JPH022073Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH022073Y2 JPH022073Y2 JP14539684U JP14539684U JPH022073Y2 JP H022073 Y2 JPH022073 Y2 JP H022073Y2 JP 14539684 U JP14539684 U JP 14539684U JP 14539684 U JP14539684 U JP 14539684U JP H022073 Y2 JPH022073 Y2 JP H022073Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump case
- yoke
- pump
- impeller
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、水の循環ポンプや燃料供給ポンプ等
として流体の圧送に用いられるブラシレス型カス
ケードポンプに関する。
として流体の圧送に用いられるブラシレス型カス
ケードポンプに関する。
ブラシレス型カスケードポンプとして当出願人
は、実願昭59−42764号(実開昭60−156851号)
において、第4図に示すようなものを提案してい
る。
は、実願昭59−42764号(実開昭60−156851号)
において、第4図に示すようなものを提案してい
る。
このブラシレス型カスケードポンプAは、合成
樹脂により形成された上下に分割可能な第1及び
第2ポンプケース100,101からなるポンプ
ケース102と、該ポンプケース102の内部に
回転可能に設けられたインペラ103と、前記第
1及び第2ポンプケース100,101に埋設さ
せたコイル104と、前記インペラ103に設け
たマグネツト105と、前記ポンプケース102
の上下面107,108に当接され、このポンプ
ケース102を挾持するように装着される一対の
円盤状のヨーク109,110、とを有してい
る。
樹脂により形成された上下に分割可能な第1及び
第2ポンプケース100,101からなるポンプ
ケース102と、該ポンプケース102の内部に
回転可能に設けられたインペラ103と、前記第
1及び第2ポンプケース100,101に埋設さ
せたコイル104と、前記インペラ103に設け
たマグネツト105と、前記ポンプケース102
の上下面107,108に当接され、このポンプ
ケース102を挾持するように装着される一対の
円盤状のヨーク109,110、とを有してい
る。
尚、このカスケードポンプAでは、第1及び第
2ポンプケース100,101とを、これらの間
に図示しないO−リングを介して重ね合せて形成
したポンプケース102の上下面107,108
に、それぞれ前記一対のヨーク109,110を
当接し、ついで、複数のビス111を用いて、ポ
ンプケース102と、ヨーク109,110とを
一体的に締結している。
2ポンプケース100,101とを、これらの間
に図示しないO−リングを介して重ね合せて形成
したポンプケース102の上下面107,108
に、それぞれ前記一対のヨーク109,110を
当接し、ついで、複数のビス111を用いて、ポ
ンプケース102と、ヨーク109,110とを
一体的に締結している。
すなわち、このブラシレス型カスケードポンプ
Aは、ヨーク109とマグネツト105、及び、
ヨーク110とマグネツト105との間に形成さ
れた磁界に、それぞれコイル104を介在させて
一種のモータを形成しているので、前記コイル1
04に通電するとマグネツト105を有するイン
ペラ103が高速回転し、流体を吸入管112か
らポンプケース102内に吸入し、ついで、イン
ペラ103の回転によつてインペラ103の接線
方向に加速加圧して吐出管113から吐出するよ
うになつている。
Aは、ヨーク109とマグネツト105、及び、
ヨーク110とマグネツト105との間に形成さ
れた磁界に、それぞれコイル104を介在させて
一種のモータを形成しているので、前記コイル1
04に通電するとマグネツト105を有するイン
ペラ103が高速回転し、流体を吸入管112か
らポンプケース102内に吸入し、ついで、イン
ペラ103の回転によつてインペラ103の接線
方向に加速加圧して吐出管113から吐出するよ
うになつている。
ところで、前記ヨーク109,110は、マグ
ネツト105の磁力に対応した磁界が形成される
にたる厚さを有する強磁性体からなつている。
ネツト105の磁力に対応した磁界が形成される
にたる厚さを有する強磁性体からなつている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このようなブラシレス型カスケ
ードポンプにあつては、ポンプケース102の上
下面107,108に円盤状で上下一対のヨーク
109,110を当接させ、複数のビス111に
よりポンプケース102とヨーク109,110
とを締結させているので、インペラ103が高速
回転してポンプケース102内の圧力が高圧にな
つた場合、ビス111が伸びたり、合成樹脂製の
ポンプケース102が撓み変形することで、ポン
プケース102とインペラ103との間のクリア
ランスtが設定した値を維持できなかつた。
ードポンプにあつては、ポンプケース102の上
下面107,108に円盤状で上下一対のヨーク
109,110を当接させ、複数のビス111に
よりポンプケース102とヨーク109,110
とを締結させているので、インペラ103が高速
回転してポンプケース102内の圧力が高圧にな
つた場合、ビス111が伸びたり、合成樹脂製の
ポンプケース102が撓み変形することで、ポン
プケース102とインペラ103との間のクリア
ランスtが設定した値を維持できなかつた。
このクリアランスtの拡大によつて、ポンプ効
率が低下したり、インペラ103のマグネツト1
05とコイル104との間のギヤツプt1が拡大し
モータ効率が低下したりしていた。
率が低下したり、インペラ103のマグネツト1
05とコイル104との間のギヤツプt1が拡大し
モータ効率が低下したりしていた。
この不都合は、ヨーク109,110の厚さ
を、マグネツト5の磁力に対応した磁界を形成す
るにたる厚さより厚くして、ヨークの剛性を高め
ることにより、ある程度解決することは可能であ
るが、このようにした場合、重量が増加すると共
にコスト高になるという新たな不都合を生ずる。
しかし、この場合も、ビスの伸びを防止すること
はできない。
を、マグネツト5の磁力に対応した磁界を形成す
るにたる厚さより厚くして、ヨークの剛性を高め
ることにより、ある程度解決することは可能であ
るが、このようにした場合、重量が増加すると共
にコスト高になるという新たな不都合を生ずる。
しかし、この場合も、ビスの伸びを防止すること
はできない。
また、組立時においても、複数のビスス111を
用いたので、部品点数が多く、その取付工数も多
く、ビス111を均等に締め付ける必要もあり手
間を要するものであつた。
用いたので、部品点数が多く、その取付工数も多
く、ビス111を均等に締め付ける必要もあり手
間を要するものであつた。
(問題点を解決するための手段)
そこで、上述のような問題点を解決することを
目的として本考案はなされたもので、その目的を
達成のために本考案では、合成樹脂により形成さ
れた上下分割可能な第1ポンプケース及び第2ポ
ンプケースからなり、吸入管及び吐出管が設けら
れたポンプケースと、前記ポンプケースの内部に
回転可能に設けられたインペラと、前記ポンプケ
ースに埋設させたコイルと、前記コイルに対向す
る位置のインペラに設けたマグネツトと、前記ポ
ンプケースの上下面及び側面に密着して包持する
ヨークと、を備えていることを特徴とする手段と
した。
目的として本考案はなされたもので、その目的を
達成のために本考案では、合成樹脂により形成さ
れた上下分割可能な第1ポンプケース及び第2ポ
ンプケースからなり、吸入管及び吐出管が設けら
れたポンプケースと、前記ポンプケースの内部に
回転可能に設けられたインペラと、前記ポンプケ
ースに埋設させたコイルと、前記コイルに対向す
る位置のインペラに設けたマグネツトと、前記ポ
ンプケースの上下面及び側面に密着して包持する
ヨークと、を備えていることを特徴とする手段と
した。
(作用)
従つて、本考案のブラシレス型カスケードポン
プでは、ポンプケースの上下面及び側面をヨーク
により密着して包持するようにした為、ポンプケ
ースの内圧が高くなつて合成樹脂製のポンプケー
スが撓み変形しようとしてもヨークによる抱束で
ポンプケースの変形を抑えることができる。
プでは、ポンプケースの上下面及び側面をヨーク
により密着して包持するようにした為、ポンプケ
ースの内圧が高くなつて合成樹脂製のポンプケー
スが撓み変形しようとしてもヨークによる抱束で
ポンプケースの変形を抑えることができる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
尚、この実施例を述べるにあたつて、車両のラジ
エータ用ウオータポンプや燃料ポンプとして用い
られるブラシレス型カスケードポンプを例にと
る。
尚、この実施例を述べるにあたつて、車両のラジ
エータ用ウオータポンプや燃料ポンプとして用い
られるブラシレス型カスケードポンプを例にと
る。
まず、第1図に示す第1実施例についてその構
成を説明する。
成を説明する。
1はポンプケースであつて、合成樹脂により形
成された上下に分割可能な第1ポンプケース2と
第2ポンプケース3とを、これらの間に図示しな
いO−リングを介して重ね合せて形成したもの
で、このポンプケース1には外部電源(図示せ
ず)に接続されるコイル4が埋設されている。
尚、前記ポンプケース1の上下面は凸起のないフ
ラツトな面とし、ヨーク(後述)が密着して当接
するようになつている。また、周部には吸入管7
と吐出管8とが突設されている。
成された上下に分割可能な第1ポンプケース2と
第2ポンプケース3とを、これらの間に図示しな
いO−リングを介して重ね合せて形成したもの
で、このポンプケース1には外部電源(図示せ
ず)に接続されるコイル4が埋設されている。
尚、前記ポンプケース1の上下面は凸起のないフ
ラツトな面とし、ヨーク(後述)が密着して当接
するようになつている。また、周部には吸入管7
と吐出管8とが突設されている。
9はインペラであつて、前記ポンプケース1の
内部に回転軸31により回転可能に設けられたも
ので、外周部に羽根部10と、その内側にN極と
S極を交互に帯磁させたマグネツト部11と、を
有している。
内部に回転軸31により回転可能に設けられたも
ので、外周部に羽根部10と、その内側にN極と
S極を交互に帯磁させたマグネツト部11と、を
有している。
尚、後述するヨーク、前記マグネツト部11、
及び、前記コイル4とで、インペラを回転する一
種のモータを形成している。
及び、前記コイル4とで、インペラを回転する一
種のモータを形成している。
13はヨークであつて、このヨーク13は、金
属をU字状の箱型に成形することにより、該ヨー
ク13の、ポンプケース1の側面に延設された部
分である箱型の周辺側壁部が、U字状の広い範囲
で一体品として結合されており、このヨーク13
に設けられた開口部14から前記ポンプケース1
を圧入させるものである。尚、このヨーク13の
内面の幅lは前記ポンプケース1の直径と略同一
寸法とし、かつ、内面の高さmは前記ポンプケー
ス1の高さよりわずかに小さい寸法としている。
属をU字状の箱型に成形することにより、該ヨー
ク13の、ポンプケース1の側面に延設された部
分である箱型の周辺側壁部が、U字状の広い範囲
で一体品として結合されており、このヨーク13
に設けられた開口部14から前記ポンプケース1
を圧入させるものである。尚、このヨーク13の
内面の幅lは前記ポンプケース1の直径と略同一
寸法とし、かつ、内面の高さmは前記ポンプケー
ス1の高さよりわずかに小さい寸法としている。
次に、第1実施例の作用を説明する。
組立時においては、インペラ9を回転可能に支
持させて第1ポンプケース2と第2ポンプケース
3をO−リングを介して組み合わせる。その後、
ポンプケース1をヨーク13の開口部14からヨ
ーク13内へ圧入し、ポンプケース1をヨーク1
3にて包むように締結する。
持させて第1ポンプケース2と第2ポンプケース
3をO−リングを介して組み合わせる。その後、
ポンプケース1をヨーク13の開口部14からヨ
ーク13内へ圧入し、ポンプケース1をヨーク1
3にて包むように締結する。
使用時においては、コイル4と外部電源を接続
し、コイル4に通電させると、コイル4の周囲の
磁界が変化し、マグネツト部11を有するインペ
ラ9が高速回転する。これによつて、吸入管7か
らポンプケース1内に導かれた流体は、インペラ
9の羽根部10によつて、インペラ9の接線方向
に加速加圧され、吐出管8から吐出される。
し、コイル4に通電させると、コイル4の周囲の
磁界が変化し、マグネツト部11を有するインペ
ラ9が高速回転する。これによつて、吸入管7か
らポンプケース1内に導かれた流体は、インペラ
9の羽根部10によつて、インペラ9の接線方向
に加速加圧され、吐出管8から吐出される。
次に、第2図に示す第2実施例について説明す
る。
る。
この実施例は、第1実施例におけるヨーク13
に代えて、前記ポンプケースの上下面からポンプ
ケースの側面まで延設された側壁部にて互いに係
合させた第1ヨーク16と第2ヨーク17とを用
いた例である。
に代えて、前記ポンプケースの上下面からポンプ
ケースの側面まで延設された側壁部にて互いに係
合させた第1ヨーク16と第2ヨーク17とを用
いた例である。
この第1及び第2ヨーク16,17の前記側壁
部に設けた分割部分18,19にはそれぞれ係合
鉤20,21が形成され、組立時には内部にポン
プケース1と略同一形状の空間を有するヨーク1
5となる。
部に設けた分割部分18,19にはそれぞれ係合
鉤20,21が形成され、組立時には内部にポン
プケース1と略同一形状の空間を有するヨーク1
5となる。
尚、第2ヨーク17の分割部分19には、吸入
管7と吐出管8をヨーク15外へ出すための切欠
部22,23が設けられている。
管7と吐出管8をヨーク15外へ出すための切欠
部22,23が設けられている。
従つて、組立時においては、第2ヨーク17の
切欠部22から吸入管7が、切欠部23から吐出
管8が外部へ突出するように第2ヨーク17にポ
ンプケース1を落し込む。その後、上方から第1
ヨーク16を覆せた後、ポンプケース1を押圧し
ながら反時計方向へ回転させて第1ヨーク16の
係合鉤20と第2ヨーク17の係合鉤21を係合
させて、ヨーク15を形成する。これにより、ポ
ンプケース1は、その上下面がヨーク15と密着
された状態でヨーク15で包み込むように締結さ
れる。
切欠部22から吸入管7が、切欠部23から吐出
管8が外部へ突出するように第2ヨーク17にポ
ンプケース1を落し込む。その後、上方から第1
ヨーク16を覆せた後、ポンプケース1を押圧し
ながら反時計方向へ回転させて第1ヨーク16の
係合鉤20と第2ヨーク17の係合鉤21を係合
させて、ヨーク15を形成する。これにより、ポ
ンプケース1は、その上下面がヨーク15と密着
された状態でヨーク15で包み込むように締結さ
れる。
次に第3図に示す第3実施例について説明す
る。
る。
この実施例は、内側にポンプケース1と略同一
形状の空間を有し、上方が開放され、前記ポンプ
ケースの側面全体を覆うように延設された円筒部
を有する有底円筒状の第1ヨーク25と、該第1
ヨークと螺合する円盤蓋状の第2ヨーク26とを
組み合わせたヨーク24を用いた例である。
形状の空間を有し、上方が開放され、前記ポンプ
ケースの側面全体を覆うように延設された円筒部
を有する有底円筒状の第1ヨーク25と、該第1
ヨークと螺合する円盤蓋状の第2ヨーク26とを
組み合わせたヨーク24を用いた例である。
尚、第1ヨーク25の外周部には吸入管7と吐
出管8をヨーク24外へ出すための切欠部27,
28が設けられている。また、第1ヨーク25の
内周上部には第2ヨーク26の外周に設けた螺条
29と螺合するように螺条30が設けられてい
る。
出管8をヨーク24外へ出すための切欠部27,
28が設けられている。また、第1ヨーク25の
内周上部には第2ヨーク26の外周に設けた螺条
29と螺合するように螺条30が設けられてい
る。
従つて、組立時においては、第1ヨーク25の
切欠部27から吸入管7が、切欠部28から吐出
管8が外部へ突出するように第1ヨーク25にポ
ンプケース1を落し込む。その後、上方から第2
ヨーク26を、螺条29が第1ヨーク25の螺条
30に螺合するように、回転させつつ第1ヨーク
25に螺合させ、これらヨークの周辺部を全周に
わたる広い範囲で結合している。
切欠部27から吸入管7が、切欠部28から吐出
管8が外部へ突出するように第1ヨーク25にポ
ンプケース1を落し込む。その後、上方から第2
ヨーク26を、螺条29が第1ヨーク25の螺条
30に螺合するように、回転させつつ第1ヨーク
25に螺合させ、これらヨークの周辺部を全周に
わたる広い範囲で結合している。
尚、この時、ポンプケース1は、その上下面
5,6がそれぞれヨークに密着した状態で、一体
に螺合されたヨーク24によつて包み込まれるよ
うに締結されている。
5,6がそれぞれヨークに密着した状態で、一体
に螺合されたヨーク24によつて包み込まれるよ
うに締結されている。
尚、第2実施例、第3実施例に関し、他の構成
については、第1実施例と同様であるので、同一
構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
については、第1実施例と同様であるので、同一
構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
例えば、ヨークの材質であるので、実施例では
金属製としたが、強度的に充分であれば強磁性体
を含有した合成樹脂等であつてもかまわない。
金属製としたが、強度的に充分であれば強磁性体
を含有した合成樹脂等であつてもかまわない。
また、第2実施例に示した係合鉤は、他の形状
でもよく、係合鉤と係合鉤が係合する面にテーパ
等をつけると係合力が増大する。
でもよく、係合鉤と係合鉤が係合する面にテーパ
等をつけると係合力が増大する。
(考案の効果)
以上述べてきたように、本考案のブラシレス型
カスケードポンプにあつては、ポンプケースの上
下面及び側面に密着して包持するヨークを設けた
為、インペラが回転してポンプケース内の圧力が
高圧となつた場合にポンプケースの変形を抑止で
きるという効果が得られる。
カスケードポンプにあつては、ポンプケースの上
下面及び側面に密着して包持するヨークを設けた
為、インペラが回転してポンプケース内の圧力が
高圧となつた場合にポンプケースの変形を抑止で
きるという効果が得られる。
この効果によつて、ポンプケースの内面と、イ
ンペラとの間のクリアランスが許容範囲を超えて
大きくならず、ポンプ効率が低下しない。また、
ポンプケースに埋設したコイルとインペラに設け
たマグネツトとの間のギヤツプも大きくならずイ
ンペラを回転する回転効率も低下しない。
ンペラとの間のクリアランスが許容範囲を超えて
大きくならず、ポンプ効率が低下しない。また、
ポンプケースに埋設したコイルとインペラに設け
たマグネツトとの間のギヤツプも大きくならずイ
ンペラを回転する回転効率も低下しない。
また、多数のビスを用いてポンプケースをヨー
クで挾持させるのではなくて、ポンプケースの圧
入や、ヨークの係合、螺合によつてポンプケース
をヨークで挾持させているために、部品点数や取
付工数を減少させることができる。さらに、ビス
締結の時生じるビスの伸びを考慮する必要がない
ばかりか多数のビスを均等な力で締めつけるよう
な面倒な工程を必要とせず、確実な締結が行なえ
る。
クで挾持させるのではなくて、ポンプケースの圧
入や、ヨークの係合、螺合によつてポンプケース
をヨークで挾持させているために、部品点数や取
付工数を減少させることができる。さらに、ビス
締結の時生じるビスの伸びを考慮する必要がない
ばかりか多数のビスを均等な力で締めつけるよう
な面倒な工程を必要とせず、確実な締結が行なえ
る。
第1図は本考案第1実施例のブラシレス型カス
ケードポンプを示す斜視図、第2図は本考案第2
実施例のブラシレス型カスケードポンプを示す斜
視図、第3図は本考案第3実施例のブラシレス型
カスケードポンプを示す斜視図、第4図は従来の
ブラシレス型カスケードポンプを示す斜視図であ
る。 1……ポンプケース、2……第1ポンプケー
ス、3……第2ポンプケース、4……コイル、5
……ポンプケース上面、6……ポンプケース下
面、9……インペラ、11……マグネツト部(マ
グネツト)、13……ヨーク、15……ヨーク、
24……ヨーク。
ケードポンプを示す斜視図、第2図は本考案第2
実施例のブラシレス型カスケードポンプを示す斜
視図、第3図は本考案第3実施例のブラシレス型
カスケードポンプを示す斜視図、第4図は従来の
ブラシレス型カスケードポンプを示す斜視図であ
る。 1……ポンプケース、2……第1ポンプケー
ス、3……第2ポンプケース、4……コイル、5
……ポンプケース上面、6……ポンプケース下
面、9……インペラ、11……マグネツト部(マ
グネツト)、13……ヨーク、15……ヨーク、
24……ヨーク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 合成樹脂により形成された上下分割可能な第1
ポンプケース2及び第2ポンプケース3からな
り、吸入管7及び吐出管8が設けられたポンプケ
ース1と、 前記ポンプケース1の内部に回転可能に設けら
れたインペラ9と、 前記ポンプケース1に埋設させたコイル4と、 前記コイル4に対向する位置のインペラ9に設
けたマグネツト11と、 前記ポンプケース1の上下面及び側面に密着し
て包持するヨーク13,15,24と、 を備えていることを特徴とするブラシレス型カス
ケードポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14539684U JPH022073Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14539684U JPH022073Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162543U JPS6162543U (ja) | 1986-04-26 |
| JPH022073Y2 true JPH022073Y2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=30703650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14539684U Expired JPH022073Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022073Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019157695A (ja) * | 2018-03-09 | 2019-09-19 | 日本電産サンキョー株式会社 | ポンプ |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP14539684U patent/JPH022073Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162543U (ja) | 1986-04-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0544577Y2 (ja) | ||
| JPH0544576Y2 (ja) | ||
| US20140086766A1 (en) | Electrically Driven Motor and Electrically Driven Pump | |
| KR100267726B1 (ko) | 자석발전기의 회전자 | |
| JPH022073Y2 (ja) | ||
| JPS611247A (ja) | 磁石発電機の回転子およびその製造方法 | |
| JP7767119B2 (ja) | 回転電機、およびポンプ | |
| JPH01157273U (ja) | ||
| KR100271733B1 (ko) | 자석발전기의 회전자 제조방법 | |
| JPH034136Y2 (ja) | ||
| EP1669611B1 (en) | Centrifugal pump | |
| JPH0210295Y2 (ja) | ||
| JP2551711Y2 (ja) | ポンプ用マグネットカップリング | |
| US20070096575A1 (en) | Flywheel magnet rotor | |
| JP2525989Y2 (ja) | リコイルスタータ | |
| JPH02536Y2 (ja) | ||
| JPH019258Y2 (ja) | ||
| JPS6142250A (ja) | 磁石発電機の回転子 | |
| JPH0526266Y2 (ja) | ||
| CN110331557A (zh) | 一种洗衣机外筒底 | |
| JPH026075Y2 (ja) | ||
| JP3028398U (ja) | インサート成形により塑性材料部材に固着される部品 | |
| KR200243498Y1 (ko) | 단상 직권 정류자 전동기의 체결 구조 | |
| JPH0112518Y2 (ja) | ||
| JPH0215901Y2 (ja) |