JPH0220636Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220636Y2 JPH0220636Y2 JP1984169269U JP16926984U JPH0220636Y2 JP H0220636 Y2 JPH0220636 Y2 JP H0220636Y2 JP 1984169269 U JP1984169269 U JP 1984169269U JP 16926984 U JP16926984 U JP 16926984U JP H0220636 Y2 JPH0220636 Y2 JP H0220636Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- header
- inlet
- outlet
- tube
- inlet pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば自動車用空気調和装置等に使
用される積層型エバポレータの改良に関する。
用される積層型エバポレータの改良に関する。
(従来の技術)
第4図は従来の積層型エバポレータを示す斜視
図、第5図は同積層型エバポレータを一部破断し
た正面図、第6図は同積層型エバポレータを構成
するためのチユーブエレメントの分解斜視図であ
る。
図、第5図は同積層型エバポレータを一部破断し
た正面図、第6図は同積層型エバポレータを構成
するためのチユーブエレメントの分解斜視図であ
る。
この積層型エバポレータ1は、第6図に示すよ
うに軸線方向両端部に膨出部2が形成され、かつ
この膨出部2に複数個の連通孔3,4,5が開設
されたチユーブプレートP1,P2を有している。
そして、一対のチユーブプレートP1,P2を最中
の皮を合せるように(以下最中合せ)合体するこ
とにより扁平なチユーブエレメント6が構成さ
れ、さらに、このチユーブエレメント6を各チユ
ーブエレメント6の前記連通孔3〜4が相互に連
通するように積層することにより、コア部7が形
成されている。
うに軸線方向両端部に膨出部2が形成され、かつ
この膨出部2に複数個の連通孔3,4,5が開設
されたチユーブプレートP1,P2を有している。
そして、一対のチユーブプレートP1,P2を最中
の皮を合せるように(以下最中合せ)合体するこ
とにより扁平なチユーブエレメント6が構成さ
れ、さらに、このチユーブエレメント6を各チユ
ーブエレメント6の前記連通孔3〜4が相互に連
通するように積層することにより、コア部7が形
成されている。
したがつて、一対のチユーブプレートP1,P2
を最中合せすることにより形成したチユーブエレ
メント6の上下両端、すなわち互いに連通する膨
出部2,2…には、熱交換した冷媒が混り合うタ
ンク部Tが形成されることになり、またチユーブ
エレメント6の中央部には、この両タンク部Tを
連通する扁平な冷媒通路8が形成されることにな
る。
を最中合せすることにより形成したチユーブエレ
メント6の上下両端、すなわち互いに連通する膨
出部2,2…には、熱交換した冷媒が混り合うタ
ンク部Tが形成されることになり、またチユーブ
エレメント6の中央部には、この両タンク部Tを
連通する扁平な冷媒通路8が形成されることにな
る。
このコア部7の一側端部には、冷媒をこの積層
型エバポレータ1に導く入口管9と連結された断
面矩形をした入口側ヘツダ10(第5,7図参
照)を設けられ、他端部にはこのコア部7中を流
通した冷媒を集めて流出する断面矩形をした出口
側ヘツダ12が取付けられている。
型エバポレータ1に導く入口管9と連結された断
面矩形をした入口側ヘツダ10(第5,7図参
照)を設けられ、他端部にはこのコア部7中を流
通した冷媒を集めて流出する断面矩形をした出口
側ヘツダ12が取付けられている。
なお、図中13はコルゲートフイン、14はエ
ンドプレートである。
ンドプレートである。
このように構成された従来の積層型エバポレー
タ1にあつては、入口側ヘツダ10の通孔3a,
4a,5aより連通孔3,4,5を通つてチユー
ブエレメント6内に流入した冷媒は、扁平な冷媒
通路8を流通している間に、このチユーブエレメ
ント6内を流通する空気と熱交換して、この空気
の熱を奪い、出口側ヘツダ12を通つて出口管1
1より流出するが、上下タンクT,Tのそれぞれ
に仕切板15,15(第5図参照)を設けている
ため、入口側ヘツダ10から流入した冷媒は、コ
ア部7中を蛇行しつつ出口側ヘツダ12に流過す
るようになつている。
タ1にあつては、入口側ヘツダ10の通孔3a,
4a,5aより連通孔3,4,5を通つてチユー
ブエレメント6内に流入した冷媒は、扁平な冷媒
通路8を流通している間に、このチユーブエレメ
ント6内を流通する空気と熱交換して、この空気
の熱を奪い、出口側ヘツダ12を通つて出口管1
1より流出するが、上下タンクT,Tのそれぞれ
に仕切板15,15(第5図参照)を設けている
ため、入口側ヘツダ10から流入した冷媒は、コ
ア部7中を蛇行しつつ出口側ヘツダ12に流過す
るようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、前記入口側ヘツダ10又は出口側ヘ
ツダ12は断面を矩形に仕上げた鍛造成形品であ
るため、コストが高いものとなり、また断面円形
の入口管9又は出口管11と、溶接等により連結
するようになつているために矩形から円形に絞り
成形し、かつ所定長さlだけは突出するように構
成した連結部16が必要となる。このような連結
部16を形成するには、この連結部16の長さl
だけ入口側ヘツダ10等がコア部7より突出する
ことになり、このためにエバポレータを収納する
ユニツトケースも大形化しなければならないとい
う不具合がある。
ツダ12は断面を矩形に仕上げた鍛造成形品であ
るため、コストが高いものとなり、また断面円形
の入口管9又は出口管11と、溶接等により連結
するようになつているために矩形から円形に絞り
成形し、かつ所定長さlだけは突出するように構
成した連結部16が必要となる。このような連結
部16を形成するには、この連結部16の長さl
だけ入口側ヘツダ10等がコア部7より突出する
ことになり、このためにエバポレータを収納する
ユニツトケースも大形化しなければならないとい
う不具合がある。
実公昭58−52464号公報にも矩形のヘツダが開
示されているが、このヘツダも上述した不具合を
有しており、また実開昭58−141165号公報には入
口管又は出口管にヘツダ作用を行なわせるように
したものが開示されているが、これは入口管等を
変形するような構成になつているため、コストア
ツプとなる。
示されているが、このヘツダも上述した不具合を
有しており、また実開昭58−141165号公報には入
口管又は出口管にヘツダ作用を行なわせるように
したものが開示されているが、これは入口管等を
変形するような構成になつているため、コストア
ツプとなる。
また、エバポレータをクーラユニツトに組み付
ける場合、あるいはユニツト内にエバポレータを
収容させた後に出入口管に冷媒配管に接続する場
合などにおいては、作業者は当該出入口管を持つ
た状態で接続作業等を行なうことから、出入口管
の接合強度を確保する必要がある。しかしなが
ら、上述した従来のヘツダの接合はろう付けによ
り行なつているため、接合強度の面においては満
足すべきものではなかつた。
ける場合、あるいはユニツト内にエバポレータを
収容させた後に出入口管に冷媒配管に接続する場
合などにおいては、作業者は当該出入口管を持つ
た状態で接続作業等を行なうことから、出入口管
の接合強度を確保する必要がある。しかしなが
ら、上述した従来のヘツダの接合はろう付けによ
り行なつているため、接合強度の面においては満
足すべきものではなかつた。
本考案は、上述した問題点に鑑みてなされたも
ので、入口管又は出口管にヘツダ作用を行なわせ
るものであつても、製造が安価にかつ容易に行う
ことができ、接合強合に優れ、しかも位置決め等
作業性に富んだ積層型エバポレータを提供するこ
とを目的とするものである。
ので、入口管又は出口管にヘツダ作用を行なわせ
るものであつても、製造が安価にかつ容易に行う
ことができ、接合強合に優れ、しかも位置決め等
作業性に富んだ積層型エバポレータを提供するこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本考案は、軸線方向
両端部に膨出部を有しかつこの膨出部に複数個の
連通孔を開設したチユーブプレートを最中合せす
ることにより、内部に冷媒通路を有する扁平なチ
ユーブエレメントを構成し、このチユーブエレメ
ントを、前記連通孔が相互に連通するように多数
積層するとともにコルゲートフインを間に挿入し
てコア部を形成し、このコア部の一側端部に設け
た入口側ヘツダに入口管を連設し、この入口管か
らの冷媒が該入口管側ヘツダから前記コア部内を
流通し、出口側ヘツダより出口管を通つて流出す
るように構成した積層型エバポレータにおいて、
前記入口側ヘツダ若しくは出口側ヘツダを前記入
口管又は出口管の一部で構成し、この入口側ヘツ
ダ若しくは出口側ヘツダを前記チユーブエレメン
トの間に設けるとともに、この入口側ヘツダ若し
くは出口側ヘツダの両側に位置する前記チユーブ
エレメントのチユーブプレートであつて、互いに
近接する方向に膨出させた膨出部の端面に、前記
入口側ヘツダ若しくは出口側ヘツダの外形形状に
沿う湾曲凹部を当該膨出部のほぼ全域にわたつて
形成し、この湾曲凹部により前記入口側ヘツダ若
しくは出口側ヘツダを挾持するようにしたことを
特徴とする積層型エバポレータである。
両端部に膨出部を有しかつこの膨出部に複数個の
連通孔を開設したチユーブプレートを最中合せす
ることにより、内部に冷媒通路を有する扁平なチ
ユーブエレメントを構成し、このチユーブエレメ
ントを、前記連通孔が相互に連通するように多数
積層するとともにコルゲートフインを間に挿入し
てコア部を形成し、このコア部の一側端部に設け
た入口側ヘツダに入口管を連設し、この入口管か
らの冷媒が該入口管側ヘツダから前記コア部内を
流通し、出口側ヘツダより出口管を通つて流出す
るように構成した積層型エバポレータにおいて、
前記入口側ヘツダ若しくは出口側ヘツダを前記入
口管又は出口管の一部で構成し、この入口側ヘツ
ダ若しくは出口側ヘツダを前記チユーブエレメン
トの間に設けるとともに、この入口側ヘツダ若し
くは出口側ヘツダの両側に位置する前記チユーブ
エレメントのチユーブプレートであつて、互いに
近接する方向に膨出させた膨出部の端面に、前記
入口側ヘツダ若しくは出口側ヘツダの外形形状に
沿う湾曲凹部を当該膨出部のほぼ全域にわたつて
形成し、この湾曲凹部により前記入口側ヘツダ若
しくは出口側ヘツダを挾持するようにしたことを
特徴とする積層型エバポレータである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す展開斜視図、
第2図は同実施例の組付状態を示す斜視図であ
り、第4〜7図に示す部材と同一部材には同一符
号を付してある。なお、積層型エバポレータの一
般的概要は第4〜6図に示してあり、また説明済
でもあるため以下の説明では省略する。
第2図は同実施例の組付状態を示す斜視図であ
り、第4〜7図に示す部材と同一部材には同一符
号を付してある。なお、積層型エバポレータの一
般的概要は第4〜6図に示してあり、また説明済
でもあるため以下の説明では省略する。
本実施例の積層型エバポレータ20にあつて
は、第1,2図に示すようにコア部7の一側端部
に位置するチユーブエレメント6であつて隣接す
る一方のチユーブエレメント6と他方のチユーブ
エレメント6とのチユーブプレートP1,P2に、
他のチユーブプレートと同様の膨出部2が形成さ
れているが、このチユーブプレートP1,P2の膨
出部2の端面2aには、断面円形の入口管9の外
形に沿う湾曲凹部21が、この膨出部2の全域に
わたり形成されている。
は、第1,2図に示すようにコア部7の一側端部
に位置するチユーブエレメント6であつて隣接す
る一方のチユーブエレメント6と他方のチユーブ
エレメント6とのチユーブプレートP1,P2に、
他のチユーブプレートと同様の膨出部2が形成さ
れているが、このチユーブプレートP1,P2の膨
出部2の端面2aには、断面円形の入口管9の外
形に沿う湾曲凹部21が、この膨出部2の全域に
わたり形成されている。
この湾曲凹部21を成形するにはこのチユーブ
プレートP1,P2をプレス成形する場合に同時に
形成しておけばよい。
プレートP1,P2をプレス成形する場合に同時に
形成しておけばよい。
一方、この入口管9は、この湾曲凹部21によ
つて挾持される挾持部22は直管により構成し、
この挾持部22から伸延された部分は所定の方向
に折曲している。したがつて、この挾持部22が
従来例にいう入口側ヘツダを構成することとな
る。なお、図中23はこの入口管9の挾持部先端
を閉塞する栓体である。
つて挾持される挾持部22は直管により構成し、
この挾持部22から伸延された部分は所定の方向
に折曲している。したがつて、この挾持部22が
従来例にいう入口側ヘツダを構成することとな
る。なお、図中23はこの入口管9の挾持部先端
を閉塞する栓体である。
上述の如く構成した積層型エバポレータ20を
組立てるには、前記湾曲凹部21の長さS1とほぼ
同程度の長さS2となるように成形した挾持部22
の先端をこの湾曲凹部21の端部と一致させた位
置を基準として挾持部22を両湾曲凹部21,2
1により挾持する。ここにチユーブプレートP1,
P2の表面には、ろう材がコーテイングされてい
るので、前述の如く構成した積層型エバポレータ
を炉内に搬入すると、入口管9とチユーブプレー
トP1,P2との間に前記ろう材が入り込み、両者
は一体的にろう材付けされることになる。このろ
う付が完了すると積層型エバポレータが完成す
る。なお、入口管9の組付精度をより向上させる
ために、治具等を用いて組み付けることもでき
る。
組立てるには、前記湾曲凹部21の長さS1とほぼ
同程度の長さS2となるように成形した挾持部22
の先端をこの湾曲凹部21の端部と一致させた位
置を基準として挾持部22を両湾曲凹部21,2
1により挾持する。ここにチユーブプレートP1,
P2の表面には、ろう材がコーテイングされてい
るので、前述の如く構成した積層型エバポレータ
を炉内に搬入すると、入口管9とチユーブプレー
トP1,P2との間に前記ろう材が入り込み、両者
は一体的にろう材付けされることになる。このろ
う付が完了すると積層型エバポレータが完成す
る。なお、入口管9の組付精度をより向上させる
ために、治具等を用いて組み付けることもでき
る。
このように本実施例にあつては、入口側ヘツダ
である挾持部22を両湾曲凹部21,21により
挾持した状態でろう付けを行なうようにしている
ため、従来のようにヘツダを位置決めするための
治具等を用いなくとも当該ヘツダである入口管9
をろう付けすることができる。
である挾持部22を両湾曲凹部21,21により
挾持した状態でろう付けを行なうようにしている
ため、従来のようにヘツダを位置決めするための
治具等を用いなくとも当該ヘツダである入口管9
をろう付けすることができる。
しかも、このろう付けされた入口管9は、湾曲
凹部21,21により挾持された状態で接合され
ていることから、両者の接合強度はろう付けによ
る接着力のみならず、湾曲凹部21,21と入口
管9との形状的な挾持力も付加され、これによつ
て、当該積層型エバポレータをクーラユニツトに
収納する際、あるいは当該クーラユニツトを自動
車に組み付ける際において、作業者が入口管9を
持つたとしても入口管9の接合に影響を与えるこ
とはない。
凹部21,21により挾持された状態で接合され
ていることから、両者の接合強度はろう付けによ
る接着力のみならず、湾曲凹部21,21と入口
管9との形状的な挾持力も付加され、これによつ
て、当該積層型エバポレータをクーラユニツトに
収納する際、あるいは当該クーラユニツトを自動
車に組み付ける際において、作業者が入口管9を
持つたとしても入口管9の接合に影響を与えるこ
とはない。
特に、前記湾曲凹部21に開設された連通孔3
〜5と入口管9の挾持部22に開設された通孔3
a〜5aが、この湾曲凹部21の端部と挾持部2
2の先端とを一致させたときに連通するように構
成しておけば、この挾持部22の先端を湾曲凹部
21の端部に合致させるという作業を行うのみで
連通孔3〜5と通孔3a〜5aとの位置合せがで
きる。したがつて従来のように予めヘツダのみを
炉中ろう付けし、後にコア部7が熱影響されない
ように突出した連結部16に入口管9を溶接等し
なければならないという面倒な作業は不要とな
る。
〜5と入口管9の挾持部22に開設された通孔3
a〜5aが、この湾曲凹部21の端部と挾持部2
2の先端とを一致させたときに連通するように構
成しておけば、この挾持部22の先端を湾曲凹部
21の端部に合致させるという作業を行うのみで
連通孔3〜5と通孔3a〜5aとの位置合せがで
きる。したがつて従来のように予めヘツダのみを
炉中ろう付けし、後にコア部7が熱影響されない
ように突出した連結部16に入口管9を溶接等し
なければならないという面倒な作業は不要とな
る。
しかも、入口管9は挾持部22を基準に予めパ
イプベンダー等によつて、所定の方向に折曲成形
すればよいため、第2図に示すようにコア部7か
らの突出長はきわめて短いものとなり、積層型エ
バポレータ全体の専有スペースを小さくすること
ができ、この積層型エバポレータを覆うケーシン
グも小型化できる。
イプベンダー等によつて、所定の方向に折曲成形
すればよいため、第2図に示すようにコア部7か
らの突出長はきわめて短いものとなり、積層型エ
バポレータ全体の専有スペースを小さくすること
ができ、この積層型エバポレータを覆うケーシン
グも小型化できる。
したがつて、このような積層型エバポレータを
自動車用空気調和装置に用いれば、クーリングユ
ニツトの大型化を防止でき、特に狭小な車室内ス
ペースをさらに狭小にする虞れはなくなる。
自動車用空気調和装置に用いれば、クーリングユ
ニツトの大型化を防止でき、特に狭小な車室内ス
ペースをさらに狭小にする虞れはなくなる。
また、上述した入口管9は第3図Aに示すよう
に断面円形をしたものがあるが、第3図Bに示す
ような楕円形をしたもの、あるいは第3図Cに示
すように偏平な楕円形にしたものであつてもよ
い。
に断面円形をしたものがあるが、第3図Bに示す
ような楕円形をしたもの、あるいは第3図Cに示
すように偏平な楕円形にしたものであつてもよ
い。
なお上記説明は入口側ヘツダについてのもので
あるが当然出口側ヘツダにおいても同様に成形す
ることができることはいうまでもない。
あるが当然出口側ヘツダにおいても同様に成形す
ることができることはいうまでもない。
(考案の効果)
以上の説明より明らかなように、本考案によれ
ば入口側ヘツダ、出口側ヘツダの取付け作業がき
わめて容易となり、コストダウンを図ることがで
き、しかも小形化された積層型エバポレータを得
ることができる。また、入口側ヘツダ、出口側ヘ
ツダの接合強度に優れ、しかもこれらの位置決め
等作業性に富んだ積層型エバポレータを得ること
ができる。
ば入口側ヘツダ、出口側ヘツダの取付け作業がき
わめて容易となり、コストダウンを図ることがで
き、しかも小形化された積層型エバポレータを得
ることができる。また、入口側ヘツダ、出口側ヘ
ツダの接合強度に優れ、しかもこれらの位置決め
等作業性に富んだ積層型エバポレータを得ること
ができる。
第1図は、本考案の一実施例を示す分解斜視
図、第2図は、同実施例の組立て状態を示す要部
斜視図、第3図Aは、第2図のA−A線に沿う断
面図、第3図B,Cは、本考案の他の実施例を示
すもので、第3図Aに相当する部分を示す断面
図、第4図は、従来の積層型エバポレータを示す
斜視図、第5図は、第4図の一部破断した正面
図、第6図は、同エバポレータのチユーブエレメ
ントの分解斜視図、第7図は、同エバポレータの
入口側ヘツダの斜視図である。 2……膨出部、3〜5……連通孔、6……チユ
ーブエレメント、7……コア部、9……入口管、
10……入口側ヘツダ、11……出口管、12…
…出口側ヘツダ、21……湾曲凹所、P1,P2…
…チユーブプレート。
図、第2図は、同実施例の組立て状態を示す要部
斜視図、第3図Aは、第2図のA−A線に沿う断
面図、第3図B,Cは、本考案の他の実施例を示
すもので、第3図Aに相当する部分を示す断面
図、第4図は、従来の積層型エバポレータを示す
斜視図、第5図は、第4図の一部破断した正面
図、第6図は、同エバポレータのチユーブエレメ
ントの分解斜視図、第7図は、同エバポレータの
入口側ヘツダの斜視図である。 2……膨出部、3〜5……連通孔、6……チユ
ーブエレメント、7……コア部、9……入口管、
10……入口側ヘツダ、11……出口管、12…
…出口側ヘツダ、21……湾曲凹所、P1,P2…
…チユーブプレート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 軸線方向両端部に膨出部2を有しかつこの膨出
部2に複数個の連通孔3〜5を開設したチユーブ
プレートP1,P2を最中合せすることにより、内
部に冷媒通路8を有する扁平なチユーブエレメン
ト6を構成し、このチユーブエレメント6を、前
記連通孔3〜5が相互に連通するように多数積層
するとともにコルゲートフイン間に挿入してコア
部7を形成し、このコア部7の一側端部に設けた
入口側ヘツダ10に入口管9を連設し、この入口
管9からの冷媒が該入口管側ヘツダ10から前記
コア部7内を流通し、出口側ヘツダ12より出口
管11を通つて流出するように構成した積層型エ
バポレータにおいて、 前記入口側ヘツダ10若しくは出口側ヘツダ1
2を前記入口管9又は出口管11の一部で構成
し、 この入口側ヘツダ10若しくは出口側ヘツダ1
2を前記チユーブエレメント6の間に設けるとと
もに、 この入口側ヘツダ10若しくは出口側ヘツダ1
2の両側に位置する前記チユーブエレメント6の
チユーブプレートP1,P2であつて、互いに近接
する方向に膨出させた膨出部2の端面2aに、前
記入口側ヘツダ10若しくは出口側ヘツダ12の
外形形状に沿う湾曲凹部21を当該膨出部2のほ
ぼ全域にわたつて形成し、 この湾曲凹部21により前記入口側ヘツダ10
若しくは出口側ヘツダ12を挾持するようにした
ことを特徴とする積層型エバポレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984169269U JPH0220636Y2 (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984169269U JPH0220636Y2 (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184394U JPS6184394U (ja) | 1986-06-03 |
| JPH0220636Y2 true JPH0220636Y2 (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=30727016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984169269U Expired JPH0220636Y2 (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220636Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342827U (ja) * | 1976-09-18 | 1978-04-13 | ||
| JPS6038121Y2 (ja) * | 1980-10-21 | 1985-11-14 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | 積層型蒸発器 |
-
1984
- 1984-11-09 JP JP1984169269U patent/JPH0220636Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6184394U (ja) | 1986-06-03 |
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