JPH02536Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02536Y2 JPH02536Y2 JP1982047116U JP4711682U JPH02536Y2 JP H02536 Y2 JPH02536 Y2 JP H02536Y2 JP 1982047116 U JP1982047116 U JP 1982047116U JP 4711682 U JP4711682 U JP 4711682U JP H02536 Y2 JPH02536 Y2 JP H02536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid valve
- solenoid
- valve body
- protrusion
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は各種制御用装置に使用する電磁弁に係
り、更に詳しくは電磁弁のソレノイド組立体と電
磁弁本体の連結方式に関する。
り、更に詳しくは電磁弁のソレノイド組立体と電
磁弁本体の連結方式に関する。
第1図(実開昭55−124667号公報参照)及び第
2図(実開昭56−79767号公報参照)は従来技術
に関するものであり、第1図は電磁弁本体1とソ
レノイド組立体2を組合わせる場合に、ねじ締結
手段3により締付固定しているが、ソレノイド組
立体2にネジを通す為の貫通孔4を設ける必要か
ら、電磁弁5の小型化が困難であつた。又本体1
は通電時の温度上昇を押えるため、樹脂材にする
必要があるが、ねじ締結手段3用のねじを樹脂材
に設けると、ゆるんでしまい、本体1とソレノイ
ド組立体2とを十分に締付けることができず、電
磁弁として不良となる。
2図(実開昭56−79767号公報参照)は従来技術
に関するものであり、第1図は電磁弁本体1とソ
レノイド組立体2を組合わせる場合に、ねじ締結
手段3により締付固定しているが、ソレノイド組
立体2にネジを通す為の貫通孔4を設ける必要か
ら、電磁弁5の小型化が困難であつた。又本体1
は通電時の温度上昇を押えるため、樹脂材にする
必要があるが、ねじ締結手段3用のねじを樹脂材
に設けると、ゆるんでしまい、本体1とソレノイ
ド組立体2とを十分に締付けることができず、電
磁弁として不良となる。
第2図は電磁弁本体6とソレノイド組立体7を
カシメて組合わせたものであり、電磁弁8の小型
化は容易であるが、保修等の為に電磁弁本体6と
ソレノイド組立体7を分解する必要を生じた場合
分解が不可能であるという問題を有していた。又
本体6を硬質でない樹脂材又はアルミニウム材な
どにするとカシメが不十分となり、使用中に分解
してしまう問題も惹起する。
カシメて組合わせたものであり、電磁弁8の小型
化は容易であるが、保修等の為に電磁弁本体6と
ソレノイド組立体7を分解する必要を生じた場合
分解が不可能であるという問題を有していた。又
本体6を硬質でない樹脂材又はアルミニウム材な
どにするとカシメが不十分となり、使用中に分解
してしまう問題も惹起する。
本考案は上記問題点に鑑み成されたもので、電
磁弁を小型化し、電磁弁本体とソレノイド組立体
との組立て及び分解を容易にすることを目的とす
る。
磁弁を小型化し、電磁弁本体とソレノイド組立体
との組立て及び分解を容易にすることを目的とす
る。
本考案は上記目的を達成する為、以下の構成を
有する。
有する。
電磁弁は、互いに結合される電磁弁本体及びソ
レノイド組立体を有し、電磁弁本体のソレノイド
組立体と接合される側に凹部及び略L字状の溝を
設け、前記ソレノイド組立体の端部に前記凹部に
嵌挿される凸部及び前記溝に係合する突起を設
け、前記溝に挿入された突起を略板状を呈して前
記電磁弁本体に取付けられる固定板により係止さ
れる。
レノイド組立体を有し、電磁弁本体のソレノイド
組立体と接合される側に凹部及び略L字状の溝を
設け、前記ソレノイド組立体の端部に前記凹部に
嵌挿される凸部及び前記溝に係合する突起を設
け、前記溝に挿入された突起を略板状を呈して前
記電磁弁本体に取付けられる固定板により係止さ
れる。
上述のように構成された本考案は以下のような
特有の効果を奏する。
特有の効果を奏する。
電磁弁本体の凹部及びL字状の溝は、ソレノ
イド組立体の凸部及び突起を嵌合装着後、固定
手段で固定することにより、締付用のボルト及
びボルトを装備するためのスペースが不要とな
る。
イド組立体の凸部及び突起を嵌合装着後、固定
手段で固定することにより、締付用のボルト及
びボルトを装備するためのスペースが不要とな
る。
取りはずしの容易な固定手段により固定され
ているため、組立て及び分解が簡単である。
ているため、組立て及び分解が簡単である。
L字状溝と爪状の突起により係止されるため
に、電磁弁本体とソレノイド組立体の結合が強
固に保たれる。
に、電磁弁本体とソレノイド組立体の結合が強
固に保たれる。
電磁弁本体及びソレノイド組立体の樹脂材の
ような成形容易なもの、又は通電時の温度上昇
に適した軽い軟質材料に構成しても、突起を介
して凸部と凹部との相対する結合により両部材
の結合を強固にすることができる。
ような成形容易なもの、又は通電時の温度上昇
に適した軽い軟質材料に構成しても、突起を介
して凸部と凹部との相対する結合により両部材
の結合を強固にすることができる。
上記した本考案の構成によつてもたらされる効
果により、電磁弁の小型化及び組立て、分解を容
易にするという本考案の目的が達成される。
果により、電磁弁の小型化及び組立て、分解を容
易にするという本考案の目的が達成される。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第3図は本考案の電磁弁10の組立前の斜視
図であり、ソレノイド組立体11は電磁弁本体1
4と結合される側面に円柱状の凸部12を形成さ
れ、更に該凸部12の円周上に互いに反対方向に
向う如く形成された二個の突起13を有してい
る。
る。第3図は本考案の電磁弁10の組立前の斜視
図であり、ソレノイド組立体11は電磁弁本体1
4と結合される側面に円柱状の凸部12を形成さ
れ、更に該凸部12の円周上に互いに反対方向に
向う如く形成された二個の突起13を有してい
る。
電磁弁本体14はソレノイド組立体11に結合
される側面に円形の凹部15を形成され、更に該
凹部15の内周面16上に正対する如く形成され
た二個のL字状の溝17を有している。該L字状
の溝17は円形の凹部15と外部とを連通し、ソ
レノイド組立体11に形成された凸部12を電磁
弁本体14に形成された凹部15に嵌合する場
合、凸部12に形成された突起13を案内し、係
止する機能を有している。従つて、電磁弁本体1
4とソレノイド組立体11を組立てる場合は、電
磁弁本体14の凹部15にソレノイド組立体11
の凸部12を嵌合するとともに、電磁弁本体14
のL字状の溝17に沿う如く、ソレノイド組立体
11の凸部12に形成された突起13を挿入回転
した後、第4図に示すストツパー19及びねじ2
0から成る固定板18により固定一体化される。
ソレノイド組立体11の回転量はL字状の溝17
により規制され、稜線21,22が略一直線とな
る。
される側面に円形の凹部15を形成され、更に該
凹部15の内周面16上に正対する如く形成され
た二個のL字状の溝17を有している。該L字状
の溝17は円形の凹部15と外部とを連通し、ソ
レノイド組立体11に形成された凸部12を電磁
弁本体14に形成された凹部15に嵌合する場
合、凸部12に形成された突起13を案内し、係
止する機能を有している。従つて、電磁弁本体1
4とソレノイド組立体11を組立てる場合は、電
磁弁本体14の凹部15にソレノイド組立体11
の凸部12を嵌合するとともに、電磁弁本体14
のL字状の溝17に沿う如く、ソレノイド組立体
11の凸部12に形成された突起13を挿入回転
した後、第4図に示すストツパー19及びねじ2
0から成る固定板18により固定一体化される。
ソレノイド組立体11の回転量はL字状の溝17
により規制され、稜線21,22が略一直線とな
る。
第1図は従来技術による電磁弁の一例を示す断
面図、第2図は従来技術による電磁弁の他の一例
を示す断面図、第3図は本考案による電磁弁の一
実施例を示す斜視図、第4図は第3図に示した本
考案の電磁弁の組立状態図である。 1……電磁弁本体、2……ソレノイド組立体、
3……ねじ締結手段、4……貫通孔、5……電磁
弁、6……電磁弁本体、7……ソレノイド組立
体、10……電磁弁、11……ソレノイド組立
体、12……凸部、13……突起、14……電磁
弁本体、15……凹部、16……内周面、17…
…L字状の溝、18……固定板、19……ストツ
パー、20……ねじ。
面図、第2図は従来技術による電磁弁の他の一例
を示す断面図、第3図は本考案による電磁弁の一
実施例を示す斜視図、第4図は第3図に示した本
考案の電磁弁の組立状態図である。 1……電磁弁本体、2……ソレノイド組立体、
3……ねじ締結手段、4……貫通孔、5……電磁
弁、6……電磁弁本体、7……ソレノイド組立
体、10……電磁弁、11……ソレノイド組立
体、12……凸部、13……突起、14……電磁
弁本体、15……凹部、16……内周面、17…
…L字状の溝、18……固定板、19……ストツ
パー、20……ねじ。
Claims (1)
- 互いに結合される電磁弁本体14及びソレノイ
ド組立体11を有し、電磁弁本体14のソレノイ
ド組立体11と接合される端部に凹部15及び略
L字状の溝17を設け、前記ソレノイド組立体1
1の端部に前記凹部15と嵌挿される凸部12及
び前記溝17に係合する突起13を設け、前記溝
17に挿入された突起13を前記電磁弁本体14
に取付けられる固定板18により係止した電磁
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4711682U JPS58149677U (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4711682U JPS58149677U (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149677U JPS58149677U (ja) | 1983-10-07 |
| JPH02536Y2 true JPH02536Y2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=30058086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4711682U Granted JPS58149677U (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149677U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010024280A1 (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-04 | イーグル工業株式会社 | ソレノイドバルブ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013073056A1 (ja) * | 2011-11-18 | 2013-05-23 | Asto工業株式会社 | ピストンバルブ |
| JP7481841B2 (ja) * | 2019-12-19 | 2024-05-13 | ニデックインスツルメンツ株式会社 | 駆動装置及びバルブ装置 |
-
1982
- 1982-04-01 JP JP4711682U patent/JPS58149677U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010024280A1 (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-04 | イーグル工業株式会社 | ソレノイドバルブ |
| JP5347165B2 (ja) * | 2008-08-27 | 2013-11-20 | イーグル工業株式会社 | ソレノイドバルブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58149677U (ja) | 1983-10-07 |
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