JPH02208082A - ヘッドギャップの自動調整装置 - Google Patents
ヘッドギャップの自動調整装置Info
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- JPH02208082A JPH02208082A JP2780589A JP2780589A JPH02208082A JP H02208082 A JPH02208082 A JP H02208082A JP 2780589 A JP2780589 A JP 2780589A JP 2780589 A JP2780589 A JP 2780589A JP H02208082 A JPH02208082 A JP H02208082A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、プリンタの印字ヘッドとプラテンとのギャッ
プを自動調整するヘッドギャップの自動調整装置に関す
る。
プを自動調整するヘッドギャップの自動調整装置に関す
る。
[従来の技術]
第4図に従来の自動調整装置を示す。
図において、1は印字ヘッド2を保持したキャリア、3
6はピンチローラ35と協働して矢印Y方向から供給さ
れた用紙Pを印字面12と印字ヘッド2との間に供給す
るスリップローラである。
6はピンチローラ35と協働して矢印Y方向から供給さ
れた用紙Pを印字面12と印字ヘッド2との間に供給す
るスリップローラである。
ヘッドギャップの自動調整装置は、両ローラ36.35
間に挿入された用紙Pの厚さに応じて印字面12と印字
ヘッド2との間のギャップGを自動調整するもので、イ
コライザープラテン11゜イコライザーアーム31.調
整手段21等から構成されて〜Yる。
間に挿入された用紙Pの厚さに応じて印字面12と印字
ヘッド2との間のギャップGを自動調整するもので、イ
コライザープラテン11゜イコライザーアーム31.調
整手段21等から構成されて〜Yる。
イコライザーアーム31は、ピンチローラ35を回転支
持しフレーム(9)に固定された支軸33に回転可能で
ある。また、イコライザープラテン11は、一体の軸1
9を介してフレームに回転可能に支持され上部に印字面
12が設けられている。
持しフレーム(9)に固定された支軸33に回転可能で
ある。また、イコライザープラテン11は、一体の軸1
9を介してフレームに回転可能に支持され上部に印字面
12が設けられている。
ここに、イコライザープラテン11とイコライザーアー
ム31とは、用紙Pの厚さに応じたイコライザーアーム
31の回動に伴ってイコライザープラテン11がギャッ
プGを調整するように調整手段21で連結されている。
ム31とは、用紙Pの厚さに応じたイコライザーアーム
31の回動に伴ってイコライザープラテン11がギャッ
プGを調整するように調整手段21で連結されている。
調整手段21は、イコライザープラテン11に一体のピ
ン53を被嵌する穴52と、同じくタップ55が挿入さ
れる円弧溝54と、イコライザーアーム31と一体の摺
り子58を摺動案内する長孔57を有するアジャスト板
51を含み形成されている。また、イコライザーアーム
31は、支軸33を中心に時計方向に回転するようバネ
39で付勢されている。なお、56はネジ付ノブである
。
ン53を被嵌する穴52と、同じくタップ55が挿入さ
れる円弧溝54と、イコライザーアーム31と一体の摺
り子58を摺動案内する長孔57を有するアジャスト板
51を含み形成されている。また、イコライザーアーム
31は、支軸33を中心に時計方向に回転するようバネ
39で付勢されている。なお、56はネジ付ノブである
。
したがって、イコライザープラテン11の軸19を中心
とする回転角度位置とイコライザーアーム31の支軸3
3を中心とする回転角度位置を所定位置に保っなところ
でタップ55に螺合するネジ付ノブ56を締付けること
により、イコライザープラテン11とイコライザーアー
ム31とをアジャスト板51で連結しておけば、厚い用
紙Pが供給されたときにイコライザーアーム31が支軸
33を中心に反時計方向に回動すると、イコライザープ
ラテン11はアジャスト板51を介して軸19を中心に
反時計方向に回転しギャップGを拡大することができる
。
とする回転角度位置とイコライザーアーム31の支軸3
3を中心とする回転角度位置を所定位置に保っなところ
でタップ55に螺合するネジ付ノブ56を締付けること
により、イコライザープラテン11とイコライザーアー
ム31とをアジャスト板51で連結しておけば、厚い用
紙Pが供給されたときにイコライザーアーム31が支軸
33を中心に反時計方向に回動すると、イコライザープ
ラテン11はアジャスト板51を介して軸19を中心に
反時計方向に回転しギャップGを拡大することができる
。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記従来構造では、アジャスト板51を含み
形成された調整手段21において、軸19に対するイコ
ライザープラテン11の回転角度位置と支軸33に対す
るイコライザーアーム31の回転角度位置との相対関係
を変化させることにより用紙Pの厚さに対するギャップ
Gの基準値を初期設定することになる。
形成された調整手段21において、軸19に対するイコ
ライザープラテン11の回転角度位置と支軸33に対す
るイコライザーアーム31の回転角度位置との相対関係
を変化させることにより用紙Pの厚さに対するギャップ
Gの基準値を初期設定することになる。
したがって、次のような問題点を有している。
■ 初期設定に際し、ノブ56を緩めると、イコライザ
ーアーム31はバネ39で付勢され時計方向に回動し、
かつイコライザーアーム31とイコライザープラテン1
1との連結が切れる。したがって、両ローラ35.36
間の隙間とギャップGとの関係を基準値に合わせるには
、イコライザーグラテン11(印字面12)と印字ヘッ
ド2とを把持して慎重に操作する必要があり、多くの労
力・時間を要する。
ーアーム31はバネ39で付勢され時計方向に回動し、
かつイコライザーアーム31とイコライザープラテン1
1との連結が切れる。したがって、両ローラ35.36
間の隙間とギャップGとの関係を基準値に合わせるには
、イコライザーグラテン11(印字面12)と印字ヘッ
ド2とを把持して慎重に操作する必要があり、多くの労
力・時間を要する。
■ このようにして、基準値を設定したとしても、ノブ
56を再び締付けると、各回動支点(19゜33)が別
個であり、イコライザーアーム31はバネ付勢されてい
ること等から、イコライザーアーム31とイコライザー
プラテン11との相対位置が変化してしまい調整が非常
に煩わしい。
56を再び締付けると、各回動支点(19゜33)が別
個であり、イコライザーアーム31はバネ付勢されてい
ること等から、イコライザーアーム31とイコライザー
プラテン11との相対位置が変化してしまい調整が非常
に煩わしい。
■ また、プリンタのレイアウトや外観から、アジャス
ト板51、ノブ56等は内部に配設されるため、調整作
業が複雑でまたフレーム等の大幅な分解も必要とする。
ト板51、ノブ56等は内部に配設されるため、調整作
業が複雑でまたフレーム等の大幅な分解も必要とする。
■ さらに、イコライザープラテン11は、軸19を中
心として回動させるものであるから、印字面12は軸1
9を中心とする円弧運動となる。したがって、印字面1
2の第4図で上下方向のギャップGに不均性が生じ印字
の不鮮明を招来することもある。
心として回動させるものであるから、印字面12は軸1
9を中心とする円弧運動となる。したがって、印字面1
2の第4図で上下方向のギャップGに不均性が生じ印字
の不鮮明を招来することもある。
ここに本発明の目的は、大幅な分解等を必要とせずに、
簡単かつ迅速に調整できるとともにヘッドギャップを均
一とすることのできるヘッドギャップの自動調整装置を
提供することにある。
簡単かつ迅速に調整できるとともにヘッドギャップを均
一とすることのできるヘッドギャップの自動調整装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、イコライザープラテンとイコライザーアーム
との連結を解くことなくかつ上下方向に相対移動可能と
する、とともにイコライザープラテンを偏心ピンによっ
て回動・上下動可能に保持しかつ調整手段から手を離し
てもバネの付勢力によるイコライザープラテンとイコラ
イザーアームとの相対位置関係が不用意に変化すること
のないよう形成したものである。
との連結を解くことなくかつ上下方向に相対移動可能と
する、とともにイコライザープラテンを偏心ピンによっ
て回動・上下動可能に保持しかつ調整手段から手を離し
てもバネの付勢力によるイコライザープラテンとイコラ
イザーアームとの相対位置関係が不用意に変化すること
のないよう形成したものである。
すなわち、スリップローラに対するピンチローラを保持
した回転可能な一方向に付勢されたイコライザーアーム
と印字面を有する回転可能なイコライザープラテンとを
同期的回動可能に連結し、用紙厚さに応じたイコライザ
ーアームの回動に伴ってイコライザープラテンを回動さ
せることにより印字面と印字ヘッドとのギャップを調整
するヘッドギャップの自動調整装置において、前記イコ
ライザープラテンをフレームに回転自在に装着された回
動体と一体の偏心ピンに回転可能に支持させる、ととも
に前記イコライザープラテンとイコライザーアームとを
前記印字面の高さ方向に相対移動可能かつイコライザー
アームの回動に伴って該偏心ピンを中心に回動可能に連
結し、該回動体の回転角度を調整する調整手段を設けた
ことを特徴とする。
した回転可能な一方向に付勢されたイコライザーアーム
と印字面を有する回転可能なイコライザープラテンとを
同期的回動可能に連結し、用紙厚さに応じたイコライザ
ーアームの回動に伴ってイコライザープラテンを回動さ
せることにより印字面と印字ヘッドとのギャップを調整
するヘッドギャップの自動調整装置において、前記イコ
ライザープラテンをフレームに回転自在に装着された回
動体と一体の偏心ピンに回転可能に支持させる、ととも
に前記イコライザープラテンとイコライザーアームとを
前記印字面の高さ方向に相対移動可能かつイコライザー
アームの回動に伴って該偏心ピンを中心に回動可能に連
結し、該回動体の回転角度を調整する調整手段を設けた
ことを特徴とする。
[作用]
上記構成による本発明では、ピンチローラとスリップロ
ーラとの間に供給された用紙Pの厚さが基準厚さよりも
厚い場合、イコライザーアームを中心として反時計方向
に回動する。すると、イコライザープラテンが偏心ピン
を中心として反時計方向に回動して印字面と印字ヘッド
とのギャップGを拡大する。一方、用紙Pの厚さが基準
厚さより薄い場合には、イコライザーアームがバネの付
勢力等によって上記とは反対に時計方向に回動し、イコ
ライザープラテンを時計方向に回動する。ギャップGは
小さくなる。
ーラとの間に供給された用紙Pの厚さが基準厚さよりも
厚い場合、イコライザーアームを中心として反時計方向
に回動する。すると、イコライザープラテンが偏心ピン
を中心として反時計方向に回動して印字面と印字ヘッド
とのギャップGを拡大する。一方、用紙Pの厚さが基準
厚さより薄い場合には、イコライザーアームがバネの付
勢力等によって上記とは反対に時計方向に回動し、イコ
ライザープラテンを時計方向に回動する。ギャップGは
小さくなる。
このようにして、ヘッドギャップGが自動調整される。
ここに、基準厚さの用紙Pに対するギャップGの基準値
を調整するつまり初期設定するには、調整手段によって
回動体を微回転しつつ偏心ピンを回転させる。すると、
イコライザープラテンは偏心ピンを中心に回転かつイコ
ライザーアームに対して印字面の高さ方向に相対移動し
つつギャップGを拡縮する。したがって、印字面の高さ
方向にバラツキのない均一なギャップGとすることがで
きる。また、この際、調整手段を緊締弛緩させても、イ
コライザープラテンは大径の回動体と偏心ピンを介して
回転支持されているので、イコライザープラテンにはイ
コライザーアームを付勢するバネ力等が直接作用しない
から、簡単かつ容易で安定迅速に調整できる。
を調整するつまり初期設定するには、調整手段によって
回動体を微回転しつつ偏心ピンを回転させる。すると、
イコライザープラテンは偏心ピンを中心に回転かつイコ
ライザーアームに対して印字面の高さ方向に相対移動し
つつギャップGを拡縮する。したがって、印字面の高さ
方向にバラツキのない均一なギャップGとすることがで
きる。また、この際、調整手段を緊締弛緩させても、イ
コライザープラテンは大径の回動体と偏心ピンを介して
回転支持されているので、イコライザープラテンにはイ
コライザーアームを付勢するバネ力等が直接作用しない
から、簡単かつ容易で安定迅速に調整できる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例の自動調整装置は、第1図〜第3図に示される
。なお、前出第4図に示した従来自動調整装置の構成要
素と同一または共通する部分については同一の符号を付
し、その説明を簡略または省略し、以下、主に特徴部分
につき詳述する。
。なお、前出第4図に示した従来自動調整装置の構成要
素と同一または共通する部分については同一の符号を付
し、その説明を簡略または省略し、以下、主に特徴部分
につき詳述する。
第1図において、イコライザーアーム31は、支軸33
を介してフレーム9に回転自在に支持され、かつピンチ
ローラ35がスリップローラ36に接近する方向にバネ
39で付勢されている。また、イコライザープラテン1
1は、詳細後記の調整手段21の一部を形成する偏心ピ
ン27に回転自在に保持されている。
を介してフレーム9に回転自在に支持され、かつピンチ
ローラ35がスリップローラ36に接近する方向にバネ
39で付勢されている。また、イコライザープラテン1
1は、詳細後記の調整手段21の一部を形成する偏心ピ
ン27に回転自在に保持されている。
そして、イコライザープラテン11とイコライザーアー
ム31とは、イコライザープラテン11に穿設された長
溝15にイコライザーアーム31に一体取付された摺り
子34を嵌挿させることにより、回動方向に一体で上下
方向に相対移動可能に連結されている。つまり、イコラ
イザーアーム31とイコライザープラテン11とは同期
的回動可能に連結されている。
ム31とは、イコライザープラテン11に穿設された長
溝15にイコライザーアーム31に一体取付された摺り
子34を嵌挿させることにより、回動方向に一体で上下
方向に相対移動可能に連結されている。つまり、イコラ
イザーアーム31とイコライザープラテン11とは同期
的回動可能に連結されている。
ここに、調整手段21は、イコライザープラテン11と
イコライザーアーム31との相対位置すなわちピンチロ
ーラ35とスリップローラ36との間隔と印字面12と
印字ヘッド2とのギャップGとの関係を調整する手段で
あって、調整レバー22、回動体26.偏心ピン27等
から構成されている。
イコライザーアーム31との相対位置すなわちピンチロ
ーラ35とスリップローラ36との間隔と印字面12と
印字ヘッド2とのギャップGとの関係を調整する手段で
あって、調整レバー22、回動体26.偏心ピン27等
から構成されている。
すなわち、調整レバー22には、第3図に示す如く、先
端側に回動体26が一体的に形成され、基端側には榎や
かな円弧溝23が設けられている。
端側に回動体26が一体的に形成され、基端側には榎や
かな円弧溝23が設けられている。
回動体26は、第1図、第2図に示す如く、フレーム9
に回転自在に装着されており、その中心2に偏心量eだ
けづらせな偏心ピン27が一体に設けられている、また
、円弧溝23には、フレーム9に植設されたネジピン2
4が嵌挿されており、ネジピン24と螺合する固定ナツ
ト25を締付けることにより、フレーム9に対する回動
体26の回転角度を固定化でき゛る。
に回転自在に装着されており、その中心2に偏心量eだ
けづらせな偏心ピン27が一体に設けられている、また
、円弧溝23には、フレーム9に植設されたネジピン2
4が嵌挿されており、ネジピン24と螺合する固定ナツ
ト25を締付けることにより、フレーム9に対する回動
体26の回転角度を固定化でき゛る。
さらに、調整レバー22の軸線X(回動体26の軸線Z
を通る)は、支軸33の軸心を通る線分Yとほぼ直交す
るように延びる。また、円弧?1!23は、軸線Zを中
心とした円弧軌跡とされている。
を通る)は、支軸33の軸心を通る線分Yとほぼ直交す
るように延びる。また、円弧?1!23は、軸線Zを中
心とした円弧軌跡とされている。
したがって、固定ナツト25を弛緩した場合を考えると
、バネ39の付勢力でイコライザーアーム31が、第1
図で時計方向に回動しようとしても、イコライザープラ
テン11を介して回動体26を回転させることはできな
い、つまり、回動体26は、ネジピン24と円弧溝23
との相対位置を変えなければ回転できない、しかるに、
イコライザー1ラテン11と回転方向に一体に連結され
たイコライザーアーム31の付勢力による回転力はほぼ
軸線X方向に働くので、円弧溝23がネジピン24の軸
線X方向の移動を阻止する。よって、固定ナツト25を
弛緩させても、イコライザープラテン11とイコライザ
ーアーム31とは、ともにバネ39の付勢力によっては
偏心ピン27と支軸35とを中心とした回転力が生ぜず
静止したままとなる。すなわち、調整手段21から手を
離してもギャップGはその状態のままである。
、バネ39の付勢力でイコライザーアーム31が、第1
図で時計方向に回動しようとしても、イコライザープラ
テン11を介して回動体26を回転させることはできな
い、つまり、回動体26は、ネジピン24と円弧溝23
との相対位置を変えなければ回転できない、しかるに、
イコライザー1ラテン11と回転方向に一体に連結され
たイコライザーアーム31の付勢力による回転力はほぼ
軸線X方向に働くので、円弧溝23がネジピン24の軸
線X方向の移動を阻止する。よって、固定ナツト25を
弛緩させても、イコライザープラテン11とイコライザ
ーアーム31とは、ともにバネ39の付勢力によっては
偏心ピン27と支軸35とを中心とした回転力が生ぜず
静止したままとなる。すなわち、調整手段21から手を
離してもギャップGはその状態のままである。
また、41は、用紙Pのセット時に両ローラ35.36
間を開放させるカム体であり、イコライザーアーム31
と一体の突片37と係合してイコライザーアーム31を
バネ39の付勢力に抗して第1図で反時計方向に強制的
に回転させるものである。
間を開放させるカム体であり、イコライザーアーム31
と一体の突片37と係合してイコライザーアーム31を
バネ39の付勢力に抗して第1図で反時計方向に強制的
に回転させるものである。
なお、この実施例では、第2図に示す如く、調整手段2
1.21は左右一対として設けられているが、第1図で
は右側の調整手段21だけを示している。また、左側の
調整手段21は、プリンタ内のレイアウトと操作便宜等
の観点から、調整レバー22の大きさと常態姿勢を右側
の調整手段21と異なるものとしているが、他の点につ
いては同一につき、その説明は省略する。
1.21は左右一対として設けられているが、第1図で
は右側の調整手段21だけを示している。また、左側の
調整手段21は、プリンタ内のレイアウトと操作便宜等
の観点から、調整レバー22の大きさと常態姿勢を右側
の調整手段21と異なるものとしているが、他の点につ
いては同一につき、その説明は省略する。
次に作用を説明する。
(初期設定)
調整手段21を形成する固定ナツト25を弛緩させても
、イコライザープラテン11とイコライザーアーム31
とは不動である。
、イコライザープラテン11とイコライザーアーム31
とは不動である。
次に、印字ヘッド2と印字面12との間に基準ギャップ
相当の例えばゲージを介装させ、調整レバー22を微回
動させる。印字面12を印字ヘッド2の方向に移動させ
るには、第1図において、時計方向に微回動させる。す
ると、回動体26の回転とともに偏心ピン27が、軸線
Zを中心に偏位してイコライザープラテン11を時計方
向に回転させてギャップGを小さくする。この場合、ピ
ンチローラ35は、イコライザーアーム31がバネ39
の付勢力によって、時計方向に回動付勢されているので
、スリップローラ36に所定圧力で密接されている。
相当の例えばゲージを介装させ、調整レバー22を微回
動させる。印字面12を印字ヘッド2の方向に移動させ
るには、第1図において、時計方向に微回動させる。す
ると、回動体26の回転とともに偏心ピン27が、軸線
Zを中心に偏位してイコライザープラテン11を時計方
向に回転させてギャップGを小さくする。この場合、ピ
ンチローラ35は、イコライザーアーム31がバネ39
の付勢力によって、時計方向に回動付勢されているので
、スリップローラ36に所定圧力で密接されている。
ここに、イコライザーアーム31の静止とイコライザー
プラテン11の偏心ピン27を中心とする回転との相対
位置関係は、長溝15と摺り子34との、第1図で上下
方向の、運動によって許容される。
プラテン11の偏心ピン27を中心とする回転との相対
位置関係は、長溝15と摺り子34との、第1図で上下
方向の、運動によって許容される。
このようにして、ギャップGを基準値に調整した後、固
定ナツト25を締付けて調整レバー22をフレーム9と
一体のネジピン24に固定する。
定ナツト25を締付けて調整レバー22をフレーム9と
一体のネジピン24に固定する。
この場合、バネ39の付勢力に基づく調整レバー22へ
の軸線X方向の押圧力は、円弧溝23で受止められるの
で、ギャップGを変化させてしまうことがない。
の軸線X方向の押圧力は、円弧溝23で受止められるの
で、ギャップGを変化させてしまうことがない。
(用紙セット)
カム体41を廻して突片37を第1図で下方に押下ける
ことにより、イコライザーアーム31を反時計方向に回
転させ、内ローラ35,36間の隙間を拡大して行う。
ことにより、イコライザーアーム31を反時計方向に回
転させ、内ローラ35,36間の隙間を拡大して行う。
カム体41を元に戻せば、バネ39の付勢力によって、
両ローラ35.36はセットされた用紙Pを挟持しつつ
ギヤツブG内へ供給する。
両ローラ35.36はセットされた用紙Pを挟持しつつ
ギヤツブG内へ供給する。
(印字)
このように、カム体41を元に戻した時点では、ピンチ
ローラ35つまりイコライザーアーム31が用紙Pの厚
さを検出したことになる。
ローラ35つまりイコライザーアーム31が用紙Pの厚
さを検出したことになる。
よって、イコライザーアーム31に連結されたイコライ
ザープラテン11は、それに応じて偏心ピン27を中心
に回動し、用紙Pの厚さに応じたギャップGを自動調整
する。
ザープラテン11は、それに応じて偏心ピン27を中心
に回動し、用紙Pの厚さに応じたギャップGを自動調整
する。
その結果、均一なギャップGのもと鮮明なプリントを達
成できる。
成できる。
しかして、この実施例によれば、イコライザープラテン
11をフレーム9に回転自在に装着された回動体26と
一体の偏心ピン27に回転可能に支持させる、とともに
イコライザープラテン11とイコライザーアーム31と
を印字面12の高さ方向に相対移動可能かつイコライザ
ーアーム31の回転に伴って偏心ピン27を中心に回転
可能に連結し、回動体26の回転角度を調整することに
よりギャップGを調整する調整手段21を設けた構成で
あるから、イコライザーアーム31の付勢力によっては
回転体26を回動させることができないので、調整手段
21から手を離してもイコライザープラテン11とイコ
ライザーアーム31との相対位置関係は一定つまりギャ
ップGは一定となる。したがって、イコライザープラテ
ン11(印字面12)と印字ヘッド2とを把持しつつ慎
重調整するという従来の過大な労力・時間を必要とする
ことなく、迅速かつ容易にギャップGを調整することが
できる。
11をフレーム9に回転自在に装着された回動体26と
一体の偏心ピン27に回転可能に支持させる、とともに
イコライザープラテン11とイコライザーアーム31と
を印字面12の高さ方向に相対移動可能かつイコライザ
ーアーム31の回転に伴って偏心ピン27を中心に回転
可能に連結し、回動体26の回転角度を調整することに
よりギャップGを調整する調整手段21を設けた構成で
あるから、イコライザーアーム31の付勢力によっては
回転体26を回動させることができないので、調整手段
21から手を離してもイコライザープラテン11とイコ
ライザーアーム31との相対位置関係は一定つまりギャ
ップGは一定となる。したがって、イコライザープラテ
ン11(印字面12)と印字ヘッド2とを把持しつつ慎
重調整するという従来の過大な労力・時間を必要とする
ことなく、迅速かつ容易にギャップGを調整することが
できる。
また、同様の理由により、固定ナツト25を操作して調
整手段21を固定化する際にもギャップGが変化しない
ので、ギャップGを最適・高精度に維持できる。
整手段21を固定化する際にもギャップGが変化しない
ので、ギャップGを最適・高精度に維持できる。
また、調整手段21は、信心ピン27と一体の回動体2
6を長寸の調整レバー22で微回動させる構成であるか
ら、積極的調整動作に対しては、テコの原理により軽負
荷であり操作容易であるとともに、プリンタの外装を開
くだけで装置内部に手を差込むことなく、簡単かつ安全
に調整できる。
6を長寸の調整レバー22で微回動させる構成であるか
ら、積極的調整動作に対しては、テコの原理により軽負
荷であり操作容易であるとともに、プリンタの外装を開
くだけで装置内部に手を差込むことなく、簡単かつ安全
に調整できる。
さらに、イコライザープラテン11とイコライザーアー
ム31とは、鋼心ピン27の2次元的移動を許容するよ
うに印字面12の高さ方向に相対移動可能に連結されて
いるので、従来構造に比較して印字面12の円弧運動に
よるバラツキが生ぜず、均一なギャップGを確立するこ
とができ鮮明印字を保障できる。
ム31とは、鋼心ピン27の2次元的移動を許容するよ
うに印字面12の高さ方向に相対移動可能に連結されて
いるので、従来構造に比較して印字面12の円弧運動に
よるバラツキが生ぜず、均一なギャップGを確立するこ
とができ鮮明印字を保障できる。
さらにまた、基準のギャップGから小さくする方向と大
きくする方向によって、調整レバー22の回転方向を変
え、かつ基準ギャップGにおいて偏心ピン27の位置を
例えば最高位とする中立位置にセットしておけば、上記
円弧誤差を一層小さくすることができる。
きくする方向によって、調整レバー22の回転方向を変
え、かつ基準ギャップGにおいて偏心ピン27の位置を
例えば最高位とする中立位置にセットしておけば、上記
円弧誤差を一層小さくすることができる。
[発明の効果1
本発明は、以上の説明から明らかの通り、イコライザー
プラテンをフレームに回転自在に装着された回動体と一
体の偏心ピンに回転可能に支持させる、とともにイコラ
イザープラテンとイコライザーアームとを印字面の高さ
方向に相対移動可能かつイコライザーアームの回動に伴
って該偏心ピンを中心に回動可能に連結し、該回動体の
回転角度を調整する調整手段を設けた構成であるから次
のような効果を有する。
プラテンをフレームに回転自在に装着された回動体と一
体の偏心ピンに回転可能に支持させる、とともにイコラ
イザープラテンとイコライザーアームとを印字面の高さ
方向に相対移動可能かつイコライザーアームの回動に伴
って該偏心ピンを中心に回動可能に連結し、該回動体の
回転角度を調整する調整手段を設けた構成であるから次
のような効果を有する。
■ 調整・固定時にヘッドギャップが変化しないので、
調整作業が容易かつ迅速に行え高精度設定できる。
調整作業が容易かつ迅速に行え高精度設定できる。
■ イコライザープラテンは、2次元方向に偏位する鋼
心ピンに回転支持されているので、円弧運動誤差が小さ
く均一なギャップを確立できる。
心ピンに回転支持されているので、円弧運動誤差が小さ
く均一なギャップを確立できる。
■ 回動体は調整レバーにより回動調整され、かつ調整
レバーは内装機器外に配設できるから、容易かつ安全に
ギャップ調整できる。
レバーは内装機器外に配設できるから、容易かつ安全に
ギャップ調整できる。
■ 調整レバーは板部材から形成できるので、設置スペ
ースが小さく、プリンタ全体の小型化、そのレイアウト
の自由性を拡大できる。
ースが小さく、プリンタ全体の小型化、そのレイアウト
の自由性を拡大できる。
■ イコライザープラテンとイコライザーアームとは、
長講とピン等による摺り子との嵌合連結であるから、構
造簡単で動作が安定したものとなる。
長講とピン等による摺り子との嵌合連結であるから、構
造簡単で動作が安定したものとなる。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図の矢視線■−■側から見た正面図、第3図は第1図の
矢視線1−11[側から見た一部を省略した調整レバー
の底面図および第4図は従来の自動調整装置を示す側面
図である。 2・・・印字ヘッド、 9・・・フレーム、 11・・・イコライザープラテン、 12・・・印字面、 15・・・長講、 21・・・調整手段、 22・・・調整レバー 23・・・円弧湧、 25・・・固定ナツト、 26・・・回動体、 27・・・偏心ピン、 31・・・イコライザーアーム、 33・・・支軸、 34・・・摺り子、 35・・・ピンチローラ、 36・・・スリップローラ。 第 図 第 図 第 図
図の矢視線■−■側から見た正面図、第3図は第1図の
矢視線1−11[側から見た一部を省略した調整レバー
の底面図および第4図は従来の自動調整装置を示す側面
図である。 2・・・印字ヘッド、 9・・・フレーム、 11・・・イコライザープラテン、 12・・・印字面、 15・・・長講、 21・・・調整手段、 22・・・調整レバー 23・・・円弧湧、 25・・・固定ナツト、 26・・・回動体、 27・・・偏心ピン、 31・・・イコライザーアーム、 33・・・支軸、 34・・・摺り子、 35・・・ピンチローラ、 36・・・スリップローラ。 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)スリップローラに対するピンチローラを保持した
回転可能かつ一方向に付勢されたイコライザーアームと
印字面を有する回転可能なイコライザープラテンとを同
期的回動可能に連結し、用紙厚さに応じたイコライザー
アームの回動に伴ってイコライザープラテンを回動させ
ることにより印字面と印字ヘッドとのギャップを調整す
るヘッドギャップの自動調整装置において、 前記イコライザープラテンをフレームに回転自在に装着
された回動体と一体の偏心ピンに回転可能に支持させる
、とともに前記イコライザープラテンとイコライザーア
ームとを前記印字面の高さ方向に相対移動可能かつイコ
ライザーアームの回動に伴って該偏心ピンを中心に回動
可能に連結し、該回動体の回転角度を調整する調整手段
を設けたことを特徴とするヘッドギャップの自動調整装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2780589A JP2595345B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | ヘッドギャップの自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2780589A JP2595345B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | ヘッドギャップの自動調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02208082A true JPH02208082A (ja) | 1990-08-17 |
| JP2595345B2 JP2595345B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=12231194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2780589A Expired - Fee Related JP2595345B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | ヘッドギャップの自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595345B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7976231B2 (en) * | 2007-12-13 | 2011-07-12 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for adjusting a gap in a printer |
| CN113135048A (zh) * | 2021-05-12 | 2021-07-20 | 重庆品胜科技有限公司 | 打印头自平衡机构及标签打印机 |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP2780589A patent/JP2595345B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7976231B2 (en) * | 2007-12-13 | 2011-07-12 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for adjusting a gap in a printer |
| CN113135048A (zh) * | 2021-05-12 | 2021-07-20 | 重庆品胜科技有限公司 | 打印头自平衡机构及标签打印机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2595345B2 (ja) | 1997-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |