JPH02207434A - 開閉器の開閉操作機構 - Google Patents

開閉器の開閉操作機構

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Publication number
JPH02207434A
JPH02207434A JP2832189A JP2832189A JPH02207434A JP H02207434 A JPH02207434 A JP H02207434A JP 2832189 A JP2832189 A JP 2832189A JP 2832189 A JP2832189 A JP 2832189A JP H02207434 A JPH02207434 A JP H02207434A
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JP
Japan
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opening
closing
shaft
manual
support tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP2832189A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Adachi
足立 利幸
Masami Suzuki
雅美 鈴木
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Energy Support Corp
Original Assignee
Energy Support Corp
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Publication date
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は開閉器の開閉操作機構に関するものである。
[従来の技術] 従来、開閉器の開閉操作機構として自動開閉操作及び手
動開閉操作の両機構を備えたものが種々提案されている
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来の開閉器の開閉操作機構においては開閉
部を開閉駆動する開閉軸から手動投入機構と自動投入機
構のそれぞれが独自のリンク機構及びロック機構等を分
岐して別個に設けられておりさらにまた、手動投入機構
ではあらかじめ蓄力保持のためのトグルロック機構等の
ロック機構を設けて投入用バネの蓄力を保持し、デッド
ポイントを越えたときにその蓄力を解放することにより
手動投入時の早投入駆動を可能とする構造としているた
め、全体として開閉操作機構の構造が複雑となり、また
構成部品の点数も多くなり必然的にその収納スペースも
大きくならざるを得ないという問題点があった。
この発明は前記した問題点に鑑みなされたものであって
、その目的とするところは開閉部を開閉駆動する開閉軸
から手動投入機構と自動投入機構の各リンク機構等をそ
れぞれ独自に分岐して別々に設ける必要がなく両投入機
構が同一リンク機構等を共用できるとともに、手動投入
のための蓄力機構を簡素化して、全体として開閉操作機
構の構造を簡素化でき、また構成部品の点数も少なくそ
の収納スペースも小さくすることができる開閉器の開閉
操作機構を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために第一の発明はソレノイド等を
含み同ソレノイドの励磁時に開閉部を投入駆動する自動
投入機構と、前記自動投入機構に含まれるソレノイドの
プランジャの一端に連係され、消磁状態におけるソレノ
イドのプランジャを投入駆動する手動投入機構とを備え
てなるものである。また、第二の発明としての手動投入
時に開閉部を早投入駆動させる手動投入用蓄力機構は駆
動方向に移動可能に支持され、その胴部に長手方向に延
びる長孔を備えた支持管と、前記支持管に介装され一端
が前記支持管の駆動端側に係着されるバネと、前記支持
管の長孔に沿って移動可能に連係されるとともに前記バ
ネの他端に係合する駆動部材と、前記支持管に対して係
脱可能に配置され、前記駆動部材のバネに対する蓄力完
了位置までは前記駆動部材の蓄力を許容するべく支持管
に対して係合し、蓄力完了後には支持管から1lIII
脱する掛止部材とを備えたことを要旨とする。
[作用コ 第一の発明では前記構成により、手動投入の場合は消磁
状態におけるソレノイドのプランジャを介して開閉部が
投入駆動される。又、自動投入の場合は前記ソレノイド
等が励磁されることにより自動投入機構が作動され開閉
部が投入駆動される。
また第二の発明では駆動部材は駆動方向に駆動され支持
管の長孔内を移動し支持管に介装されたバネを押圧する
。そして掛止部材は駆動部材がバネに対する蓄力完了位
置へ移動するまで支持管に係合している。そして、蓄力
が完了すると、支持管に対する掛止部材の係止が解かれ
蓄力が解放される。
[実施例1 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
第1,2図に示すように開閉器の本体ケース1内には開
閉部Aと開閉操作機構部8(以下、「機構部B」と略す
。)とを隔てる側板2が垂直に固設され、前記機構部B
内において前記側板2と対応する本体ケース1内側壁の
近傍には支持板3が側板2と平行に離間配置されている
前記側板2と支持板3間において、側板2の左方やや上
部(第1図において)には開閉軸4が回動可能に架設さ
れ、同開閉軸4の側板2側の一端は前記開閉部A内に突
出している。そして、第2図に示すように開閉部A内に
突出した開閉軸4の軸受5と側板2間には開閉レバー6
が固定支持され、第1図において前記開閉軸4が時計方
向へ回動したとき前記開閉レバー6も同方向に回動し開
閉部Aを投入状態とし、逆に前記開閉軸4がその投入状
態の位置から反時計回り方向に回動したとき開閉部Aを
開放状態とするようになっている。
なお、開閉軸4には開閉部A内において図示しない開放
用ばねが連結され、第1図において常時反時計方向へ回
動付勢されている。
次に、前記開閉軸4を回動させ開閉部Aを開閉操作させ
るための構成について説明する。なお、以下の説明にお
いて「前方」とは第1図、第3〜8図において左側のこ
とをいい、「後方」とは第1図、第3図〜第8図におい
て右側のことをいうものとする。
まず、自動操作機構を自動投入機構、自動開放機構の順
で説明する。
第2図に示すように、前記側板2と支持板3問にはソレ
ノイド14が固定され、ソレノイド14の前面には一対
の支承板7が離間固定されている。
同支承板7間には前記開閉軸4の略中央部に離間して固
定支持された一対の開閉駆動レバー8の先端が下方へ延
出されている。そして、同開閉駆動レバー8の画先端間
には断面逆チヤンネル状に折曲形成された第1リンク部
材9がその両側片の外側面前端を前記開閉駆動レバー8
に対し回動可能に軸10にて支持されている。前記第1
リンク部材9の両側片後端間には被動軸11が架橋され
、同被動軸11の略中央部にはコロ12が装着されてい
る。また、同被動軸11の第1リンク部材9の両側片外
側面より突出した両端にはコロ13が装着されている。
消磁状態における前記ソレノイド14のプランジv15
は先端が前記被動軸11のコロ12と当接するように対
応配置されている。同プランジャ15はソレノイド14
に内装されたスプリング16により常時後方へ付勢され
ている。
前記支承板1間において第1リンク部材9の上方には第
1図に示すようにストッパ17が架橋されその後方やや
下方に軸18が架橋されている。
軸18には第2図に示すように断面逆チヤンネル状に折
曲形成された投入保持部材19がその両側片において回
動可能に軸着されている。同投入保持部材190両側片
はその内側面を前記第1リンク部材9の両側片外側に対
し摺接可能とするとともに、前端上部には前記ストッパ
17に係止可能に係支部20が切欠形成されている。さ
らに投入保持部材19の前端略中央下部には係合部21
が設けられている。
また、軸18には一端を前記ソレノイド14の前端面上
部に係止し他端を前記投入保持部材19の上面に係止さ
せたねじりばね22が巻装されている。そして、同ねじ
りばね22により投入保持部材19は第1図において反
時計方向へ回動付勢されている。また、前記投入保持部
材19の係合部21を構成する端面は投入保持部材19
がストッパ17に係止したとき斜状となるように形成さ
れており、第7図に示すように投入保持状態において同
係合部21には第1リンク部材9における被動輪11両
端のコロ13が当接する。
そして、前記ソレノイド14.コロ12.被動軸11.
コロ13.投入保持部材19.第1リンク部材9.開閉
駆動レバー8.開閉軸4とから自動投入機構が構成され
ている。
第1.2図に示すように前記被動軸11には同被動軸1
1に挿通される第1リンク部材9の両側片とコロ12と
の間において第2リンク部材23の上端が一対回動可能
に軸支されている。そして、同第2リンク部材23の雨
下端間には連結ビン24が架橋され、同連結ビン24の
略中央部にはコロ25が装着されている。また、同連結
ビン24には前記第2リンク部材23の両片とコロ25
との間に一対の作動レバー26の上端がワッシャ27を
介して回動可能に軸支されている。前記作動レバー26
は支承板7間において、前記ソレノイド14の直前下方
位置に架橋される支持軸28に対しその両下端を回動可
能に支承されている。同支持軸28にはねじりばね29
が巻装され同ねじりばね29により作動レバー26は第
1図において時計方向へ回動付勢されている。なお、前
記連結ビン24は第1図に示すように投入状態において
同支持軸28と被動軸11とを結ぶ線よりも左方位置に
配置されるようになっている。
支承板1間の前方下部にはトリップコイル3゜が設けら
れ、同トリップコイル3oは開放指令信号により瞬間励
磁される。同トリップコイル3゜の可動鉄心31の下端
は内装されたスプリング(図示しない)により後退させ
た位置にある。
第1.2図に示すように前記トリップコイル30のやや
後方下部には支承板7間を貫通して回動軸32が回動可
能に架設されている。なお、同回動軸32の側板2側の
一端は支承板7と側板2間に突出し、その突端には後述
する巻着片64が固着されている。そして、前記回動軸
32の略中央部には前記連結ビン24に装着されたコロ
25に対しその先端面が当接する支持レバー33が固着
され、同支持レバー33は連結ビン24の左下方への移
動を規制している。また、同じく回動軸32の略中央部
には前記トリップコイル3oが励磁されたときに突出す
る可動鉄心31の下端と係合可能な係合片34が固着さ
れ、前記支持レバー33と係合片34とは回動軸32に
対し第1図に示すようにく字状をなす角度に配置されて
いる。また、回動軸32には一端を支持レバー33の上
側辺に係止するねじつばね35が巻装され、同ねじりば
ね35の付勢力により支持レバー33並びに回動軸32
及び係合片34は第1図において時計方向へ回動付勢さ
れている。一方、前記係合片34の長手方向略中央部に
はワッシャ36を介して六角ボルト37が貫通固着され
、同六角ボルト37の先端がトリップコイル30の下端
面に当接することにより前記ねじつばね35の付勢力に
よる支持レバー33並びに回動軸32及び係合片34の
回動が規制されるようになっている。
そして、前記トリップコイル30.係合片34゜回動軸
32.支持レバー33.コロ251作動レバー26.ね
じりばね29,35.連結ピン24゜第2リンク部材2
3とから自動開放機構が構成され、同自動開放機構と前
記自動投入機構とから開閉部Aを自動開閉操作するため
の自動操作機構部が構成されてる。
次に、開閉部Aを手動開閉駆動するための手動操作機構
部について手動投入機構、手動開放機構の順で説明する
第1,2図に示すように機構部B内において、側板2の
中央部やや左方上部に対応する位置には側板2から支持
板3及び本体ケース1側壁を貫通して手動投入操作軸3
8が回動可能に架設されている。前記手動投入操作軸3
8の本体ケース1外側へ突出した一端には手動投入用ハ
ンドル39が取着され、また同手動投入操作軸38の機
構部B内における側板2及び支持板3間には、くの字状
に形成された3枚の手動投入用レバー40a、40b 
、40cが支持板3側から順に離間して固定されている
。一方、前記手動投入用レバー40a。
40b、40Cの各先端には駆動部材としての連結杆4
1が架橋されている。
前記手動投入用レバー40aと40b間に前後方向へ移
動可能に配置された支持管42にはその一端両側におい
て長手方向に透設した長孔43にて前記連結杆41が摺
動可能に挿通されている。
そして、前記手動投入用レバー40bと40C間におい
て前記連結杆41には前記支持管42と並列に支持プレ
ート44が回動可能に挿通されている。
前記支持管42の前端(第1図)には係止ビン45が同
管体の直径方向へ水平に挿通固着されるとともに同管体
の前端上下両側部には前記係止ビン45と直交するよう
に長手方向に相対応する切欠溝4−6がそれぞれ形成さ
れている。また、前記支持管42の駆動方向にあたる後
端(第1図参照)には係止杆49が前記連結杆41と平
行に挿通固着されている。前記係止杆49はその側板2
側の突端を前記支持プレート44の後端(第1図参照)
に対し、同支持プレート44の長手方向に形成された長
孔50内を摺動可能に挿通支持されている。
また、前記連結杆41と模記駆動レバー47を回動可能
に連結する軸48との間において支持管42の外周縁に
は第1ばね部材51が巻装されている。同第1ばね部材
51はその後端を軸48に係着されるとともに前端が前
記連結杆41と当接している。そして同連結杆41の長
孔43内における駆動方向への移動により前記第1ばね
部材51は圧縮され蓄力されるようになっている。
さらに、前記連結杆41と前記係止杆48との間におい
て支持プレート44の外周縁には第2ばね部材52が巻
装されている。同第2ばね部材52はその前端を前記連
結杆41に係着されるとともに後端が前記係止杆49と
当接している。そして前記連結杆41の駆動方向への移
動に伴い同係止杆49が長孔50内を相対的に左方向へ
移動されることにより前記第2ばね部材52は圧縮され
蓄力されるようになっている。
従って、第1図に示すように開閉部Aが開放状態の場合
、前記両ばね51,52により連結杆41は支持杆42
の長孔43前端に当接し、同じく係止杆49は支持プレ
ート44の長孔5o後端に当接されている。
第1.2図に示すように機構部B内において、側板2の
前端上部に対応する位置には側板2から支持板3及び本
体ケース1側壁を貫通して手動開放操作軸53が回動可
能に架設されている。そして、前記手動開放操作軸53
の本体ケース1外側へ突出した一端には手動開放用ハン
ドル54が取着されている。又、同手動開放操作軸53
の機構部B内における側板2及び支持板3間には前記支
持管42の切欠溝46に対し挿入可能な掛止部材55が
固着されている。なお、前記手動開放操作軸53には一
端が前記掛止部材55に係止されるねじつばね56が巻
装され、同ねじつばね56の付勢力により掛止部材55
及び手動開放操作軸53は第1図において時計回り方向
へ回動付勢されている。
前記掛止部材55は先端下部に斜状辺57が形成される
とともに同斜状辺57と連なる下側辺には開放状態にお
いて前記支持管42前端の係止ビン45に対し掛止可能
なフック部58が凹設されている。また、側板2と支持
板3間において前記手動開放操作軸53の直近後方には
第1図に示すように同掛止部材55の時計回り方向への
回動を規制するストッパ軸59が設けられている。すな
わち、同ストッパ軸59は前記掛止部材55が時計回り
方向に回動し水平状態となったときに同掛止部材55の
下側辺と当接する位置に架設されている。
前記支持管42と第1ばね部材51.駆動部材としての
連結杆41及び掛止部材55とから手動投入用蓄力機構
が構成されている。
第1図に示すように、側板2と支持板3間において側板
2の右端中央部やや上方に対応する位置には固定軸60
が架設され、同固定軸60にはへの字状に形成された一
対の駆動レバー47がその略中央部において回動可能に
支承されている。前記駆動レバー47の雨上端間には支
持管42の後端が回動可能に軸48にて連結され、一方
、同駆動レバー47の雨下端間には軸ビン61によりコ
ロ62が装着されている。同コロ62はその前方に配置
固定された消磁状態におけるソレノイド14のプランジ
ャ15後端面に当接している。
そして、前記手動投入用ハンドル392手動投入操作軸
382手動投入用レバー40a 、40b 。
40C,支持プレート44.係止杆49.第2ばね部材
52.駆動レバー47及び前記手動投入用蓄力機構とか
ら手動投入機構が構成されている。
第2.8.9図に示すように機構部B内において手動開
放操作軸53の側板2と掛止部材55との間には連結片
63が固着されている。また、前記回動軸32の側板2
と支承板7間に突出した一端には、前記したように断面
0字状の巻着片64がその長片64aを前記支持レバー
33とほぼ同方向(第1図において右斜め上方)に向け
てビン65にて止着されている。
前記連結片63の先端と巻着片64の先端を連結する連
結部材66は1字状の上端が連結片63の透孔に対し回
動可能に貫通され、第2図に示すように連結片63から
抜落ちするのを防止するためにビン67にて止着されて
いる。
また、前記連結部材66の下端は巻着片64の誘孔を遊
挿するとともにその下端部には抜は止めビン68が水平
方向に貫通止着されている。そして、第8図に二点鎖線
で示す手動開放用ハンドル54を矢印P方向へ回動させ
ると連結片63.連結部材66、巻着片64を介して回
動軸32が矢印Q方向に回動するようになっている。
そして、前記手動開放用ハンドル541手動開放操作軸
53.連結片63.連結部材66、巻着片641回動軸
32.支持レバー33.コロ25゜作動レバー26.ね
じりばね29,35.連結ビン24及び第2リンク部材
23とから手動開放機構が構成され、同手動開放機構と
前記手動投入機構とから開閉部Aを手動開閉操作するた
めの手動操作機構部が構成されている。
次に、前記のように構成した開閉操作機構部の作用につ
いて説明する。
■、自動投入 さて、第1図はソレノイド14が消磁状態にあり、第1
リンク部材9のコロ12はプランジャ15前端に当接し
ており、開閉駆動レバー8も実線で示すように開放状態
に保持され開閉部Aは開放状態にある。又、トリップコ
イル30は消磁状態にあり支持レバー33は作動レバー
26.第2リンク部材23間のコロ25に当接されてい
る。
この状態において、投入指令信号がソレノイド14に入
力されるとソレノイド14が瞬間励磁される。すると、
第3図に示すようにプランジャ15がコイルスプリング
16の付勢力に抗して前方へ突出する。この結果、被動
軸11は前方へ移動され、これに伴い第1リンク部材9
も前方へ移動する。したがって、開閉駆動レバー8も第
1図の実線で示す位置から二点鎖線で示す位置、すなわ
ち第3図に示す位置に回動される。そのため、開閉軸4
は開閉部A内の開放用ばね(図示しない)の付勢力に抗
して第1.3図において時計回り方向に回動し開閉部A
は開閉レバー6を介して投入駆動される。なお、前記プ
ランジャ15はソレノイド14の瞬間励磁による突出後
は、コイルスプリング16の付勢力により第3図に示す
位置から第1図に示す位置へ後退する。
一方、前記被動軸11が前方へ移動するときコロ13を
介して投入保持部材19はねじりばね22の付勢力に抗
して上方へ押し上げられ、同投入保持部材19は第3図
において二点鎖線で示す位置から実線で示す位置へ時計
回り方向に回動される。そして、前記コロ13が投入保
持部材19の係合部21下縁を越すと、ねじりばね22
の付勢力により再び投入保持部材19は第3図において
反時計回り方向に回動され、係止部20がストッパ17
に係止することにより前記二点鎖線で示す位置に保持さ
れる。
一方、第1,3図に示すように開閉部Aを投入駆動した
開閉軸4は、開閉部A内において連結された図示しない
開放用ばねの付勢力により投入駆動後は逆に反時計方向
へ回動付勢される。しかし、第1リンク部材9は前記被
動軸11の両端に装着されたコロ13が第3図の二点鎖
線で示す位置に係止している投入保持部材19の係合部
21と当接され、又、連結ビン24が支持レバー33に
より当接されているため開閉駆動レバー8は第3図に示
す位置で反時計方向への回動を規制され、前記投入駆動
後開閉部Aの投入状態は保持される。
■0手動投入 次に、手動投入用ハンドル39等による手動投入につい
て説明する。
まず、第1図において消磁状態のソレノイド14等を含
む自動操作機構部は前記したように開放状態にあり開閉
部Aも開放状態にある。そして、プランジャ15の模端
はソレノイド14の後方に突出し、駆動レバー47下端
のコロ62に当接している。
また、駆動部材としての連結杆41は支持管42の長孔
43前端に当接し、係止杆49は支持プレート44の長
孔50後端に当接゛している。そして、第1ばね部材5
1及び第2ばね部材52の手動投入用蓄力はまだ蓄力さ
れていない状態にある。
この状態において手動投入用ハンドル39を操作して手
動投入操作軸38を第1図において時計回り方向に回動
させると、手動投入用レバー40a 、40b 、40
Gが前記手動投入操作軸38を支点として時計回り方向
へ回動し、同様に各手動投入用レバー40a 、40b
 、40cを連結する連結杆41も手動投入操作軸38
を中心として時計回り方向へ円弧状に回動し後下方へ移
動する。
すると、連結杆41は第4図に示すように支持管42の
長孔43内を後方へ摺動するとともに第1ばね部材51
は連結杆41と軸48との間において押圧され蓄力され
る。また、前記連結杆41の後方への移動に従って支持
プレート44も後方へ移動されるため、係止杆49は前
記支持プレート44の長孔50内を前方へ摺動するとと
もに第2ばね部材52は連結杆41と係止杆49との間
において押圧され蓄力される。そして、前記連結杆41
の後下方への円弧状の移動により支持管42の前端が下
方へ移動すると前記係止ビン45に掛止された掛止部材
55もねじりばね56の付勢力により時計回り方向へ回
動するがストッパ軸59によりその回動は規制される。
そして、手動投入用ハンドル39がなおも投入操作され
ると、第4図に示すように掛止部材55は水平状態に保
持された状態で係止ビン45はフツク部58に係止され
る。
そしてさらに、前記連結杆41が後下方へ回動移動され
ると同連結杆41は支持管42の長孔43の後端に当接
し、また係止杆49は支持プレート44の長孔50前端
に当接し、前記第1ばね部材51及び第2ばね部材52
には手動投入用蓄力が保持される。
また、前記連結杆41の後下方への移動に従って支持管
42の前端は第4図に示す位置よりもさらに下方へ移動
される。づると掛止部材55のフック部58と係止して
いた係止ビン45が解放される。
すると、連結杆41を基準として第1ばね部材51の蓄
力が解放され、同第1ばね部材51は第5図に示すよう
に軸48を介して支持管42を駆動端方向へ早投入駆動
させる。また、同様に連結杆41を基準として第2ばね
部材52の蓄力も解放され、同第2ばね部材52は第5
図に示すように係止杆49を介して支持管42を駆動端
方向へ前記第1ばね部材51と協働して早投入駆動させ
る。
そして、前記支持管42が駆動端方向へ早投入駆動され
ると、駆動レバー47が駆動軸6oを中心として第5図
に示すように時計回り方向へ早回動する。すると同駆動
レバー47先端のコロ62が消磁状態においてンレノイ
ド14の後方へ突出されていたプランジャ15の後端を
押圧する。そのため、プランジャ15の前端がコイルス
プリング16の付勢力に抗して前方へ突出し、以下同様
に第6図に示すように前記■自動投入において説明した
ようにコロ12.被動軸11.第1リンク部材9.開閉
駆動レバー8を介して開閉軸4は第6図において時計方
向へ回動され、開閉部Aが投入駆動される。
手動投入操作後における手動操作機構の復帰操作につい
て説明する。
第6図は手動投入用蓄力解放直後を示し、支持管42の
駆動端側への移動に伴い連結杆41は支持管42の長孔
43前端に当接し、係止杆49は支持プレート44の長
孔50後端に当接している。
そして、この状態から手動投入用ハンドル39を介して
手動投入操作軸38を第6図において反時計回り方向へ
回動させると、手動投入用レバー40a 、40b 、
40c 、連結杆41を介して支持管42は前方へ移動
される。
すると、駆動レバー47も前記支持管42の前方への移
動に従って第6図において固定軸60を中心として反時
計回り方向へ回動する。そして、前記駆動レバー47下
端のコロ62が後方へ移動するとコイルスプリング16
の付勢力によりプランジャ15の後端がコロ62に追従
して後退する。
また、前記支持管42が前方へ移動すると同支持管42
前端の係止ビン45が前記ストッパ軸59に係止してい
た掛止部材55の斜状辺57に当接する。そして、さら
に支持管42が前方へ移動すると係止ビン45は前記斜
状辺57に沿って摺動しフック部58内に当接する。ま
た、連結杆41の手動投入操作軸38を中心とする前上
方への回動移動に従って前記係止ビン45は前上方へ回
動し第6図において掛止部材55を手動開放操作軸53
を中心として反時計方向に回動させる。
そして、前記支持管42.駆動レバー47.掛止部材5
5の移動により手動投入用蓄力機構は第1図に示すよう
に蓄力前の状態に復帰する。
■、自動開放 次に、第7図に実線で示す開閉部への投入状態から自動
開放する場合について説明する。この場合、トリップコ
イル3oは消磁状態にあり可動鉄心31は前記トリップ
コイル3o内のコイルスプリング(図示しない)により
その先端を基端方向へ後退させられた位置にある。また
開閉部A内の図示しない開放用バネにより開閉軸4.開
閉駆動レバー8を介して第1リンク部材9には第7l:
点鎖線で示す開放位置に向けて後退するカが加えられて
おり、投入保持部材19の係合部21に対するコロ13
の当接により連結ビン24には第2リンク部材23及び
作動レバー26を介して前下方へ押圧する力が加えられ
ている。そして、支持レバー33が第3図実線で示す位
置においてコロ25に当接し前記連結ビン24の前下方
への移動を規制することにより、開閉部Aは開放用バネ
(図示しない)の付勢力に抗して投入状態に保持されて
いる。
この状態において、トリップ信号がトリップコイル30
に印加されるとトリップコイル30が瞬間励磁され、可
動鉄心31の先端が下方へ突出する。すると、前記可動
鉄心31の先端は係合片34に衝接し、ねじりばね35
の付勢力に抗して係合片34を第7図において反時計回
り方向に回動させる。そして、前記回動軸32の回動に
伴い支持レバー33も同様に反時計回り方向へ回動し、
そのため支持レバ−33先端面の連結ビン24のコロ2
5に対する当接が解除される。
すると、前記開閉部A内の図示しない開放用ばねの付勢
力により第2リンク部材23と作動レバー26は第7図
の状態からさらにくの字に折れ曲がり、連結ビン24は
前下方へ移動する。すると、第1リンク部材9のコロ1
3は下後方へ移動して投入保持部材19の係合部21に
対するコロ13の係合が解除され、第1リンク部材9は
第7l:点鎖線で示す位置まで後退し、消磁状態にある
ソレノイド14のプランジャ15の前端に被動軸11略
中央部のコロ12が当接する。そして、前記第1リンク
部材9の後退運動により開閉駆動レバー8も第7l:点
鎖線で示す位置まで回動移動し開閉軸4を反時計回り方
向へ回動するので開閉部Aは開放駆動され前記開閉部A
内の開放用バネ(図示しない)の付勢力により開放状態
に保持される。
また、前記瞬間励磁されたトリップコイル30が消磁さ
れると可動鉄心31は同トリップコイル内に介設したコ
イルスプリング(図示しない)の付勢力により上昇し前
記係合片34との当接状態が解除される。すると、ねじ
りばね35の付勢力により係合片34及び支持レバー3
3は回動軸32を中心に時計回り方向へ回動される。そ
して、前記係合片34に貫通固着された六角ボルト37
の先端が、トリップコイル30の下端面に当接すること
により前記回動軸32の回動は規制され支持レバー33
はその先端面が第7図実線で示すように連結ビン24の
コロ25と当接する。
■手動開放 次に手動開放用ハンドル54等による手動開放について
説明する。
前記自動開放と同様に第7図の実線で示す状態から、第
8図に二点鎖線で示す手動開放用ハンドル54を矢印P
方向へ回動させると手動開放操作軸53を介して連結片
63も同様に矢印P方向へ回動する。
すると、前記連結片63の先端と巻着片64の先端とを
連結した連結部材66が上動し、同連結部材66下端部
の抜は止めビン68が巻着片64の下面に係止すること
により同巻着片64は矢印Q方向へ回動する。なお、第
8図において矢印Q方向とは第1図において反時計回り
方向を示すものである。
そして、前記巻着片64が矢印Q方向へ回動すると回動
軸32を介して支持レバー33も矢印Q方向へ、すなわ
ち第1図において反時計回り方向へ回動する。すると、
連結ビン24のコロ25に対する支持レバー33先端而
の当接が解除され、連結ビン24は前下方へ移動する。
そして、前記■自助開放において説明したように開閉駆
動レバー8、第1リンク部材9、第2リンク部材23は
第1図に実線で示す位置に復帰し、開閉軸4は反時計回
り方向に回動された状態となるので開閉部Aは開放駆動
されかつ開放状態に保持される。
このように、この実施例にかかる開閉操作機構において
は、消磁状態のソレノイド14等からなる自動投入機構
のプランジャ15の後端に対し手動投入機構の駆動レバ
ー47をその先端のコロ62を介して連係させ、手動投
入時には@放された手動投入用蓄力により前記自動投入
機構を作動させ開閉部Aを投入駆動することができる。
したがって、従来と異なり開閉軸4から自動投入機構と
手動投入機構とをそれぞれ独自のリンク機構及びロック
機構等を分岐して別個に設ける必要がなく投入機構とし
てプランジャ15.第1リンク部材9等を共用部分とし
ているので全体として部品点数を少なくできまた収納ス
ペースも小さくすることができる。
また、手動投入時に開閉部Aを早投入駆動させる手動投
入用蓄力機構を手動投入操作軸38の上方にあって手動
投入用レバー40a 、40b間を前後方向に移動可能
に支持され、その胴部に長手方向に延びる長孔43を備
えた支持管42と、前記支持管42に介装され一端が前
記支持管42後端の軸48に係着される第1ばね部材5
1と、前記支持管42の長孔43に沿って移動可能に連
係されるとともに前記第1ばね部材51の他端に係合す
る駆動部材としての連結杆41と、前記支持管42に対
して係脱可能に配置され、前記連結杆41の第1ばね部
材51に対する蓄力完了位置までは前記連結杆41の蓄
力を許容するべく支持管42に対して係合し、蓄力完了
後には支持管42から離脱する掛止部材55とから構成
しているので、従来と異なり予め蓄力保持させておくた
めのトグルロック機構等を設ける必要がなく、手動投入
用蓄力機構を簡素化することができる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、この発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変更するこ
とも可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明は開閉部を開閉駆動する
開閉軸から手動投入機構と自動投入機構の各リンク機構
等をそれぞれ独自に分岐して別々に設ける必要がなく再
投入機構が同一リンク機構等を共用できるとともに、手
動投入のための蓄力機構を簡素化して、全体として開閉
操作機構の構造を簡素化でき、また構成部品の点数も少
なくその収納スペースも小さくすることができるという
効果を奏するので産業老優れた発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した開閉操作機構の正断面図
、第2図は同じく側断面図、第3図は同じく自動投入駆
動直後の正断面図、第4図は手動投入用蓄力機構の蓄力
完了前の正断面図、第5図は同じく蓄力解放直後の正断
面図、第6図は手動投入駆動直後の正断面図、第7図は
自動開放機構を表わす要部正断面図、第8図は手動開放
機構を表わす要部正断面図、第9図は同じく要部側面図
である。 ソレノイド14、プランジャ15、駆動部材としての連
結杆41、支持管42、長孔43、第1ばね部材51、
掛止部材55゜ 特許出願人  エナジーサポート株式会社代 理 人 
 弁理士  恩1)博宣 第81!I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ソレノイド等を含み同ソレノイドの励磁時に開閉部
    を投入駆動する自動投入機構と、前記自動投入機構に含
    まれるソレノイドのプランジャの一端に連係され、消磁
    状態におけるソレノイドのプランジャを投入駆動する手
    動投入機構とを備えたことを特徴とする開閉器の開閉操
    作機構。 2、駆動方向に移動可能に支持され、その胴部に長手方
    向に延びる長孔を備えた支持管と、前記支持管に介装さ
    れ、一端が前記支持管の駆動端側に係着されるバネと、 前記支持管の長孔に沿って移動可能に連係されるととも
    に前記バネの他端に係合する駆動部材と、前記支持管に
    対して係脱可能に配置され、前記駆動部材のバネに対す
    る蓄力完了位置までは前記駆動部材の蓄力を許容するべ
    く支持管に対して係合し、蓄力完了後には支持管から離
    脱する掛止部材と を備えたことを特徴とする開閉器における手動投入蓄力
    機構。
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