JPH02204492A - 新規抗生物質nk130119、その製法及びその用途 - Google Patents
新規抗生物質nk130119、その製法及びその用途Info
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- JPH02204492A JPH02204492A JP1023697A JP2369789A JPH02204492A JP H02204492 A JPH02204492 A JP H02204492A JP 1023697 A JP1023697 A JP 1023697A JP 2369789 A JP2369789 A JP 2369789A JP H02204492 A JPH02204492 A JP H02204492A
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- culture
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D493/00—Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system
- C07D493/12—Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system in which the condensed system contains three hetero rings
- C07D493/20—Spiro-condensed systems
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/90—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having two or more relevant hetero rings, condensed among themselves or with a common carbocyclic ring system
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C12P17/00—Preparation of heterocyclic carbon compounds with only O, N, S, Se or Te as ring hetero atoms
- C12P17/18—Preparation of heterocyclic carbon compounds with only O, N, S, Se or Te as ring hetero atoms containing at least two hetero rings condensed among themselves or condensed with a common carbocyclic ring system, e.g. rifamycin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規抗生物質NM130119、その製法及び
その用途に関する。
その用途に関する。
本発明の化合物は抗真菌、抗腫瘍、血管新生抑制および
殺虫作用を有し、カビに対する又は悪性腫瘍に対する化
学療法剤として、あるいは血管の異常増殖によって発症
する疾患、例えばリュウマチ性関節炎、糖尿病性網膜症
、未熟児網膜症、老人性黄斑部変性、創傷治癒時の過剰
廠痕形成の予防または治療薬として又、殺虫剤、農園芸
用抗真菌剤として期待される。
殺虫作用を有し、カビに対する又は悪性腫瘍に対する化
学療法剤として、あるいは血管の異常増殖によって発症
する疾患、例えばリュウマチ性関節炎、糖尿病性網膜症
、未熟児網膜症、老人性黄斑部変性、創傷治癒時の過剰
廠痕形成の予防または治療薬として又、殺虫剤、農園芸
用抗真菌剤として期待される。
従来、抗真菌性の抗生物質としてはアンホテリシンB、
ティスタチンA1等が、又抗腫瘍剤としては、シスプラ
チン、プレオマイシン、アトIJ 7マイシン等々が知
られている。また血管新生抑制作用を有する物質として
、例えばインドメタシン、メトロキシプロゲステロン、
コーチシンとヘパリンの併用、牛軟骨、大動脈壁の粗抽
出液等が知られている。
ティスタチンA1等が、又抗腫瘍剤としては、シスプラ
チン、プレオマイシン、アトIJ 7マイシン等々が知
られている。また血管新生抑制作用を有する物質として
、例えばインドメタシン、メトロキシプロゲステロン、
コーチシンとヘパリンの併用、牛軟骨、大動脈壁の粗抽
出液等が知られている。
しかし、従来の抗生物質や、抗腫瘍剤は耐性真菌や耐性
細胞の出現のため、常に新しいものが要望されており、
又血管新生抑制剤に至っては、医薬品として実用化され
ているものは無い。
細胞の出現のため、常に新しいものが要望されており、
又血管新生抑制剤に至っては、医薬品として実用化され
ているものは無い。
だのため、抗真菌作用、抗腫瘍作用及び血管新生抑制作
用を有する新規物質の創生が期待されている。
用を有する新規物質の創生が期待されている。
そこで、本発明者らは、微生物の代謝産物(Cついて種
々検索した結果、ストレプトミセス(Streptom
yees)属に属する一菌株が抗真菌、抗腫瘍、血管新
生抑制、及び殺虫作用を有する式(1)で示される新規
物質NK130119を産出することを見い出した。
々検索した結果、ストレプトミセス(Streptom
yees)属に属する一菌株が抗真菌、抗腫瘍、血管新
生抑制、及び殺虫作用を有する式(1)で示される新規
物質NK130119を産出することを見い出した。
本発明は上記知見に基づいて完成されたものである。
上記新規抗生物質NK130119は、ストレプトミセ
ス属に属するNK130119生産菌を培養し、NK1
30119物質を生成蓄積せしめこの培養物よりNK1
30119物質を採取することによの土壌より分離した
ストレプトミセス・ボトロベンシスNK86−0279
(微工研条寄第1785号:以下rNK86−027
9株」と略称する)があげられる。
ス属に属するNK130119生産菌を培養し、NK1
30119物質を生成蓄積せしめこの培養物よりNK1
30119物質を採取することによの土壌より分離した
ストレプトミセス・ボトロベンシスNK86−0279
(微工研条寄第1785号:以下rNK86−027
9株」と略称する)があげられる。
以下NK86−0279株の菌学的性状を示す。
NK86−0279株の菌学的性状
1、形態
NK86−0279株は顕微鏡下で分枝した基中菌糸よ
りらせん状の気菌糸を形成し、輪生枝はみとめらハない
。成熟した胞子鎖は20個以上の胞子の連鎖をみとめ、
胞子の大きさは0.6へ−0,8X1.2〜1.4ミク
ロン位で胞子の表面は平滑である。また胞子の5はみと
められない。
りらせん状の気菌糸を形成し、輪生枝はみとめらハない
。成熟した胞子鎖は20個以上の胞子の連鎖をみとめ、
胞子の大きさは0.6へ−0,8X1.2〜1.4ミク
ロン位で胞子の表面は平滑である。また胞子の5はみと
められない。
2、各種培地における生育状態
色の記載については側)日本色彩研究所の色の標準を用
いた。
いた。
(1) シェフロース・硝酸塩寒天培地(27℃培養
) 5す黄茶の発育上に白色の気菌糸を着生し溶解性色素は
Jっずかに黄色味をおびる程度である。
) 5す黄茶の発育上に白色の気菌糸を着生し溶解性色素は
Jっずかに黄色味をおびる程度である。
(2) グルコース・アスパラギン寒天培地(27℃
培養) 5す黄〜うす黄茶の発育上に白〜明るい茶入の気菌糸を
着生し、溶解性色素はみとめられない。
培養) 5す黄〜うす黄茶の発育上に白〜明るい茶入の気菌糸を
着生し、溶解性色素はみとめられない。
(3) スターチ・無機塩寒天培地(I SP−培地
4.27℃培養) うす黄茶の発育上に明るい茶入〜茶入の気菌糸を着生し
、溶解性色素はわずかに茶色味をおびる程度である。
4.27℃培養) うす黄茶の発育上に明るい茶入〜茶入の気菌糸を着生し
、溶解性色素はわずかに茶色味をおびる程度である。
(4)チロシン寒天培地(ISP−培地7.27℃培養
) 暗い茶入の発育上に灰白〜明るい茶入の気菌糸を着生し
、溶解性色素は黒褐色である。
) 暗い茶入の発育上に灰白〜明るい茶入の気菌糸を着生し
、溶解性色素は黒褐色である。
(5)栄養寒天培地(27℃培養)
うす黄茶の発育上に気菌糸は着生せず、溶解性色素は茶
色味をおびる程度である。
色味をおびる程度である。
(6) イースト・麦芽寒天培地(ISP−培地2.
27℃培養) 5す黄茶の発育上忙灰白〜茶入の気菌糸を着生し、溶解
性色素はみとめられない。
27℃培養) 5す黄茶の発育上忙灰白〜茶入の気菌糸を着生し、溶解
性色素はみとめられない。
(7)オートミール寒天培地(ISP−培地3、27℃
培養) 無色の発育上に灰白〜明るい茶入の気菌糸を着生し、溶
解性色素はみとめられない。
培養) 無色の発育上に灰白〜明るい茶入の気菌糸を着生し、溶
解性色素はみとめられない。
(8) スターチ寒天培地(27℃培養)うす黄〜う
す黄茶の発育上に白〜明るい茶入の気菌糸を着生し、溶
解性色素はわずうす黄〜う°す黄茶の発育上にうつすら
と白色の気菌糸を着生し、溶解性色素はみとめられない
。
す黄茶の発育上に白〜明るい茶入の気菌糸を着生し、溶
解性色素はわずうす黄〜う°す黄茶の発育上にうつすら
と白色の気菌糸を着生し、溶解性色素はみとめられない
。
(10)グリセリン・アスパラギン寒天培地(ISP−
培地5.27℃培養) うす黄の発育上に茶白〜明るい茶入の気菌糸を着生し、
溶解性色素はみとめられない0 (11)グリセリン・硝酸塩寒天培地(27℃培養) うす黄茶の発育上に白色の気菌糸を着生し、溶解性色素
はわずかに茶色味をおびる程度である。
培地5.27℃培養) うす黄の発育上に茶白〜明るい茶入の気菌糸を着生し、
溶解性色素はみとめられない0 (11)グリセリン・硝酸塩寒天培地(27℃培養) うす黄茶の発育上に白色の気菌糸を着生し、溶解性色素
はわずかに茶色味をおびる程度である。
(12)ゼラチン穿刺培養
単純ゼラチン培地(20℃培養)及びグ・ルコース・ペ
プトン・ゼラチン培地(24℃培養)双方でうす黄〜う
す黄茶の発育上に、気菌糸は着生せず、溶解性色素は茶
色味をおびる。
プトン・ゼラチン培地(24℃培養)双方でうす黄〜う
す黄茶の発育上に、気菌糸は着生せず、溶解性色素は茶
色味をおびる。
(13)脱脂牛乳(32℃培養)
うす黄〜うす黄茶の発育上に白色の気菌糸を着生し、溶
解性色素は茶色味をおびる。
解性色素は茶色味をおびる。
3、生理学的性質
(1)生育温度範囲
イースト・スターチ寒天培地(可溶性デンプン1.0%
、イースト・エキス(大工)0、2%、粉末寒天(栄研
)2.0%、pi(7,0)を用い5.10.24.2
7.32.37.45℃の各温度で試験の結果5と45
℃を除いて、そのいずれの温度でも発育したが、最適温
度は24〜32℃付近と思われる。
、イースト・エキス(大工)0、2%、粉末寒天(栄研
)2.0%、pi(7,0)を用い5.10.24.2
7.32.37.45℃の各温度で試験の結果5と45
℃を除いて、そのいずれの温度でも発育したが、最適温
度は24〜32℃付近と思われる。
(2) ゼラチンの液化(15%単純ゼラチン培地、
20℃培養、グル・コース・ペプトン・ゼラチン培地、
27℃培養) 双方共17日日目ろから液化が始まり、その作用は弱い
方である。
20℃培養、グル・コース・ペプトン・ゼラチン培地、
27℃培養) 双方共17日日目ろから液化が始まり、その作用は弱い
方である。
(3) スターチの加水分解(スターチ無機塩寒天培
地及びスターチ寒天培地、いずれも27℃培養) いずれの培地においても培養後10日目頃から氷解性が
みとめられ、その作用は中等度である。
地及びスターチ寒天培地、いずれも27℃培養) いずれの培地においても培養後10日目頃から氷解性が
みとめられ、その作用は中等度である。
(4)脱脂牛乳の凝固・ペプトン化(脱脂牛乳32℃培
養) 培養21日0でも凝固、ペプトン化はみとめられない。
養) 培養21日0でも凝固、ペプトン化はみとめられない。
(5) メラニン様色素の生成(トリプトン・イース
ト・プロスl5P−培地1;ペプトン・イースト・鉄寒
天培地、l5P−培地6:チロシン寒天培地、l5P−
培地7、いずれも27℃培養)いずれの培地でもメラニ
ン様色素の生成をみとめる。
ト・プロスl5P−培地1;ペプトン・イースト・鉄寒
天培地、l5P−培地6:チロシン寒天培地、l5P−
培地7、いずれも27℃培養)いずれの培地でもメラニ
ン様色素の生成をみとめる。
(6)炭素源の利用(プリドハム・ゴトリープ寒天培地
、l5P−培地9.27℃培養、)グルコース、L−ア
ラビノース、D−キシロース、シ為クロース、イノシト
ール、D−フラクトース、D−マンニトール、ラムノー
ス、ラフィノース、ガラクトースを利用する。
、l5P−培地9.27℃培養、)グルコース、L−ア
ラビノース、D−キシロース、シ為クロース、イノシト
ール、D−フラクトース、D−マンニトール、ラムノー
ス、ラフィノース、ガラクトースを利用する。
(7)リンゴ酸石灰の溶解(リンゴ酸石灰寒天培地、2
7℃培養) 溶解性をみとめる。
7℃培養) 溶解性をみとめる。
(8)硝酸塩の還元反応(0,1%硝酸カリウム含有ペ
プトン水、l5P−培地8.27℃培養) 陰性である。
プトン水、l5P−培地8.27℃培養) 陰性である。
以上の性状を要約するとNK86−0279株はストレ
プトミセス(Streptomyces )属に属し、
細胞壁に含まれる2、6−ジアミノピメリン酸はLL−
型である。又胞子の5をみとめず、気菌糸はらせん状を
有し、輪生枝はみとめられない。
プトミセス(Streptomyces )属に属し、
細胞壁に含まれる2、6−ジアミノピメリン酸はLL−
型である。又胞子の5をみとめず、気菌糸はらせん状を
有し、輪生枝はみとめられない。
胞子の表面は平滑である。種々の培地でうす黄〜・うす
黄茶の発育上に灰白〜明るい茶入の気菌糸を着生し、溶
解性色素はわずかに茶色味なおびる。メラニン様色素は
陽性、蛋白分解力は弱い方で、スターチの氷解性は中等
度である。。
黄茶の発育上に灰白〜明るい茶入の気菌糸を着生し、溶
解性色素はわずかに茶色味なおびる。メラニン様色素は
陽性、蛋白分解力は弱い方で、スターチの氷解性は中等
度である。。
これらの性状よりNK86−0279株に近縁の既知菌
種を検索するとインターナショナル・ジャーナル・オブ
・システマテイク・バクテリオロジー(Jnterr+
ational journal of 5yster
natie Baete−riology ) 19巻
、410頁、1969年に記載されているストレプトミ
セス・ぎトロベンシス(5treptornyees
botiropensis )があげられる。この菌株
と文献上比較すると、種々の培地上での気菌糸の色、糖
の利用性、メラニン様色素の生成など完全に一致してい
る。以上のことにより本11NK86−0279株はス
トレプトミセス・ボトロベンシス(Streptomy
ees hottropensis)に属することが明
らかになり、ストレプトミセス・ボトロベンシスNK8
6−0279 ト命名L t、ニー。
種を検索するとインターナショナル・ジャーナル・オブ
・システマテイク・バクテリオロジー(Jnterr+
ational journal of 5yster
natie Baete−riology ) 19巻
、410頁、1969年に記載されているストレプトミ
セス・ぎトロベンシス(5treptornyees
botiropensis )があげられる。この菌株
と文献上比較すると、種々の培地上での気菌糸の色、糖
の利用性、メラニン様色素の生成など完全に一致してい
る。以上のことにより本11NK86−0279株はス
トレプトミセス・ボトロベンシス(Streptomy
ees hottropensis)に属することが明
らかになり、ストレプトミセス・ボトロベンシスNK8
6−0279 ト命名L t、ニー。
この発明で使用するストレプトミセス・ボトロベンシス
NK86−0279は例えば、紫外線、GoCo14の
照射処理、ナイトロジエンマスク・−ド、亜a酸、N−
メチルーN−ニトロ−・N−ニトロソグアニジン(NT
G)、2−アミノプリン等の変異誘起剤による変異処理
、形質導入、形質転換、細胞融合等の通常用いられる変
異処理手段によってNK130119の生産能力を高め
ることができる。
NK86−0279は例えば、紫外線、GoCo14の
照射処理、ナイトロジエンマスク・−ド、亜a酸、N−
メチルーN−ニトロ−・N−ニトロソグアニジン(NT
G)、2−アミノプリン等の変異誘起剤による変異処理
、形質導入、形質転換、細胞融合等の通常用いられる変
異処理手段によってNK130119の生産能力を高め
ることができる。
本発明のNK130119を製造するにはスト・レプト
ミセス属に属し、抗生物質NK13011.9を産生ず
る能力を有する微生物を培地中で培養し、培養物中に抗
生物質NK130119を生成蓄積せしめ、次いでこれ
を採取すればJ:い。
ミセス属に属し、抗生物質NK13011.9を産生ず
る能力を有する微生物を培地中で培養し、培養物中に抗
生物質NK130119を生成蓄積せしめ、次いでこれ
を採取すればJ:い。
培養方法は原則的には放線菌の培養方法に準するが、通
常は液体培養による深部培養法が有利である。培養に用
いられる培地としては、菌株NK86−0279が利用
する栄養源を含有する培地であればよい。
常は液体培養による深部培養法が有利である。培養に用
いられる培地としては、菌株NK86−0279が利用
する栄養源を含有する培地であればよい。
栄養源と1〜ては、従来から放線菌の培養に利用されて
いる公知のものが使用でき1例えば、炭素源としてはグ
ルコース、ガラクト−ス、マンニトール、デキストリン
、澱粉、水飴(澱粉麦芽糖化物)、大豆油など単独また
は組み合せて用いることができる。無機および有機窒素
源としては塩化アンモニウム、硫酸アンモニウム、尿素
、硝酸アンモニウム、硝酸ソー・ダー ペプトン、肉エ
キス、酵母エキス、乾燥酵母、コーン・スチー7・リカ
ー、大豆油カス、オートミル、カザミノ酸、バクトソイ
トン、ソリプル・ベジタブル・プロティンなど単独また
は組合せて用いることができる。その他必要に応じて食
塩、硫酸マグネシウム、硫酸銅、硫酸亜鉛、塩化マンガ
ン、炭酸カルシウム、燐酸基なとの焦機塩を加える。′
ll′とができるほか本田の生育やNK13011Qの
生産を促進する有機物、例えば核酸類、アミノ酸、ビタ
ミン類や無機物を適当に添加するととができる。培養中
発泡が著しい時には1例えば大豆油、亜麻仁油等の植物
油やプロナール1(東邦化学社製)、―/リコンKM−
70(信越化学工業社製)等の石油系消泡剤を適宜添加
すればよい。培養温度は25〜30℃、pHは中性ない
I7微酸性で培養を行うことが望まI−い。液体培養で
は通常3−68間培養を行うとNK130119が菌体
中に生成蓄積される。菌体中の生成量かや大に達したと
き培養を停止し菌体を戸別1−1得られた菌体より目的
物を精製、単離する。
いる公知のものが使用でき1例えば、炭素源としてはグ
ルコース、ガラクト−ス、マンニトール、デキストリン
、澱粉、水飴(澱粉麦芽糖化物)、大豆油など単独また
は組み合せて用いることができる。無機および有機窒素
源としては塩化アンモニウム、硫酸アンモニウム、尿素
、硝酸アンモニウム、硝酸ソー・ダー ペプトン、肉エ
キス、酵母エキス、乾燥酵母、コーン・スチー7・リカ
ー、大豆油カス、オートミル、カザミノ酸、バクトソイ
トン、ソリプル・ベジタブル・プロティンなど単独また
は組合せて用いることができる。その他必要に応じて食
塩、硫酸マグネシウム、硫酸銅、硫酸亜鉛、塩化マンガ
ン、炭酸カルシウム、燐酸基なとの焦機塩を加える。′
ll′とができるほか本田の生育やNK13011Qの
生産を促進する有機物、例えば核酸類、アミノ酸、ビタ
ミン類や無機物を適当に添加するととができる。培養中
発泡が著しい時には1例えば大豆油、亜麻仁油等の植物
油やプロナール1(東邦化学社製)、―/リコンKM−
70(信越化学工業社製)等の石油系消泡剤を適宜添加
すればよい。培養温度は25〜30℃、pHは中性ない
I7微酸性で培養を行うことが望まI−い。液体培養で
は通常3−68間培養を行うとNK130119が菌体
中に生成蓄積される。菌体中の生成量かや大に達したと
き培養を停止し菌体を戸別1−1得られた菌体より目的
物を精製、単離する。
菌体より本物質の精製、単filcは一般に微生物代謝
生産物をその菌体から単離するため1fv、用いられる
分離、精製の方法が利用される。N K13 Q ]、
19はメタノール アセトン、酢酸ユチル、″r−タ
ノールをはじめとする有機溶媒には溶けるが、水に溶は
洗くい物質で、その精製には脂溶性物質の精製((゛用
いられる方法により行なわれる。
生産物をその菌体から単離するため1fv、用いられる
分離、精製の方法が利用される。N K13 Q ]、
19はメタノール アセトン、酢酸ユチル、″r−タ
ノールをはじめとする有機溶媒には溶けるが、水に溶は
洗くい物質で、その精製には脂溶性物質の精製((゛用
いられる方法により行なわれる。
すなわち、各種有機溶媒icよる抽出、シリカゲルクロ
マトグラフィー分取用高速液体クロマトグラフィーなと
適宜組み合わせて用いることができる。
マトグラフィー分取用高速液体クロマトグラフィーなと
適宜組み合わせて用いることができる。
例えば、培養液を濾過し2、菌体を集め、アセトンで2
回抽出し、アセトン溶液を減圧濃縮乾固した。
回抽出し、アセトン溶液を減圧濃縮乾固した。
得られた褐色の粗粉末をクロロホルムに溶解しシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーより精製する。展開溶媒は
、クロロホルム−メタノールを用い段階的に(40:
1→2:1)溶出した。
ルカラムクロマトグラフィーより精製する。展開溶媒は
、クロロホルム−メタノールを用い段階的に(40:
1→2:1)溶出した。
活性画分を集め、濃縮、乾固することにより淡褐色粉末
を得る。この粉末をクロロホルムに溶解し再び、シリカ
ゲルクロマトグラフィーにより精製する。展開溶媒はク
ロロホルム−メタノールを用い段階的に(100:1→
20:1)に変え、溶出した。
を得る。この粉末をクロロホルムに溶解し再び、シリカ
ゲルクロマトグラフィーにより精製する。展開溶媒はク
ロロホルム−メタノールを用い段階的に(100:1→
20:1)に変え、溶出した。
活性画分を集め、n−ヘキサンを用いて沈澱させ、淡黄
色粉末を得た。
色粉末を得た。
この粉末を80%含水メタノールに溶解し、逆相カラム
を用いた分取用高速液体クロマトグラフィーにより精製
し無色粉末を得た。
を用いた分取用高速液体クロマトグラフィーにより精製
し無色粉末を得た。
尚、培養及び粗分画中のNK130119の力価は、H
eLa5z細胞を用い増殖抑制を色素法にて測定した。
eLa5z細胞を用い増殖抑制を色素法にて測定した。
以上のようにして得られたNK130119の理化学的
性状を次に示す。
性状を次に示す。
(1)外 観;無色粉末
(2)分子量; FD−MS m/z : 805 (
M+ 1 )”(3)元素分析;炭素68.34%、水
素9.67%酸素21.99% C46Hall 0n 161〜165℃ 〔α躍=−39,5(C,1,00,メタノール)メタ
ノール、アセトン、酢酸エ チル、ジメチルスルホキシドに 可溶、水、ヘキサンに難溶 (8) シリカゲル薄層クロマトグラフィーによるR
f値 ヘキサン;アセトン(3: 2 v/v%)、およびク
ロロホルム:メタノール(3:1v/v%)の展開溶媒
系でそれぞれ0.41および0.59を示す。
M+ 1 )”(3)元素分析;炭素68.34%、水
素9.67%酸素21.99% C46Hall 0n 161〜165℃ 〔α躍=−39,5(C,1,00,メタノール)メタ
ノール、アセトン、酢酸エ チル、ジメチルスルホキシドに 可溶、水、ヘキサンに難溶 (8) シリカゲル薄層クロマトグラフィーによるR
f値 ヘキサン;アセトン(3: 2 v/v%)、およびク
ロロホルム:メタノール(3:1v/v%)の展開溶媒
系でそれぞれ0.41および0.59を示す。
(9)紫外線吸収スペクトル
図1に示した通り。UVλlj’/’−1’ (K1庶
);naX 219、Onm(Sh)、225nm(357,8)、
232.5nm分子式; %式% (10)赤外線吸収スペクトル 臭化カリウム錠にて測定した赤外吸収スペクトルを第2
図に示す。その吸収極大値(波数cm )を以下に示
す。
);naX 219、Onm(Sh)、225nm(357,8)、
232.5nm分子式; %式% (10)赤外線吸収スペクトル 臭化カリウム錠にて測定した赤外吸収スペクトルを第2
図に示す。その吸収極大値(波数cm )を以下に示
す。
3480.3420.2960.2930,2870゜
2325.2150.1840.1700.1650゜
1640.1450.1430,1385.1370゜
1360.1345,1320,1305,1290゜
1230.1195,1175,1155,1135゜
1105.1100,1065,1050,1035゜
1010.990,975,930,910,880゜
865.840,830,800,785,770゜7
50.735,725,710,675゜(11)水素
核磁気共鳴スペクトル 重クロロホルム中で測定した水素核磁気共鳴スペクトル
を第3図に示す。
2325.2150.1840.1700.1650゜
1640.1450.1430,1385.1370゜
1360.1345,1320,1305,1290゜
1230.1195,1175,1155,1135゜
1105.1100,1065,1050,1035゜
1010.990,975,930,910,880゜
865.840,830,800,785,770゜7
50.735,725,710,675゜(11)水素
核磁気共鳴スペクトル 重クロロホルム中で測定した水素核磁気共鳴スペクトル
を第3図に示す。
(]2)炭素核磁気共鳴スベ/1.− トル重クロロホ
ルム中で測定した炭素核磁気共鳴スペクトル(第4図)
の化学シフト(δ−値)は、 220.35,219.97,164.98,148.
55゜I37.76.132.43,130.31,1
29.41゜122.82,100.13,83.02
,76.33゜73.01.72.64.72.26.
69.08.67.28゜64.70.46.67、4
6.17.45.71.44.I5゜42.66、41
.95.40.25.38.46.36.06゜33.
54.31.55.31.02.30.52.28.5
8゜26.53.26.36.24.81.21.61
.21゜02゜17.92.14.51.14.37.
14.11.12.09゜11.46.9.35.8.
31.6.10゜である。
ルム中で測定した炭素核磁気共鳴スペクトル(第4図)
の化学シフト(δ−値)は、 220.35,219.97,164.98,148.
55゜I37.76.132.43,130.31,1
29.41゜122.82,100.13,83.02
,76.33゜73.01.72.64.72.26.
69.08.67.28゜64.70.46.67、4
6.17.45.71.44.I5゜42.66、41
.95.40.25.38.46.36.06゜33.
54.31.55.31.02.30.52.28.5
8゜26.53.26.36.24.81.21.61
.21゜02゜17.92.14.51.14.37.
14.11.12.09゜11.46.9.35.8.
31.6.10゜である。
(13)呈色反応;リンモリブデン酸反応、硫酸、過マ
ンガン酸反応に陽性。パウリ−反応、ライドンスミス反
応に陰性を示す。
ンガン酸反応に陽性。パウリ−反応、ライドンスミス反
応に陰性を示す。
本発明化合物は後記の如(、抗真菌、抗腫瘍、血管新生
抑制剤などの医薬品として又、殺虫剤として期待される
。
抑制剤などの医薬品として又、殺虫剤として期待される
。
本発明化合物を医薬品として使用する場合には、単独ま
たは賦形剤と混合して注射剤、経口剤、坐剤等と1.て
投与する。賦形剤は薬剤学的に許容されるものであれば
いずれでもよ(、その種類および組成は投与経路や投与
方法によって決まる。例えば、液状賦形剤としては水、
アルコールもしくは大豆油、ビーナツツ油、ゴマ油、ミ
ネラル油等の動植物油または合成油を用いることができ
る。固体賦形剤とI−てはマルトース、シークロースな
どの糖類、各種アミノ酸類、ヒドロキシプロピルセルロ
ースなどのセルロース誘導体、ステアリン酸マグネシウ
ムなどの有機酸塩類などを使用することができる。
たは賦形剤と混合して注射剤、経口剤、坐剤等と1.て
投与する。賦形剤は薬剤学的に許容されるものであれば
いずれでもよ(、その種類および組成は投与経路や投与
方法によって決まる。例えば、液状賦形剤としては水、
アルコールもしくは大豆油、ビーナツツ油、ゴマ油、ミ
ネラル油等の動植物油または合成油を用いることができ
る。固体賦形剤とI−てはマルトース、シークロースな
どの糖類、各種アミノ酸類、ヒドロキシプロピルセルロ
ースなどのセルロース誘導体、ステアリン酸マグネシウ
ムなどの有機酸塩類などを使用することができる。
注射剤の場合には、賦形剤としては、生理食塩水、各種
緩衝液、グルコース1.イノシトール、マンニトール等
の糖類溶液、エチレングリフール、ポリエチレングリコ
ール等のグリコ・−ル類溶液が望ましい。また、イノシ
トール、マンニトール、クルコース、マンノース、マル
トース、シークロース等の糖類やフェニルアラニン等の
アミノ酸類の賦形剤と共W凍結乾燥剤となし、投与時に
注射用の適当な溶剤、例えば、滅菌水、ブドウ糖溶液、
電解質溶液、アミノ酸溶液等に溶解して静脈および筋肉
内釦投与することもできる。
緩衝液、グルコース1.イノシトール、マンニトール等
の糖類溶液、エチレングリフール、ポリエチレングリコ
ール等のグリコ・−ル類溶液が望ましい。また、イノシ
トール、マンニトール、クルコース、マンノース、マル
トース、シークロース等の糖類やフェニルアラニン等の
アミノ酸類の賦形剤と共W凍結乾燥剤となし、投与時に
注射用の適当な溶剤、例えば、滅菌水、ブドウ糖溶液、
電解質溶液、アミノ酸溶液等に溶解して静脈および筋肉
内釦投与することもできる。
経8口剤の場合陀は、前記液状賦形剤もしくは固体賦形
剤ととも釦錠剤、カプセル剤、粉剤、顆粒剤、液剤、ド
ライシロップ剤等の形態にするのがよい。また、ベレッ
ト剤として経皮、粘膜剤などの局所投与剤としてもよい
。
剤ととも釦錠剤、カプセル剤、粉剤、顆粒剤、液剤、ド
ライシロップ剤等の形態にするのがよい。また、ベレッ
ト剤として経皮、粘膜剤などの局所投与剤としてもよい
。
製剤中における本化合物の含量は、通常0.001〜1
重量%であり、好ましくは0.01〜0.1重量%であ
る。例えば、注射剤の場合如は、通常0.01へ・−0
705重量%がよい。経口剤の場合には0.005〜1
重量%、好ましくは0.05−0.5重量%とじ、残部
を賦形剤とする。
重量%であり、好ましくは0.01〜0.1重量%であ
る。例えば、注射剤の場合如は、通常0.01へ・−0
705重量%がよい。経口剤の場合には0.005〜1
重量%、好ましくは0.05−0.5重量%とじ、残部
を賦形剤とする。
投与量は、患者の年令、体重、症状、治療[]的等釦よ
り決定されるが、一般的には、非経口投与テ0.1〜5
jig/kg/日、経口投与でQ、 5〜30 tt
g/kg/日である。また、マウスに対するNK 13
0119の牛致死量(LDs、) は、1.05■/
kg(ip)であった。
り決定されるが、一般的には、非経口投与テ0.1〜5
jig/kg/日、経口投与でQ、 5〜30 tt
g/kg/日である。また、マウスに対するNK 13
0119の牛致死量(LDs、) は、1.05■/
kg(ip)であった。
本発明化合物を殺虫剤又は農園芸用抗真菌剤として使用
する場合、使用目的に応じてそのまま単体で使用できる
が効果を助長あるいは安定にするために農薬補助剤を配
合して製剤とし、これを直接使用するか必要に応じ希釈
するなどして適用するのが一般的である。本発明化合物
の製剤化にあたっては何ら特別の条件を必要とせず、農
薬製造分野において一般的IC行われている方法たより
、粉剤、粒剤、微粒剤、水和剤、フロアブル剤、乳剤、
マイクロカプセル剤、油剤、エアゾール、加熱燻蒸剤(
蚊取線香、電気蚊取など)、フォラキングなどの灼霧剤
、非加熱燻蒸剤、毒餌などの任意の製剤形態にして使用
できる。
する場合、使用目的に応じてそのまま単体で使用できる
が効果を助長あるいは安定にするために農薬補助剤を配
合して製剤とし、これを直接使用するか必要に応じ希釈
するなどして適用するのが一般的である。本発明化合物
の製剤化にあたっては何ら特別の条件を必要とせず、農
薬製造分野において一般的IC行われている方法たより
、粉剤、粒剤、微粒剤、水和剤、フロアブル剤、乳剤、
マイクロカプセル剤、油剤、エアゾール、加熱燻蒸剤(
蚊取線香、電気蚊取など)、フォラキングなどの灼霧剤
、非加熱燻蒸剤、毒餌などの任意の製剤形態にして使用
できる。
ここに言う農薬補助剤としては担体(希釈剤)およびそ
の他の補助剤、たとえば展着剤、乳化剤、湿展剤、分散
剤、固着剤、崩壊剤などを挙げることができる。
の他の補助剤、たとえば展着剤、乳化剤、湿展剤、分散
剤、固着剤、崩壊剤などを挙げることができる。
又、その使用量は剤形、施用する方法、時期その他の条
件によって変るが、農園芸用剤、森林防害虫用剤及び牧
野害虫用剤は通常10アール当り有効成分量で10〜3
00g、好ましくは15〜200gが使用され、衛生防
害虫用剤は通常1 m”当り有効成分量で2〜200■
、好ましくは5〜100■が使用される。たとえば粉剤
は10アールあたり有効成分で15〜120g、粒剤は
有効成分で30〜240g、また乳剤、水和剤は有効成
分で40〜250gの範囲である。しかしながら特別の
場合には、これらの範囲を越えることが、または下まわ
ることが可能であり、また時には必要でさえある。
件によって変るが、農園芸用剤、森林防害虫用剤及び牧
野害虫用剤は通常10アール当り有効成分量で10〜3
00g、好ましくは15〜200gが使用され、衛生防
害虫用剤は通常1 m”当り有効成分量で2〜200■
、好ましくは5〜100■が使用される。たとえば粉剤
は10アールあたり有効成分で15〜120g、粒剤は
有効成分で30〜240g、また乳剤、水和剤は有効成
分で40〜250gの範囲である。しかしながら特別の
場合には、これらの範囲を越えることが、または下まわ
ることが可能であり、また時には必要でさえある。
又、殺虫剤中の有効成分含量は製剤形態、施す
用する方法その他の条件により異な%場合によっては有
効成分化合物のみでもよいが通常は0、2〜・95%(
重量)好ま1.<は0.5〜80%(重量)の範囲であ
る。
効成分化合物のみでもよいが通常は0、2〜・95%(
重量)好ま1.<は0.5〜80%(重量)の範囲であ
る。
(作 用)
次に本化合物の作用を説明する。
試験例1゜
本化合物の抗カビスペクトルを検討した1、NK130
119のツアペック寒天培地による抗カビスペクトルを
第1表対水す。
119のツアペック寒天培地による抗カビスペクトルを
第1表対水す。
NK130119は表IK示すようにペニシリウム・ク
リソゲナム、アルテナリア・キクチアナ、フザリウム・
ロゼラム・エフ・エスピーなどの真菌類に対し、強い発
言阻止作用を示した。
リソゲナム、アルテナリア・キクチアナ、フザリウム・
ロゼラム・エフ・エスピーなどの真菌類に対し、強い発
言阻止作用を示した。
肴ポテト・シ目糖寒天培地忙よる
試験例26
本化合物のl(e La Sss養細胞に対する増殖抑
制作用を検討した。He La 8g細胞を1.5X1
0”個/穴の割合で96穴テストプレートに接種し1日
後本化合物を種々な濃度で培養液に添加した。添加3日
後細胞数を色素法により測定し、本化合物の種々の濃度
におけるHe La 8g細胞の増殖抑制率を求めた。
制作用を検討した。He La 8g細胞を1.5X1
0”個/穴の割合で96穴テストプレートに接種し1日
後本化合物を種々な濃度で培養液に添加した。添加3日
後細胞数を色素法により測定し、本化合物の種々の濃度
におけるHe La 8g細胞の増殖抑制率を求めた。
結果を表2に示した。本化合物のIC5o値は0、98
7 mcg /mlであり、He La Ss細細胞対
対強い増殖抑制作用を認めた。
7 mcg /mlであり、He La Ss細細胞対
対強い増殖抑制作用を認めた。
表2
胞およびヒト大腸ガン細胞の増殖抑制率を求めた。
結果を表3に示した。本化合物のICs。値は、マウス
大腸ガン細胞に対して、0.025 mcg/ ml以
下、ヒト大腸ガン細胞に対して2. gOmcg/ml
であり、両細胞に対し強い増殖抑制作用を認めた。
大腸ガン細胞に対して、0.025 mcg/ ml以
下、ヒト大腸ガン細胞に対して2. gOmcg/ml
であり、両細胞に対し強い増殖抑制作用を認めた。
試験例3゜
本化合物のマウス大腸ガン細胞(Co1on 26 )
およびヒト大腸ガン細胞(SWI 116 )に対する
増殖抑制作用を検討した。マウス大腸ガン細胞を1.5
X 103個/穴の割合で、またヒト大腸ガン細胞を
3.0XIO個/穴で96穴テストプレートに接種し3
7°C5%CO□インキュベーター内で24時間培養し
た後、本物質を種々な濃度で添加した。添加後、それぞ
れ65時間後、96時間後の細胞数を色素法により測定
し、本化合物の種々の濃度におけるマウス大腸ガン細試
験例4゜ 本化合物のマウス肺ガン細胞(Nu L )およびヒト
肺ガン細胞(PC−3)に対する増殖抑制作用を検討し
、た。
およびヒト大腸ガン細胞(SWI 116 )に対する
増殖抑制作用を検討した。マウス大腸ガン細胞を1.5
X 103個/穴の割合で、またヒト大腸ガン細胞を
3.0XIO個/穴で96穴テストプレートに接種し3
7°C5%CO□インキュベーター内で24時間培養し
た後、本物質を種々な濃度で添加した。添加後、それぞ
れ65時間後、96時間後の細胞数を色素法により測定
し、本化合物の種々の濃度におけるマウス大腸ガン細試
験例4゜ 本化合物のマウス肺ガン細胞(Nu L )およびヒト
肺ガン細胞(PC−3)に対する増殖抑制作用を検討し
、た。
マウス肺ガン細胞を8.0X10”個/穴、ヒト肺ガン
細胞2.5X10’個/穴の割合で96穴テストプレー
トに接種し、37℃5%Co2インキ。
細胞2.5X10’個/穴の割合で96穴テストプレー
トに接種し、37℃5%Co2インキ。
ベーター内で24時間培養し、た後1本化合物を種々な
濃度で培養液に添加した。添加3日後、細胞数を色素法
にて測定し、本化合物の種々の濃度におけるマウス肺ガ
ン細胞(LX、)、ヒト肺ガン細胞(I’C−3)の増
殖抑制率を求めた。
濃度で培養液に添加した。添加3日後、細胞数を色素法
にて測定し、本化合物の種々の濃度におけるマウス肺ガ
ン細胞(LX、)、ヒト肺ガン細胞(I’C−3)の増
殖抑制率を求めた。
結果を表4に示した。本化合物のIC5o値は、マウス
肺ガン細胞(LL)に対し、o、o o 8smcg/
ml、ヒト肺ガン細胞(PC−3)に対し、2.00n
ag/mlであり、両細胞に対し、強い増殖抑制作用を
認めた。
肺ガン細胞(LL)に対し、o、o o 8smcg/
ml、ヒト肺ガン細胞(PC−3)に対し、2.00n
ag/mlであり、両細胞に対し、強い増殖抑制作用を
認めた。
表4
試験例5゜
本化合物のマウス、メラノーマ細胞(B16)およびヒ
トメラノ〜マ細胞(G361)に対する増殖抑制作用を
検討した。マウスメラノーマ細胞ヲ1.5X10 個/
穴、ヒトメラノーマ細胞を1.0X103個/穴の割合
で96穴テストプレートに接種し、37℃、5%CO2
インキュベーターで培養1−だ後、本化合物を種々な濃
度で培養液に添加した。添加72時間後、細胞数を色素
法により測定し、本化合物の種々の濃度におけるマウス
メラノーマ細胞、ヒトメラノーマ細胞の増殖抑制率を求
めた。
トメラノ〜マ細胞(G361)に対する増殖抑制作用を
検討した。マウスメラノーマ細胞ヲ1.5X10 個/
穴、ヒトメラノーマ細胞を1.0X103個/穴の割合
で96穴テストプレートに接種し、37℃、5%CO2
インキュベーターで培養1−だ後、本化合物を種々な濃
度で培養液に添加した。添加72時間後、細胞数を色素
法により測定し、本化合物の種々の濃度におけるマウス
メラノーマ細胞、ヒトメラノーマ細胞の増殖抑制率を求
めた。
結果を表5に示した。本化合物のIC5o値は、=r
ウ、1.7i ラ/ −−r細胞に対して0.6 r@
rncg/ml。
ウ、1.7i ラ/ −−r細胞に対して0.6 r@
rncg/ml。
ヒトメラノーマ細胞に対し7て1.63 mcg/jn
lと両細胞に対し増殖抑制作用を示[また。
lと両細胞に対し増殖抑制作用を示[また。
表5
試験例6゜
本化合物の内皮細胞に対する増殖抑制作用を検討した3
、牛副腎の毛細血管内皮細胞を1×104個/′大の割
合で6穴テストプレートに接種I2.1日後本物質を種
々な濃度で培養液に添加した。添加3日後細胞数をコー
ルタ・−カウンターにより測定し、本化合物の種々の濃
度における血管内皮細胞の増殖抑制率を才めた。結果を
表6に示した。本化合物のIC5o値は0.0003m
Cg//l1llであり、内皮細胞に対1−2強い増殖
抑制作用を認めた。
、牛副腎の毛細血管内皮細胞を1×104個/′大の割
合で6穴テストプレートに接種I2.1日後本物質を種
々な濃度で培養液に添加した。添加3日後細胞数をコー
ルタ・−カウンターにより測定し、本化合物の種々の濃
度における血管内皮細胞の増殖抑制率を才めた。結果を
表6に示した。本化合物のIC5o値は0.0003m
Cg//l1llであり、内皮細胞に対1−2強い増殖
抑制作用を認めた。
表6
試験例7゜
本化合物の血管新生に対する抑制作用をM、A。
Gimbroneらの家兎角膜内評価法(Journa
l Nati−onalCancerInstitut
e52.413.1974 )を用いて検討した。即ち
、家兎の角膜中央部をメスを用いて約2IOI切開し、
角膜内圧ポケットを作製した。ここに、あらかじめR,
Langerらの方法(Nature263,797.
1979)Kより作製しておいたエーリッヒ癌粗抽出物
100 mcgを含む徐放性ベレットを設置した。更に
、本化合物0,3〜81 mcgを含有する徐放性ペレ
ットを上記ベレットに接して設置し、設置後4.6.8
および100日目血管新生の程度を観察した。その結果
、エーリッヒ癌粗抽出物による血管の新生は本化合物の
l mcg以上のベレット設置群で4日目まで、2.7
mcg以上のベレット設置群では8日目まで非投与群
に比べ有意に遅延した。
l Nati−onalCancerInstitut
e52.413.1974 )を用いて検討した。即ち
、家兎の角膜中央部をメスを用いて約2IOI切開し、
角膜内圧ポケットを作製した。ここに、あらかじめR,
Langerらの方法(Nature263,797.
1979)Kより作製しておいたエーリッヒ癌粗抽出物
100 mcgを含む徐放性ベレットを設置した。更に
、本化合物0,3〜81 mcgを含有する徐放性ペレ
ットを上記ベレットに接して設置し、設置後4.6.8
および100日目血管新生の程度を観察した。その結果
、エーリッヒ癌粗抽出物による血管の新生は本化合物の
l mcg以上のベレット設置群で4日目まで、2.7
mcg以上のベレット設置群では8日目まで非投与群
に比べ有意に遅延した。
試験例8゜
本発明化合物の殺虫作用を次の方法により試験した。
(1)ナミハダニ成虫(ケルセン耐性種)を供試虫とし
て通常の方法(細辻豊二編:農薬生物検定法、327頁
)により死滅率を検定した。
て通常の方法(細辻豊二編:農薬生物検定法、327頁
)により死滅率を検定した。
すなわち、本化合物のアセトン溶液(0,1%)をシ璽
糖水溶液(1%)Q、5m/に所定の濃度になるように
加えた。容器(20nt!ビーカー)にナミハダニ成虫
10頭を成虫しパラフィルムでフタをした。このバラフ
ィルム上に上記薬液をのせてさらにパラフィルムを覆い
恒温室(2011°C)に所定時間放置後、供試虫の生
、死を調査した。
糖水溶液(1%)Q、5m/に所定の濃度になるように
加えた。容器(20nt!ビーカー)にナミハダニ成虫
10頭を成虫しパラフィルムでフタをした。このバラフ
ィルム上に上記薬液をのせてさらにパラフィルムを覆い
恒温室(2011°C)に所定時間放置後、供試虫の生
、死を調査した。
(2) チカイエ力幼虫(感受性種)を供試虫として
通常の方法(ソフトサイエンス社:農薬実験法1 殺虫
剤編、109頁)により死滅率を検定した。
通常の方法(ソフトサイエンス社:農薬実験法1 殺虫
剤編、109頁)により死滅率を検定した。
すなわち、容器(15dシヤーレ)に井水10mを入れ
チカイエカ3令幼虫を5頭放虫した。これに本化合物の
アセトン溶液(0,1%)を所定の濃度になるように加
え恒温室(26士1℃)K所定時間放置後、供試虫の生
、死な調査した。
チカイエカ3令幼虫を5頭放虫した。これに本化合物の
アセトン溶液(0,1%)を所定の濃度になるように加
え恒温室(26士1℃)K所定時間放置後、供試虫の生
、死な調査した。
結果を表8に示す。この表から明らかなように本発明化
合物は殺ダニ、殺蚊作用を有する。
合物は殺ダニ、殺蚊作用を有する。
以上の結果から、本化合物は抗真菌作用、制癌作用、血
管新生に対する抑制作用、殺虫作用を有し、新規な抗真
菌剤、制癌剤、血管新生抑制剤、殺虫剤として期待され
る。
管新生に対する抑制作用、殺虫作用を有し、新規な抗真
菌剤、制癌剤、血管新生抑制剤、殺虫剤として期待され
る。
以下本発明の化合物の製法を実施例により示す。
実施例1゜
s o o 1nt容三角フラスコに溶性デンプン2%
、グルコース0.5%、ヘフトン0.5%、酵母エキス
O1S%、燐酸第2カリウム0.05%、硫酸マグネシ
ウム0.05%、大豆粉0.5%の培地(pH7、2)
100Mを分注し、120℃、20分間オートクレー
ブにより滅菌した。これにNK86−0279株(微工
研条寄1785号)の−白金耳を接種し、ロータリーシ
ェーカーにて190回転/分、27℃の条件下で2日間
振盪培養した。これとは別に51容三角フラスコに前記
培地12を分注し、120℃、20分間オートクレーブ
により滅菌した。
、グルコース0.5%、ヘフトン0.5%、酵母エキス
O1S%、燐酸第2カリウム0.05%、硫酸マグネシ
ウム0.05%、大豆粉0.5%の培地(pH7、2)
100Mを分注し、120℃、20分間オートクレー
ブにより滅菌した。これにNK86−0279株(微工
研条寄1785号)の−白金耳を接種し、ロータリーシ
ェーカーにて190回転/分、27℃の条件下で2日間
振盪培養した。これとは別に51容三角フラスコに前記
培地12を分注し、120℃、20分間オートクレーブ
により滅菌した。
これに前記培養液20m/を移殖し、ロータリーシェー
カーにて190回転/分、27℃の条件下で2日間振盪
培養した。
カーにて190回転/分、27℃の条件下で2日間振盪
培養した。
次に、140!タンクにグリセリン4%、ポリペプトン
0.5%、粉末酵母エキス0.3%、肉エキス0.5%
、塩化ナトリウム0.3%、硫酸マグネシウム0.05
%の培i(pH7,OO) 120Aを分注L、120
℃、30分滅菌1−だ。このタンクに前記培養液2.4
!3を移殖し、27℃で5日間通気撹拌培養した。
0.5%、粉末酵母エキス0.3%、肉エキス0.5%
、塩化ナトリウム0.3%、硫酸マグネシウム0.05
%の培i(pH7,OO) 120Aを分注L、120
℃、30分滅菌1−だ。このタンクに前記培養液2.4
!3を移殖し、27℃で5日間通気撹拌培養した。
(通気120J/min、 270回転/分)得られた
培養物240pを濾過助剤3%を用い濾過した。このよ
うにして得られた菌体画分に50Aのアセトンを加え、
撹拌して抽出を行った。濾過尾よりアセトン抽串液を集
めた後、残渣に30−eのアセトンを加え再び抽出を行
った。
培養物240pを濾過助剤3%を用い濾過した。このよ
うにして得られた菌体画分に50Aのアセトンを加え、
撹拌して抽出を行った。濾過尾よりアセトン抽串液を集
めた後、残渣に30−eのアセトンを加え再び抽出を行
った。
以上のようにして得られたアセトン抽出物を減圧下、乾
固し、220gの褐色油状物質を得る。
固し、220gの褐色油状物質を得る。
これをクロロホルム尾溶解した後、あらかじめクロロホ
ルム:メタノール(40:1)で平衡化したシリカゲル
カラム(3,5,、i?)にかけ、クロロホルム:メタ
ノール濃度を20:1.10:1.2:1と段階的にか
え溶出を行った。
ルム:メタノール(40:1)で平衡化したシリカゲル
カラム(3,5,、i?)にかけ、クロロホルム:メタ
ノール濃度を20:1.10:1.2:1と段階的にか
え溶出を行った。
活性画分を集め減圧下濃縮乾固し、淡褐色の粉末28.
8gを得る。
8gを得る。
これを再びクロロホルムに溶解し、あらかじめクロロホ
ルム−メタノール(100:1)で平向化したシリカゲ
ルカラム(2,5,t3)にかけ、クロロホルム−メタ
ノール100:1.50:1.20:1と段階的にかえ
ながら再びクロマトグラフ場−を行った。
ルム−メタノール(100:1)で平向化したシリカゲ
ルカラム(2,5,t3)にかけ、クロロホルム−メタ
ノール100:1.50:1.20:1と段階的にかえ
ながら再びクロマトグラフ場−を行った。
活性画分を集め、減圧下濃縮乾固し1、淡黄色粉末11
.1gを得る。これをクロロホルムに溶解した後、ノル
マルヘキサンを用いて沈澱させ、4.95gの無色粉末
を得た。これを分取高速液体クロマトグラフィー(カラ
ム、0DS5301−20.0X300a:溶離液80
%(v/v ’)含水メタノール;流量、10.0m/
/min :検出UV検出器)に付した。
.1gを得る。これをクロロホルムに溶解した後、ノル
マルヘキサンを用いて沈澱させ、4.95gの無色粉末
を得た。これを分取高速液体クロマトグラフィー(カラ
ム、0DS5301−20.0X300a:溶離液80
%(v/v ’)含水メタノール;流量、10.0m/
/min :検出UV検出器)に付した。
保持時間32゜5分前後のピーク相当部を集め、減圧濃
縮し、NK130119の無色粉末0.8gを得た。
縮し、NK130119の無色粉末0.8gを得た。
【図面の簡単な説明】
第1図はNK130119物質の紫外部吸収スペクトル
を示す。実線に)は、2Q mcg/ydのメタノール
溶液、破線(−−−−−−)は2Q meg/Mの0.
IN塩酸−90%メタノール溶液、鎖線(−・−・−)
は20 mcg/miの0.IN苛性ソーダー90%メ
タノール溶液。 第2図は臭化カリウム錠として測定したNK13011
9の赤外吸収スペクトルである。 第3図は、NK1301190重クロロホルム中で測定
した水素核磁気共鳴スペクトルである。 第4図は、NK130119の重クロロホルム中で測定
した、炭素核磁気共鳴スペクトルである。 第1図
を示す。実線に)は、2Q mcg/ydのメタノール
溶液、破線(−−−−−−)は2Q meg/Mの0.
IN塩酸−90%メタノール溶液、鎖線(−・−・−)
は20 mcg/miの0.IN苛性ソーダー90%メ
タノール溶液。 第2図は臭化カリウム錠として測定したNK13011
9の赤外吸収スペクトルである。 第3図は、NK1301190重クロロホルム中で測定
した水素核磁気共鳴スペクトルである。 第4図は、NK130119の重クロロホルム中で測定
した、炭素核磁気共鳴スペクトルである。 第1図
Claims (3)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される新規抗生物質NK130119
- (2)ストレプトミセス属に属し、抗生物質NK130
119を産生する能力を有する微生物を培地中で培養し
、培養物中に抗生物質NK 130119を生成蓄積せしめ、次いでこれを採取する
ことを特徴とする抗生物質NK 130119の製造方法 - (3)抗生物質NK130119を有効成分とする抗真
菌剤、抗腫瘍剤、血管新生抑制剤又は殺虫剤。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023697A JPH02204492A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 新規抗生物質nk130119、その製法及びその用途 |
| US07/466,589 US4994582A (en) | 1989-02-03 | 1990-01-17 | Novel antibiotic NK130119 |
| EP90101758A EP0381124B1 (en) | 1989-02-03 | 1990-01-30 | Novel antibiotic nk130119, process for production of the same and application of the same |
| DE90101758T DE69002337T2 (de) | 1989-02-03 | 1990-01-30 | Antibiotikum NK130119, Verfahren zu dessen Herstellung und Verwendung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023697A JPH02204492A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 新規抗生物質nk130119、その製法及びその用途 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02204492A true JPH02204492A (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=12117596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1023697A Pending JPH02204492A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 新規抗生物質nk130119、その製法及びその用途 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4994582A (ja) |
| EP (1) | EP0381124B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02204492A (ja) |
| DE (1) | DE69002337T2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20050244869A1 (en) * | 2004-04-05 | 2005-11-03 | Brown-Driver Vickie L | Modulation of transthyretin expression |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3889213T2 (de) * | 1987-12-24 | 1994-08-04 | Nippon Kayaku Kk | Antibiotika NK 86-0279, deren Verfahren zur Herstellung und deren Benutzung. |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP1023697A patent/JPH02204492A/ja active Pending
-
1990
- 1990-01-17 US US07/466,589 patent/US4994582A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-30 EP EP90101758A patent/EP0381124B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-30 DE DE90101758T patent/DE69002337T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0381124A3 (en) | 1991-03-27 |
| US4994582A (en) | 1991-02-19 |
| DE69002337D1 (de) | 1993-09-02 |
| DE69002337T2 (de) | 1994-01-05 |
| EP0381124A2 (en) | 1990-08-08 |
| EP0381124B1 (en) | 1993-07-28 |
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