JPH0220761Y2 - - Google Patents

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JPH0220761Y2
JPH0220761Y2 JP942886U JP942886U JPH0220761Y2 JP H0220761 Y2 JPH0220761 Y2 JP H0220761Y2 JP 942886 U JP942886 U JP 942886U JP 942886 U JP942886 U JP 942886U JP H0220761 Y2 JPH0220761 Y2 JP H0220761Y2
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plate part
wire connection
lower plate
upper plate
terminal board
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JP942886U
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JPS62121782U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は端子台に用いられる複数の電線接続部
を設けた端子板の改良に関するものである。
(従来の技術) 複数の電線接続部を備えた従来の端子板として
は、第4図及び第5図に示すように配線を容易化
するために上板部21と下板部22とを垂直板部
23により接続したものが知られている。ところ
がこのような端子板では上板部21に接続された
電線24と下板部22に接続された電線25とが
重なり合うと、下板部22側の電線が隠れて保守
点検が行えなくなつたり配線作業が困難となるた
め図示のように上下の電線24,25をずらせて
配線できるようにしておく必要があり、端子板全
体の横幅が広くなる問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記のような従来の問題点を解決し
て、多数の電線接続部を設けた場合にもその全体
の幅を従来のものよりも狭くすることができ、し
かも下側の電線の配線作業や保守点検作業が容易
な端子板を目的として完成されたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は電線接続部を備えた上板部と同じく電
線接続部を備えた下板部とを、上板部を先端側と
し下板部を基端側とするとともに両者間に電線挿
通用の空間を設けて側方の連結板部により階段状
に連結したことを特徴とするものである。
(実施例) 次に、本考案を図示の実施例により詳細に説明
すると、1は複数の電線接続部2を備えた上板
部、3は同じく複数の電線接続部4を備えた下板
部である。この下板部3は端子板全体の基端側と
されるもので、各電線接続部2,4へ電流を出力
するための基端端子取付部5が形成されている。
そしてこれらの先端側となる上板部1と基端側と
なる下板部3とは両者間に電線挿通用の空間6を
設けた状態で側方の連結板部7によつて階段状に
一体に連結されている。第2図からも明らかなよ
うに、本実施例においては上板部1の電線接続部
2と下板部3の電線接続部4とはそれぞれに接続
された上下の電線8,9が重なる位置に形成され
ており、また、各電線接続部2,4における相互
間の幅は電線8,8どうし及び電線9,9どうし
を接続するに必要な範囲内で最小にすることがで
きる。なお連結板部7は一側方のみに設けるもの
として空間6を一端が開口したものとしておけば
電線9を挿通するに便利であるが、両側に連結板
部7を形成してもよいことは言うまでもない。
(作用) このように構成されたものは、第2図及び第3
図に示すように全体を基台10に取付け、電線9
を電線挿通用の空間6を通して基端側の下板部3
に形成された電線接続部4に取付けるとともに電
線8を先端側の上板部1の電線接続部2に取付
け、また、下板部3の基端端子取付部5に母線1
1を取付けて用いられるものである。このように
本考案においては下側の電線9が接続される下板
部3の電線取付部4が常に露出しているため、電
線8,9が上下に重なつていても配線作業や保守
点検作業に何等支障を生じない。従つて電線接続
部2,2間の距離及び電線接続部4,4間の距離
を上下の重なりを無視し横方向の関係のみを考慮
して最小限とすることができるので、端子板全体
の幅を従来のものよりもはるかに狭くすることが
できる。また、該上板部1と下板部3は側方にお
いて連結板部7をもつて一体とされているので下
板部3に配線される電線9は上板部1の下面を通
して最短の距離を通過させることができるもので
あり配線作業が容易である。なお、実施例にかか
るものは上下2段のものであるが上下3段以上で
あつてもよいことは勿論である。
(考案の効果) 本考案は以上の説明によつても明らかなよう
に、電線を上下に重ねても電線接続部は全て露出
するので端子板の幅を狭くでき、また、上板部と
下板部とは側方の連結板部で一体とされているの
で下板部へ配線される電線は上板部の下面を最短
の距離で通過できるので配線作業も容易なもので
ある。よつて本考案は従来のこの種端子板の問題
点を解消したものとして実用的価値は極めて大な
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
は同じく使用状態を示す平面図、第3図は同じく
使用状態を示す一部切欠側面図、第4図は従来の
この種端子板の代表例を示す斜視図、第5図はそ
の使用状態を示す平面図である。 1……上板部、2……電線接続部、3……下板
部、4……電線接続部、6……空間、7……連結
板部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電線接続部2を備えた上板部1と同じく電線接
    続部4を備えた下板部3とを、上板部1を先端側
    とし下板部3を基端側とするとともに両者間に電
    線挿通用の空間6を設けて側方の連結板部7によ
    り階段状に連結したことを特徴とする端子板。
JP942886U 1986-01-25 1986-01-25 Expired JPH0220761Y2 (ja)

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JP942886U JPH0220761Y2 (ja) 1986-01-25 1986-01-25

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Publication Number Publication Date
JPS62121782U JPS62121782U (ja) 1987-08-01
JPH0220761Y2 true JPH0220761Y2 (ja) 1990-06-06

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JPS62121782U (ja) 1987-08-01

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