JPH02204948A - 平板型画像表示装置 - Google Patents
平板型画像表示装置Info
- Publication number
- JPH02204948A JPH02204948A JP1022871A JP2287189A JPH02204948A JP H02204948 A JPH02204948 A JP H02204948A JP 1022871 A JP1022871 A JP 1022871A JP 2287189 A JP2287189 A JP 2287189A JP H02204948 A JPH02204948 A JP H02204948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- electron beam
- horizontal deflection
- horizontal
- deflection electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J31/00—Cathode ray tubes; Electron beam tubes
- H01J31/08—Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
- H01J31/10—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes
- H01J31/12—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen
- H01J31/123—Flat display tubes
- H01J31/125—Flat display tubes provided with control means permitting the electron beam to reach selected parts of the screen, e.g. digital selection
- H01J31/126—Flat display tubes provided with control means permitting the electron beam to reach selected parts of the screen, e.g. digital selection using line sources
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カラーテレビジョン受像機、計算機の端末デ
イスプレィ等に用いる平板型画像表示装置に関するもの
である。
イスプレィ等に用いる平板型画像表示装置に関するもの
である。
従来の技術
従来、平板型画像表示装置として、特開昭54−143
063号、同55−33734号公報等に記載された構
成が提案されている。この平板型画像表示装置は、線条
熱陰極と、これを挾むように対向する偏向電極とで構成
した電子源によって帯状の電子ビームを得、上記偏向電
極に電位差を与え、例えば垂直走査を行い、その後、水
平偏向電極でこれら電子ビームを水平方向に偏向し、こ
れら電子ビームによって透明性基板上に形成された複数
組の螢光体を発光させ、画像、文字等を画面上に表示す
るように構成されている。以下、上記従来の平板型画像
表示装置の代表的な構成について図面を参照しながら説
明する。
063号、同55−33734号公報等に記載された構
成が提案されている。この平板型画像表示装置は、線条
熱陰極と、これを挾むように対向する偏向電極とで構成
した電子源によって帯状の電子ビームを得、上記偏向電
極に電位差を与え、例えば垂直走査を行い、その後、水
平偏向電極でこれら電子ビームを水平方向に偏向し、こ
れら電子ビームによって透明性基板上に形成された複数
組の螢光体を発光させ、画像、文字等を画面上に表示す
るように構成されている。以下、上記従来の平板型画像
表示装置の代表的な構成について図面を参照しながら説
明する。
第4図において、1は線条熱陰極であり、直径が10〜
数十μmのタングステン線に酸化物電子放射材料が数μ
m〜数十μmの厚みで塗布され、両端に所定の電圧が印
加されて600〜800℃に加熱され、酸化物電子放射
材料から−様な電子を発生する。これら線条熱陰極1に
は、第5図に示すように、垂直同期信号(IV)に同期
して加熱するだめの直流電圧EkをON、OFF動作さ
せると共に、OFF時に電子を線条熱陰極1から放射さ
せるだめの必要な時間幅を持つパルス状の電位Ekpを
印加する方法が採られている。複数本の線条熱陰極1に
対して第5図に示すパルス波形が順次タイミングをずら
しながら印加されることにより、テレビ画像の1フレー
ムが形成されることになる。2は背面電極であり、金属
板、あるいは画像表示装置の外囲器(図示せず)の内面
に真空蒸着法、スパッタリング法等の手段により、金属
膜あるいは透明導電膜等の導電膜が形成されて構成され
、線条熱陰極1を加熱することによって発生した電子ビ
ームを所定の方向に押し出す。3は電子ビーム引出し電
極であり、線条熱陰極1から発生した電子を引き出すこ
とができ、電子ビーム11を通過させるための貫通孔3
aが線条熱陰極1に対向して設けられている。貫通孔3
aの形状、寸法、数量等は、必要とする電子ビームスポ
ット数、電子ビーム電流の大小等によって決定される。
数十μmのタングステン線に酸化物電子放射材料が数μ
m〜数十μmの厚みで塗布され、両端に所定の電圧が印
加されて600〜800℃に加熱され、酸化物電子放射
材料から−様な電子を発生する。これら線条熱陰極1に
は、第5図に示すように、垂直同期信号(IV)に同期
して加熱するだめの直流電圧EkをON、OFF動作さ
せると共に、OFF時に電子を線条熱陰極1から放射さ
せるだめの必要な時間幅を持つパルス状の電位Ekpを
印加する方法が採られている。複数本の線条熱陰極1に
対して第5図に示すパルス波形が順次タイミングをずら
しながら印加されることにより、テレビ画像の1フレー
ムが形成されることになる。2は背面電極であり、金属
板、あるいは画像表示装置の外囲器(図示せず)の内面
に真空蒸着法、スパッタリング法等の手段により、金属
膜あるいは透明導電膜等の導電膜が形成されて構成され
、線条熱陰極1を加熱することによって発生した電子ビ
ームを所定の方向に押し出す。3は電子ビーム引出し電
極であり、線条熱陰極1から発生した電子を引き出すこ
とができ、電子ビーム11を通過させるための貫通孔3
aが線条熱陰極1に対向して設けられている。貫通孔3
aの形状、寸法、数量等は、必要とする電子ビームスポ
ット数、電子ビーム電流の大小等によって決定される。
4は垂直偏向電極であり、絶縁物からなる基板の両表面
に真空蒸着法、スクリーン印刷法等の手段により導電性
電極4aが形成され、電子ビーム11を画面に対し垂直
方向に偏向する。5は変調電極であり、水平方向の電子
ビーム11の分割並びに電子ビーム11の量を制御する
。6はシールド電極であり、前後の電極の影響を遮蔽す
る。7は水平偏向電極であり、電気的に2分割されたく
し形状に形成され、電子ビーム11を水平偏向する。8
は電子ビーム11を加速する電極、9は透光性基板(ガ
ラス等)であり、一般には、画像表示装置の外囲器であ
るフェースプレートが使用され、真空側には螢光体層、
アルミ薄膜からなるメタルバック層で構成される発光部
10が形成されている。通常、メタルバック層には加速
電極8と同様に高電圧(5〜20KV)が印加される。
に真空蒸着法、スクリーン印刷法等の手段により導電性
電極4aが形成され、電子ビーム11を画面に対し垂直
方向に偏向する。5は変調電極であり、水平方向の電子
ビーム11の分割並びに電子ビーム11の量を制御する
。6はシールド電極であり、前後の電極の影響を遮蔽す
る。7は水平偏向電極であり、電気的に2分割されたく
し形状に形成され、電子ビーム11を水平偏向する。8
は電子ビーム11を加速する電極、9は透光性基板(ガ
ラス等)であり、一般には、画像表示装置の外囲器であ
るフェースプレートが使用され、真空側には螢光体層、
アルミ薄膜からなるメタルバック層で構成される発光部
10が形成されている。通常、メタルバック層には加速
電極8と同様に高電圧(5〜20KV)が印加される。
上記従来の平板型画像表示装置は、複数の線条熱陰極1
を使用し、各ブロック毎に電子ビーム11を垂直方向お
よび水平方向に偏向し、螢光面上で1つの画像として合
成するものであり、簡単な構成で、高輝度、高分解能の
薄型の表示装置を得ることができる特徴を有する。
を使用し、各ブロック毎に電子ビーム11を垂直方向お
よび水平方向に偏向し、螢光面上で1つの画像として合
成するものであり、簡単な構成で、高輝度、高分解能の
薄型の表示装置を得ることができる特徴を有する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の平板型画像表示装置では、第
6図に示すように、組立時に螢光体層lOaのパターン
に対して水平偏向電極7が軸心の回りを回転するように
位置ずれして配される場合が発生する。一方、無偏向時
の電子ビーム11は水平偏向電極7の中心を通過するか
ら、上記のような位置ずれが発生すると、画面の上から
下にかけて同一色螢光体に電子ビーム11が入射せず、
したがって、水平偏向して画像を表示しようとすると、
画面の上部から下部にかけて色相のずれた画像となる。
6図に示すように、組立時に螢光体層lOaのパターン
に対して水平偏向電極7が軸心の回りを回転するように
位置ずれして配される場合が発生する。一方、無偏向時
の電子ビーム11は水平偏向電極7の中心を通過するか
ら、上記のような位置ずれが発生すると、画面の上から
下にかけて同一色螢光体に電子ビーム11が入射せず、
したがって、水平偏向して画像を表示しようとすると、
画面の上部から下部にかけて色相のずれた画像となる。
本発明は、上記のような従来技術の課題を解決するもの
であり、螢光体パターンと水平偏向電極の相対的な位置
ずれが発生しても画面の上部から下部にかけての画像の
色相のずれをなくすことができ、したがって、製造上の
歩留りを向上させることができるようにした平板型画像
表示装置を提供することを目的とするものである。
であり、螢光体パターンと水平偏向電極の相対的な位置
ずれが発生しても画面の上部から下部にかけての画像の
色相のずれをなくすことができ、したがって、製造上の
歩留りを向上させることができるようにした平板型画像
表示装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するため、本発明の技術的解決手段は、
水平偏向電極の開孔中心軸と、電子ビーム進行方向に対
して少なくとも上記水平偏向電極の前後いずれか一方の
電極の開孔中心軸とが水平方向に所定の距離だけずらさ
れて配置されたものである。
水平偏向電極の開孔中心軸と、電子ビーム進行方向に対
して少なくとも上記水平偏向電極の前後いずれか一方の
電極の開孔中心軸とが水平方向に所定の距離だけずらさ
れて配置されたものである。
そして、上記水平偏向電極、およびこの水平偏向電極と
開孔中心軸がずらされた前後の電極のいずれかに垂直走
査期間内で電子ビーム軌道修正用の補正電圧が印加され
るように構成されたものである。
開孔中心軸がずらされた前後の電極のいずれかに垂直走
査期間内で電子ビーム軌道修正用の補正電圧が印加され
るように構成されたものである。
作用
したがって、本発明によれば、水平偏向電極、およびこ
の水平偏向電極と開孔中心軸がずらされた前後の電極の
いずれかに垂直走査期間内で電子ビーム軌道修正用の補
正電圧を印加することにより、螢光体パターンに対して
水平偏向電極が軸心の回りを回転するように位置ずれし
て配されている場合に水平偏向電極から出射した電子ビ
ームを同−合併光体に入射させることができる。
の水平偏向電極と開孔中心軸がずらされた前後の電極の
いずれかに垂直走査期間内で電子ビーム軌道修正用の補
正電圧を印加することにより、螢光体パターンに対して
水平偏向電極が軸心の回りを回転するように位置ずれし
て配されている場合に水平偏向電極から出射した電子ビ
ームを同−合併光体に入射させることができる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
まず、本発明の第1の実施例について説明する。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例における平
板型画像表示装置を示し、第1図は水平方向断面図、第
2図は第1図の要部拡大図である。
板型画像表示装置を示し、第1図は水平方向断面図、第
2図は第1図の要部拡大図である。
第1図に示すように上記従来例と同様に線条熱陰極1、
背面電極2、電子ビーム引出し電極3、垂直偏向電極4
、変調電極5、シールド電極6、水平偏向電極7、ビー
ム加速電極8、透光性基板10、発光部10(螢光体層
10a、メタルバック層10b)が備えられている。本
実施例においては、電子ビーム11の進行方向に対して
水平偏向電極7の後側のシールド電極6の開孔中心軸が
水平偏向電極7およびその他の電極の開孔中心軸から水
平方向に所定の距離だけずらされている。
背面電極2、電子ビーム引出し電極3、垂直偏向電極4
、変調電極5、シールド電極6、水平偏向電極7、ビー
ム加速電極8、透光性基板10、発光部10(螢光体層
10a、メタルバック層10b)が備えられている。本
実施例においては、電子ビーム11の進行方向に対して
水平偏向電極7の後側のシールド電極6の開孔中心軸が
水平偏向電極7およびその他の電極の開孔中心軸から水
平方向に所定の距離だけずらされている。
そして、水平偏向電極7のそれぞれに母線7a、7bを
通じて異なる電圧を印加することにより、第1図に示す
ように電子ビーム11を水平方向に偏向させることがで
きる。
通じて異なる電圧を印加することにより、第1図に示す
ように電子ビーム11を水平方向に偏向させることがで
きる。
ここで、シールド電極6の開孔中心軸をずらせた時の電
子ビーム軌道11を第2図によって説明する。第2図に
おいて、−点鎖線15は変調電極5と、水平偏向電極7
の開孔中心軸であり、−点鎖線16はシールド電極6の
開孔中心軸である。このようにシールド電極6の開孔中
心軸16を他の電極の開孔中心軸15とずらせ、シール
ド電極6に補正電圧を印加することにより、電子ビーム
11を偏向させ、水平偏向電極7の開孔部への入射位置
および入射角度を変化させることができる。この変化量
は各シールド電極6に印加する電圧によって決まる。
子ビーム軌道11を第2図によって説明する。第2図に
おいて、−点鎖線15は変調電極5と、水平偏向電極7
の開孔中心軸であり、−点鎖線16はシールド電極6の
開孔中心軸である。このようにシールド電極6の開孔中
心軸16を他の電極の開孔中心軸15とずらせ、シール
ド電極6に補正電圧を印加することにより、電子ビーム
11を偏向させ、水平偏向電極7の開孔部への入射位置
および入射角度を変化させることができる。この変化量
は各シールド電極6に印加する電圧によって決まる。
すなわち、各電極には電子ビームスポット特性、輝度の
点から所定の電圧が印加される。−例として、ビーム加
速電圧がl0KVの時、変調電極電圧4、OV、シール
ド電極電圧200■、水平偏向電極電圧150V(直流
値)である。そして、上記シールド電極6に印加する電
圧を僅かに変えると、電子ビーム11はその軌道を犬き
く変え、数■の変化に対して螢光体層10a上で10μ
m以上の電子ビームランディング位置が変化する。この
時、ビームスポット、ビーム電流はほとんど変化しない
。
点から所定の電圧が印加される。−例として、ビーム加
速電圧がl0KVの時、変調電極電圧4、OV、シール
ド電極電圧200■、水平偏向電極電圧150V(直流
値)である。そして、上記シールド電極6に印加する電
圧を僅かに変えると、電子ビーム11はその軌道を犬き
く変え、数■の変化に対して螢光体層10a上で10μ
m以上の電子ビームランディング位置が変化する。この
時、ビームスポット、ビーム電流はほとんど変化しない
。
したがって、第6図に示したような螢光体層10aのパ
ターンと水平偏向電極7が軸心の回りにずれて配された
場合、水平走査周期毎にシールド電極6に印加する電圧
を変えることにより、所定の同一色の螢光体上に電子ビ
ームをランディングさせることができ、画面の上部から
下部にかけて色ずれの無い、全画面均一なカラー画像を
表示することができる。
ターンと水平偏向電極7が軸心の回りにずれて配された
場合、水平走査周期毎にシールド電極6に印加する電圧
を変えることにより、所定の同一色の螢光体上に電子ビ
ームをランディングさせることができ、画面の上部から
下部にかけて色ずれの無い、全画面均一なカラー画像を
表示することができる。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第3図は本発明の第2の実施例における平板型画像表示
装置を示す水平方向断面図である。
装置を示す水平方向断面図である。
上記第1の実施例においては、すべての電子ビーム11
の水平偏向方向が同じになるような水平偏向電極構成で
あるが、本実施例においては、くし形状に2分割され、
互いに別の共通母線7a、7bに接続された各水平偏向
電極7の開孔部がシールド電極6等の開孔部に対応する
ようにして隣接する電子ビーム11の偏向方向が180
°異なるような水平偏向電極構成を採用したものである
。
の水平偏向方向が同じになるような水平偏向電極構成で
あるが、本実施例においては、くし形状に2分割され、
互いに別の共通母線7a、7bに接続された各水平偏向
電極7の開孔部がシールド電極6等の開孔部に対応する
ようにして隣接する電子ビーム11の偏向方向が180
°異なるような水平偏向電極構成を採用したものである
。
本実施例によれば、水平方向に配されるすべての電子ビ
ームを同時に同一方向にその軌道を修正することができ
、しかも、水平偏向電極7の分割ピッチを従来に比べて
約2倍大きくすることができるので、この水平偏向電極
7の機械的強度を向上させることができ、したがって、
取扱が容易となる。
ームを同時に同一方向にその軌道を修正することができ
、しかも、水平偏向電極7の分割ピッチを従来に比べて
約2倍大きくすることができるので、この水平偏向電極
7の機械的強度を向上させることができ、したがって、
取扱が容易となる。
なお、上記実施例では電子ビーム11の進行方向に対し
て水平偏向電極7の後側のシールド電極60開孔中心軸
を水平偏向電極7の開孔中心軸と水平方向にずらして配
置した場合について説明したが、水平偏向電極6とは別
に電子ビーム軌道修正用電極を設けてその開孔中心軸を
ずらせるようにしてもよく、または、水平偏向電極7の
前側に電子ビーム軌道修正用電極を設けてその開孔中心
軸をずらせ、この電極に電子ビーム軌道修正用の補正電
圧を印加するようにしてもよく、または、水平偏向電極
7の開孔中心軸を前後の電極およびその他の電極の開孔
中心軸に対してずらせて配置してもよい。また、水平偏
向電極7に電子ビーム軌道修正用の補正電圧を印加する
ようにしてもよい。
て水平偏向電極7の後側のシールド電極60開孔中心軸
を水平偏向電極7の開孔中心軸と水平方向にずらして配
置した場合について説明したが、水平偏向電極6とは別
に電子ビーム軌道修正用電極を設けてその開孔中心軸を
ずらせるようにしてもよく、または、水平偏向電極7の
前側に電子ビーム軌道修正用電極を設けてその開孔中心
軸をずらせ、この電極に電子ビーム軌道修正用の補正電
圧を印加するようにしてもよく、または、水平偏向電極
7の開孔中心軸を前後の電極およびその他の電極の開孔
中心軸に対してずらせて配置してもよい。また、水平偏
向電極7に電子ビーム軌道修正用の補正電圧を印加する
ようにしてもよい。
また、水平偏向電極7と螢光体パターンの相対的な位置
ずれが狭い範囲である場合には、補正電圧は水平走査周
期毎に変えとくでもよく、要するに位置ずれに対応して
垂直走査期間内で変えて印加するようにすればよい。こ
の外、本発明は、その基本的技術思想を逸脱しない範囲
で種々設計変更することができる。
ずれが狭い範囲である場合には、補正電圧は水平走査周
期毎に変えとくでもよく、要するに位置ずれに対応して
垂直走査期間内で変えて印加するようにすればよい。こ
の外、本発明は、その基本的技術思想を逸脱しない範囲
で種々設計変更することができる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、水平偏向電極の開孔
中心軸と、電子ビーム進行方向に対して少なくとも上記
水平偏向電極の前後いずれか一方の電極の開孔中心軸と
を水平方向に所定の距離だけずらして配置しているので
、水平偏向電極およびこの水平偏向電極と開孔中心軸が
ずらされた前後の電極のいずれかに垂直走査期間内で電
子ビーム軌道修正用の補正電圧を印加することにより、
螢光体パターンに対して水平偏向電極が軸心の回りを回
転するように位置ずれして配されている場合に水平偏向
電極から出射した電子ビームを同一色螢光体に入射させ
ることができ、画面の上部から下部にかけての色ずれを
解消することができる。
中心軸と、電子ビーム進行方向に対して少なくとも上記
水平偏向電極の前後いずれか一方の電極の開孔中心軸と
を水平方向に所定の距離だけずらして配置しているので
、水平偏向電極およびこの水平偏向電極と開孔中心軸が
ずらされた前後の電極のいずれかに垂直走査期間内で電
子ビーム軌道修正用の補正電圧を印加することにより、
螢光体パターンに対して水平偏向電極が軸心の回りを回
転するように位置ずれして配されている場合に水平偏向
電極から出射した電子ビームを同一色螢光体に入射させ
ることができ、画面の上部から下部にかけての色ずれを
解消することができる。
したがって、製造上の歩留まりを向上させることができ
る。
る。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例における平
板型画像表示装置を示し、第1図は水平方向断面図、第
2図は第1図の要部拡大図、第3図は本発明の第2の実
施例における平板型画像表示装置を示す水平方向断面図
、第4図は従来の平板型画像表示装置の斜視図、第5図
は線条熱陰極に印加する電圧波形図、第6図は平板型画
像表示装置を組立てる時に発生した螢光体パターンと水
平偏向電極の位置ずれを示す説明図である。 1・・・線条熱陰極、2・・・背面電極、3・・・電子
ビーム引出し電極、4・・・垂直偏向電極、5・・・変
調電極、6・・・シールド電極、7・・・水平偏向電極
、8・・・ビーム加速電極、9・・・透光性基板、10
・・・発光部、10a・・・螢光体層、1ob・・・メ
タルバック層、11・・・電子ビーム
板型画像表示装置を示し、第1図は水平方向断面図、第
2図は第1図の要部拡大図、第3図は本発明の第2の実
施例における平板型画像表示装置を示す水平方向断面図
、第4図は従来の平板型画像表示装置の斜視図、第5図
は線条熱陰極に印加する電圧波形図、第6図は平板型画
像表示装置を組立てる時に発生した螢光体パターンと水
平偏向電極の位置ずれを示す説明図である。 1・・・線条熱陰極、2・・・背面電極、3・・・電子
ビーム引出し電極、4・・・垂直偏向電極、5・・・変
調電極、6・・・シールド電極、7・・・水平偏向電極
、8・・・ビーム加速電極、9・・・透光性基板、10
・・・発光部、10a・・・螢光体層、1ob・・・メ
タルバック層、11・・・電子ビーム
Claims (2)
- (1)水平偏向電極の開孔中心軸と、電子ビーム進行方
向に対して少なくとも上記水平偏向電極の前後いずれか
一方の電極の開孔中心軸とが水平方向に所定の距離だけ
ずらされて配置されたことを特徴とする平板型画像表示
装置。 - (2)水平偏向電極およびこの水平偏向電極と開孔中心
軸がずらされた前後の電極のいずれかに垂直走査期間内
で電子ビーム軌道修正用の補正電圧が印加されるように
構成されたことを特徴とする請求項1記載の平板型画像
表示装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022871A JP2584045B2 (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 平板型画像表示装置 |
| EP90101930A EP0381200B1 (en) | 1989-02-01 | 1990-01-31 | Flat configuration image display apparatus |
| US07/473,087 US5202609A (en) | 1989-02-01 | 1990-01-31 | Flat configuration image display apparatus |
| DE69030454T DE69030454T2 (de) | 1989-02-01 | 1990-01-31 | Bildanzeigevorrichtung in Flachbauweise |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022871A JP2584045B2 (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 平板型画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02204948A true JPH02204948A (ja) | 1990-08-14 |
| JP2584045B2 JP2584045B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=12094758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1022871A Expired - Fee Related JP2584045B2 (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 平板型画像表示装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5202609A (ja) |
| EP (1) | EP0381200B1 (ja) |
| JP (1) | JP2584045B2 (ja) |
| DE (1) | DE69030454T2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2823309B2 (ja) * | 1990-03-30 | 1998-11-11 | 三洋電機株式会社 | フラットディスプレイの電極駆動装置 |
| US5701134A (en) * | 1990-05-24 | 1997-12-23 | U.S. Philips Corporation | Picture display device with uniformity correction of electron supply |
| US5347292A (en) * | 1992-10-28 | 1994-09-13 | Panocorp Display Systems | Super high resolution cold cathode fluorescent display |
| US5604394A (en) * | 1992-11-06 | 1997-02-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Image display apparatus |
| US5442256A (en) * | 1993-10-08 | 1995-08-15 | Motorola, Inc. | Single substrate, vacuum fluorescent display incorporating triode light emitting devices |
| JPH10508982A (ja) * | 1995-09-04 | 1998-09-02 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 入射粒子からエミッタを保護する手段を有する光電装置 |
| US5796375A (en) * | 1996-08-02 | 1998-08-18 | Trans-Lux Corporation | Video display using field emission technology |
| GB2320127A (en) * | 1996-12-04 | 1998-06-10 | Ibm | Display device |
| JP3679784B2 (ja) * | 2002-06-13 | 2005-08-03 | キヤノン株式会社 | 画像表示素子の変調装置および画像表示装置 |
| JP2005164350A (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-23 | Yokogawa Electric Corp | 電子ビーム発生装置及びこの装置を用いた光サンプリング装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60131743A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 平板型画像表示装置 |
| JPS62287553A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-14 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832897B2 (ja) * | 1978-08-30 | 1983-07-15 | 松下電器産業株式会社 | 画像表示装置 |
| US4417184A (en) * | 1980-08-04 | 1983-11-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Picture image display apparatus |
| KR850000958B1 (ko) * | 1981-02-10 | 1985-06-29 | 야마시다 도시히꼬 | 화상표시장치 |
| US4542322A (en) * | 1981-04-03 | 1985-09-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Picture image display apparatus |
| JPS59134537A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−映像管 |
| JPS60115135A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 平板形陰極線管 |
| JPS60185345A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 平板型表示装置 |
| JPS6276980A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 平板形陰極線管の駆動方法 |
| JPS6424344A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-26 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Flat type image display device |
| US4804887A (en) * | 1986-11-19 | 1989-02-14 | Matsushita Electrical Industrial Co., Ltd. | Display device with vibration-preventing plate for line cathodes |
| JP2563282B2 (ja) * | 1986-11-19 | 1996-12-11 | 松下電器産業株式会社 | 平板形陰極線管 |
| JPS63261661A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示装置 |
| US4973889A (en) * | 1989-02-01 | 1990-11-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Flat configuration cathode ray tube |
-
1989
- 1989-02-01 JP JP1022871A patent/JP2584045B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-01-31 US US07/473,087 patent/US5202609A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-31 EP EP90101930A patent/EP0381200B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-31 DE DE69030454T patent/DE69030454T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60131743A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 平板型画像表示装置 |
| JPS62287553A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-14 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2584045B2 (ja) | 1997-02-19 |
| EP0381200A1 (en) | 1990-08-08 |
| DE69030454D1 (de) | 1997-05-22 |
| US5202609A (en) | 1993-04-13 |
| EP0381200B1 (en) | 1997-04-16 |
| DE69030454T2 (de) | 1997-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100298381B1 (ko) | 전계방출형디스플레이 | |
| JPH02204948A (ja) | 平板型画像表示装置 | |
| WO1985005491A1 (en) | Flat panel display utilizing linear array of field emission cathodes | |
| JPH02306527A (ja) | 平板型画像表示装置 | |
| US4598233A (en) | Color display tube and device having such a tube | |
| US4622497A (en) | Flat type cathode ray tube | |
| JPH0821336B2 (ja) | 平板形陰極線管 | |
| US7812514B2 (en) | Image forming apparatus and light emitter substrate | |
| EP0045467B1 (en) | Picture image display apparatus | |
| JPH0448538A (ja) | 平面型表示装置 | |
| JP2563282B2 (ja) | 平板形陰極線管 | |
| JPH03205751A (ja) | 画像表示装置 | |
| KR940009191B1 (ko) | 평면형 냉음극선관 | |
| JPH08222156A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH07176279A (ja) | 平板型画像表示装置 | |
| JPH02306528A (ja) | 平板形画像表示装置 | |
| JPS63266740A (ja) | 平板形陰極線管 | |
| JPH01173555A (ja) | パネル型陰極線管 | |
| JPH02126541A (ja) | 平板形画像表示装置及びその駆動方法 | |
| JPH02239550A (ja) | 平板型画像表示装置 | |
| JPS625545A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH0642353B2 (ja) | 表示装置 | |
| GB2176933A (en) | Colour display tube | |
| JPH01235134A (ja) | 平板形画像表示装置及び動作方法 | |
| JPH03196453A (ja) | 画像表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |