JPH02203876A - テニスボール - Google Patents

テニスボール

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JPH02203876A
JPH02203876A JP2080289A JP2080289A JPH02203876A JP H02203876 A JPH02203876 A JP H02203876A JP 2080289 A JP2080289 A JP 2080289A JP 2080289 A JP2080289 A JP 2080289A JP H02203876 A JPH02203876 A JP H02203876A
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JP
Japan
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ball
tennis
tennis ball
weight
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP2080289A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Okonogi
小此木 泰明
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Individual
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はテニスボールを含む遊技用ボール(以下テニス
ホールで代表する)に関する。
さらに詳しくは、中空微小球を含むポリマー組成物から
作製されたテニスボールであって、打球時の感触および
使用中の@量変化の少ない優れたテニスボールに関する
[従来の技術I 現在、硬式用テニスボールとしては次ぎの2種類のもの
が市販されている。
(1)天然ゴムまたは合成ゴム製で内部を空気または他
のガスにより大気より0.6〜 0、9 (k g/crn”)程度高く加圧しテする中
空コアボールに織物またはフゴ、ルト製のカバーを被覆
した加圧テニスボール。
(2)前記加圧テニスボールと同様に天然ゴムまたは合
成ゴム製で内部に大気圧の空気を封入した中空コアボー
ルに織物またはフィ、ルト製のカバーを被覆した非加圧
テニスポール(無圧テニスボール) の2柿類である。
前記2種類のうち、加圧テニスボールはコアボール内に
封入した大気圧より高圧の空領またはガスが外部との圧
力差によりコアボール壁を透過し、数ケ月で圧力が低下
してしまいボールの反発性、すなわちボールの飛びやバ
ウンドの低下を招き、テニスボールとして満足に使用す
ることができない状態になる。したか−)で、かかる加
圧テニスボールは製造後一定期間内に使用する必要があ
るこのように使用期間が限られるというのは実際JZ極
めて不便である。そこで、前記した内圧の低下を無くす
か、もしくは少なくするためには実際に使用するまでは
加圧テニスボールを加圧窓Mの中に保存しておくことが
必要である。しかしながら、この方法は容器代などでボ
ールのコストかアブブするとともに非常に不便であると
いう欠点がある。
かかるコアボール内の加圧ガスに起因する欠点を解消す
べく、コアボール内の圧力と実質的に等しい無圧テニス
ボールに関する研究が、最近数多く行われつつある。例
えば、米国特許第2.896949号明細書にはコア組
成物中にハイスチレン樹脂を10〜45重量部含ませた
無圧テニスボールが提案されており、特開昭55−96
171号公報にはコアの全重合体中にE I) M (
エチレンプロピレン共重合体)またはE))DM(エチ
レン、ブ40ピレンおよび非共役ジエン単量体の三元共
重合体)を60部量%以下含有させた無圧テニスボール
が提案されている。また、特開昭5434934号公報
におい−Cはコアの重合体組成をアイオノマー樹脂10
〜30市量%、天然ゴム30〜70市年およびシス−1
,4ホリブタジ工ン50〜80重量%とじた無圧テニス
ボールが提案され、特公昭46−25289号公報には
コア組成物中に木粉をゴムに対して20〜50重量%配
合した無圧テニスボールが提案され、特開昭60−10
6 /170号公報においては、VCR(シンジオタク
チック−1,2−ホリビタジエンを全ポリビラジエン中
5〜30市量%含みかつシス1.4 ポリブタジェン中
40?Jitit%以上含む)を全重合体中の5〜50
市屋侘含有したゴム組成物からなる無圧テニスボールを
提案され、特開昭b d  l 30085号公報にお
いては、細かく粉砕したもみがらをゴム10(11部に
対して1〜50重量部配合し、たゴム組成物からなる無
圧テニスボールが提案されている。
さらに、フェルトまたは織物なとの被覆は打撃中に磨耗
し、T+1量、飛球性能などが変化し、長期間の使用に
たえられず、非常に不経済である。また十分に乾燥して
いないクレーコート、グラスコート、人に的なグラスコ
ートなどにおいてはメルトンなど被覆物が水分を吸収し
、@量および反発性に変化を起こ12.1・分なプレー
ができないという欠点がある。。
1発明が解決しJうとする問題点」 現在人手DJ能な無圧テニスボールは、いずれも硬く、
ラゲ・ノドで打った時満足できる感触かえられないとい
う欠点や、あるいは軟らかいものは弾性が7)1さいf
−めに1−分に飛ばすか−〕加圧テニスボールのような
打球感かえられない。また加圧テニスボール、無圧テニ
スボールにかかわらずコアボールに被覆された織物また
はフェルトは打撃を繰り返し受けることで磨耗し、ボー
ルの重量が変わり、また飛球性能がかわってしまうとい
う大きな欠点がある。
本発明は叙りの事情にかんがみて、前記従来例の有する
欠点が解消されたテニスボールを提供スることを目的と
する。すなわち本発明の目的は原料のポリマー組成物中
に充填剤として中空微小球体を配合することで、テニス
ボールに決められている重量を満足するようにコアボー
ルの厚さをコントロールすることが可能になり、41球
時の感触が加圧ボールにも優るとも劣らない、織物また
はフールトの被覆のない無圧テニスボールを提供するこ
とである。
1問題を解決するための手段1 本発明のテニスボールは、比i’no、1〜1.0(g
/cc)の中空微小球体を比重1.1〜1.5(g/c
c)のポリマー配合物100重量部に対して、1〜10
0重量部配合した、組成物から作製され、なおかつフェ
ルトまたは織物などを被覆しない事を特徴とするテニス
ボールである[実施例−1 本発明においてテニスボールとはいわゆるテニスに用い
るボールだけでなく、重量規制のあるボールを含む広い
概念である。以下の説明は無圧テニスボールに関するも
のであるが、本発明は加圧テニスボールなど他の遊技用
ボールにも好適に用いることができる。
原料ポリマーとしては、該ゴムにはニトリルゴム、合成
また天然のイソプレンゴム、ブタジェンゴム、EPMS
EPDM、ブチルゴム、スチレン−ブタジェンゴム、な
どがあるがこれらは単独で用いてもよいが、2[f類以
上ブレンドして用いてもよい。また、さらにウレタン、
塩化ビニール、シリコンなどのプラスチック系の材料で
もよい。
本発明は、前記原料ポリマーに充填剤として中空微小球
体を配合してなることを特徴とするものである。粒子径
は30〜1l107uであることが好ましく、粒子径が
30.am未満のばあいは比重の小さい中空微小球がで
きに(いという問題があり、110.g、+m以上では
配合時の圧力などに十分耐える中空微小球ができにくい
、また異物として作用し破壊強度が低下するという問題
がある。
中空微小球は、比重1.1〜1.5(g/cc)のポリ
マー配合物100’=llt部に対して1〜100重量
部配合され、配合割合が1重量部未満だとボールの重量
が十分コントロールできないばあいかあり、一方、10
0重量部を超えると打球時の感触が重(なってしまうと
いう問題がある。
中空微小球は市販されている、 スコッチライトグラス
バブルズ(商品名、スリーエム社)などを用いることが
できる。
前記中空微小球以外の充填剤としては、酸化亜鉛、炭酸
カルシュラム、ケイ酸化合物、炭酸マグネシュウムなど
が配合され、その配合割合は比重1.1〜1.5(g/
cc)なるように0.5〜100重ff1部である。ま
た、過酸化物、イオウおよび通常使用されるチアンール
系、スルフェンアミド系、加硫促進剤が一種もしくわ゛
0種重重もちいられる。以トの中空微小球以外の充填剤
、加硫促進剤の種類および配合は本発明において限定さ
れるものでなく、一般にテニスボール製造に用いられる
ものを適宜使用すればよい。
本発明のテニスボールは前記したポリマー、中空微小球
または加硫促進剤などを配合してな、るポリマー組成物
から作製したボールで、フェルトまたは織物製のカバー
など被覆しないものである。
組成物の調製はロール、バンバリーミキサ−ニーダ−な
どの適宜の混練手段によって構成成分を均一に混練りす
ることによって行われ、ボールの作製は 組成物をまず
バーフシ、ル(半球殻体)用金型で圧縮成形してバーフ
シτ、ルを作製し、得られたバーフシ、ルを中空の球体
が形成されるように、二個重ねてボール用金型に入れ圧
縮成形することによって行われる。その際、ボール内に
は大気の空気が封入されるだけで、加圧テニスボールの
製造に使用される発泡剤、高圧の空気、その他高圧のガ
スなどを注入しない。したがって製造時えられたボール
の内圧は大気と実質的に等しい。また従来テニスボール
のようにメルトンなどの織物製のカバーを被覆しない。
次に実施例にもとすき本発明のテニスボールを説明する
が、本発明はもとよりかかる実施例に限定されるもので
はない。
1実施例−1 第一・表に示す組成物を調製し、誌組成物から中空のボ
ールを作製した。なお、第一表中の配合部数は重量部に
よるものである。ただし、中空微小球はポリマー配合物
100重量部に対する部数である。
組成物調製のため混練は、硫黄、促進剤以外の配合剤と
ゴムとをバンバリーミキサ−で混練し、硫黄と促進剤は
ロール上で前記混合物に加えロール上で混練することに
よって行われた。
前記のようにして調製された組成物をシート状にし、押
出機で口・2ト形に押出成形し、ハーフシェル用金型に
適合するように切断した後、ハーフシェル用金型に入れ
、100C2分間圧縮成形し、てハーフシールを作製し
、得られたハーフシェルを中空の球体が形成されるよう
に一個重ねてボール用金型に入れ、150Cで12分間
圧縮成形rることによってボールを作製した。
えられたフj、ルト被覆のない無圧テニスボールの外径
および重量の測定結果ならびに打球感をしめす。
第−表の実施例1〜3の配合物は中空微小球体を配合す
ることによって規格のffl!となり、メルトンなど織
物製の被覆なしのボールができ、このために優れたボー
ル特性や打球感をうろことがでる。
実施例1−3のテニスボールは何れも比較ボール(市販
品の無圧テニスボール)に比べて、r1球感に硬い感じ
がなく、何れも加圧テニスボールと同様に感触がよく、
それ以ヒのフィーリングを感じた0さらに繰り返し打撃
による由り変化が長期間に渡って少ない、またメルトン
披情テニスホールは十分乾燥していないグラスコート、
りL/−コートではメルトンが水分を吸収して重量、リ
バンドなどがプレー中に変化し、プレーを困難にする。
このてん実施例のテニスボールは多少の水分かぁ−〕で
も重量、リバンドなどが変化せず快適なプレーができる
1発明の効果j 以ヒ説明したとうり、本発明のノンメルトン、fi、E
Eテニスボールはポリマー中に中空微小球体を配合した
ポリマー組成物から作製され、メルトン被覆の無圧テニ
スボールに比較して、打球時の感触が優れ、磨耗による
重屋変かが少ない、など優れた特徴を有している。
この中空微小球体は外径、重量制限のあるボールの改良
に適用することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中空微小球を比重1.1〜1.5(g/cc)のポ
    リマー配合物100重量部に対して1〜100重量部配
    合した組成物から作製されたことを特徴とするテニスボ
    ール。 2 前記中空微小球の粒子径の平均が30〜100μm
    である特許請求の範囲第1項記載のテニスボール。 3 前記中空微小球が比重0.1〜1.0(g/cc)
    である特許請求の範囲第1項記載のテニスボール。 4 前記中空微小球を配合したテニスボールの肉厚は4
    .0〜10.0(mm)でフェルトまたは織物製カバー
    を被覆しない第1項記載のテニスボール。
JP2080289A 1989-02-01 1989-02-01 テニスボール Pending JPH02203876A (ja)

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