JPH0220521B2 - - Google Patents
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- JPH0220521B2 JPH0220521B2 JP59141429A JP14142984A JPH0220521B2 JP H0220521 B2 JPH0220521 B2 JP H0220521B2 JP 59141429 A JP59141429 A JP 59141429A JP 14142984 A JP14142984 A JP 14142984A JP H0220521 B2 JPH0220521 B2 JP H0220521B2
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- storage container
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/137—Storage devices mechanical with arrangements or automatic control means for selecting which articles are to be removed
- B65G1/1371—Storage devices mechanical with arrangements or automatic control means for selecting which articles are to be removed with data records
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば病院におけるカルテフアイ
ルの管理、その他各種多量の物品の棚収納管理を
効果的に実行させる移動式の収納棚装置に関す
る。
ルの管理、その他各種多量の物品の棚収納管理を
効果的に実行させる移動式の収納棚装置に関す
る。
例えば、病院にあつては各患者それぞれに対応
してカルテフアイルが存在するもので、そのカル
テフアイルは患者番号、あるいは氏名等によつて
分類され棚等に収納管理されている。このような
カルテフアイルは、現在入院あるいは通院してい
る患者分のみならず、過去に診療を受けた患者分
までも長期間保存されるものであり、大きな総合
病院にあつては現在診療中のものだけでも非常に
大きな量となるものである。そして、患者が診断
を受ける毎にそのカルテフアイルが引き出され、
また収納する作業が繰り返されるもので、特に大
きな総合病院にあつては、カルテフアイルの収納
管理、さらに取り出しおよび返却収納作業の簡易
性が重要視される。
してカルテフアイルが存在するもので、そのカル
テフアイルは患者番号、あるいは氏名等によつて
分類され棚等に収納管理されている。このような
カルテフアイルは、現在入院あるいは通院してい
る患者分のみならず、過去に診療を受けた患者分
までも長期間保存されるものであり、大きな総合
病院にあつては現在診療中のものだけでも非常に
大きな量となるものである。そして、患者が診断
を受ける毎にそのカルテフアイルが引き出され、
また収納する作業が繰り返されるもので、特に大
きな総合病院にあつては、カルテフアイルの収納
管理、さらに取り出しおよび返却収納作業の簡易
性が重要視される。
このため、例えば患者番号等に基づいて、多数
の収納棚の収納位置、具体的には患者番号に対応
して段を特定し、さらにその段の棚位置および棚
内の収納列を特定して、その患者のカルテフアイ
ルを収納するように管理している。そして患者が
受付に診察券を提示した時に、その診察券から患
者番号等を読み取り、その患者番号等から段、連
および列等のロケーシヨン情報をコンピユータの
情報フアイルから読み出し、そのロケーシヨン情
報で特定される場所から所定のカルテフアイルを
引き出すようにするものである。
の収納棚の収納位置、具体的には患者番号に対応
して段を特定し、さらにその段の棚位置および棚
内の収納列を特定して、その患者のカルテフアイ
ルを収納するように管理している。そして患者が
受付に診察券を提示した時に、その診察券から患
者番号等を読み取り、その患者番号等から段、連
および列等のロケーシヨン情報をコンピユータの
情報フアイルから読み出し、そのロケーシヨン情
報で特定される場所から所定のカルテフアイルを
引き出すようにするものである。
しかし、このようなカルテフアイルを管理する
ためには、カルテフアイルを所定の段の所定の棚
および所定の列位置に確実に収納設定することが
絶対必要条件であり、特にカルテフアイルの返却
収納作業を煩雑にしている。
ためには、カルテフアイルを所定の段の所定の棚
および所定の列位置に確実に収納設定することが
絶対必要条件であり、特にカルテフアイルの返却
収納作業を煩雑にしている。
すなわち、カルテフアイル毎にロケーシヨン情
報を確認し、そのロケーシヨンで指定された棚位
置に移動して返却作業をする必要のあるものであ
り、そのロケーシヨンもランダムな状態で存在す
るため能率的な返却作業を行なわせることが困難
である。そして、必然的に返却収納位置の誤りも
発生する可能性の大きいものであり、このような
誤りの発生した場合には次にそのカルテフアイル
を捜し出すために、非常に大きな労力を必要とす
るようになる。
報を確認し、そのロケーシヨンで指定された棚位
置に移動して返却作業をする必要のあるものであ
り、そのロケーシヨンもランダムな状態で存在す
るため能率的な返却作業を行なわせることが困難
である。そして、必然的に返却収納位置の誤りも
発生する可能性の大きいものであり、このような
誤りの発生した場合には次にそのカルテフアイル
を捜し出すために、非常に大きな労力を必要とす
るようになる。
この発明は、上記のような点に鑑みなされたも
ので、特に取扱者が棚それぞれの位置に関係なく
特定される場所で作業を行うことができるように
すると共に、収納物品の返却に際しては、棚の空
いている所すなわち、空ロケーシヨンへ任意返却
を行う状態でありながら、その管理、取出しおよ
び返却作業が円滑に実行できる移動式の収納棚装
置を提供しようとするものである。
ので、特に取扱者が棚それぞれの位置に関係なく
特定される場所で作業を行うことができるように
すると共に、収納物品の返却に際しては、棚の空
いている所すなわち、空ロケーシヨンへ任意返却
を行う状態でありながら、その管理、取出しおよ
び返却作業が円滑に実行できる移動式の収納棚装
置を提供しようとするものである。
すなわち、この発明に係る移動式の収納棚装置
にあつては段、連および列番号等からなるロケー
シヨン情報により取り出すべき収納された収納容
器をステーシヨンに対して引き出すと共に、上記
ロケーシヨン情報によつて、その物品の収納位置
を表示指定し取扱者に対して提供する。
にあつては段、連および列番号等からなるロケー
シヨン情報により取り出すべき収納された収納容
器をステーシヨンに対して引き出すと共に、上記
ロケーシヨン情報によつて、その物品の収納位置
を表示指定し取扱者に対して提供する。
収納物品の返却においては、その特定されるス
テーシヨンで返却収納位置にこだわることなく任
意性を持つて実行し、上記ロケーシヨン情報が記
憶設定されるように各種多量な物品の管理、取り
出しおよび返却作業が実行できるようにするもの
である。
テーシヨンで返却収納位置にこだわることなく任
意性を持つて実行し、上記ロケーシヨン情報が記
憶設定されるように各種多量な物品の管理、取り
出しおよび返却作業が実行できるようにするもの
である。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。
明する。
この実施例は、たとえば総合病院等で多量なカ
ルテフアイル管理のために使用される場合を例に
して示しているもので、第1図および第2図に示
すように、この移動式の収納棚装置は複数段、例
えば5段〜に設定される。その各段〜そ
れぞれに対応して支持レール11〜15が設定さ
れるもので、この支持レール11〜15は間隔を
おいて設定した第1および第2のスプロケツト機
構16および17の外側を取り囲むようにして設
定されている。
ルテフアイル管理のために使用される場合を例に
して示しているもので、第1図および第2図に示
すように、この移動式の収納棚装置は複数段、例
えば5段〜に設定される。その各段〜そ
れぞれに対応して支持レール11〜15が設定さ
れるもので、この支持レール11〜15は間隔を
おいて設定した第1および第2のスプロケツト機
構16および17の外側を取り囲むようにして設
定されている。
このスプロケツト機構16および17に対して
は、上記各段〜の支持レール11〜15の位
置に対応してスプロケツトホイール16a〜16
eおよび17a〜17eが設けられているもの
で、このスプロケツトホイール16a〜16eお
よび17a〜17eに対しては、各段〜それ
ぞれの支持レール11〜15に沿う状態でチエン
18a〜18eが張設されている。
は、上記各段〜の支持レール11〜15の位
置に対応してスプロケツトホイール16a〜16
eおよび17a〜17eが設けられているもの
で、このスプロケツトホイール16a〜16eお
よび17a〜17eに対しては、各段〜それ
ぞれの支持レール11〜15に沿う状態でチエン
18a〜18eが張設されている。
上記のように構成される各段〜の支持レー
ル11〜15の上には、それぞれの複数の棚台1
1a,11b…,12a,12b…,…,15
a,15b…がレールに沿つて、矢印26で示す
ように移動可能な状態で載置されている。この棚
台11a,11b…,12a,12b…,…,1
5a,15b…はそれぞれカルテフアイル等を収
納するフアイル収納容器27a,27b…,28
a,28b…,…,31a,31b…を、載置設
定するもので、これら収納容器27a,27b
…,28a,28b…,…,31a,31b…
は、それぞれフアイル取り出し作業面が支持レー
ル11〜15に沿う移動方向に向けて設定される
ようになつている。また、これら収納容器の27
a,27b…,28a,28b…,…,31a,
31b…は、その棚台11a,11b…,12
a,12b…,…,15a,15b…上で、閉路
状に形成された支持レール11〜15の外側方向
にそれぞれ引き出し可能な状態で乗せられてい
る。
ル11〜15の上には、それぞれの複数の棚台1
1a,11b…,12a,12b…,…,15
a,15b…がレールに沿つて、矢印26で示す
ように移動可能な状態で載置されている。この棚
台11a,11b…,12a,12b…,…,1
5a,15b…はそれぞれカルテフアイル等を収
納するフアイル収納容器27a,27b…,28
a,28b…,…,31a,31b…を、載置設
定するもので、これら収納容器27a,27b
…,28a,28b…,…,31a,31b…
は、それぞれフアイル取り出し作業面が支持レー
ル11〜15に沿う移動方向に向けて設定される
ようになつている。また、これら収納容器の27
a,27b…,28a,28b…,…,31a,
31b…は、その棚台11a,11b…,12
a,12b…,…,15a,15b…上で、閉路
状に形成された支持レール11〜15の外側方向
にそれぞれ引き出し可能な状態で乗せられてい
る。
また、上記棚台11a,11b…,12a,1
2b…,…,15a,15b…は、第3図に示す
ように設定される。この図は、例えば棚台11a
の部分を取り出して示したもので、この棚台11
aの後部はスプロケツト機構16および17に対
応するチエン18aに固定され、その下面に設け
られた走行輪21によつて支持レール11上を移
動可能な状態に設定されている。
2b…,…,15a,15b…は、第3図に示す
ように設定される。この図は、例えば棚台11a
の部分を取り出して示したもので、この棚台11
aの後部はスプロケツト機構16および17に対
応するチエン18aに固定され、その下面に設け
られた走行輪21によつて支持レール11上を移
動可能な状態に設定されている。
また、棚台11aの下面には、この棚台11a
に載置するフアイル収納容器27aに対応する連
番号を記載した位置コード板60aを一体に取り
付けている。
に載置するフアイル収納容器27aに対応する連
番号を記載した位置コード板60aを一体に取り
付けている。
第2図の各段〜のスプロケツトホイール1
6a〜16eは、このホイール16a〜16eそ
れぞれに対して設けられた回転棚駆動モータ20
に対してチエンを介して結ばれ、この各スプロケ
ツトホイール16a〜16eは独立的に矢印26
の方向に駆動制御されるようになつている。
6a〜16eは、このホイール16a〜16eそ
れぞれに対して設けられた回転棚駆動モータ20
に対してチエンを介して結ばれ、この各スプロケ
ツトホイール16a〜16eは独立的に矢印26
の方向に駆動制御されるようになつている。
第1図に示すように、上記の支持レール11〜
15に沿つて移動されるようになる棚の特定され
る位置に対応して、適宜選定された棚台からフア
イル収納容器を外側方向へ引き出す、取出し返却
ステーシヨン43が設定される。このステーシヨ
ン43は、各段〜にそれぞれ対応して取り出
し部分が設けられるものである。
15に沿つて移動されるようになる棚の特定され
る位置に対応して、適宜選定された棚台からフア
イル収納容器を外側方向へ引き出す、取出し返却
ステーシヨン43が設定される。このステーシヨ
ン43は、各段〜にそれぞれ対応して取り出
し部分が設けられるものである。
すなわち、このステーシヨン43の作業面に
は、各段〜にそれぞれ対応する状態で、上記
フアイル収納容器のフアイルの並べられる面が全
体的に露出するようにした取出し開口36a〜3
6eが設けられるもので、その開口36a〜36
eの上部には、上記収納容器内のカルテフアイル
の収納区画に対応して取出し指示ランプ46a,
46b…,47a,47b…,…,50a,50
b…が設定される。その開口36a〜36eのレ
ール11〜15に近接する方向の端部には、バー
コードスキヤナ44a〜44eを備え、またその
反対側には「完了」押釦スイツチ45a〜45e
が設けられている。
は、各段〜にそれぞれ対応する状態で、上記
フアイル収納容器のフアイルの並べられる面が全
体的に露出するようにした取出し開口36a〜3
6eが設けられるもので、その開口36a〜36
eの上部には、上記収納容器内のカルテフアイル
の収納区画に対応して取出し指示ランプ46a,
46b…,47a,47b…,…,50a,50
b…が設定される。その開口36a〜36eのレ
ール11〜15に近接する方向の端部には、バー
コードスキヤナ44a〜44eを備え、またその
反対側には「完了」押釦スイツチ45a〜45e
が設けられている。
第4図は、ステーシヨン43の内部に引き出さ
れるフアイル収納容器27a,27b…,28
a,28b…,…,31a,31b…の1つ27
aを取り出して示している。この収納容器27a
は、カルテフアイル37a,37b…を出し入れ
するための開口が設けられ、内部には上記フアイ
ル37a,37b…を収納し、ロケーシヨンの列
番号に対応する収納区画ガイド38a,38b…
が設定される。
れるフアイル収納容器27a,27b…,28
a,28b…,…,31a,31b…の1つ27
aを取り出して示している。この収納容器27a
は、カルテフアイル37a,37b…を出し入れ
するための開口が設けられ、内部には上記フアイ
ル37a,37b…を収納し、ロケーシヨンの列
番号に対応する収納区画ガイド38a,38b…
が設定される。
第5図は、上記フアイル収納容器を引き出すた
めの装置の1部を拡大して示し、またその1つの
段、例えば段の部分を取り出して示すもので、
ステーシヨン43の開口36aに対応する段の内
部には棚台がこのステーシヨン43に一致した状
態で、この棚台から延長するような状態になるよ
うに支持部35aが設けられる。この支持部35
aは、リフト部51aで支えられ、また支持部3
5a上には引出し押戻し装置52aが設けられて
いる。
めの装置の1部を拡大して示し、またその1つの
段、例えば段の部分を取り出して示すもので、
ステーシヨン43の開口36aに対応する段の内
部には棚台がこのステーシヨン43に一致した状
態で、この棚台から延長するような状態になるよ
うに支持部35aが設けられる。この支持部35
aは、リフト部51aで支えられ、また支持部3
5a上には引出し押戻し装置52aが設けられて
いる。
この引出し押戻し装置52aは、第6図に取り
出して示すように、フツク駆動モータ55で減速
器54を介し、スプロケツトホイール56を駆動
し、チエン57を制御している。上記チエン57
にはフツク58が固定されているもので、そのフ
ツク58はつめ部を有し、ガイドレール59上を
移動可能な状態に設定されるものである。
出して示すように、フツク駆動モータ55で減速
器54を介し、スプロケツトホイール56を駆動
し、チエン57を制御している。上記チエン57
にはフツク58が固定されているもので、そのフ
ツク58はつめ部を有し、ガイドレール59上を
移動可能な状態に設定されるものである。
ここで、上記フツク58に対応してそれぞれの
フアイル収納容器の側面部分には、取手32が設
けられ、この取手32に対してフツク58のつめ
部が係止されるものである。
フアイル収納容器の側面部分には、取手32が設
けられ、この取手32に対してフツク58のつめ
部が係止されるものである。
すなわち、収納容器が対応するレール上を移動
する通常の状態にあつては、フツク58はこの収
納容器の移動通過面に対応して設定され、収納容
器がこのステーシヨン43位置に到来した時に、
上記取手32がフツク58のつめ部に係止される
ようになつている。そして、この状態でモータ5
5が駆動されることにより、この引出し押戻し装
置52aは、フアイル収納容器を棚台からステー
シヨンの内部へ引き出し、あるいはステーシヨン
の内部から棚台へ押戻すようにするものである。
する通常の状態にあつては、フツク58はこの収
納容器の移動通過面に対応して設定され、収納容
器がこのステーシヨン43位置に到来した時に、
上記取手32がフツク58のつめ部に係止される
ようになつている。そして、この状態でモータ5
5が駆動されることにより、この引出し押戻し装
置52aは、フアイル収納容器を棚台からステー
シヨンの内部へ引き出し、あるいはステーシヨン
の内部から棚台へ押戻すようにするものである。
第5図の上記支持レール11の上記ステーシヨ
ン43に対応する位置には、回転棚位置検出器6
5aが設けられる。この検出器65aは、前記位
置コード板60a,60b…から各段の収納容
器、例えば27a,27b…、の順位を示す連番
号を読み取るものである。
ン43に対応する位置には、回転棚位置検出器6
5aが設けられる。この検出器65aは、前記位
置コード板60a,60b…から各段の収納容
器、例えば27a,27b…、の順位を示す連番
号を読み取るものである。
すなわち、その読み取つた連番号をもとにフア
イル収納容器27a,27b…を選択し、この選
択された収納容器がステーシヨン43部に到来し
たことを検知するものである。
イル収納容器27a,27b…を選択し、この選
択された収納容器がステーシヨン43部に到来し
たことを検知するものである。
つまり、チエン18(前述の18a〜18eに
対応する)に固定され、それぞれの支持レール1
1〜15上を回転移動するそれぞれの棚台11
a,11b…,12a,12b…,…,15a,
15b…は、位置コード板60a,60b…,6
1a,61b…,…,64a,64b…の連番号
をもとに回転棚位置検出器65(各段の位置検出
器に対応する)によつて選択されるもので、この
選択された棚台は、上記引出し押戻し装置52
(各段の引出し押戻し装置に対応する)の引き出
し位置で正確に停止するように制御される。そし
て、この選択された棚台からフアイル収納容器を
引き出すものである。
対応する)に固定され、それぞれの支持レール1
1〜15上を回転移動するそれぞれの棚台11
a,11b…,12a,12b…,…,15a,
15b…は、位置コード板60a,60b…,6
1a,61b…,…,64a,64b…の連番号
をもとに回転棚位置検出器65(各段の位置検出
器に対応する)によつて選択されるもので、この
選択された棚台は、上記引出し押戻し装置52
(各段の引出し押戻し装置に対応する)の引き出
し位置で正確に停止するように制御される。そし
て、この選択された棚台からフアイル収納容器を
引き出すものである。
その動作過程は、フアイル収納容器の取手32
に上記装置52のフツク58のつめ部をかみ合せ
る。それは、上記装置52の下部に設けられるリ
フト部51の昇降運動を利用するもので、取手3
2とかみ合せたフツク58を動かすことにより、
フアイル収納容器を支持部35上へ引き出す。
に上記装置52のフツク58のつめ部をかみ合せ
る。それは、上記装置52の下部に設けられるリ
フト部51の昇降運動を利用するもので、取手3
2とかみ合せたフツク58を動かすことにより、
フアイル収納容器を支持部35上へ引き出す。
前述のように支持部35上へ引き出されたフア
イル収納容器は、第7図に示すようにバーコード
スキヤナ44(前述44a〜44eに対応する)
によつて、収納しているカルテフアイルの識別デ
ータが読み取られる。
イル収納容器は、第7図に示すようにバーコード
スキヤナ44(前述44a〜44eに対応する)
によつて、収納しているカルテフアイルの識別デ
ータが読み取られる。
これらの収納容器27a,27b…,28a,
28b…,…,31a,31b…に収納設定され
るすべてのカルテフアイル37a,37b…に
は、例えばその背表紙部分にバーコードラベル6
6が設けられている。このバーコードラベル66
は、上記フアイル37a,37b…に対応する患
者番号等でなる識別データが、テープあるいは印
刷等により形成されている。
28b…,…,31a,31b…に収納設定され
るすべてのカルテフアイル37a,37b…に
は、例えばその背表紙部分にバーコードラベル6
6が設けられている。このバーコードラベル66
は、上記フアイル37a,37b…に対応する患
者番号等でなる識別データが、テープあるいは印
刷等により形成されている。
このバーコードラベル66は、棚台から収納容
器が引き出される毎に、そして収納容器を棚台へ
押戻す毎にバーコードスキヤナ44によつて読み
取られ、ロケーシヨン情報と共に記憶されるよう
に設定されている。
器が引き出される毎に、そして収納容器を棚台へ
押戻す毎にバーコードスキヤナ44によつて読み
取られ、ロケーシヨン情報と共に記憶されるよう
に設定されている。
このような棚装置において、フアイル取り出し
作業を実行するに際しては、例えば各患者に対応
する診察券に磁気的に記憶させた患者番号等に相
当する識別テータを、受付けに設置された読み取
り器で読み取る。そして、この識別データから、
カルテフアイル収納位置を記憶したコンピユータ
の情報フアイルから、その収納位置を示す段、連
および列のロケーシヨン情報を得る。
作業を実行するに際しては、例えば各患者に対応
する診察券に磁気的に記憶させた患者番号等に相
当する識別テータを、受付けに設置された読み取
り器で読み取る。そして、この識別データから、
カルテフアイル収納位置を記憶したコンピユータ
の情報フアイルから、その収納位置を示す段、連
および列のロケーシヨン情報を得る。
このロケーシヨン情報に基づき、該当する段
(例えば〜段の1つ)、連(棚台の順位)およ
び列(収納区画位置)を、該当する段の回転棚位
置検出器65で、該当する連の棚台を検索する。
そして、取り出し返却ステーシヨン43の取り出
し位置まで該当する棚台が移動した時に、その棚
台をステーシヨン43に対応して停止させる。
(例えば〜段の1つ)、連(棚台の順位)およ
び列(収納区画位置)を、該当する段の回転棚位
置検出器65で、該当する連の棚台を検索する。
そして、取り出し返却ステーシヨン43の取り出
し位置まで該当する棚台が移動した時に、その棚
台をステーシヨン43に対応して停止させる。
その後、上記棚台からフアイル収納容器を、前
述した第6図の駆動モータ55、チエン57およ
びフツク58等を備えた引出し押戻し装置によつ
て、ステーシヨン43内へ引き出す。
述した第6図の駆動モータ55、チエン57およ
びフツク58等を備えた引出し押戻し装置によつ
て、ステーシヨン43内へ引き出す。
そして、上記識別データに相当する患者のカル
テフアイルの収納区画位置を、ロケーシヨンの列
番号に対応させて、取扱者に指示する。この指示
は、上記取出し返却ステーシヨン43に設置され
る取出し指示ランプ46a,46b…,47a,
47b…,…,50a,50b…が、該当するカ
ルテフアイルの収納位置を点灯し知らせるもので
ある。
テフアイルの収納区画位置を、ロケーシヨンの列
番号に対応させて、取扱者に指示する。この指示
は、上記取出し返却ステーシヨン43に設置され
る取出し指示ランプ46a,46b…,47a,
47b…,…,50a,50b…が、該当するカ
ルテフアイルの収納位置を点灯し知らせるもので
ある。
取扱者は、点灯している表示ランプ下のカルテ
フアイルを取り出した後は、ステーシヨン43の
左脇部に設定される「完了」押釦スイツチ45a
〜45eを操作し、フアイル収納容器を棚台へ返
却する。
フアイルを取り出した後は、ステーシヨン43の
左脇部に設定される「完了」押釦スイツチ45a
〜45eを操作し、フアイル収納容器を棚台へ返
却する。
この時に、上記ステーシヨン43の開口部の右
脇に設定されるバーコードスキヤナ44a〜44
eによつて、収納容器内に残つているカルテフア
イルの背表紙部分に設けられたバーコードラベル
66から、上記フアイルに対応する識別データを
それぞれ読み取る。
脇に設定されるバーコードスキヤナ44a〜44
eによつて、収納容器内に残つているカルテフア
イルの背表紙部分に設けられたバーコードラベル
66から、上記フアイルに対応する識別データを
それぞれ読み取る。
ここで、第6図に示した引出し押戻し装置の駆
動部に設定される位置確認エンコーダ53からの
列番号と、上記識別データとを対応させて新しい
ロケーシヨン情報を得る。また、取り出されたカ
ルテフアイルの識別データが、入力された識別デ
ータに対応する患者のものに相違ないことを確認
するものである。
動部に設定される位置確認エンコーダ53からの
列番号と、上記識別データとを対応させて新しい
ロケーシヨン情報を得る。また、取り出されたカ
ルテフアイルの識別データが、入力された識別デ
ータに対応する患者のものに相違ないことを確認
するものである。
以上の動作により間違がなければ、その棚台を
表わす段、連および上記列番号を、コンピユータ
の情報フアイルに更新記憶する。
表わす段、連および上記列番号を、コンピユータ
の情報フアイルに更新記憶する。
また、上記動作とは逆にカルテフアイルを返却
する場合には、空いている収納区画を持つ収納容
器のロケーシヨン情報を情報フアイルから求め、
その情報に対応する棚台を上記同様にステーシヨ
ン43部分に導き、該当する収納容器を引き出
す。そして、この収納容器のあいている収納区画
の好きな所へカルテフアイルを返却する。
する場合には、空いている収納区画を持つ収納容
器のロケーシヨン情報を情報フアイルから求め、
その情報に対応する棚台を上記同様にステーシヨ
ン43部分に導き、該当する収納容器を引き出
す。そして、この収納容器のあいている収納区画
の好きな所へカルテフアイルを返却する。
返却した後取扱者は、「完了」押釦スイツチ4
5a〜45eを操作して作業完了を知らせる。こ
の作業完了に対応して、上記収納容器を再び引出
し押戻し装置52a〜52eで棚台へ返却するも
のである。
5a〜45eを操作して作業完了を知らせる。こ
の作業完了に対応して、上記収納容器を再び引出
し押戻し装置52a〜52eで棚台へ返却するも
のである。
この収納容器の返却の際に、バーコードスキヤ
ナ44a〜44eが動作して、上記収納容器内に
収納されているすべてのカルテフアイルのバーコ
ードラベル66から、それぞれの識別データを読
み取る。この識別データは、上記位置確認エンコ
ーダ53からの列番号と対応させ、、新たなロケ
ーシヨン情報として、コンピユータの情報フアイ
ルに記憶設定されるものである。
ナ44a〜44eが動作して、上記収納容器内に
収納されているすべてのカルテフアイルのバーコ
ードラベル66から、それぞれの識別データを読
み取る。この識別データは、上記位置確認エンコ
ーダ53からの列番号と対応させ、、新たなロケ
ーシヨン情報として、コンピユータの情報フアイ
ルに記憶設定されるものである。
このようにして、カルテフアイルの取り出しお
よび返却動作毎にコンピユータの記憶フアイルの
ロケーシヨン情報を更新設定し、次回のフアイル
取り出しおよび返却動作に対しそなえるものであ
る。
よび返却動作毎にコンピユータの記憶フアイルの
ロケーシヨン情報を更新設定し、次回のフアイル
取り出しおよび返却動作に対しそなえるものであ
る。
さらに、以上の各動作はそれぞれの段〜に
おいて独立に動作可能に設定するものである。
おいて独立に動作可能に設定するものである。
第8図には、上記移動式の収納棚装置の制御シ
ステムの系統図を示してある。
ステムの系統図を示してある。
例えば、受付端末装置80a,80b…に入力
された患者番号等に相当する識別データおよび受
診科番号等から成る受付情報によつて、主制御装
置81ではカルテフアイルのロケーシヨン情報
(連、段および列番号)を検索する。
された患者番号等に相当する識別データおよび受
診科番号等から成る受付情報によつて、主制御装
置81ではカルテフアイルのロケーシヨン情報
(連、段および列番号)を検索する。
ロケーシヨン情報は、主制御装置81に結ばれ
る磁気デイスク(情報フアイル82)から読み出
され、格納部制御装置83へ送られる。格納部制
御装置83は、上記情報に基づいて棚台11a,
11b…,12a,12b…,…,15a,15
b…,引出し押戻し装置52およびバーコードス
キヤナ44等を制御する。
る磁気デイスク(情報フアイル82)から読み出
され、格納部制御装置83へ送られる。格納部制
御装置83は、上記情報に基づいて棚台11a,
11b…,12a,12b…,…,15a,15
b…,引出し押戻し装置52およびバーコードス
キヤナ44等を制御する。
そして、上記スキヤナ44等で新しく読み取ら
れた情報は、格納部制御装置83を介し主制御装
置81によつて磁気デイスク82へ書込まれ、コ
ンピユータの情報フアイルを更新設定する。
れた情報は、格納部制御装置83を介し主制御装
置81によつて磁気デイスク82へ書込まれ、コ
ンピユータの情報フアイルを更新設定する。
上記主制御装置81には、例えば操作卓84お
よびフロツピーデイスク85等が接続可能に設定
される。この外、プリンタ86が主制御装置81
に接続され、受付情報に対応するカルテフアイル
に付ける送付票を印刷出力させる。
よびフロツピーデイスク85等が接続可能に設定
される。この外、プリンタ86が主制御装置81
に接続され、受付情報に対応するカルテフアイル
に付ける送付票を印刷出力させる。
第9図、第10図および第11図は、それぞれ
上記のような収納棚装置における通常取出し、予
約取出しおよび返却モードの主制御装置81の構
成を示すものである。
上記のような収納棚装置における通常取出し、予
約取出しおよび返却モードの主制御装置81の構
成を示すものである。
第9図の通常取出しモードの場合は、患者の出
す診察券に基づく識別データ等の受付情報が入力
される。
す診察券に基づく識別データ等の受付情報が入力
される。
この受付情報は、バツフアメモリ87に記憶設
定され、演算制御回路88を介しフアイル検索回
路89を制御する。この検索回路89は、フアイ
ル読出し回路90を駆動させ、情報フアイル82
から受付情報に対応するロケーシヨン情報を読み
出す。その読み出された情報は、演算制御回路8
8をへて入出力回路92を介し、動作指令(取出
し)を格納部制御装置83へ出力すると共に、バ
ツフアレジスタ91を介しデータ入出力回路93
から格納部制御装置83へ、ロケーシヨン情報を
出力する。
定され、演算制御回路88を介しフアイル検索回
路89を制御する。この検索回路89は、フアイ
ル読出し回路90を駆動させ、情報フアイル82
から受付情報に対応するロケーシヨン情報を読み
出す。その読み出された情報は、演算制御回路8
8をへて入出力回路92を介し、動作指令(取出
し)を格納部制御装置83へ出力すると共に、バ
ツフアレジスタ91を介しデータ入出力回路93
から格納部制御装置83へ、ロケーシヨン情報を
出力する。
そして、上記情報によつて受付情報に対応する
患者のカルテフアイルを取り出した後は、図示し
ない押釦スイツチを操作する。すると、この押釦
スイツチの操作情報が、操作卓制御回路96、演
算制御回路88及び入出力回路92を介して格納
部制御装置83に供給され、フアイル収納容器が
元の棚に返却される。このとき、フアイル収納容
器が返却される途中で、カルテフアイルの背表紙
に貼られたバーコードが読み取られて、演算制御
回路88に送られる。このため、演算制御回路8
88は、供給されたバーコードに基づいて取り出
し動作が終了したと判断し、プリンタ制御回路9
4に対して、取り出されたカルテフアイルに添付
する送付票の印刷出力命令を送出する。
患者のカルテフアイルを取り出した後は、図示し
ない押釦スイツチを操作する。すると、この押釦
スイツチの操作情報が、操作卓制御回路96、演
算制御回路88及び入出力回路92を介して格納
部制御装置83に供給され、フアイル収納容器が
元の棚に返却される。このとき、フアイル収納容
器が返却される途中で、カルテフアイルの背表紙
に貼られたバーコードが読み取られて、演算制御
回路88に送られる。このため、演算制御回路8
88は、供給されたバーコードに基づいて取り出
し動作が終了したと判断し、プリンタ制御回路9
4に対して、取り出されたカルテフアイルに添付
する送付票の印刷出力命令を送出する。
さらに、新しくなつたロケーシヨン情報および
識別データを読み取り、データ入出力回路93を
介しバツフアレジスタ91で受付情報と対応させ
て記憶する。
識別データを読み取り、データ入出力回路93を
介しバツフアレジスタ91で受付情報と対応させ
て記憶する。
取り出されたカルテフアイルが入力された患者
のものに相違なければ、上記ロケーシヨン情報
は、フアイル書込み回路95によつて新しい情報
フアイルとして更新記憶されるものである。
のものに相違なければ、上記ロケーシヨン情報
は、フアイル書込み回路95によつて新しい情報
フアイルとして更新記憶されるものである。
第10図に示した予約取出しモードによる主制
御装置の構成は、操作卓によつて操作情報が操作
卓制御回路96を介し演算制御回路88へ送られ
る。
御装置の構成は、操作卓によつて操作情報が操作
卓制御回路96を介し演算制御回路88へ送られ
る。
この操作情報は、特定される時間範囲あるいは
特定数の取出し情報を集中記憶するものでもよ
い。その集中記憶した操作情報によつて、フアイ
ル検索回路89を制御しフアイル読出し回路90
を駆動させ、情報フアイル82から複数のロケー
シヨン情報を読み取る。その複数の情報は、演算
制御回路88を介しバツフアレジスタ91におい
て、同一収納容器毎にまとめられ記憶される。
特定数の取出し情報を集中記憶するものでもよ
い。その集中記憶した操作情報によつて、フアイ
ル検索回路89を制御しフアイル読出し回路90
を駆動させ、情報フアイル82から複数のロケー
シヨン情報を読み取る。その複数の情報は、演算
制御回路88を介しバツフアレジスタ91におい
て、同一収納容器毎にまとめられ記憶される。
また、演算制御回路88からは入出力回路92
を介し、動作指令(取出し)を格納部制御装置8
3へ出力する。この指令によつて、バツフアレジ
スタ91からはデータ入出力回路93を介し、格
納部制御装置83へロケーシヨン情報を出力す
る。
を介し、動作指令(取出し)を格納部制御装置8
3へ出力する。この指令によつて、バツフアレジ
スタ91からはデータ入出力回路93を介し、格
納部制御装置83へロケーシヨン情報を出力す
る。
また、その他の動作は、前述の通常取出しモー
ドの場合と同じである。
ドの場合と同じである。
第11図に示した返却モードの場合は、操作卓
から操作卓制御回路96を介して、演算制御回路
88へ返却指令を出力する。その指令の返却フア
イル数に合つた空収納区画を有する収納容器のロ
ケーシヨン情報をフアイル検索回路89を制御
し、フアイル読出し回路90を駆動させ情報フア
イルから読み出す。
から操作卓制御回路96を介して、演算制御回路
88へ返却指令を出力する。その指令の返却フア
イル数に合つた空収納区画を有する収納容器のロ
ケーシヨン情報をフアイル検索回路89を制御
し、フアイル読出し回路90を駆動させ情報フア
イルから読み出す。
その情報は、演算制御回路88を介しバツフア
レジスタ91に記憶されると共に、入出力回路9
2からは格納部制御装置83へ動作指令(返却)
を出力する。
レジスタ91に記憶されると共に、入出力回路9
2からは格納部制御装置83へ動作指令(返却)
を出力する。
この返却指令によつて、バツフアレジスタ91
はデータ入出力回路93を介し、ロケーシヨン情
報を格納部制御装置83へ出力する。この情報に
よつて、上記制御装置83を制御し、カルテフア
イルを空収納容器内へ返却する。
はデータ入出力回路93を介し、ロケーシヨン情
報を格納部制御装置83へ出力する。この情報に
よつて、上記制御装置83を制御し、カルテフア
イルを空収納容器内へ返却する。
動作完了後、新しいロケーシヨン情報および識
別データが読み取られ、データ入出力回路93を
介し、バツフアレジスタ91に記憶される。この
情報は、フアイル書込回路95によつて、新しい
情報フアイルとして書込み記憶設定される。
別データが読み取られ、データ入出力回路93を
介し、バツフアレジスタ91に記憶される。この
情報は、フアイル書込回路95によつて、新しい
情報フアイルとして書込み記憶設定される。
この新しく記憶設定された情報フアイルは、次
回のフアイル取出しおよび返却動作にそなえ、カ
ルテフアイルのロケーシヨン情報が検索されるよ
うに、順次新しい情報を記憶設定していくもので
ある。
回のフアイル取出しおよび返却動作にそなえ、カ
ルテフアイルのロケーシヨン情報が検索されるよ
うに、順次新しい情報を記憶設定していくもので
ある。
また、それぞれどの動作モード設定の場合にお
いても、各段〜とも同時に動作可能に設定さ
れる。
いても、各段〜とも同時に動作可能に設定さ
れる。
第12図は、上記第9図、第10図および第1
1図に示した主制御装置81に結合される格納部
制御装置83の構成を示したものである。
1図に示した主制御装置81に結合される格納部
制御装置83の構成を示したものである。
主制御装置81は、格納部制御装置83の入出
力回路100と結ばれている。
力回路100と結ばれている。
主制御装置81からの動作指令(取出しあるい
は返却)とロケーシヨン情報は、入出力回路10
0を介し演算制御部101へ送られる。上記情報
の段および連番号は動作データ記憶部103へ送
られ、段および列番号は表示データバツフア部1
06へ送られそれぞれ記憶される。
は返却)とロケーシヨン情報は、入出力回路10
0を介し演算制御部101へ送られる。上記情報
の段および連番号は動作データ記憶部103へ送
られ、段および列番号は表示データバツフア部1
06へ送られそれぞれ記憶される。
さらに、上記段および連番号と取出し指令は、
回転棚制御部104へ送られ、入出力回路105
を介し段および連番号で指定された棚台を取出し
返却ステーシヨン位置へ移動させる。
回転棚制御部104へ送られ、入出力回路105
を介し段および連番号で指定された棚台を取出し
返却ステーシヨン位置へ移動させる。
棚台をステーシヨンへ移動させ終ると、動作完
了の信号が回転棚制御部104から演算制御部1
01へ送られる。すると、演算制御部101は、
取出・返却ステーシヨン制御部108へ取出指令
と共に上記情報の段番号を出力する。その段番号
は、入出力回路109を介し、その段の引出し押
戻し装置52および位置確認エンコーダ53等に
動作信号を送り、フアイル収納容器をステーシヨ
ン部内へ引き出す。
了の信号が回転棚制御部104から演算制御部1
01へ送られる。すると、演算制御部101は、
取出・返却ステーシヨン制御部108へ取出指令
と共に上記情報の段番号を出力する。その段番号
は、入出力回路109を介し、その段の引出し押
戻し装置52および位置確認エンコーダ53等に
動作信号を送り、フアイル収納容器をステーシヨ
ン部内へ引き出す。
上記収納容器を引き出し終ると、取出・返却ス
テーシヨン制御部108から演算制御部101へ
動作完了信号を出力する。演算制御部101は、
上記完了信号によつて、表示データバツフア部1
06へ表示指令を与える。この指令によつて、記
憶されている段の列位置を取出し指示ランプで点
灯表示する。この点灯しているランプの下に収納
されているカルテフアイルが、受付情報として入
力された患者のカルテフアイルである。
テーシヨン制御部108から演算制御部101へ
動作完了信号を出力する。演算制御部101は、
上記完了信号によつて、表示データバツフア部1
06へ表示指令を与える。この指令によつて、記
憶されている段の列位置を取出し指示ランプで点
灯表示する。この点灯しているランプの下に収納
されているカルテフアイルが、受付情報として入
力された患者のカルテフアイルである。
取扱者は、点灯ランプ下のカルテフアイルを取
り出す。取り出し終ると、「完了」押釦スイツチ
45を操作し、演算制御部101へカルテフアイ
ル取出し完了を知らせる。すると、演算制御部1
01は、取出・返却ステーシヨン制御部108へ
収納容器の返却指令と共にロケーシヨンの段番号
を出力し、段番号で指定した段の引出し押戻し装
置52および位置確認エンコーダ53等を動作さ
せフアイル収納容器を棚台へ返却する。
り出す。取り出し終ると、「完了」押釦スイツチ
45を操作し、演算制御部101へカルテフアイ
ル取出し完了を知らせる。すると、演算制御部1
01は、取出・返却ステーシヨン制御部108へ
収納容器の返却指令と共にロケーシヨンの段番号
を出力し、段番号で指定した段の引出し押戻し装
置52および位置確認エンコーダ53等を動作さ
せフアイル収納容器を棚台へ返却する。
また、同時に、実行中データ部112へ段およ
び連番号を出力する。
び連番号を出力する。
取出・返却ステーシヨン制御部108は、位置
確認エンコーダ53からの入力に基づき、入出力
回路110を介しバーコードスキヤナ30へバー
コードの読取指令を与えると共に、登録データ部
102へ列番号および登録タイミング信号を出力
する。
確認エンコーダ53からの入力に基づき、入出力
回路110を介しバーコードスキヤナ30へバー
コードの読取指令を与えると共に、登録データ部
102へ列番号および登録タイミング信号を出力
する。
上記フアイル収納容器の返却に際し、収納容器
が移動するに従つて段および連番号と共に、識別
データがバーコードスキヤナ44によつて順次読
み取られ、入出力回路110およびデコーダ11
1を介し登録データ部102に記憶される。そし
て、取出・返却ステーシヨン制御部108から演
算制御部101へ動作完了信号を送り、さらに登
録データ部102へデータの出力指令を送る。
が移動するに従つて段および連番号と共に、識別
データがバーコードスキヤナ44によつて順次読
み取られ、入出力回路110およびデコーダ11
1を介し登録データ部102に記憶される。そし
て、取出・返却ステーシヨン制御部108から演
算制御部101へ動作完了信号を送り、さらに登
録データ部102へデータの出力指令を送る。
このデータ出力指令に従い、入出力回路100
を介し、前述の第9,10および第11図の主制
御装置81のデータ入出力回路93へ、今読み取
られた新しいロケーシヨン情報および識別データ
を送るものである。
を介し、前述の第9,10および第11図の主制
御装置81のデータ入出力回路93へ、今読み取
られた新しいロケーシヨン情報および識別データ
を送るものである。
その他、実施例として取出し返却ステーシヨン
43を棚台の段数に対応させて設定したが、第1
3図に示すように、例えばバーコードスキヤナ4
4、「完了」押釦スイツチ45、取出し指示ラン
プ46a,46b…、および引出し押戻し装置5
2等をそれぞれ備えた昇降可能な1つの取出し返
却ステーシヨン43として設定してもよい。
43を棚台の段数に対応させて設定したが、第1
3図に示すように、例えばバーコードスキヤナ4
4、「完了」押釦スイツチ45、取出し指示ラン
プ46a,46b…、および引出し押戻し装置5
2等をそれぞれ備えた昇降可能な1つの取出し返
却ステーシヨン43として設定してもよい。
以上のように、この発明によれば従来の収納棚
装置に比べ収納能力が大幅に向上し、各段〜
が独立回転式なので検索−取り出し時間の短縮が
可能となる。また、特に収納物品の返却に際し
て、その収納区画に注意することなく、空収納容
器の空収納区画へ任意性を持つて自由に返却する
ことが可能となるものである。そして、その返却
作業において収納物品の収納場所を示すロケーシ
ヨン情報が、毎回新たに記憶設定されるものであ
る。
装置に比べ収納能力が大幅に向上し、各段〜
が独立回転式なので検索−取り出し時間の短縮が
可能となる。また、特に収納物品の返却に際し
て、その収納区画に注意することなく、空収納容
器の空収納区画へ任意性を持つて自由に返却する
ことが可能となるものである。そして、その返却
作業において収納物品の収納場所を示すロケーシ
ヨン情報が、毎回新たに記憶設定されるものであ
る。
したがつて、その収納物品の取出し検索作業が
高能率化され、返却作業が容易に行えるようにな
る。
高能率化され、返却作業が容易に行えるようにな
る。
すなわち、この装置においては収納物品の管理
が高能率化され、精度の高いものとすることがで
きるものである。
が高能率化され、精度の高いものとすることがで
きるものである。
また、収納管理される物品はカルテフアイルに
限らず、適宜使用し得るものであり、各種部品等
を分類収納する倉庫システム等においても、効果
的に使用し得るものである。
限らず、適宜使用し得るものであり、各種部品等
を分類収納する倉庫システム等においても、効果
的に使用し得るものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す見取図、第
2図は同じく平面図、第3図は回転する棚台の構
成を示す図、第4図はフアイル収納容器を示す
図、第5図は前記収納容器と引出し押戻し装置と
の係わりを示す図、第6図は上記引出し押戻し装
置の構成を示す図、第7図はバーコードスキヤナ
の動作を示す図、第8図は制御システムの系統
図、第9図、第10図および第11図は各動作モ
ードにおける主制御装置の構成を示す図、第12
図は上記制御装置に結ばれる格納部制御装置の構
成を示す図、第13図はその他の実施例を示す見
取図である。 11〜15……支持レール、11a,11b
…,12a,12b…,…,15a,15b……
棚台、16,17……スプロケツト機構、18…
…チエン、20……回転棚駆動モータ、21……
走行輪、27a,27b…,28a,28b…,
…,31a,31b…,……フアイル収納容器、
36……取り出し開口、43……取出し返却ステ
ーシヨン、44……バーコードスキヤナ、46
a,46b…,47a,47b…,…,50a,
50b……表示ランプ、52……引出し押戻し装
置、60a,60b…,61a,61b…,…,
64a,64b……位置コード板、65……回転
棚位置検出器、66……バーコードラベル。
2図は同じく平面図、第3図は回転する棚台の構
成を示す図、第4図はフアイル収納容器を示す
図、第5図は前記収納容器と引出し押戻し装置と
の係わりを示す図、第6図は上記引出し押戻し装
置の構成を示す図、第7図はバーコードスキヤナ
の動作を示す図、第8図は制御システムの系統
図、第9図、第10図および第11図は各動作モ
ードにおける主制御装置の構成を示す図、第12
図は上記制御装置に結ばれる格納部制御装置の構
成を示す図、第13図はその他の実施例を示す見
取図である。 11〜15……支持レール、11a,11b
…,12a,12b…,…,15a,15b……
棚台、16,17……スプロケツト機構、18…
…チエン、20……回転棚駆動モータ、21……
走行輪、27a,27b…,28a,28b…,
…,31a,31b…,……フアイル収納容器、
36……取り出し開口、43……取出し返却ステ
ーシヨン、44……バーコードスキヤナ、46
a,46b…,47a,47b…,…,50a,
50b……表示ランプ、52……引出し押戻し装
置、60a,60b…,61a,61b…,…,
64a,64b……位置コード板、65……回転
棚位置検出器、66……バーコードラベル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それぞれ背面に収納物品を特定するコードが
付された複数の物品を順次配列収納する、連順位
が設定された複数の収納容器と、 この複数の収納容器をそれぞれ移動制御される
ように支持した複数段の支持レールと、 この支持レールの特定される位置に対応して設
けられ、特定された出入口からそれぞれの段の前
記支持レール上の複数の収納容器の1つを選択的
に取り出して設置するとともに、該収納容器を前
記支持レール上に返却する駆動手段を有するステ
ーシヨンと、 このステーシヨンの前記収納容器の出入口近傍
に設けられ、該ステーシヨンへの前記収納容器の
出入動作に基づいて、前記収納容器の設定された
段及び前記収納容器の配列に対応した連位置のロ
ケーシヨン情報と、該収納容器内に収納された複
数の収納物品の列位置のロケーシヨン情報とを、
前記各物品の背面のコードとのそれぞれの対応で
読み取る読み取り手段と、 この読み取り手段で読み取られた前記収納容器
及び収納物品の各ロケーシヨン情報を、読み取り
が行なわれる毎に更新して記憶する記憶手段とを
具備し、 前記ステーシヨンに設定された収納容器内の空
収納区画へ、返却物品をランダムに返却し、該返
却物品のロケーシヨン情報が前記ステーシヨンか
ら前記支持レールへの前記収納容器の移動に伴つ
て集計記憶されるように構成してなることを特徴
とする移動式の収納棚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59141429A JPS6123009A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 移動式の収納棚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59141429A JPS6123009A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 移動式の収納棚装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6123009A JPS6123009A (ja) | 1986-01-31 |
| JPH0220521B2 true JPH0220521B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=15291768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59141429A Granted JPS6123009A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 移動式の収納棚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123009A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0282058B1 (en) * | 1987-03-11 | 1992-06-03 | Kao Corporation | Method and apparatus for assembling and storing goods |
| CH673449A5 (ja) * | 1987-04-14 | 1990-03-15 | System Schultheis Ag | |
| CN105668105B (zh) * | 2016-02-23 | 2017-08-25 | 佛山市鼎昊冷链物流有限公司 | 一种物流仓储快速取放设备 |
| CN109230228A (zh) * | 2017-07-11 | 2019-01-18 | 李凯岭 | 一种馒头盘自动储存装蒸车机 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313887A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タグラインフツク装置 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP59141429A patent/JPS6123009A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6123009A (ja) | 1986-01-31 |
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