JPH02207910A - 連続圧延機のルーパ制御装置 - Google Patents

連続圧延機のルーパ制御装置

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JPH02207910A
JPH02207910A JP1027886A JP2788689A JPH02207910A JP H02207910 A JPH02207910 A JP H02207910A JP 1027886 A JP1027886 A JP 1027886A JP 2788689 A JP2788689 A JP 2788689A JP H02207910 A JPH02207910 A JP H02207910A
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JP
Japan
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looper
value
proportional
deviation
speed
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Application number
JP1027886A
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English (en)
Inventor
Yoshiro Seki
義朗 関
Kunio Sekiguchi
関口 邦男
Toshihiro Koyama
敏博 小山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Priority to DE4003548A priority patent/DE4003548C2/de
Priority to KR9001452A priority patent/KR920002701B1/ko
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B37/00Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B37/00Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
    • B21B37/48Tension control; Compression control
    • B21B37/50Tension control; Compression control by looper control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は連続圧延機に係り、特にルーパ動作角度および
スタンド間張力の制御を行うためのルーパ制御装置に関
する。
(従来の技術) 連続圧延機において、製品品質を評価する重要な要素は
、板厚、板幅、板クラウン量および板平坦度であるが、
スタンド間張力値はこれらの要素に及ぼす影響が大きい
ため、これをできる限り一定に保つことが望ましい。こ
のため、熱間連続圧延機では各圧延スタンド間に設けら
れたルーパ機構によって張力値の変化分を吸収するよう
な制御が行なわれている。
従来、スタンドにルーパを備えた連続圧延機のルーパ制
御装置においては、スタンド間張力はルーパ駆動電動機
に所定のトルクを発生させ、かつルーパ動作角度を主機
雷動機のスタンド間速度差を変えることにより制御して
いた。しかし、この方式では、主機電動機のスタンド間
速度差を修正することによってスタンド間の材料長さが
変化することとなり、これに追随するようにルーパ動作
角度制御が行われるため、このルーパ動作角度制御によ
るスタンド間張力変動が大きくなるという欠点があった
また、この張力変動を小さく抑えるべくルーパ動作角度
の制御を行うと、制御の応答を低下させなければならず
、時間的変化の速い外乱に追随できないという欠点があ
った。
一方、上記の問題を解決するために最適制御理論を適用
したルーパ制御装置として、例えば特公昭59−441
29、特開昭58−86919、特開昭59−1182
13、特開昭59−118214などが提案されている
特公昭59−44129はルーパ動作角速度、ルーパ動
作角度、スタンド間張力、スタンド間材料速度差を最適
制御理論における状態量として扱い、比例動作のみによ
るフィードバックを構成するものであるが、定常的に比
較的大きな外乱がある場合とか、目標張力が時間的に変
化する場合は、オフセットを生じて制御性能を低下させ
、極端な場合には板切れを招く。
特開昭58−86919は特公昭59−44129の手
法に対して積分動作を加えることにより基準値を自己設
定して上記のオフセットを取除こうとするものである。
これらの特公昭59−44129および特開昭58−8
6919では制御対象を線形近似化するときに使用した
テーラ−展開の基準値回りの偏差に対する比例動作を行
っており、実際に制御を行うにあたってこの基準値を入
力する必要があること、また基準値からのずれの大きい
制御開始時に比例動作分が大きく出るため操業安定性の
面で問題のあること、など解決すべき問題が残っていた
特開昭59−118213ではこの問題を解決するため
、積分形最適レギュレータ理論の立場から制御モデルを
見直し、積分動作は制御目標値を持つ変数に対して目標
値からの偏差を積分することにより行い、比例動作は比
例動作の対象となる変数のロックオン値(制御開始時の
値)からの偏差に対して行うという形感のルーパ制御装
置を提案している。
さらに、特開昭59−118214では特開昭59−1
18213に対してルーパ駆動電動機電流制御装置の替
りにルーパ駆動電動機回転速度制御を採用することによ
りルーパ動作角度の安定性向上を図ったものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、最適制御の立場から構築した上述した4
件の提案を実際の圧延プロセスに適用しようとした場合
、フィードバックループ数が多いため検出信号の雑音の
影響を受けやすいこと、フィードバックルー、ブ数が多
いため制御ゲインの調整に多大の時間を要すること、圧
延速度変化に伴う圧延プロセス特性変化に対する制御ゲ
インをしなければならないという問題がある。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するために成さ
れたもので、実プロセスでの実施に適するように、最適
制御の立場から簡略でかつ圧延プロセス特性変化に対す
る補償機能を備えた連続圧延機のルーパ制御装置を提供
することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明によればルーパ駆動電動機に流れる電機予電流を
制御するルーパ電流制御装置とルーパに隣接する圧延ス
タンドのロールを駆動する主機電動機の回転速度を制御
する主機速度制御装置を有する連続圧延機のルーパ制御
装置において、スタンド間の被圧延材の張力検出値と張
力目標値との偏差について積分動作を行う第1の積分手
段と、張力検出値と制御開始時の張力検出値との偏差に
ついて比例動作を行う第1の比例手段と、ルーパ動作角
度検出値とルーパ動作角度目標値との偏差について積分
動作を行う第2の積分手段と、ルーパ動作角度検出値と
制御開始時のルーパ動作角度検出値との偏差についての
比例動作を行う第2の比例手段と、前記ルーパ駆動電動
機の回転速度検出値と制御開始時の値との偏差について
比例動作を行う第3の比例手段と、前記第1および第2
の積分手段並びに前記第1ないし第3の比例手段の各出
力を加算することにより前記ルーパ電流制御装置の電流
目標値修正量を合成し、前記ルーパ電流制御装置に対し
出力する第1の合成手段と、スタンド間の被圧延材の張
力検出値と張力目標値との偏差について積分動作を行う
第3の積分手段と、張力検出値と制御開始時の張力検出
値との偏差について比例動作を行う第4の比例手段と、
ルーパ動作角度検出値とルーパ動作角度目標値との偏差
について積分動作を行う第4の積分手段と、ルーパ動作
角度検出値と制御開始時のルーパ動作角度検出値との偏
差についての比例動作を行う第5の比例手段と、前記ル
ーパ駆動電動機の回転速度検出値と制御開始時の値との
偏差について比例動作を行う第6の比例手段と、前記お
よび第4の積分手段並びに前記第4ないし第6の比例手
段の各出力を加算することにより前記主機速度制御装置
の速度目標値修正量を合成し前記主機速度制御装置に出
力する第2の合成手段と、を備えたことを特徴とし、ま
たルーパ駆動電動機の回転速度を制御するルーパ速度制
御装置とルーパに隣接する圧延スタンドのロールを駆動
する主機電動機の回転速度を制御する主機速度制御装置
を有する連続圧延機のルーパ制御装置において、スタン
ド間の被圧延材の張力検出値と張力目標値との偏差につ
いて積分動作を行う第1の積分手段と、張力検出値と制
御開始時の張力検出値との偏差について比例動作を行う
第1の比例手段と、ルーパ動作角度検出値とルーパ動作
角度目標値との偏差について積分動作を行う第2の積分
手段と、ルーパ動作角度検出値と制御開始時のルーパ動
作角度検出値との偏差についての比例動作を行う第2の
比例手段と、前記ルーパ駆動電動機の回転速度検出値と
制御開始時の値との偏差について比例動作を行う第3の
比例手段と、前記第1および第2の積分手段並びに前記
第1ないし第3の比例手段の各出力を加算することによ
り前記ルーパ速度制御装置の速度目標値修正量を合成し
前記ルーパ速度制御装置に対し出力する第1の合成手段
と、スタンド間の被圧延材の張力検出値と張力目標値と
の偏差について積分動作を行う第3の積分手段と、張力
検出値と制御開始時の張力検出値との偏差について比例
動作を行う第4の比例手段と、ルーパ動作角度検出値と
ルーパ動作角度目標値との偏差について積分動作を行う
第4の積分手段と、ルーパ動作角度検出値と制御開始時
のルーパ動作角度検出値との偏差についての比例動作を
行う第5の比例手段と、前記ルーパ駆動電動機の回転速
度検出値と制御開始時の値との偏差について比例動作を
行う第6の比例手段と、前記第3および第4の積分手段
並びに第4ないし第6の比例手段の各出力を加算するこ
とにより前記主機速度制御装置の速度目標値修正量を合
成し前記主機速度制御装置に出力する第2の合成手段と
を備えたことを特徴としている。
(作 用) 本発明では、ルーパ動作角度、スタンド間張力、ルーパ
駆動電動機速度の各検出信号のみから最適制御で必要と
なる状態ベクトルを構築することによりフィードバック
ループ数を抑えたために検出信号の雑音の影響を受けに
くく、また調整すべき制御ゲインの数も従来技術に比べ
少ない。このため容易に制御ゲインの調整を行うことが
出来る。
また圧延速度変化に伴う圧延プロセス特性変化に対する
制御ゲインの補償を実施するために被圧延材が連続圧延
機に達する前に予め決められている圧延スケジュール等
の圧延情報を用いて例えば通板速度時と圧延最高速度時
の2点の圧延速度における積分および比例ゲインを計算
し記憶しておき、圧延中は主機電動機の速度目標値また
は実績値を用いて線形補間した積分および比例ゲインを
設定するようにしているため、圧延プロセス特性変化の
影響も受けにくい。
(実施例) (第1の実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
1図において、ルーパ電流制御装置(ルーパACR)1
はルーパ駆動電動機2のルーパ電機子電流Iを制御し、
これによりルーパ機械系3を駆動する。ルーパ機構自体
の構成および機能の一般的な説明については、前述の特
公昭59−44129、特開昭58−86919におい
てすでに公知であるのでここでは省略する。
一方、主機速度制御装置4(主機ASR)4は圧延ロー
ルを駆動する主機電動機5の回転速度を制御する。スタ
ンド間張力発生機構6は主機電動機の回転速度Nからス
タンド間張力Tを発生するもので換言すれば回転速度N
からスタンド間張力Tまでの伝達関数を表わしている。
この伝達関数は圧延機の機械諸元や被圧延材料寸法によ
り定まり。ブロック7のFtはスタンド間張力Tをルー
パ電動機負荷電流に換算する係数であり、その値は被圧
延材料寸法、ルーパ動作角度等で決まる。
また、ブロック8のF はルーパ動作角度θの変化を主
機電動機の回転速度に換算する係数であり、その値は圧
延機の機械諸元やルーパ動作角度で決まる。このブロッ
ク7.8がルーパ動作角度θとスタンド間張力Tの相互
干渉を表わすブロックである。
このように1〜8のブロックは設備条件および圧延プロ
セスを表わすブロックであるこのような構成によりスタ
ンド間張力実績値Tおよびルーパ動作角度実績値θは各
々スタンド間張力目標値T およびルーパ動作角度目標
値θ に制御されr                
                 rる。この構成に
加えてルーパ制御装置24が主機ASRおよびルーパA
CRの前段側に設けられている。
スタンド間張力目漂値Trは減算器31でスタンド間張
力実績値Tから減算され、その減算結果は積分動作制御
ゲインに1□を表わすブロック9および加算器33を経
て積分器13に与えられる一方、粘分動作制御ゲインに
21を表わすブロック10および加算器34を経て積分
器14に与えられる。
ルーパ動作目標値θ は減算器32でルーパ動「 作角度実績値θから減算され、その減算結果は積分動作
制御ゲインに22を表わすブロック12および加算器3
4を経て積分器14に与えられる一方、積分動作ηil
ノ御ゲインに12を表わすブロック11および加算器3
3を経て積分器13に与えられている。
また、スタンド間張力実績値Tは減算器38でスタンド
間張力ロツクオン値Toを減算され、その減算結果は比
例ゲインF1を有するブロック17を経て加算器15に
与えられると共に比例ゲインF4を有するブロック20
を経て加算器16に与えられる。なお、ロックオン値と
は制御開始時に記憶した値を表わす。ルーパ動作角度実
績値θは減算器41でルーパ動作角度ロックオン値θ 
が減算され、その減算結果は比例ゲインF2を有するブ
ロック18を経て加算器15に与えられると共に、比例
ゲインF5を有するブロック21を経て加算器16に与
えられる。更に、ルーパ駆動電動機2の回転速度実績値
N は減算器40でルーパ駆動電動機回転速度ロックオ
ン値N をO 減算され、その減算結果は比例ゲインF3を有するブロ
ック19を経て加算器151に与えられると共に比例ゲ
インF6を有するブロック22を経て加算器16に与え
られる。
加算器15における加算結果は加算器35で積分器13
の出力とさらに加え合わせ、回転速度目標修正量ΔN 
が得られる。そして、加算器37で制御開始時の主電動
機の回転速度目標値N がO 加算されて回転速度目標値として主機速度制御装置4に
与えられる。
一方、加算器16における加算結果は加算器36で積分
器14の出力とさらに加え合わされ、ルーパ電流目標修
正量ΔI が得られる。そして「 加算器39で制御開始時のルーパ電流目標値Ir0が加
算されてルーパ電流目標値としてルーパ電流制御装置1
に与えられる。
さらに、主機電動機5の回転速度実績値Nが取出されて
最適ゲイン設定装置23に入力され、ここでNの変化に
応じて積分定数に1□、に2□’ K12’に2□およ
び比例定数Ft 、  F2 、  Fa 、  F4
 。
F5.FB、の修正がなされ、積分定数ブロック9〜1
2、比例定数ブロック17〜22にそれぞれ修正結果が
与えられる。
以上を整理すると、本発明にかかるルーパ制御装置にお
けるルーパ電流制御装置1に与えられるルーパ電流目標
値修正量ΔI は下記(a)〜<c>で示される各手段
の出力値を加算することによって得られる。
(a)  スタンド間張力実績値Tとスタンド間張力目
標値T との偏差について積分ゲインに12(ブ「 ロック10)と積分器14による積分動作と、スタンド
間張力実績値Tとスタンド間張力ロックオン値Toとの
偏差について比例ゲインF4 (ブロック20)による
比例動作を行う手段、(b)  ルーパ動作角度実績値
θとルーパ動作角度目標値θ との偏差について積分ゲ
インに22(ブ「 ロック12)と積分器14による積分動作と、ルーパ動
作角度実績値θとルーパ動作角度ロックオン値θ0との
偏差について比例ゲインF5 (ブロック21)による
比例動作を行う手段、および(C)  ルーパ駆動電動
機回転速度実績値N とル−パ駆動電動機回転速度ロッ
クオン値NaOについて比例ゲインFe(ブロック22
)による比例動作を行う手段。
このようにして得られたルーパ電流目標値修正量Δ■ 
と制御開始時のルーパ電流目標値I と「      
                         
rOが加算されてルーパ電流目標値としてルーパ電流制
御装置1に与えられる。
一方、主機速度制御装置4に与えられる主機電動機の回
転速度目標値修正量ΔN は次の(d)「 〜(f)で示される各手段の出力値を加算することによ
り得られる。
(d)  スタンド間張力実績値Tとスタンド間張力目
標値T との偏差について積分ゲインに11(ブロック
9)と積分器13による積分動作と、スタンド間張力実
績値Tとスタンド間張力ロックオン値Toとの偏差につ
いて比例ゲインFt(ブロック17)による比例動作を
行う手段、 (c)  ルーパ動作角度実績値θとルーパ動作角度目
標値θ との偏差つにいて積分ゲインに12(ブロック
11)と積分器13による積分動作と、ルーパ動作角度
実績値θとルーパ動作角度ロックオン値θ0との偏差に
ついて比例ゲインF2(ブロック18)による比例動作
を行う手段、(「)  ルーパ駆動電動機回転速度実績
値N とル−パ駆動電動機回転速度ロックオン値N に
ついO て比例ゲインF3 (ブロック19)による比例動作を
行う手段。
このようにして得られた主機電動機の回転速度目標値修
正量ΔN と制御開始時の主機電動機の「 回転速度目標値N とが加算されて回転速度目標「0 値として主機速度制御装置4に与えられる。
次に、上述のようにして構成したルーパ制御装置の作用
を説明する。
連続圧延機のルーパ特性モデルは非線形モデルであるが
、これをある定常状態の近傍でテーラ−0展開すること
により、線形状態方程式の形で表現すると次のような(
1)式および(2)式のようになる。
x−A e x+B 11u     −(1)y−C
−x         ・・・・・・・・・(2)ただ
し、量は時間微分dx/dtを意味し、X。
Uおよびyは各々(3)式、(4)式、(5)式で示さ
れるベクトルである。またA、B、Cはそれぞれ3X3
.3X2.2X3の定数行列である。
x−[ΔT、Δθ、ΔN]T (状態ベクトル)u−[
ΔN 、Δ11     (操作ベクトル)「    
  「 y−[ΔT、Δθ]      (出力ベクトル)・・
・・・・・・・(3) ・・・・・・・・・(4) ・・・・・・・・・(5) ここで記号Tはベクトルの転置を、記号Δは定常状態の
近傍からの偏差を表わす。また、T:スタンド間張力実
績値 θ:ルーパ動作角度実績値 N :ルーパ駆動電動機回転速度実績値N :主機電動
機の回転速度目標値 I :ルーパ電流目標値 である。なお上記の線形状態方程式には主機電動機の回
転速度実績値とルーパ電流実績値が含まれていないが、
これはモデルの簡略化を図るため主機速度制御装置およ
びルーパ電流制御装置のモデルを省略し、主機電動機回
転速度の目標値と実績値の間、およびルーパ電流の目標
値と実績値の間を短絡して線形状態方程式を作成したた
めである。
ここで最適制御理論を適用するために、次の様なベクト
ルX、Uを導入する。
−TT x=[(y  y  )   、x  ]   ・・・
(6)「 U 謂 U ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (7)ここで
、y は(5)式の出力ベクトルに対する目標値ベクト
ルである。また、(6)および(7)式はそれぞれ状態
量および操作量の時間的な変動を表わしている。
x、uに対する状態方程式として、 が得られる。
ルーパ制御の目的は、スタンド間張力の目標値からの偏
差、ルーパ動作角度の目標値からの偏差、およびその他
圧延プロセスの状態の変動を極力小さく抑えることにあ
るが、このような問題は積分形最適レギュレータ問題と
言われ、下記の評価関数を最小化する問題として定式化
される。
■ 〜T     −T  −T J=f  (x  −Qφx  +u  −R・ul 
 ・dt・・・・・・(10) ここで、Q、Rは各々5X5.2×2行列の重み係数行
列である。
(10)式を最小にする最適制御則は、次式で与えられ
る。
l  −T u −−’R−B  @P−x   −(11)ただし
、Pは5×5行列であり、下記リツカチ方程式を満足す
る解である。
〜 〜T      〜  −1−T P−A+A  −P−P−B−R−B  −P+Q−0
ここで、Pを、 ・・・(12) 実際の操作ベクトルUは(7)式よりUを積分したもの
であるから、 t〜 u−、j u・dt+u。
−に−f。
(y  −y)  ・dt+F・ 「 (x−xi+u となる。ここで、X、U  は各々X、  Uの制御開
始時の値である。また、Kは2×2の積分ゲイン行列、
Fは2×3の比例ゲイン行列であり、K−R’−BT−
P ・・・(15) のように分解して考えると、(11)式は次のように書
き直される。
F−−R’・B”−P ・・・・・・・・・(14) で表わされる。
(16)式のに11’  K12” 21’  F22
はそれぞれ第1図における積分ゲイン、(17)式のF
l。
F2 、Fa 、F4 、F5.Fe 、はそれぞれ第
1図における比例ゲインを表わしている。
ところで、ベクトルX*  ”+  Vは各々定常状態
値X  、U  、Y  からの偏差ベクトルを表わし
S     S     S ており、したがって(15)式は相対値表示となってい
る。しかし、現実には定常状態値をあらかじめ知ること
は困難であるので、実際の制御においては(15)式を
絶対値表示に直して考える必要がある。
今、ベクトルX*  ur  Vに相当する絶対値ベク
トルをX、U、Yで表わすと、 X−x+X  、U−urU  、Y−y+Y  、Y
  −y  +Ys          s     
     5rrs・・・・・・(18) となるので、絶対値表示での最適制御則は次式で与えら
れることになる。
U−urUS =に−f   ((y  +Y  )−(y+Y  )
l  ・dto       rs         
   s+F−((x+X  )−(x  +X  )
)+u  +US       OS       O
S−に−f   ((Y  −Y)  ・dt十F・ 
(X−X  l  +Uor            
         o。
・・・・・・・・・(19) (19)式と第1図との対応はに、  Fについては既
に(16)式および(17)式で示したが、他の変数に
関する対応関係は、U−(N  +ΔN、I  +ΔI
  )Tro      r     ro     
 rUo ” 〔Nro” ro)T Y−[T、θ〕T Y−[T、θ]0 r      「    「 X−(T、θN)T ・・・・・・・・・・・・(20) ・・・・・・・・・・・・(21) ・・・・・・・・・・・・(22) ・・・・・・・・・・・・(23) ・・・・・・・・・・・・(24) で示される。
(19)式から明らかなように本発明によれば、実際に
制御を行うにあたって定常状態値X 。
U、Y  は消去されるためその値を知る必要はS  
   S ない。替りにロックオン値X、U  および目標値Y 
が与えられれば十分で、また状態ベクトルの要素も3種
類の信号に限定されているため、制御系の構成が容品と
なる。
以上、本発明の積分・比例動作部についてその作用を説
明したが、次に最適ゲイン設定部(第1図の最適ゲイン
設定装置23)についてその作用を説明する。
最適ゲイン設定装置23では主機電動機の回転速度実績
値Nを入力と、して取込み、積分ゲインに11” 1□
’  K21”  K2□およびF1〜F6を設定する
。この最適ゲイン設定装置23は被圧延材が連続圧延機
に達する以前のゲイン演算時点、例えば連続圧延機の上
流側に設置している材料検出器が被圧延材を検出した時
点で圧延スケジュール等の圧延情報から通板速度におけ
るゲインと圧延最高速度におけるゲインとを前述の(1
2)式、(13)式、(16)式、(17)式を用いて
計算し記憶骨(図示せず)内に記憶する。ここで通板速
度における積分ゲインを、K    K11^’   
12^″ K   、K   とし、比例ゲインを各々F1A〜2
1A    22A F6Aとする。また、圧延最高速度における積分ゲイ′
をに11B・K12B・K21B・F22Bとし・比例
ゲインを各々FIB= F1aとする。
被圧延材が連続圧延機で圧延されている任意の時点での
積分ゲインは線形補間を与える次の(26)式で得られ
る。
K、−(K  −に、)・(N−NA)/1JIjB 
  IJA CNB NA ) + KuA     ・・・・・・
・・・(26)(i−1,2j−1,2) ただし、N:主機電動機の回転速度実績値NA:通板時
の主機電動機の回転速度設定値 NB:圧延最高速度時の主機電動機の回転速度設定値 また、比例ゲインは(26)式の場合と同様に線形補間
により次の(27)式で得られる。
Fk−(FkB−FkA)・(N−NA) /(NB−
NA)+FkA     ・・・・・・・・・・・・(
27)(k−1,2,・・・、6〕 第2図はロール周速すなわち圧延速度と各制御ゲインと
の関係を説明するグラフであって、これらのゲイン計算
例から、いずれのゲインも線形補間で十分実用的な近似
値が得られることは明らかである。被圧延材が圧延され
ている間、最適ゲイン設定装置23において(26)式
、(27’)式に従って最適ゲインが設定されることに
より、主機電動機の回転目標値修正量ΔN とルーパ電
流目標値修正量ΔI が決定され、これらに追従す「 るように主機電動機5の回転速度Nおよびルーパ電流制
御装置lの電流Iが修正され、張力Tおよびルーパ動作
角度θが目標値に制御される。
また、最適ゲイン設定装置23の人力は実施例における
ような主機電動機の回転速度実績値の代りに主機電動機
の回転速度目標値とすることも可能である。
(第2の実施例) 第3図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。同図においては第1図と同じ構成部分については同じ
記号および番号を付してその説明を省略する。
第3図においては、ルーパ速度制御装置(ルーパASR
)IAが使用されており、この点は第1図ではこの部分
がルーパ電流制御装置であったのと相違する。ルーパ速
度制御装置はルーパ駆動電動機2の回転速度N を制御
し、ルーパ機械系3を駆動する。このルーパ速度制御装
置に対する回転速度目標値は積分器14の出力と加算器
16の出力を加算器36で加算してルーパ速度目標修正
量ΔN とし、さらに、加算器、39において制r 御開始時のルーパ速度目標値N  とが加算されrO ることにより得られる。
その他の信号の流れは第1図の場合と全く同じである。
ので詳細な説明を省略する。
したがって、本実施例にかかるルーパ制御装置の構成を
整理すると、まず、ルーパ速度制御装置1に与えられる
ルーパ速度目標値修正量ΔN はr 下記(a)〜(c)で示される各手段の出力値を加算す
ることによって得られる。
(a)  スタンド間張力実績値Tとスタンド間張力目
標値T「との偏差について積分ゲインに12(ブロック
10)と積分器14による積分動作と、スタンド間張力
実績値Tとスタンド間張力ロツクオン値Toとの偏差に
ついて比例ゲインF4 (ブロック20)による比例動
作を行う手段、(b)  ルーパ動作角度実績値θとル
ーパ動作角度目標値θrとの偏差について積分ゲインに
22(ブロック12)と積分器14による積分動作と、
ルーパ動作角度実績値θとルーパ動作角度ロックオン値
θ との偏差について比例ゲインF5 (プロツク21
)による比例動作を行う手段、および(e)  ルーパ
駆動電動機回転速度実績値Naとルーパ駆動電動機回転
速度ロックオン値Naoについて比例ゲインF6 (ブ
ロック22)による比例動作を行う手段。
このようにして得られたルーパ速度目標値修正量ΔN 
と制御開始時のルーパ速度目標値Nar。
r とが加算されてルーパ電流目標値としてルーパ速度制御
装置IAに与えられる。
一方、主機速度制御装置4に与えられる主機電動機の回
転速度目標値修正量ΔN は次の(d)〜(f)で示さ
れる各手段の出力値を加算するこにより得られる。
(d)  スタンド間張力実績値Tとスタンド間張力目
標値T との偏差について積分ゲインK11(ブロック
9)と積分器13による積分動作と、スタンド間張力実
績値Tとスタンド間張力ロックオン値T との偏差につ
いて比例ゲインF、(ブロワり17)による比例動作を
行う手段、 (e)  ルーパ動作角度実績値θとルーパ動作角度目
標値θ との偏差つにいて積分ゲインに12(ブ「 ロック11)と積分器13による積分動作と、ルーパ動
作角度実績値θとルーパ動作角度ロックオン値θ との
偏差について比例ゲインF2 (プロツク18)による
比例動作を行う手段、(f’)  ルーパ駆動電動機回
転速度実績値N とル−パ駆動電動機回転速度ロックオ
ン値N についO て比例ゲインF3 (ブロック19)による比例動作を
行う手段。
このようにして得られた主機電動機の回転速度目標値修
正量ΔN と制御開始時の主機電動機の「 回転速度目標値N とが加算されて回転速度目標O 値として主機速度i!1J御装g15に与えられる。
さらに、最適ゲイン設定装置23により主機電動機の回
転速度実績値Nの変化に応じて上記各積分ゲイン、比例
ゲインの修正がなされることは第1図の場合と同様であ
る。
次に、上述のようにして構成したルーパ制御装置の作用
を説明する。
連続圧延機のルーパ特性モデルは線形状態方程式の形で
表現した前述した(1)式および(2)式のようになる
x−A 拳x+B IIu       −(1)y−
Cox            ・・・・・・ (2)
ただし、灸は時間微分dX/dtを意味する。
Xおよびyはそれぞれ(3)、および(5)式で示され
るベクトルであるが、操作ベクトルUのみは異なり(2
8)式のようになる。またA、B。
Cはそれぞれ3x3.3x2.2X3の定数行列である
x−〔ΔT。
Δθ。
ΔN)T (状態ベクトル) ・・・・・・・・・(3) 二こで記号Tはベクトルの転置を、記号Δは定常状態の
近傍からの偏差を表わす。また、T:スタンド間張力実
績値 θ:ルーパ動作角度実績値 N :ルーパ駆動電動機回転速度実績値N :主機電動
機の回転速度目標値 「 N :ルーパ速度目標値 r である。
以下、最適制御理論の適用に関しては第1図の場合と全
く同じであり、前述した(6)式から(19)式までが
適用される。
(19)式における変数と第3図の対応はK。
Fについては(16)式および(17)式に示され、Y
、Y、X、X  についてはそれぞれr       
   0 (22)、(23)、(24)、(25)式に示されて
いるが、UおよびUoについては次のようになる。
の制御安定性に優れる。また、圧延速度変化に伴う圧延
プロセス特性変化に対する最適制御ゲインの設定をなす
ことにより、圧延速度に関係なく制御系を常に高速応答
させることが可能となる。
したがって、第3図に示した実施例においても3種類の
信号のみを用いた少ないフィードバックループで最適制
御が可能となる。
〔発明の効果〕
以上、本発明によればフィードバック信号としてスタン
ド間張力、ルーパ動作角度、ルーパ駆動電動機の回転速
度の3種類の信号のみを用いているため、制御系の構成
が簡略となり制御ゲインの調整に要する時間も極めて少
なくて済む。また、フィードバック信号の数が少ないた
め検出信号の雑音の影響を受けにくい。さらに比例動作
を行うにあたって定常状態値からの偏差ではなくロック
オン値からの偏差を用いているため、制御開始時
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図(
a)〜(j)は圧延速度と各制御ゲインとの関係を説明
する為のグラフ、第3図は本発明の他の実施例を示すブ
ロック図である。 1・・・ルーパ電流制御装置、2・・・ルーパ駆動電動
機、3・・・ルーパ機械系、4・・・主機速度制御装置
、5・・・主機電動機、6・・・張力発生機構、7・・
・スタンド間張力をルーパ電動機負荷電流に換算する係
数、8・・・ルーパ動作角度を主機電動機の回転速度に
換算する係数、9〜12・・・積分ゲイン、13.14
・・・積分器、15.16・・・加算器、17〜22・
・・比例ゲイン、23・・・最適ゲイン設定装置、24
・・・演算装置。 出願人代理人  佐  藤  −雄 ロール周速 (aン ロール周速 Cb) (C) Cd) 第2図 (e) (f) (ん) ロール周速 (L) ロール周速 (ハ 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ルーパ駆動電動機に流れる電機子電流を制御するル
    ーパ電流制御装置とルーパに隣接する圧延スタンドのロ
    ールを駆動する主機電動機の回転速度を制御する主機速
    度制御装置を有する連続圧延機のルーパ制御装置におい
    て、 スタンド間の被圧延材の張力検出値と張力目標値との偏
    差について積分動作を行う第1の積分手段と、 張力検出値と制御開始時の張力検出値との偏差について
    比例動作を行う第1の比例手段と、ルーパ動作角度検出
    値とルーパ動作角度目標値との偏差について積分動作を
    行う第2の積分手段と、 ルーパ動作角度検出値と制御開始時のルーパ動作角度検
    出値との偏差についての比例動作を行う第2の比例手段
    と、 前記ルーパ駆動電動機の回転速度検出値と制御開始時の
    値との偏差について比例動作を行う第3の比例手段と、 前記第1および第2の積分手段並びに前記第1ないし第
    3の比例手段の各出力を加算することにより前記ルーパ
    電流制御装置の電流目標値修正量を合成し、前記ルーパ
    電流制御装置に対し出力する第1の合成手段と、 スタンド間の被圧延材の張力検出値と張力目標値との偏
    差について積分動作を行う第3の積分手段と、 張力検出値と制御開始時の張力検出値との偏差について
    比例動作を行う第4の比例手段と、ルーパ動作角度検出
    値とルーパ動作角度目標値との偏差について積分動作を
    行う第4の積分手段と、 ルーパ動作角度検出値と制御開始時のルーパ動作角度検
    出値との偏差についての比例動作を行う第5の比例手段
    と、 前記ルーパ駆動電動機の回転速度検出値と制御開始時の
    値との偏差について比例動作を行う第6の比例手段と、 前記第3および第4の積分手段並びに前記第4ないし第
    6の比例手段の各出力を加算することにより前記主機速
    度制御装置の速度目標値修正量を合成し前記主機速度制
    御装置に出力する第2の合成手段と、 を備えたことを特徴とする連続圧延機のルーパ制御装置
    。 2、被圧延材が連続圧延機で圧延される前に2点以上の
    圧延速度での前記各積分動作および前記各比例動作のゲ
    インを記憶しておき、圧延中に前記主機電動機の速度目
    標値または速度実績値を用いて前記記憶したゲインを基
    に線形補間したゲインを前記各積分動作および前記各比
    例動作に対して設定する演算手段をさらに備えてなる請
    求項1記載の連続圧延機のルーパ制御装置。 3、ルーパ駆動電動機の回転速度を制御するルーパ速度
    制御装置とルーパに隣接する圧延スタンドのロールを駆
    動する主機電動機の回転速度を制御する主機速度制御装
    置を有する連続圧延機のルーパ制御装置において、 スタンド間の被圧延材の張力検出値と張力目標値との偏
    差について積分動作を行う第1の積分手段と、 張力検出値と制御開始時の張力検出値との偏差について
    比例動作を行う第1の比例手段と、ルーパ動作角度検出
    値とルーパ動作角度目標値との偏差について積分動作を
    行う第2の積分手段と、 ルーパ動作角度検出値と制御開始時のルーパ動作角度検
    出値との偏差についての比例動作を行う第2の比例手段
    と、 前記ルーパ駆動電動機の回転速度検出値と制御開始時の
    値との偏差について比例動作を行う第3の比例手段と、 前記第1および第2の積分手段並びに前記第1ないし第
    3の比例手段の各出力を加算することにより前記ルーパ
    速度制御装置の速度目標値修正量を合成し前記ルーパ速
    度制御装置に対し出力する第1の合成手段と、 スタンド間の被圧延材の張力検出値と張力目標値との偏
    差について積分動作を行う第3の積分手段と、 張力検出値と制御開始時の張力検出値との偏差について
    比例動作を行う第4の比例手段と、ルーパ動作角度検出
    値とルーパ動作角度目標値との偏差について積分動作を
    行う第4の積分手段と、 ルーパ動作角度検出値と制御開始時のルーパ動作角度検
    出値との偏差についての比例動作を行う第5の比例手段
    と、 前記ルーパ駆動電動機の回転速度検出値と制御開始時の
    値との偏差について比例動作を行う第6の比例手段と、 前記第3および第4の積分手段並びに第4ないし第6の
    比例手段の各出力を加算することにより前記主機速度制
    御装置の速度目標値修正量を合成し前記主機速度制御装
    置に出力する第2の合成手段と、 を備えたことを特徴とする連続圧延機のルーパ制御装置
    。 4、被圧延材が連続圧延機で圧延される前に2点以上の
    圧延速度での前記各積分動作および前記各比例動作のゲ
    インを記憶しておき、圧延中に前記主機電動機の速度目
    標値または速度実績値を用いて前記記憶したゲインを基
    に線形補間したゲインを前記各積分動作および前記各比
    例動作に対して設定する演算手段をさらに備えてなる請
    求の範囲3記載の連続圧延機のルーパ制御装置。
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