
てタオル掛けとして使用する場合を示すものであ
る。
この場合、掛置体1を金属等により円柱状に形
成し、挟持体2の内側面には上記掛置体1の左右
側端1a,1aより若干大径な穴状の係合部2a
を凹設し、図示例では前後2個凹設している。
成し、挟持体2の内側面には上記掛置体1の左右
側端1a,1aより若干大径な穴状の係合部2a
を凹設し、図示例では前後2個凹設している。
尚、前記掛置体1、挟持体2,2及び壁面固定
用受体3,3の形状は図示したものに限定されず
任意であり、これらの取付け手段も上述したもの
に限定されず任意である。
用受体3,3の形状は図示したものに限定されず
任意であり、これらの取付け手段も上述したもの
に限定されず任意である。
〈考案の効果〉
本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
有する。
掛置体の左右両側と左右壁面固定用受体の取付
凹部との間に挟持体を夫々介在させることによ
り、掛置体及び受体の寸法誤差を掛置体と挟持体
の間及び挟持体と取付凹部の間で吸収したから、
挟持体を交換するだけで形状の異なる掛置体を一
種類の壁面固定用受体で支持することができ、該
受体全体を掛置体に合わせて複数種用意する必要
のある従来のものに比べてコストが安く、しかも
在庫管理が容易であると共に、寸法精度のバラツ
キの多い材質で掛置体及び壁面固定用受体を形成
しても掛置体をガタ付くことなく支持でき、従来
のもののように構成材料に制約がなくどのような
材質でも使用できる。
凹部との間に挟持体を夫々介在させることによ
り、掛置体及び受体の寸法誤差を掛置体と挟持体
の間及び挟持体と取付凹部の間で吸収したから、
挟持体を交換するだけで形状の異なる掛置体を一
種類の壁面固定用受体で支持することができ、該
受体全体を掛置体に合わせて複数種用意する必要
のある従来のものに比べてコストが安く、しかも
在庫管理が容易であると共に、寸法精度のバラツ
キの多い材質で掛置体及び壁面固定用受体を形成
しても掛置体をガタ付くことなく支持でき、従来
のもののように構成材料に制約がなくどのような
材質でも使用できる。
第1図は本考案の一実施例を示す掛置具の縦断
正面図、第2図は第1図の−線に沿える縦断
側面図、第3図は分解斜視図、第4図は他の実施
例を示す掛置具の縦断正面図、第5図は分解斜視
図、第6図は従来の掛置具の一例を示す縦断正面
図である。 1……架置体、2……挟持体、3……壁面固定
用受体、3a……取付凹部。
正面図、第2図は第1図の−線に沿える縦断
側面図、第3図は分解斜視図、第4図は他の実施
例を示す掛置具の縦断正面図、第5図は分解斜視
図、第6図は従来の掛置具の一例を示す縦断正面
図である。 1……架置体、2……挟持体、3……壁面固定
用受体、3a……取付凹部。
Claims (1)
- 左右一対の挟持体の内側面に掛置体の左右両側
を夫々係合させてこれを挟持すると共に、左右一
対の壁面固定用受体の内側面に上記挟持体と嵌め
合う取付凹部を夫々形成してこれら取付凹部内に
挟持体を固定したことを特徴とする掛置具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16801486U JPH0450865Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16801486U JPH0450865Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6373033U JPS6373033U (ja) | 1988-05-16 |
| JPH0450865Y2 true JPH0450865Y2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=31100494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16801486U Expired JPH0450865Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450865Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP16801486U patent/JPH0450865Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6373033U (ja) | 1988-05-16 |
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