JPH02208055A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH02208055A
JPH02208055A JP2939789A JP2939789A JPH02208055A JP H02208055 A JPH02208055 A JP H02208055A JP 2939789 A JP2939789 A JP 2939789A JP 2939789 A JP2939789 A JP 2939789A JP H02208055 A JPH02208055 A JP H02208055A
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JP
Japan
Prior art keywords
charging
inkjet recording
voltage
voltage generator
recording apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP2939789A
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English (en)
Inventor
Shigeyuki Nishitani
茂之 西谷
Yasumasa Matsuda
松田 泰昌
Takehiro Yamada
剛裕 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Seiko Ltd
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Publication date
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はインクジェット記録装置に係り、特にインク粒
子を安定に荷電し、信頼性を向上させるのに好適なイン
クジェット記録装置に関する。
[従来の技術] 従来のいわゆるマイクロドツト方式のインクジェット記
憶装置は、第6図に示すように加圧インクを導く配管6
01とインクを吐きだすノズル602によりインク60
5を粒子化し、大径粒子806と小径粒子607に分離
する。このうち小径粒子607のみを制御電極603,
604により荷電し偏向することで記録を行う、小径粒
子607のみを荷電する荷電信号は、電圧増幅器608
と、レベル変換器609とによって、作り出される。電
圧増幅器608は、信号源612と抵抗器613とトラ
ンジスタ614と抵抗器615とで構成され、レベル変
換器609は、コンデンサ610とダイオード611で
構成される。
電圧増幅器608のうち、信号源612はトランジスタ
614を駆動することによりコレクタ電流を流し、この
電流により抵抗器613に生じる電圧降下によって荷電
電圧を得ている。従来、この種の装置としては、特開昭
60−4065号、特開昭62−18273号等に開示
されたものが挙げられる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、インクジェット記録装置において、記録に必
要なインク粒子のみを確実に荷電し、偏向するためには
荷電信号の波形が重要である。大径粒子606はある一
定周期Tで発生し、その間に小径粒子607が発生して
いるので、大径粒子606は荷電せずに小径粒子607
のみを荷電するには荷電信号のパルス幅はT/2である
必要がある。荷電信号波形は方形波であるが、実際の荷
電信号の電圧値は最大200Vにも達し、完全な方形波
を得るのは困難である。しかしながら、パルスの立ち下
がり時間と立ち上がり時間は短い方がよく、このことを
念願において第7図により従来技術の問題点を説明する
。
第6図に示した従来装置の特に電気的な部分を等測的に
表わしたものが第7図(a)である。同図において、コ
ンデンサ701は、第6図におけるトランジスタ614
のコレクタから見た負荷である。即ちレベル変換器60
9、制御電極603゜604、図示せぬ布線インピーダ
ンス等は合計すると容量負荷であり、その値を測定する
と約5009Fであった。従って、このコンデンサ70
1をいかに速く充放電するかが重要となる。
ここで、抵抗器613を1にΩとし、第7図(b)の出
力電圧波形Voを発生させるとする。尚、出力電圧Vo
=200V、パルスの立ち下がり時間と立ち上がり時間
はそ九ぞれlμsとする。このときコンデンサ701に
は、パルスの立ち下がり時間内および立ち上がり時間内
に0.1Aの充放電電流Iしを流す必要がある。コンデ
ンサ701の放電電流すなわちパルスの立ち下がり時間
は、トランジスタ614のターンオン時間で決まるので
高速なトランジスタを用いる。コンデンサ701の充放
電電流すなわちパルスの立ち上がり時間は、コンデンサ
701と抵抗器613の定数でほぼ決まり、出力電圧V
oの10%から90%までを変化させるには約1μsか
かる。しかし、実際にはトランジスタ614のターンオ
フ時間が加わるので更に時間がかかる。従って、パルス
の立ち上がり時間を速くするには抵抗器613の値を更
に小さくする必要がある。一方、抵抗器613に流れる
電流IRは0.2Aにも達し、このとき40Wの電力を
消費するので抵抗器613の値を更に小さくするのは不
経済である。加えて、トランジスタ614の消費する電
力も増加し同じく不経済である。また、実際にはコンデ
ンサ701に0.IAの充放電電流ILを流せばよいと
ころ、パルスが発生している間中0.2Aもの電流を抵
抗器613に流すので電力効率が悪く電源が大容量とな
り、発熱も増大する。
本発明の目的は、少ない電力でパルスの立ち下がり時間
と立ち上がり時間の速い高速な荷電パルスを発生させる
ことにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明によるインクジェッ
ト記録装置は、ノズルから吐出されたインク粒子を荷電
するための荷電電圧を発生する電圧発生器と、インク粒
子を荷電する荷電電極と。
該荷電電極に上記電圧発生器の出力を導く媒介手段とを
備えたインクジェット記録装置において、上記電圧発生
器の出力に応じて、個々のインク粒子に独立に荷電しう
る時間内に、上記媒介手段に強制的に電流を流す手段を
設けたものである。
本発明によるインクジェット記録装置は、他の見地によ
れば、加圧されたインクを吐出し、大小2種のインク粒
子を交互に形成するノズルと、上記小径粒子を荷電する
1対の荷電電極と、荷電電圧を発生する荷電電圧発生器
と、該荷電電極に上記電圧発生器の出力を導く媒介手段
とを備え、上記小径粒子を荷電するたインクジェット記
録装置において、上記電圧発生器の出力に応じて、個々
の小径インク粒子に独立に荷電しうる時間内に、上記媒
介手段に強制的に電流を流す手段を設けたことを特徴と
するものである。
上記強制的に電流を流す手段は、例えば、相補的にオン
・オフ動作をする1対のトランジスタを直列接続した切
換回路であり、該1対のトランジスタの相互接続点を上
記媒介手段に接続したものである。
本発明によるインクジェット記録装置は、さらに他の見
地によれば、ノズルから吐出されたインク粒子を荷電す
るための荷電電圧を発生する電圧発生器と、該電圧発生
器からの荷電電圧に応じてインク粒子を荷電する荷電電
極とを備えたインクジェット記録装置において、上記電
圧発生器と上記荷電電極との間に、高入力インピーダン
スかつ低出力インピーダンスのインピーダンス変換器を
設けたことを特徴とするものである。
[作 用] 本発明によるインクジェット記録装置において、上記イ
ンピーダンス変換器は、例えば第4図に示すように配置
される。同図において、第6図に示した要素と同一の要
素には同一の符号を付しである。
第4図の装置が第6図の従来装置と異なる点は、電圧増
幅器608とレベル変換器609との間にインピーダン
ス変換器416を設けたことと、電圧増幅器608の抵
抗613をより高抵抗の抵抗409に変更したことであ
る。トランジスタ410も低電力用のトランジスタ41
0に変更できる。小径粒子607のみを荷電する荷電信
号は、電圧増幅器608と、新たに設けたインピーダン
ス変換器416と、レベル変換器609とによって作り
出される。インピーダンス変換器416の入力インピー
ダンスは負荷容量500pFと比較して十分大きいから
、抵抗器409としては従来より十分大きな抵抗値を有
するものを用いることができる。更に、インピーダンス
変換器416の出力インピーダンスは十分小さいので、
負荷容量5009Fを十分充放電することができる。こ
のことを第5図(a)及び(b)により説明する。イン
ピーダンス変換器416は、高入力インピーダンスかつ
低出力インピーダンスであるので、抵抗器409を大き
な値としてもインピーダンス変換器416を十分駆動す
ることができ、その結果、抵抗器409の消費する電力
を少なくできる。且つ。
コンデンサ701を十分な電流で充放電することができ
るので、少ない電力でパルスの立ち下がり時間と立ち上
がり時間の速い高速な荷電パルスを発生させることがで
きる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。この
図において、先に説明した図に示す要素と同じ要素には
同一の符号を付しである。
本実施例においては、インピーダンス変換器416を、
トランジスタ115とトランジスタ116とにより構成
している。それぞれ、トランジスタ115はNPNタイ
プ、トランジスタ116はPNPタイプである1両トラ
ンジスタは、互いに相補的な動作をし、電気的特性も互
いに相補的である。この2つのトランジスタのエミッタ
同士を接続して、これをインピーダンス変換器416の
出力としている。また2つのトランジスタのベースは、
電圧増幅器608の出力に接続されている。
この回路の詳細な動作を第2図(a)及び(b)によっ
て説明する。
第2図(a)において、コンデンサ701は、前述のよ
うに、レベル変換器609、制御電極603.604、
図示せぬ布線インピーダンス等を合計した負荷容量であ
り約500pFの容量を持っている。今、信号源612
からの信号は無いとすると、トランジスタ410のコレ
クタ電流は10′であるので、抵抗器409の電圧降下
も無く、トランジスタ115とトランジスタ116のベ
ース電圧は電源電圧Vccに等しい、従って、トランジ
スタ115がオン状態にあり、コンデンサ701の電圧
は電源電圧Vccとほぼ等しいので、荷電電圧Voは′
0′である。ここで、信号源612より信号が発生し、
トランジスタ410のベースに電流が流れたとする。そ
うすると直ちにコレクタ電流が流れ初め抵抗器409の
電圧降下も発生するので、トランジスタ115とトラン
ジスタ116のベース電圧はコンデンサ701の電圧に
比べて低下する。従って、トランジスタ116がオンと
なり、コンデンサ701はトランジスタ116を通って
急速に放電される。次に、信号源612の信号が無くな
るとトランジスタ410のベース電流もI O+ とな
る。そうするとトランジスタ410のコレクタ電流も′
0″となり、抵抗器409の電圧降下も無くなるので、
トランジスタ115とトランジスタ116のベース電圧
はコンデンサ701の電圧に比べて上昇する。
従って、トランジスタ115がオンとなり、コンデンサ
701はトランジスタ115を通って急速に充電される
。
これら一連の動作時における各部の電圧及び電流を第2
図(b)に示す。
コンデンサ701に流れる充放電電流ILのうち、荷電
電圧Voの立ち下がり時に流れる電流はトランジスタ1
16によって放電されている電流で、荷電電圧Voの立
ち上がり時に流れる電流はトランジスタ115によって
充電されている電流である。また、1個の荷電パルスが
発生することによって消費される電流は、抵抗器409
に流れる電流IRであり、抵抗器409の値が10にΩ
のときIR=0.02Aである。この値は、第6図及び
第7図に示されている従来技術と比較して10分の1で
ある。
第3図は、従来技術と本発明の方式を用いた場合のパル
ス波形の立ち上がりおよび立ち下がり特性、ならびに回
路の消費電流の比較図である0図中に示されている各定
数は実際に発明者らが実験に用い測定したものである。
従来方式ではパルス波形の立ち上がり時間は0.8μs
、立ち下がり時間は1.3μs、回路の消費電流は0.
15Aであるのに対して、本発明の方式ではパルス波形
の立ち上がり時間は0.6μs、立ち下がり時間は0.
6μs、回路の消費電流は0.03Aである。この結果
から、本発明方式によれば、少ない電力でパルスの立ち
下がり時間と立ち上がり時間の速い高速な荷電パルスを
発生させることが可能であることが分かる。
以上説明した実施例では、小径粒子と大径粒子を交互に
形成し、このうち小径粒子を記録に用いるいわゆるマイ
クロドツト方式のインクジェット記録装置に本発明を適
用した例について述べたが、本発明は、大径粒子のみを
形成し記録を行う一般の荷電制御型のインクジェット記
録装置に対しても容易に適用できる。第8図は、第1図
に対応したものであり、大径粒子のみを形成し記録を行
う一般の荷電制御型のインクジェット記録装置に適用し
た一実施例である。先に説明した図に示す要素と同一の
要素には同一の番号を付しである。
第8図の実施例においては、加圧インクを導く配管60
1とインクを吐き出すノズル802によりインク805
を粒子化し、大径粒子806のみを形成する。信号源6
12と電圧増幅器608とインピーダンス変換器416
によって作り出される大径粒子806を荷電する荷電信
号を制御電極603.604に導き、大径粒子806を
荷電し偏向することで記録をおこなう。この実施例にお
いても、先の実施例と同様な効果が得られる。
なお1以上の実施例では、荷電電極が偏向電極を兼ねて
いるものについて説明したが、荷電電極が偏向電極と独
立したものにも同様に本発明を適用できる。
[発明の効果] 本発明によれば、少ない電力で、パルスの立ち下がり時
間と立ち上がり時間の速い高速な荷電パルスを発生させ
、インク粒子を安定に荷電することができる信頼性の高
いインクジェット記録装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の構成図、第2図(a
)、 (b)は本発明における一実施例を詳細に説明す
る説明図、第3図は従来方式と本発明の方式の性能を比
較した比較図、第4図は本発明の原理を示す構成図、第
5図(a)、 (b)は本発明の原理を詳細に説明する
説明図、第6図は従来の方式を示す構成図、第7図(a
)、 (b)は従来の方式を詳細に説明するための説明
図、第8図は本発明の他の実施例を説明するための説明
図である。 115・・・NPN トランジスタ、116・・・PN
Pトランジスタ、409・・・抵抗器、410・・・ト
ランジスタ、601・・・インク配管、602・・・ノ
ズル。 606・・・大径粒子、607・・・小径粒子、608
・・・電圧増幅器、416・・・インピーダンス変換器
、701・・・負荷容量。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ノズルから吐出されたインク粒子を荷電するための
    荷電電圧を発生する電圧発生器と、インク粒子を荷電す
    る荷電電極と、該荷電電極に上記電圧発生器の出力を導
    く媒介手段とを備えたインクジェット記録装置において
    、 上記電圧発生器の出力に応じて、個々のインク粒子に独
    立に荷電しうる時間内に、上記媒介手段に強制的に電流
    を流す手段を設けたことを特徴とするインクジェット記
    録装置。 2、加圧されたインクを吐出し、大小2種のインク粒子
    を交互に形成するノズルと、上記小径粒子を荷電する1
    対の荷電電極と、荷電電圧を発生する荷電電圧発生器と
    、該荷電電極に上記電圧発生器の出力を導く媒介手段と
    を備え、上記小径粒子を荷電するたインクジェット記録
    装置において、 上記電圧発生器の出力に応じて、個々の小径インク粒子
    に独立に荷電しうる時間内に、上記媒介手段に強制的に
    電流を流す手段を設けたことを特徴とするインクジェッ
    ト記録装置。 3、上記強制的に電流を流す手段は、相補的にオン・オ
    フ動作をする1対のトランジスタを直列接続した切換回
    路であり、該1対のトランジスタの相互接続点を上記媒
    介手段に接続したことを特徴とする請求項1または2記
    載のインクジェット記録装置。 4、ノズルから吐出されたインク粒子を荷電するための
    荷電電圧を発生する電圧発生器と、該電圧発生器からの
    荷電電圧に応じてインク粒子を荷電する荷電電極とを備
    えたインクジェット記録装置において、 上記電圧発生器と上記荷電電極との間に、高入力インピ
    ーダンスかつ低出力インピーダンスのインピーダンス変
    換器を設けたことを特徴とするインクジェット記録装置
    。
JP2939789A 1989-02-08 1989-02-08 インクジェット記録装置 Pending JPH02208055A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5939555A (ja) * 1982-08-30 1984-03-03 Hitachi Ltd 液滴噴射装置
JPS59136266A (ja) * 1983-01-25 1984-08-04 Nec Corp インクジェットヘッドの駆動回路
JPS6013559A (ja) * 1983-07-05 1985-01-24 Hitachi Ltd 容量性負荷の駆動回路
JPS6153053A (ja) * 1984-08-24 1986-03-15 Hitachi Ltd インクジエツト記録装置
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