JPH0220472Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220472Y2 JPH0220472Y2 JP1984154318U JP15431884U JPH0220472Y2 JP H0220472 Y2 JPH0220472 Y2 JP H0220472Y2 JP 1984154318 U JP1984154318 U JP 1984154318U JP 15431884 U JP15431884 U JP 15431884U JP H0220472 Y2 JPH0220472 Y2 JP H0220472Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- pump
- holder
- printed circuit
- stacked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、たとえば自動車の燃料給送用に用い
られるタイプの電磁ポンプの改良に関する。
られるタイプの電磁ポンプの改良に関する。
自動車用燃料給送用ポンプ等として使用される
電磁ポンプには、構造が簡単で、各部品の加工精
度が要求されず、組立て作業が容易に行なえ、し
かも安定したポンプ動作を行なえること等が望ま
れている。しかし、従来のこの種電磁ポンプはそ
れぞれ一長一短があり、上述したすべての特性を
満足し得るものは未だ実現されていない。
電磁ポンプには、構造が簡単で、各部品の加工精
度が要求されず、組立て作業が容易に行なえ、し
かも安定したポンプ動作を行なえること等が望ま
れている。しかし、従来のこの種電磁ポンプはそ
れぞれ一長一短があり、上述したすべての特性を
満足し得るものは未だ実現されていない。
すなわち、従来この種の電磁ポンプとしては、
筒状ハウジング内にプランジヤを収容したスリー
ブ部材を配設し、その両端に吸込室と吐出室を形
成するとともに、その中央部に励磁コイルやトラ
ンジスタ、さらにプリント回路基板等を配設する
電気室を形成してなる構成をもつ、いわゆる筒形
タイプのものが一般によく知られている。また、
この筒形タイプに比べて構成等の簡素化を図つた
ものとして、たとえば特公昭56−42755号公報や
実公昭57−50542号公報等に示されるように、断
面が略U字状を呈するハウジング部材を組合せて
なるポンプハウジングに対しプランジヤを収容し
たスリーブ部材を貫通して配設するとともに、ハ
ウジング内に励磁コイル等を収容配設するように
した、いわゆる角形タイプのものも知られてい
る。
筒状ハウジング内にプランジヤを収容したスリー
ブ部材を配設し、その両端に吸込室と吐出室を形
成するとともに、その中央部に励磁コイルやトラ
ンジスタ、さらにプリント回路基板等を配設する
電気室を形成してなる構成をもつ、いわゆる筒形
タイプのものが一般によく知られている。また、
この筒形タイプに比べて構成等の簡素化を図つた
ものとして、たとえば特公昭56−42755号公報や
実公昭57−50542号公報等に示されるように、断
面が略U字状を呈するハウジング部材を組合せて
なるポンプハウジングに対しプランジヤを収容し
たスリーブ部材を貫通して配設するとともに、ハ
ウジング内に励磁コイル等を収容配設するように
した、いわゆる角形タイプのものも知られてい
る。
しかしながら、上述した従来の角形タイプによ
る電磁ポンプによれば、ポンプハウジング構造を
始め、ねじ、リベツト等の取付け用部品などによ
り各部の構成部品点数がまだまだ多く、これによ
り各部の加工性や組立性等の面から問題をもつば
かりでなく、ポンプ全体の小型、軽量かつ低コス
ト化を図るうえでの制約も多いものであつた。
る電磁ポンプによれば、ポンプハウジング構造を
始め、ねじ、リベツト等の取付け用部品などによ
り各部の構成部品点数がまだまだ多く、これによ
り各部の加工性や組立性等の面から問題をもつば
かりでなく、ポンプ全体の小型、軽量かつ低コス
ト化を図るうえでの制約も多いものであつた。
たとえば従来構造によるポンプにおいて、ポン
プハウジング内の電気室に内設されるトランジス
タは、通常、放熱板に絶縁用のマイカを介してね
じやリベツト等で固定され、さらにこれらをプリ
ント回路基板やその他のヨーク部材等に対しリベ
ツト等で固定しており、ねじ等の取付け用部品が
必要となるばかりでなく、そのねじ止め作業等と
いつた面倒な組付け作業も必要で、組立性の面で
問題であつた。さらに、上述したプリント回路基
板に搭載される各種電子部品の取付けにあたつて
も、ポンプハウジング内での収納スペースが制約
される等の理由から、ハウジング等といつた他の
金属部品との絶縁対策を図ることが必要で、しか
も組込み時にシヨート等が生じないような充分な
注意を必要とし、組立て作業性の面で大きな問題
であつた。
プハウジング内の電気室に内設されるトランジス
タは、通常、放熱板に絶縁用のマイカを介してね
じやリベツト等で固定され、さらにこれらをプリ
ント回路基板やその他のヨーク部材等に対しリベ
ツト等で固定しており、ねじ等の取付け用部品が
必要となるばかりでなく、そのねじ止め作業等と
いつた面倒な組付け作業も必要で、組立性の面で
問題であつた。さらに、上述したプリント回路基
板に搭載される各種電子部品の取付けにあたつて
も、ポンプハウジング内での収納スペースが制約
される等の理由から、ハウジング等といつた他の
金属部品との絶縁対策を図ることが必要で、しか
も組込み時にシヨート等が生じないような充分な
注意を必要とし、組立て作業性の面で大きな問題
であつた。
このような絶縁対策としては、ポンプハウジン
グの接合部に絶縁コーテイング材を塗布したり、
ハウジング内に絶縁性発泡材等を充填する方法も
採られているが、その作業が面倒であつた。特
に、ポンプハウジングの構成部品が多く、防水性
を要する接合部分が多い場合には、絶縁性コーテ
イング材の塗布作業がかなり面倒となるもので、
しかも塗布後における乾燥にも時間がかかり、生
産効率の面で問題であつた。また、上述したコー
テイング材がポンプハウジング内部に浸入し内部
の電気部品に悪影響を及ぼさないように注意を要
する等の欠点もあつた。一方、ハウジング内に発
泡材を充填する方法では、迅速な充填処理が必要
で、作業が面倒であるばかりでなく、ハウジング
接合部に生じる隙間からはみ出た発泡材を取除く
等の面倒な作業も必要で、さらに充填後の発泡時
間も長時間に及ぶといつた組立て作業性の面から
の問題もあつた。
グの接合部に絶縁コーテイング材を塗布したり、
ハウジング内に絶縁性発泡材等を充填する方法も
採られているが、その作業が面倒であつた。特
に、ポンプハウジングの構成部品が多く、防水性
を要する接合部分が多い場合には、絶縁性コーテ
イング材の塗布作業がかなり面倒となるもので、
しかも塗布後における乾燥にも時間がかかり、生
産効率の面で問題であつた。また、上述したコー
テイング材がポンプハウジング内部に浸入し内部
の電気部品に悪影響を及ぼさないように注意を要
する等の欠点もあつた。一方、ハウジング内に発
泡材を充填する方法では、迅速な充填処理が必要
で、作業が面倒であるばかりでなく、ハウジング
接合部に生じる隙間からはみ出た発泡材を取除く
等の面倒な作業も必要で、さらに充填後の発泡時
間も長時間に及ぶといつた組立て作業性の面から
の問題もあつた。
また、上述したプリント回路基板のハウジング
内での取付けにも、ねじ等の締付け部品が一般に
使用されており、この点でも組立性の面から問題
を生じるものであつた。さらに、このようなねじ
等を利用する取付け構造によれば、その取付け時
に過大応力が各部品に加わつた場合に、破損等を
生じる等の虞れもあり、充分に注意を要するもの
であつた。
内での取付けにも、ねじ等の締付け部品が一般に
使用されており、この点でも組立性の面から問題
を生じるものであつた。さらに、このようなねじ
等を利用する取付け構造によれば、その取付け時
に過大応力が各部品に加わつた場合に、破損等を
生じる等の虞れもあり、充分に注意を要するもの
であつた。
特に、近年この種の電磁ポンプは、軽車輌等に
おいても装着されるようになつており、このため
ポンプ構造を簡素化し、組立性を向上させるとと
もに、ポンプの小型、軽量かつ低コスト化を図る
ことが望まれているが、上述した現行タイプでは
このような要請を満足することは困難で、何らか
の対策を講じることが望まれている。
おいても装着されるようになつており、このため
ポンプ構造を簡素化し、組立性を向上させるとと
もに、ポンプの小型、軽量かつ低コスト化を図る
ことが望まれているが、上述した現行タイプでは
このような要請を満足することは困難で、何らか
の対策を講じることが望まれている。
本考案は上述した事情に鑑み、ポンプ全体の構
成を見直したうえで、ポンプハウジングを含めた
各部の構成の簡略化を図り、ねじ、リベツト等の
取付け用部品を省略するとともに、各部品同士の
組付け固定作業なども省き、各部の加工性や組立
性等を向上させ得るようにし、特にトランジスタ
およびその放熱板やプリント回路基板の組付け固
定構造の簡素化やプリント回路基板上での電子部
品等のシヨート対策を講じるとともに、ポンプ全
体の小型、軽量かつ低コスト化をも達成すること
が可能となる電磁ポンプを得ることを目的として
いる。
成を見直したうえで、ポンプハウジングを含めた
各部の構成の簡略化を図り、ねじ、リベツト等の
取付け用部品を省略するとともに、各部品同士の
組付け固定作業なども省き、各部の加工性や組立
性等を向上させ得るようにし、特にトランジスタ
およびその放熱板やプリント回路基板の組付け固
定構造の簡素化やプリント回路基板上での電子部
品等のシヨート対策を講じるとともに、ポンプ全
体の小型、軽量かつ低コスト化をも達成すること
が可能となる電磁ポンプを得ることを目的として
いる。
上述した要請に応えるために本考案に係る電磁
ポンプは、プランジヤを収容するスリーブ部材の
周囲に配設されかつその一方フランジの外側面に
複数のスタツドを有する樹脂製コイルボビンと、
このコイルボビンの一方フランジの外側面に前記
スタツドにより所定間隔をおいて積層されるトラ
ンジスタおよびその放熱板と、これらトランジス
タおよび放熱板の面に直交する方向から積層され
各種電子部品が組込まれたプリント回路基板と、
このプリント回路基板の基板面に直交する方向に
積層されかつその内側面に立設した複数のスタツ
ドによりプリント回路基板を内側面から所定間隔
離間させて保持するホルダとを、順次組合わせて
積層した状態でカツプ状ハウジング本体内に収容
し、かつその底部側との間に介装した板ばねによ
りホルダを介して本体開口端閉塞用の蓋体側に付
勢させた状態でポンプハウジング内に収容保持さ
せるようにしたものである。
ポンプは、プランジヤを収容するスリーブ部材の
周囲に配設されかつその一方フランジの外側面に
複数のスタツドを有する樹脂製コイルボビンと、
このコイルボビンの一方フランジの外側面に前記
スタツドにより所定間隔をおいて積層されるトラ
ンジスタおよびその放熱板と、これらトランジス
タおよび放熱板の面に直交する方向から積層され
各種電子部品が組込まれたプリント回路基板と、
このプリント回路基板の基板面に直交する方向に
積層されかつその内側面に立設した複数のスタツ
ドによりプリント回路基板を内側面から所定間隔
離間させて保持するホルダとを、順次組合わせて
積層した状態でカツプ状ハウジング本体内に収容
し、かつその底部側との間に介装した板ばねによ
りホルダを介して本体開口端閉塞用の蓋体側に付
勢させた状態でポンプハウジング内に収容保持さ
せるようにしたものである。
本考案によれば、ハウジング本体の底部側との
間に板ばねを介装した状態で、ホルダ、プリント
回路基板、放熱板およびトランジスタ、さらにコ
イルボビンによる積層体を、スリーブ部材と共に
収容するとともに、蓋体を組付けることで、ポン
プ構成部品をポンプハウジング内に収容保持し得
るものである。
間に板ばねを介装した状態で、ホルダ、プリント
回路基板、放熱板およびトランジスタ、さらにコ
イルボビンによる積層体を、スリーブ部材と共に
収容するとともに、蓋体を組付けることで、ポン
プ構成部品をポンプハウジング内に収容保持し得
るものである。
以下、本考案を図面に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図ないし第3図は本考案に係る電磁ポンプ
の一実施例を示すものであり、これらの図におい
て、まず、全体を符号10で示す電磁ポンプの概
略構成を第2図を用いて簡単に説明すると、11
はポンプハウジングを構成するカツプ状ハウジン
グ本体、12はその開口端を閉塞する円板状の蓋
体で、これらハウジング本体11の底部中央およ
び蓋体12の中央には、それぞれ外方に膨出する
円筒部11a,12aが一体に形成され、かつこ
れら円筒部11a,12aの中央には流体出口、
流体入口を構成するパイプ体13,14がそれぞ
れろう付け等で固着されている。なお、これらハ
ウジング本体11および蓋体12は、金属板材か
らプレス加工等で簡単に形成されるもので、また
これらハウジング本体11と蓋体12とは本体1
1側の開口端縁11bを第2図に示すようにかし
めることで一体的に組立てられる。ここで、これ
らポンプハウジングを構成するハウジング本体1
1および蓋体12は、後述する励磁コイルからの
磁束通路を形成するヨークとしても機能し、また
その内部空間はポンプの機械的および電気的な基
礎部品を配設する収容空間とされる。さらに、図
中11cはこの電磁ポンプ10を車体等の被取付
側に固定するための取付けブラケツトである。
の一実施例を示すものであり、これらの図におい
て、まず、全体を符号10で示す電磁ポンプの概
略構成を第2図を用いて簡単に説明すると、11
はポンプハウジングを構成するカツプ状ハウジン
グ本体、12はその開口端を閉塞する円板状の蓋
体で、これらハウジング本体11の底部中央およ
び蓋体12の中央には、それぞれ外方に膨出する
円筒部11a,12aが一体に形成され、かつこ
れら円筒部11a,12aの中央には流体出口、
流体入口を構成するパイプ体13,14がそれぞ
れろう付け等で固着されている。なお、これらハ
ウジング本体11および蓋体12は、金属板材か
らプレス加工等で簡単に形成されるもので、また
これらハウジング本体11と蓋体12とは本体1
1側の開口端縁11bを第2図に示すようにかし
めることで一体的に組立てられる。ここで、これ
らポンプハウジングを構成するハウジング本体1
1および蓋体12は、後述する励磁コイルからの
磁束通路を形成するヨークとしても機能し、また
その内部空間はポンプの機械的および電気的な基
礎部品を配設する収容空間とされる。さらに、図
中11cはこの電磁ポンプ10を車体等の被取付
側に固定するための取付けブラケツトである。
15はポンプハウジングを構成するハウジング
本体11、蓋体12の円筒部11a,12a間に
保持された状態で介装された非磁性スリーブ部材
で、その内部には貫通孔16aを有する磁性プラ
ンジヤ16が摺動自在に収容されかつ常時は流体
入口側に配設したリターンスプリング17にて流
体出口側への付勢力が付与されている。なお、図
中18はスリーズ部材15の入口側端部に付設さ
れた吸込弁、19はプランジヤ16の出口側端部
に設けられた吐出弁で、この吐出弁19を構成す
る弁体19aは、このプランジヤ16の端部に一
体的に固設された流体漏出防止用の制御弁を構成
するリング状部材20の中央筒状部20a内に摺
動自在に支持されている。すなわち、このリング
状部材20は、上述した吐出弁19の弁体19a
をガイドする機能を兼ね備えており、またその筒
状部20aの流体出口側の先端には、スリーブ部
材15の流体出口側の端部内に所定長さにて延設
されて臨んだ流体出口用のパイプ体13の内方端
を開閉するゴム材または合成樹脂材によるバルブ
シート21が設けられている。ここで、図中22
はこのリング状部材20をプランジヤ16端部に
固設するためのストツパリングで、またこのリン
グ状部材20には流体を通過させるための孔部2
0bが穿設されている。そして、上述した流体漏
出防止用の制御弁は、プランジヤ16の動きに応
じてスリーブ部材15内を一体的に移動し、その
非動作時にはリターンスプリング17の働きによ
りパイプ体13の内方端13aを閉塞し、流体の
出口側への漏出を確実に防止するように機能す
る。さらに、本実施例では、上述した制御弁を構
成するために、出口側のパイプ体13の内方端1
3aを、スリーブ部材15内に所定長さだけ延設
し、その周囲に吐出側流体の脈動吸収室となる環
状空間23を形成している。
本体11、蓋体12の円筒部11a,12a間に
保持された状態で介装された非磁性スリーブ部材
で、その内部には貫通孔16aを有する磁性プラ
ンジヤ16が摺動自在に収容されかつ常時は流体
入口側に配設したリターンスプリング17にて流
体出口側への付勢力が付与されている。なお、図
中18はスリーズ部材15の入口側端部に付設さ
れた吸込弁、19はプランジヤ16の出口側端部
に設けられた吐出弁で、この吐出弁19を構成す
る弁体19aは、このプランジヤ16の端部に一
体的に固設された流体漏出防止用の制御弁を構成
するリング状部材20の中央筒状部20a内に摺
動自在に支持されている。すなわち、このリング
状部材20は、上述した吐出弁19の弁体19a
をガイドする機能を兼ね備えており、またその筒
状部20aの流体出口側の先端には、スリーブ部
材15の流体出口側の端部内に所定長さにて延設
されて臨んだ流体出口用のパイプ体13の内方端
を開閉するゴム材または合成樹脂材によるバルブ
シート21が設けられている。ここで、図中22
はこのリング状部材20をプランジヤ16端部に
固設するためのストツパリングで、またこのリン
グ状部材20には流体を通過させるための孔部2
0bが穿設されている。そして、上述した流体漏
出防止用の制御弁は、プランジヤ16の動きに応
じてスリーブ部材15内を一体的に移動し、その
非動作時にはリターンスプリング17の働きによ
りパイプ体13の内方端13aを閉塞し、流体の
出口側への漏出を確実に防止するように機能す
る。さらに、本実施例では、上述した制御弁を構
成するために、出口側のパイプ体13の内方端1
3aを、スリーブ部材15内に所定長さだけ延設
し、その周囲に吐出側流体の脈動吸収室となる環
状空間23を形成している。
一方、上述したプラジヤ16を収容するスリー
ブ部材15の周囲には、励磁コイル30を巻回し
てなる樹脂製コイルボビン31が配設され、さら
にこのコイルボビン31の一方(図中上方のハウ
ジング本体11底部側)のフランジ31a外側面
には、第1図からも明らかなように、励磁コイル
30に対し断続電流を流すための発振器を構成す
るトランジスタ32およびその放熱板33が所定
間隔をおいて積層して配設されるとともに、これ
らトランジスタ32および放熱板33の面に直交
する方向には、上述したトランジスタ32と共に
発振器を構成する抵抗、ダイオード等の各種電子
部品34aが取付けられたプリント回路基板34
と、このプリント回路基板34をハウジング本体
11の底部から所定間隔離間させて保持するホル
ダ35が、この基板34面に直交する方向から順
次積層して配設されている。そして、これらのポ
ンプ構成部品の積層体は、ポンプハウジングを構
成するハウジング本体11内にホルダ35側を先
端として収納され、かつこの本体11の底部側に
介装されている板ばね36により弾性支持された
状態で、本体11に対しかしめ等で組付け固定さ
れる蓋体12との間に挟持保持される。
ブ部材15の周囲には、励磁コイル30を巻回し
てなる樹脂製コイルボビン31が配設され、さら
にこのコイルボビン31の一方(図中上方のハウ
ジング本体11底部側)のフランジ31a外側面
には、第1図からも明らかなように、励磁コイル
30に対し断続電流を流すための発振器を構成す
るトランジスタ32およびその放熱板33が所定
間隔をおいて積層して配設されるとともに、これ
らトランジスタ32および放熱板33の面に直交
する方向には、上述したトランジスタ32と共に
発振器を構成する抵抗、ダイオード等の各種電子
部品34aが取付けられたプリント回路基板34
と、このプリント回路基板34をハウジング本体
11の底部から所定間隔離間させて保持するホル
ダ35が、この基板34面に直交する方向から順
次積層して配設されている。そして、これらのポ
ンプ構成部品の積層体は、ポンプハウジングを構
成するハウジング本体11内にホルダ35側を先
端として収納され、かつこの本体11の底部側に
介装されている板ばね36により弾性支持された
状態で、本体11に対しかしめ等で組付け固定さ
れる蓋体12との間に挟持保持される。
すなわち、本実施例によれば、従来問題とされ
ていたトランジスタ32やプリント回路基板34
等の組付けを、ねじ等を用いることなく、簡単に
行なえるようにし、またプリント回路基板34上
の電子部品34a等でのシヨート対策も、プリン
ト回路基板34の保持構造等を改良することで図
り、さらにポンプハウジング構造を改良し、全体
としての部品点数を削減し、各部の構成を簡素化
している。また、本実施例によれば、上述したト
ランジスタ32、プリント回路基板34等の電気
室構成部品をコイルボビン31の上方に形成され
る空間部(通常デツドスペースとなり易い)を巧
みに利用することにより、従来の角形ポンプに比
べ、ポンプ全体の小型、軽量化を達成できるよう
にしている。
ていたトランジスタ32やプリント回路基板34
等の組付けを、ねじ等を用いることなく、簡単に
行なえるようにし、またプリント回路基板34上
の電子部品34a等でのシヨート対策も、プリン
ト回路基板34の保持構造等を改良することで図
り、さらにポンプハウジング構造を改良し、全体
としての部品点数を削減し、各部の構成を簡素化
している。また、本実施例によれば、上述したト
ランジスタ32、プリント回路基板34等の電気
室構成部品をコイルボビン31の上方に形成され
る空間部(通常デツドスペースとなり易い)を巧
みに利用することにより、従来の角形ポンプに比
べ、ポンプ全体の小型、軽量化を達成できるよう
にしている。
ここで、前記コイルボビン31のハウジング本
体11底部側のフランジ31a外側面には、前記
トランジスタ32および放熱板33を所定間隔お
いて係合支持するとともにプリント回路基板34
をも同様に支持する複数のスタツド37が一体に
立設され、さらにこれに対向して配置される前記
ホルダ36の内側面にも複数のスタツド38が上
述したプリント回路基板34等を、ボビン31、
ホルダ36間で所定間隔をおいて支持し得るよう
に立設されている。なお、図中37aはスタツド
37の先端の小径部で、この小径部37aがトラ
ンジスタ32および放熱板33、さらにプリント
回路基板34に穿設された孔部32a,33a;
34bに嵌入されることによつて、その面方向へ
の移動を規制した状態で支持することが可能とな
るもので、またこの小径部37aは前記ホルダ3
5側のスタツド38内に形成された孔部38a内
に嵌入されることによりこれら積層体をスタツド
37,38間に挟み込んで保持することで一体化
するものである。さらに、図中35aは前記ホル
ダ35の中央に立設された円筒部である。
体11底部側のフランジ31a外側面には、前記
トランジスタ32および放熱板33を所定間隔お
いて係合支持するとともにプリント回路基板34
をも同様に支持する複数のスタツド37が一体に
立設され、さらにこれに対向して配置される前記
ホルダ36の内側面にも複数のスタツド38が上
述したプリント回路基板34等を、ボビン31、
ホルダ36間で所定間隔をおいて支持し得るよう
に立設されている。なお、図中37aはスタツド
37の先端の小径部で、この小径部37aがトラ
ンジスタ32および放熱板33、さらにプリント
回路基板34に穿設された孔部32a,33a;
34bに嵌入されることによつて、その面方向へ
の移動を規制した状態で支持することが可能とな
るもので、またこの小径部37aは前記ホルダ3
5側のスタツド38内に形成された孔部38a内
に嵌入されることによりこれら積層体をスタツド
37,38間に挟み込んで保持することで一体化
するものである。さらに、図中35aは前記ホル
ダ35の中央に立設された円筒部である。
また、本実施例では、コイルボビン31に合せ
てプリント回路基板34およびホルダ35は、略
リング状を呈するように形成され、かつ放熱板3
3はプリント回路基板34に対しトランジスタ3
2を取付けできる程度の大きさと形状をもつよう
に扇状にて形成した場合を示している。
てプリント回路基板34およびホルダ35は、略
リング状を呈するように形成され、かつ放熱板3
3はプリント回路基板34に対しトランジスタ3
2を取付けできる程度の大きさと形状をもつよう
に扇状にて形成した場合を示している。
そして、上述した構成によれば、コイルボビン
31のハウジング本体11底部側のフランジ31
a外側面に立設したスタツド37に対し、第1図
に示すように、前記トランジスタ32、放熱板3
3、プリント回路基板34およびホルダ35を順
次組付けし、上述したスタツド37,38により
各部材間の間隔を確保した状態でこれらを挟み込
んで保持するとともに、前記スリーブ部材15を
その中央部に貫通させた状態で積層し、かつこれ
らをハウジング本体11の底部に板ばね36を介
装した状態で収容して蓋体12を被せ、ハウジン
グ本体11の開口側縁11bをかしめることで蓋
体12と一体化して全体を組立てるという簡単な
構成によつて、従来のポンプに比べてポンプハウ
ジング構造や各部の組付け構造を簡素化し、その
結果組立性を向上させ得るものである。また、上
述した組立状態では、第2図に示されるように、
ハウジング本体11底部側でホルダ35との間に
介装した板ばね36により積層体が蓋体12側に
付勢された状態でポンプハウジング内に収容保持
されることとなる。
31のハウジング本体11底部側のフランジ31
a外側面に立設したスタツド37に対し、第1図
に示すように、前記トランジスタ32、放熱板3
3、プリント回路基板34およびホルダ35を順
次組付けし、上述したスタツド37,38により
各部材間の間隔を確保した状態でこれらを挟み込
んで保持するとともに、前記スリーブ部材15を
その中央部に貫通させた状態で積層し、かつこれ
らをハウジング本体11の底部に板ばね36を介
装した状態で収容して蓋体12を被せ、ハウジン
グ本体11の開口側縁11bをかしめることで蓋
体12と一体化して全体を組立てるという簡単な
構成によつて、従来のポンプに比べてポンプハウ
ジング構造や各部の組付け構造を簡素化し、その
結果組立性を向上させ得るものである。また、上
述した組立状態では、第2図に示されるように、
ハウジング本体11底部側でホルダ35との間に
介装した板ばね36により積層体が蓋体12側に
付勢された状態でポンプハウジング内に収容保持
されることとなる。
したがつて、上述した構成による電磁ポンプ1
0によれば、ポンプハウジングとしてカツプ状ハ
ウジング本体11とその開口端を閉塞する蓋体1
2とからなるものを用い、かつその内部に各構成
部品を単なる積重ね状態で収容して配設すること
により、ハウジング構造を簡素化するとともに、
ねじ等の部品を省き、さらに各部品同士の固定個
所を減らすことで、各構成部品の加工性を向上さ
せ、さらに組立作業を簡単に行なえる。
0によれば、ポンプハウジングとしてカツプ状ハ
ウジング本体11とその開口端を閉塞する蓋体1
2とからなるものを用い、かつその内部に各構成
部品を単なる積重ね状態で収容して配設すること
により、ハウジング構造を簡素化するとともに、
ねじ等の部品を省き、さらに各部品同士の固定個
所を減らすことで、各構成部品の加工性を向上さ
せ、さらに組立作業を簡単に行なえる。
特に、このような構成により組立てられた電磁
ポンプ10によれば、ポンプハウジング内での各
構成部材の固定力は、板ばね36による付勢力に
よつて得られるため、そのばね強さを自由に選択
でき、各構成部材に対し局部的に過大応力が加わ
ることもなく、また各部品の加工精度も要求され
ず、これにより従来のような変形や割れ等を防止
でき、組立て時の信頼性を向上させ得る等といつ
た利点がある。
ポンプ10によれば、ポンプハウジング内での各
構成部材の固定力は、板ばね36による付勢力に
よつて得られるため、そのばね強さを自由に選択
でき、各構成部材に対し局部的に過大応力が加わ
ることもなく、また各部品の加工精度も要求され
ず、これにより従来のような変形や割れ等を防止
でき、組立て時の信頼性を向上させ得る等といつ
た利点がある。
なお、上述したようにポンプハウジング内に収
容されるコイルボビン31等の積層体の回転止め
は、各部材間の摩擦力を利用したりあるいはコイ
ルボビン31と蓋体12間に回り止め用の係合部
を設けたりすることによつて行なうとよい。さら
に、上述したポンプ構造において、トランジスタ
32からの放熱性をより適切に行なうためには、
放熱板33をハウジンング本体11の内壁部に当
接させるようにするとよい。
容されるコイルボビン31等の積層体の回転止め
は、各部材間の摩擦力を利用したりあるいはコイ
ルボビン31と蓋体12間に回り止め用の係合部
を設けたりすることによつて行なうとよい。さら
に、上述したポンプ構造において、トランジスタ
32からの放熱性をより適切に行なうためには、
放熱板33をハウジンング本体11の内壁部に当
接させるようにするとよい。
また、図中40,41はプランジヤ16を収容
したスリーブ部材15の外周部と前記コイルボビ
ン31の内壁部との間にその両端側から嵌入され
た磁性筒体で、前記励磁コイル30の励磁力にて
プランジヤ16を往復動作させるためのものであ
る。ここで、このような磁性筒体40,41とし
て、たとえば板材を湾曲させることによる巻ブツ
シユや割りブツシユ等を用いるようにすると、そ
の成形加工が簡単となる。
したスリーブ部材15の外周部と前記コイルボビ
ン31の内壁部との間にその両端側から嵌入され
た磁性筒体で、前記励磁コイル30の励磁力にて
プランジヤ16を往復動作させるためのものであ
る。ここで、このような磁性筒体40,41とし
て、たとえば板材を湾曲させることによる巻ブツ
シユや割りブツシユ等を用いるようにすると、そ
の成形加工が簡単となる。
さらに、図中42,43,44は上述したスリ
ーブ部材15内とポンプハウジング内部空間との
間をシールするためのシール材、45は前記ハウ
ジング本体11と蓋体12との間の接合部分の一
部からグロメツト46を介して引出されてなる励
磁コイル30等からのリード線、47は上述した
ハウジング本体11と蓋体12間をシールするた
めのガスケツトで、それ以外の構成およびこの電
磁ポンプ10の動作等については周知の通りで、
その説明は省略する。
ーブ部材15内とポンプハウジング内部空間との
間をシールするためのシール材、45は前記ハウ
ジング本体11と蓋体12との間の接合部分の一
部からグロメツト46を介して引出されてなる励
磁コイル30等からのリード線、47は上述した
ハウジング本体11と蓋体12間をシールするた
めのガスケツトで、それ以外の構成およびこの電
磁ポンプ10の動作等については周知の通りで、
その説明は省略する。
なお、本考案は上述した実施例構造に限定され
ず、ポンプ各部の形状、構造等を、適宜変形、変
更することは自由である。
ず、ポンプ各部の形状、構造等を、適宜変形、変
更することは自由である。
以上説明したように本考案に係る電磁ポンプに
よれば、そのポンプハウジングを、略カツプ状を
呈するハウジング本体およびその開口端を閉塞す
る蓋体にて構成し、かつその内部にポンプ構成部
品を単なる積重ね状態で収容し、板ばねによる付
勢力で弾性的に保持して配設するようにしたの
で、従来のポンプ構造に比べポンプハウジング構
造や各構成部品同士の結合構造が簡略化され、ね
じ等の部品を省略できるため、各部の加工精度が
要求されない構成とすることができ、またねじ等
が省かれ、部品同士の固定個所も少ないため、組
立て作業をきわめて簡単に行なえ、コストの大幅
な低減化を図るうえで、その実用上での効果は大
きい。
よれば、そのポンプハウジングを、略カツプ状を
呈するハウジング本体およびその開口端を閉塞す
る蓋体にて構成し、かつその内部にポンプ構成部
品を単なる積重ね状態で収容し、板ばねによる付
勢力で弾性的に保持して配設するようにしたの
で、従来のポンプ構造に比べポンプハウジング構
造や各構成部品同士の結合構造が簡略化され、ね
じ等の部品を省略できるため、各部の加工精度が
要求されない構成とすることができ、またねじ等
が省かれ、部品同士の固定個所も少ないため、組
立て作業をきわめて簡単に行なえ、コストの大幅
な低減化を図るうえで、その実用上での効果は大
きい。
特に、本考案によれば、ポンプハウジング内に
収容されるポンプ構成部材を単なる積重ねにて組
込む構成であることから、従来のようなねじ結合
を省略するとともに、かしめ等による結合部分も
最小限とし、部品点数や組立工数の削減化を図る
とともに、ねじ等の締付け過ぎやかしめ過ぎ等に
よる変形を招く虞れはなく、これによりトランジ
スタのヒートシンク変形によるペレツト割れ等を
生ぜず、さらにプリント回路基板の割れや、その
配線パターンの切断、ねじ等に半田が付着してシ
ヨートの原因となる等の不具合を一掃し得るもの
である。
収容されるポンプ構成部材を単なる積重ねにて組
込む構成であることから、従来のようなねじ結合
を省略するとともに、かしめ等による結合部分も
最小限とし、部品点数や組立工数の削減化を図る
とともに、ねじ等の締付け過ぎやかしめ過ぎ等に
よる変形を招く虞れはなく、これによりトランジ
スタのヒートシンク変形によるペレツト割れ等を
生ぜず、さらにプリント回路基板の割れや、その
配線パターンの切断、ねじ等に半田が付着してシ
ヨートの原因となる等の不具合を一掃し得るもの
である。
図は本考案に係る電磁ポンプの一実施例を示す
ものであり、第1図はその要部とするポンプハウ
ジング内に積重ね状態で収容されるポンプ構成部
品の概略分解斜視図、第2図は電磁ポンプ全体の
組立状態を示す縦断側面図、第3図は電磁ポンプ
の外観を示す概略斜視図である。 10……電磁ポンプ、11……ハウジング本
体、12……蓋体、13,14……パイプ体(流
体出口、入口)、15……非磁性スリーブ部材、
16……プランジヤ、17……リターンスプリン
グ、18……吸込弁、19……吐出弁、30……
励磁コイル、31……コイルボビン、31a……
フランジ、32……トランジスタ、33……放熱
板、34……プリント回路基板、34a……電子
部品、35……ホルダ、36……板ばね、37,
38……スタツド、40,41……磁性筒体、4
2,43,44……シール材、45……リード
線、46……グロメツト、47……ガスケツト。
ものであり、第1図はその要部とするポンプハウ
ジング内に積重ね状態で収容されるポンプ構成部
品の概略分解斜視図、第2図は電磁ポンプ全体の
組立状態を示す縦断側面図、第3図は電磁ポンプ
の外観を示す概略斜視図である。 10……電磁ポンプ、11……ハウジング本
体、12……蓋体、13,14……パイプ体(流
体出口、入口)、15……非磁性スリーブ部材、
16……プランジヤ、17……リターンスプリン
グ、18……吸込弁、19……吐出弁、30……
励磁コイル、31……コイルボビン、31a……
フランジ、32……トランジスタ、33……放熱
板、34……プリント回路基板、34a……電子
部品、35……ホルダ、36……板ばね、37,
38……スタツド、40,41……磁性筒体、4
2,43,44……シール材、45……リード
線、46……グロメツト、47……ガスケツト。
Claims (1)
- 流体出口を有するカツプ状ハウジング本体およ
びその開口端を閉塞するように組付けられ流体入
口を有する蓋体からなり前記流体出、入口間に跨
がつて配置されるプランジヤを収容したスリーブ
部材を含めたポンプ構成部品の収容空間を形成す
るポンプハウジングと、このポンプハウジング内
で前記スリーブ部材外周の蓋体寄りの部分に配設
される樹脂製コイルボビンと、このコイルボビン
におけるハウジング本体側フランジの外側面に所
定間隔をおいて積層されるトランジスタおよびそ
の放熱板と、これらトランジスタおよび放熱板の
面に直交する方向から積層され各種電子部品が組
込まれたプリント回路基板と、このプリント回路
基板の基板面に直交する方向に積層され該基板を
ハウジング本体の底部側から所定間隔離間させて
保持するホルダと、このホルダの外側面側で前記
ハウジング本体の底部側との間に介在して配置さ
れる板ばねとを備え、前記コイルボビンにおける
ハウジング本体側のフランジ外側面およびこれに
対向するホルダ内側面に、複数のスタツドがそれ
ぞれ一体的に立設され、これらスタツドによつて
前記トランジスタおよびその放熱板とこれに積層
される前記プリント基板とは、前記コイルボビン
におけるハウジング本体側フランジの外側面と前
記ホルダ内側面との間にそれぞれ所定間隔をおい
て挟み込まれた状態で積層して配置されるととも
に、前記ホルダの外側面側に前記板ばねを介装さ
せた状態で前記ハウジング本体内に収容されかつ
このハウジング本体の開口端に前記蓋体が組付け
固定されることにより、前記板ばねによる付勢力
によつてポンプハウジング内に保持されているこ
とを特徴とする電磁ポンプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984154318U JPH0220472Y2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | |
| US06/782,285 US4643653A (en) | 1984-10-15 | 1985-09-30 | Electromagnetic pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984154318U JPH0220472Y2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170581U JPS6170581U (ja) | 1986-05-14 |
| JPH0220472Y2 true JPH0220472Y2 (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=30712314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984154318U Expired JPH0220472Y2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220472Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555455A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-16 | Jidosha Kiki Co Ltd | Electromagnetic pump |
| JPS5715987U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-27 |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP1984154318U patent/JPH0220472Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6170581U (ja) | 1986-05-14 |
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