JPH0220837A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JPH0220837A
JPH0220837A JP1101171A JP10117189A JPH0220837A JP H0220837 A JPH0220837 A JP H0220837A JP 1101171 A JP1101171 A JP 1101171A JP 10117189 A JP10117189 A JP 10117189A JP H0220837 A JPH0220837 A JP H0220837A
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circuit
transistor
spot
exposure
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Yoshihisa Yonetani
米谷 美久
Katsuhiko Tsunefuji
恒藤 克彦
Masabumi Yamazaki
正文 山崎
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、カメラ、詳しくは露出レベル記憶用の指令
部材が設けられていて、同部材の操作によって記憶され
た露出レベルで撮影時の露出制御が行なわれるカメラに
関するものである。
露出レベル記憶用の指令部材を何し、同部材を操作する
ことによって記憶された露出要素で、撮影時の露出制御
を行なうようにしたカメラは、従来より知られている。
このように構成したカメラでは、平均測光方式を採用し
ているため、適正露光で撮影したい被写体が画面中央部
にない場合には、甚だ好都合である。
ところが、この従来のカメラにおいては、続けて撮影を
する際に、1駒!−1は記憶された露出要素で撮影し、
2駒目以降は記憶された露出要素に対して補1「シた露
出レベルで撮影をするということができないという欠点
があった。
従って、本発明の目的は、補IF信号を人力することに
より、記憶された露出要素に補正量を加えた露出で撮影
を行なえるようにし、上記従来の不具合を解消するよう
にしたカメラを1共するにある。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図および第2図は、本発明の一実施例を示すカメラ
の正面図および甲面図をそれぞれ示している。このカメ
ラ10は、いわゆる−眼レフレックスカメラであって、
カメラ本体1の前面の中央部に撮影レンズ鏡筒2が着脱
自在に装着されていると共に、上面の中央部にはペンタ
プリズム収納部3が三角屋根型に突設されている。上記
撮影レンズ鏡筒2には、周知のように撮影レンズ4が収
納されて保持されていると共に、同vt筒2の外周部に
は、前部から後部にかけて、絞り値設定理5゜撮影距離
設定環6およびマニュアルシャツタ秒時設定環7が、回
転操作可能に順次配設されている。
また、カメラ本体1の上面の、上記ペンタプリズム収納
部3で仕切られた左半部には、フィルム巻上レバー8.
フィルム駒数表示窓9.シャツタレリーズ釦11.セル
フタイマ指令操作ノブ12゜メモリ指令操作ノブ13.
スポット入力釦14゜ハイライト指令釦15およびシャ
ドウ指令釦16がそれぞれ設けられている。一方、カメ
ラ本体1の上面の右1ト部には、フィルム巻戻ノブ17
.フィルム感度設定ダイヤル18.フィルム感度表示窓
19.撮影モード切換用操作ノブ21.露出補正用操作
ノブ22.およびバッテリチエツク表示用発光窓23が
それぞれ設けられている。また、上記ペンタプリズム収
納部3の上面の後端部寄りには、ストロボ取付用シュー
24が配設されており、更に、カメラ本体1の前面の右
端上部寄りには、ストロボ(図示されず)を接続コード
(図示されず)を介して接続するためのコネクタ25が
設けられている。なお、第1図および第2図中、符号2
6は撮影レンズ鏡i2をカメラ本体1に装着するための
操作釦を、27はカメラ本体1にストラップ(図示され
ず)を取り付けるための金具を、28はファインダ接眼
窓枠を、それぞれ示している。
上記メモリ指令操作ノブ13は、シャツタレリーズ釦1
1の台座の基部に回動操作可能に配設されていて、平生
は自己の復帰習性によって、カメラ本体1の上面に表記
されたrMEMORYJ指標とrcLEARJ指標との
中間位置に、同ノブ13に表記された指標を対応させて
停止している。
このメモリ指令操作ノブ13は、−Ll 3c!憶され
た露出レベルで複数駒に亘って撮影を行なうメモリ撮影
モード(以下、単にメモリモードと称す0)を選択した
り、解除したりするための操作部材であって、後述する
メモリスイ・ンチSW6 (第7図参照)およびクリア
スイッチSW7 (第7図参照)に連動するようになっ
ている。メモリ指令操作ノブ13を回動操作して同ノブ
13の指標をrMEMORYJ指標に合わせると、メモ
リスイッチSW6が閉成されてメモリ撮影モードが選択
され、rcLEARJ指標に合わせると、クリアスイッ
チSW7が閉成されてメモリ撮影モードが解除されるよ
うになっている。操作ノブ13から回動力を取り去ると
、同ノブ13は自己の習性で51乙生位置に自動的に復
帰するが、メモリ撮影モードやこれを解除した状態はそ
のまま保持される。この点については、後に第7図の説
明において評述する。
上記スポット入力釦14は、撮影レンズ4を通じて部分
a光された被写体の輝度値をカメラ10の電気回路に人
力させて記憶させる役目をする自己復帰型の押釦であっ
て、後述するスポット人力スイッチSW8 (第7図参
照)に連動するようになっている。このスポット入力釦
14を押し込むと、スポット入力スイッチSW8が開成
して、記憶された部分alll光値に基づいて露出レベ
ルを制御するスポット撮影モードが選択されると同時に
、部分all先された輝度値が記憶されるようになって
いる。スポット入力釦14を複数回押し込むと、その都
度部分測光された輝度値が記憶されて、複数個の測光値
がカメラ10内に保持されるようになっている。なお、
スポット入力釦14の自己復帰によってはスポット撮影
モードは解除されず、同撮影モードの解除は、1回の撮
影動作の完rに関連して行なわれるようになっている。
上記ハイライト指令釦15は、上記スポット入力釦14
の操作により記憶された部分測光値のうちの最高輝度値
を基準として、これより21/3Evだけ低い露出値で
露出を行なうハイライト基準撮影モード(以下、単にハ
イライトモードと称す。)を選択するための自己復帰型
の押釦であって、後述するハイライトスイッチSW9 
(第7図参照)に連動するようになっている。このハイ
ライト指令釦15を奇数回押し込むと、l\イライトモ
ードが選択され、偶数回押し込むと、7\イライトモー
ドが解除されるようになっている。また、上記シャドウ
指令釦16は、上記スポット入力釦14の操作により記
憶された部分測光値のうちの最低輝度値を基準として、
これより22/3Evだけ高い露出値で露出を行なうシ
ャドウJ!準撮影モード(以下、単にシャドウモードと
称す。)を選択するための自己復帰型の押釦であって、
後述するシャドウスイッチ5W1o(第7図参照)に連
動するようになっている。このシャドウ指令釦16を奇
数回押し込むと、シャドウモードが選択され、偶数回押
し込むとシャドウモードが解除されるようになっている
。なお、上記11イライト指令釦15およびシャドウ指
令釦16を押し込んだ時点で部分測光値が記憶されてい
ない場合には、ハイライトモードおよびシャドウモード
は選択されないようになっている。また、ハイライトモ
ードの状態でシャドウ指令釦16が押された場合には、
 /%イライトモードが解除されてシャドウモードが選
択され、シャドウモードの状態でハイライト指令釦15
が押された場合には、シャドウモードが解除されてハイ
ライトモードが選択されるようになっている。
上記撮影モード切換用操作ノブ21は、フィルム巻戻ノ
ブ17の台座の基部に回動操作1コ在に配設されていて
、カメラ本体1の上面に表記されたrMANUALJ 
、rOFFJ 、  rAUTOJ 。
およびrcHEcKJの各指標に対応する位置で、それ
ぞれクリックストップをかけられて賃走的に停止するよ
うになっている。そして、この撮影モード切換用操作ノ
ブ21は、マニュアルスイッチSW  (第7図参照)
、オートスイッチSW4(第7図参照)およびバッテリ
チエツクスイッチSW5 (第11図参照)にそれぞれ
連動するようになっており、操作ノブ21をrMANU
ALJ指標に対応させたときには、マニュアルスイッチ
SW3が閉成されて、手動設定されたマニュアルシャツ
タ秒時でシャッタ(図示されず)を作動させて露出を制
御するマニュアル露出撮影モード(以下、111にマニ
ュアルモードと称す・)が〜rOFFJ指標に対応させ
たときには、回路的に一定のシャツタ秒時でシャッタが
作動されるオフ撮影モード(以下、qlにオフモードと
称す。)が、rA U T OJ指標に対応させたとき
には、オートスイッチSW4が閉成されて、被写体の′
Ap+光輝度値からシャツタ秒時を演算し、このシャツ
タ秒時でシャッタを作動させて露出を制御するオート露
出撮影モード(以下、単にオートモードと称す。)が、
l”CHE CKJ指標に対応させたときには、バッテ
リチエツクスイッチSW5が閉成されて、電源電圧Vc
cが規定電圧以上あることが上記バッテリチエツク表示
用発光窓23に点灯表示されるバッテリチエツク状態が
、それぞれ?Uられるようになっている。
第3図は、本発明のカメラ10内に配設された一1jf
Jレフレックスカメラの光学系を示している。
周知のように一眼レフレックスカメラの光学系には、平
生は撮影光路に対して45″傾いた可動反射ミラー31
が回動自在に配設されていて、このファインダ光路形成
位置において、撮影レンズ4を通じてカメラ10内に入
射した被写体光を直角上方に向けて反射して、ファイン
ダ光学系に入射させるようになっている。ファインダ光
学系は、撮影フィルム34の感光面に対して光学的に共
役となる位置に配設されたピントグラス35と、このピ
ントグラス35の直上に配置されたコンデンサレンズ3
6と、更にこのコンデンサレンズ36の直上に配設され
たペンタプリズム37と、このペンタプリズム37の光
出射端面である後端面に対向するように配設されたファ
インダ接眼レンズ38とで構成されており、上記ピント
グラス35とコンデンサレンズ36との間の後端縁部が
わには、後述する光透過型の液晶表示板でなる撮影情報
表示装置39が配設されている。また、上記可動反射ミ
ラー31の中央部は、ハーフミラ−加工が施されて、ま
たは、全透過のスリットが列設されて、半透過部31a
となっており、このI(透過部31aと対応する可動反
射ミラー31の背面がわには、全反射ミラー32が+−
iJ動反射ミラー31と所定の角度をなすように可動自
在に取り付けられている。この全反射ミラー32は、可
動反射ミラー31の半透過部31aを通過した被写体光
をカメラ10の底部がわに配置された測光用受光装置4
1に向けて反射させる役目をする。71P1光用受光装
置41は、第4図に示すように、長方形状に形成されて
いて、カメラ本体1の後部に配置された撮影フィルム3
4の感光面ないしはフォーカルブレーンシャッタ33の
表面、および上記全反射ミラー32を仰ぎ見るように、
カメラ本体1の底部前端寄りに傾けられて配設されてい
る。この1lll光用受光装置41は、N型半導体基板
42の表面に、面形状および四角形状のP型半導体領域
43a。
43bを形成した後、N型゛1′、導体基板42にカソ
ード電極44を、P型半導体領域43a、43bにアノ
ード電極45a、45bを、それぞれ付設して構成され
ており、領域43aと基板42とは、撮影フィルム34
の感光面ないしはフォーカルブレーンシャッタ33の表
面で反射された被写体光を平均ダイレフ8P+光する光
起電力素子PD1(第8図参照)を形成し、また、領域
43bと基板42とは、全反射ミラー32で反射された
被写体光をスポット記憶11光する光電変摸索FPD2
(第8図参照)を形成している。
第5図は、本発明のカメラ10における電気回路の構成
の概要を示すブロック図である。この電気回路は、回路
全体を制御する中央処理装置としてのマイクロコンピュ
ータ(以下、CPUと略記する。)50と、被写体光を
l−1光してIIN光積分出力S2および輝度値信号S
6を出力するヘッドアンプ回路51と、トリガ信号S1
を出力して、ヘッドアンプ回路51の測光開始時機を制
御するトリがタイミング:A整回路52と、絞り値、フ
ィルム感度値、補正値等のアナログ露出情報を回路に入
力させるためのアナログ露出情報導入回路53と、上記
ヘッドアンプ回路51からのrill光積分出力S2と
アナログ露出情報導入回路53からの出力を比較して、
ダイレクト測光時のシャッタ制御信号S17を出力する
第1の比較回路54と、この第1の比較回路54からの
ダイレクト測光時光時のシャッタ$IJ御t−s号S1
7とCPU50から出力されるメモリモード、マニュア
ルモード、スポットモード時のシャッタ制御信号S16
とのいずれかを選択して出力する第1の選択回路55と
、この第1の選択回路55から出力されるシャッタ制御
信号によって制御されるマグネット駆動回路56と、上
記ヘッドアンプ回路51からの輝度値信号S6とアナロ
グ露出情報導入回路53からの(フィルム感度値−絞り
値)tJ号(SV−AV)とのいずれか一方を、CPU
50からの人力選択信号S7に基づいて選択的に出力す
る第2の選択回路57と、上記CPU50からの8ビツ
トのディジタル情報をD−A変換するD−A変換回路5
8と、このD−A変換回路58から出力されるアナログ
信号と上記第2の選択回路57から出力される被A−D
変換アナログ信号S8とを比較してディジタル情報とし
てCPU50に人力する第2の比較回路59と、マニュ
アルシャツタ秒時および補正値をディジタル露出情報と
してCPU50内に人力するためのディジタル露出情報
導入回路60と、CPU50からの出力を受けて駆動さ
れる上記撮影情報表示装置39とで、その主要部が構成
されている。また、この他に、ストロボの充電完了を表
示させるためのストロボ判定回路62と、電源電圧Vc
cが規定電圧以上あるか否かを判定するバッテリチエツ
ク回路63と、電源の自己保持を解除する電源ホールド
解除回路64と、ストロボ光による露出がオーバーであ
ったかアンダーであったかを判定するストロボオーバー
アンダー判定回路65と、ストロボの自動調光信号を発
生するストロボ制御回路66とが、それぞれ付設されて
いる。さらに、回路全体への給電を保持する電源ホール
ド回路67、各種時間信号を発生するタイマー回路68
および各種基準電圧を作り出すバ準電圧回路69がそれ
ぞれ設けられている。
第6図は、本発明のカメラ10における制御システムの
中枢となる上記CPU50の内部tδ成を示すブロック
図である。図において、ブロック発生S (CLOCK
)71は、CPU50の動作の基準となるパルスを発生
する部分であり、制御回路(CONT)72は、CPU
50の全体の動作を制御する中枢となる部分である。C
PU50は、決められたプログラム順序に従って、いろ
いろな2進数のにデータを順序よく転送処理して行く必
要があるが、そのためには、CPU50内部のゲートを
いつ、どれだけの時間開けたらよいか、またどのフリッ
プフロップをセットあるいはリセットにしたら良いのか
等をCPU50の状態と入力の状態とによって決定する
部分をCPU50の内部に持っている必要がある。この
仕事をするのがC0NT72である。インストラクショ
ンレジスタ(INR)73は、後述するランダムアクセ
スメモリ(RAM)84の内容を一時的に保持する部分
であり、C0NT72はこのlNR73の内容によりC
PU50の各部の状態を決定する。プログラムカウンタ
(PC)76は、プログラムを順序市しく行なうために
、これから実行しようとする番地を記憶する部分であり
、実行する順序にメモリ一番地の小さい方から大きい方
へと1つずつ人きくなってゆく。スタックポインター(
S P)77は、割込み命令が発生した場合や、サブル
ーチンへの飛び越し命令が発生した場合などに、P C
76,後述するアキュムレータ(ACC)79゜同じく
後述するインデックスレジスタ(IX)78等の内容を
壊さずに、それらの命令から復帰して再び使いたいとき
に、内容を一時的に保持しておくためのレジスタである
。lX78は、インデックスアドレス形式で命令を実行
する場合の命令実行番地を記憶するためのレジスタであ
る。演算処理回路(ALU)81は、命令の実行のうち
演算に関する操作を行なう部分であり、加算や減算を行
なったり、メモリの内容(1′か0°か)を反転させる
インバート命令を実行したり、2つのメモリの論理和あ
るいは論理積等を求める論理演算を行なったりする。コ
ンデイションコードレジスタ(CCR)82は、分岐命
令等のf’l+所を要する命令を実行する際に、状態検
出に用いるコードをフラッグに蓄えておくためのレジス
タである。
CPU50にとって判断機能は重要な位置を占めており
、本発明のカメラ10の制御においても、後述するよう
に、各入力ポートの状B(1“が0゛か)を判断して、
次に実行するプログラムの流れを変えるか、あるいは流
れを変えないでそのまま命令を実行するかの分岐命令を
実行する箇所が頻繁に出てくる。これは、CCR82に
あるフラッグの状態を判別することにより行なっている
。CCR82は、命令の実行によってその結果か2の補
数でマイナスになったときに“1°、プラスになったと
きに0゛になるネガティブフラッグ、結果が0°のとき
に1”0’ でないときに0°となるゼロフラッグ、結
果が2の補数のオーバーフローを起こしたときに1゜そ
うでないときにO゛ となるオーバーフローフラッグ、
演算の結果、符号なし2進数からキャリーあるいはボロ
ーが生じたときに“1゛、生じなかったときに0゛ と
なるキャリーフラッグ等の各種フラッグで構成されてい
る。メモリバッファレジスタ(MBR)75は、ストレ
ージアドレスレジスタ(SAR)74に読み出すべきア
ドレスが入った段階で、メモリに対して読み出しを指示
すると、指示した番地の内容が読み出されるレジスタで
ある。
リードオンリメモリ(ROM)83は、CPU50に内
容を順次読み出させながら命令を実行させて行くための
ものである。また、ランダムアクセスメモリ(RAM)
84は、演算処理途中の値やその結果を、あるいは各種
入力情報を一時的に記憶するメモリである。表示用ラン
ダムアクセスメモリ(DRAM)85は後に第19図(
a)の説明において詳述する撮影情報表示装置39を形
成する液晶表示板の各セグメントに1対1に対応するエ
リアを有していて、DRAM85のある特定番地の内容
が1’ となれば、それに対応した液晶表示板のセグメ
ントが発色するように構成されている。液晶駆動回路(
LCDD)61は、前述したように、液晶表示板でなる
撮影情報表示装置39を発色駆動するための回路であっ
て、本発明のカメラ10では、後述するように表示装置
39の1/3デユーテイ・1/3バイアス駆動制御す法
を採用している関係上、セグメントラインは39本、コ
モンラインは3本それぞれ引き出されている。入力ポー
ト(INFP)88は、後述するように、17個の人力
ボートIn−116で、出力ポート(OUTPP)89
は、同じく後述するように、10個の出力ポート00〜
09で、それぞれ形成されている(第7図参照)。なお
、0UTPP89の出力は、全てラッチ出力である。
次に、以上のように構成されたCPU50の制御の流れ
を簡単に説明する。
CPU50は、まずPC76が指示したメモリ内のアド
レスに格納されている命令をロードするフェッチサイク
ルと、次にその命令を実行するエグゼキュートサイクル
との2つのサイクルを繰り返している。そして、初めに
、PC76の値が5AR74に転送される。それと同時
に、PC76には、今までPC76に入っていた内容に
1を加えたものが格納される。5AR74に読み出すべ
きアドレスが入った段階でメモリに対して読み出しを指
示すると、しばらくしてMBR75に指示した番地の内
容が読み出される。そのうちのインストラクションコー
ド部分を、lNR73に転送する。これがフェッチサイ
クルである。これに続いてエグゼキュートサイクルに入
るのであるが、この動作はlNR73の内容によって異
なる。−例として、いまlNR73にACC79にメモ
リの内容をロードする命令(LDA命令)が入っていた
とする。MBR75に残っている命令のアドレス部分を
5AR74に転送し、続いてメモリに読み出しを指令し
、しばらくしてMBR75に得られたデータをACC7
9に転送して命令を終了する。もう1つの例として、後
に述べるフローチャートの中でも頻繁に出てくる条件分
岐命令がどのように実行されるかを示す。いま、人力ボ
ートのあるボート(Aポートとする。)の状態を判別し
て条件分岐したい場合、1例の場合と同様に、フェッチ
サイクルにおいてMBR75にAポートの内容が読み出
される。Aポートのビットは、メモリの最上位ビットに
あるものとする。いま、lNR73にACC79にメモ
リの内容を格納するLDA命令が入っていたとすると、
1例の場合と同様にして、Aポートの内容がACC79
に転送される。続いて、PC76により次に実行すべき
アドレスが指示され、全く同様にして命令がMBR75
に格納される。いま、lNR73にACC79の最上位
ビットをCCR82のうちのキャリーフラッグにシフト
する命令(ROL命令)が入っていたとすると、次のエ
グゼキュートサイクルにおいて、キャリーフラッグには
Aポートの状態(°0°か“1°か)が格納されたこと
になる。次に同様にして、キャリーフラッグの状態を判
別して、もしキャリーフラッグが°1°であれば分岐し
、そうでなければそのまま次のプログラムを実行する命
令(BCS命令)を実行することによって目的を果すこ
とができる。後右の例ではLDA、ROLおよびBCS
命令の3命令を使ったが、このように数十種類の命令を
ir、意に組み合わせることにより、所望のidJ I
を行なうことができる。
なお、後に述べるフローチャートにおいては、第6図に
示した各ブロックを具体的にどのように使ってプログラ
ムを実行していくかを、機械語のレベルでは示していな
いが、プログラム中にある転送命令、加減算等は、公知
の方法で簡単に実現できるものである。
第7図は、上記CPU50の周辺のインターフェースを
示している。この図で、符号IO〜11BはCPU50
の入力ポートを、符号OO〜09は出力ポートをそれぞ
れ示している。人力ボートIOは、オートモードである
か否かを検出するためのものであって、上記撮影モード
切換用操作ノブ21に連動するオートスイッチSW4の
一端に接続されていると共に、プルダウン抵抗R1を通
じて接地されている。オートスイッチSW4の他端には
、電源電圧Vccが印加されている。よって、入力ポー
ト10は、オースイッチSW4が開放した状態でL゛ 
レベルとなって0° を採り、閉成した状態で“Ho 
レベルとなって1°を採る。
そして、1°となった時に、オートモードが検出された
ことを示す。上記オートスイッチSW4の一端は、ノッ
ト回路G1を介して後述するノア回路G4の第1の入力
端にも接続されている。また、入力ポートIlは、マニ
ュアルモードであるか否かを検出するためのものであっ
て、上記撮影モード切換用操作ノブ21に連動するマニ
ュアルスイッチSW3の一端に接続されていると共に、
プルダウン抵抗R2を通じて接地されている。マニュア
ルスイッチSW3の他端には、電源電圧Vccが印加さ
れている。従って、人力ボートIIは、マニュアルスイ
ッチSW3が開放した状態で′L′ レベルとなって0
゛ となり、閉成した状態でH° レベルとなって°1
°を採る。そして、1゛ となったときに、マニュアル
モードが検出されたことを示す。
人力ボートI6は、メモリモードであるか否かを検出す
るためのものであって、ナンド回路G3の出力端に接続
されている。ナンド回路G3の出力端は、ナンド回路G
5の一ノjの入力端にも接続され、ナンド回路G5の出
力端は、ナンド回路G3の他方の入力端に接続されてい
て、両回路G a 、 G sはメモリモード検出用の
R379717011回路を構成している。このR37
9717011回路のリセット入力端となるナンド回路
G の一方の入力端は、ナンド回路G2の出力端に接続
されており、セット入力端となるナンド回路G の他方
の入力端は、ノア回路G4の出力端に接続されている。
ノア回路G4の出力端は、ナンド回路G2の他方の入力
端にも接続されている。
ナンド回路G2の一方の入力端は、上記メモリ指令操作
ノブ13に連動するメモリスイッチSW6の一端に接続
されていると共に、抵抗R3を通じて接地されている。
メモリスイッチSW6は自己復帰型のスイッチであって
、他端には電源電圧VCCが印加されている。上記ノア
回路G4の第2の入力端には、ストロボ電源オン信号S
14が印加されるようになっており、第3の入力端には
、メモリタイマー信号T7が印加されるようになってい
る。また、第4の入力端は、後述するクリアスイッチS
W7の一端に接続されている。上記ノア回路G4は、リ
セット用のゲートであり、入力ポート■0が0”のとき
、即ちオートモードでない場合、カメラ10にストロボ
が装石され・ストロボの電源が投入されている場合、メ
モリタイマが切れている場合、および手動でクリア信号
が入力されている場合には、メモリモードか解除される
ようにするためのゲートである。また、ナンド回路G2
は、メモリモード選択信号に優先してノア回路G4の出
力でR379717011回路をリセットするためのゲ
ートである。
人力ボート■2は、スポットモードであるか百かを検出
するためのものであって、ナンド回路G9の出力端に接
続されており、同出力端が“Hルベルとなったときに1
° となり、スポットモードであることを示す。ナンド
回路G9は、ナンド回路G と共に、上記ナンド回路G
3.G5の場合と同様に、R379717011回路を
構成している。このスポットモード検出用のR3797
17011回路のセット入力端となるナンド回路G の
一方の入力端は、ノア回路G6の出力端に接続されてお
り、リセット入力端となるナンド回路G の他方の入力
端は、ナンド回路G8の出右端に接続されている。また
、ノア回路G6の出力端は、ナンド回路G8の一ノjの
入力端にも接続されている。ノア回路G6の一方の入力
端は、スポットモード解除用の出力ボートOOに接続さ
れており、他方の入力端は、上記メモリ指令操作ノブ1
3に連動する自己復帰型のクリアスイッチSW7の一端
に接続されていると共に、抵抗R4を通じて接地されて
いる。クリアスイッチSW7の他端には、電源電圧VC
Cが印加されている。ノア回路G6は、リセット用のゲ
ートであり、クリアスイッチSWyが押されたとき、ま
たは、プログラムによってソフトウェア的にOOにパル
ス信号が出力されたときに、スポットモードが角q除さ
れるようにしている。また、ナンド回路C8の他方の入
力端は、スポット入力スイッチSW8の一端に接続され
ており、このナンド回路G8は、スポット人力信号に優
先してノア回路G6の出力でR379717011回路
をリセットするためのゲートの役1」をする。
人力ポートI3は、スポット入力の6無を検出するため
のものであって、ナンド回路G1□の出力端に接続され
ており、同出力端がH° しゝルトなったときに1° 
となって、スポ・ソト入力がある状態を示す。ナンド回
路61Nは、ナンド回路G と共に、上記ナンド回路G
3.G5の場合と■2 同様に・RSフリップフロ・ノブ回路を構成して%する
。このスポット入力検出用のR579717091回路
のリセット入力端となるナンド回路G11の一方の入力
端は、ノット回路G10の出力端に接続されており、セ
ット入力端となるナンド回路G1゜の他方の入力端は、
ノット回路G13の出力端に接続されている。上記ノッ
ト回路G10の入力端は、コンデンサC3を介して自己
復帰型のスポット人力スイッチSW8の一端に接続され
ていると共に、抵抗R6を通じて接地されている。また
、NPN型トランジスタQ7oのコレクタにも接続され
ており、同トランジスタQ7oのエミッタは接地されて
いる。さらに、同トランジスタQ7oのベースは、抵抗
R11を通じて、スポット入力解除用の出力ポート01
に接続されており、この出力ポート01は、上記ノット
回路G13の入力端にも接続されている。また、上記ス
ポット入力スイッチSW8の一端は、記述したように、
ナンド回路G8の他方の入力端に接続されていると共に
、抵抗Rを通じて接地されており、同スイッチSv8の
他端には電源電圧vceが印加されている。上記ナンド
回路G11”12でなるR579717091回路は、
スポットモード状態にあって、複数回のスポットΔ−1
光操作信号を入力するために、スポット人力スイッチS
W8が閉成されるたびにその信号を保持するためのもの
である。スポット測光操作信号が入力され、CPU50
の内部でシャツタ秒時の演算が終了すると、出力ポート
01に正のパルス信号を出力して、R57971709
1回路をセットし、再びスポット測光操作信号入力待ち
の状態となる。
入力ボートI4は、ハイライトモード険出用のもので、
ナンド回路G15の出力端に接続されており、同出力端
がH°  レベルとなったときに1゜となって、ハイラ
イトモードであることを示す。
また、自己復帰型スイッチSW9は、ハイライト基準撮
影のための指令スイッチであって、同スイッチSW が
閉成されると、ナンド回路G15゜616でなるR57
9717091回路の出力がH°  レベルとなり、ハ
イライトモードが選択される。このハイライトモードの
解除は、出力ポート02に正のパルスを出力することに
よって行なわれる。一方、人力ボートI5は、シャドウ
モード検出用のもので、ナンド回路G19の出力端に接
続されており、同出力端がH° レベルになったときに
1′となって、シャドウモードであることを示す。また
、自己復帰型スイッチ5W1oは、シャドウ基準撮影の
ための指令スイッチであって、同スイッチ5W1oが閉
成されると、ナンド回路G19”21でなるR5797
17091回路の出力がH°  レベルとなり、シャド
ウモードが選択される。このシャドウモードの解除は、
出力ポート03に正のパルスを出力することによって行
なわれる。なお、スイッチSW  抵抗R7,R8゜9
 ” RコンデンサC4,NPN)Jl)ランジスタ12’ Q  ノット回路’14” 17およびナンド回路71
′ ’15” 16でなるハイライトモード検出回路、並び
に、スイッチsw   抵抗R9” 10” +3’l
O。
コンデンサCNPN型トランジスタQ72.ノ5 。
ット回路GG  およびナンド回路G19” 2□1g
’   2G でなるシャドウモード検出回路の接続態様は、上記スイ
ッチsw   抵抗R5,R6,R,□、コン8 。
デンサCNPNW)ランジスタQ7Q’ ノット3 。
回路GG  およびナンド回路GIf” I□でなlO
o  13 るスポット測光操作信号入力検出回路とほぼ同様に構成
されているので、その詳しい説明をここに省略する。
次に、上記スポット測光操作信号入力検出回路。
ハイライトモード検出回路、シャドウモード検出回路の
動作を、スポット測光操作信号人力検出回路を例にとっ
て説明する。まず、スポット人力スイッチSW が閉成
されると、コンデンサC3を介してノット回路Gloの
入力端にH° レベルの短いパルス信号が発生する。す
ると、ナンド回路’11” 12でなるR579717
091回路の出刃端はH′ レベルとなり、人力ボート
I3が1゛ となって、CPU50はスポット測光操作
がなされたことを検出し、所定時間を経過後に、出力ポ
ート01にH° レベルのパルス状のリセット信号を出
力して、RSフリップフロップ回路をリセットする。こ
こで、もし、コンデンサC3゜抵抗R1oの時定数が上
記所定時間tよりも長いと、リセット信号が出力されて
も、RSフリップフロップ回路は、再びセット状態にな
り、CPU50は再びスポットall光操作信号が人力
されたものと誤認するおそれがある。このため、抵抗R
6と並列にトランジスタQ7oを接続し、リセット信号
により同トランジスタQ7oをオンさせて、コンデンサ
C3を強制的にフル充電するようにしている。
出力ポート04は、n1光モ一ド指令信号S3を出力す
るボートであり、同信号S3が1′であるとき、後述す
るヘッドアンプ回路51 (第8図参照)において平均
測光モードが選択され、0′であるとき、スポットJl
光モードが選択されるようになっている。また、出力ポ
ート05は、入力選択信号S7を出力するボートであり
、同信号S7が°1゛であるとき、後述する第2の選択
回路57(第9図参照)において、輝度値信号S6が披
A−D変換アナログ信号S8として出力され、“0′で
あるとき、フィルム感度値と絞り値とのアナログ演算値
信号(SV−AV)が披A−D麦換アナログ信号S8と
して出力されるようになっている。出力ポート06は、
上記D−A変換回路(DAC)58の各ビットの符号を
決めるための出力ポートで、並列8ビツトで構成されて
いる。
人力ポート■7は、A−D変換されたディジタル情報を
人力するためのボートであって、上記D−A変換回路5
8と共に、逐次比較型のA−D変換回路を形成する第2
の比較回路59としてのコンパレータA12の出力端に
接続されている。このコンパレータA1□の反転入力端
子はD−A変換回路58の出力端に接続され、非反転入
力端には披A−D変換アナログ信号S8が印加されるよ
うになっている。
出力ポート07は、液晶駆動回路61のコモン出力端と
なっていて、3本のラインで形成されており、撮影情報
表示装置39の液晶表示板(LCD)に接続されている
。また、出力ポート08は液晶駆動回路61のセグメン
ト出力端となっていて、39本のラインで形成されてい
て、撮影情報表示装置39の液晶表示板(LCD)に接
続されている。入力ポートI8は、マニュアルシャツタ
秒時入力用のボートであり、4本の人力ラインでなって
いる。また、入力ポート■9は補正値入力用のボートで
あり、4本の入力ラインでなっている。この両人カポ−
)18および■9は、上記ディジタル露出情報導入回路
60に接続されている。
入力ポートIIOは、レリーズ信号検出用の人力ポート
であり、レリーズ信号SOが印加されるようになってい
る。また、人カポ−ziiは、トリガ信号検出用の人力
ポートであり、ノット回路G10(+を通じてトリガ信
号S1が印加されるようになっている。さらに、入力ポ
ート112は、露出終了信号検出用の入力ポートであり
、露出終了信号51Bが印加されるようになっている。
さらにまた、入力ポート113は、ストロボ電源オン信
号検出用人力ボートで、ストロボ電源オン信号SI4が
印加されるようになっている。人力ポート114は、ス
トロボ撮影において露出がオーバーであったか否かを検
出するためのストロボ撮影オーバー信号検出用人力ボー
トで、ストロボ撮影オーバー信号S9が印加されるよう
になっている。また、人力ポート115は、ストロボ撮
影において露出がアンダーであったか否かを検出するた
めのストロボ撮影アンダー信号検出用人力ボートで、ス
トロボ撮影アンダー信号S10が印加されるようになっ
ている。出力ポート09は、メモリモード、マニュアル
モード、スポットモード時のシャッタ制御信号S16を
出力するためのボートである。また、人力ポート11B
は、ストロボ撮影において露出が適iEであった場合に
、ストロボ発光後約2秒間の間適正表示を行なわせるた
めのストロボ発光適正信号S20を入力するボートであ
る。
第8図は、上記ヘッドアンプ回路51の詳細な電気回路
を示している。このヘッドアンプ回路51は、基本的に
は、開放平均71P1光における輝度情報と開放スポッ
ト測光における輝度情報とを発生する回路、ダイレクト
測光時の積分回路およびアナログスイッチとで構成され
ている。オペアンプA1はバイポーラトランジスタ入力
のオペアンプで、非反転入力端には基準電圧V。が印加
され、反転入力端はオペアンプA2の出力端に接続され
ている。このオペアンプAtは、オフセット調整しな(
とも、入力オフセット電圧をimV以内に抑えることが
できる。オペアンプAtの出力端は、PNP型トランジ
スタQlのエミッタに接続されており、トランジスタQ
1のコレクタは、抵抗Rを通じてオペアンプA2の出力
端に接続されG ていると共に、対数圧縮用トランジスタQ2のコレクタ
およびベースに接続されている。対数圧縮用トランジス
タQ2は、マルチエミッタのPNP型トランジスタで、
一方のエミッタは平均Jl光用光起電力素子PD1のア
ノードに、他方のエミッタはスポット肺1光用の光起電
力索子PD2のアノードに、それぞれ接続されている。
トランジスタQ2のベースおよびコレクタはオペアンプ
A3の非反転入力端にも接続されている。上記光起電力
索子PD  、PD2のカソードは、オペアンプA2の
反転入力端に接続され、アノードは、オペアンプA2の
一方の非反転入力端および他方の反転入力端にそれぞれ
接続されている。オペアンプA2は、MO8型トランジ
スタ入力のオペアンプで2つの非反転入力端を有してお
り、制御信号入力端に印加される測光モード指令信号S
3が゛HルベルかL゛ レベルかによって、有効となる
非反転入力端が切り換えられるようになっている。
即ち、測光モード指令信号S3がH゛ レベルのとき、
他方の非反転入力端が6効となり、光起電力素子PDl
のアノード・カソード間が零バイアスに保たれて、トラ
ンジスタQ2のベース・コレクタ間の電位は光起電力索
子PD1の受光量に応して変化することになる。また、
測光モード指令信号S3がL° レベルのとき、一方の
非反転入力端が9効となり、光起電力素子PD2のアノ
ード・カソード間が零バイアスに保たれて、トランジス
タQ2のベース・コレクタ間の電位は光起電力素子P 
D 2の受光量に応じて変化することになる。なお、オ
ペアンプA2のバイアス切換t=号入力端には、抵抗R
17を通じてバイアス切換信号S4が印加されるように
なっていて、この信号S4がダイレクト1l11光時に
H° レベルになると、オペアンプA2のバイアス電流
が増加してオペアンプA2は高速動作が可能となり、信
号S4が記憶測光時にL゛ レベルになると、オペアン
プA2のバイアス電流は減少して消費電)Jが節減され
る。
コンデンサCt 、  C2は、ダイレクト11p1光
時の積分コンデンサで、両コンデンサC1,C2の一端
は、上記平均aFI光川の用起電力素子PD、のアノー
ドにそれぞれ接続されている。また、コンデンサCの他
端は接地され、コンデンサC2の他端は、NPNPNP
トランジスタのコレクタに接続されている。トランジス
タQ6は、積分容量切換用のトランジスタで、エミッタ
が接地されていると共に、ベースには抵抗R19を通じ
て積分容量切換信号S5が印加されるようになっている
。また、トランジスタQ のコレクタは、抵抗R18を
通じてオペアンプA2の出力端にも接続されている。上
記積分容量切換信号S5は、フィルム感度に応じて切り
換えられる信号で、ラッチ回路DFo (第9図参照)
の出力端Qから出力される。
ダイレクト測光は、積分回路の測光積分出力S2(オペ
アンプA2の出力)がブイルム感度に応じた所定の電圧
レベルになったときに露出を終了させるものであるが、
その判定電圧は高フィルム感度になれば、数mVのオー
ダーとなり、静電気などのノイズの影響を受は易くなる
。このため、本回路では、高フィルム感度のときには、
積分容量切換信号S5を“Lo レベルにしてトランジ
スタQ6をオフし、積分コンデンサの容量をコンデンサ
C1のみの容量として少なくすることにより、逆に積分
電圧の判定レベルを高くしている。また、低フィルム感
度のときには、積分容量切換信号S5をH° レベルに
してトランジスタQ6をオンし、積分コンデンサの容量
をコンデンサC1゜C2の並列容量とすることにより、
積分電圧の判定レベルを低くしてダイナミックレンジを
広げている。トランジスタQ のコレクタを抵抗R18
を通じてオペアンプA2の出力端に接続したのは、トラ
ンジスタQ6がオフのときに、コンデンサC2の容量を
実質的に零にするためである。
上記オペアンプA3は、バッファ用のオペアンプで、そ
の出力端は同アンプA3の反転入力端に接続されている
と共に、PNP型のトランジスタQ7のコレクタに接続
されている。トランジスタQ のベースは、オペアンプ
A3の非反転入力端に接続され、エミッタは、上記第2
の選択回路57を形成するオペアンプA9(第9図参照
)の一方の非反転入力端に接続されていると共に、定電
流回路CC1の一端に接続されている。定電流回路CC
1の他端には、電源電圧Vccが印加されていて、同電
流回路CCには、一定電流IOが流れ】 るようになっている。上記トランジスタQ7のエミッタ
には、光起電力素子PD  またはPD2に発生した光
電流の対数圧縮値の絶対温度に比例した電圧が現われ、
この電圧が輝度値信号S6として導出されるようになっ
ている。
上記トランジスタQlのベースは、NPN型トランジス
タQ5のコレクタに接続されている。トランジスタQ 
のベースには、抵抗R14を通じて電源電圧vccが印
加されており、トランジスタQ5のエミッタは接地され
ている。また、トランジスタQ5のベースΦエミッタ間
には、ダイオード接続されたNPN型トランジスタQ4
と、NPN型トランジスタQ3がそれぞれ接続されてい
る。
トランジスタQ のベースは、抵抗R15を通じてノッ
ト回路G  (第10図参照ンの出力端に接続されてお
り、同回路Glotからトリガ信号S1の印加を受ける
ようになっている。
次に、このように構成されたヘッドアンプ回路51の動
作について簡C11に説明する。いま、トリガ信号S1
がL′ レベルであったとすると、トランジスタQ が
オフ、トランジスタQ5がオンし、トランジスタQ1が
オンする。これにより、オペアンプA の出力は、トラ
ンジスタQ1゜Q2およびオペアンプA2を介してオペ
アンプA、の反転入力端にフィードバックされるように
なり、負帰還回路が形成される。従って、オペアンプA
2の出力電圧は、基準電圧V。に等しくなる。ここで、
トランジスタQ7のエミッタには、光起電力素子PD 
 またはPD2の受光光量に応■ じた電圧が発生する。ダイレクト測光時には、露出開始
とともに、トリガ信号S1がH° レベルに転じ、トラ
ンジスタQ3がオン、トランジスタQ がオフして、ト
ランジスタQ1がオフし、第ペアンプA およびA2で
主体が形成される負帰還回路は断たれて、トランジスタ
Q2のベース・コレクタ電位は、オペアンプA2の出力
と同電位となる。よって、コンデンサC,,C2の電荷
は、光起電力素子PD1に発生する光電流に応じて充電
を開始する。この際、トランジスタQ2のエミッタ争ベ
ース間の電圧は、オペアンプA2のオフセット電圧だけ
となり、トランジスタQ2のベース・エミッタ間および
エミッタ・コレクタ間のり−ク電流は非常に少ない。ま
た、オペアンプA2は、MOS型トランジスタ人力のオ
ペアンプであるので、コンデンサCt 、C2の充電電
流はほとんど光電流によるものだけとなり、長時間露出
秒時を高精度に創り出すことができる。そして、コンデ
ンサC,,C2が充電を続け、オペアンプA2の出力端
に、ダイレクト測光時光の積分出力S2が出力される。
そして、この積分出力S2の電圧が、トランジスタQ2
o(第9図参照)のコレクタ電位より高くなれば、オペ
アンプA8 (第10図参照)の出力が反転し、露出か
終了する。
第9図は、上記アナログ露出情報導入回路53および第
2の選択回路57の詳細な電気回路図を示している。オ
ペアンプA4の非反転入力端には基準電圧■ が印加さ
れており、オペアンプA4の反転入力端には、補iE値
人力用=’l変抵抗Rv。
を通じて、定電流回路CC2により絶対温度に比例した
電流11が流れている。そして、オペアンプA4の出力
端と反転入力端との間には、フィルム感度入力用可変抵
抗RV1. ダイレクト1ilF+光の露出レベル1′
8整用半固定抵抗RV 2 、表示レベル調整用半固定
抵抗RV aおよび絞り情報入力用可変抵抗RV4の直
列回路が接続されている。このため、オペアンプA4の
出力端には、フィルム感度値Svと絞り値Avとの差の
アナログ演算値(SV−AV)に対応する電圧が現われ
、これが第2の選択回路57を形成するオペアンプA9
の他方の非反転入力端に印加されるようになっている。
オペアンプA9の一方の非反転入力端には、上記輝度値
信号S6がトランジスタQ、(第8図参照)のエミッタ
より印加されている。オペアンプA の出力端は、同ア
ンプA9の反転入力端に接続されていると共に、コンパ
レータA12(第7図参照)の非反転入力端に接続され
ている。また、オペアンプA9の制御信号入力端には、
出力ボート05 (第7図参照)より、入力選択信号S
7が印加されており、同信号S7が“Hレベルのとき、
一方の非反転入力端が有効となって、オペアンプA9の
出力端には、輝度値信号S6が披A−D変換アナログ信
号S8として出力され、同信号S7が“Lo レベルの
とき、他方の非反転入力端がH効となってオペアンプA
9の出力端には、演算値(SV−AV)に対応する電圧
が披A−D変換アナログ信号S8として出力されるよう
になっている。
オペアンプA5およびその後段のトランジスタ群は、ダ
イレクト測光時の積分回路出力S2の判定電圧を発生し
たり、フィルム感度に応じて積分コンデンサC,,C2
の容量を切り換えるための信号を発生したりするために
設けられている。オペアンプA の非反転入力端は、基
準電圧V。が抵抗RおよびR31によって分圧されてい
る、両抵抗Rao’ Ratの接続点に接続されている
。また、オペアンプA の反転入力端には、抵抗R32
を通じて基準電圧V。が印加されている。オペアンプA
5の出力端と反転入力端との間には、NPN型トランジ
スタQ10が、エミッタを出力端に、コレクタを非反転
入力端に接続されて介挿されており、トランジスタQ1
oのベースは、補正値入力用可変抵抗RV  と定電流
回路CC2との接続点に接続されている。また、オペア
ンプA5の出力端はNPN型トランジスタQ11のエミ
ッタにも接続されており、このトランジスタQ11のベ
ースは、半固定抵抗RV  とRv3との接続点に接続
されている。そして、トランジスタQIIのコレクタは
、PNP型トランジスタQ13のコレクタおよびPNP
型トランジスタQ12のベースに、それぞれ接続されて
いる。トランジスタQ13はエミッタに電源電圧Vcc
を印加されており、ベースをPNP型ト・ランジスタQ
14のベースに接続されていると共に、トランジスタQ
12のエミッタにも接続されている。
トランジスタQ12のコレクタは、接地されている。
トランジスタQ14は、エミッタに電源電圧Vceを印
加されており、コレクタをNPNW)ランジスタQ22
のコレクタおよびベースに接続されている。
上記トランジスタQ13とQ14とは、トランジスタQ
1□のコレクタに流れる電流と等しい電流を、トランジ
スタQ22のコレクタに流すためのカレントミラー回路
を構成している。トランジスタQ22は、エミッタを接
地されており、ベースをNPN型トランジスタQ81の
コレクタに接続すると共に、n個のNPN型トランジス
タ群Q8oの各々のトランジスタのベースにそれぞれ接
続されている。゛トランジスタ群Q8oの各々のトラン
ジスタのエミッタは接地されており、コレクタはPNP
型トランジスタQ15のコレクタに接続されていると共
に、PNP型)ランジスタQ1Bのベースに接続されて
いる。トランジスタQ とトランジスタ群Q8oの各々
のトランジスタとは、カレントミラー回路を構成してお
り、トランジスタQ15のコレクタには、トランジスタ
Q22のコレクタに流れる電流のn倍の電流が流れるよ
うになっている。トランジスタQ は、エミッタを接地
され、ベースを抵抗R33を通じてラッチ回路DFoの
出力端QJ:接続されている。ラッチ回路DFoから出
力される積分容量切換信号S5がH° レベルのときに
は、トランジスタQ がオンして、トランジスタQ22
およびトランジスタ群Q8oがオフし、トランジスタQ
15のコレクタ電流が零となる。
トランジスタQ15は、エミッタに電源電圧Vccを印
加され、ベースをPNP型トランジスタQ17およびQ
18のベースにそれぞれ接続されていると共に、PNP
型トランジスタQ16のエミッタにも接続されている。
トランジスタQ18のコレクタは接地されている。トラ
ンジスタQ17は、エミッタに電源電圧Vccを印加さ
れ、コレクタをPNP型トランジスタQ2oのコレクタ
に接続されると共に、コンパレータAs(第10図参照
)の非反転入力端に接続されている。また、トランジス
タQ18は、エミッタに電源電圧Vccを印加され、コ
レクタをPNP型トランジスタQ1゜のコレクタに接続
されると共に、コンパレータA7(第10図参照)の非
反転入力端に接続されている。トランジスタQ とトラ
ンジスタQ17およびQ18とは、カレントミラー回路
を構成していて、トランジスタQ17およびQ のコレ
クタには、トランジスタQ15のB コレクタ電流と同じ電流が流れる。上記トランジスタQ
 およびQ10は、エミッタに電源電圧vccを印加さ
れ、コレクタに抵抗RおよびR3,を通じて基準電圧V
oを印加されている。そして、トランジスタQ および
Q10は、ベースをトランジスタQ13のベースにそれ
ぞれ接続されて、同トランジスタQ13とそれぞれカレ
ントミラー回路を構成している。従って、トランジスタ
Q19およびQ10のコレクタには、トランジスタQ1
3のコレクタ電流と同じ電流が流れる。上記トランジス
タQ13のベースは、また、PNP型トランジスタQ2
□のベースにも接続されており、トランジスタQ21は
、エミッタに電源電圧Vecの印加を受けていると共に
、コレクタを積分コンデンサCI。
C2の容量の切替点の調整用の半固定抵抗RV sを通
じて接地されている。そして、トランジスタQ21のコ
レクタは、コンパレータA6の非反転入力端に接続され
ている。コンパレータA6の反転入力端は、基準電圧V
。を分圧する抵抗R36とR37との接続点に接続され
ており、出力端はラッチ回路DFoの入力端りに接続さ
れている。このコンパレータA6は、フィルム感度に応
じて積分容量を切換えるか否かを判別する役目をする。
上記ラッチ回路DFoの制御信号入力端には、トランジ
スタQ32(第10図参照)のコレクタよりレリーズ信
号SOが印加されるようになっていて、ラッチ回路DF
oは、シャツタレリーズ時には、出力端Qから出力され
る積分容量切換信号S5が反転しないように保持する役
1−1をする。なお、上記抵抗Rの抵抗値は、上記抵抗
R3,の抵抗値の4倍に設定されている。
次に、このように構成されたアナログ露出情報導入回路
53の動作について簡Qiに説明する。オペアンプA 
の出力端には、基準電圧V。を基準に、抵抗RV  −
RV4の直列抵抗値に絶対温度■ に比例した定電流■、を掛けた値の電圧降下分が■ 加算された電圧が発生する。絞りまたはフィルム感度の
1膜力たりの変化に相当する電圧は、定温で約18mV
である。従って、オペアンプA4の出力は、補正値人力
用可変抵抗Rvoによる電圧降下の影響はない。トラン
ジスタQloのベース電位は、基/lP電圧V より抵
抗RVoの電圧降下分、0 たけ低い値である。一方、トランジスタQ11のベース
電位は)!、f!電圧Voよりフィルム感度人力用可変
抵抗RV、および露出レヘル調整用゛1′、固定抵抗R
V2の直列抵抗の電圧降下分だけ高い電圧となり、トラ
ンジスタQ1oとQllのベース間電圧は、フィルム感
度と補正値に相応した値となる。いま、トランジスタQ
1□のコレクタ電流をIcとすれば、トランジスタQ8
□がオンのとき、抵抗R34’  R35に流れる電流
はいずれも(1+n)Ieとなる。
ここで、フィルム感度入力用iiJ変抵抗RV tが低
い値のとき、即ち、高感度フィルムを使用したときは、
トランジスタQ11のコレクタ電流1cは少なくなり、
従って、(可変抵抗Rv5の抵抗値)×(トランジスタ
Q21のコレクタ電fiIc)の値であるトランジスタ
Q21のコレクタ電位は低くなり、コンパレータA6の
出力はL゛ レベルとなる。よって、トランジスタQ8
1はオフとなり、抵抗R34’ R35の電圧降下は大
きくなる。このため、コンパレータA7.A8の反転入
力端に印加される電圧が上昇する。このことは、ダイレ
クトΔp1光時の積分回路の判定電圧レベルが上がって
、判定電圧幅が広がったことを意味する。判定電圧の幅
が広がっても、同時に積分コンデンサの容量が−方のコ
ンデンサC1のみの容量となるので、−トしい露出が得
られる。どのフィルム感度レベルで切替を行なうかは、
半固定抵抗Rv5を調節することによってあらかじめ設
定しておく。ところで、コンパレータA6の2つの入力
端の電位差が少なく、露出中にノイズ等によりコンパレ
ータA6の出力が不安定になると、露出に誤差を与える
ので、シャツタレリーズ操作後はレリーズ信号SOがH
゛  レベルとなって、ラッチ回路DF、の出力をラッ
チする。
第1θ図は、上記ストロボオーバーアンダー判定回路6
5および第1の比較回路54の詳細な電気回路を示して
いる。ストロボオーバーアンダー判定回路65は、ダイ
レクト測光でストロボ撮影を行なったときに、露出レベ
ルがオーバーでありたか、アンダーであったかを判定す
る部分である。
コンパレータA および八8の判定入力端は、前述した
ように、トランジスタQ およびQ17(第9図参照)
のコレクタにそれぞれ接続されており、非反転入力端に
は、上記オペアンプA2(第8図参照)の出力端からダ
イレクト71P1光の積分出力S2がそれぞ印加されて
いる。コンパレータA7の出力端は、3人力ナンド回路
G22の第1の入力端に接続されており、コンパレータ
A8の出力端は、ナンド回路G22の第2の入力端、D
型フリップフロップ回路DF、の入力端D1およびノッ
ト回路G28の入力端にそれぞれ接続されている。上記
コンパレータA8は、ダイレクト測光時の露出制御用の
コンパレータであって、ヘッドアンプ回路51からの積
分出力S2と、アナログ露出情報導入回路53からの出
力を比較して、ダイレクト311光時の露出レベルを決
定する第1の比較回路54を形成している。また、コン
パレータA7も積分出力S2の判定用コンパレータであ
るが、このコンパレータA7の判定レベルはコンパレー
タA8の判定レベルの前借に設定されている。即ち、上
記抵抗R34とR35との抵抗値の比が4倍に設定され
ているため、コンパレータA7の反転入力端の電位は、
コンパレータA8のそれの4倍となっている。上記り型
フリップフロップ回路DF、は、クロック入力端にクロ
ックパルスCKが印加されていると共に、反転出力端q
がナンド回路G2゜の第3の入力端に接続されている。
ナンド回路G2□の出力端は、ナンド回路G23”24
て形成されるR879117071回路の、リセット入
力端であるナンド回路G23の一方の入力端に接続され
ている。また、R879117071回路のセット入力
端であるナンド回路G24の他方の入力端は、RSフリ
ップフロップ回路RSF4 (第16図参照)の反転出
力端夏からストロボ充電ゲート信号T4の印加を受ける
ようになっている。そして、R879117071回路
の出力端であるナンド回路G23の出力端からは、ダイ
レクト311光でストロボ撮影したときに露出オーバー
であればH。
レベルのストロボ撮影オーバー信号S9が、ストロボ充
電ゲート信号T4がH゛ レベルの間だけCPU50の
人力ボート114に出力されるようになっている。また
、R879117071回路の反転出力端であるナンド
回路G24の出力端は、3人力アンド回路09gの第1
の入力端に接続されている。一方、上記ノット回路G2
8の出力端からは、ダイレクト11P1光時のシャッタ
制御信号S17が第1の選択回路55(第15図参照)
に向けて出力されるようになっており、この信号S17
はナンド回路C27の他方の入力端にも入力されている
ナンド回路G27の一方の入力端には、RSフリップフ
ロップ回路R8F6 (第16図参照)の反転出力端か
らストロボアンダーリミット信号T6が印加されるよう
になっている。そして、ナンド回路G27の出力端は、
ナンド回路G25”26で形成されるR8791170
71回路の、リセット入力端であるナンド回路62Bの
他方の入力端に接続されている。また、R879117
071回路のセット入力端であるナンド回路G2.の一
方の入力端には、上記ストロボ充電ゲート信号T4が印
加されるようになっている。R879117071回路
の出力端であるナンド回路62Bの出力端からは、ダイ
レクト測光でストロボ撮影したときに露出がアンダーで
あれば、 H゛ レベルのストロボ撮影アンダー信号3
10が、ストロボ充電ゲートta +jT 4が“Ho
 レベルの間だけ、CPU50の人力ポート115に人
力されるようになっている。
また、R379717011回路の反転出力端であるナ
ンド回路G25の出力端は、上記アンドC−11路G9
8の第3の入力端に接続されている。アンド回路G98
の第2の入力端には、上記ストロボ充電ゲート信号T4
が印加されており、アンド回路698の出力端は人力ボ
ート11Bに接続されていて、ストロボ発売後ストロボ
適正の場合にのみ約2秒間の間゛H゛  レベルになる
ストロボ発光適i[信号S20を出力する。なお、上記
ストロボ充電ゲート信号T4は、第18図(g)に示す
ように、ストロボ同調秒時信号T3がL° レベルに反
転すると同時にH′ レベルに転じ、この後2秒間′H
ルベルとなる信号である。また、上記ストロボアンダー
リミッタ−信号T6は、第18図(h)に示すように1
、トリガ信号S1がH° レベルに反転してから22m
5経過後にH′ レベルに転する信号である。さらに、
上記クロックパルスCKは、第18図(a>に示すよう
に、32.768K Hzでl Hl  レベル9゛L
′  レベルを繰り返す矩形波信号である。
次に、このように構成されたストロボオーバーアンダー
判定回路65の動作について簡+11に説明する。シャ
ッタのレリーズ直後、積分出力S2が小さいので、コン
パレータA8の出力は“Lo レベルとなっている。従
って、この時点で、DJJ1フリップフロップ回路DF
、の反転出力端qの出力およびノット回路62gの出力
は、 H゛ レベルとなっている。しかし、ナンド回路
G22の第2の入力端およびナンド回路G2□の一方の
入力端は、それぞれL° レベルとなっており、ナンド
回路G およびG27の出力は、 H′ レベルとなっ
ている。また、第18図(g)から判るように、レリー
ズ直後ストロボ充電ゲート信号T4はH′ レベルであ
るので、R379717011回路の出力であるストロ
ボ撮影オーバー信号S9およびストロボ撮影アンダー信
号S10は、それぞれL。
レベルにリセットされた状態にある。いま、カメラ10
の撮影モードがダイレクト側光撮影モードであったとす
る。第12図に示すトリがスイッチSW2が開くと、第
8図に示すヘッドアンプ回路51の積分出力S2の電位
が次第に上&?、してくる。
シャッタが全開となり、第15図に示すX接点のfal
lをするストロボトリガJ(けイリスタ5CR1がオン
すると、ストロボの閃光発光が行なわれる。
積分出力S2の電位がコンパレータA8の非反転入力端
の電位よりも高くなると、コンパレータA8の出力が°
H′ レベルに反転すると同時に、D型フリップフロッ
プ回路DF、の反転出力端qの出力は、クロックパルス
CKの1パルス分たけ遅れてL“ レベルに転する。そ
の結果ナンド回路G22の出力端には、コンパレータA
7の出力の反転出力がコンパレータA8の出力が’ H
’  レベルに転じてからクロックパルスCKの一周期
分だけ出力されることになる。ここで、前述したように
、コンパレータA7の判定レベルは、コンパレータA8
の判定レベルのJ=倍に設定されているので、ノット回
路628を通じてシャッタ制御信号517となるコンパ
レータA8の出力がH゛ レベルに転じてから、クロッ
クパルスCKの1周期である100μs以内に露出が0
.5Ev以上であれば、コンパレータA7の出力がH゛
 レベルとなり、従って、ナンド回路G22の出力がL
° レベルとなって、R379717011回路の出力
であるストロボ撮影オーバー信号S9が“Ho レベル
にセットされ、後述するように露出オーバーの警告表示
がなされる。
一方、ストロボ発光後、6ms以後もコンパレータA8
の出力がL° レベルのままであるとき、即ち、まだ露
出レベルがアンダーのとき、ストロボアンダーリミット
信号T6がH° レベルに転することにより、ナンド回
路G27の出力が゛L゛Loルに反転し、R37971
7011回路の出力であるストロボ撮影アンダー信号S
IOはH。
レベルに設定され、後述するように露出アンダーの警告
表示が行なわれる。シャッタ制御信号S17が発生して
からシャッタ後部が撮影画枠内に走行してくるまで、約
6msの時間がかかるので、露出アンダーの判定もそれ
まで遅らせているのである。
なお、露出オーバーおよび露出アンダーの警告表示は、
CPU50における撮影モードの判断により、ダイレク
トn1光によるストロボ撮影時にのみ、これを行なうよ
うにしている。また、露出オーバーおよび露出アンダー
の警告表示は、ストロボ発光後2秒間が経過すると、ス
トロボ充電ゲート信号T4がL° レベルに転するので
、ナンド回路G23”24でなるR579117071
回路およびナンド回路G25”2BでなるR57911
7071回路が、それぞれリセットされ、ストロボ撮影
オーバー信号S9およびストロボ撮影アンダー信号S1
0がそれぞれH°  レベルに反転することによって停
止される。
また、ストロボ発光後、露出オーバーでも露出アンダー
でもなかった場合には、アンド回路698の第1および
第3の入力端がH° レベルとなっているので、ストロ
ボ充電ゲート信号T4がH°  レベルである2秒間の
間、アンド回路698の出力端からは“H゛ レベルの
ストロボ発光適11ユ信号S20が出力される。これに
より、CPU50のプログラムによって、ダイレクトn
1光によるストロボ撮影時には、露出適正の表示が2秒
間の間行なわれる。
第11図は、上記電源ホールド回路67の詳細な電気回
路を示している。この電源ホールド回路67は、シャツ
タレリーズ後、マグネット駆動回路56およびストロボ
制御回路66に電源を供給し、露出終了後は、電源を自
動的に遮断する回路である。電源電池E1の正極からは
動作電圧供給ラインL、が、負極からは共通アースライ
ンL。
がそれぞれ引き出されており、アースラインL。
は接地されている。そして、両ラインL、、L。
間には、バッテリチエツクスイッチSW5.抵抗Rおよ
びR39の直列回路が接続されている。上記バッテリチ
エツクスイッチSW5は、上記モード切換用操作ノブ2
1のrCHECKJ指標への対応操作に連動して閉成さ
れる自己復帰型のスイッチであり、同スイッチSW5と
抵抗R38との接続点は、アンド回路G38(第13図
参照)の−h゛の入力端に接続されている。また、上記
抵抗R38とR39との接続点は、NPN型トランジス
タQ23ノヘースに接続されている。トランジスタQ2
3のコレクタは抵抗R4oを通じてトランジスタQ34
のベースに接続されており、エミッタは接地されている
。また、トランジスタQ23のベースは、NPN’C2
トランジスタQ24のコレクタに接続されており、トラ
ンジスタQ24のエミッタは接地され、ベースは抵抗R
41を通じて、PNPJ42トランジスタQ25のコレ
クタに接続されている。トランジスタQ25は、エミッ
タをラインL1に接続され、ベースをPNP型)ランジ
スタQ28” 29” 80”Q31” 3□およびQ
33のベースにそれぞれ接続されており、各トランジス
タQ25” 29” 30’Q31”32およびQ33
はエミッタをそれぞれラインL、に接続されていて、ト
ランジスタQ28とカレントミラー回路を構成している
また、ラインLl、r、omlには、レリーズスイッチ
SW 、コンデンサC6,抵抗R44およびR43の直
列回路が接続されている。上記レリーズスイッチSW1
は、上記可動反射ミラー31に連動して開閉するスイッ
チで、ミラー31の上昇初期で閉成し、下降終期で開放
するようになっている。このレリーズスイッチSW1と
コンデンサCの接続点は、抵抗R42を通じて接地され
ている。また、抵抗R44とR43との接続点は、NP
N型トランジスタQ26のベースに接続されており、同
トランジスタQ26のエミッタは接地され、コレクタは
NPN型トランジスタQ27のエミッタに接続されてい
る。トランジスタQ27は、ベースが抵抗R9,を通じ
てトランジスタQ39(第12図参照)のエミッタに接
続されており、コレクタがNPN型トランジスタQ35
のコレクタに接続されている。
トランジスタQ35は、コレクタが抵抗R45を通じて
上記トランジスタQ28のコレツおよびベースにも接続
されており、エミッタが接地され、ベースが抵抗Rを通
じて、抵抗R48とR4□との接続点に接続されている
。抵抗R48の一端は上記トランジスタQ29のコレク
タに接続され、抵抗R4□の他端は接地されている。ま
た、抵抗R48とR47との接続点は、NPN型トラン
ジスタQ36のコレクタにも接続されており、同トラン
ジスタQ36のエミッタは接地され、ベースは抵抗R5
9(第13図参照)を通じて、ナンド回路G33(第1
3図参照)の出力端に接続されている。上記トランジス
タQ30のコレクタは、抵抗R49を通じて、トランジ
スタQ46(第12図参照)のベースに接続されている
。また、上記トランジスタQ31のコレクタは、抵抗R
5oを通じて接地されていると共に、ノット回路G  
(第13図参照)の入力端にも接続されている。さら1
こ、上J己トランジスタQ32のコレクタは、抵抗R5
□を通じて接地されていると共に、上記ラッチ回路DF
o (第9図参照)の制御信号入力端に接続されていて
、同トランジスタQ32のコレクタ電圧がレリーズ信号
SOとして供給されるようになっている。さらにまた、
上記トランジスタQ33のコレクタは、PNP型トラン
ジスタQ34のコレクタに接続されていると共に、抵抗
R32を通じてNPN型トランジスタQ37のベースに
接続されている。トランジスタQ37のエミッタは接地
されており、コレクタはマグネット駆動回路56および
ストロボ制御回路66の一端にそれぞれ接続されている
。マグネット駆動回路56およびストロボ制御回路66
の他端は、ラインL1にそれぞれ接続されている。従っ
て、トランジスタQ37は、マグネット駆動回路56お
よびストロボ制御回路66への給電を制御するスイッチ
ングトランジスタの役[1をする。また、トランジスタ
Q37のコレクタは、バッテリチエツク表示用の発光ダ
イオードD。(第13図参照)のカソードおよび抵抗R
58(第13図参照)の一端にもそれぞれ接続されてい
る。上記トランジスタQ34は、エミッタをラインL、
に、ベースを抵抗R4oを通じて、トランジスタQ23
のコレクタに接続されており、バッテリチエツク動作中
に強制的にオンされ、マグネット駆動回路56およびス
トロボ制御回路66に電源を供給した最大消費電流の状
態でバッテリチエツクが行なわれるようにするためのも
のである。
第12図は、上記トリがタイミング:a整回路52の詳
細な電気回路を示している。このトリガタイミング調整
回路52は、上記ヘッドアンプ回路51での測光開始時
期を調整するための回路である。トリガスイッチsw2
は、シャッタ先部の走?i開始に連動して開放し、フィ
ルムの巻上完rに連動して閉成するスイッチであり、一
端に電源電圧Vccの印加を受けていると共に、他端が
NPN型トランジスタQ39のベースに接続されている
トランジスタQ39は、コレクタをPNP型トランジス
タQ38のコレクタに、エミッタを抵抗R99(第11
図参照)を通じてトランジスタQ27(第11図参照)
のベースに接続されている。トランジスタQ38は、エ
ミッタに電源電圧vceの印加を受け、ベースがPNP
型トランジスタQ40” 48のベースにそれぞれ接続
されている。上記トリガスイッチSW2と並列にトリガ
タイミング遅延用コンデンサC7が接続されており、こ
のコンデンサCの、トランジスタQ39のベースがわの
一端は、PNP型トランジスタQ41のベースおよび上
記コンデンサC7と共にトリガ遅延時間を決定する時定
数用半固定抵抗RV6の一端にそれぞれ接続されている
。トランジスタQ41のコレクタは接地され、エミッタ
はPNP型トランジスタQ42のベースに接続されてい
る。トランジスタQ42のエミッタは、上記トランジス
タQ4oのコレクタに接続され、トランジスタQ4oの
エミッタには電源電圧vecが印加されている。また、
トランジスタQ のコレクタは、NPN型トランジスタ
Q47のベースに接続されていると共に、NPN型トラ
ンジスタQ43のコレクタに接続されている。トランジ
スタQ43のエミッタは接地されており、ベースはNP
N型トランジスタQ44のベースおよびコレクタに接続
されている。トランジスタQ44のエミッタは接地され
ており、コレクタはPNP型トランジスタQ49のコレ
クタに接続されている。トランジスタQ49のエミッタ
は、上記トランジスタQ4oのコレクタに接続され、ベ
ースはPNP9トランジスタQ45のエミッタに接続さ
れている。トランジスタQ45のコレクタは接地され、
ベースは抵抗R53を通じて電源電圧VCCの印加を受
けていると共に、抵抗R54を通じてNPN型トランジ
スタQ46のコレクタに接続されている。トランジスタ
Q のエミッタは接地され、ベースは抵抗R49(第1
1図参照)を通じてトランジスタQ3o(第11図参照
)のコレクタに接続されている。また、トランジスタQ
46のコレクタは、上記時定数十同定抵抗RV6の他端
に接続されていると共に、抵抗Rを通じて上記トランジ
スタQ48のコレクタおよびベースに接続されている。
トランジスタQ48のエミッタには電源電圧Vccが印
加されており、同トランジスタQ48は、上記トランジ
スタQ およびQ10とそれぞれカレントミラー回路を
形成している。また、上記トランジスタQ47は、エミ
ッタを接地されており、コレクタに抵抗R55を通じて
電源電圧Vecの印加を受けていると共に、このコレク
タがナンド回路G32(第13図参照)の一方の入力端
およびノット回路G101の入力端にそれぞれ接続され
ている。上記トランジスタQ  −Q  および抵抗R
53〜R5,、R6Iは、差動増幅回路を構成しており
、トランジスタQ41のベースが非反転入力端、トラン
ジスタQ48のベースが反転入力端、トラ、ンジスタQ
47のコレクタが出力端となっている。この出力トラン
ジスタQ47のコレクタが入力端に接続された上記ノッ
ト回路G  の出力端は、抵抗R15(第8図参照)を
通じてトランジスタQ3 (第8図参照)のベースに接
続されていて、同トランジスタQ3にトリガスイッチS
W2の開放後所定の経過時間で′H°  レベルに反転
するトリガ信号S1を供給する(第18図(b)参照)
第13図は、上記バッテリチエツク回路63および電源
ホールド解除回路64の詳細な電気回路を示している。
まず、電源ホールド解除回路64の構成から説明する。
電源ホールド解除回路64は、上記電源ホールド回路6
7の電源ホールド状態を解除するための回路であるが、
電源ホールドを解除する場合としては、電源電圧Vcc
が規定電圧以下であった場合、シャッタが閉成されて所
定時間が経過した場合、および長時間露光のときこれを
強制的に切る場合の3つの態様があるので、電源ホール
ド解除回路64の出力端となるナンド回路G33には、
3つの入力端が設けられている。
第1の入力端には、ナンド回路G3□の出力端が接続さ
れ、ナンド回路G32の一方の入力端は、トランジスタ
Q47(第12図参照)のコレクタに、他方の入力端は
ノット回路G34を介してコンパレータA10の出力端
に接続されている。電源電圧vccか規定レベル以上で
あったときには、コンパレータAloの出力がL゛ レ
ベルとなるので、ナンド回路G32の出力は°L° レ
ベルとなり、電源ホールドが解除される。ただし、電源
電圧Vccの低下による電^;(ホールドの解除は露出
中に電源電圧■ccが低下して電源ホールドが解除され
た場合には、露出誤差が大きくなったり、後落保持用マ
グネットMG、(第15図参照)の動作が不安定になっ
たりするので、露出動作がなされる以前にのみ行なわれ
るようにしている。即ち、トランジスタQ4□(第12
図参照)のコレクタ電圧(トリガ信号)とノット回路G
34の出力との論理積の反転信号を1つの電源ホールド
解除のための信号としている。また、上記ナンド回路G
33の第2の入力端には、デイレイ回路DLo (第1
5図参照)から露出終了信号S13の遅延信号でなる電
源ホールド解除信号S12が印加されるようになってい
る。さらに、ナンド回路G33の第3の入力端は、RS
Sフリツブフロ1回路R8F2 (第16図参照)の出
力端Qに接続されていて、電源リミッタ信号の役目を兼
ねるオートリミッタ信号T2の印加を受けるようになっ
ている。そして、ナンド回路G の出力端は、抵抗R5
9を通じてトランジスりQ36(第11図参照)のベー
スに接続されている。
一方、バッテリチエツク回路63は、電源電圧Vccが
規定電圧以上あるか否かを検出するための回路である。
この回路には、一端に電源電圧VCCが印加された抵抗
RRおよびR58の直列間56°  57 路が設けられており、抵抗R5BとR5□との接続点は
コンパレータA の非反転入力端に、抵抗R57とRと
の接続点はコンパレータA1+の非反転入刃端に、それ
ぞれ接続されている。また、両コンパレータA および
Al1の反転入力端には、基準電圧V1がそれぞれ印加
されている。コンパレータA の出力端は、3人力ナン
ド回路G35の第2O の入力端、3人力ナンド回路63Bの第3の入力端およ
びノット回路G34の入力端に、それぞれ接続されてい
る。また、コンパレータA11の出力端は、上記ナンド
回路63Bの第2の入力端に接続されている。ナンド回
路G35の第1の入力端には、第16図に示すタイマー
回路68から約10Hzのパルス信号でなる点滅周期信
号T8が印加されている。
また、ナンド回路G35の第3の入力端およびナンド回
路G の第1の入力端には、アンド回路638の出力端
が接続されており、アンド回路63gの一方の入力端は
バッテリチエツクスイッチ5W5(第11図参照)の一
端に接続され、他方の入力端はノット回路G  を介し
てトランジスタQ31+02 (第11図参照)のコレクタに接続されている。
上記ナンド回路G およびG36の出力端は、ナンド回
路G37の一方および他方の入力端にそれぞれ接続され
ており、ナンド回路G37の出力端は抵抗R6oを通じ
てバッテリチエツク表示用発光ダイオードDoのアノー
ドに接続されている。この発光ダイオードDoは、上記
バッテリチエツク表示用発光窓23に対応するように配
設されていて、そのカソードはトランジスタQ3□(第
11図参照)のコレクタに接続されている。
次に、上記第11図ないし第13図に示した電源ホール
ド回路67、トリがタイミング調整回路52、電源ホー
ルド解除回路64およびバッテリチエツク回路63の動
作について簡単に説明する。
いま、シャツタレリーズ釦11(第1,2図参照)が押
ドされると、これに連動するレリーズスイッチSW が
閉成され、コンデンサC6および抵抗Rを通じてトラン
ジスタQ26がオンする。この時点では、トリガスイッ
チSW2が閉しているので、トランジスタQ はオンし
ており、抵抗R45を通じてトランジスタQ28がオン
し、トランジスタQ およびQ がオンする。トランジ
スタQ35は−基オンすると、それ以降はトランジスタ
Q2゜のコレクタからベース電流が供給されるので、電
源ホールド状態を維持する。そして、トランジスタQ2
8がオンすると、トランジスタQ29〜Q33がすべて
オンするので、トランジスタQ37もオンし、マグネッ
ト駆動回路56およびストロボ制御回路66に電源が供
給される。一方、トリガタイミング調整回路52にも、
トランジスタQ3oを通じてトランジスタQ4Bにベー
ス電流が供給される。そして、次に、可動反射ミラー3
1が上昇を完了し、シャッタ先附が走行を開始してトリ
ガスイッチSW が開放すると、トランジスタQ41の
ベース電位が次第に低下し、コンデンサC7と゛F固定
抵抗RV  てなる遅延回路の時定数と、抵抗R53゜
R54の比とて決まる遅延時間の後、出力トランジスタ
Q がオンし、ノット回路G101の出力はH′  レ
ベルに反転する(第18図(b)参照)。
このH゛ レベルの信号は、トリガ信号S1として抵抗
R15(第8図参照)を通じてトランジスタQ のベー
スに印加され、同トランジスタQ3がオンしトランジス
タQ5.Q、がオフして、ダイレクトΔPl光による光
電流の積分が可能となる。続いて、後位保持用マグネッ
トMG、(第15図参照)が消磁され、シャッタ後島が
走行を開始してから所定の遅延時間が経過すると、デイ
レイ回路DLo (第15図参照)からL゛ レベルの
電源ホールド解除信号S12が出力されて、ナンド回路
G33の出力はH゛ レベルとなり、トランジスタQ 
がオンし、トランジスタQ35のベース電流が遮断され
て、電源ホールド状態が解除される。
即ち、トランジスタQ35がオフすると、トランジスタ
Q28”33”37が順次オフし、マグネット駆動回路
56およびストロボ制御回路66への通電が断たれる。
また、電源電圧VCCが規定電圧以下のときには、コン
パレータA1oの出力がL゛ レベルとなり、ナンド回
路G32の一方の入力端は平生はH° レベルなので、
ナンド回路G32の出力はL゛ レベルに反転する。こ
のため、トランジスタQ36がオフされ、前述したのと
同様に、電源ホールド状態が解除される。ところで、こ
の電源電圧VCC低下による電源ホールド状態の解除は
、露出中に電源電圧Vccが低下した場合、電源ホール
ドが断たれると露出訝差が大きくなったり、後幕保持用
マグネットMG、(第15図参照)の動作が不安定にな
ったりするので、これを防市するために、露出中には行
なわれないようになっている。即ち、露出中は、トリガ
信号となるトランジスタQ47のコレクタ電圧がL° 
レベルとなるので、この信号とコンパレータA1oの出
力の反転信号と論理積の反転出力を電源ホールドを解除
するための1つの信号としてナンド回路G33の第1の
入力端に人力するようにしている。従って、電源電圧V
ccの低下による電源ホールドの解除は、トリガスイッ
チSW2が開くまでの間に行なっているが、この間に電
源ホールドが解除された場合には、機械的に可動反射ミ
ラー31を上昇途中位置でロックするようにしている。
さらに、電源ホールド回路67は、非常に暗いところで
撮影し、長時間露出になるような場合、所定時間が経過
すると電源ホールドが強制的に断たれるようになってい
る。これは露出時間が数分にも及ぶような場合には、撮
影よりも電源電池Elの消耗を防いだ方が親切との配慮
からである。
このため、ナンド回路633の第3の入力端に?ti源
リミリミッタ信号ねるオートリミッタ信号T2が人力さ
れるようになっており、この信号T2が、第18図(C
)に示すように、トリがが開放してから所定時間(12
0s)経過後にL° レベルに反転して、前述と同様に
して電源ホールドが断たれる。
なお、トランジスタQ39のエミッタからトランジスタ
Q に抵抗R9゜を通じて信号が供給されるようになっ
ているが、これはレリーズスイッチSW1が可動反射ミ
ラー31の降下時に開放する際、チャタリングが発生し
て電源ホールド回路67が11fび電源ホールド状態に
なることがあるので、トリガスイッチSW2の開放時に
は、トランジスタQ2□をオフして、電源ホールド状態
となるのを防11−するためである。
一方、バッテリチエツクを行なう場合には、上記撮影モ
ード切換用操作ノブ21(第2図参照)をrCHE C
KJ指標に対応させる。すると、ノくッテリチェックス
イッチSW5がオンし、ナンド回路638の一方の入力
端が“Ho レベルとなる。
いま、電源ホールド回路67が電源ホールド状態以外の
場合、即ち、シャツタレリーズ動作中以外の・I4生時
には、ノット回路G102の出力はH。
レベルであるので、ナンド回路638の出力はH。
レベルとなる。まず、第1の場合として、電源電圧Vc
eが規定電圧以上ある正常時には、コンパレータA お
よびA11の出力がともにH° レベルとなるので、ナ
ンド回路G35の出力端には点滅周期信号T8が出力さ
れ、ナンド回路636の出力端はL° レベルとなる。
従って、ナンド回路63BのL° レベル出力が優先さ
れ、ナンド回路G37の出力端はH°  レベルとなっ
て、バッテリチエツク表示用発光ダイオードD。は点灯
状態になる。
よって、電源電圧Vccが規定電圧以上ある旨の表示が
なされる。次に、第2の場合として、電源電圧vccが
ある規定電圧以上あるが、他の規定電圧より低い場合に
は、即ち、基準電圧v1に比べて、抵抗R56とR57
との接続点の電位は高いが、抵抗R57とR5111と
の接続点の電位が低いときには、コンパレータA10の
出力はH° レベル、コンパレータA11の出力は“L
o レベルとなり、ナンド回路63Bの出力が°H° 
レベルとなる一方、ナンド回路G35の出力端には点滅
周期信号T8が出力される。従って、こんどはナンド回
路G37に点滅周期信号T8が出力され、発光ダイオー
ドD。は、約10Hzで点滅を繰り返す状態となる。よ
って、電源電圧vccが低下してきた旨が表示され、電
源電池E1の交換を促す。さらに第3の場合として、電
源電圧Vecが上記他の規定電圧以下に低下して、カメ
ラ10の電気回路が作動できないようになった場合には
、コンパレータA およびAIIの出力O がともにL° レベルとなり、ナンド回路G35゜G3
6の出力がいずれもH° レベルとなって、ナンド回路
G37の出力はL゛ レベルとなる。このため、発光ダ
イオードD。は点灯することなく消灯状態を継続し、電
源電圧Vccが規定電圧量ドである旨が表示される。
なお、シャツタレリーズ動作中に撮影モード切換用操作
ノブ21が操作されてバッテリチ!−ツクスイッチSW
5が閉じられた場合には、ノット回路G102の出力が
L° レベルとなるので、ナンド回路638の出力がL
゛ レベルとなり、従って、ナンド回路G37の出力が
L゛  レベルとなって、発光ダイオードDoによるバ
ッテリチエツク表示はなされない。また、バッテリチエ
ツク時には、トランジスタQ を通じてトランジスタQ
34を強制約にオンさせて、マグネット駆動回路56お
よびストロボ制御回路66に強制的に通電し、消費電流
が最大の状態でバッテリチエツクが行なわれるようにし
ている。
第14図は、上記ストロボ判定回路62の詳細な電気回
路を示している。このストロボt’11定回路62は、
ストロボの電源がオンされているか否か、充電が完了し
ているか否かを、ストロボからの1本の信号線を通じて
人力される信号Si5の電流レベルを判定することによ
って検出するための回路である。NPN型トランジスタ
Q5oはダイオード接続されたトランジスタであって、
エミッタに電源電圧vccが印加されていると共に、コ
レクタおよびベースは上、:dストロボ取付用シュー2
4またはストロボ接続用コネクタ25(第1.2図影照
)の電気接点を通じてストロボ(図示されず)の電気回
路に接続されるようになっている。そして、このトラン
ジスタQ と並列に抵抗R67とR65との直列回路が
接続されており、さらに抵抗Rには、PNP型トランジ
スタQ51がエミッタを電源がわ、コレクタをストロボ
がわとして並列に接続されている。このトランジスタQ
51のコレクタはPNP’5トランジスタQ52のベー
スにも接続されており、ベースはトランジスタQ52の
エミッタおよびPNP型トランジスタQ77、Q56の
ベースに、それぞれ接続されている。上記トランジスタ
Q52のコレクタは抵抗R68を通じて接地されており
、トランジスタQ77のエミッタには電源電圧VCCが
印加され、コレクタは抵抗R70’ R(i9を直列に
介して接地されている。抵抗R70’  R69の接続
点は、NPN型トランジスタQ53のベースに接続され
ており、同トランジスタQ53のエミッタは接地され、
コレクタは抵抗R71” 7゜を直列に通じて電源電圧
Vecの印加を受けている。抵抗R71とR72との接
続点は、PNP型トランジスタQ54およびQ55のベ
ースにそれぞれ接続されており、トランジスタQ54の
エミッタには電源電圧Vccが印加され、コレクタは抵
抗R79を通じて接地されてい′る。また、トランジス
タQ54のコレクタからは、ストロボ電源オン信号S1
4を伝達するための信号線が引き出されており、CPU
50(第7図5照)の人力ポート113に接続されてい
る。上JdトランジスタQ55は、エミッタに電源電圧
Vccを印加され、コレクタは抵抗R73を通じて、N
PN型トランジスタQ57のベースおよびコレクタ、並
びに、NPN型トランジスタQ58のベースに、それぞ
れ接続されている。トランジスタQ57のエミッタは接
地されており、トランジスタQ58のコレクタは上5己
トランジスタQ56のコレクタ1こ接続され、エミッタ
は抵抗R74を通じて接地されている。トランジスタQ
56は、エミッタに電源゛1ヒ圧■ccを印加され、コ
レクタをさらに抵抗R7,を通じて接地されていると共
に、抵抗R76を通じてNPN型トランジスタQ59の
ベースに接続されている。トランジスタQ59は、コレ
クタに抵抗R77を通じて電源電圧VCCを印加されて
いると共に、コレクタを接地されている。また、トラン
ジスタQ は、コレクタをノット回路G39の入力端に
接続されており、ノット回路G39の出力端は、アンド
回路G4oの一方の入力端に接続されている。アンド回
路G4oの他方の入力端は、ノット回路G41を介して
RSフリップフロップ回路R5F4 (第16図参II
:、0の反転出力端登に接続されており、ストロボ充電
ゲート信号T4の反転信号を受けるようになっている。
そして、アンド回路C40の出力端は、抵抗R78を通
じてNPN型トランジスタQ6oのベースに接続されて
おり、トランジスタQ6oのエミッタは接地され、コレ
クタはストロボ充電完了表示用発光ダイオードD1のカ
ソードに接続されている。この発光ダイオードD1は、
上記撮影情報表示装置3つ内に組み込まれていて、ファ
インダ内にストロボの充電完了を0゛状に発光表示する
ようになっている。発光ダイオードD1のアノードは、
定電流回路CC3の一端に接続され、定電流回路CC3
の他端は電源電圧VeCが印加されている。
次に、このように構成されたストロボ判定回路62の動
作について筒中に説明する。まず、図示しないストロボ
の電源スィッチが投入されると、ストロボがわに向けて
約10μAの電流がストロボ電源(= Q S 15と
して流れる。すると、トランジスタQ52がオンし、続
いて、トランジスタQ51’Q77”53”54の各ト
ランジスタが順次オンする。従って、トランジスタQ5
4のコ レフ タがH゛ レベルとなる。また、トラン
ジスタQ55゜Q5G” 58もオンするが、ストロボ
Th Lp Ij 号S J 5が10μA程度ではト
ランジスタQ56のベース電流が小さく、コレクタ電位
がトランジスタQ59のベースに電流を充分供給できる
程高くないため、トランジスタQ59はオフのままであ
る。よって、ノット回路G3゜の出力は、 L° レベ
ルとなり、アンド回路G40の出力もL′ レベルとな
ってトランジスタQ6oがオンせず、充電完了表示用発
光ダイオードDIは点灯しない。次に、ストロボの充電
が完了すると、ストロボがわに向けて約10゜μAの電
流がストロボ充電信号S15として流れるようになる。
すると、トランジスタQ56のコレクタ電位は充分に高
くなり、トランジスタQ59に充分なベース電流が流れ
てトランジスタQ59がオンする。これにより、トラン
ジスタQ59のコレクタ電位は低下し、ノット回路G3
9の出力は“H。
レベルとなる。上記ストロボ充電ゲート信号T4は、ス
トロボが発光してから約2秒間゛H゛  レベルとなる
信号であるので、ストロボ発光倹約2秒間はアンド回路
G40の出力は“Lo レベルであるが、これ以外の期
間はアンド回路’40の出力は“Ho レベルとなり、
トランジスタQ6oがオンする。よって、発光ダイオー
ドD1に定電流回路CC3から電流が流れて同ダイオー
ドD1が発光し、ストロボの充電完了が表示される。ス
トロボ発光倹約2秒間の間ストロボの充電完了表示を行
なわないようにしたのは、上記ストロボ電源信号。
ストロボ充電信号S15と同じ信号線を通じて、ストロ
ボ発光後ストロボがわから約100μAでオン、オフを
繰り返す露出適正信号が送られてくるので、この間発光
ダイオードD1の作動を不能にする必要があるからであ
る。なお、ストロボ撮影適正表示は、後述するように撮
影情報表示装置3つの液晶表示数を点滅駆動することに
よって行なう。
第15図は、上記第5図の選択H路55.マグネット駆
動回路56およびストロボ制御回路66の詳細な電気回
路を示している。上記第1の選択回路55は、撮影モー
ドに応じてマグネット駆動回路56を、ダイレクト71
p1光によるシャッタ制御信号S17で制御すべきか、
CPU50から出力されるシャッタ制御信号S16で制
御すべきかを選択するための1rり路である。ナンド回
路648の第1の入力端はオートスイッチSW4 (第
7図参照)の一端に接続され、CPU50の人力ポート
IOへ人力されるのと同じオートモード時にのみH。
レベルとなる信号が印加されるようになっている。
また、ナンド回路64gの第2の入力端は、ノット回路
64Bを介してナンド回路G3 (第7図参照)の出力
端に接続されており、CPU50の人力ボート1Bへ人
力されるのと同じメモリモード時にのみH° レベルと
なる信号の反転信号が印加されるようになっている。さ
らに、ナンド回路648の第3の入力端は、ノット回路
G47を介してナンド回路G9 (第7図参照)の出力
端に接続されており、CPU50の人力ポート■2に人
力されるのと同じスポットモード時のみH° レベルと
なる信号の反転信号が印加されるようになっている。
従って、ナンド回路648は、オートモードであって、
メモリモードでもなく、かつスポットモードでもないモ
ード、即ち、平均ダイレクトオートモードが選択された
ときにのみ全人力が“Ho レベルとなり、その出力が
L” レベルとなる。ナンド回路G51の一方の入力端
には、ノット回路G49を介して上記ナンド回路G48
の第1の入力端に印加される信号の反転信号が人力され
るようになっており、他方の入力端は、ノット回路G5
0を介してマニュアルスイッチSW3 (第7図参照)
の−端に接続されていて、CPU50の入力ポート11
に入力されるのと1.iJじマニュアル時にのみ“Ho
 レベルとなる(、1号の反転fJ号が人力されるよう
になっている。従って、ナンド回路G51の出力は、オ
ートモードでもなく、かつ、マニュアルモードでもない
撮影モード、即ち、オフモード時にのみL° レベルと
なる。ナンド回路04gの出力端は、ナンド回路G52
の一方の入力端に接続され、ナンド回路G51の出力端
は、ナンド回路G5゜の他h゛の入力端に接続されると
共に、ナンド回路62の一方の入力端およびノット回路
G83を通じてナンド回路G64の一方の入力端にもそ
れぞれ接続されている。ナンド回路G52の出力端は、
アンド回路G70の他方の入力端、並びに、ナンド回路
G およびアンド回路G6.の一方の入力端にそれぞれ
接続されていると共に、ナンド回路G54の−h゛の入
力端およびノット回路G53を通じてナンド回路G55
の他方の入力端にそれぞれ接続されている。このナンド
回路G52の出力は、ナンド回路G またはG51のい
ずれかの出力がL゛ レベルのとき H゛ レベルとな
る。即ち一1シ均ダイレクトオートモードまたはオフモ
ードか、それ以外の撮影モードかが判別され、・β均ダ
イレクトオートモードまたはオフモードのときにのみナ
ンド回路G52の出力が°H° レベルとなる。従って
、結果的には、オフモード時には、最長露出時間が規制
されるだけで、甲・均ダイレクトオートモードと同じ測
光方式で撮影が行なわれることになる。なお、このナン
ド回路G52の出力は、バイアス切換信号S4として、
オペアンプA2  (第8図参照)に人力され、前述し
たように撮影モードに応じてオペアンプA2のバイアス
電流を切り換える役11もする。
上記ナンド回路G54の他方の入力端は、ノット回路G
28(第10図参照)の出力端に接続され、ダイレクト
測光によるシャッタ制御ら号517が入力されるように
なっており、また、上記ナンド回路G55の一ノjの入
力端は、CPU50 (第7図り照)の出力ポート09
に接続され、メモリ、マニュアル、スポットの各モード
時におけるシャッタ制御f。号S16が人力されるよう
になっている。
ナンド回路G54の出力端は、3人力ナンド回路G57
の第2の入力端に接続され、ナンド回路G55の出力端
は、ナンド回路G57の第3の入力端に接続されている
。また、ナンド回路G57の第1の入力端は、ノット回
路656を介して、RSフリップフロップ回路R3Fo
 (第16図5照)の出力端Qに接続されており、トリ
がが開いてから約500μsの間′H°  レベルを保
持する高速リミッタ信号T。(第18図(c)参照)の
反転15号が人力されるようになっている。この高速リ
ミッタ信号Toは、シャッタの最短秒時を決めるための
信号である。即ち、いま、・1也均ダイレクトオートモ
ードまたはオフモードが選択されているとすると、ナン
ド回路G54の出力はダイレクト測光によるシャッタ制
御信号S17がH′ レベルの期間のみL′ レベルと
なる。一方、ナンド回路G55の出力は、マニュアルモ
ード時等のシャッタ制御信号S16のレベルによらずH
゛ レベルであるので、ナンド回路G57の出力は、ノ
ット回路G56の出力がH′ レベルであれば、ナンド
回路G54の出力により規制され、シャッタ制御信号S
17がH。
レベルのときにのみH° レベルとなる。換≦゛すれば
、ナンド回路G57の出力端には、ダイレクト測光I光
によるシャッタ制御信号517が出力される。
同様にして、メモリホールド、マニュアルモード。
スポットモード時には、ナンド回路G57の出力端には
、制Hf+3S16が出力される。ここで、高速リミッ
タ信号T。は、第18図(C)に示すように、トリがが
開いてから約5〔〕0μSの間′H゛Hoルを保持する
ので、ナンド回路G57の出力は、ナンド回路G54”
 55の出力の如何に拘らず、この間゛H゛ レベルと
なり、後前保持用マグネットMG、が消磁されることが
ない。つまり、シャッタの最短秒時か信号T。によって
1 /2(1(10秒に限定される。
上記アンド回路G70の一方の入力端は、トランジスタ
Q54(第14図f!!<0のコレクタに接続されてい
て、ストロボ電源オン信号S14が人力されるようにな
っている。そして、アンド回路G7゜の出力端は、ナン
ド回路G60の一方の入力端およびノット回路G を通
じてナンド回路65gの他方の入力端に接続されている
。ナンド回路658の一方の入力端は、上記ナンド回路
G57の出力端に接続されており、ナンド回路G60の
他方の入力端は、RSフリップフロップ回路RSF1 
(第16図参照)の出力端Qに接続されていて、ストロ
ボ同調秒時信号T3が人力されるようになっている。こ
のストロボ同調秒時信号T3は、第18図(「)に示す
ように、トリガが開いてからも16m5の間゛H°  
レベルを保つ信号である。上記ナンド回路G の出力端
は、ナンド回路G61の一方の入力端に接続され、ナン
ド回路G60の出力端は、ナンド回路GIlilの他方
の入力端に接続されている。いま、平均ダイレクトオー
トモードまたはオフモードであって、ストロボの電源が
投入されていないか、またはストロボがカメラ10に装
むされていないとき、ストロボ電源オン信号S14は“
Lo レベルであり、従って、ナンド回路G81の出力
端は、ナンド回路G5□の出力信号と同じ信号が出力さ
れる。また、この状態からストロボが装若されて電源が
投入されると、ストロボ電源オン信号514がH° レ
ベルとなり、ナンド回路G61の出力端には、ストロボ
同調秒時信号T3が出力されるようになる。このため、
シャツタ秒時は、定速の1780秒となる。なお、平均
ダイレクトオートモードまたはオフモード以外の撮影モ
ードのときには、アンド回路070の出力が“Lo レ
ベルとなり、ストロボ同調秒時信号T3はシャッタ制御
に関与しなくなる。ところで、ストロボの電源がオンさ
れている限り、シャツタ秒時をかならずストロボ同調秒
時にしてストロボを発光させるようにしたのは、従来の
カメラではシャツタ秒時が約1160秒以上の高速のと
きにはストロボを発光させない方式を採用していたが、
この方式では撮影名の撮影意図に反することになるので
、これを是正するためである。即ち、従来のカメラでは
、被写体が明るい高速シャツタ秒時の場合には、ストロ
ボを発光させる必要がほとんどないので、ストロボの電
源の消費節約になるとの観点からストロボを発光させな
いようにしていたが、このようにしたときには、撮影名
の作画意図と反する場合も生じ不都合であるので、シャ
ツタ秒時を強制的にストロボ同調秒時にして、ストロボ
を発光させるようにしたものである。
上記ナンド回路G の出力端は、抵抗R91を通して、
マグネット駆動回路56のマグネット制御用トランジス
タQ66のベースに接続されている。
このマグネット制御用トランジスタQ6Bは、NPN型
トランジスタで形成されていて、そのエミッタは接地さ
れ、コレクタは後前保持用マグネットMG、のコイルを
通じて電源電圧vCCの印加を受けるようになっている
。この電源電圧Vccの印加が、電源ホールド回路67
(第11図参照)の電源ホールド時にのみ行なわれるこ
とは、前述した通りである。また、ナンド回路G6□の
出力端は、CPU50 (第7図参照)の人力ポート1
12に接続されていて、同回路G6□の出力が露出終了
信号S13として人力ポート112に人力されるように
なっている。さらに、ナンド回路G61の出力端は、デ
イレイ回路DL  を通じてナンド回路G33(第13
図参照)の第2の入力端に接続されており、同回路G 
の出力がデイレイ回路DLoで所定時間遅延されて、電
源ホールド解除信号S12としてナンド回路633に人
力されるようになっている。
上記デイレイ回路DLoを設けたのは、シャッタ駆動回
路56およびストロボ制御回路66は、電源ホールド回
路67(第11図参照)を通じて電源が供給されている
ものであり、もし、ナンド回路G6□から出力される露
出終了信号S13で直接電源ホールド回路67を解除さ
せるようにすると、ストロボ制御回路66が正常に作動
し得ないおそれが生ずるので、これを防止するためであ
る。
前述したように、ナンド回路G51の出力端は、ナンド
回路G62の一方の入力端およびノット回路G を通じ
てナンド回路G84の一方の入力端にも接続されている
。上記ナンド回路G6□の他h゛の入力端は、RSフリ
ップフロップ回路R8F2 (第16図フ照)の出力端
Qに接続されていて、同回路R5F2よりオートリミッ
タ(、;Jl+T2が人力されるようになっている。こ
のオートリミッタ信号T2は、第18図(c)に示すよ
うに、トリガ開M後も120 sの間゛H° レベルを
保?9する信号であって、オートモードでの最長露出秒
時を規制する信号である。また、上記ナンド回路G64
の他方の入力端は、RSSフリツブフロ9回回路8F3
(第16図参照)の出力端Qに接続されていて、同回路
R8F3よりオフリミッタ信号T1が入力されるように
なっている。このオフリミッタ信号T1は、第18図(
d)に示すように、トリガ開Ak後、24m5の間゛H
゛  レベルを保持する信号で、オフモードでのシャツ
タ秒時を決定する信号である。ナンド回路G の出力端
は、アンド回路G65の一方の入力端に接続され、ナン
ド回路G64の出力端は、アンド回路G85の他方の入
力端に接続されている。そして、アンド回路665の出
力端は、抵抗Rを通じてNPN型トランジスタQ63の
べ8〇 一スに接続されており、トランジスタQ63のエミッタ
は接地され、コ1/クタは上記トランジスタQ66のベ
ースに接続されている。いま、ナンド回路G51の出力
がL゛ レベルのとき、即ちオフモードのとき、ノット
回路G63の出力がH° レベルとなり、アンド回路G
65の出力端にはオフリミッタ信号T1の反転信号が出
力される。従って、トリガ開放後、24m5経過すると
トランジスタQ63がオンし、ナンド回路6B+の出力
の如何にかかわらず、トランジスタQ66がオフし、マ
グネッ)MG、が消磁されてシャッタが閉成する。また
、オフモード以外のときは、アンド回路G65の出力端
にはオートリミッタ信号T2の反転信号が出力される。
従って、トリガ開放後、約2分間が経過すると、トラン
ジスタQ63がオンし、同様にしてシャッタが強制的に
閉成される。
次に、ストロボ制御回路66について述べる。
PNP型トランジスタQ64は、ベースを抵抗R85を
通じて、RSSフリツブフロ1回回路5F。
(第16図参照)の出力端Qに接続されており、ストロ
ボ同調秒時信号T3の印加を受けるようになっている。
そして、このトランジスタQ64のコレクタは接地され
、エミッタは、抵抗R88を通じてPNPfトランジス
タQ65のベースに接続されている。トランジスタQ6
5のベースは、抵抗R87を通じて同トランジスタQ8
5のエミッタに接Gされており、このエミッタには電源
電圧VCCが印加されている。また、トランジスタQ6
5のコレクタは、抵抗R88’ R89の直列回路を通
じて接地されていて、両抵抗R8B’  R89の接続
点は、コンデンサC8を介してストロボトリガ用サイリ
スク5CR1のゲートに接続されている。サイリスクS
CHのゲートは、抵抗R9oを通じて接地されており、
カソードは直接接地されている。また、サイリスタSC
R,のアノードは、上記ストロボ取付用シュー24(第
2図参照)または接続用コネクタ25(第1図参照)の
電気゛接点を通じてストロボの電気II+1路に接続さ
れるようになっており、サイリスタ5CR1の点弧時に
は、ストロボ発光(i゛号519をストロボに伝達する
ようになっている。いま、カメラ10にストロボを装着
して充7を完f後、シャツタレリーズ釦11(第1,2
図づ照)を押下したとする。すると、シャッタ先島が走
行してトリガ開放後、約16m5が経過すると、ストロ
ボ同調秒時fJ号T3が°L′ レベルとなるので、ト
ランジスタQ64がオンし、トランジスタQ85がオン
して、サイリスクSCR,のゲートにはコンデンサC8
を通じてパルス電圧が印加され、同サイリスタSCR,
はオンする。すると、サイリスクSCR,を通じてスト
ロボからトリガ電流がストロボ発光f、j号S19とし
て流れ、ストロボが発光する。
他方、ナンド回路G68の−hの入力端は、トランジス
タQ54(第14図参照)のコレクタに接続されて、ス
トロボ電源オン信号514を入力されるようになってお
り、また、他方の入力端は、ノットD!1路G28(第
10図づ照)の出力端に接続されていて、ダイレクト、
11pI光によるシャッタR71l 21信号317を
入力されるようになっている。そして、ナンド回路68
8の出力端は、アンド回路G69の他方の入力端および
ノット回路G67を介してナンド回路66Bの他方の入
力端にそれぞれ接続されている。ナンド回路G および
アンド回路G69の−h゛の入力端は、ナンド回路G5
2の出力端にそれぞれ接続されている。ナンド回路66
Gの出力端は、抵抗Rを通じてPNP型トランジスタQ
61のべ一スに接続され、アンド回路G69の出力端は
、抵抗R@通じてNPN’t!!)ランジスタQ62の
ベースに接続されている。トランジスタQ61のエミッ
タには電源電圧vccが印加されており、コレクタは抵
抗R83’ R84の直列回路を通じてトランジスタQ
62のコレクタに接続されている。トランジスタQ62
のエミッタは接地されている。そして、上記抵抗R83
’ R84の接続点は、上記ストロボ取付用シュー24
(第2図参照)または接続用コネクタ25(第1図5照
)の電気接点を通じてストロボの電気回路に接続される
ようになっており、ストロボにストロボ調光信号S18
を伝達するようになっている。いま、平均ダイレクトオ
ートモードまたはオフモードのとき、ナンド回路G52
の出力はH° レベルとなっているので、ナンド回路G
 およびアンド回路G69のゲートが開き、アンド回路
G69の出力端には、ナンド回路688の出力信号が、
ナンド回路G66の出力端には、ナンド回路Gr18の
出力の反転信号が、それぞれ出力される。
カメラ10にストロボを装若してダイレクト測光による
ストロボ撮影を行なうとき、ストロボ電源オンtJ号5
14はH゛ レベルであるので、ナンド回路668の出
力端には、ダイレクト測光時のシャッタ制御信号S17
の反転信号が出力される。
いま、この状態からシャツタレリーズ釦11(第1.2
図参照)を押−ドし、シャッタ先位が走行して露出が開
始されたとする。露出レベルが適11−に達しない間は
、シャッタ制御f二号517は゛H゛レベルであり、従
って、ナンド回路666の出力は“Lo レベル、アン
ド回路G89の出力も“Lo レベルとなる。従って、
トランジスタG61がオン、トランジスタQ62がオフ
して、抵抗R83とR84の接続点は、抵抗R83を通
じて電源がわに電気的に接続され、ストロボ調光信号S
18はH° レベルとなる。ストロボが発光して、露出
光=が適117レベルに達すると、シャッタ制21)I
I にa Q s 17がL°  レベルに反転し、こ
んどは、トランジスタQB+がオフ、トランジスタQ6
2がオンして、ストロボ調光信号S18はL′ レベル
となる。これにより、図示しないストロボの調光回路が
作動し、ストロボの発光が停止される。なお、カメラ1
0が平均ダイレクトオートモードでもなく、オフモード
でもないときには、ナンド回路G52の出力はL°  
レベルとなるので、ナンド回路666の出力はH° レ
ベル、アンド回路G69の出力はL。
レベルとなり、トランジスタQ61およびQ62がいず
れもオフとなり、ストロボ調光信号S18は、ストロボ
がわの調光回路にfIIIらの影口も及はすことがなく
なる。
第16図は、上記タイマー回路68の詳細な電気回路を
示している。このタイマー回路68は、本発明のカメラ
10を制御するための各種タイマー信号を創り出す回路
であって、32.76111K Hzの基本周波数のク
ロックパルスCK(第18図(a)参照)をもとに、縦
続接続された27個のT型フリップフロップ回路TFo
−TE01と、このT型フリップフロップ回路TFo−
TE10の出力を選択ないし組合わせて、所望のタイマ
ーf二号を創り出す選択回路と、タイマー回路68の初
期設定のためのリセット回路とから構成されている。上
記縦続接続されたT型フリップフロップTFo−”TE
26は、2進カウンタを形成しており、各T型フリップ
フロップ回路’rF  −TE01の出力端Q。
−(n+1) 〜Q には、2    X32.768KHz (ただ
し、nは0≦n≦26の任意の整数で、回路TFnの添
字にえI応する。)のパルス信号が出力される。
一方、D型フリップフロップ回路DF2のデータ入力端
りは、ナンド回路G3 (第7図参照)の出力端に接続
されていて、CP U 50の人力ボート1Bに人力さ
れる信号と同じメモリモード検出信号を入力されている
。また、このD型フリップフロップ回路DF2のクロッ
ク入力端CKには、基本周波数32.768K Hzの
クロックパルスCKが人力されている。D型フリップフ
ロップ回路DF2の反転出力端互は、ナンド回路G7゜
の一方の人力端に接続されており、ナンド回路G7゜の
他方の入力端には、上記人力ポート■6に人力されるメ
モリモード検出信号が人力されている。上記り型フリッ
プフロップ回路DF  とナンド回路G79とは、周知
の同期微分回路を形成していて、フリップフロップ回路
DF2のデータ入力端が“Ho レベルになった瞬間か
ら、クロックパルスCKに同期した負のパルスをナンド
回路G79の出力端に発生する。また、D7c!!フリ
ップフロップ回路DF3のデータ入力端りは、トランジ
スタQ3゜(第11図参照)のコレクタに接続されてい
て、レリーズ信号S Oを人力されるようになっており
、クロック入力端CKにはクロックパルスCKが印加さ
れている。このフリップフロップ回路DF3の反転出力
端回は、ナンド回路G8oの一方の入力端に接続され、
ナンド回路G8oの他方の入力端にはレリーズ1、;号
S Oか印加されて、フリップフロップ回路DF  と
ナンド回路G8oは、上記回路DF2゜C79と同様に
、同期微分回路を形成している。さらに、D型フリップ
フロップ回路DF4のデータ入力端りは、ノット回路G
90を介してノット回路’ +01の出力端に接続され
ていて、トリガ信号S〕の反転信号が入力されるように
なっており、クロック入力端CKにはクロックパルスC
Kが印加されている。このフリップフロップ回路DF4
の反転入力端間は、ナンド回路G81の一方の入力端に
接続され、ナンド回路G81の他方の入力端には、上記
トリガ信号S1の反転信号が印加されるようになってい
て、フリップフロップ回路DF4とナンド回路G は、
上記回路DF2.G79と同様に、同期微分回路を形成
している。上記3つの同期微分回路は、タイマ回路68
をリセットするための回路であって、メモリモードか選
択されたとき、シャッタがレリーズされたとき(実際に
は電源ホールド回路67に通電が行なわれたとき)、露
出が開始されたとき(トリガ信号がL′ レベルとなっ
たとき)の各場合に、リセットパルスを発生する。タイ
マ回路68は、どの時点からタイマの作動を開始するか
のM4時点を指示してやる必要があるが、上記リセット
パルスによってタイマ回路68をリセットすることによ
りこれを行なうためである。リセットパルスが出力され
るナンド回路GG  およびC81の出力端は、3人カ
フ9°  89 アンド回路G82の各入力端に接続されており、アンド
回路G の出力端は、ノット回路C9□を通じてT6フ
リツプフロツプ回路T F  −T F 2Bの各リセ
ット入力端に接続されている。また、アンド回路G8□
の出力端は、選択回路を形成するRSフリップフロップ
回路R3F  −RSF3゜R5F6.R3F7の各リ
セット入力端Rに、それぞれ接続されており、オア回路
G84の一方の入力端にも接続されている。
上記RSフリップフロップ回路R3Foのセット入力端
には、T型フリップフロップ回路TF3の反転出力端5
が接続されていて、出力端Qからは、第18図(C)に
示すように、トリが信号S1がH° レベルに反転して
か)も0.5msの間゛H° レベルを保持し、しかる
後にL′ レベルに反転するよう高速リミッタ信号T。
が出力されるようになっている。また、RSSフリップ
フロップ回路R8F3セット入力端Sには、ナンド回路
G83の出力端が接続されていて、ナンド回路G83の
一方の入力端にはT型フリップフロップ回路TF  の
出力端Q3が接続され、他方の入力端にはT型フリップ
フロップ回路TF7の出力端Q7が接続されている。こ
のため、RSフリップフロップ回路R5F3の出力端Q
には、第18図(d)に示すように、トリガ信号S1が
H゛ レベルに反転してからも24m5の間゛H°  
レベルを維持し、しかるのちにL° レベルに反転する
オフリミッタ信号T1が出力されるようになっている。
さらに、RSフリップフロップ回路R8F2のセット入
力端Sには、TJJ:Jフリップフロップ回路TF21
の反転出力端夏毛が接続されていて、出力端Qには、第
18図(e)に示すようにトリガ信号S1がH゛ レベ
ルに反転してからも120sの間°H゛  レベルを維
持し、しかる後にL′ レベルに反転するオートリミッ
タ信号T2が出力されるようになっている。さらにまた
、RSフリップ70ツブ回路RSF1のセット入力端S
には、T型フリップフロップ回路TF8の反転出力端6
が接続されていて、出力端Qには、第18図(「)に示
すように、トリガ信号S1がH° レベルに反転してか
らも16m5の間“Ho レベルを維持し、しかる後に
“Lo レベルに反転するストロボ同調秒時信号T3が
出力されるようになっている。そして、このRSフリッ
プフロップ回路RSF、の反転出力端間は、D型フリッ
プフロップ回路DF5のデータ入力端りに接続されると
共に、ナンド回路G89の一方の入力端にも接続されて
いる。D型フリップフロップ回路D F sのクロック
入力端CKには、クロックパルスCKが印加されており
、同回路DF5の反転出力端回は、ナンド回路G89の
他方の入力端に接続されている。
ナンド回路G89の出力端は、RSフリップフロップ回
回路5F4のセット入力端Sに接続されており、RSフ
リップフロップ回回路8F4のリセット入力端Rは、上
記オア回路684の出力端に接続されている。オア回路
G84の他方の入力端は、T型フリップフロップ回路T
F  の反転出力端ηiに接続されている。従って、R
Sフリップフロップ回路RSF4の反転力端qからは、
第18図(g)に示すように、ストロボ同調秒時信号T
3がL゛ レベルに反転すると同時に“Ho レベルに
転じ、この後約2秒間が経過するとL′ レベルに復帰
するストロボ充電ゲート信号T4が出力されるようにな
っている。また、RSフリップフロップ回路R8F6の
セット入力端Sには、3人力ナンド回路G85の出力端
が接続されており、ナンド回路’85の各入力端には、
T型フリップフロップ回路TF   TF  およびT
F5の各出力端8’     6 QQ  およびQ5がそれぞれ接続されている。
8 °   6 従って、RSフリップフロップ回回路SF6の反転出力
端回には、第18図(h)に示すように、トリガ信号S
1が“Ho レベルに反転してから22m5経過後にH
° レベルに反転するストロボアンダーリミッタfll
?号T6が出力されるようになっている。さらにまた、
RSフリップフロップ回路R5F7のセット入力端Sに
は、T型フリップフロップ回路TF  の反転出力端σ
πが接続されており、よって出力端Qには、第18図(
1)に示すように、トリガ信号S1がH゛ レベルに反
転してから約70分でH” レベルに反転するメモリリ
ミッタf≦゛号T7が出力されるようになっている。
なお、T型フリップフロップ回路TF、、の出力端QI
Iからは、約10Hzに近い上記点滅同期f。号T8が
出力されるようになっている。
第17図は、上記D−A変換回路58の詳細な電気回路
を示している。このD−Af換回路58は、第2の比較
回路59を形成するコンパレータA1□(第7図参照)
と共に逐次比較型のA−D変換回路を構成し、輝度値信
号S6またはフィルム感瓜値Svと紋り1iiAVとの
アナログ演算値(SV−AV)をディジタル信号に変換
して、CPU50に人力させる役1−1をする。このD
−A′&換回路58は、公知の8ビットラダー型D−A
d換四回路あり、16個のアナログスイッチA S 。
〜A S 7.A S +o−A S 17と、8fl
Afのノット回路G   −G   と、16個の抵抗
R14゜〜R157’+50    157 R−Rと、オペアンプA21とで構成され!60   
 166 ている。上記アナログスイッチAS  −AS、。
AS、o〜AS17のうちの12数のアナログスイッチ
AS  −AS7の入力端には、基準電圧Vrlがそれ
ぞれ印加されており、残りの11数のアナログスイッチ
ASto−As、7の入力端には、上記基準電圧Vrl
より高い基準電圧Vr2がそれぞれ印加されている。ま
た、アナログスイッチASo〜A S yの一方の制御
入力端およびアナログスイッチAS、o−AS、7の他
方の制御入力端には、CPU50の出力ボート06より
各ビット信号す。〜b7がそれぞれ印加されており、ア
ナログスイッチASo−AS7の他方の制御入力端およ
びアナログスイッチASto−AS17の一方の制御入
力端には、ノット回路GL50=’15□を通じて上記
各ビット信号す。−b7の反転信号がそれぞれ印加され
るようになっている。さらに、アナログスイッチAS 
 −AS7の出力端と、アナログ演算値チAS、o−A
S1□の出力端とは、それぞれ一対すつ接続されて、抵
抗R150=R157の一端にそれぞれ接続されている
。抵抗R150””+5□の他端は、直列に接続された
抵抗R、R〜 R166の各接続点に接続されている。即ち、抵抗R1
50の他端は抵抗R149とR160との接続点に、抵
抗Rの他端は抵抗R160とR16□との接続点に、抵
抗Rの他端は抵抗R16、とR16゜との接続点に、抵
抗Rの他端は抵抗R18□とR163との接続点に、抵
抗R154の他端は抵抗RとRとの接続点に、抵抗R1
55の他端は抵抗R164とR16□との接続点に、抵
抗R156の他端は抵抗R165とR166との接続点
に、抵抗Rの他端は抵抗R166とオペアンプA21の
非反転入力端との接続点に接続されている。抵抗R14
9の一端には上記基準電圧Vrlが印加されており、各
抵抗R149〜R1,7の抵抗値は、各抵抗R160=
R16Bの抵抗値の2倍となるように設定されている。
上記オペアンプA21は、反転入力端が出力端に接続さ
れていてボルテージホロア回路を形成しており、その出
力端はコンパレータA12(第7図参照)の反転入力端
に接続されている。
このように構成されたD−Ai換回路58の出力端とな
るオペアンプA2+の出力端には、CPU50から出力
される各ビットfC1号の採る値によって、 +b42 +b32 +b22 +b12  +bo2
 )なる出力電圧Vo^が得られる。なお、このD−A
鹿換回路58は、既に公知のものであり、かつ、本発明
の主旨とも関係しないので、その詳しい動作の説明をこ
こに省略する。また、このD−A変換回路58とコンパ
レータA12との組合わせでなる逐次比較型のA−D変
換回路の動作については、後のフローチャートの説明の
ところで詳しく述べる。
第19図(A)および(13)は、上記撮影情報表示装
置゛う9を形成する液晶表示板の電極構造をそれぞれ示
しており、第19図(A)は表示用のセグメント電極の
パターンを、第19図(I3)は上記セグメント電極に
液晶層を介して対向される背面電極のパターンを、それ
ぞれ示している。この撮影情報表示装置′う9において
は、後に詳述するように、1/′3デユーテイ・1/3
バイアスの駆動方法を採用しており、上記ずデ面電極は
、第1ないし第3の背面電極RE  −RE3に分割さ
れている。まま た、この第1〜第3の背面電極REr−RE3に対応す
るセグメント電極は、最大3つを1組として1本の信号
ラインで接続されていて、第20図に示すように、同一
の信号ラインで接続された各セグメント電極はそれぞれ
異なる背曲電14RE1〜RE 3にのみ対応するよう
になっている。従って、セグメント電極は、第1の背面
電極RE1に対応する第1のセグメント電?!!!!群
と、第2の背面電極RE2に対応する第2のセグメント
電極群と、第3の背面電極RE aに対応する第3のセ
グメント電極群とに区別することができる。第1のセグ
メント電極群に含まれるセグメント電極としては、最上
位に横方向に直線状に順次列設された横長の長方形状の
ポイント表示用セグメント電極(“0VER”電極、 
“LONG”電極の上位に形成されたものを含む)、お
よび補IF表示用の“±”電極がある。また、第2のセ
グメント電極群に含まれるセグメント電極としては、中
程に横方向に直線状に順次列設されたIM長の長方形状
のバー表示用セグメント電極、“QVER”電極、 “
LONG“電極、 “MEMO”電極および“5POT
″電極がある。さらに、第3のセグメント電極群として
は、“1”〜“2000”のシャツタ秒時電極、このシ
ャツタ秒時電極の上位に円形および三角形状に形成され
た定点合致指標電極、この定点合致指標電極の左右のχ
・I応する位置に設けられたストロボ撮影時の露出オー
バー、露出アンダー表示用の“−”および“+”電極、
並びに“M A NUAL”  AUTO’   HI
GH”   ’5HDW”の各モード表示用電極がある
。1ないし3個のセグメント電極を接続する信号ライン
は全部で39本設けられていて、各信号ラインは後述す
るレベル変換回路(第23図り照)の出力端であるMO
S型電界効果トランジスタQ   、Ql(18107 の接続点に接続され、セグメント駆動信号JO〜J38
が印加されるようになっている。一方、第1ないし第3
の背面電極RE  −RE3は、後述するコモン信号出
力回路(第24図参照)の出力端であるMO3型電界効
果トランジスタQtoo’Q   、Q   、Q  
 およびQ   、Q   の接続点にそれぞれ接続さ
れており、コモン信号HO−H2を印加されている。な
お、“8”には、信号ラインが接続されていないが、こ
のマークは液晶表示されるものではなく、上記ストロボ
の充電完了表示用発光ダイオードD、(第14図参照)
によって表示されるものであるので、液晶表示用の信号
ラインの接続は必要ない。また、上記セグメント電極、
信号ラインおよび背面電極RE  〜RE3は、透明電
極で創られていて、撮影情報表示装置39は光透過形に
形成されている。
さらに、以下、上記セグメント電極ないしはセグメント
電極に対応して発色される液晶の表示領域を、単にセグ
メントということにする。
第21図は、上記液晶駆動回路61のJ網な電気回路図
を示している。この液晶駆動回路61は、上記撮影情報
表示装置3つを形成する液晶表示板を発色駆動する回路
である。JKフリップフロップ回回路KF  とJKF
lとは、回路JKFoの出力端Qが回路JKF1の入力
端Jに、回路JKF  の反転出力端qが回路JKFo
の入力端Jにそれぞれ接続され、入力端Kに電源電圧v
ccがそれぞれ印加されると共に、クロック入力端Tに
クロックパルスCKがそれぞれ印加されて、公知の同期
式の3進カウンタを構成しており、各回路JKF   
JKFlの出力AU、AIは、それ0 。
ぞれ第25図(b) 、(c)に示すようになる。また
、JKフリップフロップ回回路KF2は、入力端Jを上
記JKフリップフロップH路JKF、の出力端Qに接続
され、入力端Kをノット回路G1□9を介して上記回路
JKF、の出力端Qに接続されており、クロック入力端
TにクロックパルスCKの印加を受けて、D型フリップ
フロップ回路を形成している。このD型フリップフロッ
プ回路は、JKフリップフロップ回回路KFlの出力A
Iを、クロックパルスCKの1周期分だけ遅らせる回路
で、その出力A2は第25図(d)に示すようになる。
さらに、JKフリップフロップ回回路KF3は、入力端
JおよびKに電源電圧vccがそれぞれ印加され、クロ
ック入力端Tが」にフリップフロップ回路JKF2の出
力端Qに接続されて、2進カウンタを形成しており、そ
の出力A3は、第25図(c)に示すように、回路JK
F2の出力A2を1/2に分周したものとなる。
表示用RAM (DRAM)85は、CP U ’50
によりアドレスバスおよびデータバスを通じて直接アク
セスされるメモリであって、DRAM85の各メモリエ
リアと、撮影情報表示装置39の表示用セグメントとは
一対一に対応している。撮影情報表示装置3つは、10
2個の表示用セグメントを白°して構成されているので
、DRAM85には、102個のメモリエリア5EGo
〜S E G totが確保されていて、これらメモリ
エリアSEG。
〜SEC,o、の内容が102個の出力端より信号合成
回路100に出力されるようになっている。
上記信号合成回路100は、撮影情報表示装置39を1
/3デユーテイφ1/3バイアスで駆動するために、D
RAM85の出力端から出力される102個の信号を時
分割により39本のラインに出力信号KO〜に38とし
て出力するための回路である。1/3デユーテイ・1/
3バイアスの駆動方法を採用することにより、撮影情報
表示装置39と液晶駆動回路61との間の接続ライン数
を少なくしている。この信号合成回路100は、その一
部を第22図に示すように、原則的には、4つのナンド
回路と1つのエクスクルーシヴオア回路とを1 +1を
位とし、これらが複数個設けられて構成されている。例
えば、ナンド回路G200の一方の入力端には、上記J
Kフリップフロップ回路JKF2の出力A2が印加され
ており、他方の入力端はDRAM85からメモリエリア
5EGoの内容に対応する信号を印加されている。また
、ナンド回路G201の一方の入力端には、上記JFフ
リップフロップ回路JKF、の出力A1が印加されてお
り、他方の入力端はDRAM85からメモリエリア5E
G1の内容に対応する信号を印加されている。更に、ナ
ンド回路G202の一方の人力端には、上記JKフリッ
プフロップ回路JKF。
の出力ADが印加されており、他方の入力端はDRAM
85からメモリエリア5EG2の内容に対応する信号を
印加されている。各ナンド回路G200 ” 201 
” 202の出力端は、3人力ナンド回路G209の各
入力端にそれぞれ接続されており、ナンド回路0209
の出力端は、エクスクルーシヴオア回路G212の一方
の入力端に接続されている。エクスクルーシヴオア回路
G2+2の他方の入力端には、JKフリップフロップ回
回路KF3の出力A ’4が印加されていて、エクスク
ルーシヴォア回路G212の出力端からは信号KOが出
力されるようになっている。この信号KOは、例えば第
25図(Dに示すように、DRAM85の出力端から出
力される信号を、1/3に時分割する信号となっている
。同様にして、ナンド回路G203〜G   、3人力
ナンド回路G210およびエクスクルーシヴオア回路G
213により、DRAM85のメモリエリアSEG  
−5EG5の内容に対応する信号が、1/3に時分割さ
れて信号に1として出力され、ナンド回路G−03人力 200  208’ ナンド回路G  およびエクスクルーシヴオア回路G2
14により、DRAM85のメモリエリアSEG  −
5EG8の内容に対応する信号が、1/3に時分割され
て(ci号に2として出力される。
このようにして、DRAM85の102個のメモリエリ
ア5EGo−3EG、o、の内容にk・1応する信号は
、全部で39個の信号KO〜に38として出力される。
そして、信号K O〜に′う8は、第23図に示すレベ
ル変換回路を通じて、それぞれセグメント駆動信号JO
〜J38として変換され、撮影情報表示装置39の表示
用セグメントに印加されるようになっている。第25図
(j)には、セグメント駆動信号の一例として、信号J
 Oの波形が示されている。上記レベル変換回路は、ノ
ット回路GPチャンネルMO3型電界効果トラ225゛ ンジスタQ106およびnチャンネルMol!!電界効
果トランジスタQ1o7で(1が成されている。ノット
回路G225の入力端には、上記信号Kn(n−O〜3
8)が印加されており、ノット回路G225の出力端は
、トランジスタQ   、Q   のゲー10(i  
 +07 トにそれぞれ接続されている。トランジスタQ  のソ
ースは定電圧Voか印加され、トランジスタQ107の
ソースは−Voの定を位となっている。また、トランジ
スタQ108とQ107のドレインは!Lいに接続され
、この接続点より上記セグメント駆動(c3号Jn(n
−0〜38)が取り出されるようになっている。このよ
うなレベル変換回路セグメント駆動信号J O〜J′3
8の数だけ、即ち゛づ9個設けられていることは言うま
でもない。
第24図は、上記液晶駆動lIr1路61におけるコモ
ン1゜号出力回路を示している。このコモンら号出力回
路は、ノット回路CG−0 215′222  224 と、ナンド回路0216〜G221 と、Pチャンネル
〜10SJ4!!電界効果トランジスタQ    Q。
100’  +02 Q!。4とnチャンネルMOS型電界効果トランジスタ
Q、QQ   と、抵抗R2oo〜+01    10
3’    105R2o2とで構成されている。ナン
ド回路G216の一方の入力端には、JKフリップフロ
ップ回回路KF3の出力A3が印加されており、他方の
入力端には、JKフリップフロップ回回路KFaの出力
AOが印加されている。そして、ナンド回路6216の
出力端は、PチャンネルM OS J4!!電界効果ト
ランジスタQ1ooのゲートに接続されている。
また、ナンド回路G217の一方の入力端には、ノット
回路G215を通じて上記出力A3の反転f。号が印加
されており、他方の入力端には、上記出力AOが印加さ
れている。そして、ナンド回路G2+□の出力端は、ノ
ット回路G22□を通じてnチャンネルMO8型電界効
果トランジスタQ1olのゲートに接続されている。上
記トランジスタQ100のソースには定電圧+2Voか
印加されており、トランジスタQlo1のソースは一2
Voの定電位となっている。そして、トランジスタQQ
   のドレインはIl、いに接続されてい100’ 
  lot て、この接続点は、抵抗R2ooを通して接地されてい
る。第1のコモン信号HOは、トランジスタQIon 
” lotのドレインの接続点から取り出されるように
なっている。また、まったく同様にして、第2のコモン
信号H1を出力する回路が、ナンド回路G    G、
 ノット1川路G  、ト218° 219     
  223ランジスタQQ   および抵抗R201で
横+02 °  103 成され、第3のコモンf、、1号H2を出力する回路が
、ナンド回路G   、G   、ノット回路G224
’トランジスタQ   、Q   および抵抗R2o2
で構成されている。上記第1ないし第3のコモン信号H
O〜H2の波形は、第25図(「)ないしくh)のよう
になる。
次に、液晶駆動回路61の動作を、第25図(a)〜(
+a)のタイムチャートを参照しながら説明する。
−例として、セグメント5EGo、SEG、。
5EG2 (以下、DRAM85のメモリエリアSEC
−5EG、o、に対応する表示用セグメントを、メモリ
エリアの符号と同一の符号を付して示す。)の動作に青
!1して、セグメント5EGo。
5EG2が発色、セグメント5EG1が発色しない状態
の動作について説明する。いま、セグメント5EGo、
5EG2は発色するので、DRAM85の対応するメモ
リエリアの内容は1°である。一方、セグメント5EG
1に対応するメモリエリアの内容は“0°である。出力
A2.AI。
AOは、メモリエリア5EGo、SEG、。
5EG2の内容に相応する信号を順次ナンド回路’ 2
09の出力端に出力させるためのゲート信号の役11を
する(第25図(b)、(e)、(d)参照)。ナンド
回路G209の出力は、出力A3(第25図(0)参照
)とエクスクルーシヴオアされて回路G212の出力端
より信号KOとして出力される(第25図(1)参照)
。信号KOは、コモン信号HO〜H2(第25図(f’
) 、 (g) 、 (h)参照)のいずれかが°H°
 レベルの区間は、ナンド回路G209の出力が“H′
 レベルであればL° レベルとなり、ナンド回路62
09の出力が“Lo レベルであればH° レベルとな
る。また、Ici号KOは、コモン信号HO〜H2のい
ずれかがL° レベルの区間は、ナンド回路G209の
出力がH゛ レベルであればH′ レベルとなり、ナン
ド回路6209の出力が“Lo レベルであればL° 
レベルとなる。
これにより、ナンド回路G209の出力がH° レベル
ならば、後で述べるセグメント駆動信号JOとコモン信
号HO〜H2との電位Zが3voとなることにより、セ
グメントに対応する液晶が発色する。また、ナンド回路
G209の出力がL° レベルならば、セグメント駆動
信号JOとコモン信号HO〜H2との電位差がV。とな
ることにより、セグメントに対応する液晶は発色しない
。いま、セグメントSEG  5EG2にχ・1応する
DRAO。
M2Sのメモリエリアの内容は“loで、セグメントS
EG、に対応するDRAM85のメモリエリアの内容は
“O“であるので、信号KOの波形は第25図(1)に
示すようになる。従って、レベル変換後のセグメント駆
動(、;号JOは、第25図U)に示すようになる。よ
って、コモン(l;号HOとセグメント駆動信号JOと
の電位差HO〜JOは、第25図(k)に示すようにな
り、セグメント5EGoは1/3デユーテイで発色する
ことになる。また、コモン信号H1とセグメント駆動信
号JOとの電位差H1〜JOは、第25図CD)に示す
ように常にvoとなり、セグメントSEG。
は発色しない。さらに、コモン信号H2とセグメント駆
動fJ号JO占の電位差H2〜JOは、第25図(m)
に示すようになり、セグメントS E G 2は1/3
デユーテイで発色することになる。他のセグメント5E
63〜S E C、o、についても、仝く同様にして発
色が制御される。なお、上述のようにセグメントが1/
3デユーテイで発色されても、人の眼には連続的に発色
しているように見えることはdうまでもない。また、上
記メモリエリアSEC−5EG、o、の添字は、説明の
ために付されたもので、メモリエリア5EGo〜SEG
、o、の番地とは直接的には関係がない。
ここで、表示用セグメントとDRAM85のメモリエリ
アの番地との対応関係について簡11%、に説明する。
原則として、ポイント表示用1データは、そのままDR
APv185のメモリエリアの訃地を指定する。例えば
、ポイント表示用のセグメント列の最左端(高速秒時が
わ)のセグメントが、DRA M 85のメモリエリア
の0番地に対応していたとする。右に1つずつセグメン
トが移動するごとに、そのセグメントに対応するメモリ
エリアの呑地は1#地ずつ増えてゆくことになる。いま
、ポイント表示用データが“4°だったとすると、DR
AM85のメモリエリアの4番地に1°をストアするこ
とにより、ポイント表示用セグメント列の最左端から5
番11のセグメントを発色表示することになる。この番
地の指定は、仕立に設定することができ、本発明のカメ
ラ10では、後述するプログラムからも判る通り、ポイ
ント表示用セグメント列の、“0VER”セグメントの
上位にχ・I応する最左端のセグメントをメモリエリア
のC41番地に、“LONG”セグメントの上位にχ1
応する最右端のセグメントをC40(−C41十35)
ffi地に指定している。なお、後述するプログラムで
は、ポイント表示用データとバー表示用データとを同じ
演算式を用いて求めており、その番地指定のまま表示す
ると重複する。これは、バー表示の場合には、表示デー
タにある定数を加算してDRAM85のメモリエリアの
番地指定をずらすことにより解決されるが、プログラム
上はその定数の加pについては、特に明示しなかった。
第26図は、メモリIM影を行なう場合のシャツタ秒時
の=1数方法をグラフで示したものである。
実際には、CPU50の内部でソフトウェア的に行なわ
れるもので、後に詳細に説明するが、ここではまず簡I
llにその8!E要について説明しておく。
メモリモードは、実際にダイレクト811光で撮影した
実露出時間を計数し、これに基づいて露出制御を行なう
ものであるが、露光量を記憶するため、メモリモード撮
影中に絞りあるいはフィルム感度を変更した場合は、そ
れに応じて露光量が一定となるように記憶値を変更する
必要がある。この場合、絞り値およびフィルム感度値は
、本発明のカメラ10では、最小白゛効ビット(1,c
ast 51g1ricant旧L 、L S B) 
I/12E vの精度をもった対数圧縮情報であるので
、上記実露出時間も絞り値、フィルム感度値と同系列の
数値に変換する必要がある。このための方法としては、
(1)実露出時間を同一の周期のパルスで=1数した後
、CPU50でL S B 1/12E VのTv値に
変換する方法、(2)計数の基準となるクロックのパル
ス周期を時間と共に変え、計数値そのものをL S B
 I/12E vの時間値(以上、Tv値と記す。)相
当の値となるようにする方法、の2つのh゛法が考えら
れる。本発明のカメラ10ては、後右の方法を採用して
いる。
実露出時間を厳密にTv値に変換するには、クロック周
波数の制御が非常に複雑になる。このため、本発明のカ
メラ10では、露出時間が倍々になるごとにクロック周
期も倍々になるように制御している。第26図は、実露
出時間をTv値に変換するための理想曲線Aと、本発明
のカメラ10が採用する方l去による変換曲線Bとの関
係を示しており、本発明のカメラ10の採用する方法に
よれば、理想曲線Aからの誤差は、量子化誤差を含めて
も最大約0.08E v程度しかなく、カメラとしては
充分な精度を発揮することができるものである。
なお、第5図中に示したディジタル露出情報導入回路6
0は、マニュアルンヤッタ秒時および捕+F−値CVを
CPU50内にディジタル量のまま人力させる回路であ
るが、既に周知の回路手段を用いて容易に構成すること
ができるので、詳しい説明および図示をここに省略する
。また、J!準電圧回路6つについても同様に、詳しい
説明および図示をここに省略する。
以上のように、本発明のカメラ10は構成されている。
次に、このカメラ10の動作の説明に入る前に、本発明
のカメラ10における撮影モードについて簡tドに説明
する。まず、カメラ10の撮影モードは、オートモード
と、マニュアルモードと、オフモードとの3つの基本的
な撮影モードに大別される。オートモードは、被写体の
明るさをApI光してシャツタ秒時を自動的に決定する
いわゆる自動露出撮影モードであって、撮影モード切換
用操作ノブ21をrA U T OJ指はに対応させる
ことによって選択される。このオートモードは、史に、
平均ダイレクトオートモード、スポットオートモード、
ストロボオートモードに分けられる。゛1也均ダイレク
トオートモードは、露出中にフィルム而およびシャッタ
B自から反射する被写体光を・10均測光して適d”、
5出となった時点で自動的にシャツタを閉成する撮影モ
ードであり、このモードにおいては、上記メモリ指令操
作ノブ13の指標を「MEMORYJ指標に対応させる
ことによってメモリモードの選択が可能である。このメ
モリモードが選択されると、選択後1駒■の撮影時のシ
ャツタ秒時がカメラ10内に記憶され、以降は、上記メ
モリ指令操作ノブ13の指標をrCLEARJ指標に対
応させることによってメモリモードがクリアされない限
り、何駒分ても同一の露出レベルで撮影が行なわれる。
また、上記スポットオートモードは、撮影前に複数の被
写体部位をスポット7IFJ光して、各被写体部位の輝
度値の・1′−均値を用いて適正露出となるようにシャ
ックが自動的に作動される撮影モードであり、オートモ
ードの状態で上記スポット入力釦14を押ドすることに
よってスポットオートモードが選択されると同時に、ス
ポット11N光値の人力および記憶もなされるようにな
っている。なお、スポット測光値としては、上記部分a
?1光川の用起電力木、r’ P D 2に光学的に対
応するようにファインダ内に設けられたスポットal光
指標(図示されず)に映し出された被写体部位のall
光値が人力される。このスポットオートモードにおいて
は、ハイライト指令釦15またはシャドウ指令釦16を
押ドすることによって、さらにハイライトモードまたは
シャドウモードの選択がIIJ能である。ハイライトモ
ードの場合には、複数のスポット測光値のうちで、最大
輝瓜のスポット/Ill売値をU準として、これより2
1/3Evだけ露出が低下するようにシャツタ秒時が決
定されて露出制御が行なわれる。またシャドウモードの
場合には、複数のスポットall光値のうちで最小輝度
のスポット測光値を基準として、これより2213Ev
だけ露出が高くなるようにシャツタ秒時が決定されて撮
影が行なわれる。さらに、上記ストロボオートモードは
、オートモードの状態でストロボ取付用シュー24にス
トロボを装着しあるいは接続用コネクタ25にストロボ
を接続し、かつ、同ストロボの電源をオンさせたときに
選択される撮影モードであり、シャッタがストロボ同調
秒時である1/60秒で作動されると共に、適+1゛、
露出でストロボが自動調光される。
上記マニュアルモードは、上記マニュアルシャツタ秒時
設定環7によって設定されたシャツタ秒時でシャッタを
作動させる撮影モードであって、上記撮影モード切換用
操作ノブ21をrMANUALJ指標に対応させること
によって選択される。
このマニュアルモードは通常マニュアルモードと、スポ
ットマニュアルモードと、ストロボマニュアルモードと
に分けられる。しかし、この3つのモードは、撮影情報
表示装置39における表示の態様が異なるだけで、シャ
ッタがマニュアルシャツタ秒時で作動される点において
は同じである。なお、マニュアルモードではメモリモー
ドの選択はできず、また、スポットマニュアルモードで
は、ハイライトモード、シャドウモードの選択がiiJ
能である。
上記オフモードは、撮影モード切換用操作ノブ21を「
0FFJ指標に対応させることによって選択される撮影
モードで、平均ダイレクトall光で被写体光が測光さ
れ、シャツタ秒時が1/40秒より短い場合にはそのシ
ャツタ秒時でシャッタが閉成され、1/40秒より長い
場合には、1ノ40秒で強制的にシャッタが閉成される
次に、第27図のフローチャートを参!H<(Lながら
、カメラ10の動作およびCPU50におけるプログラ
ムの流れについて概説する。まず、カメラ10に電源が
投入されると、CPU50およびインターフェースが初
期状態にリセットされ、次に、カメラ10の撮影モード
に応じて所定のプログラムへの分岐が行なわれる。まず
、カメラ10がダイレクトオートモードであった場合に
は、オートであるか否かの判定をイエス(以下、フロー
チャート上ではイエスの分岐方向をYて示す。)で、ス
トロボ電源オンであるか否かの判定をノー(以下、フロ
ーチャート上ではノーの分岐方向をNで示す。)で、ス
ポットモードであるか杏かの判定をノーで、それぞれ抜
けて、ダイレクトオートモードのためのプログラムに入
る。なお、いまメモリモードは選択されていないとする
。このプログラムでは、まずモード切換直後であるか否
かの判定が行なわれ、モード切換直後の場合には、ファ
インダ白表示、インターフェースおよびCPU50の内
部レジスタのリセットが行なわれる。
次に、開放aP1光による平均輝度値(以下、輝度値を
Bv値と記す。)、(フィルム感度値−絞り値)の演算
値(以下、5v−AvViと記す。)および補dE値(
以下、Cv値と記す。)が順次人力され、この後メモリ
ホールドであるか否かの判定が行なわれる。メモリホー
ルドとは、ダイレクト+1−1光による実露出時間が既
に記憶された状態をいい、同じメモリモードでありなが
ら、単にメモリモードが選択されただけで実露出時間が
記憶されていないメモリセットの状態とは区別される。
メモリホールド状部であればTvliiの演算に用いる
平均BV値等を既にホールドしたものと変更し、しかる
後にTv値の演算を行なう。そしてTv値の演pが終了
したならば、このTv値をバー表示する(第45図参照
)。そして、シャッタがレリーズされたか否かの判定が
行なわれ、シャツタレリーズがされていなければ、■−
■を通じてフローチャートの初めに戻り、シャッタがレ
リーズされるまで、ループを繰り返す。このため、撮影
情報表示装置39には、常に最新の適1[シャツタ秒時
(Tv値)がバー表示される。シャッタがレリーズされ
ると、トリガ開か盃かの判定でループして露出が開始さ
れるまで待期し、トリガが開くと、メモリモードでなけ
ればダイレクト測光による積分出力が所定レベルに達し
た時点でシャッタが閉じて露出が終γされる。また、メ
モリモードであってメモリホールドでなければ、実露出
時間のカウントが同時に行なわれる。さらに、メモリモ
ードであってメモリホールドであれば、既に記憶されて
いるTv値に基づいてシャツタ秒時が制御される。そし
て、露出終了後は■−■を通してフローチャートの初め
に戻って、次の撮影のための表示を繰り返す。
また、カメラ10がスポットオートモードであった場合
には、オートモードであるか否かの判定をイエスで、ス
トロボ電源オンであるか占かの判定をノーで、スポット
モードであるか否かの判定をイエスでそれぞれ抜けて、
スポットオートモードのためのプログラムに入る。この
プログラムでは、まずスポット入力があるか否かの判定
が行なわれるが、スポットモード選択時にはかならずス
ポット人力かあったことになるので、まず、スポットオ
ートモードでスポット人力ありのプログラムに入り、次
に、モード切換直後であるか百かの判定が行なわれ、切
換直後の場合には、ファインダ内表示、インターフェー
スおよびCP U 50の内部レジスタのリセットか行
なわれる。次に、開放測光によるスポットBy値I  
5V−AV値が順次人力され、Tv値の演算を行なった
後、このTV値を記憶すると共に、ポイント表示する(
第48図参照)。続いて、ハイライトモードまたはシャ
ドウモードかの判定を行ない、これらのモードでなけれ
ば、Cv値の人力を行ない、補正を加味したうえで、T
VlifLの単純平均の演算を行なった後、これをバー
表示する(第50図参照)。ここで、Tv値のポイント
表示においては、Cv値を加えず、バー表示においては
これを加味したのは、ポイント表示は被写体輝度の表示
が原則であって、実際はスポット人力時の被写体輝度を
もとに適11−レベルのTv値換算の表示を行なってい
るためてあり、一方、バー表示は実露出時間レベルの表
示なので補正を加味してこれを表示するようにしたため
である。啄1也均値のバー表示の後、レリーズか否かの
判定が行なわれ、レリーズされていなければ、■−■を
通じてモード判別のプログラムに戻り、再びスポット人
力があるか否かの判定に入る。
スポット人力後2同11のループでは、スポット人力状
態が1回11のループの中で解除されているので、今度
は、スポット人力なしのプログラムに入る。ここでは、
まず、5v−Ay値が人力され、記憶された複数のスポ
ットBy値に基づいてTv値がそれぞれ演算され、各T
v値のポイント表示の変更がなされる。即ち、スポット
人力操作による記憶はあくまでも露光量の記憶であるの
で、露光量が一定となるように入カポインドの食史を行
なう。次に、ハイライトモードまたはシャドウモードで
あるか否かの判定が行なわれ、これらのモ−ドでなけれ
ば、Cv値を人力した後に、補正を加味してTv値の単
純平均を演算し、・この平均値をバー表示する(第50
図参照)。続いて、現(1:a11光中のスポットBv
iiを人力し、このBv値を適正な露出を与えるTv値
に換算してポイント表示する。このポイント表示は、点
滅表示によって行なわれ、既に人力したBvfflに基
づ<TV[と区別される。次に、メモリホールドである
か否かの判定を行ない、メモリホールドであればレリー
ズか否かの判定に抜け、そうでなければ、ハイライトモ
ードであるか否か、およびシャドウモードであるか否か
の判定に入る。もし、ハイライトモードでもシャドウモ
ードでもなければ、レリーズであるか否かの判定に抜け
る。
次に、スポットオートモードで、ハイライトモードまた
はシャドウモードであった場合について述べる。いま、
スポット人力操作がなされ、Tv値のポイント表示が終
わったとする。次に、ハイライトモードまたはシャドウ
モードであれば、バー表示の変更は行なわず、シャツタ
レリーズの判定により再びモード判別のプログラムへ分
岐する。
そして、再びスポット人力の判定に至ると、今度はスポ
ット入力なしのプログラムに入り、露光量が一定となる
ように、ポイント表示のシフトが行なわれ、しかる後に
、ハイライトモードまたはシャドウモードの判別が行な
われる。いま、ハイライトモードまたはシャドウモード
であるので、バー表示のシフトは行なわず、現測光値の
ポイント表示を行なった後、メモリホールドでなければ
、次にハイライトモードであるか否かを判別する。
もし、ハイライトモードであれば、スポット人力操作に
より記憶した複数の輝度値のうちの最高輝度値に対し2
1/3EvだけオーバーとなるTv値をバー表示する(
第52図参照)。このバー表示の際には、撮影者がどの
AI3光ポイントを)IQに21/3Evオーバーがわ
なのかを明確に知ることができるようにするため、バー
表示の先端は、u4最最高度値に対応するTv値主で伸
び(第51図参照)、この後、その点から21/3EV
オーバーがわに停止上する(第52図参照)。他Jj、
もし、シャドウモードであれば、スポット入力操作によ
り記憶した複数の輝度値のうちの最低輝度値に対し22
/3EvアンダーとなるTv値をバー表示する(第56
図参照)。この場合でも、バー表示の先端は、−見最低
輝度値に対応するTv値まで戻り(第55図参照)、こ
の後、その点から2213Evアンダーがわに停止する
(第56図参照)。
そして、スポットオートモードで、シャッタがレリーズ
されると、次に、トリガが開いたか否かの判定でループ
して露出が開始されるまで待期し、トリがか開くと、タ
イマカウンタに設定されたバー表示情報に)II応する
露出時間情報に基づき、露出時間の計時を行なう。そし
て、このタイマカウンタ値が所定値に達すると、シャッ
タが閉じて露出が終了される。この後、■−■を通じて
、再びモード判別のプログラムに戻る。
次に、ダイレクトオートモードで、かつ、メモリモード
がセットされた場合について説明する。
いま、メモリホールドでないものとする。すると、オー
トモードであるか杏かの判定をイエスで、ストロボ電源
オンであるか否かの判定をノーで、ダイレクトオートか
つ、メモリホールドの判定をノーで、スポットモードで
あるか否かの判定をノーでそれぞれ抜けて、ダイレクト
オートモードのプログラムに入る。そして、レリーズ前
は、通常のダイレクトオートモードの場合と全く同様に
Tv値のバー表示が行なわれる(第57図参照)。シャ
ッタがレリーズされると、トリガ開まで待期した後、メ
モリホールドの判定をノーに抜けることにより、ダイレ
クトオートモードでの実露出時間のカウントを行なうと
同時に、アペックス値への変更を行なう。この後露出が
終了すると、+liびモード判別のプログラムへ分岐す
る。ここで、もし、メモリモードが解除されなければ、
自動的にメモリホールド状態となる。なお、メモリホー
ルド状態となれば、バー表示および@MEMO”の表示
が低速で点滅表示される(第58図参照)。これにより
、撮影者に対しメモリーモードによる撮影状態であるこ
とを積極的に表示し、g、4ったモードで撮影するおそ
れを少なくしている。次に、ダイレフトオートモードで
あり、かつ、メモリホールド状態であるという判定をイ
エスに抜け、新たなf均Bv値を人力することなしに、
5v−Ay値。
Cv値を人力するステップに入る。ここで、新たな・1
4均By値を人力しないのは、メモリホールドは露光量
記憶であるので、By値は既に人力されて記憶されてお
り、5v−Av値およびCvffiの情報だけが人力さ
れればよいからである。Cvfiの人力が終わると、メ
モリホールドであるか否かのjll別を行ない、いまメ
モリホールドであるので、ダイレクトΔP1光によるメ
モリホールド時の5v−Av値およびCv値から現/l
:の5v−Av[lrLおよびCv値に変更があった場
合には、これに応じてバー表示の変更を行なう。これは
、メモリホールドは露出時間の記憶ではなく、露光量の
記憶を行なっているからである。次に、シャッタがレリ
ーズされると、メモリホールドであるので、バー表示情
報に相応した値が設定されているタイマカウンタにより
、メモリ撮影情報による露出制御が行なわれる。つまり
、メモリホールド前のグイレト測光撮影時の露光量と同
じレベルでの撮影が行なわれる。なお、Cvliiに応
じてバー表示はシフトするので、露光量は補1[61能
であり、厳密には露光量記憶とはいえないが、補正をか
けたときにファインダ内表示および実露出においてバー
表示が壺化しないのはカメラ10の故障ではないのかと
間違えられるおそれがあるので、メモリモードでも補正
が可能となるようにしている。
次に、スポットオートモードにおけるメモリ撮影につい
て述べる。この場合、スポット人力操作は無効となり、
プログラムは、直接スポットオートモードでスポット人
力なしのフローに分岐する。
また、ハイライト基準のTv値のバー表示およびシャド
ウ基準のTv値のバー表示は行なイ〕れない。
その他のプログラムの流れは、上記スポットオートモー
ドのところで説明したのとほとんど同様である。このス
ポットモードにおけるメモリホールド状態では、“ME
MO“表示1人カポインド表示、およびバー表示か低速
で点滅し、現AI光値のポイント表示はより速い通常の
速度で点滅する。
なお、露出制御はあくまでもバー表示データに基づいて
行なわれる。
次に、オートモードにおけるストロボ撮影について説明
する。オートモードにおいてストロボの電源をオンする
と、自動的にダイレクトミルl光により露出制御がなさ
れる。まず、プログラムは、オートモードであるか否か
の判定をイエスで、ストロボ電源オンであるか否かの判
定をイエスで抜けて、ストロボオートモードのためのフ
ローに入る。
そして、初めに、モード切換直後であるか占かが111
断され、切換直後であれば、ファインダ内表示の初期設
定を行なった後、平均By値、5v−Avlii、Cv
値がそれぞれ人力される。次に、このNIL均By値、
5v−Av値、Cv値からTv値がアペックス演算され
る。ここで、ストロボ撮影時のファインダ内表示は、ス
トロボ同調秒時“60“の表示と定点指標の表示とを行
なう(第68図参照)。即ち、シャッタ秒時1/60秒
の露出レベルに対する偏差のポイント表示を行なう。
次に、ストロボ撮影が露出オーバーかアンダーかの判定
が行なわれ、露出オーバー、アンダーまたは適正が表示
される。この表示は、ストロボ発光後2秒間だけjjf
tわれ、露出オーバーであれば“+”マークを点滅させ
、アンダーであれば“マークを点滅させる(第70図お
よび第71図参照)。そして、いずれでもなければ、適
11:、露出ということで、定点指標“ム°を点滅させ
る(第71図参照)。なお、ストロボ発光後2秒間以外
の゛1シ生時には、14に定点指標“ム゛を連続表示さ
せる。
次に、レリーズされているか否かを判別し、もしレリー
ズされていなければ、再びモード判別のプログラムに戻
り、もしレリーズされていれば、トリが開の判定でルー
プして露出開始まで時期する。
そして、トリガが開くと、ダイレクトApl先による積
分を開始すると共に、シャッタが全開になったところで
ストロボを発光させる。このダイレクトハ1先による露
出制御とストロボ制御は、前述したようにハード的に行
なう。
モード判別のプログラムにおいて、オートモードでなか
った場合には、次に、マニュアルモードであるか占かの
判別が行なわれ、マニュアルモードでもなかった場合に
は、オフモードであるので、オフモードのフローに分岐
する。オフモードでは、ファインダ内表示がすべて消去
されて電源の消耗が防市されたうえで、■−■を通じて
モード判別のプログラムに戻る。そして、シャッタがレ
リーズされた場合には、前述したように最長露出時間が
限られた範囲内でダイレクト測光による露出制御が行な
われる。この露出制御は、CPU50のプログラムでは
なく、ハード的に行なわれる。
次に、マニュアルモードが選択されていた場合には、続
いて、ストロボの電源が投入されているか否かの判別が
行なわれる。いま、ストロボの電源がオンされていない
ときには、次に、スポットモードか否かの判定が行なわ
れ、スポットモードでなければ、プログラムは通常マニ
ュアルモードのフローに分岐する。ここでは、まず、モ
ード切換直後か否かの判定が行なわれ、直後であれば、
変数の初期設定や表示の初期設定が行なわれる。
続いて、マニュアル設定秒時に灯心したマニュアルデー
タの人力を行ない、マニュアルシャツタ秒時の表示を行
なう。第61図においては、シャツタ秒時が1760秒
に設定された状態が示されている。次に、平均Bv値、
5v−Ay値、CV値がそれぞれ順次人力され、上記マ
ニュアルデータ。
jlj−均Byft、5v−Av値およびCv値から標
準露出レベルに対するずれ量(以下、偏差という。)が
演算され、これがバー表示される(第61図参照)。続
いて、レリーズされているか否かが判別され、レリーズ
されていなければ再びモード判別のプログラムに戻り、
もしレリーズされていれば、トリガ開の判定ループで露
出開始まで待明する。
そして、トリがか開かれると、タイマカウンタに設定さ
れたマニュアルデータに基づき、露出時間をカウントし
、タイマカウンタの値が所定値に達したら露出を終rし
、再びモード判別のプログラムに分岐する。
上記スポットモードの判別において、スポットモードが
選択されていた場合には、スポットマニュアルモードな
ので、スポットマニュアルモードのためのフローに分岐
する。ここでは、まず、スポット人力操作がなされてい
るか否かが判定されるが、スポットモード選択後1同目
のプログラムの流れでは、かならず同時にスポット人力
がなされているので、続いて、モード切換直後か否かの
判別が行なわれる。モード切換直後であれば、変数のリ
セット、表示のリセット、インターフェースのリセット
が行なわれる。次に、マニュアル設定秒時に対応したマ
ニュアルデータの人力が行なわれ、マニュアルシャツタ
秒時の表示が行なわれる(第63図の“]25”の表示
参照)。続いて、スポットBVliff、  5V−A
Vliffの人力を順次行ない、上記マニュアルデータ
、  Bvlii、  5v−Av値とから標準露出レ
ベルに対する偏差の演算および記憶が行なわれ、これが
ポイント表示される(第63図参照)。次に、ハイライ
トモードまたはシャドウモードか否かを判別し、いずれ
かのモードの場合には、直接レリーズか占かの判断に入
る。いずれのモードでもなければ、Cvlif(を人力
し、記憶されたスポット人力値の11純・1′、拘置の
標準露出レベルにχ・Iする偏差の演算を行なって、こ
れをバー表示する(第6゛3図参照)。次に、レリーズ
されているか否かを判別する。もしレリーズされていな
ければ、モード判別のプログラムにRる。そして、+1
びスポット人力の判断までくると、この間にスポットモ
ードの解除がなされていない限り、次に、スポット人力
なしのフローに分岐する。ここでは、まず、マニュアル
データの人力を行ない、マニュアルシャツタ秒時の表示
を行なう。
次に、5v−Av値を人力した後、5v−Av値の変化
量に応じて露光量が一定となるようにポイント表示の変
更を行なう。続いて、ハイライトモードまたはシャドウ
モードか否かの判別を行ない、いずれでもなければ、C
v値の人力を行なった後に、5v−Av値、(v値の変
化量に応じて露光量が一定となるようにバー表示の変更
を行なう。
ここで、ポイント表示には、Cv値が加味されず、バー
表示にはCv値が加味されてい′る。これは、オートモ
ードの説明において述べたのと同様に、ポイント表示は
あくまでも被写体輝度の表示を原則としているが、実際
にはスポット人力時の被写体輝度をもとに、標塗露出レ
ベルに対するl&li差を表示している。これに対し、
バー表示は、実露出レベルの指標となるものなので、C
vrfiを加味している。次に、スポットBv[の入力
を行なった後に、このBy値と5v−Av値とからtI
I準露出レベルに対する偏差のポイント表示を行なう。
この表示は、現−一1光ポイントの表示であるので、成
人カポインドと区別するために、点滅表示となっている
(第63図参照)。いま、ハイライトモードてもシャド
ウモードでもないとすると、次に、レリーズされている
か否かの判断に入り、レリーズされていなければ、再び
モード判別のプログラムへ戻る。第64図は、人カポイ
ンドの中線゛1ル装置の偏差がバー表示されている状態
を、第65図は、補11:、が入力されている状態を、
それぞれ示している。
次に、スポットマニュアルモードてハイライトモードま
たはシャドウモードが選択されている場合について述べ
る。いま、スポットモードは選択されているが、スポッ
ト入力操作がなされていないとき、前記のように、スポ
ット人力のポイント表示の変更を行なった後に、ハイラ
イトモードかまたはシャドウモードかの判別を行なう。
いま、ハイライトモードであるとすると、スポット人力
値の単純平均に対するバー表示の変更は行なわず、前記
したように、現測光ポイントの点滅表示を行なった後に
、ハイライトモードか否かの判別を行なう。いまハイラ
イトモードであるので、多点式カポインドの最高輝度値
より21/3Evマイナスがわにバー表示を行なう(第
66図参照)。この場合、オートモードでの表示と同様
に、どのスポット人カポインドを2!準に21/3Ev
マイナスがわなのかを撮影前に知らせるため、バー表示
の先端は一μ最高輝度値まで伸び、この後多点式カポイ
ンドの最高輝度値より21/3Evマイナス側にバー表
示を変更する。次に、レリーズされているか否かを判別
し、レリーズされていなければ、再びモード判別のプロ
グラムへ分岐する。
次に、シャドウモードが選択されていた場合について述
べる。現Δ−1先ポイントの点滅表示までは、ハイライ
トモードの場合と同様であるので、それ以降のプログラ
ムについて説明する。いま、シャドウモードであるので
、多点式カポインドの最低輝度値より22/3Evだけ
プラスがわにバー表示を行なう(第67図り照)。この
場h1バー表示の先端は、−旦最低輝度値まで退き、こ
の後最低輝度値より22/3Evプラスかわにバー表示
が伸びる。次に、レリーズされているか占かが判別され
、レリーズされていなければ、再びモード判別のプログ
ラムに戻る。
スポットモードにおいて、レリーズされていたときには
、つぎにトリガが開いているか杏かを判別し、トリガが
開いていれば、タイマカウンタに設定されたマニュアル
データに基づき露出時間を計時し、タイマカウンタが所
定値に達したときに露出を終了する。露出終了後は再び
モード判別のプログラムへ戻る。
次に、マニュアルモードでストロボの電源がオンされて
いる場合について説明する。いま、ストロボの電源がオ
ンされてストロボマニュアル撮影を行なうとき、まずモ
ード切換直後か否かを判別し、切換直後であれば、表示
のリセットを行なう。
第73図に示す”MANU’の表示と定点指標の表示と
がこれにあたる。次に、マニュアルデータの人力を行な
った後に、シャツタ秒時の表示を行なう。第73図では
、マニュアルシャツタ秒時として1/30秒が設定され
ている状態を示す。続いて、11也均Bv値、5v−A
v(J、Cv値の順に人力され、これらの値から、標り
露出レベルに対する偏差を演算し、これをポイント表示
する(第73図参照)。次にレリーズされているか否か
を判別し、レリーズされていなければモード判別のプロ
グラムへ分岐する。なお、オートモードまたはオフモー
ドでは、ストロボ撮影においては、シャツタ秒時はすべ
てストロボ同調秒時となるが、マニュアル撮影では、マ
ニュアルで設定されたシャツタ秒時でシャッタが’14
Hされる。
次に、本発明のカメラ10の動作を、第28図〜第44
図の詳細なフローチャートを参照しながら、CPU50
におけるプログラムの流れと共に説明する。まず、第2
8図に尽すように電源を投入する。これは、カメラ10
の電池収納室内に規定電圧以上の起電力および容量をも
った電池を収納したことに相当する。次に、表示のクリ
アを行なう。これはDRAM85の内容をすべて“0゛
にすることに相当する。また、インターフェースのリセ
ットを行なう。ここでは、出力ボート00〜03に正の
パルスを出力し、スポットモード検出用フリップフロッ
プ回路(G7.G9)。
スポット人力検出用フリップフロップ回路(G、、。
G、2)、ハイライトモード検出用フリップフロップ回
路(G15” 18)およびシャドウモード検出用フリ
ップフロップ(G19” 21)の各フリップフロップ
回路をリセットする。これにより、各人力ボート!2〜
15が0°になる。次に、変数のリセットを行なう。こ
こでは、まず、フラッグMIOの内容(MIO)を°1
°にする。このフラッグMhoはメモリホールド検出フ
ラッグであり、(MIO)−0でメモリホールド状態を
示す。
次に、撮影モード検出フラッグM13にオフモード定数
C22をストアする。この撮影モード検出フラッグM1
3は、各撮影モードに応じた定数が設定されるもので、
同じ撮影モード検出フラッグM12とペアで撮影モード
の変更直後か否かの判別等を行なうに用いられる。続い
て、ハイライト人力直後検出フラッグM17に0゛をス
トアする。このハイライト人力直後検出フラッグM17
は、ハイライト入力直後か否かを判別するためのフラッ
グである。次に、シャドウ入力直後検出フラッグM]8
に 0°をストアする。このシャドウ入力直後検出フラ
ッグM18は、シャドラム力直後か否かの検出フラッグ
である。前述したように、ハイライト基準撮影またはシ
ャドウ基準撮影のときには、そのモードが選択された直
後、−度人力ポイントの最高輝度値または最低輝度値ま
でバー表示の先端が伸び、この後所定の露出レベルにバ
ー表示が設定される。従って、−口、ハイライトモード
またはシャドウモードが選択されると、それ以後に入力
されたスポット入カポインドに対するバー表示のシフト
においては、定められた所定の露出レベルにバー表示を
変更するのみで、最高輝度値または最低輝度値にバー表
示を再び設定するという動作は行なわない。このため、
ハイライト入力、シャドウ入力がなされた直後か否かの
判別が必要になる。ハイライト人力直後検出フラッグM
17.シャドウ入力直後検出フラッグM18は、この検
出のためのフラッグである。続いて、この点滅表示フラ
ッグM22に °l°をストアする。この点滅表示フラ
ッグM22は、点滅表示を行なわせるためのフラッグで
あって、このフラッグM22の符号を反転させることに
より、表示を行なったり消去したりして、点滅表示が行
なわれるようになっている。
このようにして、電源投入後の初期設定が行なわれると
、続いて、人力ボート10が°1°であるか否かの判定
により、オートモードであるか否かが判別される。いま
、■0−1であった、即ち、オートモードが選択されて
いたとすると、次に、入力ボートI!3が“1°である
か否かの判別が行なわれる。入力ボート113は、スト
ロボの電源が投入されているときに113−1となるが
、いま、ストロボの電源が投入されておらず、I 13
−0であったとする。すると、次に、メモリモード検出
用人カポ、−ト16が1°であるか否かの検出が行なわ
れる。この入力端ボート16は、メモリモードのときに
lo−1となる。いま、メモリモードが選択されておら
ず、■6−0だったとする。
次に、メモリホールド検出フラッグMIOの内容を1°
 にする。これは、いまメモリホールド状態でないので
、フラッグMIOの内容をリセットするために行なわれ
る。続いて、“M E M O”の表示がクリアされる
。これは、’MEMO”のセグメントに対応するDRA
M85のメモリエリアの内容を0°にすることにより行
なわれる。次に、メモリモード検出フラッグMllに非
メモリ定数C26をストアする。この非メモリ定数C2
Gは、後述する定数C20〜C24,C”3(1,C3
1とは異なる値の定数である。次に、フラッグMll(
7)内容(M 11 )が平均ダイレクトオートモード
定数C21と同じか否かの判定が行なわれる。メモリモ
ードには、オートモードでダイレクトall光による露
出制御を行なう平均ダイレクトオートメモリの場合と、
オートモードでスポットDI光による露出制御を行なう
スポットオートメモリの場合とがあることは前述した通
りであるが、平均ダイレクトオートモードの場合には、
メモリモード検出フラッグMllには、平均ダイレクト
オートモード定数C21がストアされ、また、スポット
オートメモリモードの場合には、メモリモード検出フラ
ッグMllには、スポットオートモード定数C20がス
トアされている。いま、いずれでもないので、次に、ス
ポットモード検出用人力ボート■2が1′であるかどう
かが判定される。スポットモードのとき、I2−1とな
るが、いま、スポットモードでないとすると、撮影モー
ドは、゛IL均ダイレクトオートモードになり、プログ
ラムは■−■を通じて、第29図に示す平均ダイレクト
オートモードのためのフローに分岐する。ここでは、ま
ず、撮影モード検出フラッグM12に平均ダイレクトオ
ートモード定数C21をストアする。
次に、撮影モード検出フラッグM13の内容(Ml3)
がオフモード定数C22であるか否かを判別する。この
フラッグM13には、電源投入直後の変数のリセットに
おいて、定数C22が設定されているので、いま、電源
投入直後の1回1」のプログラムの流れであるとすれば
、次に変数のリセットが行なわれる。また、(Ml3)
−C22でなければ、次に、撮影モード検出フラッグM
12とMl3との内容(Ml2)と(M1′う)とがl
j。
いに等しいか否かの判別が行なわれ、(Ml3)−(M
l2)でないときには、他の撮影モードから平均ダイレ
クトオートモードに変更された直後であるので、次に変
数のリセットが行なわれる。
(Ml3)−(Ml2)のときには、平均ダイレクトオ
ートモードに切換後、1回「1以降のプログラムの流れ
であるので、変数のリセット、表示のリセットを行なう
必要がなく、これらのリセットは行なわれない。いま、
・ト均ダイレクトオートモードに変更後1回1−1のプ
ログラムの流れてあったとする。このときには、まず変
数のリセットとして、バー表示スタートポイントの初期
設定を行なう。これは、バー表示スタート呑地格納エリ
アM14に、第19図(a)に示すバー表示用セグメン
トの最右端に対応するDRAM85のメモリエリアの岳
地をストアすることによって行なわれる。
モード六更直後のバー表示においては、セグメントの表
示は最右端のセグメントからスタートし、新しいモード
での撮影が始まったことを撮影者に積極的に知らせるの
で、このためのスタートポイントを指示する必要がある
からである。次に、表示のリセットが行なわれる。ここ
では、第45図に示す’AUTO’セグメントおよびL
ONG”1’ 〜”2000”0VER”(7)各セグ
メントにλ・I応するDRAM85のメモリエリアに1
゛をストアすると共に、他のDRAM85のメモリエリ
アをすべて°0′ にすることが行なわれる。
次に、撮影モード検出フラッグM13に、撮影モード検
出フラッグM12の内容(Ml2)が転送され、撮影モ
ードの記憶が行なわれる。このため、2回11以降のプ
ログラムの流れでは、かならず(Ml 3)−(Ml 
2)となり、変数のリセットおよび表示のリセットは行
なわれない。次に、メモリホールド検出フラッグMIO
の内容(MIO)が0゛か否かの判別が行なわれる。い
ま、メモリホールド状態でないのでフラッグMiOの内
容(MIO)はl°となっており、このため(Mlo)
−0の内容をノー(N)で抜け、続いて、平均Bv値格
納エリアMOに、人力ボート17より人力された平均B
 v riB V 1がストアされる。
ここで、ヘッドアンプ回路51から出力されるアナログ
信号の平均Bv値がどのようにして、ディジタル値に麦
換されるかについて説明する。まず、CPU50は、出
力ポート04を1°にして平均Bvii人力であること
を指定する。次に、出力ポート05を“1°にして、B
v値の人力であることを指定する。ちなみに、披A−D
変換゛Tナログ信号S8の内容と、出力ポート04およ
び05から出力される信号S3およびS7との関係は、
信号S3.S7が°1°、°1°のとき、信号s 81
it ;l/均By値、°1°、 0°のときスポット
Bvri、 0°、 1°のとき5v−Avii、0°
、 0゛のとき信号人力Md=となる。いま、信号S3
.S7を1″、 1としたので、被A−Dg換アナログ
信号S8は、平均Bv[となる。
A−D変換が開始されるまえには、第17図に示すD−
Ai換回路58の各入力はすべて0°である。A−D変
換開始と共に、まず最上位ビットb7のみを1′にし、
次に、D−Aj4:換器路58の出力電圧vDAと被A
−D&換アナログ信号S8の電圧vA6とを比較する。
いま、もし、vAC≧Vo^のときフンパレータA12
の出力は、1° となる。CPU50は、次にA−D変
換信号人力ボート!7が°1°ならば最上位ビットb7
を1゛にしたままにすると共に、A−D変換結果をスト
アするレジスタの最上位ビットに1°を立てる。もし、
vA6くv。Aのときは、最上位ビットb7を0′にす
ると共に、A−D変換結果をストアするレジスタの最上
位ビットを0°にする。以上の動作をb7〜boまで繰
返すことにより、最終的にA−D変換結果をストアする
レジスタに−[均By値に対応したディジタル値がスト
アされる。次に、この平均Bvliiに対応したディジ
タル値は、−旦アキュムレータ(ACC)79を介して
、MO番地にストアされる。なお、後に説明するスポッ
トBviおよび5v−Av値のA−D変換も全く同様に
して行なわれる。
再び第29図に戻って、平均Bvlii1%納エリアM
Oに11J、均Bviiがストアされると、次に、再び
(MIO)−〇か否かの判別を行ない、メモリホールド
状態でないので、S v −A v jiff F’l
S納エリチエ9フ して、再び(MIO)−0の判別を行ない、メモリホー
ルド状態でないので、人力ポートI9からCvif[C
VをCv値格納エリアM2にストアする。
そして、(M2)−0であるか否かの判定を行なって、
補正人力がないときには(M2)−0であるので“±°
上セグメント表示を消去し、補正人力があるときには(
M2)−キ0であるので±。
セグメントの表示を行なう。次に、再び(Ml(1)−
〇の判定によってメモリホールドであるか否かの判別を
行なって、いまメモリホールドでないので、続いてTv
値の演算に入る。まず、平均Bv値( M O )と5
v−Av値(Ml)とを加算した後、加算値を1/4に
する。これは、Bvfl。
5v−Av値がLSB l/12 Evの分解能でスト
アされているのに対し、表示はl/3Evの中位で行な
っているためである。次に、Cv値(M2)を加える。
Cv値はLSBI/3Evの分解能で人力されているの
で、補正の必要はない。次に、定数02を加えてレベル
補正を行なった後、この演算結果値をバー表示データ格
納エリアM3にストアする。次に、バー表示用セグメン
トは34個で表示できる範囲は11 げ3Evの範囲し
かないのに対して、エリアM3にストアされる演算結果
値は、約θ〜20Evにあなるので、表示用できる範囲
にあるか否かの判断が必要となる。そこで、次に、演算
結果V1(M3)を表示用データに変換するために、デ
ータ変換用のサブルーチンf((M3)lを実行する。
上記サブルーチンf((M3)lは、値(M3)の表示
用データへの変換用関数プログラムであって、具体的に
は、第43図に示すようなフローチャートで示される。
次に、このフローチャートについて説明する。
定数C41は、“0VER”セグメントにλ・1応する
DRAM85のメモリエリアの番地を示す定数である。
(M3)≦C41のとき、バー表示データ格納エリアM
3にストアされたTv[はすべてオーバー領域にあるの
で、エリアM3の内容をC41にする。いま、(M3)
≦C41でないとき、次に、エリアM3の内容(M3)
と定数C40とを比較する。定数C40は“LONG”
セグメントに対応するDRAM85のメモリエリアの番
地を示す定数である。(M3)≧040のとき、エリア
M3にストアされたTvliiはすべてアンダー領域に
あるので、エリアM3の内容(M3)をC40にする。
もし、C41< (M3)<C40であれば、Tv値は
バー表示できる領域内にあることを意味し、そのままサ
ブルーチンf((M3)1を終える。この後、サブルー
チンf+(M3)1は、元のプログラムへリターンする
再び第29図の1乙均ダイレクトオートモードのプログ
ラムに戻って、サブルーチンf+(M’う))が終rす
ると、次にある所定時間の遅延命令(インターバル命令
)を実行した後、レリーズ信号人力ボート110が1゛
かどうかの判定に入る。ここで、インターバル命令の役
割については、特にメモリ撮影において重要になるので
、その説明のところで述べることにする。上記人力ボー
ト110は、 1゛でレリーズされたことを示すが、い
まレリーズされていなかったとすると、次にバー表示デ
ータ(M3)に基づき、バー表示を行なう。
このバー表示は、第44図に示すバー表示用のサブルー
チンで行なわれる。バー表示の方法は各撮影モードによ
って多種多様であるので、バー表示用サブルーチンのプ
ログラムについては、全体のプログラムの説明を終えて
から説明するものとし、それまではバー表示の態様につ
いてのみ説明する。
いま、C41< (M3)<C40のとき、第45図に
示すような表示がなされる。この場合、モード変更直後
の1回1]のプログラムの流れにおいては、バー表示は
最右端のセグメントから順次発色してゆき、第45図で
は、シャッタ秒時1/15秒を示す“15”セグメント
に対応する位置で停屯する。モード変更直後から2回1
1以降のプログラムの流れにあっては、バー表示は前回
のバー表示の先端からスタートして所定の表示位置で停
止トする。もし、(M3)−C41のときには、゛第4
6図に示すように、バー表示は最左端まで伸び、“OV
 E R”セグメントを点滅表示する。また、(M3)
−C40のときには、第47図に示すように、バー表示
はなされず、“LONG”セグメントのみが点滅表示さ
れる。
次に、平均ダイレクトオートモードのプログラムの流れ
の中で、シャッタがレリーズされたとすると、I 10
−1の判定をイエスに抜け、続いて、メモリモード検出
用人力ボート1Bが1′であるか否かの判定が行なわれ
る。入力端ボート16は1°てメモリモードを示すが、
いまはメモリモードが選択されていないとしているので
、判定をノーで抜け、続いて露出終了信号人力ボート1
12の判別を行なう。人力ボート112は、露出終了信
号S13が人力されるボートで、後陥保持用マグネット
MCIが消磁されるまでは1°であるので、プログラム
の流れは露出終了まで!12−1の判定でループし入力
ポート112が°0°に転じて露出が終了すると、判定
112−1をノーで抜ける。そして、次に、遅延のため
のインターバル命令を実行する。このインターバル命令
は、例えば、レジスタにある数値を記憶した後、°1′
ずつ減算命令を実行し、それが所定値に達したときに実
行を終了するようにしたものである。測光はil動反射
ミラー31が降下し、測光光学系が安定してから行なう
必要があるが、後部保持用マグネットMCIの消磁信号
である露出終了信号S13が°L′ レベルになってか
らミラー31が完全に降下し、71$1光光学系が安定
するのに数十msを要するため、インターバル命令が必
要となる。このインターバル命令が終了すると、次に、
出力ポートOO〜01にそれぞれilEのパルスを出力
する。
これは、スポットオートモードまたはスポットマニュア
ルモードの撮影が終rすると、自動的に1ぺ均撮影モー
ドにするためである。次に、■−■を通じて、+1び第
28図に示すモード判別のプログラムに戻る。
次に、スポットオートモードのプログラムの流れについ
て説明する。カメラ10がオートモードの状態でスポッ
ト入力釦14(第2図参照)を押圧したとすると、スポ
ット入力スイッチ5W8(第7図参照)が閉成し、CP
U50のスポットモード検出用入力端ボート■2および
スポット人力検出用入力ボートI3が、それぞれ1“と
なる。従って、オートモードにおいて、スポットオート
モードが選択され、かつ、スポット人力がなされたこと
になる。このスポットオートモードは、上記平均ダイレ
クトオートモードと同様にオートモードであることには
変わりないので、第28図のモード判別のプログラムで
は、上記甲均ダイレクトオートモードが■を通じて分岐
した12−1の判定まで達して、この判定を今度はイエ
スで抜けて、次に撮影モード検出フラッグM13の内容
(Ml3)がスポットマニュアルモード定数C24と等
しいか否かの判別が行なわれる、この判別は、カメラ1
0の電気回路の構成上次のような場合が生ずるので必要
となる。マニュアルモードには通常マニュアルモードと
スポットマニュアルモードとがある。スポットマニュア
ルモードの状態では、スポットモード検出用人力ボート
I2が1°となっており、この状態からオートスイッチ
SW4を閉成してオートモードに変更したとすると、ス
ポットマニュアルモードから直接スポットオートモード
に変更されることになる。一般に、スポットモードで撮
影する場合は、全体の撮影頻度に比べると比較的少なく
、特にスポット操作を行なわない限り、平均ダイレクト
オートモード、または通常マニュアルモードにするのが
適切である。従って、本発明のカメラ10では、マニュ
アルモードからオートモードへの切換においてはゝ1也
均ダイレクトオートモードに、オートモードからマニュ
アルモードへの切換においては通常マニュアルモードに
切り換わるようにしている。いま、スポットマニアルモ
ードからオートモードへの変更直後には、後述するスポ
ットオートモードのプログラム(第35図参照)の初期
で、撮影モード検出フラッグM13がスポットマニュア
ルモード定数C24に設定されてるので、このときには
出力ボート00,01に1゛のパルスを送り、スポット
モード検出用フリップフロップ回路(C7゜C9)と、
スポット人力検出用フリップフロップJrtJ路”11
” +2)とをリセットし、人力ボート12.13を0
°にしている。スポットマニュアルモードからオートモ
ードへの変更直後でなかった場合には、次に(MIO)
−0の判定を行なう。いま、メモリホールド状態でない
ので、メモリホールド検出フラッグM10の内容(MI
O)は1°となっており、この判定をノーで抜ける。
続いて、+3−1の判定が行なわれる。いま、スポット
人力検出用人力ボート13が°1°、即ち、スポット人
力があったことになっているので、プログラムは■−■
を通じて、第30図に示すスポットオートモードであっ
てスポット人力ありのフローチャートに分岐する。ここ
では、まず、Bv値格納エリアMOにスポットBy値B
V2をストアする。A−Df換してからディジタル値と
してスポットBvfnBV2をエリアMOにストアする
方法は、〜l之均Bv値BVIをストアする際の説明の
ところで述べた通りである。次に、スポットBV値のf
i (MO)がある設定値C1より小さいか否かを判別
し、もしく M O)≧01のときには、エリアMOに
定数01を転送する。一般に、測光回路においてall
光できる被写体輝度には限界があり、特に微弱光の方が
聞届となる。それは、被写体の輝度が低くなると、光電
流が小さくなり、リーク電流、ノイズによるJ差や、対
数圧縮タダイオードの直線性が失われることによる誤差
が大きくなるからである。そのため、スポットBv値(
MO)が本来は低輝度を示す大きな値であるにもかかわ
らず小さい値になり、この鎖に基づいて露出制御を行な
ったとき、大きな誤差を生ずる心配がある。そこで、ス
ポットBy値(MO)がある測光限界値C1以上である
場合には、スポットBy値(MO)をその限界値に固定
するようにしたものである。次に、撮影モード検出フラ
ッグM12にスポットオートモード定数C20をストア
して、撮影モードを記憶する。続いて、上記平均ダイレ
クトオートモードのときと同様に、電源投入直後か、モ
ード切換直後かの判別を(Ml3)−C22および(M
l 3)−(Ml 2)の判定によって行ない、該当す
る場合には、変数のリセット、表示のリセット、インタ
ーフェースのリセットに入る。なお、前記した撮影モー
ド検出フラッグM13の内容(Ml3)が、スポットマ
ニュアルモード定数C24に等しいか否かの判定は、こ
こで行なうようにしてもよいことは言うまでもない。上
記変数、即ち内部レジスタのリセットであるが、ここで
は最初に重なり検出フラッグM5の内容を1°にする。
スポットモードでは、現計1光ポイントの演算結果を高
速点滅表示することにしているので、この表示の際、現
測光ポイントの表示とスポット入カポインドの表示とが
重なった場合、現apl光ポイントの表示を優先して点
滅表示させる。重なり検出フラッグM5は、このための
検出フラッグである。これについては、後に詳述する。
次に、ハイライト人力検出フラッグM6の内容を“1°
にする。また、シャドラム力検出フラッグM7の内容を
1′にする。雨検出フラッグM6.M7は、 1°でハ
イライトおよびシャドウモードでないことを示す。続い
て、バー表示スタート番地格納エリアM14に、バー表
示のスタートセグメントのアドレスをストアする。モー
ド変更直後のバー表示のスタートセグメントが最右端の
セグメントであることは、前述した通りである。また、
スポット入力データ数格納エリアM15の内容を°0°
にする。エリアM15は、スポット人力データ数をカウ
ントしてストアするためのものである。次に、表示の初
期設定を行なう。
ここでは、第48図に示すように、“5POT″”LO
NG’   ”0VER”   ”AUTO’および′
1”〜“2000”の各セグメ°ントの表示を行なう。
スポットオートモードでは、これらの表示は不可欠であ
るので、モード変更直後にこれらの表示を行なわせるも
のである。次に、インターフェースの初期設定を行なう
。ここでは、出力ボ−ト02,03に1゛のパルスを出
力して、ハイライトモード検出用フリップフロップ回路
”15” 1B)およびシャドウモード検出用フリップ
フロップ回路(G19” 21)のリセットを行なう。
また、出力ポート09に“1′を出力し、シャッタ制御
12号S16を通電待期状態にする。
次に、撮影モード検出フラッグM13に、撮影モード検
出フラッグM12にストアされたスポットオートモード
定数C20を転送する。これで、次回のプログラムの流
れからは11期設定が行なわれないようになる。続いて
、スポット人力データ数格納エリアM15の内容を1つ
インクリメントする。次に、Bv値格納エリアMOにス
トアされたスポットBy値BV2を、レジスタのM B
 N番地に転送する。ここで、MBN番地のNは、エリ
アM15の内容に対応したアドレスを意味するしのとす
る。次に、5v−Av値格納エリアM1に5v−Av値
(SV−AV)をストアする。続いて、スポットBv値
(M O)と、5v−Av値(Ml)とを加算し、その
結果を1/4にした後、定数C2を加えてレジスタのM
TNtr地にストアする。ここで、MTN番地のNは、
エリアM15の内容にχ・1応したアドレスを意味する
ものとする。
また、上記演算式の意味するところは、平均ダイレクト
オートモードの説明で述べた通りである。
次に、MTN番地の内容を変数として前記サブルーチン
f  f(MTN)+  (第43図参照)を実行し、
演算結果を表示データに変換して、再びMTN番地にス
トアする。次に、スポット人カポインドのTvlI(M
TN)のポイント表示を行なう(第48図づ照)。この
段階では、バー表示および現A?1光ポイントの点滅表
示はいまだなされていナイ。続いて、出力ポートO1に
市のパルスヲ出力する。スポットモードでは、スポット
モード検出用フリップフロップ回路(G7.G9)とス
ポット人力検出用フリップフロップ回路(G、、。
G12)との2つのフリップフロップ回路が働くがスポ
ット人力に対するシーケンスが終rしたら、スポット人
力検出用フリップフロップ回路(GII’G!2)をリ
セットし、再びスポット入力状態を待期する必要がある
。出力ポート01に正のパルスを出力するのはこのため
である。次に、ハイライト人力検出フラッグM6の内容
(M6)が−1゛であるか否かの判定、およびシャドラ
ム力検出フラッグM7の内容(Ml)が°−1°である
か否かの判定を行なう。もし、(M6)−−1または(
Ml)−1であった場合には、ハイライトモードまたは
シャドウモードであるので、スポット入力データの加算
平均によるバー表示は行なわない。いま、ハイライトモ
ードでもなく、シャドウモードでもなくて、(M6)卑
−1かつ(Ml)キー1であれば、次に、スポット入力
データの加6、 ’I/均によるバー表示のプログラム
へ入る。ここでは、まず、スポット人力操作によりiv
られたスポットBy値(MB n)  (n = 1〜
N)の加算゛14[CVを、Cvfii格納エリアM2
にストアする。
そして、補正操作がなされているか否かを、補+IE値
(M2)が0°であるか否かをt4NQすることによっ
て判定し、補正がある場合には、“±“セグメントの表
示を行ない(第50図参照)、補iEがない場合には“
±”セグメントの表示を消去する(第48図参照)。続
いて、スポットBviiの加算゛[均1iff(M3)
と、5v−Av値(Ml)と、Cv値を4倍にした値4
 (M2)と、定数03とを加えた値を、シャツタ秒時
格納エリアM8にストアする。ここで、Cv値(M2)
を4倍にして加え合わせるのは、LSBの重みを等しく
するためである。即ち、B vfli (M3) 、 
 S v−Av値(Ml)のLSBはl/12EVであ
り、Cv値(M2)のLSBは1/3Evであるので、
Cv値(M2)を4倍にして、Bv値(M3)、Sv−
Avffi(Ml)との重みを一致させるためである。
従って、エリアM8の内容(M8)は、露出制御のため
にシャッタスピード情報となるもので、レリーズ後に、
内容(M8)に相応した値をタイマカウンタに設定して
、露出制御を行なう。これについては、後に詳述する。
次に、5v−Av値(Ml)とスポットBviiの加算
−I′、装置(M3)とを加算し、1/4にした後に、
Cv値(M2)と定数02とを加えて、バー表示データ
格納エリアM3にストアする。続いて、エリアM3の内
容(M3)を変数としてサブルーチンf((M3)1を
実行し、内容(M3)をバー表示のためのTv値に変換
した後、バー表示のためのサブルーチンを実行し、Tv
(ii(M3)のバー表示を行なう(第48図参照)。
ここで、スポット入力が1回[lの入力であれば、バー
表示は最右端のセグメントの表示から始まり、2回1」
以降の人力であれば、前回のバー表示の先端のセグメン
トから所望の位置のセグメントまで移動する。そ°して
、もし、バー表示データ変換後のTv値(M3)が定数
C41に等しいときには、第49図に示すように、バー
表示は最左端のセグメントまで延びると同時に、“0V
ER”のセグメントを点滅表示する。また、バー表示デ
ータ変換後のTv値(M3)が定数040に等しいとき
には、バー表示は消え、“LONG“のセグメントが点
滅表示される。なお、バー表示の詳細については後述す
る。
バー表示が終了するか、または上記(M6)−−1ある
いは(M7)−−1の判定をイエスで抜けたときは、次
に、110−1の判定によってシャッタがレリーズされ
ているか否かの判別が行なわれる。レリーズされていな
いときには、人カポ−)110は0°であるので、判定
11G−1をノーで抜け、■−■を通じて再び第28図
のモード判別のプログラムに戻る。また、シャッタがレ
リーズされたときには、■−■を通じて、第29図中の
露出制御のためのプログラムに入る。このプログラムに
ついては、後述する。
次に、同じスポットオートモードであっても、スポット
人力がなされないとき、即ち、!2職1の状態でI3−
〇のときのプログラムの流れについて説明する。この場
合には、第28図のモード判別のプログラムにおいて、
12−1の判定をイエスで抜け、13−1の判定をノー
で抜け、■−■を通じて第31図に示すプログラムへ分
岐する。
ここでは、まず、5v−Ay値洛納エリアM1にS v
 −A v fifi (S V−AV) カスト7す
tLル。次に、Cv値格納エリアM1に5v−Av値(
SV−AV)がストアされる。次に、Cvlii格納エ
リアM2にCv値C■が入力される。いま、スポット人
力状態ではないので、スポットBv(iflが人力され
ないことは言うまでもない。続いて、(M2)−0の判
定を行ない、補+Eがあれば“±“セグメントの表示を
行ない(第50図参照)、補正がなければ“±”セグメ
ントの消去を行なう(第48図参照)。次に、表示用の
スポット人力データ(MTn)(n=1〜N)の表示を
すべて消去する。これは、スポット人力データのポイン
ト表示は、スポット人力操作が行なわれた直後の被写体
輝度(スポットBv値)と各時点の5v−Av値とから
得られるTv値のポイント表示であるため、5v−Av
値の変化に応じて、ポイント表示を変更する必要がある
からである。各々のスポット人力によるスポットBy値
が個々のレジスタMBn(n=1〜N)にストアされて
いることは前述した。次に、レジスタMBn(n=1〜
N)にストアされたスポットBy値に対するT v r
fiを、I/41 (M 1) + (MB n) ’
l + C2(n −1〜N)より演算し、各MBn番
地にストアされたスポットBvlfiに対応する個々の
レジスタMTnにストアする。そして、各レジスタMT
nの内容(MT n )に対し、サブルーチンf  (
(MTn)1を実行し、Tv値(MTn)(n−1〜N
)をそれぞれ表示データに変換する。次に、表示データ
変換後のTvlii (MTn)(n−1〜N)をそれ
ぞれポイント表示する。次に、ハイライト入力検出フラ
ッグM6の内容(M6)が“−1°であるか否かの判定
、およびシャドラム力検出フラッグM7の内容(MT)
が−1°であるか否かの判定を行なう。もし、(M6)
−−1または(MT)−一1であった場合には、ハイラ
イトモードまたはシャドウモードであるので、次に述べ
るスポット人力データの加算平均によるバー表示は行な
わず、後述するスポットBy値の人力(MO−BV2)
のステップまで飛ぶ。いま、ハイライトモードでもなく
、シャドウモードでもない場合には次に、スポット入力
データの加算平均によるバー表示のプログラムに入る。
まず、スポット人力されたスポットB vtn (MB
 n)  (n −1〜N)をバー表示データ格納エリ
アM3にストアする。
次に、スポットBv[の加算・[拘置(MB)。
5v−Av値(Ml)、4倍のCv値4 (M2)およ
び定数03を加え、シャツタ秒時格納エリアM8にスト
アする。このエリアM8の内容(MB)は、前述したの
と同様に、露出制御データとなる。
なお、以後、演算式の意味については、既に説明したも
のは詳細な説明を省略する。次に、1/4 ((Ml)
+ (M’s))+ (M2)+C2により、Tv値を
求め、これをバー表示データ格納エリアM3にストアす
る。続いて、サブルーンfi(MB)l の実行により
エリアM3の内容(MB)を表示用データに変換した後
、バー表示のサブルーチンを実行することにより、バー
表示させる。
次に、現A11光ポイントの点滅表示のプログラムに入
る。ここでは、現71−1光ポイントの表示データの演
算と、現測光ポイントの点滅表示がスポット入カポイン
ドと蚤なったときに、現測光ポイントの表示の悪球、即
ち、点滅表示を優先させる処理と、ある点滅周期で現4
−1先ポイントを点滅表示させる処理とを行なっている
。まず、現4−1先ポイントの表示データ演算について
述べる。初めに、Bv値洛納エリアMOに、スポットB
y値BV2をストアする。次に1/4 ((MO)+ 
(Ml))+C2によりTv値を演算した後、これをポ
イント表示データ格納エリアM4にストアする。続いて
、サブルーチンM(M4))の実行により、エリアM4
の内容(M4)を表示データに変更後、1tびエリアM
4にストアする。現在ポイント表示されている現4−1
光ポイントの表示が更新されるとき、占いポイント表示
は消去する必要がある。即ち、そのポイント表示に対応
したり、RAM85のメモリエリアの番地の内容を°0
゛ にする必要がある。しかし、現11−1光ポイント
の表示とスポット人カポインドの表示が重なっていたが
、現4−1光ポイントが更新されて表示位置が麦わった
ような場合には、古い現4−1光ポイントはスポット人
カポインドとして表示されたままにしなければならない
次に行なわれるのが、この処理のためのプログラムであ
る。まず、重なり検出フラッグM5の内容(M5)が1
°であるか否かを判別し、(M5)41で重なりがある
ときには、これから表示しようとしている現測光ポイン
トの表示データ(M4)と、現在表示されている現4−
1光ポイントの表示データ(M5)とが等しいか否かの
判別を行なう。
もし、データ(M4)と(M5)とが等しくないときに
は、現(1:表示されている現測光ポイントの表示デー
タ(M5)と複数のスポット人カポインドデータ(MT
n)(n=1〜N)のいずれかと等しくないかの判別を
行なう。もし、等しいものがあれば、データ(M5)の
ポイント表示を行ない、等しいものでなければ、新たな
表示に更新するためにデータ(M5)の表示をクリアす
る。また、上記(M5)−1の判定で、イエスのときに
は、最ジノの現、IH先ポイントの表示であるというこ
とを意味するので、更新する必要がない。続いて、M5
番地に新たな現aFJ光ポイントの表示データ(M4)
を転送する。次に、110−1の判定により、レリーズ
されているか否かの判別を行ない、110−1のときに
は、■−■を通じて、第29図中に示す露出制御のプロ
グラムに分岐する。また、110’F 1のときには、
レリーズされていないので、次に、現a−1光ポイント
の点滅表示を行なうプログラムに入る。まず、表示点滅
周期格納エリアM23に、表示点滅周期定数C50をス
トアする。続いて、第41図に示す点滅表示のためのサ
ブルーチンWAIT3に移る。このサブルーチンWA 
I T′うにおいては、まず、点滅表示のためのフラッ
グM22の反転と、点滅周期のカウントを行なう第40
図に示すサブルーチンWAIT2に飛び、遅延のための
プログラムが実行される。このサブルーチンWAIT2
とスポットオートモード時のプログラム実行時間とによ
って表示の点滅周期が決定される。まず、サブルーチン
WAIT2においては、表示点滅周期格納エリアM23
の内容を1つずつデクリメントして再びエリアM23に
ストアする。次にエリアM23の内容(M2S)が°0
°か百かを判別し、CM23)キ0のときには、再び内
容(M2S)をデクリメントする。そして、(M2S)
−0となると判定をイエスに抜けて、次に、点滅表示フ
ラッグM 22のね号の反転を行なった後、リターンす
る。このサブルーチンWAIT2の実行により、所定の
遅延時間がiすられる。このサブルーチンWAIT2の
実行後、サブルーチンWAIT3では、フラッグM22
が1°であるか否かを判別し、イエスならば現測光ポイ
ントの表示データ(M5)のポイント表示を行ない、ノ
ーならばデータ(〜15)の表示のクリアを行なう。な
お、次回のプログラムの流れでは、フラッグM22がサ
ブルーチンWAIT2内で反転されるので、表示された
ポイントが消されるか、または消されたポイントが表示
される。このようにして、毎回のプログラムの流れ毎に
表示状態が反転され、現IIIP1光ポイントの点滅表
示が行なわれる。そして、データ(M5)の表示または
クリアが行なわれたら、サブルーチンWAIT′3の処
理は終了し、リターンする。ここで、データ(M5)の
表示とは、DRAM85のメモリエリアのくM5)番地
に°1°をストアすることであり、データ(M5)のク
リアとは、DRAM85のメモリエリアの(M5)番地
にO°をストアすることである。
次に、第31図のプログラムは、■−■、を通じて、第
′う2図に示すハイライトモードおよびシャドウモード
のための処理のプログラムに入る。まず、(MIO)−
0の判定により、メモリホールド状態であるか否かの判
別が行なわれる。いま、メモリホールドでない((Ml
o)−1)ので、判定をノーで抜け、次にI4−1の判
定により、ハイライト人力があるか否かの判別が行なわ
れる。
いま、ハイライト人力がなく、I4−0であるので、次
に、15−1の判定により、シャドラム力があるか否か
の判別が行なわれる。いま、シャドラム力がなく、15
−0であるので、続いて、ハイライト人力検出フラッグ
M6およびシャドウ入力検出フラッグM7の検出が行な
われる。ハイライトまたはシャドウモードにおいては、
ハイライト人力またはシャドラム力が偶数回入力される
と、そのモードが解除されると共に、ハイライトからシ
ャドウまたはシャドウからハイライトにモードが切り換
えられたときには、最後に選択されたモードに切り換え
られる方法を採っている。ハイライト人力検出フラッグ
M6およびシャドウ入力検出フラッグM7は、このため
に必要となるフラッグである。いま、ハイライトモード
でもシャドウモードでもなく、(M6)−1,(M7)
−1であるので、次に110−1の判定によりレリーズ
されているか否かの判別が行なわれる。レリーズされて
いない場合には、■−■を通じて、+Irび第28図の
モード判別プログラムに戻る。レリーズされていた場合
には、■−■を通じて、第29図中の露出jilJ御の
プログラムに分岐する。
次に、第29図における露出制御のプログラムについて
説明する。まず、シャツタ秒時格納エリアM8の内容(
M8)をタイマカウンタに設定する。ここで、Tv値(
M8)は、L S B I/12E vの精度であるの
で、T v lil! (M8)に次のような近似変換
を行なってタイマカウンタに設定してやる・必要がある
。いま、エリアM8の内容であるTv値を、12進数で
表わすと、 T v = 12 (12X+Y+ ′A2Z) −−
(1)(たたし、x、y、zは整数) と表わすことができる。従って、露出時間Tは、T−(
1/I”)2(Tφ2 ) 、 (1/r) 212X
”Y” 1/12 Z・・・・・・(2) (たたし、fはクロックパルスCKの周波数)で表わさ
れ、これは近似的に、 12X+Y T −(Ilr) (1+ Z/12 )  ・2  
 −・−−<3)となる。従って、Tv値(M8)をタ
イマカウンタに設定するときには、まず、Tv値(M8
)を1/12にして、少数点以下(ここでは4ビツトと
する)を求める。次に、タイマカウンタの最下位ビット
に“1−をたて、続いて、上記小数点以下4ビツトをタ
イマカウンタの最下位から上位がわに1ビツトずつシフ
トしながらロードする。従って、最下位ビットから5ビ
ツト1]には必ず1゛がロードされ、下位4ビツトには
、上記小数点以下4ビツトがロードされたことになる。
次に、この5ビツトを上位側にさらに12X + Y 
−4ビツトたけシフトする。これにより、TvM (M
8)が上記(3)式を満たすようにロードされ、タイマ
カウンタの設定が終了したことになる。次に、l1l−
0の判定により、トリガが開くまで待期し、トリガが開
くと人力ポートII+か1°となるので、次にタイマカ
ウンタを1/「の周期で減算し、露出時間の計時をti
なう。そして、タイマカウンタの内容が0゛ になった
ら、露出を終了しなければならないので、出力ボート0
9に0°を出力して、露出を終了させる。次に、インタ
ーバル命令を実行した後、■−■を通じて、再び第28
図のモード分別プログラムに戻る。インターバル命令の
実行は、シャッタ制御信号S16が出力され、後府保持
用マグネットMG、が消磁されてから可動反η、Iミラ
ー31が降下し、[1jび測光i1t#、になるには、
数十msを要するので、この時間を創り出すために行な
われる。
次に、スポットオートモードにおいて、ハイライトモー
ドが選択されている場合のプログラムの流れについて説
明する。いま、スポットオートモードにおいて、スポッ
ト人力でなく 13−0であったとすると、この場合に
は、第28図のモード判別のプログラムにおいて、!3
−1の判定をノーで抜け、■−■を通じて第31図のス
ポットオートモードでスポット人力なしのためのプログ
ラムに分岐する。以下、通常のスポットオートモードと
共通するプログラムについては、その説明を省略する。
いま、プログラムの流れに進行し、スポット人カポイン
ドの表示の変更が終了したものとする。つまり、第31
図のフローにおいて、データ(MTn)(n−1〜N)
のポイント表示のステップが終了したものとする。次に
、(M6)−−1,(M7)−−1の判定により、ノ1
イライト人力があるか否か、シャドラム力があるか否か
の判別が行なわれるが、この段階ではいまた(M6)−
1,(M7)−1であるので、通常のスポットオートモ
ードのプログラムを実行し、バー表示データ(M3)の
バー表示は行なわれる。
更にプログラムの流れが進行すると、■−〇を通じて第
32図のプログラムに入る。ここでは、まず(MIO)
−0の判定により、メモリボールドであるか否かが判別
されるが、いまメモリホールド状態でないので判定をノ
ーで抜け、次に、ハイライトモード検出用人力ポートI
4のレベル検出を行なう。いま、ハイライト人力されて
おり、■4−1であるので、判定I4−1をイエスで抜
け、次に、ハイライト入力直後検出フラッグM17に1
′をストアする。このフラッグM 17は、IXイライ
トモード選択後、1回[1のプログラムの実行であるか
どうかを検出するためのフラッグである。次に。ハイラ
イト入力検出用フリップフロップ回路(G15. G、
6)をリセットするため、出力ボート02にif(のパ
ルスを出力する。続いて、ハイライト人力検出用フラッ
グM6の内容を反転する。いま、(Mb)−−1のとき
ハイライトモードとなり、(Mb)−1のときハイライ
トモードは解除される。即ち、ハイライト人力検出用フ
リップフロップ回路(G、5. G、6)が偶数回設定
されると(Mb)−1となり、ハイライトモードは解除
され、奇数回設定されると(Mb)−−1となり、ハイ
ライトモードが選択される。いま、(Mb)−−1でハ
イライトモードが選択されていたとする。次に“HIG
H”セグメントの表示を行なう(第51図参照)。続い
て、スポット人力されたスポットBv値MB n (n
 −1〜N)のうちの最小値MIN (MBn)(n−
1〜N)を求め、シャツタ秒時格納エリアM8にストア
する。
次に、ハイライト人力直後検出フラッグM17の内容(
Ml7)が1°であるか否かの判別を行ない、(Ml7
)−1の場合、即ち、ハイライトモードに切換後1回口
のプログラムの流れである場合には、前述したように、
バー表示がまず最小値MIN(Man)に対応したスポ
ット人カポインドまで伸びる必要がある(第51図参照
)。次に、この処理ためのプログラムについて説明する
まず、l/4 f (Ml ) + (M8) l +
C5により、Tvfnを演算し、バー表示データ格納エ
リアM′うにストアする。ここで、(Ml)は5v−A
V(1?l、(M8)はスポット人力されたスポットB
v値の最小値、C5は定数である。次に、Tv値(M3
)をサブルーチンf((M3)lの実行により表示デー
タに変換した後、Tv値(M3)のバー表示を行なう。
続いて、インターバル命令を実行する。
このインターバル命令は、最高輝度値(M8)を示す上
記Tv値(M3)のバー表示を行なった後に、このff
i (M3)より21/3Evオ一パーツシヤツタ秒時
のバー表示を実行するまでの待期時間を創り出す役1,
1をする。このインターバル命令を行なわないと、バー
表示が最高輝度値まで伸びた後、すぐに21/3Evオ
ーバーの表示に移ることにより、表示の確認が困難とな
るので、これを防11−するためである。もし、(Ml
7)−−1のときには、上記最高輝度値のバー表示は行
なわず、次に述べる命令の実行に移る。続いて、最高輝
度値に対応したスポット人力データのポイント表示から
21/3Evオーバーのバー表示を行なう。まず、l/
4 i (Ml)+ (M8)l + (M2)+C5
+7によりTv値を演算し、これをエリアM3にストア
する。ここで、加算される数°7゜は21/3Evに相
当する。また、この演算には捕d:、1ifL (M 
2 )が加味される。そして、サブルーチンM(M3)
lの実行により、データ(M3)を表示用データに変換
した後、11jびエリアM3にストアし、データ(M’
う)のバー表示を行なう(第51図参照)。次に(Ml
)+4 (M2)+(M8)+C6により、ハイライト
モードにおける露出時間を求め、これをシャツタ秒時格
納エリアM8にストアする。ここで、(Ml)は5v−
Av値、(M2)はCv値、(M8)は最高輝度のBv
値、C6は定数である。以上は、ハイライトモード検出
フラッグM6の判別において、(Mb)−−1であった
場合についての説明であるが、(Mb)−1の場合には
、“HIGH”セグメントの表示の消去が行なわれる。
続いて、ハイライト人力直後検出フラッグM17を0°
にし、ハイライトモードに移って1回口のプログラムの
流れが終了した旨が、フラッグM17に設定される。次
に、シャドラム力検出フラッグM7を“1°にし、同フ
ラッグM7をリセットする。しかる後、110−1の判
定により、シャツタレリーズか百かが判別され、■−■
または■−■を通じて、プログラムが所定のフローチャ
ートにそれぞれ分岐されることは、通常のスポットオー
トモードの場合と同峰である。
次に、スポットオートモードにおいて、シャドウモード
が選択されている場合について説明する。
通常のスポットオートモードおよびハイライトモードと
同じプログラムの流れについては、詳細な説明を省略す
る。第32図のフローチャートにおいてシャドウモード
の場合には、(MIO)−0およびI4−1の判定をそ
れぞれノーで抜け、I5−1の判定に入る。シャドウ入
力があると、l5−1となるので、次に、シャドラム力
直後検出フラッグM18に°1゛をストアする。このフ
ラッグ〜118は、シャドウモードに変更後1回1−1
のプログラムの流れであるか否かを検出するためのフラ
ッグであり、 1°で1回口であることを示す。次に、
出力ボート03に正のパルスを出力し、シャドウモード
検出用フリップフロップ回路(G19” 2+)のリセ
ットを行なう。これにより、15〜0となる。続いて、
シャドラム力検出フラッグM7の11号を反転する。こ
れは、ハイライトモードの場合と同様に、偶数回シャド
ウモードを連続して選択したときには、シャドウモード
がクリアされるようにするためである。第30図の変数
のリセットにおいて、(M7)−1としたので、いま1
 fl’il [1のプログラムの流れにおいては、(
M7)−−1となり、次の(M7)−1の判定はノーと
なる。よって、次にまず5HDW”セグメントの表示が
行なわれる(第55図参照)。
続いて、スポット人力された最低輝度値MAX(MBn
)(n−1〜N)を求める。ここで、データ(MBn)
が大きくなるほど、輝度値は小さくなるので、データ(
MBn)の最大値が最低輝度値に相当する。求められた
最低輝度1ifiMAX(MBn)は、シャツタ秒時格
納エリア(M8)にストアされる。次に、(Ml8)−
1の判定によりシャドウモード変更後1回1−1のプロ
グラムの流れであるか否かが判別され、いま、1回1−
1のプログラムの流れで(Ml8)−1であるので、続
いて、最低輝度値MAX (MBn)に対応したバー表
示データの;Ft算を行なう。これは1/4 ((Ml
)+ (M8)l +C’5によって求められ、バー表
示データ格納エリアM3にストアされる。ここで、(M
l)は5v−Avllfl、  (M8)は最低輝度値
MAX (MBn)、(M2)はCvIJ、C5は定数
である。次に、サブルーチンf((M3)l の実行に
より、データ(M3)のバー表示データへの変換を行な
った後、最低輝度値MAX(MBn)に対応するバー表
示をiiなう(第55図参照)。次に、インターバル命
令を実行するが、この命令の目的は、ハイライトモード
の説明のところで述べたのと同様である。このように、
シャドウモード切換後、11!ill’lのプログラム
の流れでは、−リ9最低輝度値に対応したスポットポイ
ント表示に対応する位置までバー表示を戻す。2同1−
1以降のプログラムの流れにおいては、この表示は必要
ないので、この場合には(Ml8)−1の判定をノーで
抜けて直接法に述べるプログラムに分岐する。次は、最
低輝度値より、22/3Evアンダーのバー表示を行な
うためのプログラムが実行される。ここでは、まず、最
低輝度値より22/3Evアンダーに対応したTV値の
演算がげ4 ((Ml) +(M8))+ (M2ン十
C5−8により行なわれ、この結果がバー表示データ格
納エリアM3にストアされる。ここで、(Ml)は5v
−Av値、(M8)は最低輝度値MAX(MBn)、(
M2)はCvll]I、C5は定数である。また、減算
される“8°は、22/3Ev1.:λ・1応する。次
に、サブルーチンfl(Ml+の実行によりデータ(M
3)をバー表示データに変換した後、データ(M3)の
バー表示を行なう(T156図参照)。続いて、(M 
1 ) + (M8) +4 (M2)+c6により、
シャドウモードにおける露出時間情報を求め、これをシ
ャツタ秒時格納エリアM8にストアする。一方、上記(
M7)−1のT11定において、シャドラム力検出フラ
ッグM7が1゛のときには、シャドウモード解除である
ので、“5HDW”セグメントの表示を消去して、上記
最低輝度値に対応するバー表示およびこれより22/3
Evアンダーのバー表示は行なわない。続いて、シャド
ラム力直後検出フラッグM1Hに“Ooをストアする。
これにより、次回以降のシャドウモードのプログラムに
おいては、フラッグM18の内容(Ml8)を判別して
、最低輝度値に対応するバー表示は行なわない。また、
ハイライトモード検出フラッグM6を1にリセットし、
次に、110−1の判別によりシャツタレリーズか否か
を判別して、■−■または■−■を通じてそれぞれのプ
ログラムに分岐する。
上記ハイライトおよびシャドウモードにおいて、2回[
1以降のプログラムの流れでは、14−0゜!5−0と
なっている。このときには、14−1゜l5−1の判定
をそれぞれノーで抜け、続いて、(M6)−−1,(M
7)−−1の判定を行なう。
(M6)−−1のときには、ハイライトモードが選択さ
れている状態であるので、前記ハイライトモードのプロ
グラムが実行される。また、(M7)−一1のときには
、シャドウモードが選択されているので、前記シャドウ
モードのプログラムが実行される。いずれでもない場合
には、110−1の判定に直接抜ける。そして、110
−1の判定により、シャツタレリーズであるか否かの判
別が行なわれ、■−■または■−■を通じて、それぞれ
のプログラムに分岐する。
次に、メモリモードについて述べる。メモリモードには
、ダイレクトオートメモリモードと、スポットオートメ
モリモードとがあることについては、既に述べた通りで
ある。まず、ダイレクトオートメそりモードについて説
明する。いま、第28図のモード判別のプログラムの流
れの中で、オートモードでの113−1のストロボ電源
オンの判定の後に、メモリモード検出用人力ボートI6
のレベル判別が行なわれる。この人力ボートI6はメモ
リスイッチSW6を開成してメモリモードを選択すると
■6−1となるので、判定l6−1をイエスで抜け、次
にメモリホールド検出フラッグMIOの判別が行なわれ
る。このフラッグMIOは、メモリセットの状態では1
°、メモリホールドでは“0°になるフラッグである。
いま、メモリセットであったとすると、(MIO)−1
であるので、続いて、実露出時間のアペックス値を格納
するためのエリアM21が0°に初期設定サレる。次に
、“MEMO”セグメントの表示が行なわれる(第57
図参照)。続いて、メモリモード検出フラッグMllの
判別が行なわれる。このフラッグMllは、メモリモー
ドにおける撮影モード、即ち、ダイレクトオートメモリ
モードか、スポットオートメモリモードかのモード定数
をストアするためのエリアである。いま、フラッグMl
lには、通常のオートモードのプログラムで定数C26
がストアされているので、(Mll) キC21,(M
ll)キC20である。ここでC2+は・1也均ダイレ
クトオートモード定数、C20はスポットオートモード
定数である。従って、次に人力ボート■2のレベルの判
別が行なわれる。いま、・l’均ダイレクトオートメそ
りモードで12−〇であるので、■−■を通じて第29
図の゛ド均ダイレクトオートモードのプログラムへ分岐
する。ここでは、まず、撮影モード検出フラッグM12
に・14均ダイレクトオートモード定数C21がストア
される。以ド、メモリモードに特Hな部分についてだけ
説明し、平均ダイレクトオートモードと共通の部分につ
いては説明を省略する。メモリセットの状態では、レリ
ーズまでは’MEMO”表示がなされている以外、平均
ダイレクトオートモードと差はない。いま、シャッタが
レリーズされたとすると、I 10−1の判定をイエス
で抜け、さらに、l6−1の判定をイエスで抜けて、(
MIO)−〇の判定に至る。いま、メモリセットの状態
であるので、(MIO)−0の判定をノーで抜け、続い
て、111−0の判定によってトリガが開いているかど
うかの検出を行なう。トリガが開くと11.1−〇の判
定をイエスで抜けて、実露出時間のカウントを行なう。
この場合、露出制御は・ト均ダイレクト7I−1光によ
る。上記実露出時間のカウントは、第42図に示す実露
出時間カウントのサブルーチンを実行することによって
行なわれる。次に、このサブルーチンのプログラムにつ
いて説明する。
実露出時間のカウント方法の[要については、既に第2
6図を用いて説明した通りであるが、もう−皮部t11
に+li説すると、実露出時間のカウントは、カウント
パルス12個をカウントするごとにカウントパルスの周
期を倍々にして行くことによって行なわれる。こうする
ことによって、最終的なカウント値そのものが、LSB
I/12Evの重みを持ったアペックス値組゛11の値
となる。このサブルーチンにおいては、まず、基準パル
ス周期格納エリアM32に、定数C60をストアすると
)(に、基準パルスカウント数格納エリアM゛う〔)に
“0°を初期設定する。次に、エリアM31にM’/i
パルス周期(MB2)をストアする。そして、エリアM
B2の内容(MB2)を1ずつデクリメントしながら、
これをエリアM31にストアし、CM31)−0の判定
によりエリアM31の内容が0°になるまで、デクリメ
ントが繰返される。エリアM゛う1の内容が0′になる
と、(MB2)−0の判定をイエスで抜け、続いて、実
露出時間のアペックス演算値格納エリアM21および2
!準パルス力ウント数格納エリアM30を、それぞれ1
だけインクリメ〉・トする。次に、露出終了t=号人力
ボート112のレベルの検出を行なう。露出が終了して
いなければI 12−1であるので、!+2−0の判定
を抜け、続いて、(M2O)−12の判定が行なわれる
。この判定はパルスが12個数えられたか否かを判別す
るもので、カウント数か12に満たない場合には、再び
エリアM゛う1に基準パルス周期(M32)をストアす
るプログラムに戻る。
そして、このループが12回繰り返されて、CM’う0
)−12となると、今度は、基準パルス周期(M32)
を2倍に設定しなおした後、カウント数格納エリア〜1
30を°0° にリセットし、+1びエリアM31に基
■パルス周期(M32)をストアするプログラムまで戻
る。以上のプログラムをダイレクトΔ−1光による露出
が柊rするまで繰返し、露出が終了すると112−0の
判定をイエスで抜けてリターンし、第29図のプログラ
ムに戻る。よって、エリアM21には、露出時間のアペ
ックス;寅算値組Qjの値がストアされたことになる。
次に、平均ダイレクトオート撮影による実露出時間をメ
モリホールドしたことを示すために、メモリホールド検
出フラッグMIOに0′をストアし、インターバル命令
を実行した後、■−■を通じて第28図に示すモード判
別のプログラムへ戻る。
続いて行なわれるメモリセット状態での1回[lのプロ
グラムでは、メモリホールドのときと同+、’pに、第
28図の■6−1の判定をイエスで抜けた後、(MIO
)−0の判定に入る。今瓜はメモリホールドでMIO−
0となっているので、このt’11定をイエスで抜け、
メモリホールド検出フラッグMllに、撮影モード検出
フラッグM12の内容(Ml2)をストアする。いま、
フラッグM12には、・14均ダイレクトオートモード
定数C21がストアされているので、フラッグM11に
は定数C21が設定される。次に、シャッタ制DufJ
号出力ポート09を1゛にして、シャッタ制御信号S1
6をH° レベルにする。続いて、(Mll)−021
の判定に入るが、上記の如く、フラッグMllの内容は
定数C21となっているので、この判定をイエスで抜け
、■−■を通じて、第29図の平均ダイレクトオートモ
ードプログラムにおける、撮影モード検出フラッグM1
2の内容を撮影モード検出フラッグM13に転送するス
テップに分岐する。いま、メモリホールド状態でMIO
−0であるので、以下の(MIO)−0の判定において
はイエスとなり、エリアM19に5v−Av値(SV−
AV)がストアされ、エリアM20にCv値C■がスト
アされる。次に、(M2)−0の判定によりCv値が人
力されて(M2)却0であれば、“±“セグメントの表
示を行ない、そうでなければ±”セグメントの表示を消
去する。
続いて、再び(MIO) −0の判定をイエスで抜け、
まず、メモリセット時に人力される5v−Av値(Ml
)とメモリホールド時に人力されたSv−Ayliif
f(Ml9)との差を求め、これをエリアN119にス
トアする。次に、メモリセット時に人力されたCVIi
i(M2)とメモリホールド11.νに人力されたCv
値(M2O)との差を求め、これをエリアM20にスト
アする。続いて、(M21)+(Ml 9)+4 (M
2O)+C40iこより、グイレクトオートメモリモー
ドによる露出時間を演算し、これをシャツタ秒時格納エ
リアM8にストアする。ここで、この式の意味するとこ
ろを説明する。上述したように、(M21)は、ダイレ
クトall光による実露出時間のアペックス演算値であ
る。この値は、Bvlii、5v−Av値、Cvi直を
含んだ値であり、従って、(M21)+ (Ml 9>
+4 (M2O)+C40は、絞りやフィルム悪疫を変
えても、メモリセット状態でのダイレクト4p1光撮影
のときと露出レベルが同じになるような演算式である。
また、4(M2O)を加えることにより、メモリホール
ドに補1[かけることができるようにしたが、その理由
については既に述べた通りである。次に、 l/41 
(MO) + (Ml) l +<M2)+C21ニー
よF)、バー表示t7)f:ah(1)Tvtiの演算
を行なう。ここで、(M O)は、メモリセット状態で
シャツタレリーズされる直前の・ト均By値で、メモリ
ホールドである限り変わることはない。続いて、サブル
ーチンfl(M3)lを実行することによって、演算(
ili (M3)のバー表示データへの変換を行ない、
この後バー表示を行なう。このバー表示においては、バ
ー表示全体が点滅される(第58図参照)。次に、実行
するインターバル命令は、メモリセット時に特に必要と
なるもので、ここで、このI−1的について述べる。
人力ボート110のレベルは、シャツタレリーズに同期
してレリーズ信号SOが投入されて“1°になるもので
あるが、実際には、可動反射ミラー31の上昇過渡時に
は目0−1になるようにしている。
表示のA−1光は、ミラーの反射光によって行なってい
るので、もし人力された平均Bv値(MO)が、このミ
ラー上昇過渡時のものであれば、メモリホールド時の表
示データと、メモリホールドによる実露出時間データと
が一致しなくなる。従って、レリーズ直前にホールドさ
れるBvffiは必ずミラー上昇直前のものでなければ
ならない。プログラムは、大まかにいえば、平均Bvl
ii人カーレリーズの判別→平均By値データの記憶の
繰返しになるのであるが、この平均By値の人力からレ
リーズ判別までの時間を、ミラー31が上昇を開始して
から人力ポート110のレベルが“1°になるまでの時
間より長くすれば、この問題を解決できる。
インターバル命令の実行は、このために必要となる。次
に、平均ダイレクトオートメモリモードでレリーズされ
ていたときには、I 10−1の判定をイエスで抜けて
続いて人力ポートI6のレベル判別を行なう。いま、メ
モリモードで!6−1であるので、次に(MIO)−0
の判定に入り、メモリホールドなのでこの判定をイエス
で抜けて、続いて、シャツタ秒時格納エリアM8の内容
(M8)をタイマカウンタに設定する。このタイマカウ
ンタの設定方法については、既に述べた通りである。
また、以降のプログラムについては、既に説明したので
、ここではその詳しい説明を省略する。
次に、スポットオートメモリモードについて説明する。
スポットオートモードは、もともと記憶、’IFJ光で
、しかも露出は手動操作により人力されたapl光値に
基づいてのみ行なわれるものであるから、原則的には、
スポットオートメそりモードは新たなalll光値が人
力されないようにするだけでよい。
まず、メモリセットの状態においては“MEMO”表示
がなされるだけでスポットオートモードのフローと何ら
差はない。上記“MEMO”表示については、ダイレク
トオートメモリの場合と同様に行なわれるので説明を省
略する。また、メモリモード検出フラッグMllには、
スポットオートモード定数C20がセットされているの
で、第28図のモード判別のプログラム中の(Ml 1
) −C20の判定によって、かならず■−■を通じて
、第31図に示すスポットオートモードでスポット人力
なしのプログラムに分岐する。即ち、スポットオートメ
モリモードでは、スポット人力は無視される。
また、ハイライト人力、シャドウ人力の検出も行なわな
い。即ち、第32図のプログラムにおいて、(MIO)
−0の判定をイエスで抜けることにより、14−1.1
5−1の判別は無視される。さらに、バー表示を点滅さ
せる。以上述べたこと以外については、スポットオート
モード時とすべて同じである。なお、バー表示について
は、後に一括して詳細に説明する。
次に、オートモードにおいてストロボの電源をオンした
場合について説明する。ストロボの電源がオンされると
、ストロボ電源オン信号S14が+ H+  レベルに
なる二己により、人力ボート113が1”となる。この
ため、第28図のモード判別のプログラムにおいて、判
定113−1をイエスで抜け、■−■を通じて、第33
図に示すストロボオートモードのプログラムに分岐する
。ここでは、まず、出力ポートOo〜03にillのパ
ルスを出力し、インターフェースの対応する各フリップ
フロップ回路をリセットする。次に、メモリホールド検
出フラッグM10に°1゛を転送し、同フラッグM1(
)をリセットする。続いて、撮影モード検出フラッグM
12に、ストロボオートモード定数C3()をストアす
る。次に、(Ml3) −C22および(Ml 3)−
(Ml 2)の判定を行ない、電源投入直後か否か、お
よび、モード切換直後か否かの判別をそれぞれ行ない、
電源投入直後またはモード切換直後であれば、表示のリ
セットを行なう(第68図参照)。この表示のリセット
においては、“AUTO“セグメント、定点指標および
ストロボ同調秒時の“60”セグメントの表示をそれぞ
れ行なう。これは、ストロボオートモードにおいては、
ストロボ同調秒時17Go秒にλ・1する測光値の偏差
を、バー表示用セグメント列にポイント表示するためで
ある。次に、Bv値格納エリアMOに・1也均Bv値B
VIを、5v−Av[l納エリアM1に5v−Av値(
SV−AV)を、Cv値格納エリアM 2にCv li
a CVを、それぞれストアする。続いて、(M2)−
(1の判定より補IEがあるときには、“±゛セグメン
ト表示を行ない、補正がないときには“±″セグメント
表示を消去する。次に、l/4 f (MO) + (
Ml) 1+ (M2)+C100により、1160秒
のシャッタ秒1t、+iに対するAll光値の偏差を求
め、これをポイント表示データ格納エリアM4にストア
する。次に、サブルーチンgl(M4Nの実行により、
データ(M4)を表示データに変換した後、これをバー
表示用のセグメント列にポイント表示する(第68図参
照)。ここで、gl(M4))は、表示データ範囲外の
データを限界値に設定するサブルーチンで、上記サブル
ーチンff(M3)lにおいて限界設定値C40,C4
1だけが異なるものと考えてよい。従って、このサブル
ーチンgl(M4)l の詳細なフローチャートは、図
示および説明をここに省略する。次に、表示点滅周期格
納エリアM 23に、表示点滅周期定数C35をストア
する。この定数C35は、ストロボオート撮影後の、露
出アンダー、露出オーバー、露出適11などの点滅表示
の周期を決めるための定数である。続いて、サブルーチ
ンWA I T 1のプログラム(第′う9図参照)に
移り、これの実行が開始される。まず、サブルーチンW
AIT2に飛び、定数035に応じたインターバルを創
り出したのち、点滅表示フラッグM22を反転させてサ
ブルーチンWAIT1に戻ってくる。続いて、フラッグ
M22が1゛かどうかの判別を行ない、(M22)−1
のときには、オーバー、アンダーまたは適11゛の表示
のためのレベル判定、並びに表示のプログラムを実行す
る。まず、人力ボート114が1゛であるか否かの判定
を行ない、114−1であるときには、露出オーバーで
あるので、“十”セグメントの表示(第70図参照)を
行ない、リターンする。また、114キ1であるときに
は、人力ポート115が°1°であるか否かの判定に入
る。! +5−1であれば、露出アンダーであるので、
 −°セグメントの表示(第70図参照)を行なってか
らリターンし、I 15’F 1であればストロボ適1
1−1であるので“ム“セグメント表示を行なってリタ
ーンする。そして、次Hのプログラムの流れでは、サブ
ルーチンWAIT2内でフラッグM22の符号が反転さ
れるので、(M22)−−1となり、 −、“+”セグ
メントの表示が消去される。さらに、I IB−1のと
きには、11B−1の判定により、“ム”表示が消去さ
れて、リターンする。上記人ツノボート114. 11
5.  I I[iは、ストロボ発光後約2秒間だけ1
°となるものであるから、この間は、プログラムの流れ
によって、露出アンダー、露出オーバー、露出適正に応
じて“+”、 “ム゛の表示がそれぞれ点滅するもので
ある。また、ストロボ発光後約2秒間以外のときには、
“ム”の表示のみが連続的に表示されるものである。サ
ブルーチンWAITIの実行後節33図に示すブロクラ
ムに反ると、続いて、110−1の判定により、シャツ
タレリーズがされているか否かの判別が行なわれる。レ
リーズされていなければ、■−■を通じて直接第28図
のモード判別のプログラムに戻り、レリーズされていれ
ば、前述したように、シャッタ制御およびストロボの制
御はハードウェアで行なわれるので、プログラムは、I
I+−0の判定によりトリガの開放をまって、■−■を
通じ第28図のモード判別のプログラムに戻る。
次に、マニュアルモードについて述べる。いま、撮影モ
ード切換用操作ノブ21をrMANULJ指標に合わせ
てマニュアルモードを選択したとすると、マニュアルス
イッチSW3が閉成して、人力ポートItが°1°とな
る。よって、第28図のモード判別のプログラムにおい
て、10−1の判定をノーで抜け、If −1の判定を
イエスで抜けて、113−1の判定に入る。いま、スト
ロボの電源がオンされていないとすると、113−0と
なり、次にスポットモード検出用人力ポートI2のレベ
ル判定に入る。いま、スポットモードも選択されておら
ず、通常のマニュアルモードとすると、I2−0となる
ので、プログラムは、■−■を通じて、第34図に示す
通常マニュアルモードのためのフローチャートに分岐す
る。ここでは、まず、出力ポート09に1°を出力する
。このことにより、後附保持用マグネットMG、に通電
され、後幕が保持待期状態となる。次に、撮影モード検
出フラッグM12に、通常マニュアルモード定数C23
がストアされる。次に、(Ml3)−C22および(M
l 3)−(Ml 2)の判定により、電源投入直後か
、モード切換直後かの判別を行ない、電源投入直後また
はモード切換直後の場合には、変数のリセットおよび表
示のリセットを行なう。
まず、変数のリセットにおいては、バー表示スタート番
地格納エリアM14にバー表示スタートポイントのアド
レスを設定する。次に、表示のリセットにおいては、“
MANU”および定点指標の表示(“+°、 −“の表
示を含む)を行なう(第61図参照)。続いて、撮影モ
ード検出フラッグM13に撮影モード検出フラッグM1
2の内容(Ml2)を転送する。次に、エリアMO,M
1およびMlに、jll均By値BVI、5v−Av値
(SV−AV) およびCv値CVを、ツレツレストア
する。続いて、(Ml)−0の判定を行ない、補正が人
力されているときは“±°の表示を行ない(第62図参
照)、補正が人力されていないときには“+1の表示を
消去する。次に、マニュアル設定秒時(M8)の表示の
クリアを行なう。
なお、この表示のクリアは、後に述べるマニュアル設定
秒時(M8)の表示の更新直前に行なうように17でも
よい。次に、エリアM8にバイナリ−コードで人力され
たマニュアル設定秒時を人力する。マニュアル設定秒時
は、LSBIEvの重みを持つので、次の表示のため、
LSB I/3Evの値に変換する[1的で、内容(M
8)を゛う倍にして+liびエリアM8にストアする。
次に、マニュアル設定秒時(M8)の表示を行なう。第
61図においては、マニュアル設定秒時が180秒に設
定されていた場合が示されている。即ち、各シャツタ秒
時を表示するためのセグメント′1“〜″2000”に
対応したDRAM85のメモリエリアの番地と、マニュ
アル設定秒時とは1対1に対応している。
次に、標準露出レベル(第61図では1/60秒のシャ
ツタ秒時)に対する偏差のバー表示データを求める演算
1/4 ((MO)+ (Ml)l + (Ml)−(
M8)+C8を行ない、これをエリアM3にストアする
。ここで、(MO)は゛[均By値。
(Ml)は5v−Avfll、  (Ml)はCvi直
(M8)はマニュアル設定秒時、C8は定数である。続
いて、演算値(M3)を表示データに変換するために、
サブルーチンh+(M3)lを実行する。ここで、サブ
ルーチンh((M3)l は、標準露出レベルに対する
偏差が表示データ範囲外にあるときに、これを範囲内に
限定するためのサブルーチンであって、上記サブルーチ
ンf+(M3)lにおいて限界設定値C40,C41だ
けが異なるものと考えてよい。従って、このサブルーチ
ンh((M3)lの詳細なフローチャートについては、
図示および説明をここに省略する。
このサブルーチンh((M3)lは、標準露出レベルに
対する偏差(M3)がある値より大きいときには、その
限界値にデータ(M3)を同定し、偏差がある値より小
さいときには、その限界値にデータ(M3)を固定する
。即ち、バー表示は第61図に示す“+1.−1のセグ
メント間に対応する範囲内で行なわれることになる。次
に、110−1の判定により、シャツタレリーズの有無
が判別され、シャツタレリーズでないときには、偏差(
M3)のバー表示を行なった後に、■−■を通じて、第
28図に示すモード判別のプログラムに戻る。また、シ
ャツタレリーズのときには、■−■を通じて第29図中
に示す露出制御のプログラムに入る。ここでは、まずタ
イマカウンタの設定が行なわれるが、カウンタに設定さ
れる値はエリアM8にストアされたマニュアル設定秒時
である。この場合、上記(3)式におけるZは0゜とな
り、スポットオート時の露出制御の場合と同様な演算に
よりタイマカウンタの設定がなされる。
以下のプログラムの流れは、スポットオート時と変わら
ないので、ここでは説明を省略する。
次に、マニュアルモードにおいて、スポット人力がされ
た場合について説明する。マニュアルモードにおいてス
ポット入力スイッチSW8がオンされ、スポット人力が
行なわれた場合には、スポットモード険出用人力ポート
I2が1′ となる。
従って、第28図のモード判別のプログラムにおいて、
通常マニュアルモード時に■に向けて分岐した判定I2
−1がイエスとなり、続いて(Ml3)−C20の判定
が行なわれる。いま、(Ml3) −C20のときには
、直前の撮影モードがスポットオートモードであったこ
とを示すので、この場合には、出力ボートoo、otに
正のパルスを出力し、スポットモード検出用フリップフ
ロップ回路(G7.G9)およびスポット入力検出用フ
リップフロップ回路(G、、、G、2)をリセットする
これは、スポットオートモードのところでも説明したが
、スポットオートモードから直接マニュアルモードが選
択された場合にスポットマニュアルモードになるのを防
11.するためである。坤ち、オートモードとマニュア
ルモードとの基本的な撮影モード181の変更において
は、必す中なるオートモードまたはマニュアルモードが
選択されるようにして、変更後スポットモードにならな
いようにしている。そして、出力ボートoo、o+への
11−のパルスの出力の後には、■−■を通じて、モー
ド判別のプログラムの初めの方に戻るようにして、再び
モード判別をやり直させるようにしている。
一方、直前の撮影モードがスポットマニュアルモードで
なかった場合には、(Ml3)−C20の判定をノーで
抜け、次に人力ボートI3のレベル判定を行なう。スポ
ット人力スイッチSW8を閉じると、スポットマニュア
ルモードが選択されると同時に、スポット人力検出用フ
リップフロップ回路(G、、、G、2)もセットされる
ので、13−1となり、■−0冷通して、第35図に示
すスポットマニュアルモードでスポット人力ありのプロ
グラムに分岐する。ここでは、まずBy値洛納エリアM
OにスポットBy値BV2をストアする。
次に、撮影モード検出フラッグM12にスポットマニュ
アルモード定数C24をストアする。次に(Ml 3)
−C22および(Ml 3)−(Ml 2)の判定によ
り、電源投入直後か、モード切換直後かの判別を行ない
、電源投入直後またはモード切換直後の場合には、変数
のリセット、表示のリセット、インターフェースのリセ
ットをそれぞれ行なう。まず、表示のリセットにおいて
は、重なり検出フラッグM5.ハイライト人力検出フラ
ッグM6およびシャドウ入力検出フラッグki7に、そ
れぞれ1゛をストアする。次に、バー表示スタート番地
格納エリアM14にバー表示のスタートセグメントのア
ドレスをストアする。また、スポット人力データ数格納
エリアM16に、0° をストアしてリセットする。次
に、表示のリセットにおいては、“MANU″、  ”
5POT”および定点指撞の表示(“+”、−゛の表示
を含む)が行なわれる(第63図参照)。続いて、イン
ターフェースのリセットにおいては、出力ボート02.
03に+Fのパルスを出力し、ハイライト人力検出用フ
リップフロップ回路(G、5.G、、)およびシャドラ
ム力検出用フリップフロップ回路(G、9.  G2.
)のリセットを行なう。
次に、撮影モード検出フラッグM13に、撮影モード検
出フラッグM12の内容(Ml2)を転送する。これに
より、次回以降の同一のプログラムの流れでは、(Ml
3)−(Ml 2)となるので、変数9表示およびイン
ターフェースのリセットは行なわれない。次に、スポッ
ト人力データ数格納エリアM16を1つインクリメント
する。続いて、レジスタMBNおよびエリアM1に、ス
ポットBy値(MO)および5v−Avliiff(S
V −AV)をストアする。ここで、レジスタMBNの
Nは、スポット人力回数に対応した値、即ちエリアM1
6の内容(Ml6)に対応した値で、最初のスポット人
力においては1° となる。従って、複数回のスポット
人力によるスポットBvt!iは、それぞれ別個のレジ
スタに記憶されることになる。
続いて、マニュアル設定秒時(M8)の表示のクリアを
行なう。次に、エリアM8に、人力ポート!8に設定さ
れたマニュアル設定秒時データ(I8)をストアする。
続いて、マニュアル設定秒時(M8)を3倍にして重み
変換し、再びエリアM8にストアする。そして、エリア
(M8)の内容を表示する。第63図においては、マニ
ュアル設定秒時が1/125秒に設定されていた場合が
示されている。次に、標準露出レベル(第63図ではl
7125秒のシャツタ秒時)に対する偏差の演算!ハf
 (MBN)+ (Ml)l −(M8)+C8を行な
い、これをレジスタMTNにストアする。
ここで、レジスタMTNのNは、上記レジスタMBNの
Nと同様に、スポット人力回数に対応した値である。続
いて、サブルーチンh ((MTN)1を実行し、偏差
(MTN)を表示用データに変換した後、これをポイン
ト表示する(第63図参照)。
次に、スポット入力値の加算平均値によるバー表示を行
なうのであるが、もし、ハイライトモードまたはシャド
ウモードで、(M6)−−1または(M7)−−1の場
合には、以下に述べる加算平均値の演算を行なわず、直
接スポット人力状態の解除(01−n>のプログラムへ
飛ぶ。いま、ハイライトモードでもなくシャドウモード
でもなく、(M6)−1,(M7)−1であるので、次
に、これまで人力されたスポットBy値(MBn)を演
算し、これをエリアM3にストアする。続いて、エリア
M2にCv ii CVをストアし、(M2)40であ
れば“±”の表示を行ない(第65図参照)、(M2)
−0であれば“±”の表示を消去する。次に標準露出レ
ベルに対する、加算平均値(M3)によって得られる露
出レベルの偏差のi寅算1/41 (Ml) + (M
3) l + (M2) −(M8)+C8を行ない、
これをエリアM3にストアする。続いてサブルーチンh
((M3))を実行し、演算値(M3)のバー表示デー
タへの変換を行なう。次に、出力ポート01にIFのパ
ルスを出力して、スポット人力検出用フリップフロップ
回路(G、、、 C;12)のリセットを行ないスポッ
ト人力状態を解除する。続いて、110−1の判定によ
り、シャツタレリーズの有無を判別し、レリーズされて
いなければ、偏差(M3)のバー表示を行なった後(第
64図参照)、■−■を通じて第28図のモード判別の
ブロクラムへ戻る。また、レリーズされていれば、■−
■を通じて、第29図中の露出制御のプログラムに分岐
する。ここでは、マニュアル設定秒時(M8)がタイマ
カウンタに設定され、この値に基づいて露出制御が行な
われる。そして、既に述べたプログラムの実行を終え、
■−■を通じて、第28図のモード判別のプログラムに
戻る。
次に、スポットモード選択後の21il 14以降のプ
ログラムの流れでは、スポットモードが解除されず、か
つ、スポット人力がないものとすれば、12−1.13
−0となるので、第28図のモード判別のプログラムに
おいて、I2−1の判定をイエス、13−1の判定をノ
ーで抜け、(1)−Qを通じて、第36図に示すスポッ
トマニュアルモードでスポット人力なしのプログラムへ
分岐する。
ここでは、まず、エリアM1およびM2に、5v−Av
値(SV−AV) およびCv値(CV)をそれぞれ人
力する。続いて(M2)−0の判定を行ない、補正があ
れば“±”の表示を行ない、補+Eがなければ“±“の
表示を消去する。次に、マニュアル設定秒時(M8)の
表示を消去する。続いて、エリアM8にマニュアル設定
秒時データ(18)をストアした後、エリアM8の内容
(M8)を3倍にして再びエリアM8にストアする。次
にマニュアル設定秒時(M8)の表示を行なう(第63
図参照)。続いて、5v−Av[の変更に伴うスポット
人力ポインド表示の変更のため、−杖すべでのスポット
人カポインド(MTn)(n−1〜N)の表示を消去す
る。次に、スポット人力された各スポットBy値(MB
n)(n=1〜N)による標準露出レベルに対する偏差
の演算!ハ((MBn) + (Ml) l −(MO
) 十C3(n=1〜N)を行ない、これらをレジスタ
MTn (nml〜N)にそれぞれストアする。次に、
各偏差(MTn)(n=1〜N)に対してサブルーチン
h((MTn))を実行することにより、これらを表示
データに変換し、+1びレジスタMTn(n=1〜N)
にストアする。続いて、各表示データ(MTn)(n=
1〜N)に基づいて、各偏差のポイント表示を行なう。
即ち、スポット人力のポイント表示は、常に露出レベル
が一定となるように食史され、次に、(M6)−−1゜
(Pv17)−−1の判定により、ハイライトモードか
シャドウモードかの判定を行ない、ハイライトモードま
たはシャドウモードのときは、後述するスポットBv値
の人力(MO−BV2)のプログラムへ飛ぶ。ハイライ
トモードおよびシャドウモードのいずれでもない場合に
は、次に、スポット人力されたスポットBvfifiの
加算゛1乏均値に対する、Cv値を含めた標準露出レベ
ルに対するバー表示のプログラムに入る。まず、スポッ
ト人力されたスポットBytri(MBn)(n=1−
N) の加pM3にストアする。次に、l/4 i (
Ml) +(M3)l + (M2)−(MO)+C8
により、スポット人力されたスポットBy値の加算・[
均直に対する、標準露出レベルの偏差の演算を行ない、
これをエリアM3にストアする。次に偏差(M−3)に
サブルーチンh((M3)lの実行により、表示データ
に変換した後、偏差(M3)のバー表示を行なう。
次にエリアMOにスポットBy値BV2をストアする。
これは、スポット入力操作によらず、自動的に行なわれ
るもので、現lll1ポイントの偏差のポイント表示の
ためのB v laである。続いて、前同人力した5v
−Av(i (Ml)、マニュアル設定秒時データ(M
O)および定数08との間で1/4 f (MO)+ 
(Ml)l−(MO)+C8のR”hを行ない、これを
エリアM4にストアする。
次に、サブルーチンhf(M4))を実行して、偏差(
M4)を表示データに六換する。次に、現測光ポインの
偏差のポイント表示と、スポット人力による偏差のポイ
ント表示との重なりを検出するプログラムが実行される
。現11−1先ポイントの偏差のポイント表示と、スポ
ット人力による偏差のポイント表示とは、スポットオー
トモードの場合と同様に、ポイント表示用のセグメント
列を共通に用いて表示するため、現lll1光ポイント
の(1,i差のポイント表示の鹿更に際し、それがスポ
ット人力による偏差のポイント表示と重なっていた場合
は、その表示を残し、もし重なっていなかった場合は、
その表示を消去する必要がある。この重なりを検出する
のが次のプログラムである。まず、(M5)−1の判定
を行ない、重なり検出フラッグM5が1°であった場合
には、スポットモードに変更後1111111のプログ
ラムの流れであるので、いまだ現測光ポイントの(1,
i差の表示がなされておらず、重なりの心配がない。よ
ってフラッグM5へのポイント表示データ(M4)の転
送のプログラムに直接飛び、フラッグM5にデータ(M
4)をストアする。これで、2回目以降のプログラムの
流れにおいては、フラッグM5には前回のプログラムの
流れてにおいて求められた現dFI先ポイントの1−差
の表示データがストアされていることになる。
従って、211+111以降のプログラムの流れでは、
(M5)−1の判定をノーで抜け、次に(〜14)−(
M5)の判定に入る。(M4)−(M5)のときには、
現all光ポイントの偏差の表示には変更がないという
ことであるので、直接データ転送(M5←(M4))の
プログラムに入る。また(M4)’I (M5)のとき
には、現測光ポイントの偏差の表示に変更があるという
ことなので、次に、現在表示している現lll1ポイン
トの偏差の表示データ(M5)が、スポット人力による
偏差のポイント表示データ(MTn)(n−1〜N)の
いずれかと等しいかどうかの判別を順次行なう。
そして、もし、(MTn)= (M5)なるものがあれ
ば、データ(M5)のポイント表示を行ない、(MTn
)= (M5)なるものがなければ、データ(M5)の
ポイント表示はクリアする。続いて、新たな現aFj光
ポイントの偏差(M4)をフラッグM5に転送する。次
に、t to−tの判定により、シャツタレリーズされ
ているか否かの判別を行なう。シャッタがレリーズされ
ていなければ、現測光ポイントの偏差(M5)のポイン
ト表示を点滅表示で行なうため、表示点滅周期格納エリ
アM23に表示点滅周期定数050を転送し、しかる後
、第41図のサブルーチンWAIT’うを実行する。
このサブルーチンWAIT3のプログラムの流れおよび
点滅動作の目的については、スポットオートモードのと
ころで詳細に述べたので、ここでは省略する。一方、シ
ャッタがレリーズされていなければ、■−■を通じて、
第29図中に示す露出制御のプログラムに飛び、このプ
ログラムの実行の後、■−■を通じて、第28図のモー
ド判別のプログラムに戻る。
上記サブルーチンWAIT3の実行゛が終了すると、プ
ログラムは、次に0−○冷通じて、第37図に示すハイ
ライトモードまたはシャドウモードのためのフローチャ
ートに移る。ここでは、まず14−1の判定により、ハ
イライト人力であるか否かの判別が行なわれる。いま、
ハイライト人力されていなといすると、14−0である
ので、判定をノーで抜け、次に■5−1の判定により、
シャドラム力であるか否かの判別が行なわれる。いま、
シャドラム力でもないとすると、15−0であるので、
判定をノーで抜け、続いて、ハイライト人力検出フラッ
グM6が“−1゛であるか否かを判別する。また、(M
6) キー1であれば、続いてシャドラム力検出フラッ
グM7が“−1°であるか否かを判別する。ハイライト
人力またはシャドラム力においては、人力ボート■4ま
たはI5が°1°に設定されるが、これは7%イライト
モードまたはシャドウモードの1回11のプログラムの
流れの中ですぐに0゛にリセットされてしまう。そこで
、ハイライトモード状態またはシャドウモード状態は、
ハイライト人力検出フラッグM6またはシャドラム力検
出フラッグM7という内部フラッグに記憶保持させるよ
うにしている。
従って、ここで、フラッグM6およびM7の判別を行な
っている。いま、ハイライトモードでもシャドウモード
でもないとすれば、(M6)■1゜(M7)−1となっ
て、ハイライトモードおよびシャドウモードの処理のプ
ログラムを通過せず、直接110−1の判定に到り、シ
ャツタレリーズか占かの判別を行なう。レリーズされて
いないとすると、110−0であるので、■−■を通じ
て、第28図のモード判別のプログラムへ戻る。また、
レリーズされているとすると、110−1であるので、
■−■を通じて、第29図中の露出制御のプログラムに
分岐する。ここでは、タイマカウンタにマニュアル設定
秒時データ(M8)を設定し、このタイマカウンタの内
容に応じて露出制御が行なわれる。そして、露出終了後
は、■−■を通じて、第28図のモード判別のプログラ
ムに戻る。
次に、上記スポットマニュアルモードで/1イライトモ
ードが選択されている場合のプログラムの流れについて
説明する。いま、プログラムが進行して、現apl光ポ
イントの1−差のポイント表示か柊rし、第37図のO
まで達したとする。次に、I4−1の判定により、ハイ
ライト人力検出のための人力ボート14のレベルの判別
が行なわれる。
いま、ハイライトモード選択後、1同1−1のプログラ
ムの流れであったとすると、I4−1となっているので
、判定をイエスで抜け、次にハイライト人力直後検出フ
ラッグM17に“1゛がストアされる。このフラッグM
17は、ハイライトモードが選択された後の1回11の
プログラムの流れであるかどうかを検出するためのフラ
ッグであり、これが1°であるとき、1回目のプログラ
ムの流れであることを示す。次に、出力ボート02に市
のパルスを出力し、ハイライト入力検出用フリップフロ
ップ回路(G、5. G16)をリセットする。
続いて、ハイライト人力検出フラッグM6の6号を反転
させる。いま、シャドウスイッチ5W1oを閉成した後
または閉成することなく、ハイライトスイッチSW9を
奇数回閉成したとする乏、フラッグM6は−]゛ とな
り、(M6)−1の判定をノーで抜けて、続いて“HI
GH“の表示が行なわれる。また、ハイライトスイッチ
SW9を偶数回開成したとすると、フラッグM6は1゛
となり、(M6)−1の判定をイエスで抜けて、続いて
“HIGH”表示の消去が行なわれる。この“HIGH
″表示のlr1去の後は、後述するハイライト人力直後
検出フラッグM17のリセッ ト(Ml7−(、))の
プログラムへ飛ぶ。いま、ハイライトスイッチSW9が
奇数回閉成されていて、“HIGH“表示がなされたと
する。次には、スポット人力1ia(MBn)(ロー1
〜N)のうちの最高輝度FrLMIN (MBn)を求
め、これを輝度値格納エリアM9にストアする。次に、
(Ml7)−1の判定により、ハイライトモード選択後
I II−II目のプログラムの流れであるか否かの判
別が行なわれ、(Ml7)−1のときには、1回]−1
のプログラムの流れであるので、スポットオートモード
のところで述べたのと同様に、まず、最高輝度値MIN
<MBn)に対応した頌準露用レベルに対する偏差のバ
ー表示を行なう。このため、1/4 ((Ml)+ (
M9)t −(M8) 十C9により、MIN(MBn
)に対応した漂準露出レベルに対する偏差の演算を行な
い、これをエリアM3にストアする。そして、tlj差
(M3)をサブルーチンml(M3)lの実行によりバ
ー表示データに変換した後、これをバー表示する。しか
る後に、インターバル命令を実行し、続いて174 f
 (Ml) +(M9) l + (M2) −(M8
)+C9+7により、最高輝度値MIN (MBn)か
ら21/3Evマイナスがわにχ・I応した+*V露出
レベルに&、lする偏差を運算し、この結果をエリアM
3にストアする。ここで、演算式に加えられる7゛は、
21/3Evに対応するデータである。
次に、サブルーチンh((M3)lを実行して、偏差(
M3)を表示データに変換した後、これをバー表示する
(第66図参照)。続いて、ハイライト人力直後検出フ
ラッグM17をO°にリセットする。次に、シャドウ入
力検出フラッグを1°にリセットする。そして、110
−1の判定によレリーズされたか否かを判別し、レリー
ズされていなかった場合には、■−■を通じて第28図
のモード判別のプログラムに戻り、レリーズされていた
場合には、■−■を通じて第29図中の露出制御のプロ
グラムに戻る。露出制御のプログラムの終r後は、■−
■を通じて第28図のモード判別のプログラムに戻る。
ハイライトモードでの2ト旧1以降のプログラムの流れ
においては、14−0となっているので、14−1のt
’11定をノーで抜け、(M6)−−1の判定を通じて
“HIGH″表示のプログラムに入ることになり、(M
l7)−1の判定により、最高輝度ii1iMIN(M
Bn)に対応した標準露出レベルに対する偏差のバー表
示は行なわれず、最高輝度値MIN(MBn)より21
/3Evマイナスがわに対応した標準露出レベルに対す
る偏差のバー表示のみが行なわれる。
次に、上記スポットマニュアルモードでシャドウモード
が選択されている場合のプログラムの流れについて説明
する。いま、プログラムの流れが現測光ポイントの偏差
のポイント表示まで進行し、第′う7図のeで達したと
いる。次に、I4−1の判定をノーで抜け、■5−1の
判定により、シャドラム力であるか否かのtII別が行
なわれる。いま、シャドウモード選択後、1回11のプ
ログラムの流れであったとすると、15−1となってい
るので、判定をイエスで抜け、次にシャドラム力直後検
出フラッグM18に 1゛がストアされる。
このフラッグM18は、シャドウモードか選択された後
の1回1−1のプログラムの流れであるかどうかを検出
するためのフラッグであり、これが1′であるとき、1
回口のプログラムの流れであることを示す。次に、出力
ボート03に正のパルスを出力し、シャドラム力検出用
フリップフロップ回路(G19. G2.)をリセット
する。続いて、シャドウ入力検出フラッグM7の71号
を反転させる。
いま、ハイライトスイッチSW9を閉成した後または閉
成することなく、シャドウスイッチSWl。
を奇数回閉成したとすると、フラッグM7は−1° と
なり、(M7)−1の判定をノーで抜けて、続いて“5
HDW“の表示が行なわれる(第67図参照)。また、
シャドウスイッチSW、。
を偶数回閉成したとすると、フラッグM7は“1゜とな
り、(M7)−1の判定をイエスで抜けて、続いて“5
HOW”表示の消去が行なわれる。この“5HDW”表
示の消去の後は、後述するシャドラム力直後検出フラッ
グに1】8のリセット(M18←O)のプログラムへ飛
ぶ。いま、シャドウスイッチSW、oが奇数回開成され
ていて、“5HDW”表示がなされたとする。次には、
スポット人力Iii1i(MB n)  (n −1〜
N)のうちの最低輝度値MAX(MBn)を求め、ハイ
ライトモードの場合と同様にして、この最低輝度[MA
X(MBn)に対応した標準露出レベルに対する(&i
i差のバー表示が行なわれる。また、最低輝度値MAX
(MBn)より21/3Evプラスがわに対応した標牟
露出レベルに対する偏差のバー表示が行なわれる。シャ
ドウモードでの2回1−1以降のプログラムの流れにお
いては、15−0となっているので、(M7)−−1の
判定を通じて“5HDW”表示のプログラムに入ること
になり、(Mlg)−1の判定により、最低輝度値MA
X (MBn)に対応した標準露出レベルに対する(l
Ili差のバー表示は行なわれず、最低輝度値MAX(
MBn)より22/3Evプラスがわに対応した表示露
出レベルに対する偏差のバー表示のみが行なわれる。
ここで、以上述べたスボツマニュアルモードにおけるハ
イライトモードまたはシャドウモードのプログラムの流
れを要約すると、まず、モード選択においては、ハイラ
イト指令釦15が連続して奇数回押されたらハイライト
モードが選択され、シャドウ指令釦16が連続して奇数
回押されたらシャドウモードが選択される。偶数回連続
して押されると、いずれのモードも解除される。また、
ハイライモード選択後最初のフローにおいては、−旦ス
ポット人力値の最高輝度値に対応した標準露出レベルに
対する偏差のバー表示を行なった後に、スポット人力値
の最高輝度値より21/3Evマイナスがわに対応した
標準露出レベルにχ・lする偏差のバー表示を行なう。
連続した2回1]以降のフローにおいては、スポット人
力値の最高輝度値より21/3Evマイナスがわに対応
した標準露出レベルに対する偏差のバー表示のみを行な
う。また、シャドウモード選択後最初のフローにおいて
は、−μスポット人力値の最低輝度値に対応した標準露
出レベルに対する偏差のバー表示を行なった後に、スポ
ット人力値の最低輝度値より2213Evプラスがわに
λ・I応した標準露出レベルに対する(1.i差のバー
表示を行なう。連続した2回11以降のフローにおいて
は、スポット人力値の最低輝度値より22/3Evプラ
スがわに対応した標準露出レベルに対す偏差のバー表示
のみを行なう。ハイライトモードまたはシャドウモード
のプログラムの実行を終了すると、次に、シャッタがレ
リーズされているかどうかを判別する。レリーズされて
いなければ、モード判別のプログラムへ戻る。レリーズ
されていれば、マニュアル設定秒時(M8)をタイマカ
ウンタに設定した後、タイマカウンタの内容に応じた露
出制御を行ない、しかる後、モード判別のプログラムへ
戻る。
次に、マニュアルモードにおけるストロボ撮影のプログ
ラムについて説明する。マニュアルモードでストロボを
装着し、ストロボの電源をオンすると、入力ボート11
3が°1° となる。従って、第28図のモード判別の
プログラムにおいて、113−1の判定がイエスとなり
、O−○冷通して、第38図に示すストロボマニュアル
モードのプログラムに分岐する。ここでは、まず、出力
ポート00〜03に正のパルスを出力し、スポットモー
ド検出用、スポット人力検出用、ハイライト人力検出用
およびシャドラム力検出用の各フリップフロップ回路(
G7 ” 9  ” II” 12” 15’G およ
びG19” 21)をそれぞれリセットする。
B 次に、撮影モード検出フラッグM12に、ストロボマニ
ュアルモード定数C31をストアする。続いて、(M1
3)−C22および(M13)−(M12)の判定によ
り、電源投入直後か、モード切換直後かの判別を行ない
、電源投入直後またはモード切換直後の場合には、表示
のリセットを行なう。この表示のリセットにおいては、
第7′う図に示すように、“MANU”の表示、 “+
””を除く定点指標の表示を行なう。なお、“4”の表
示は、ストロボ充電完了表示でこれが発光ダイオードD
1の発光により表示されることについては、電気回路の
ところで既に述べた。
電源投入直後でなく、かつ、モード切換直後でもない場
合には、上記表示のリセットを行なわず、直ちに次のマ
ニュアル設定秒時(M8)の表示の消去に入る。続いて
、エリアM8にマニュアル設定秒時データ(+8)を人
力する。次に、データ(M8)を′う倍にした後、これ
を再びエリアM8にストアする。そして、このマニュア
ル設定秒時データ(M8)の表示を行なう。第7゛う図
においては、マニュアル設定秒時が1/30秒に設定さ
れていた場合が示されている。次に、各エリアMO1M
1およびMlに、平均By値BVI、5v−Av値(S
V−AV)およびCv値CVをそれぞれ人力する。続い
てげ4 f (MO)+ (Ml)1十CM2)−(M
8)+C8により、標準露出レベルにλ・Iする偏差の
etpを行なった後に、この結果をエリアM4にストア
する。次に、サブルーチンhf(M4)1の実行により
、偏差(M4)をバー表示データに変換した後、これを
バー表示用のセグメント列にポイント表示する(第73
図盗賊)。次に、! 10−1の判定により、レリーズ
されているか否かを判別し、レリーズされていなければ
、■−ωを通じて第28図のモード判別のプログラムに
房り、レリーズされていれば■−■を通じて、第29図
中の露出制御のプログラムに分岐する。露出制御のプロ
グラムにおいては、マニュアル設定秒時(M8)に基づ
いて露出が制御され、しかる後、モード判別のプログラ
ムに戻る。
次に、オフモードのプログラムの流れについて説明する
。オフモードでは、オートモードでもなく、マニュアル
モードでもないので10キ1゜1t〜1となり、第28
図に示すモード判別のプログラムにおいて、10−1お
よびll−1の判定をそれぞれノーで抜ける。従って、
次に、表示が全部消去され、続いて、撮影モード検出フ
ラッグM12にオフモード定数C22がストアされる。
次に、メモリホールド検出フラッグMIOが1′にリセ
ットされ、出力ボートOO〜03にそれぞれ11−のパ
ルスが出力されて、スポットモード検出用、スポット人
力検出用、ハイライト人力検出用およびシャドラム力検
出用の各フリップフロップ回路(C7” 9  ” I
I” +2;G15” 16およびG19” 21)が
それぞれリセットされる。そして、しかる後に、■−の
を通じてモード判別のプログラムの初めに戻り、ループ
を繰り返す。なお、シャッタの制御はすべて電気回路に
よってハード的に行なわれる。
次に、第44図に示すバー表示のためのサブルーチンの
プログラムについて説明する。このプログラムにおいて
は、まず、人カポ−)ISのレベルの判別が行なわれる
。メモリモードが選択されていると、■6−1となり、
次に、Ml O−0の判定が行なわれる。メモリモード
において、(Mlo)−1でメモリセット、  (MI
O)−0でメモリホールドとなる。いま、メモリセット
の状態であったとすると、次にM E M O“の表示
か(jなわれる。続いて、(M3)−C40の判定によ
り、表示データ(M3)が露出アンダーのデータである
か否かが判別され、イエスの場合には、バー表示スター
ト番地格納エリアM14にスタート番地(C40−1)
をストアし、“LONG″の表示を行なった後にリータ
ンする。(M3)4C40で露出アンダーでないときに
は、次にスタート番地格納エリアM14に定数C55を
ストアする。ここで、定数C55は、バー表示スタート
ポイントの番地より1だけ大きい定数である。ところで
、バー表示用のセグメント列および“0VER”、  
“LONG”のセグメントにλ・1応するDRAM85
のメモリエリアの番地は、“0VER“のセグメントを
Xfr地とすると、最左端のセグメントがX+1番地に
対応していて、右に移るに従い、1番地ずつ増えて行く
。従って、最右端のセグメントは、X+34番地にχ・
1応し、“LONG“セグメントがX+35番地にλ・
I応する。ポイント表示のためのセグメント列にλ・I
応するDRAM85のメモリエリアの番地も同様になっ
ており、“0VER”に対応するセグメントをY番地と
すると、右に移るに従ってセグメントにχ・1応したD
RAM85のメモリエリアの番地も1番地ずつ増えてい
き、最右端のLONG’に対応するセグメントのDRA
M85におけるメモリエリアの地は、Y千35番地とな
っている。上記エリアM14への定数C55のストアの
後、番地(M14)から1だけ減pされ、結果がilt
びエリアM14にストアされる。続いて、DRAM85
の(M14)番地のメモリエリアに1′がストアされる
。これにより、DRAM85の(M14)番地のメモリ
エリアに対応したバー表示を構成するセグメントが発色
する。次に、(M14)−C41の判定により、番地(
M14)が“0VER”のセグメントに対応したDRA
M85のメモリエリアの番地であるか古かが判別され、
(M14)*C41であれば、続いて(M14)−(M
3)の判定により、バー表示終了か否かの判別が行なわ
れる。
バー表示終了のときには、そのままリータンし、バー表
示が終rしていないときには、+1び番地減算のプログ
ラム(M14←(M14)−1)に戻り、番地(M14
)に対応した次のセグメントを発色させる。一方、もし
くM14)−C41となったら、最左端のセグメントま
でバー表示されたことになるので、次に、エリアM14
に定数C4+に1を加えた数をストアし、“0VER”
表示を行なった後に、リターンする。以上のプログラム
の流れを要約すれば、バー表示はバー表示データ(M3
)に対応したセグメントまで、右がわから順次発色して
ゆくことになる。しかし、このプログラムは瞬時のうち
に実行されるので、人の眼にはあたかもバー表示全体が
一度に表示されたかのように感知される。
次に、メモリホールドの場合には、MIO−0の判定が
イエスとなり、続いて、表示点滅周期格納エリアM23
に、表示点滅周期定数C80がストアされる。次に、第
40図に示すサブルーチンWAIT2が実行され、所定
の遅延時間が創り出されると共に、点滅表示フラッグM
22に反転される。続いて、(M22)−1の判定によ
り、発色周期であるか消去周期であるかの判別が行なわ
れ、発色周期であった場合には、上記″MEMO”表示
以下のプログラムの実行に入る。また、消去周期であっ
た場合には、“MEMO”表示およびバー表示全体を一
瞬のうちに消去し、しかる後にリターンする。次回のバ
ー表示すブルーチンのプログラムの流れては、フラッグ
M22の?〕号が反転するので、消去されていた“ME
MO”表示およびバー表示が発色され、または、発色し
ていた“MEMO”表示およびバー表示が消去されて、
これを繰り返すことにより、メモリホールドにおいては
、“MEMO”およびバー表示全体が定数080で決ま
る周期で点滅表示されることになる。
他方、メモリモード以外のときには、1G−0となるの
で、1B−1の判定がノーで抜け、次に、(M3)< 
(M14)の判定により、表示するデータ(M3)が前
回表示したデータ(M14)より小さいか否かが判別さ
れる。いま、モード変更後最初のバー表示のためのプロ
グラムの流れであったとすると、エリアM14には初期
設定において、バー表示スタートセグメントに々・1応
するDRAM85のメモリエリアの番地がストアされて
いる。このため、通常は(M3)< (M14)となり
、続いて“LONG”の表示が行なわれる。次に番地(
M14)から1だけ減算され、結果が1りびエリアM1
4にストアされる。続いて、DRAM85の(M14)
番地のメモリエリアに“1゜がストアされ、これにより
、バー表示用のセグメント列の最右端のセグメントが発
色される。次に、インターバル命令を実行した後、(M
14)−C41の判定により、バー表示を最左端のセグ
メントまで行ない、”OV E R’のセグメントを表
示したか否かの判定が行なわれる。ここで定数C41は
、’0VER”のセグメントに対応したDRAM85の
メモリエリアの番地を示す。
(M14)キC41のとき、次に(M14)−(M3)
の判定により、バー表示が終了したか否かの判別が行な
われる。(M14)’F (M3)のとき、111び番
地(M14)から“1°を減算し、結果をエリアM14
にストアする。以下、前述したのと同様のプログラムを
実行し、(M14)−C41になると、“0VER”表
示がなされたことになるので、次回のバー表示のための
バー表示スタートセグメントに対応するDRAM85の
メモリエリアの番地(C41+1)をエリアM14にス
トアする。このとき、バー表示が、最左端のセグメント
まで伸びていることはいうまでもない。
まt二、(M4)キC41のとき(こ、(M14)−(
M3)となれば、バー表示は終了し、そのまま以上のプ
ログラムに向かう。ここで、バー表示の@様を要約する
と、モード切換後最初のバー表示においては、バー表示
は最右端のセグントからスタートし、順に所定の位置ま
で1セグメントずつ伸びてゆく。インターバル命令は、
バー表示の移動が確認できるようにするための遅延命令
である。
次のバー表示においては、現在表示されているバー表示
の先端からバー表示が移動を開始することになる。次に
、(M3)−C41の判定により、表示データ(M−ウ
)が露出オーバーに対応するか百かを判別し、イエスの
場合には、“0VER”表示を点滅させるために、以下
のプログラムを実行する。まず、表示点滅周期格納エリ
アM 23に点滅周期定数C70をストアする。次に、
第40図に示すサブルーチンWAIT2を実行し、所定
の遅延時間を創り出すと共に、点滅表示フラッグM22
の符号を反転させる。続いて、フラッグM22の内容を
判別し、(M22)−1のときには、“OV E R’
表示を行ない、M22キ1のときには“0VER”表示
をクリアする。毎回のプログラムの流れのごとに、フラ
ッグM22の6号が反転するので、“OV E R”表
示は点滅することになる。また、(M3)4C41のと
きには、単に“0VER”の連続表示が行なわれる。そ
して、上記“0VER”の表示または消去の後は、プロ
グラムはリターンする。
次に、(M3)< (M14)でなかった場合のプログ
ラムの流れについて説明する。
(M3)< (M14)でなかった場合には、次に(M
3)> (M14)の判定により、表示するデータ(M
3)が前回表示したデータ(M14)より大きいか否か
が判別される。(M3)> (M+4)でなかった場合
には、表示するデータが前回表示したデータと同じであ
るので、そのままリターンする。また、(M3)> (
M14)の場合には、まず、DRAM85の(M14)
番地のメモリエリアにO°をストアし、バー表示の先端
セグメントを消去する。次に、インターバル命令を実行
した後、次に、(M14)−C40の判定により、バー
表示の最右端のセグメントまで消去したか否かの判別を
行ない、(M14)−C40であれば、エリアM14に
次回のバー表示のスタートセグメン!・にλ・l応する
DRAM8’)のメモリエリアの番地(C40−1)を
ストアして、後段のプログラムへ抜ける。また、(M1
4)4C40てあれば、番1i!!(M14)に°1°
を加算してエリアM14にストアし、番地(M14)を
更新する。次に、(M14)−(M3)の判定により、
バー表示の先端がデータ(M3)に対応した位置まで達
したか否かを判別し、(M14)キ(M3)の場合には
、+1びD RA M 85の番地(Ml°4)のメモ
リエリアに0゛ をストアし、以上述べたプログラムを
繰り返す。上記インターバル命令の実行より、所定の遅
延時間が創り出され、バー表示を構成するセグントの表
示が左端から順次現記できる速さで消去され、所定のバ
ー表示が行なわれる。続いて(M3)−C40の判定に
より、表示データ(M3)が露出アンダーに対応するか
否かが判別され、アンダーの場合には“LONG”表示
が点滅され、そうでない場合には“LONG″表示が連
続的に表示されたままとなる。このプログラムについて
は、前記露出オーバーの場合と同様のプログラムとなる
ので、その詳しい説明は省略する。
バー表示の態様を要約すれば、エリアM14には、バー
表示の先端のセグメントに対応したDRAM85のメモ
リエリアの番地がストアされ、モード変更がない限り、
バー表示はその先端から移動する。モード斐史直後にお
いては、エリアM14は初期設定され、バー表示は最右
端のセグメントからスタートする。
以上述べたように本発明によれば、最初の撮影時におけ
る露出要素を記憶し、その露出要素に基づいて以後の撮
影時の露出制御を行なうカメラに、露出補正操作部材を
設け、これによって記憶された露出要素に対し露出レベ
ルを補正する信号を加えるようにしたので、所望の露出
レベルで撮影を行なうことができる。従って、明細書冒
頭に述べた従来の欠点を解消することができる。また、
従来は一般に、露出補1−はフィルム感度と同一の操作
部材を操作することによって人力されるようになってい
たが、本発明ではフィルム感度を人力する操作部材と露
出補11:、を入力する操作部材とを別々にしたので、
補正量に応してフィルム感度値等を変えずにシャツタ秒
時のみを変化させることができるという効果も得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すカメラの+l−面図
、 第2図は、上記第1図に示したカメラの1411L1図
、第3図は、上記第1図に示したカメラ内に配設された
光学系を示す要部側面図、 第4図は、上記第゛う図に示した光学系中に配設された
1N光用受光装置の+E面図、 第5図は、上記第1図に示したカメラ内に配設された電
気回路の構成の概要を示すブロック図、第6図は、上記
第5図中に示された中央処理装置としてのマイクロコン
ピュータの内部構成を示すブロック図、 第7図は、上記第6図に示したマイクロコンピュータ周
辺のインターフェースを示す電気回路図、第8図は、上
記第5図中に示したヘッドアンプ回路の電気回路図、 第9図は、上記第5図中に示したアナログ露出情報導入
回路および第2の選択回路の電気回路図、第10図は、
上記第5図中に示したストロボオーバーアンダー判定回
路および第1の比較回路の電気回路図、 第11図は、上記第5図中に示した電源ホールド回路の
電気回路図、 第12図は、上記第5図中に示したトリガタイミング調
整回路の電気回路図、 第13図は、上記第5図中に示したバッテリチエツク回
路および電源ホールド解除回路の電気回路図、 第14図は、上記第5図中に示したストロボ判定回路の
電気回路図、 第15図は、上記第5図中に示した第1の選択回路、マ
グネット駆動回路およびストロボ′#fI御回路の電気
回路図、 第16図は、上記第5図中に示したタイマl1il路の
電気回路図、 第17図は、上記第5図中に示したD−A変換回路の電
気回路図、 第18図(a)〜(I)は、上記第16図に示したタイ
マ回路から出力される各種タイマ信号の波形を示すタイ
ムチャート、 第19図(^)および(B)は、上記第4図中に示した
撮影情報表示装置39の主体を形成する成品表示板の、
表示用セグメント電極およびずテ面電極を、それぞれ示
す゛1′面図、 第20図は、上記第19図(A)および(I3)に示し
た表示用セグメント電極と背面電極との対応関係を示す
要部゛1ろ面図、 第21図は、上記第6図中に示した液晶駆動回路の電気
回路図、 第22図は、上記第21図中に示した信号合成回路を示
す要N5電気回路図、 第23図は、上記第22図に示した電気回路が接続され
るレベル変換回路の要部電気回路図、第24図は、上記
第6図中に示した液晶駆動回路におけるコモン信号出力
回路の電気回路図、第25図(a)〜(■)は、上記第
21図ないし第24図に示した液晶駆動II!1路にお
ける各種13号の出力波形を示すタイムチャート、 第26図は、メモリモード撮影におけるシャツタ秒時の
計数方法を示す線図、 第27図は、上記第6図に示したマイクロコンピュータ
におけるプログラムの[2!’を示すフローチャート、 第28図は、上記第27図に示したフローチャ−トにお
ける、モード判別のプログラムを詳細に示すフローチャ
ート、 第29図は、上記第27図に示したフローチャートにお
ける、甲、均ダイレクトオート撮影モードのプログラム
を詳細に示すフローチャート、第30図は、上記第27
図に示したフローチャートにおける、スポットオート撮
影モードでスポット人力ありの場合の詳細なフローチャ
ート、第31図は、上記第27図に示したフローチャー
トにおける、スポットオート撮影モードでスポット人力
なしの場合の詳細なフローチャート、第32図は、上記
第31図に示したスポットオー1・撮影モードでスポッ
ト人力なしの場合のフローチャートに続いて実行される
、ハイライト基準撮影モードおよびシャドウ基準撮影モ
ードのためのプログラムを詳細に示すフローチャート、
第゛う3図は、上記第27図に示したフローチャートに
おける、ストロボオート撮影モードのプログラムを詳細
に示すフローチャート、 第34図は、上記第27図に示したフローチャートにお
ける、通常マニュアル撮影モードのプログラムを詳細に
示すフローチャート、 第′う5図は、上記第27図に示したフローチャートに
おける、スポットマニュアル撮影モードでスポット人力
ありの場合の詳細なフローチャート、第36図は、上記
第27図に示したフローチャートにおける、スポットマ
ニュアル撮影モードでスポット人力なしの場合の詳細な
フローチャート、第37図は、上記第36図に示したス
ポットマニュアル撮影モードでスポット人力なしの場合
のフローチャートに続いて実行される、ハイライト基準
撮影モードおよびシャドウ基準撮影モードのためのプロ
グラムを詳細に示すフローチャート、第38図は、上記
第27図に示したフローチャートにおける、ストロボマ
ニュアル撮影モードのプログラムを詳細に示すフローチ
ャート、第39図は、上記第33図に示したフローチャ
ート中で実行される、サブルーチンWA I T 1の
詳細なプログラムを示すフローチャート、第40図は、
上記第39図に示したサブルーチンWAITI、後記第
41図に示すサブルーチンWAIT3および第44図に
示すバー表示のサブルーチン中で実行される、サブルー
チンWA I T2の詳細なプログラムを示すフローチ
ャート、第41図は、上記第31図および第′36図に
示したフローチャート中で実行される、サブルーチンW
AIT−うの詳細なプログラムを示すフローチャート、 第42図は、上記第29図に示したフローチャート中で
実行される、実露出時間カウントのためのサブルーチン
の詳細なプログラムを示すフローチャート、 第43図は、上記第28図ないし第38図に示すフロー
チャー1・中で実行される、サブローチンfi(M”3
)lの詳細なプログラムを示すフローチャート、 第44図は、上記第28図ないし第138図に示すフロ
ーチャート中で実行される、バー表示のためのサブルー
チンの詳細なプログラムを示すフローチャート、 第45図ないし第47図は、平均ダイレクトオート撮影
モードにおける撮影情報表示装置の表示の態様をそれぞ
れ示していて、第45図はTv値のバー表示が表示範囲
内でなされた場合、第46図はTvrLのバー表示が表
示範囲よりオーバーであった場合、第47図はTv値の
バー表示が表示範囲よりアンダーであった場合を、それ
ぞれ示す、第48図ないし第50図は、スポットオート
撮影モードにおける撮影情報表示装置の表示の態様をそ
れぞれ示していて、第48図は゛ト均TV値のバー表示
が表示範囲内でなされた場合、第49図は゛1′、均T
vf1のバー表示が表示範囲よりオーバーであった場合
、第50図は補正が加えられた場合を、それぞれ示す、 第51図ないし第54図は、スポットオート撮影モード
でハイライト基準撮影モードを選択したときの撮影情報
表示装置の表示の態様をそれぞれ示していて、第51図
は゛ト均Tv値のバー表示が一μ最高輝度値にχ・1応
する位置まで延びた状態、第52図は、第51図に示し
た状態から平均Tv値のバー表示が21/3Evだけマ
イナスがわに移動した状態、第53図は、第52図に示
した状態から5v−Av値を灸化させて平均TV鎖のバ
ー表示をシフトさせた状態、第54図は、第53図に示
した状態から補i’Eを加えた状態を、それぞれ示す、 第55図および第56図は、スポットオート撮影モード
でシャドウ基準撮影モードを選択したときの撮影情報表
示装置の表示の態様をそれぞれ示していて、第55図は
・1i−均Tv値のバー表示が一口、最低輝度値に対応
する位置まで戻った状態、第56図は、第55図に示し
た状態から平均Tvffのバー表示が22ノ3Evだけ
プラスがわに移動した状態を、それぞれ示す、 第57図ないし第59図は、ダイレクトオートメそり撮
影モードにおける撮影情報表示装置の表示の態様をそれ
ぞれ示していて、第57図はメモリセットの状態、第5
8図はメモリホールドの状態、m59図はメモリホール
ドで補正を加えた状態を、それぞれ示す、 第60図は、スポットオートメモリ撮影モードにおける
撮影情報表示装置の表示の態様を示す図、第61図およ
び第62図は、通常マニュアル撮影モードにおける撮影
情報表示装置の表示の態様をそれぞれ示していて、第6
1図は標準露出レベルに対する偏差のバー表示がなされ
ている状態、第62図は、標準露出レベルに対する偏差
のバー表示に補正が加えられた状態を、それぞれ示す、
第63図ないし′:jS65図は、スポットマニュアル
撮影モードにおける撮影情報表示装置の表示の態IIを
それぞれ示していて、第63図は障準露出レベルに対す
る偏差の加9甲均のバー表示がなされている状態、第6
4図は、第6゛う図に示した状態から新たにスポット人
力を行なった状態、第55図は、第64図に示した状態
から補ILを加えた状態を、それぞれ示す、 第66図は、スポットマニュア・ル撮影モードでハイラ
イト基中撮影モードを選択したときの撮影情報表示装置
の表示の態様を示す図、 第67図は、スポットマニュアル撮影モードてシャドウ
基準撮影モードを選択したときの撮影情報表示装置の表
示の態様を示す図、 第68図ないし第72図は、ストロボオート撮影モード
における撮影情報表示装置の表示の態様をそれぞれ示し
ていて、第68図は、If11′f1露出レベルに1.
1する偏差のポイント表示がなされている状態、第69
図は、第68図に示す状態から補正が加えられた状態、
第70図は、撮影後露出オーバーであった状態、第71
図は、撮影後露出アンダーであった状態、第72図は、
撮影後露出適+1:。 であった状態を、それぞれ示す、 第7′う図は、ストロボマニュアル撮影モードにおける
撮影情報表示装置の表示の態様を示す図である。 5・・・・・・・・・・・・絞り値設定環7・・・・・
・・・・・・・マニュアルシャツタ秒時設定環10・・
・・・・・・・カメラ 11・・・・・・・・・シャツタレリーズ釦13・・・
・・・・・・メモリ指令操作ノブ14・・・・・・・・
・スポット入力釦15・・・・・・・・・ハイライト指
令釦16・・・・・・・・・シャドウ指令釦18・・・
・・・・・・フィルム感度設定ダイヤル21・・・・・
・・・・撮影モード切換用操作ノブ22・・・・・・・
・・露出補正用操作ノブ39・・・・・・・・・撮影情
報表示装置(撮影情報表示部)41・・・・・・・・・
ill光川受用装置50・・・・・・・・・マイクロコ
ンピュータ(CP U)BVI・・・・・・1乏均Δp
1光による輝度値BV2・・・・・・スポットΔ−1光
による輝度値CV・・・・・・・・・補+Elfl D1・・・・・・・・・充電完了表示用発光ダイオード
HO〜H2・・・・・・・・・コモン信号JO〜J38
・・・・・・セグメント駆動信号PD、・・・・・・′
1色均AI光用光起電力素子PD2・・・・・・スポッ
トミルj光用光起電力索rREo−RE2・・・・・・
・・・背面電極。 SEG、−3EG、、、−・・セグメント(表示領域)
SV−AV・・・・・・フィルム感度値と絞り値との演
算値 SWl・・・・・ルリーズスイッチ SW2・・・・・・トリガスイッチ SW3・・・・・・マニュアルスイッチSW4・・・・
・・オートスイッチ SW5・・・・・・バッテリチエツクスイッチSW6・
・・・・・メモリスイッチ SW7・・・・・・クリアスイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 露出レベル記憶用の指令部材を設け、この指令部材を操
    作した状態で撮影を行なったときは、被写体の明るさに
    応じて自動的に露出制御された露出要素を記憶保持し、
    次回以後の撮影は、上記記憶された露出要素に基づいて
    露出制御を行なうカメラにおいて、 露出補正手段から露出制御回路に補正信号が入力された
    ときには、上記記憶された露出要素に補正量を加えた露
    出で撮影が行なわれるようにしたことを特徴とするカメ
    ラ。
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