JPH02207803A - 濾板式濾過機の圧搾工程における流体供給制御装置 - Google Patents

濾板式濾過機の圧搾工程における流体供給制御装置

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JPH02207803A
JPH02207803A JP1026092A JP2609289A JPH02207803A JP H02207803 A JPH02207803 A JP H02207803A JP 1026092 A JP1026092 A JP 1026092A JP 2609289 A JP2609289 A JP 2609289A JP H02207803 A JPH02207803 A JP H02207803A
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fluid supply
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filter
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JP1026092A
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Kyoji Ito
恭司 伊藤
Hiroshi Ito
弘志 伊藤
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Itoi Seisakusho KK
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Itoi Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野] 本発明は1強制圧搾工程を有する濾板式濾過機における
圧搾用流体の供給制御方法及びその装置に関するもので
ある。 【従来の技術】 従来のl数式−過機において、−次濾過工程の後に、強
制−過工程を有するものでは、第14図のように流体供
給用炉板A内に流体を分配供給して夫々の濾過室内に配
置されたダイヤフラムD等の可撓体を膨張変位させるこ
とで濾過室内の残液を脱水していたのである。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら1戸布の目詰り状態等によって夫々の濾過
室における濾過の進行速度が異なることが多く、この場
合、流体が相隣る濾過室において濾過進行が遅れている
一方の濾過室側だけに圧入し、濾過進行が進み或いは終
了している他方の濾過室側には圧入しない事態がある。 即ち、濾過が終了に近い状態では枦滓が固化されて不動
状態になるためである。ごれにより第14図のように。 流体が圧入された側の濾過室が他方側を押圧して濾板を
変形破損させることとなり、極めて危険となることがあ
った。 そこで本発明は、夫々の濾過室での濾過の進行が相違す
る場合でも夫々の濾過室に流体を圧入できて適正な強制
−過を施せると共に、濾板の変形破損を防止できる方法
及び装置を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
このため方法発明では、並列した濾板を加圧整列させた
状態で原液を供給して一次濾過させた後、fP板内に流
体を圧送して夫々の濾過室内に配置したゴム膜等の可撓
体を膨張させて強制濾過させる圧搾工程において、濾板
への流体の圧送を、まず高圧で少量を第一次圧入させて
可撓体を濾板から離し、夫々の濾過室の圧力がほぼ均等
になってから流体を第一次圧入より低圧で大量に第二次
圧入させることにより、夫々の濾過室内における可撓体
の膨張をほぼ均一にさせる方法としている。 なお、流体供給管或いは濾板の加圧整列で形成される一
連の流体供給路から夫々の流体供給用濾板内に流体衛分
配供給する分配開口部のHr:1面積を可変できるよう
に成すことにより、小さな開口面積として第一次圧入さ
せ、ついで大きな開口面積として第二次圧入させる方法
としてもよい。 また装置発明は、流体供給装置に連結した流体供給管と
、それに連結すると共に流体供給用炉板に連結して流体
を濾過室内に配した可撓体に圧送できるホース等の分配
管とを備えた濾板式濾過機において、該流体供給管内に
嵌合内筒を嵌合させて収容し、相互に重合できる放出孔
を流体供給管と嵌合内筒とに透設して流体供給管の夫々
の放出孔を夫々の分配管に連通連結し、流体供給管或い
は嵌合内筒を回動させる変位手段を備えて放出孔の重合
面精を可変する構成としている。 なお、夫々に放出孔を透設すると共に夫々両端に相互に
連結できる係合部を形成した短筒体とを順次流体供給管
内に挿入連結して嵌合内筒と成してもよい。
【作 用】
方法発明によると、並列した濾板を加圧整列させた状態
で原液を供給して一次濾過させた後、流体供給用炉板へ
、まず高圧で少量を第一次圧入させることにより可撓体
を圧着した濾板から離し、夫々の濾過室の圧力がほぼ均
等になってから流体を第一次圧入より低圧で大量に第二
次圧入させることにより、離された可撓体とf板との間
に流体が供給されて夫々の濾過室内における可撓体の膨
張をほぼ均一にできる作用がある。 この際、流体供給管或いはf板の加圧整列で形成される
一連の流体供給路から夫々の流体供給用l板肉に流体を
分配供給する分配開口部の開口面積を可変できるように
成すことにより、小さな開口面積とすることにより高圧
少量で第一次圧入作用ととなり、ついで大きな開口面積
とすることにより第二次圧入の大量供給作用となるので
ある。 また装置発明では、流体供給管或いはその内周に嵌合収
容した嵌合内筒を七のいずれか或いは両方を回動させる
変位手段によって相対回動することにより、透設した放
出孔の重合面積を可変させるもので、その重合面積を小
さくした状態で高圧少量の第一次圧入し、ついで重合面
積を大きくした状態で大量の第二次圧入をするのである
。 なお、夫々に放出孔を透設した短筒体を順次流体供給管
内に挿入すれば夫々両端に形成した保合部によって一連
に連結でき、その一端の短筒体を回動すれば全ての短筒
体が連動して回動するのである。
【実施例】
以下、装置発明の詳細を図示実施例で説明しながら方法
発明を合わせて説明する。 第11図で示す一数式−過機は、:f−板を多数順列す
ると共に、一つ置きのf板に流体通路を形成した流体供
給用F&Aと成し、第14FI!Jのようにその流体供
給用ζ板の両面前原液供給孔を除いてダイヤフラムDで
被着した従来構成としている。 また、R2図乃至第4図のように、流体供給管1に流体
供給用ζ板Aの数だけの放出孔1aを透設し、夫々のバ
ルブ2を介して夫々のホース3を夫々の流体供給用f板
Aの供給開口部に連結している。 そして、流体供給管l内に第5図及び第6図のような短
筒体4を挿入したもので、夫々の短筒体4は、三角形状
の放出孔4aを透設すると共に一側端に係合突部4bを
対設すると共に他方側端に該突部4bと係合する係合凹
部4Cを形成している。なお、短筒体4の長さは流体供
給管lの放出孔la間の長さであり、流体供給管1に短
筒体4を順次挿通嵌合することによって係合突部4bと
隣接する短筒体4の係合凹部4Cが連結して一連の嵌合
内筒Kが形成されるのである。この状態では流体供給管
lの放出孔1aと短筒体4の放出孔4aが夫々重合でき
るよう同一円周上に位置している。また、終端の短筒体
4はシールリング5aでシールされるストッパ5によっ
てバネ6で弾着嵌合して押圧されている。そしてストッ
パ5の軸5bにはリンク機構(図示せず)のリンク棒6
が連結しである。なお、先端の短筒体4には供給バルブ
7が開口連結しである。 次に本例の作用を説明すると、並列したか板を加圧整列
させた状態で原液を供給して従来のように一次濾過させ
た後1強制圧搾するのである。 この圧搾の際、リンク棒6を回動して軸5b。 ストッパ5aを回動させることにより連結した夫々の短
筒体4を連動して回動変位させ(第7図参照)、夫々の
放出孔4aを流体供給管lの夫々の三角形状をした放出
孔1aに第8図のように一部で重合させるのである。こ
の状態では夫々の放出孔1a、4aの重合面積が小さい
ため、流体供給装置から流体を供給管lに圧入すること
により。 高圧で少量の流体が夫々のホース3から椀体供給用l板
Aに供給されるのである。これにより濾過室内のダイヤ
フラムDが圧着された炉板Aから離されるのである。 さらに流体の供給によって夫々の濾過室の圧力がほぼ均
等になってから、リンク棒6を回動して短筒体4を連動
回動じ、第8図仮想線のように。 放出孔1a、4aの重合面積を拡大させることにより、
流体が第一次圧入より低圧で大量に炉板A内に圧入する
のである。これにより、離されたダイヤフラムDと濾板
Aとの間に流体が供給されて夫々の濾過室内におけるダ
イヤフラムDの膨張をほぼ均一になり従来のように濾板
が一方側から押圧されて変形破損することがない。 なお、この圧搾は従来と同様に濾過が終了する前に行な
うことが効果的であるが、ある程度l滓が固化しかけた
状態でも流体の高圧少量供給によってその濾過室のダイ
ヤフラムを膨張させることができることからp板の破損
を防止できるものである。したがって、従来より圧搾工
程の開始時期にゆとりを持つことができるのである。 本例は前記のように構成したが本発明においてはこれに
限定されない。 方法発明にあっては高圧で少量を第一次圧入させ、つい
で流体を第一次圧入より低圧で大量に第二次圧入させる
手段を問わない0例えば、第9図乃至第111iUのよ
うに、全ての濾板に流体通過孔を透設して該流体通過孔
内に短筒体9を回動可能に嵌合し、一つ匿きの流体供給
用か板Aに流体通過孔と連通ずる供給孔8を濾過室に向
けて開口透設すると共にその短筒体9に流体の放出孔9
Nを透設し、−板の加圧整列で一連の流体供給路を形成
し、且つ短筒体9に挿通された支持棒10(第12図参
照)を回動させることにより、短筒体9を連動して回動
させ、その放出孔9亀と供給孔8との重合部で形成され
る分配開口部の開口面積を可変できるように成すことに
より、小さな開口面積として第一次圧入させ、ついで大
きな開口面積として第二次圧入させるようにしてもよい
。 また装置発明では、流体供給管と嵌合内筒とに透設する
放出孔の形状を問わない、嵌合内筒を回動させる変位手
段の構成も限定されず手動でも電動でもよい、他方の流
体供給管を回動させる構成であってもよい、なお、第1
3図のように、−本の嵌合内筒11を流体供給管12に
嵌合させる構成でもよい。 さらに短筒体で嵌合内筒を形成するものでは、短筒体の
形状及び両端部の係合部の構成も適宜であって相互に連
結できればよい。
【発明の効果】
方法発明では、高圧少量の第一次流体圧入によって離さ
れた可撓体と濾板との間に第二次流体が圧入できるため
可撓体の膨張が円滑にできることから濾板の変形破損が
防止できて安全性が確保できる効果が大きい。 請求項第2項のものでは1分配量口部の開口面積を可変
できるように成すことにより流体供給源lIt!Iの変
更は必要でないため操作が容易となるのである。 装置発明では、方法発明の効果の他、構成が簡単で確実
な流体供給ができるのである。 請求項第4項のものでは、安価に設備できる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は装置発明の一実施例を使用した濾過機の側面図
。 第2図はその濾板との連結を示す概略すな縦断正面図、 第3図はその要部の拡大縦断面図。 第4図は流体供給管の要部側面図、 第5図は短筒体の斜視図、 第6図は短筒体の一部切欠側面図。 第7図は短筒体を収容した流体供給管の縦断面図。 第8図は放出孔の重合状態の説明図、 第9図は別例濾板の正面図、 第10図はその要部拡大図。 第11図はその短筒体の拡大縦断面図。 第12図はその短筒体の連設状態の斜視図。 第13図は嵌合内筒の別個を示す側面図。 第14図は従来の圧搾工程の説明図である。 lO:支持棒、に、11:嵌合内筒。 A:流体供給用濾板、D:ダイヤフラム。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)並列した濾板を加圧整列させた状態で原液を供給
    して一次濾過させた後、濾板内に流体を圧送して夫々の
    濾過室内に配置したゴム膜等の可撓体を膨張させて強制
    濾過させる圧搾工程において、濾板への流体の圧送を、
    まず高圧で少量を第一次圧入させて可撓体を濾板から離
    し、夫々の濾過室の圧力がほぼ均等になってから流体を
    第一次圧入より低圧で大量に第二次圧入させることによ
    り、夫々の濾過室内における可撓体の膨張をほぼ均一に
    させて濾板の変形破損を防止することを特徴とする濾板
    式濾過機の圧搾工程における流体供給制御方法。
  2. (2)流体供給管或いは濾板の加圧整列で形成される一
    連の流体供給路から夫々の流体供給用濾板内に流体を分
    配供給する分配開口部の開口面積を可変できるように成
    すことにより、小さな開口面積として第一次圧入させ、
    ついで大きな開口面積として第二次圧入させる請求項第
    1項記載の流体供給制御方法。
  3. (3)流体供給装置に連結した流体供給管と、それに連
    結すると共に流体供給用濾板に連結して流体を濾過室内
    に配した可撓体に圧送できるホース等の分配管とを備え
    た濾板式濾過機において、該流体供給管内に嵌合内筒を
    嵌合させて収容し、相互に重合できる放出孔を流体供給
    管と嵌合内筒とに透設して流体供給管の夫々の放出孔を
    夫々の分配管に連通連結し、流体供給管或いは嵌合内筒
    を回動させる変位手段を備えて放出孔の重合面積を可変
    することにより濾板の変形破損を防止することを特徴と
    する濾板式濾過機の圧搾工程における流体供給制御装置
  4. (4)夫々に放出孔を透設すると共に夫々両端に相互に
    連結できる係合部を形成した短筒体とを順次流体供給管
    内に挿入連結して嵌合内筒と成した請求項第3項記載の
    流体供給制御装置。
JP1026092A 1989-02-04 1989-02-04 ▲ろ▼板式▲ろ▼過機の圧搾工程における流体供給制御装置 Expired - Lifetime JPH0634882B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6115711A (ja) * 1984-06-29 1986-01-23 Ishigaki Kiko Kk フイルタプレスにおけるダイヤフラムの排水方法
JPS62121612A (ja) * 1985-11-20 1987-06-02 Tsukishima Kikai Co Ltd 汚泥等の処理方法およびその装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6115711A (ja) * 1984-06-29 1986-01-23 Ishigaki Kiko Kk フイルタプレスにおけるダイヤフラムの排水方法
JPS62121612A (ja) * 1985-11-20 1987-06-02 Tsukishima Kikai Co Ltd 汚泥等の処理方法およびその装置

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