JPH0220858B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220858B2 JPH0220858B2 JP59170425A JP17042584A JPH0220858B2 JP H0220858 B2 JPH0220858 B2 JP H0220858B2 JP 59170425 A JP59170425 A JP 59170425A JP 17042584 A JP17042584 A JP 17042584A JP H0220858 B2 JPH0220858 B2 JP H0220858B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- roll
- bearing
- roll neck
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/02—Bearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/07—Adaptation of roll neck bearings
- B21B31/074—Oil film bearings, e.g. "Morgoil" bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/02—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of sliding-contact bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/078—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing using pressure fluid as mounting aid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2322/00—Apparatus used in shaping articles
- F16C2322/12—Rolling apparatus, e.g. rolling stands, rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として圧延機用バツクアツプロー
ルの軸受に応用できる油膜軸受に関するものであ
る。
ルの軸受に応用できる油膜軸受に関するものであ
る。
(従来技術)
通常、従来の圧延機のロール用油膜軸受(以下
軸受と呼ぶ)は、第3図に示す如く、ホワイトメ
タル等の軸受材料を内張した円筒状のシエル04
を内装してなる軸受箱03(以下チヨツクと呼
ぶ)と、ロールネツク01の外周に装着したスリ
ーブ02から構成されており、前記シエル04と
スリーブ02間の隙間部に供給される潤滑油の油
膜作用により、ロール01はスリーブ02を介し
てシエル04面に接触することなく回転支持され
る。
軸受と呼ぶ)は、第3図に示す如く、ホワイトメ
タル等の軸受材料を内張した円筒状のシエル04
を内装してなる軸受箱03(以下チヨツクと呼
ぶ)と、ロールネツク01の外周に装着したスリ
ーブ02から構成されており、前記シエル04と
スリーブ02間の隙間部に供給される潤滑油の油
膜作用により、ロール01はスリーブ02を介し
てシエル04面に接触することなく回転支持され
る。
またスリーブ02とロールネツク01は、ロー
ル組替え時の脱着を容易にするため、緩やかな締
り嵌め状態のテーパ嵌合にあり、このためスリー
ブとロールネツク間には、ロール01の軸心に平
行に回り止め用のキー011が埋設されている
が、スリーブ02側のキー溝は工作上、キー長さ
よりも長めに軸心と平行に貫設され、その結果、
スリーブ02とロールネツク01間及びスリーブ
02とキー011背面間に、それぞれ隙間a、b
及びcが存在するのが通例である。
ル組替え時の脱着を容易にするため、緩やかな締
り嵌め状態のテーパ嵌合にあり、このためスリー
ブとロールネツク間には、ロール01の軸心に平
行に回り止め用のキー011が埋設されている
が、スリーブ02側のキー溝は工作上、キー長さ
よりも長めに軸心と平行に貫設され、その結果、
スリーブ02とロールネツク01間及びスリーブ
02とキー011背面間に、それぞれ隙間a、b
及びcが存在するのが通例である。
ところが、近年かかる軸受を装着した圧延機、
例えばホツト及びコールドストリツプミル等で圧
延される板材の、厚み精度に対する要求はますま
す厳しくなつてきており、その対応手段が種々講
ぜられている中で、前記キー011部に存在する
隙間a、b、cのため、圧延荷重によりスリーブ
02が弾性変形を起こすと共に、キー溝部分での
各部材01,02,011の摩耗、へたり等によ
る隙間(がた)の発生と相俟つて、圧延板材の厚
み精度に対し悪影響を及ぼす事が知見されてい
る。
例えばホツト及びコールドストリツプミル等で圧
延される板材の、厚み精度に対する要求はますま
す厳しくなつてきており、その対応手段が種々講
ぜられている中で、前記キー011部に存在する
隙間a、b、cのため、圧延荷重によりスリーブ
02が弾性変形を起こすと共に、キー溝部分での
各部材01,02,011の摩耗、へたり等によ
る隙間(がた)の発生と相俟つて、圧延板材の厚
み精度に対し悪影響を及ぼす事が知見されてい
る。
そこでこれの対応手段として、本出願人は、先
に実願昭58−112635号に示す油膜軸受を提案し
た。この軸受は、第4図に示す如く、スリーブ2
とロール軸1のテーパネツク部接合面1aに設け
た油溝12に、油孔10,11から高圧油を供給
してスリーブ2をロールネツク1に膨張圧入し、
両部材1,2間に大きな締め代を付与することに
より、強力な締り嵌め状態を形成せしめる如く構
成されており、完全なキーレス(Key−Less)構
造の軸受である。
に実願昭58−112635号に示す油膜軸受を提案し
た。この軸受は、第4図に示す如く、スリーブ2
とロール軸1のテーパネツク部接合面1aに設け
た油溝12に、油孔10,11から高圧油を供給
してスリーブ2をロールネツク1に膨張圧入し、
両部材1,2間に大きな締め代を付与することに
より、強力な締り嵌め状態を形成せしめる如く構
成されており、完全なキーレス(Key−Less)構
造の軸受である。
ところが、既存の圧延機における前記軸受で
は、ロール組替え作業を容易にするため、スリー
ブ2の嵌合テーパは、一般に1/5.65と比較的大
きな値が使用されている。従つてかかる大きなテ
ーパを有する圧延機のロール軸受として、前記キ
ーレス軸受を使用する場合には、スリーブ2に大
きな締め代を付与する必要があり、そのためスリ
ーブ及び該スリーブの抜け止め防止関連部材5,
7等の強度、剛性を高める必要があり、設備コス
ト上不経済であつた。
は、ロール組替え作業を容易にするため、スリー
ブ2の嵌合テーパは、一般に1/5.65と比較的大
きな値が使用されている。従つてかかる大きなテ
ーパを有する圧延機のロール軸受として、前記キ
ーレス軸受を使用する場合には、スリーブ2に大
きな締め代を付与する必要があり、そのためスリ
ーブ及び該スリーブの抜け止め防止関連部材5,
7等の強度、剛性を高める必要があり、設備コス
ト上不経済であつた。
また圧延中、万一軸受の焼付事故が発生した場
合には、軸受はシエル4をリメタルすることによ
り再生使用可能であるが、スリーブ2は、他の軸
受及びロールとの互換性上、焼損面(外周)を肉
盛りのうえ研削する必要がある。しかしながら、
この作業のためスリーブの内径が熱変形を起こ
し、所要のテーパ嵌合状態を確保することが極め
て困難となる場合が多く、同スリーブは多くの場
合廃却せざるを得ないという不経済な問題があつ
た。
合には、軸受はシエル4をリメタルすることによ
り再生使用可能であるが、スリーブ2は、他の軸
受及びロールとの互換性上、焼損面(外周)を肉
盛りのうえ研削する必要がある。しかしながら、
この作業のためスリーブの内径が熱変形を起こ
し、所要のテーパ嵌合状態を確保することが極め
て困難となる場合が多く、同スリーブは多くの場
合廃却せざるを得ないという不経済な問題があつ
た。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は前記従来の軸受の不経済である等の問
題点を解決しようとするもので、経済的な、特に
既存の圧延機用ロール軸受にも適用可能な油膜軸
受を提供せんとするものである。
題点を解決しようとするもので、経済的な、特に
既存の圧延機用ロール軸受にも適用可能な油膜軸
受を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
このため本発明は、軸受箱に内装されたシエル
と、同シエルと対をなしてジヤーナルを形成する
如くロール軸のロールネツク部へ嵌着されたスリ
ーブと、同スリーブを前記ロールネツク部へ押付
けるスリーブ締付装置からなる油膜軸受におい
て、前記ロールネツク部にその外径のテーパが同
ロールネツク部のテーパより小さい中間ブツシユ
を嵌着すると共に、同中間ブツシユの外周に前記
スリーブを嵌合し、かつ同スリーブと中間ブツシ
ユとの嵌合面に同スリーブを膨張せしめる流体圧
供給用の溝を設けてなる構成を有し、これを問題
点解決のための手段とするものである。
と、同シエルと対をなしてジヤーナルを形成する
如くロール軸のロールネツク部へ嵌着されたスリ
ーブと、同スリーブを前記ロールネツク部へ押付
けるスリーブ締付装置からなる油膜軸受におい
て、前記ロールネツク部にその外径のテーパが同
ロールネツク部のテーパより小さい中間ブツシユ
を嵌着すると共に、同中間ブツシユの外周に前記
スリーブを嵌合し、かつ同スリーブと中間ブツシ
ユとの嵌合面に同スリーブを膨張せしめる流体圧
供給用の溝を設けてなる構成を有し、これを問題
点解決のための手段とするものである。
(作用)
さて前記構成において、給油口からスリーブと
中間ブツシユとの接合面で圧油を供給し、スリー
ブの締め代を解放した状態で同圧油を減圧し、ス
リーブをロールネツク部から抜き出す。また同様
にスリーブと中間ブツシユの接合面に圧油を供給
し、スリーブを接合面に対し所定の締め代位置ま
で押し込み、ナツトを締め付けた状態で油圧を減
圧し、次いでスリーブ締付装置をロール軸に固着
する。
中間ブツシユとの接合面で圧油を供給し、スリー
ブの締め代を解放した状態で同圧油を減圧し、ス
リーブをロールネツク部から抜き出す。また同様
にスリーブと中間ブツシユの接合面に圧油を供給
し、スリーブを接合面に対し所定の締め代位置ま
で押し込み、ナツトを締め付けた状態で油圧を減
圧し、次いでスリーブ締付装置をロール軸に固着
する。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面について説明する。
なお、この実施例において従来装置と同一部材に
ついては同一符号を付し、その詳細説明を省略す
る。さて第1図及び第2図は、本発明の1実施例
に係るロールの反スラスト受側の縦断面図及び第
1図のA矢視である。
なお、この実施例において従来装置と同一部材に
ついては同一符号を付し、その詳細説明を省略す
る。さて第1図及び第2図は、本発明の1実施例
に係るロールの反スラスト受側の縦断面図及び第
1図のA矢視である。
図において13はロールネツクであり、同ロー
ルネツクのテーパ部1aに、中間ブツシユ14
を、例えば焼き嵌め等により圧入して緊密に固着
すると共に、同中間ブツシユの外周面14aに、
ロールネツクのテーパ1aより小さいテーパを形
成せしめ、さらに同ブツシユ14の外周にシエル
4と対をなしてジヤーナルを形成する如く、スリ
ーブ15を後述す手段により脱着自在に圧入嵌着
する。なお、前記中間ブツシユ14は、予備ロー
ルを含めた全ロールに予かじめ嵌着しておくもの
とする。
ルネツクのテーパ部1aに、中間ブツシユ14
を、例えば焼き嵌め等により圧入して緊密に固着
すると共に、同中間ブツシユの外周面14aに、
ロールネツクのテーパ1aより小さいテーパを形
成せしめ、さらに同ブツシユ14の外周にシエル
4と対をなしてジヤーナルを形成する如く、スリ
ーブ15を後述す手段により脱着自在に圧入嵌着
する。なお、前記中間ブツシユ14は、予備ロー
ルを含めた全ロールに予かじめ嵌着しておくもの
とする。
次にスリーブ15と中間ブツシユ14との接合
面14aの何れか一方の面(例示の場合はスリー
ブ15の内周面)に、螺旋状又は互いに連通する
環状溝16(例示の場合は螺旋状溝)を設け、ロ
ール軸1の端面から同接合面14aに貫通する穴
17,18に連通せしめ、図示しない、例えば油
圧装置により給油口19から高圧油を供給するこ
とにより、スリーブ15を拡張自在な如くする。
面14aの何れか一方の面(例示の場合はスリー
ブ15の内周面)に、螺旋状又は互いに連通する
環状溝16(例示の場合は螺旋状溝)を設け、ロ
ール軸1の端面から同接合面14aに貫通する穴
17,18に連通せしめ、図示しない、例えば油
圧装置により給油口19から高圧油を供給するこ
とにより、スリーブ15を拡張自在な如くする。
ここで中間ブツシユ14及びスリーブ15の肉
厚は、スリーブ15の外径が従来構造のロール軸
受用のスリーブ(第3図のスリーブ02)の外径
と等しくなる如く適宜決定される。
厚は、スリーブ15の外径が従来構造のロール軸
受用のスリーブ(第3図のスリーブ02)の外径
と等しくなる如く適宜決定される。
一方ロール軸1端部の環状溝20に、後述する
手段で、脱着自在に係止する複数の突起部材21
を、その内周に設け、その端部の外周にねじ部2
2を有し、その中央部外周にはピストン23を突
設してなる環状部材24を装着すると共に、リン
グ状シリンダ25を摺動自在に嵌着して、シリン
ダ室26を形成せしめる。さらに前記環状部材2
4には、図示の如くシリンダ室26に通じる油等
の作動流体供給穴27を設ける。
手段で、脱着自在に係止する複数の突起部材21
を、その内周に設け、その端部の外周にねじ部2
2を有し、その中央部外周にはピストン23を突
設してなる環状部材24を装着すると共に、リン
グ状シリンダ25を摺動自在に嵌着して、シリン
ダ室26を形成せしめる。さらに前記環状部材2
4には、図示の如くシリンダ室26に通じる油等
の作動流体供給穴27を設ける。
また中間ブツシユ14及びスリーブ15は、環
状のリテーナ28、シリンダ25、ナツト29及
び環状部材24からなるスリーブ締付装置30を
介して、ロールネツク13に締り嵌め状態に保持
される。
状のリテーナ28、シリンダ25、ナツト29及
び環状部材24からなるスリーブ締付装置30を
介して、ロールネツク13に締り嵌め状態に保持
される。
一方ロール軸端部の前記環状溝20は、第2図
の如く軸端面に貫通する軸方向の縦溝31に連通
しており、同溝31に沿つて環状部材の突起部材
21が摺動自在な如く、互いに等ピツチに配設さ
れている。従つてナツト29を介して環状部材2
4を1ピツチ回動させて、突起部材21を縦溝3
1に合致させることにより、ナツト29及びシリ
ンダ25と一体的にロール軸に脱着可能である。
なお、32,33はナツト29の回り止め用スト
ツパ及び取付ボルト、34は軸受カバー、35は
シールリングを示す。
の如く軸端面に貫通する軸方向の縦溝31に連通
しており、同溝31に沿つて環状部材の突起部材
21が摺動自在な如く、互いに等ピツチに配設さ
れている。従つてナツト29を介して環状部材2
4を1ピツチ回動させて、突起部材21を縦溝3
1に合致させることにより、ナツト29及びシリ
ンダ25と一体的にロール軸に脱着可能である。
なお、32,33はナツト29の回り止め用スト
ツパ及び取付ボルト、34は軸受カバー、35は
シールリングを示す。
次に以上の構成からなる本発明の1実施例の油
膜軸受を有する圧延機のロール組替えにおいて、
スリーブ15の脱着要領を説明する。
膜軸受を有する圧延機のロール組替えにおいて、
スリーブ15の脱着要領を説明する。
先ず取付ボルト33及びストツパ32を取外
し、給油穴27からシリンダ室26に適宜圧油を
供給し、ナツト29とシリンダ25間の締付力を
軽減した後、ナツトを回してシリンダ25とナツ
ト29の両部材間に若干の隙間を設けると共に、
給油口19からスリーブ15と中間ブツシユ14
との接合面14aへ圧油を供給し、スリーブの締
め代を解放した状態で、同油圧シリンダ室26の
油圧を適宜調整しつつ、両油圧を減圧する。
し、給油穴27からシリンダ室26に適宜圧油を
供給し、ナツト29とシリンダ25間の締付力を
軽減した後、ナツトを回してシリンダ25とナツ
ト29の両部材間に若干の隙間を設けると共に、
給油口19からスリーブ15と中間ブツシユ14
との接合面14aへ圧油を供給し、スリーブの締
め代を解放した状態で、同油圧シリンダ室26の
油圧を適宜調整しつつ、両油圧を減圧する。
次にナツト29を介してスリーブ締付装置30
の環状部材24と、シリンダ25を回動し、環状
部材24の突起21をロール軸の縦溝31に合わ
せた後、従来公知の手順に従つてスリーブ15を
ロールネツク部13から抜き出すことができる。
の環状部材24と、シリンダ25を回動し、環状
部材24の突起21をロール軸の縦溝31に合わ
せた後、従来公知の手順に従つてスリーブ15を
ロールネツク部13から抜き出すことができる。
またスリーブ15のロールネツクへの取付け
は、前記と逆手順によりスリーブ及び締付装置3
0をロール軸端に嵌入係止せしめた後、スリーブ
15と中間ブツシユ14の接合面14aの圧油を
供給し、同スリーブを設定締め代だけ拡張すると
共に、シリンダ室26に圧油を供給し、スリーブ
締付装置30を介して、スリーブ15を接合面1
4aに対し所定の締め代位置まで押し込んだ状態
で、ナツト29をシリンダ25に適宜締め付けた
後、前記両油圧を減圧する。次いでストツパ32
により、スリーブ締付装置30をロール軸に固着
する。以上でスリーブ15の脱着作業を完了す
る。
は、前記と逆手順によりスリーブ及び締付装置3
0をロール軸端に嵌入係止せしめた後、スリーブ
15と中間ブツシユ14の接合面14aの圧油を
供給し、同スリーブを設定締め代だけ拡張すると
共に、シリンダ室26に圧油を供給し、スリーブ
締付装置30を介して、スリーブ15を接合面1
4aに対し所定の締め代位置まで押し込んだ状態
で、ナツト29をシリンダ25に適宜締め付けた
後、前記両油圧を減圧する。次いでストツパ32
により、スリーブ締付装置30をロール軸に固着
する。以上でスリーブ15の脱着作業を完了す
る。
(発明の効果)
以上詳細に説明した如く、本発明は構成されて
いるので、スリーブのロールネツクへの取付テー
パを、従来構造のスリーブにくらべ大巾に緩くす
ることが可能となり、スリーブ押込力が小さくて
すみ、締付装置の各部材の構造が小形となり設備
コストが低減できる。またスリーブの肉厚を薄く
できるため、重量が軽くなり、軸受焼損事故に伴
うスリーブ交換による保守費を大巾に節減できる
のみならず、特にロールネツクテーパの大きい従
来の既設圧延機用ロールに対し、極めて容易に本
発明の完全キーレス軸受を使用することができる
等の多くの優れた利点がある。
いるので、スリーブのロールネツクへの取付テー
パを、従来構造のスリーブにくらべ大巾に緩くす
ることが可能となり、スリーブ押込力が小さくて
すみ、締付装置の各部材の構造が小形となり設備
コストが低減できる。またスリーブの肉厚を薄く
できるため、重量が軽くなり、軸受焼損事故に伴
うスリーブ交換による保守費を大巾に節減できる
のみならず、特にロールネツクテーパの大きい従
来の既設圧延機用ロールに対し、極めて容易に本
発明の完全キーレス軸受を使用することができる
等の多くの優れた利点がある。
第1図は本発明の実施例を示す油膜軸受の側断
面図、第2図は第1図のA矢視図、第3図及び第
4図は従来の夫々異なる油膜軸受を示す側断面図
である。 図の主要部分の説明、1……ロール軸、1a…
…テーパ部、4……シエル、14……中間ブツシ
ユ、14a……接合面、15……スリーブ、16
……環状溝、30……スリーブ締付装置。
面図、第2図は第1図のA矢視図、第3図及び第
4図は従来の夫々異なる油膜軸受を示す側断面図
である。 図の主要部分の説明、1……ロール軸、1a…
…テーパ部、4……シエル、14……中間ブツシ
ユ、14a……接合面、15……スリーブ、16
……環状溝、30……スリーブ締付装置。
Claims (1)
- 1 軸受箱に内装されたシエルと、同シエルと対
をなしてジヤーナルを形成する如くロール軸のロ
ールネツク部へ嵌着されたスリーブと、同スリー
ブを前記ロールネツク部へ押付けるスリーブ締付
装置からなる油膜軸受において、前記ロールネツ
ク部にその外径のテーパが同ロールネツク部のテ
ーパより小さい中間ブツシユを嵌着すると共に、
同中間ブツシユの外周に前記スリーブを嵌合し、
かつ同スリーブと中間ブツシユとの嵌合面に同ス
リーブを膨張せしめる流体圧供給用の溝を設けて
なることを特徴とする油膜軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170425A JPS6148614A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 油膜軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170425A JPS6148614A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 油膜軸受 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6148614A JPS6148614A (ja) | 1986-03-10 |
| JPH0220858B2 true JPH0220858B2 (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=15904676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59170425A Granted JPS6148614A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 油膜軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6148614A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (1)
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-
1984
- 1984-08-17 JP JP59170425A patent/JPS6148614A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6148614A (ja) | 1986-03-10 |
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