JPH0220437Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220437Y2 JPH0220437Y2 JP12927083U JP12927083U JPH0220437Y2 JP H0220437 Y2 JPH0220437 Y2 JP H0220437Y2 JP 12927083 U JP12927083 U JP 12927083U JP 12927083 U JP12927083 U JP 12927083U JP H0220437 Y2 JPH0220437 Y2 JP H0220437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature sensor
- joint
- hollow
- wall
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は内燃機関における温度センサの取付構
造に関するものである。
造に関するものである。
[従来の技術]
例えば電子制御式内燃機関などでは、電子制御
装置へアクセルペダルの踏込み量の他に、冷却液
または潤滑油の温度が電気信号に変換されて入力
される。従来は、冷却液や潤滑油の温度を検出す
る温度センサは、シリンダブロツクの穴に埋め込
むか、配管の途中に設けたボス部に取り付けるの
が一般的である。
装置へアクセルペダルの踏込み量の他に、冷却液
または潤滑油の温度が電気信号に変換されて入力
される。従来は、冷却液や潤滑油の温度を検出す
る温度センサは、シリンダブロツクの穴に埋め込
むか、配管の途中に設けたボス部に取り付けるの
が一般的である。
ところで、内燃機関は基本的寸法が同じであつ
ても、電子制御装置を搭載するものと搭載しない
ものとがあるので、シリンダブロツクに温度セン
サの取付穴を設けるものと設けないもの、さらに
潤滑油または冷却液の配管に温度センサを取り付
けるものと取り付けないものに仕訳して部品を管
理する必要があり、非常に手数が掛るという問題
がある。
ても、電子制御装置を搭載するものと搭載しない
ものとがあるので、シリンダブロツクに温度セン
サの取付穴を設けるものと設けないもの、さらに
潤滑油または冷却液の配管に温度センサを取り付
けるものと取り付けないものに仕訳して部品を管
理する必要があり、非常に手数が掛るという問題
がある。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案の目的は上述の問題に鑑み、従来から使
用されている部品を利用して簡単に温度センサが
取り付けられ、上述のような煩瑣な部品の管理が
解消される、温度センサの取付構造を提供するこ
とにある。
用されている部品を利用して簡単に温度センサが
取り付けられ、上述のような煩瑣な部品の管理が
解消される、温度センサの取付構造を提供するこ
とにある。
[問題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案の構成は冷
却液の配管の端部に結合した環状空部をもつ継手
を内燃機関の外壁に重ね合せ、中空部が径方向通
路を経て環状空部と連通する中空ボルトを、継手
を貫通させて外壁の冷却液出入口に螺合し、中空
ボルトの頭部に設けたねじ穴に感熱部が中空部へ
突出するように温度センサを螺合したものであ
る。
却液の配管の端部に結合した環状空部をもつ継手
を内燃機関の外壁に重ね合せ、中空部が径方向通
路を経て環状空部と連通する中空ボルトを、継手
を貫通させて外壁の冷却液出入口に螺合し、中空
ボルトの頭部に設けたねじ穴に感熱部が中空部へ
突出するように温度センサを螺合したものであ
る。
[作用]
本考案は冷却液などの配管の端部の目玉様の継
手を、内燃機関の外壁に設けた水室または潤滑通
路と連通する出入口へ接続するための中空ボルト
を用するものであるから、電子制御装置を搭載す
るか否かに拘らず、共通の中空ボルトに温度セン
サまたはねじ栓を選択的に取り付けることによ
り、配管の接続ができ、工程や部品の管理が簡素
化される。潤滑油は摺動部の潤滑と冷却を果すも
のであるから、冷却液としての作用をする。
手を、内燃機関の外壁に設けた水室または潤滑通
路と連通する出入口へ接続するための中空ボルト
を用するものであるから、電子制御装置を搭載す
るか否かに拘らず、共通の中空ボルトに温度セン
サまたはねじ栓を選択的に取り付けることによ
り、配管の接続ができ、工程や部品の管理が簡素
化される。潤滑油は摺動部の潤滑と冷却を果すも
のであるから、冷却液としての作用をする。
[考案の実施例]
第1図は本考案の温度センサの取付構造が適用
される内燃機関の全体構成図である。機関26の
外壁に機関26により駆動される付属機器25、
例えば空気圧縮機などが設置され、空気圧縮機の
シリンダヘツドを冷却するために、冷却液が機関
26から配管12を経て供給され、さらに図示し
てない配管を経て機関26へ戻されるようになつ
ている。
される内燃機関の全体構成図である。機関26の
外壁に機関26により駆動される付属機器25、
例えば空気圧縮機などが設置され、空気圧縮機の
シリンダヘツドを冷却するために、冷却液が機関
26から配管12を経て供給され、さらに図示し
てない配管を経て機関26へ戻されるようになつ
ている。
配管12の一方の端部に環状空部を有する公知
の目玉様の継手が接続され、この継手が機関26
の外壁に設けられかつ水室または潤滑通路に連通
するねじ穴に、中空ボルト14により固定され
る。配管12の他方の端部も継手5を介して中空
ボルト24により付属機器25に接続される。
の目玉様の継手が接続され、この継手が機関26
の外壁に設けられかつ水室または潤滑通路に連通
するねじ穴に、中空ボルト14により固定され
る。配管12の他方の端部も継手5を介して中空
ボルト24により付属機器25に接続される。
第2図に示すように、本考案によれば、機関2
6の冷却液の温度を検出するために、温度センサ
2が中空ボルト14に取り付けられる。機関の外
壁10に水室または潤滑通路へ連なる冷却液出入
口18が設けられる。冷却液出入口18に形成し
たねじ穴8に中空ボルト14が螺合され、中空ボ
ルト14の頭部3と外壁10との間に1対の環状
のシール部材9,13を介して配管12の継手5
が挟持される。配管12は継手5の環状空部19
から中空ボルト14の径方向の通路4、中空部
6、冷却液出入口18を経て機関の内部の水室ま
たは潤滑通路に連通される。
6の冷却液の温度を検出するために、温度センサ
2が中空ボルト14に取り付けられる。機関の外
壁10に水室または潤滑通路へ連なる冷却液出入
口18が設けられる。冷却液出入口18に形成し
たねじ穴8に中空ボルト14が螺合され、中空ボ
ルト14の頭部3と外壁10との間に1対の環状
のシール部材9,13を介して配管12の継手5
が挟持される。配管12は継手5の環状空部19
から中空ボルト14の径方向の通路4、中空部
6、冷却液出入口18を経て機関の内部の水室ま
たは潤滑通路に連通される。
本考案によれば、中空ボルト14の頭部3に中
空部6と連通するねじ穴17が設けられ、ねじ穴
17に温度センサ2のねじ部がシール部材15を
介して螺合され、温度センサ2の感熱部7が中空
部6へ突出される。感熱部7に接続する引出し線
16は温度センサ2の頭部から外部へ引き出され
る。
空部6と連通するねじ穴17が設けられ、ねじ穴
17に温度センサ2のねじ部がシール部材15を
介して螺合され、温度センサ2の感熱部7が中空
部6へ突出される。感熱部7に接続する引出し線
16は温度センサ2の頭部から外部へ引き出され
る。
[考案の効果]
本考案は上述のように、冷却液の配管の端部に
結合した環状空部をもつ継手を内燃機関の外壁に
重ね合せ、中空部が径方向通路を経て環状空部と
連通する中空ボルトを、継手を貫通させて外壁の
冷却液出入口に螺合し、中空ボルトの頭部に設け
たねじ穴に感熱部が中空部へ突出するように温度
センサを螺合したものであるから、機関本体の配
管が共通化され、配管から機関へ流れ、または機
関から配管へ流れる冷却液などの温度を的確に検
出することができる。
結合した環状空部をもつ継手を内燃機関の外壁に
重ね合せ、中空部が径方向通路を経て環状空部と
連通する中空ボルトを、継手を貫通させて外壁の
冷却液出入口に螺合し、中空ボルトの頭部に設け
たねじ穴に感熱部が中空部へ突出するように温度
センサを螺合したものであるから、機関本体の配
管が共通化され、配管から機関へ流れ、または機
関から配管へ流れる冷却液などの温度を的確に検
出することができる。
内燃機関の組立工程で、電子制御装置を搭載す
るか否かの表示に従い、配管の接続に使用される
共通の中空ボルトに、温度センサを取り付ける
か、またはねじ栓を取り付ければよいので、部品
の管理が容易になり、取付作業が単純化され、作
業能率が向上する。
るか否かの表示に従い、配管の接続に使用される
共通の中空ボルトに、温度センサを取り付ける
か、またはねじ栓を取り付ければよいので、部品
の管理が容易になり、取付作業が単純化され、作
業能率が向上する。
第1図は本考案が適用される温度センサの取付
状態を示す内燃機関の側面図、第2図は同温度セ
ンサの取付構造を示す側面断面図である。 2:温度センサ、3:頭部、4:径方向通路、
6:中空部、5:継手、7:感熱部、10:外
壁、12:配管、14:中空ボルト、17:ねじ
穴、18:冷却液出入口、19:環状空部。
状態を示す内燃機関の側面図、第2図は同温度セ
ンサの取付構造を示す側面断面図である。 2:温度センサ、3:頭部、4:径方向通路、
6:中空部、5:継手、7:感熱部、10:外
壁、12:配管、14:中空ボルト、17:ねじ
穴、18:冷却液出入口、19:環状空部。
Claims (1)
- 冷却液の配管の端部に結合した環状空部をもつ
継手を内燃機関の外壁に重ね合せ、中空部が径方
向通路を経て環状空部と連通する中空ボルトを、
継手を貫通させて外壁の冷却液出入口に螺合し、
中空ボルトの頭部に設けたねじ穴に感熱部が中空
部へ突出するように温度センサを螺合してなる、
内燃機関に対する温度センサの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12927083U JPS6038133U (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 温度センサの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12927083U JPS6038133U (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 温度センサの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038133U JPS6038133U (ja) | 1985-03-16 |
| JPH0220437Y2 true JPH0220437Y2 (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=30292957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12927083U Granted JPS6038133U (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 温度センサの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038133U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7914254B2 (en) * | 2007-02-13 | 2011-03-29 | General Electric Company | Integrated support/thermocouple housing for impingement cooling manifolds and cooling method |
| JP6150828B2 (ja) * | 2015-02-26 | 2017-06-21 | デンヨー株式会社 | オイルドレン部 |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP12927083U patent/JPS6038133U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6038133U (ja) | 1985-03-16 |
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