JPH0220473Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220473Y2 JPH0220473Y2 JP19879781U JP19879781U JPH0220473Y2 JP H0220473 Y2 JPH0220473 Y2 JP H0220473Y2 JP 19879781 U JP19879781 U JP 19879781U JP 19879781 U JP19879781 U JP 19879781U JP H0220473 Y2 JPH0220473 Y2 JP H0220473Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- diaphragm
- spring
- fixing spring
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はダイヤフラムポンプ装置に関するもの
である。
である。
従来のダイヤフラムポンプ装置にあつてモータ
をモータ収納部に固定する構造は、第1図乃至第
3図に示されてある。即ち円筒状のモータ収納部
2の一側に切欠開放部13を設けてあり、この切
欠開放部13の両側に沿つて対向した突条14が
突設されている。この突条14の外側は内側に傾
斜していてモータ固定ばね6の係止部15となつ
ている。モータ4は略円筒状のものであつて、モ
ータ4の一側にはモータ4の外周上に開口した凹
部12が刻設してある。このモータ4が上記モー
タ収納部2内に収納してあり、モータ固定ばね6
にてモータ収納部2に固定してある。このモータ
固定ばね6は略方形のばね片16の対向する2辺
に挾持片17を立設するとともに他の対向する2
辺の中央部から断面略L字状の押え片18を挾持
片17と同方向に立設して形成したものであつて
各挾持片17を上記係止部15に弾性的に係止す
るとともに、各押え片18を上記凹所12に弾接
してモータ4をモータ収納部2に固定してある。
このように従来のものにあつては係止部15やモ
ータ固定ばね6等のモータの止め手段が外に飛び
出して寸法が大きくなり、またモータ固定ばね6
も複雑化するという問題があつた。
をモータ収納部に固定する構造は、第1図乃至第
3図に示されてある。即ち円筒状のモータ収納部
2の一側に切欠開放部13を設けてあり、この切
欠開放部13の両側に沿つて対向した突条14が
突設されている。この突条14の外側は内側に傾
斜していてモータ固定ばね6の係止部15となつ
ている。モータ4は略円筒状のものであつて、モ
ータ4の一側にはモータ4の外周上に開口した凹
部12が刻設してある。このモータ4が上記モー
タ収納部2内に収納してあり、モータ固定ばね6
にてモータ収納部2に固定してある。このモータ
固定ばね6は略方形のばね片16の対向する2辺
に挾持片17を立設するとともに他の対向する2
辺の中央部から断面略L字状の押え片18を挾持
片17と同方向に立設して形成したものであつて
各挾持片17を上記係止部15に弾性的に係止す
るとともに、各押え片18を上記凹所12に弾接
してモータ4をモータ収納部2に固定してある。
このように従来のものにあつては係止部15やモ
ータ固定ばね6等のモータの止め手段が外に飛び
出して寸法が大きくなり、またモータ固定ばね6
も複雑化するという問題があつた。
本考案は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的とするところはモータの止め手段が
外側に飛び出すことがなく、しかもモータ固定ば
ねの形状も簡略化できるダイヤフラムポンプ装置
を提供することにある。
て、その目的とするところはモータの止め手段が
外側に飛び出すことがなく、しかもモータ固定ば
ねの形状も簡略化できるダイヤフラムポンプ装置
を提供することにある。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳述す
る。図中1はプラスチツクなどにて形成した基台
であつて、この1つの基台1の一方にモータ収納
部2を形成し、他方にダイヤフラム収納部3が形
成してある。上記モータ収納部2は両端が開口し
た略円筒状に形成されており、ダイヤフラム収納
部3側の開口にはダイヤフラム5の周縁部を押さ
える押え基台19に形成されたモータ係止壁20
が対向配置されている。6は短冊状のばね板を波
状に曲成したモータ固定ばね6であり、波状部1
1の基端部7を垂下させるとともに、波状部11
の先端に上方に向けて係止突起8を形成してあ
る。
る。図中1はプラスチツクなどにて形成した基台
であつて、この1つの基台1の一方にモータ収納
部2を形成し、他方にダイヤフラム収納部3が形
成してある。上記モータ収納部2は両端が開口し
た略円筒状に形成されており、ダイヤフラム収納
部3側の開口にはダイヤフラム5の周縁部を押さ
える押え基台19に形成されたモータ係止壁20
が対向配置されている。6は短冊状のばね板を波
状に曲成したモータ固定ばね6であり、波状部1
1の基端部7を垂下させるとともに、波状部11
の先端に上方に向けて係止突起8を形成してあ
る。
また、モータ収納部2の底部内周面には、ばね
収納凹所9が形成され、このばね収納凹所9の底
面のダイヤフラム収納部3寄りには、スリツト穴
10が設けられており、このばね収納凹所9内に
モータ固定ばね6を位置させてモータ固定ばね6
の基端部7をスリツト穴10に挿着している。一
方、モータ収納部2内には、略円筒状のモータ4
が挿入され、モータ4の一端をモータ係止壁20
に係当して軸方向に係止し、モータ4の外周にモ
ータ固定ばね6の波状部11を弾接するととも
に、係止突起8をモータ4の外周に設けられた凹
部12に弾接してモータ4が固定されるようにな
つている。一方、ダイヤフラム収納部3はモータ
4より突出したモータ軸21に固着した偏芯軸2
2の下方に設けてある。このダイヤフラム収納部
3は基台1の上面に窪み23を凹設して形成して
あつて、この窪み23にダイヤフラム本体5aを
装着してある。ダイヤフラム本体5aはその上に
押え基台19を被設し、押え基台19をねじにて
基台1に螺着することによつて固定されている。
押え基台19の略中央部には円形の孔24が穿設
されていて、ダイヤフラム5の上端に形成した円
筒状の嵌合部5bがこの孔24から上方に突出し
ている。ポンプ室25はダイヤフラム本体5aと
窪み23の間に形成され、ダイヤフラム本体5a
の端部が吸気弁26となり、他の箇所の端部が排
気弁27となつている。吸気弁26の上方には押
え基台19を貫通した吸気孔28が穿設してあ
り、この吸気孔28は防塵用のフイルター(図示
せず)に連通している。また排気弁27の上方に
は押え基台19を貫通した排気孔29が穿設して
あり、排気孔29は上方に突出した排気管30に
連通している。この排気管30には排気用のホー
ス(図示せず)が嵌合されている。モータ4とダ
イヤフラム5とはモータ軸21に固着した偏芯軸
22をダイヤフラム5の嵌合部5bに設けられた
軸受孔31に嵌合することによつて連結されてい
る。かかるダイヤフラムポンプ装置を組立てるに
はまず軸受孔31、吸気弁26、排気弁29を有
するダイヤフラム5をダイヤフラム収納部3に収
納し、吸気孔28、排気孔29、ホース固定用の
排気管30を有する押え基台19よりダイヤフラ
ム5を挾持し、ねじにて固定する。一方モータ軸
21には偏芯軸22をねじによる螺着、あるいは
圧入等により固定し、この偏芯軸22を軸受孔3
1に挿入しながらモータ4をモータ収納部2に収
納してモータ固定ばね6にて固定する。而してモ
ータ4の回転力は偏芯軸22に伝達され、偏芯軸
22の偏芯運動に伴つてダイヤフラム5の嵌合部
5bが移動し、それに伴つて吸気弁26が変形し
て空気をポンプ室25内に吸引し、次いで排気弁
27が変形してポンプ室25内の空気をホースよ
り排出する。
収納凹所9が形成され、このばね収納凹所9の底
面のダイヤフラム収納部3寄りには、スリツト穴
10が設けられており、このばね収納凹所9内に
モータ固定ばね6を位置させてモータ固定ばね6
の基端部7をスリツト穴10に挿着している。一
方、モータ収納部2内には、略円筒状のモータ4
が挿入され、モータ4の一端をモータ係止壁20
に係当して軸方向に係止し、モータ4の外周にモ
ータ固定ばね6の波状部11を弾接するととも
に、係止突起8をモータ4の外周に設けられた凹
部12に弾接してモータ4が固定されるようにな
つている。一方、ダイヤフラム収納部3はモータ
4より突出したモータ軸21に固着した偏芯軸2
2の下方に設けてある。このダイヤフラム収納部
3は基台1の上面に窪み23を凹設して形成して
あつて、この窪み23にダイヤフラム本体5aを
装着してある。ダイヤフラム本体5aはその上に
押え基台19を被設し、押え基台19をねじにて
基台1に螺着することによつて固定されている。
押え基台19の略中央部には円形の孔24が穿設
されていて、ダイヤフラム5の上端に形成した円
筒状の嵌合部5bがこの孔24から上方に突出し
ている。ポンプ室25はダイヤフラム本体5aと
窪み23の間に形成され、ダイヤフラム本体5a
の端部が吸気弁26となり、他の箇所の端部が排
気弁27となつている。吸気弁26の上方には押
え基台19を貫通した吸気孔28が穿設してあ
り、この吸気孔28は防塵用のフイルター(図示
せず)に連通している。また排気弁27の上方に
は押え基台19を貫通した排気孔29が穿設して
あり、排気孔29は上方に突出した排気管30に
連通している。この排気管30には排気用のホー
ス(図示せず)が嵌合されている。モータ4とダ
イヤフラム5とはモータ軸21に固着した偏芯軸
22をダイヤフラム5の嵌合部5bに設けられた
軸受孔31に嵌合することによつて連結されてい
る。かかるダイヤフラムポンプ装置を組立てるに
はまず軸受孔31、吸気弁26、排気弁29を有
するダイヤフラム5をダイヤフラム収納部3に収
納し、吸気孔28、排気孔29、ホース固定用の
排気管30を有する押え基台19よりダイヤフラ
ム5を挾持し、ねじにて固定する。一方モータ軸
21には偏芯軸22をねじによる螺着、あるいは
圧入等により固定し、この偏芯軸22を軸受孔3
1に挿入しながらモータ4をモータ収納部2に収
納してモータ固定ばね6にて固定する。而してモ
ータ4の回転力は偏芯軸22に伝達され、偏芯軸
22の偏芯運動に伴つてダイヤフラム5の嵌合部
5bが移動し、それに伴つて吸気弁26が変形し
て空気をポンプ室25内に吸引し、次いで排気弁
27が変形してポンプ室25内の空気をホースよ
り排出する。
本考案は上述のように、略円筒状で両端が開口
したモータ収納部のダイヤフラム収納部側開口に
ダイヤフラムの周縁部を押さえる押え基台に形成
されたモータ係止壁を対向配置し、波状となつた
モータ固定ばねの基端部を垂下させるとともにモ
ータ固定ばねの先端を上方に向けて係止突起を形
成し、モータ収納部の底部内周面にばね収納凹所
を形成するとともにばね収納凹所の底面にスリツ
ト穴を設け、モータ固定ばねをばね収納凹所内に
位置させてモータ固定ばねの基端部をスリツト穴
に挿着し、略円筒状のモータをモータ収納部内に
挿入して一端をモータ係止壁にて軸方向に係止
し、モータ外周にモータ固定ばねの波状部を弾接
するとともに係止突起をモータ外周に設けられた
凹部に弾接したので、モータ固定ばねはばね収納
凹所内に収まつてばね収納凹所内からモータに弾
接してモータ収納部内でのモータのがたつきを防
止できるとともに、モータを軸方向に係止してモ
ータの抜けを防止することができ、さらに、モー
タ収納部内のモータ自体の回転をもモータ固定ば
ねの係止突部にて防げるという効果があり、ま
た、モータの止め手段が外側に飛び出して設けら
れることがなく、寸法の縮小化が図れるという効
果があり、さらにまた、モータ固定ばねは波状で
基端を垂下させて先端に係止突起を設けるだけで
よいから短冊状のばね板を曲成するだけで済み、
製作の容易化や形状の簡素化が図れるという効果
がある。
したモータ収納部のダイヤフラム収納部側開口に
ダイヤフラムの周縁部を押さえる押え基台に形成
されたモータ係止壁を対向配置し、波状となつた
モータ固定ばねの基端部を垂下させるとともにモ
ータ固定ばねの先端を上方に向けて係止突起を形
成し、モータ収納部の底部内周面にばね収納凹所
を形成するとともにばね収納凹所の底面にスリツ
ト穴を設け、モータ固定ばねをばね収納凹所内に
位置させてモータ固定ばねの基端部をスリツト穴
に挿着し、略円筒状のモータをモータ収納部内に
挿入して一端をモータ係止壁にて軸方向に係止
し、モータ外周にモータ固定ばねの波状部を弾接
するとともに係止突起をモータ外周に設けられた
凹部に弾接したので、モータ固定ばねはばね収納
凹所内に収まつてばね収納凹所内からモータに弾
接してモータ収納部内でのモータのがたつきを防
止できるとともに、モータを軸方向に係止してモ
ータの抜けを防止することができ、さらに、モー
タ収納部内のモータ自体の回転をもモータ固定ば
ねの係止突部にて防げるという効果があり、ま
た、モータの止め手段が外側に飛び出して設けら
れることがなく、寸法の縮小化が図れるという効
果があり、さらにまた、モータ固定ばねは波状で
基端を垂下させて先端に係止突起を設けるだけで
よいから短冊状のばね板を曲成するだけで済み、
製作の容易化や形状の簡素化が図れるという効果
がある。
第1図は従来例のモータ固定ばねの斜視図、第
2図は同上のモータの取付状態を示す斜視図、第
3図は同上の断面図、第4図は本考案の実施例の
分解斜視図、第5図は同上の側面図、第6図は同
上の正断面図、第7図は同上の切欠側面図であつ
て、1は基台、2はモータ収納部、3はダイヤフ
ラム収納部、4はモータ、5はダイヤフラム、6
はモータ固定ばね、7はモータ固定ばねの基端
部、8は係止突起、9はばね収納凹所、10はス
リツト穴、11は波状部、12は凹部、19は押
え基台、20はモータ係止壁である。
2図は同上のモータの取付状態を示す斜視図、第
3図は同上の断面図、第4図は本考案の実施例の
分解斜視図、第5図は同上の側面図、第6図は同
上の正断面図、第7図は同上の切欠側面図であつ
て、1は基台、2はモータ収納部、3はダイヤフ
ラム収納部、4はモータ、5はダイヤフラム、6
はモータ固定ばね、7はモータ固定ばねの基端
部、8は係止突起、9はばね収納凹所、10はス
リツト穴、11は波状部、12は凹部、19は押
え基台、20はモータ係止壁である。
Claims (1)
- 1つの基台にモータ収納部とダイヤフラム収納
部を形成し、モータとダイヤフラムをそれぞれモ
ータ収納部とダイヤフラム収納部に収納してモー
タとダイヤフラムとを連結したダイヤフラムポン
プ装置であつて、略円筒状で両端が開口したモー
タ収納部のダイヤフラム収納部側開口にダイヤフ
ラムの周縁部を押さえる押え基台に形成されたモ
ータ係止壁を対向配置し、波状となつたモータ固
定ばねの基端部を垂下させるとともにモータ固定
ばねの先端を上方に向けて係止突起を形成し、モ
ータ収納部の底部内周面にばね収納凹所を形成す
るとともにばね収納凹所の底面にスリツト穴を設
け、モータ固定ばねをばね収納凹所内に位置させ
てモータ固定ばねの基端部をスリツト穴に挿着
し、略円筒状のモータをモータ収納部内に挿入し
て一端をモータ係止壁にて軸方向に係止し、モー
タ外周にモータ固定ばねの波状部を弾接するとと
もに係止突起をモータ外周に設けられた凹部に弾
接して成るダイヤフラムポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19879781U JPS5898489U (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ダイヤフラムポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19879781U JPS5898489U (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ダイヤフラムポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898489U JPS5898489U (ja) | 1983-07-04 |
| JPH0220473Y2 true JPH0220473Y2 (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=30111960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19879781U Granted JPS5898489U (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ダイヤフラムポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5898489U (ja) |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP19879781U patent/JPS5898489U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5898489U (ja) | 1983-07-04 |
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