JPH0220792B2 - - Google Patents

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JPH0220792B2
JPH0220792B2 JP12057282A JP12057282A JPH0220792B2 JP H0220792 B2 JPH0220792 B2 JP H0220792B2 JP 12057282 A JP12057282 A JP 12057282A JP 12057282 A JP12057282 A JP 12057282A JP H0220792 B2 JPH0220792 B2 JP H0220792B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
sleeve
lock knob
pin
side shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP12057282A
Other languages
English (en)
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JPS5915174A (ja
Inventor
Masao Yoshikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK Corp
Original Assignee
Yoshida Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Yoshida Kogyo KK filed Critical Yoshida Kogyo KK
Priority to JP12057282A priority Critical patent/JPS5915174A/ja
Publication of JPS5915174A publication Critical patent/JPS5915174A/ja
Publication of JPH0220792B2 publication Critical patent/JPH0220792B2/ja
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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
  • Lubricants (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は予じめ決められた操作手段によつて解
錠操作を行なうことによつて発生する開錠信号で
電気的に解錠を行なわせしめるようにした電気錠
に関するものである。
従来、この種の電気錠としては特公昭54−
36900号公報、特公昭54−56599号公報、特公昭54
−56600号公報に開示された様に、止め金を外側
から操作する部材と止め金とを電気式クラツチを
介して連結し、この電気式クラツチを特殊なる予
じめ決められた操作手段を操作してON、OFF動
作するようにした電気錠が知られている。
しかし、これらの電気錠であると外側から施錠
する場合にも解錠するのと同様な特殊なる操作が
必要であるから、外側からの施錠操作が面倒であ
るとの不具合を有する。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は外側から簡単に施錠できるように
した電気錠を提供することである。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
第1図は全体断面図であり、ドア本体Aには内
部錠前用ノブ10と外部錠前用ノブ20とが回転
自在に相対向して取付けてある。
該内部錠前用ノブ10は大径の握持部11、順
次小径となつた第1、第2、第3軸杆12,1
3,14とを備え、握持部11には大径孔15が
第1、第2、第3軸部12,13,14には段付
孔16がそれぞれ連続して形成されて内部錠前用
ノブ10は中空形状となつている。
前記外部錠前用ノブ20は握持部21と支軸2
2とを備え、支軸22が取付座23の孔24内に
回転自在に支承してあると共に、支軸22の先端
部には主動側軸25が一体形成され、主導側軸2
5は前記段付孔16内に臨ませてあると共に、電
気式クラツチ26を介して従動側軸27が設けて
ある。
該従動側軸27は歯車28と円筒体29とを備
え、円筒体29は前記第3軸杆14の外周に遊嵌
してあり、円筒体29には一体の切欠溝30,3
0が径向に相対向して形成され、該切欠溝30に
は第3軸杆14に固着した一対のピン31,31
の頭部31a,31aがそれぞれ嵌挿されて一体
となつて回転するように連結してある。
前記電気式クラツチ26は駆動板26aと受動
板26bとソレノイド26cとを備えた従来公知
の電磁式クラツチであり、駆動板26aが主動側
軸25に連結され、受動板26bが歯車28に連
結してあると共に、歯車28は主動側軸25に回
転自在に支承してある。なお、パウダ式クラツチ
等としても良い。
前記ドア本体Aには閂32が摺動自在に取付け
られ、その支枠33には穴34が所定ピツチで複
数形成してあり、この穴34に前記歯車28が噛
合してある。
前記握持部11の大径孔15内にはボタン40
が設けられ、該ボタン40は鍔板41を介してバ
ネ42で突出方向に付勢されてストツパ43に当
接していると共に、ボタン40の小径軸部44に
は筒大45の大径孔46が嵌合してある。
該筒体45は大径孔46と連続した小径孔47
とを有して段部48を形成していると共に、前段
付孔16の大径部16a内に臨ませてあり、小径
孔47の外周壁には環状溝49が形成してある。
前記主動側軸25の先端部にはスリーブ50が
嵌合され、該スリーブ50はバネ51で段部48
に当接付勢されたバネ受52に突き当つていると
共に、スリーブ50には前記ピン31の小径突出
部31bが嵌合する一対の切欠溝53,53が径
方向に対向して形成され、該切欠溝53には前記
主動側軸25における端部25aに固着した一対
のピン54がそれぞれ嵌合している。
前記第1軸杆12には環状溝55が形成され、
かつその周方向の一部分が切り取られて略半円形
状の連結壁56及び略半円形状の空洞部57を構
成していると共に、その環状溝55にはバネ60
が取付けてある。
該バネ60はピアノ線等のバネ材を略長円形状
でかつ長手方向両端側61,62が重なり合うよ
に折曲した形状となり、一端部63がカバ体Bに
固着されていると共に、他端折曲部64が前記空
洞部57より筒体45の外周壁45aに当接して
いる。
しかして、内側から施錠、解錠する場合には第
1図に示す状態から握持部11を持つて内部錠前
用ノブ10を回転させるとピン31を介して円筒
体29とともに歯車28が回転して支枠33を介
して閂32が摺動するので施錠、解錠できる。
また、外側から施錠する場合には第3図に示す
ようにボタン40をバネ42に抗して押し込む。
これにより筒体45が段付孔16内に押し込め
られて第4図に示すようにバネ60の折曲部64
が環状溝49内に嵌合して筒体45を押し込んだ
位置に維持する。つまり、バネ60と環状溝49
とがストツパ機構となる。
この時、スリーブ50の切欠溝53はピン31
と合致しないからスリーブ50はピン31に当接
した位置となり、バネ51を圧縮して筒体45の
みが押動されるからバネ受52と段部48とが離
隔する。
この状態でドアを開けて外側に出てドアを閉
じ、握持部21を持つて外部錠前用ノブ20を回
転させる。この時電気式クラツチ26は切となつ
ているから歯車28は回転しない。
これにより、主動側軸25が回転されてピン5
4、切欠溝53を介してスリーブ50が回転さ
れ、切欠溝53とピン31とが合致する。
切欠溝53とピン31とが合致するとスリーブ
50はバネ51で図中右方に移動付勢されて第5
図に示すように切欠溝53がピン31に嵌合連結
されるから主動側軸25がピン54、スリーブ5
0、ピン31を介して内部錠前用ノブ10に連結
される。つまり、スリーブ50、ピン54、ピン
31等で機械的クラツチを構成している。
この状態から更に外部錠前用ノブ20を回転す
ると内部錠前用ノブ10とともに歯車28が回転
されて閂32摺動するから施錠できる。
したがつて、外側から外部錠前用ノブ20を回
転するとの通常の錠操作と同様な施錠操作で施錠
できる。
また、内部錠前用ノブ10が回転すると第1軸
杆12の連続壁56が回転され、第6図に示すよ
うにバネ60の他端部62に連続壁56が当接し
て外方に押されるので折曲部64が筒体45の環
状溝49より離脱する。
これにより、バネ42で筒体45が図中左方に
移動されて第1図に示す状態に復帰しスリーブ5
0の切欠溝53がピン31より抜け出すので主動
側軸25と内部錠前用ノブ10とが不連続とな
る。
したがつて、外部錠前用ノブ20を持つて一度
施錠操作した後に再び外部錠前用ノブ20を回転
しても歯車28は回転しないから外側より外部錠
前用ノブ20を持つて解錠操作できない。
なお、外側より解錠操作する場合には予じめ決
められた操作手段によつて解錠操作を行なうと開
錠信号が発生し電気式クラツチ26のソレノイド
26cが励磁されて駆動板26aと受動板26b
とが接続して電気式クラツチ26が接となるの
で、外部錠前用ノブ20を持つて回転することで
解錠操作できる。
また、内部錠前用ノブ10の軸杆14と外部錠
前用ノブ20の主動側軸25に設けた従動側軸2
7の筒状体29とはピン31と切欠溝30を介し
て連結してあるので、内部錠前用ノブ10と外部
錠前用ノブ20との取付距離が多少異なつても連
結でき、ドア本体Aの厚さが異なるドアに簡単に
取付けできる。
第7図以降は第2実施例を示し、ボタン40に
スリーブ50を一体的に形成し、スリーブ50に
は一体の溝70,70を径方向に相対向して形成
し、この一対の溝70,70間に挿通したピン7
1を内部錠前用ノブ10に固着すると共に、スリ
ーブ50の先端側に軸72を嵌挿し、軸72に固
着したピン73をスリーブ50の一対の切欠溝7
4,74に嵌合させると共に、軸72をバネ75
で右方に押動維持させ、該軸72の端面には漏斗
状となつた角形凹部76を形成し、主動側軸25
の尖端状となつた角部25aが角形凹部76に嵌
合して両者が一体となつて回転するように連結さ
れるように構成する。
前記溝70は軸方向に沿つた第1溝部701
軸方向に対して斜めになつた第2溝702とによ
つて略鈎形となり、第2溝部702は周方向に反
対向となつている。
なお、他の構造は第1実施例と同様であるので
符号を同一として説明を省略する。
しかして、ボタン40をバネ42に抗して押す
とスリーブ50が押されて軸72の凹陥部76が
主動側軸25の先端角25aに嵌合して軸72は
移動できなくなる。
この時、ピン71と溝70との位置関係は第9
図に示すように溝70の第1溝部701の中間位
置にピン71が位置する。
そして更にボタン40を押すと軸72は移動し
ないからバネ75を圧着しながらスリーブ50の
みがピン73、切欠溝74に沿つて押し込まれ、
第1溝701の端壁70′1がピン71に当接する。
この状態からボタン40を僅かに回転して第2
溝部702をピン71に嵌合させてボタン40を
離すとスリーブ50はバネの復元力で押し戻され
るが、第2溝部702がピン71に沿つて移動す
ることになつてスリーブ50は僅かに回転して第
2溝部702の端部70′2に当接し、スリーブ5
0はその位置で保持される。
この時、軸72はバネ75で押されているので
凹陥部76と主動側軸25の角形先端部25aと
が離れることがない。
この状態でドアを開けて外側に出てドアを閉
じ、外部錠前用ノブ20の握持部21を持つて回
転すると主動側軸25、軸72、ピン73、切欠
溝74、スリーブ50、溝70、ピン71を介し
て内部錠前用ノブ10が回転するから、歯車28
が回転されて閂32が摺動して施錠できる。
施錠完了した状態より外部錠前用ノブ20を更
に回転すると、閂32がストロークエンドとなつ
て摺動できないので内部錠前用ノブ10は回転せ
ずにピン71は固定状態となつているからピン7
1に沿つてスリーブ50が回転することになり、
スリーブ50の第2溝部702がピン71に沿つ
て移動して第1溝部70′1にピン71に位置する
とスリーブ50とバネの復元力で第7図に示す位
置に押し戻されて軸72と主動側軸25とが離れ
る。
したがつて、一度外側から施錠操作した後には
外部錠前用ノブ20を回転しても歯車28は回転
せずに解錠できない。
なお、他の操作は第1実施例と同様であるから
説明を省略する。
本発明は以上の様になり、外部錠前用ノブ20
を操作するとの通常の施錠操作と同様なる操作で
施錠でき、外側から簡単、容易に施錠操作でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図
はその−線断面図、第3図、第4図、第5
図、第6図は動作説明図、第7図は第2実施例の
断面図、第8図はそのリーブの溝部分の斜視図、
第9図はスリーブの溝とピンとの動作説明図であ
る。 10は内部錠前用ノブ、20は外部錠前用ノ
ブ、25は主動側軸、26は電気式クラツチ、3
2は閂。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 握持部11と軸杆とを備え中空状の内部錠前
    用ノブ10と、握持部21と主動側軸25を備え
    た外部錠前用ノブ20と、前記主動側軸25の回
    りに回転可能でかつ前記軸杆に連結された従動側
    軸27と、該従動側軸27の回転により施錠位置
    と解錠位置とに移動する閂32と、前記従動側軸
    27と主動側軸25との間に設けられて室外側か
    らの操作で発生する開錠信号により従動側軸27
    と主動側軸25を接続する電気式クラツチ26を
    備えた電気錠において、 前記内部錠前用ノブ10内に設けられて、前記
    軸杆と主動側軸25を相対回転可能とする第1の
    位置及び軸杆と主動側軸25を相対回転不能に連
    結する第2の位置に亘つて移動自在なるスリーブ
    50と、 前記内部錠前用ノブ10内に設けられて、前記
    スリーブ50を第1の位置に保持するバネ部材
    と、 前記内部錠前用ノブ10内に設けられて、前記
    スリーブ50を第2の位置に移動するボタン40
    と、 前記軸杆とスリーブ50とに亘つて設けられて
    スリーブ50を第2の位置に維持し、かつ主動側
    軸25が所定角度以上回転するとスリーブ50の
    維持を解除動作するストツパー機構を設けたこと
    を特徴とする電気錠。
JP12057282A 1982-07-13 1982-07-13 電気錠 Granted JPS5915174A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12057282A JPS5915174A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 電気錠

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12057282A JPS5915174A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 電気錠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5915174A JPS5915174A (ja) 1984-01-26
JPH0220792B2 true JPH0220792B2 (ja) 1990-05-10

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ID=14789610

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JP12057282A Granted JPS5915174A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 電気錠

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01250573A (ja) * 1988-03-31 1989-10-05 Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd ドア用電気錠
US4939408A (en) * 1988-06-29 1990-07-03 North American Philips Corp. High pressure sodium discharge reflector lamp

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5915174A (ja) 1984-01-26

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