JPH02207341A - ロジックアナライザのプローブ装置 - Google Patents
ロジックアナライザのプローブ装置Info
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- JPH02207341A JPH02207341A JP1029346A JP2934689A JPH02207341A JP H02207341 A JPH02207341 A JP H02207341A JP 1029346 A JP1029346 A JP 1029346A JP 2934689 A JP2934689 A JP 2934689A JP H02207341 A JPH02207341 A JP H02207341A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000001343 mnemonic effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、マイクロプロセッサのデバッグ等に用いる
ロジックアナライザのプローブ装置に関する。
ロジックアナライザのプローブ装置に関する。
マイクロプロセッサのソフトウェア(プログラム)及び
ハードウェアのデバッグを行なうため、ロジックアナラ
イザが用い、られている。 第4図はロジックアナライザを用いてマイクロプロセッ
サのデバッグを行なうときの従来のシステムの外観構成
例を示すものである。 lはロジックアナライザ本体であり、ステート解析部と
タイミング解析部とを有するとともに、表示部を有する
。 2はターゲット装置で、デバッグ対象であるマイクロプ
ロセッサ3がそのICソケット4に実装されている。 5はステート解析用のプローブ装置で、解析対象である
マイクロプロセッサの種類ごとに専用のものである、こ
のプローブ装f5はロジックアナライザ本体1とケーブ
ル6で接続される。また、このグローブ装置5には、C
PUケーブル7が接続されており、このCPUケーブル
7の先端にはICソケットに差し込まれるコネクタ8が
取り付けられている。 また、プローブ装置5には、マイクロプロセッサ3を装
着するためのICソケット9が設けられている。 10はタイミング解析用プローブ装置で、ロジックアナ
ライザ本体1とはケーブル11を介して接続されている
。また、このタイミング解析用プローブ装[10には複
数本のクリップリード12が接続されており、後述する
ように、このクリップリード12の先端に取り付けられ
るクリップ13によってマイクロプロセッサ3の入出力
ピンと接続される。 ターゲット装r112のマイクロプロセッサ3のステー
ト解析をするときは、ターゲット装置2のICソケット
4からマイクロプロセッサ3が取り外され、プローブ装
置5に設けられているICソケット9に装着される。そ
して、プローブ装置5のコネクタ8が、ターゲット装置
2のマイクロプロセッサ3がそれまで装着されていたI
Cソケット4に装着される。 以上の構成において、マイクロプロセッサ3を動作させ
、そのとき得られるマイクロプロセッサ3の入出力信号
をグローブ装置5の内部の回路で、ステート解析が可能
な形のデータに変換する0例えばロジックアナライザ本
体1で逆アセンブル表示、例えば二−モニツク記号でマ
イクロプロセッサの動作軌跡を表示する場合には、グロ
ーブ装置5ではマイクロプロセッサ3の入出力信号から
逆アセンブル表示するために必要な信号を取り込み、こ
の信号を逆アセンブルしやすい形のデータに変換する。 この変換後のデータを10−ブ装置5からケーブル6を
介してロジックアナライザ本体1に送る。 ロジックアナライザ本体1では、このデータを受けてマ
イクロプロセッサ3の動作軌跡をその表示部に二−モニ
ック記号で表示し、マイクロプロセッサ3のプログラム
のデバッグ等の解析を行なう。 以上のように、10−ブ装置5からロジックアナライザ
本体1に送られる信号は、マイクロプロセッサ3の入出
力信号そのものではなく加工された信号である。したが
って、プローブ装置5からの信号を用いてマイクロプロ
セッサ3の各端子のタイミングに係わるハードウェアの
解析を行なうことはできない。 そこで、従来は、第4図に示したように、プローブ装置
5とは別個のタイミング解析用プローブ装置10を用い
ている。すなわち、クリップリード12の先端に接続さ
れたクリップ13をマイクロプロセッサ3の各端子ピン
に接続し、クリップリード12を介して得られた信号を
プローブ装置10及びケーブル11を介してロジックア
ナライザ本体1に供給してタイミング解析を行なう。 このタイミング解析時、タイミング解析用グローブ装置
10で測定している信号がどのような信号であるかを明
らかにするために、ロジックアナライザ本体1では、そ
の操作パネルからキー人力などによってクリップ13で
当たっている端子ピンに応じた信号名称をその都度付与
して、ロジックアナライザ本体1に入力される信号を識
別するようにしている。
ハードウェアのデバッグを行なうため、ロジックアナラ
イザが用い、られている。 第4図はロジックアナライザを用いてマイクロプロセッ
サのデバッグを行なうときの従来のシステムの外観構成
例を示すものである。 lはロジックアナライザ本体であり、ステート解析部と
タイミング解析部とを有するとともに、表示部を有する
。 2はターゲット装置で、デバッグ対象であるマイクロプ
ロセッサ3がそのICソケット4に実装されている。 5はステート解析用のプローブ装置で、解析対象である
マイクロプロセッサの種類ごとに専用のものである、こ
のプローブ装f5はロジックアナライザ本体1とケーブ
ル6で接続される。また、このグローブ装置5には、C
PUケーブル7が接続されており、このCPUケーブル
7の先端にはICソケットに差し込まれるコネクタ8が
取り付けられている。 また、プローブ装置5には、マイクロプロセッサ3を装
着するためのICソケット9が設けられている。 10はタイミング解析用プローブ装置で、ロジックアナ
ライザ本体1とはケーブル11を介して接続されている
。また、このタイミング解析用プローブ装[10には複
数本のクリップリード12が接続されており、後述する
ように、このクリップリード12の先端に取り付けられ
るクリップ13によってマイクロプロセッサ3の入出力
ピンと接続される。 ターゲット装r112のマイクロプロセッサ3のステー
ト解析をするときは、ターゲット装置2のICソケット
4からマイクロプロセッサ3が取り外され、プローブ装
置5に設けられているICソケット9に装着される。そ
して、プローブ装置5のコネクタ8が、ターゲット装置
2のマイクロプロセッサ3がそれまで装着されていたI
Cソケット4に装着される。 以上の構成において、マイクロプロセッサ3を動作させ
、そのとき得られるマイクロプロセッサ3の入出力信号
をグローブ装置5の内部の回路で、ステート解析が可能
な形のデータに変換する0例えばロジックアナライザ本
体1で逆アセンブル表示、例えば二−モニツク記号でマ
イクロプロセッサの動作軌跡を表示する場合には、グロ
ーブ装置5ではマイクロプロセッサ3の入出力信号から
逆アセンブル表示するために必要な信号を取り込み、こ
の信号を逆アセンブルしやすい形のデータに変換する。 この変換後のデータを10−ブ装置5からケーブル6を
介してロジックアナライザ本体1に送る。 ロジックアナライザ本体1では、このデータを受けてマ
イクロプロセッサ3の動作軌跡をその表示部に二−モニ
ック記号で表示し、マイクロプロセッサ3のプログラム
のデバッグ等の解析を行なう。 以上のように、10−ブ装置5からロジックアナライザ
本体1に送られる信号は、マイクロプロセッサ3の入出
力信号そのものではなく加工された信号である。したが
って、プローブ装置5からの信号を用いてマイクロプロ
セッサ3の各端子のタイミングに係わるハードウェアの
解析を行なうことはできない。 そこで、従来は、第4図に示したように、プローブ装置
5とは別個のタイミング解析用プローブ装置10を用い
ている。すなわち、クリップリード12の先端に接続さ
れたクリップ13をマイクロプロセッサ3の各端子ピン
に接続し、クリップリード12を介して得られた信号を
プローブ装置10及びケーブル11を介してロジックア
ナライザ本体1に供給してタイミング解析を行なう。 このタイミング解析時、タイミング解析用グローブ装置
10で測定している信号がどのような信号であるかを明
らかにするために、ロジックアナライザ本体1では、そ
の操作パネルからキー人力などによってクリップ13で
当たっている端子ピンに応じた信号名称をその都度付与
して、ロジックアナライザ本体1に入力される信号を識
別するようにしている。
【発明が解決しようとする課題]
以上のように、従来はタイミング解析を行なう場合には
ステート解析用のグローブ装置とは別個のプローブ装置
をロジックアナライザ本体に接続して、このタイミング
解析用プローブ装置で解析対象であるマイクロプロセッ
サの各端子ピンに当たらなければならず、非常に手間が
かかる欠点があった。 また、タイミング解析時に、マイクロプロセッサの信号
名を、その都度ロジックアナライザ本体の操作パネルの
キー人力手段などによって入力して、現在観測中の信号
とその信号名称との対応を取る必要があり、厄介である
とともに、入力ミス等によって観測信号に正しい信号名
称が付与されない恐れなどもあった。 この発明は、以上の欠点を改善したロジックアナライザ
のグローブ装置を提供することを目的としている。 【課題を解決するための手段】 この発明は、 ステート解析とタイミング解析が可能なロジックアナラ
イザ本体に接続されるグローブ装置であって、 解析対象の入出力信号を上記ロジックアナライザ本体で
解析可能な信号に変換する変換手段と、この変換手段か
らの信号と、上記解析対象からの入出力信号とを切り替
えて上記ロジックアナライザ本体に供給するための切替
手段とを備え、ステート解析モードとタイミング解析モ
ードとの切り替えに応じた切替信号により切替手段切り
替えられる。
ステート解析用のグローブ装置とは別個のプローブ装置
をロジックアナライザ本体に接続して、このタイミング
解析用プローブ装置で解析対象であるマイクロプロセッ
サの各端子ピンに当たらなければならず、非常に手間が
かかる欠点があった。 また、タイミング解析時に、マイクロプロセッサの信号
名を、その都度ロジックアナライザ本体の操作パネルの
キー人力手段などによって入力して、現在観測中の信号
とその信号名称との対応を取る必要があり、厄介である
とともに、入力ミス等によって観測信号に正しい信号名
称が付与されない恐れなどもあった。 この発明は、以上の欠点を改善したロジックアナライザ
のグローブ装置を提供することを目的としている。 【課題を解決するための手段】 この発明は、 ステート解析とタイミング解析が可能なロジックアナラ
イザ本体に接続されるグローブ装置であって、 解析対象の入出力信号を上記ロジックアナライザ本体で
解析可能な信号に変換する変換手段と、この変換手段か
らの信号と、上記解析対象からの入出力信号とを切り替
えて上記ロジックアナライザ本体に供給するための切替
手段とを備え、ステート解析モードとタイミング解析モ
ードとの切り替えに応じた切替信号により切替手段切り
替えられる。
ステート解析モードのときは、解析対象の入出力信号が
変換手段で変換された信号が切替手段から得られ、プロ
ーブ装置からロジックアナライザ本体に供給され、ロジ
ックアナライザ本体の表示部に解析対象のマイクロプロ
セッサの動作軌跡が二−モニック記号などで表示され、
プログラムのデバッグ等ステート解析がなされる。 タイミング解析モードのときは、解析対象の入出力信号
が切替手段からそのまま得られ、これがプローブ装置か
らロジックアナライザ本体に供給され、タイミング解析
がなされる。
変換手段で変換された信号が切替手段から得られ、プロ
ーブ装置からロジックアナライザ本体に供給され、ロジ
ックアナライザ本体の表示部に解析対象のマイクロプロ
セッサの動作軌跡が二−モニック記号などで表示され、
プログラムのデバッグ等ステート解析がなされる。 タイミング解析モードのときは、解析対象の入出力信号
が切替手段からそのまま得られ、これがプローブ装置か
らロジックアナライザ本体に供給され、タイミング解析
がなされる。
第1図は、この発明によるプローブ装置の一実施例を含
む解析システムのブロック図であり、また、第2図は、
その解析システムの外観構成図である。 この例の場合にはロジックアナライザ本体21にはケー
ブル26を介して解析対象であるマイクロプロセッサ2
3の種類に応じた専用のプローブ装置25のみが接続さ
れ、従来のタイミング解析用の別個のプローブ装置は必
要としない。 そして、従来と同様にターゲット装置22のICソケッ
ト24に差し込まれている解析対象であるマイクロプロ
セッサ23が取り外されて、プローブ装置25のICソ
ケット29に装着される。 また、グローブ装置25のCPUケーブル27の先端に
設けられているコネクタ28がターゲット装置22のI
Cソケット24に装着される。 この例の場合、第1図に示すように、10−ブ装置25
にはデータ変換回路31と、切替回路32とが設けられ
る。 データ変換回路31は、ターゲット装置22からの解析
対象のマイクロプロセッサ23の入出力信号をロジック
アナライザ本体21で解析可能な信号、例えば逆アセン
ブル表示しやすい形のデータに変換する。 切替回路32は、データ変換回路31からの信号とター
ゲット装置22からのマイクロプロセッサ23の入出力
信号とを切り替え、その出力信号をロジックアナライザ
21にケーブル26を介して供給する。この切替回路3
2の切替信号MDはロジックアナライザ本体21からケ
ーブル26を介して供給される。この切替信号MDは、
ロジックアナライザ21の表面パネルのモード切替スイ
ッチをステート解析モードと、タイミング解析モードと
で切り替えたとき、その切り替え操作に応じて得られる
。 ロジックアナライザ本体21の表面パネルのモード切替
スイッチをステート解析モード側に切り替えたときは、
切替信号MDにより切替回路32からはデータ変換回路
31の出力信号が得られる状態となり、このデータ変換
回路31の出力信号がロジックアナライザ本体21に供
給される。したがって、ロジックアナライザ本体21で
は、この信号を逆アセンブル表示のための二−モニック
記号の信号に加工する。そして、マイクロプロセッサ2
3の動作軌跡をこの二−モニツク記号で表示してプログ
ラム解析が行われ、デバッグが行なわれる。 また、ロジックアナライザ21の表面パネルのモード切
替スイッチをタイミング解析モード側に切り替えたとき
は、切替信号MDにより切替回路32からはマイクロプ
ロセッサ23の入出力信号が得られる状態になる。つま
り、10−ブ装置25からはマイクロプロセッサ23の
入出力信号がそのまま得られ、これがロジックアナライ
ザ21にケーブル26を介して供給される。したがって
、ロジックアナライザ21では、プローブ装置25から
の信号によりマイクロプロセッサ23の動作タイミング
の解析が行なれ、マイクロプロセッサ23のハードウェ
アのデバッグがなされる。 この場合に、10−ブ装置25は、解析対象であるマイ
クロプロセッサ23の同じ種類のものを対象とした専用
のものであり、どの種類のマイクロプロセッサを対象と
したものであるかを示す識別信号を有する。そして、プ
ローブ装置25はこの識別信号をロジックアナライザ2
1に供給する。 ロジックアナライザ21は、この識別信号をデコードし
てグローブ装置25がどの種類のマイクロプロセッサを
対象としたものかを自動的に認識する。そして、認識し
た対象となっているマイクロプロセッサ23の各信号端
子の名称をロジックアナライザ21の表示部に自動的に
表示する。したがって、現在タイミング解析を行なって
いる信号端子を、その表示部の表示されている名称と対
応を取りながら測定することができる。 従来はロジックアナライザ21のパネルからキー人力し
て各信号端子の名称を入力する必要があり、入力ミス等
により観測信号に正しい名称が付けられない場合があっ
たが、上記のように各信号端子の名称はロジックアナラ
イザ21の表示部に自動的に表示されるので、そのよう
なミスはない。 また、以上のようにロジックアナライザ本体21の解析
モードを切り替えるだけで、タイミング解析用のグロー
ブ装置を別個に接続することなくタイミング解析ができ
るので、ステート解析の途中でタイミング解析を行なう
ことも容易にでき、システム・デバッグの効率化を図る
ことができる。 ところで、データ変換回路31はマイクロプロセッサの
入出力信号を取り込み、ステート解析できる形の信号に
変換するものであるから、そのタイミング信号としては
、ステート解析に必要なサンプリングクロックのほか、
タイミング解析に必要なサンプリングクロックも得られ
る。そこで、これらのサンプリングクロックをロジック
アナライザ本体21が必要とするサンプリングクロック
としてプローブ装置25から供給できれば便利である。 第3図は、この点を考慮したこの発明によるグローブ装
置の他の例を用いた解析システムのブロック図で、第1
図例と同一の部分については同一符号を付す。 この例のプローブ装置25は、切替回路32の外に、さ
らに切替回路33を備える。この切替回路33にはデー
タ変換回路31からのステート解析用サンプリングクロ
ックS P +及びタイミング解析用サンプリングSP
2が供給される。そして、この切替回路33も切替回路
32と同様にロジックアナライザ21からの、ステート
解析モードとタイミング解析モードのモード切替に応じ
て得られる切替信号MDにより切り替えられる。 したがって、この例の場合には、ロジックアナライザ2
!でステート解析モードが選択されると、切替回路32
からはデータ変換回路31からの逆アセンブリ表示しや
すいように変換された信号が得られ、これがロジックア
ナライザ本体21に供給されると共に、切替回路33か
らはステート解析用のサンプリングクロックSP1が得
られ、これがロジックアナライザ本体21に供給される
。 また、ロジックアナライザ21でタイミング解析モード
が選択されると、切替回路32からはマイクロプロセッ
サ23の入出力信号がそのまま得られ、これがロジック
アナライザ本体21に供給されると共に、切替回路33
からはタイミング解析用のサンプリングクロックSP2
が得られ、これがロジックアナライザ本体21に供給さ
れる。 したがって、この例の場合には、ロジックアナライザ本
体21では、各解析モード用のサンプリングクロックを
発生させる回路が不要になる。 なお、切替回路32、また切替回路33の切替信号MD
は、プローブ装置、25にモード切替スイッチを設けて
、このプローブ装置25のモード切替に応じてプローブ
装置25で発生させるようにしても良い。 また、以上は解析対象としてマイクロプロセッサの場合
を例にとって説明したが、解析対象はこれに限らず種々
のICを対象とすることができる。
む解析システムのブロック図であり、また、第2図は、
その解析システムの外観構成図である。 この例の場合にはロジックアナライザ本体21にはケー
ブル26を介して解析対象であるマイクロプロセッサ2
3の種類に応じた専用のプローブ装置25のみが接続さ
れ、従来のタイミング解析用の別個のプローブ装置は必
要としない。 そして、従来と同様にターゲット装置22のICソケッ
ト24に差し込まれている解析対象であるマイクロプロ
セッサ23が取り外されて、プローブ装置25のICソ
ケット29に装着される。 また、グローブ装置25のCPUケーブル27の先端に
設けられているコネクタ28がターゲット装置22のI
Cソケット24に装着される。 この例の場合、第1図に示すように、10−ブ装置25
にはデータ変換回路31と、切替回路32とが設けられ
る。 データ変換回路31は、ターゲット装置22からの解析
対象のマイクロプロセッサ23の入出力信号をロジック
アナライザ本体21で解析可能な信号、例えば逆アセン
ブル表示しやすい形のデータに変換する。 切替回路32は、データ変換回路31からの信号とター
ゲット装置22からのマイクロプロセッサ23の入出力
信号とを切り替え、その出力信号をロジックアナライザ
21にケーブル26を介して供給する。この切替回路3
2の切替信号MDはロジックアナライザ本体21からケ
ーブル26を介して供給される。この切替信号MDは、
ロジックアナライザ21の表面パネルのモード切替スイ
ッチをステート解析モードと、タイミング解析モードと
で切り替えたとき、その切り替え操作に応じて得られる
。 ロジックアナライザ本体21の表面パネルのモード切替
スイッチをステート解析モード側に切り替えたときは、
切替信号MDにより切替回路32からはデータ変換回路
31の出力信号が得られる状態となり、このデータ変換
回路31の出力信号がロジックアナライザ本体21に供
給される。したがって、ロジックアナライザ本体21で
は、この信号を逆アセンブル表示のための二−モニック
記号の信号に加工する。そして、マイクロプロセッサ2
3の動作軌跡をこの二−モニツク記号で表示してプログ
ラム解析が行われ、デバッグが行なわれる。 また、ロジックアナライザ21の表面パネルのモード切
替スイッチをタイミング解析モード側に切り替えたとき
は、切替信号MDにより切替回路32からはマイクロプ
ロセッサ23の入出力信号が得られる状態になる。つま
り、10−ブ装置25からはマイクロプロセッサ23の
入出力信号がそのまま得られ、これがロジックアナライ
ザ21にケーブル26を介して供給される。したがって
、ロジックアナライザ21では、プローブ装置25から
の信号によりマイクロプロセッサ23の動作タイミング
の解析が行なれ、マイクロプロセッサ23のハードウェ
アのデバッグがなされる。 この場合に、10−ブ装置25は、解析対象であるマイ
クロプロセッサ23の同じ種類のものを対象とした専用
のものであり、どの種類のマイクロプロセッサを対象と
したものであるかを示す識別信号を有する。そして、プ
ローブ装置25はこの識別信号をロジックアナライザ2
1に供給する。 ロジックアナライザ21は、この識別信号をデコードし
てグローブ装置25がどの種類のマイクロプロセッサを
対象としたものかを自動的に認識する。そして、認識し
た対象となっているマイクロプロセッサ23の各信号端
子の名称をロジックアナライザ21の表示部に自動的に
表示する。したがって、現在タイミング解析を行なって
いる信号端子を、その表示部の表示されている名称と対
応を取りながら測定することができる。 従来はロジックアナライザ21のパネルからキー人力し
て各信号端子の名称を入力する必要があり、入力ミス等
により観測信号に正しい名称が付けられない場合があっ
たが、上記のように各信号端子の名称はロジックアナラ
イザ21の表示部に自動的に表示されるので、そのよう
なミスはない。 また、以上のようにロジックアナライザ本体21の解析
モードを切り替えるだけで、タイミング解析用のグロー
ブ装置を別個に接続することなくタイミング解析ができ
るので、ステート解析の途中でタイミング解析を行なう
ことも容易にでき、システム・デバッグの効率化を図る
ことができる。 ところで、データ変換回路31はマイクロプロセッサの
入出力信号を取り込み、ステート解析できる形の信号に
変換するものであるから、そのタイミング信号としては
、ステート解析に必要なサンプリングクロックのほか、
タイミング解析に必要なサンプリングクロックも得られ
る。そこで、これらのサンプリングクロックをロジック
アナライザ本体21が必要とするサンプリングクロック
としてプローブ装置25から供給できれば便利である。 第3図は、この点を考慮したこの発明によるグローブ装
置の他の例を用いた解析システムのブロック図で、第1
図例と同一の部分については同一符号を付す。 この例のプローブ装置25は、切替回路32の外に、さ
らに切替回路33を備える。この切替回路33にはデー
タ変換回路31からのステート解析用サンプリングクロ
ックS P +及びタイミング解析用サンプリングSP
2が供給される。そして、この切替回路33も切替回路
32と同様にロジックアナライザ21からの、ステート
解析モードとタイミング解析モードのモード切替に応じ
て得られる切替信号MDにより切り替えられる。 したがって、この例の場合には、ロジックアナライザ2
!でステート解析モードが選択されると、切替回路32
からはデータ変換回路31からの逆アセンブリ表示しや
すいように変換された信号が得られ、これがロジックア
ナライザ本体21に供給されると共に、切替回路33か
らはステート解析用のサンプリングクロックSP1が得
られ、これがロジックアナライザ本体21に供給される
。 また、ロジックアナライザ21でタイミング解析モード
が選択されると、切替回路32からはマイクロプロセッ
サ23の入出力信号がそのまま得られ、これがロジック
アナライザ本体21に供給されると共に、切替回路33
からはタイミング解析用のサンプリングクロックSP2
が得られ、これがロジックアナライザ本体21に供給さ
れる。 したがって、この例の場合には、ロジックアナライザ本
体21では、各解析モード用のサンプリングクロックを
発生させる回路が不要になる。 なお、切替回路32、また切替回路33の切替信号MD
は、プローブ装置、25にモード切替スイッチを設けて
、このプローブ装置25のモード切替に応じてプローブ
装置25で発生させるようにしても良い。 また、以上は解析対象としてマイクロプロセッサの場合
を例にとって説明したが、解析対象はこれに限らず種々
のICを対象とすることができる。
【発明の効果】
以上のようにこの発明によるプローブ装置によれば、グ
ローブ装置の内部回路を解析モードの切り替えに応じて
切り替えるだけで、ステート解析とタイミング解析がで
きる。したがって、従来のようにタイミング解析用に別
個のグローブ装置をロジックアナライザ本体にわざわざ
接続する必要がない、また、解析モードの切替を行なう
だけでステート解析とタイミング解析ができるから、ソ
フトウェアとハードウェアの両面からほぼ同時に解析対
象の不良解析ができ、効率的なデバッグを行なうことが
できる。
ローブ装置の内部回路を解析モードの切り替えに応じて
切り替えるだけで、ステート解析とタイミング解析がで
きる。したがって、従来のようにタイミング解析用に別
個のグローブ装置をロジックアナライザ本体にわざわざ
接続する必要がない、また、解析モードの切替を行なう
だけでステート解析とタイミング解析ができるから、ソ
フトウェアとハードウェアの両面からほぼ同時に解析対
象の不良解析ができ、効率的なデバッグを行なうことが
できる。
第1図は、この発明によるプローブ装置の一実施例を使
用した解析システムのブロック図、第2図はその外観構
成図、第3図は、この発明によるグローブ装置の他の実
施例を使用した解析システムのブロック図、第4図は、
従来の10−ブ装置を用いた解析システムの外観構成図
である。 21;ロジックアナライザ本体 22;解析対象を搭載するターゲット装置23;マイク
ロプロセッサ 25;グローブ装置 31;データ変換回路 32.33;切替回路 代理人 弁理士 佐 藤 正 美 フ゛ロック図 第1図 、tJ、、10一フ″Mltl引1、k角昼オ斥システ
ム不艮方X′昏コ第2図 70ツク図 第3図 イ芝釆−Wf巾テシステムJIN図
用した解析システムのブロック図、第2図はその外観構
成図、第3図は、この発明によるグローブ装置の他の実
施例を使用した解析システムのブロック図、第4図は、
従来の10−ブ装置を用いた解析システムの外観構成図
である。 21;ロジックアナライザ本体 22;解析対象を搭載するターゲット装置23;マイク
ロプロセッサ 25;グローブ装置 31;データ変換回路 32.33;切替回路 代理人 弁理士 佐 藤 正 美 フ゛ロック図 第1図 、tJ、、10一フ″Mltl引1、k角昼オ斥システ
ム不艮方X′昏コ第2図 70ツク図 第3図 イ芝釆−Wf巾テシステムJIN図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ステート解析とタイミング解析が可能なロジックアナラ
イザ本体に接続されるプローブ装置であって、 解析対象の入出力信号を上記ロジックアナライザ本体で
解析可能な信号に変換する変換手段と、この変換手段か
らの信号と、上記解析対象からの入出力信号とを切り替
えて上記ロジックアナライザ本体に供給するための切替
手段とを備え、ステート解析モードとタイミング解析モ
ードとの切り替えに応じた切替信号により上記切替手段
が切り替えられて、ステート解析モードのときには上記
変換手段からの信号が、タイミング解析モードのときに
は上記解析対象の入出力信号が、それぞれロジックアナ
ライザ本体に供給されるようになされたロジックアナラ
イザのプローブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029346A JPH02207341A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | ロジックアナライザのプローブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029346A JPH02207341A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | ロジックアナライザのプローブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02207341A true JPH02207341A (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=12273667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1029346A Pending JPH02207341A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | ロジックアナライザのプローブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02207341A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61210438A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-18 | Yokogawa Electric Corp | マイクロプロセツサ・アナライザ |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP1029346A patent/JPH02207341A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61210438A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-18 | Yokogawa Electric Corp | マイクロプロセツサ・アナライザ |
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