JPH0220877Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220877Y2 JPH0220877Y2 JP65284U JP65284U JPH0220877Y2 JP H0220877 Y2 JPH0220877 Y2 JP H0220877Y2 JP 65284 U JP65284 U JP 65284U JP 65284 U JP65284 U JP 65284U JP H0220877 Y2 JPH0220877 Y2 JP H0220877Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- switching regulator
- vtr
- heat dissipation
- supply device
- Prior art date
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- Expired
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- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 5
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はビデオテープレコーダ(VTR)等電
子機器の電源装置に関する。
子機器の電源装置に関する。
(ロ) 従来技術
据置型のVTRではAC100Vを利用した直流安
定化電源装置が設けられており、VTR各部に電
力を供給している。この電源装置にはいわゆるシ
リーズレギユレータ方式とスイツチングレギユレ
ータ方式があるが小型化、効率の点で優れたスイ
ツチングレギユレータ方式が採用されつつある。
定化電源装置が設けられており、VTR各部に電
力を供給している。この電源装置にはいわゆるシ
リーズレギユレータ方式とスイツチングレギユレ
ータ方式があるが小型化、効率の点で優れたスイ
ツチングレギユレータ方式が採用されつつある。
スイツチングレギユレータ方式の電源装置の場
合、問題となるにはノイズ対策である。すなわ
ち、スイツチングトランジスタ、チヨークコイル
等からの輻射ノイズにより、小信号を扱うビデオ
ヘツドプリアンプ系(60dB以上のゲインがある)
等への影響がない様にしなければならない。
合、問題となるにはノイズ対策である。すなわ
ち、スイツチングトランジスタ、チヨークコイル
等からの輻射ノイズにより、小信号を扱うビデオ
ヘツドプリアンプ系(60dB以上のゲインがある)
等への影響がない様にしなければならない。
この為に、通常用いられる方法としては、ラジ
オ技術社発行の「ビデオデツキ大研究′82−V」
の第218頁に記載されている様に電源装置全体に
シールドを施す方法がある。また実開昭55−
152097号公報にも同様な例が示されている。この
方法はパワートランスを必要としないラインオペ
レート方式のスイツチングレギユレータに有効で
ある。というのは、ラインオペレート方式のスイ
ツチングレギユレータではコンバータトランスが
小型でよく(高周波電圧を変圧する為)、発熱の
問題が少ない為である。
オ技術社発行の「ビデオデツキ大研究′82−V」
の第218頁に記載されている様に電源装置全体に
シールドを施す方法がある。また実開昭55−
152097号公報にも同様な例が示されている。この
方法はパワートランスを必要としないラインオペ
レート方式のスイツチングレギユレータに有効で
ある。というのは、ラインオペレート方式のスイ
ツチングレギユレータではコンバータトランスが
小型でよく(高周波電圧を変圧する為)、発熱の
問題が少ない為である。
この発熱の問題は精密なメカニズムを備えた
VTRでは、特に注意を要する。シリンダ、ベア
リング等の機構部品が発熱により影響を受けて、
メカニズムの精度が低下するおそれがあるからで
ある。そこで、VTR全体の小型化の為に、第5
図の如く電源装置3をガイドシリンダ1の後方に
配置せざるを得ない場合には特に注意しなければ
ならない。
VTRでは、特に注意を要する。シリンダ、ベア
リング等の機構部品が発熱により影響を受けて、
メカニズムの精度が低下するおそれがあるからで
ある。そこで、VTR全体の小型化の為に、第5
図の如く電源装置3をガイドシリンダ1の後方に
配置せざるを得ない場合には特に注意しなければ
ならない。
上記のラインオペレート方式のスイツチングレ
ギユレータでは発熱が少ないので、第5図の位置
に電源装置を配した場合でも、電源装置全体をシ
ールドケースで覆う方法により、輻射ノイズの影
響を低減できる。
ギユレータでは発熱が少ないので、第5図の位置
に電源装置を配した場合でも、電源装置全体をシ
ールドケースで覆う方法により、輻射ノイズの影
響を低減できる。
しかし、ラインオペレート方式のスイツチング
レギユレータは設計が困難であり、コスト高とな
るし、同一の機種を基本として欧州、米国等交流
電源電圧の異なる地域への展開を考えると、有利
な方法とは言えなくなる。
レギユレータは設計が困難であり、コスト高とな
るし、同一の機種を基本として欧州、米国等交流
電源電圧の異なる地域への展開を考えると、有利
な方法とは言えなくなる。
このラインオペレート方式に対して、交流電圧
をパワートランスにて降圧して整流後にいわゆる
チヨツパ方式によるスイツチングレギユレータを
使用する方法がある。この方法ではトランスが大
型となる欠点はあるが、構成が簡単であり、入力
交流電圧を変える(輸出仕向地を変える)場合に
は、トランスを変更するだけでよいし、英国、西
独等の厳しい規格を満足する絶縁も容易に得られ
る。
をパワートランスにて降圧して整流後にいわゆる
チヨツパ方式によるスイツチングレギユレータを
使用する方法がある。この方法ではトランスが大
型となる欠点はあるが、構成が簡単であり、入力
交流電圧を変える(輸出仕向地を変える)場合に
は、トランスを変更するだけでよいし、英国、西
独等の厳しい規格を満足する絶縁も容易に得られ
る。
しかし、トランスが大型であり、発熱量も大き
いので、全体を覆うシールドを採用した場合、放
熱が満足に為されず、VTR内部が高温状態にな
り易く、前述の高温による問題が発生する。
いので、全体を覆うシールドを採用した場合、放
熱が満足に為されず、VTR内部が高温状態にな
り易く、前述の高温による問題が発生する。
(ハ) 考案の目的
本考案は上記の点に鑑み為されたものであり、
パワートランスを用いたスイツチングレギユレー
タ方式の電源装置において、ノイズ対策と発熱対
策共に満足された電源装置を提供することを目的
とする。
パワートランスを用いたスイツチングレギユレー
タ方式の電源装置において、ノイズ対策と発熱対
策共に満足された電源装置を提供することを目的
とする。
(ニ) 考案の構成
本考案は、スイツチングレギユレータを構成す
る部品のうち少なくともノイズ発生にかかわる部
品の収納部を備えた放熱部と、前記収納部の開口
が機器内部に開放されかつ前記収納部が機器の外
部に露出した状態で前記放熱部が固定される機器
シヤーシと、該機器シヤーシに固定され前記開口
を塞ぐシールド板と、前記機器内部に固定され入
力交流電圧を降圧するパワートランスとよりなる
電源装置である。
る部品のうち少なくともノイズ発生にかかわる部
品の収納部を備えた放熱部と、前記収納部の開口
が機器内部に開放されかつ前記収納部が機器の外
部に露出した状態で前記放熱部が固定される機器
シヤーシと、該機器シヤーシに固定され前記開口
を塞ぐシールド板と、前記機器内部に固定され入
力交流電圧を降圧するパワートランスとよりなる
電源装置である。
(ホ) 実施例
以下、図面に従い本考案の実施例を説明する。
第1図は電源装置の部品配置を示す平面図、第
2図は機器シヤーシの一部の形状を示す斜視図、
第3図は放熱部付近の分解斜視図、第4図は機器
の平面図及び側面図である。
2図は機器シヤーシの一部の形状を示す斜視図、
第3図は放熱部付近の分解斜視図、第4図は機器
の平面図及び側面図である。
図において、1はガイドシリンダ、2はVTR
のシヤーシ、3は電源装置、4は他の回路基板で
ある。5は入力交流電圧を所定交流電圧に降圧す
るパワートランス、6,7はシリーズレギユレー
タ回路基板、8は放熱部(主としてハイブリツト
IC(用)、9はスイツチングレギユレータ回路基
板、10はスイツチングレギユレータ用のハイブ
リツドIC(STK7217)、11は交流電圧コードで
ある。12は電源装置3全体のシールド板(第1
シールド板)、13はスイツチングレギユレータ
回路基板9等のシールド板(第2シールド板)で
ある。
のシヤーシ、3は電源装置、4は他の回路基板で
ある。5は入力交流電圧を所定交流電圧に降圧す
るパワートランス、6,7はシリーズレギユレー
タ回路基板、8は放熱部(主としてハイブリツト
IC(用)、9はスイツチングレギユレータ回路基
板、10はスイツチングレギユレータ用のハイブ
リツドIC(STK7217)、11は交流電圧コードで
ある。12は電源装置3全体のシールド板(第1
シールド板)、13はスイツチングレギユレータ
回路基板9等のシールド板(第2シールド板)で
ある。
この電源装置3では容量が必要な電圧をスイツ
チングレギユレータで作成し、他の直流電圧はシ
リーズレギユレータで作成する様にしている。そ
の為シリーズレギユレータ回路基板6,7が設け
られている。パワートランス5はVTRの底板1
4又は底板に固定された部品に取付けられてお
り、VTR内に位置する。シリーズレギユレータ
回路基板6,7の、第1のシールド板12も
VTR内に固定されている。
チングレギユレータで作成し、他の直流電圧はシ
リーズレギユレータで作成する様にしている。そ
の為シリーズレギユレータ回路基板6,7が設け
られている。パワートランス5はVTRの底板1
4又は底板に固定された部品に取付けられてお
り、VTR内に位置する。シリーズレギユレータ
回路基板6,7の、第1のシールド板12も
VTR内に固定されている。
放熱部8は第3図に示す如き形状であり、シヤ
ーシ2への取付部8aとハイブリツドIC10の
固定部8b(通常の方法でねじ止めされる)と放
熱用フイン8cとスイツチングレギユレータ回路
基板9を保持する保持溝8dとを備えている。放
熱部8は略コ字形状をしており、その凹み部分に
スイツチングレギユレータを構成する基板9及び
ハイブリツドIC10が収納され、これらの収納
部8eとなつている。
ーシ2への取付部8aとハイブリツドIC10の
固定部8b(通常の方法でねじ止めされる)と放
熱用フイン8cとスイツチングレギユレータ回路
基板9を保持する保持溝8dとを備えている。放
熱部8は略コ字形状をしており、その凹み部分に
スイツチングレギユレータを構成する基板9及び
ハイブリツドIC10が収納され、これらの収納
部8eとなつている。
この放熱部8が取付けられるシヤーシ2の部分
は第2図の如く加工されており、透孔2aと折曲
加工による保持枠2bとが設けられている。放熱
部8には第3図の如く、ハイブリツドIC10と
スイツチングレギユレータ回路基板9が固定され
る。この状態で、VTR内側から放熱部8が透孔
2aに挿入され、取付部8aがねじによりシヤー
シ2に固定される。この時、収納部8eはシヤー
シの外に露出されることになる。放熱部8の固定
と同時に第2のシールド板13もシヤーシ2内側
に取付けられる。このシールド板13はシヤーシ
の透孔2aを内側から、従つて放熱部の収納部8
eの開口を塞ぐように位置する。
は第2図の如く加工されており、透孔2aと折曲
加工による保持枠2bとが設けられている。放熱
部8には第3図の如く、ハイブリツドIC10と
スイツチングレギユレータ回路基板9が固定され
る。この状態で、VTR内側から放熱部8が透孔
2aに挿入され、取付部8aがねじによりシヤー
シ2に固定される。この時、収納部8eはシヤー
シの外に露出されることになる。放熱部8の固定
と同時に第2のシールド板13もシヤーシ2内側
に取付けられる。このシールド板13はシヤーシ
の透孔2aを内側から、従つて放熱部の収納部8
eの開口を塞ぐように位置する。
第1及び第2のシールド板12,13はアルミ
板、鉄板等でよい。第1のシールド板は磁気シー
ルドを施す目的でけい素鋼板とすることも可であ
る。第1シールド板12は第1図ではよくわから
ないが、仕切的なもので、電源装置の側面のみを
カバーし、ガイドシリンダ等への遮熱の効果も備
える。
板、鉄板等でよい。第1のシールド板は磁気シー
ルドを施す目的でけい素鋼板とすることも可であ
る。第1シールド板12は第1図ではよくわから
ないが、仕切的なもので、電源装置の側面のみを
カバーし、ガイドシリンダ等への遮熱の効果も備
える。
第4図にはVTRの外形が示されている。放熱
用の孔15が複数配置された部分に電源装置が設
けられている。VTRの後面には前記放熱部8が
突出している。放熱用の孔15はパワートランス
の発熱に対するものである。
用の孔15が複数配置された部分に電源装置が設
けられている。VTRの後面には前記放熱部8が
突出している。放熱用の孔15はパワートランス
の発熱に対するものである。
(ヘ) 考案の効果
以上の如く、本考案によれば、スイツチングレ
ギユレータからのノイズの他回路への影響は第1
及び第2のシールド板により防止できる。また放
熱部にスイツチングレギユレータを収納して
VTR外部に露出する様にしたので、VTR内部で
の放熱はパワートランスのみについて考えればよ
く、パワートランス全体を覆うことがないので
VTR内部が高温状態となることを防止できる。
またVTR内部の放熱の為の放熱孔の大きさをパ
ワートランスとスイツチングレギユレータとを共
にVTR内部に固定した場合に比べて小さくする
ことができ、VTR内部へのほこりの進入を少な
くできるという効果もある。
ギユレータからのノイズの他回路への影響は第1
及び第2のシールド板により防止できる。また放
熱部にスイツチングレギユレータを収納して
VTR外部に露出する様にしたので、VTR内部で
の放熱はパワートランスのみについて考えればよ
く、パワートランス全体を覆うことがないので
VTR内部が高温状態となることを防止できる。
またVTR内部の放熱の為の放熱孔の大きさをパ
ワートランスとスイツチングレギユレータとを共
にVTR内部に固定した場合に比べて小さくする
ことができ、VTR内部へのほこりの進入を少な
くできるという効果もある。
第1図は本考案実施例の部分平面図、第2図は
VTRのシヤーシ形状を示す斜視図、第3図は放
熱部付近の分解斜視図、第4図イはVTRの平面
図、ロは側面図、第5図はガイドシリンダと電源
装置の位置関係を示す平面図である。 主な符号の説明、5……パワートランス、10
……ハイブリツドIC、9……スイツチングレギ
ユレータ回路基板、8……放熱部、8e……収納
部、2……シヤーシ、13……第2シールド板。
VTRのシヤーシ形状を示す斜視図、第3図は放
熱部付近の分解斜視図、第4図イはVTRの平面
図、ロは側面図、第5図はガイドシリンダと電源
装置の位置関係を示す平面図である。 主な符号の説明、5……パワートランス、10
……ハイブリツドIC、9……スイツチングレギ
ユレータ回路基板、8……放熱部、8e……収納
部、2……シヤーシ、13……第2シールド板。
Claims (1)
- 入力交流電圧をパワートランスにて降圧しその
後所定の直流電圧を作成するスイツチングレギユ
レータを備える電子機器の電源装置において、前
記スイツチングレギユレータを構成する部品のう
ち少なくともノイズ発生にかかわる部品の収納部
を備えた放熱部と、前記収納部の開口が機器内部
に開放されかつ前記収納部が機器外部に露出した
状態で前記放熱部が固定される機器シヤーシと、
前記収納部開口を塞ぐシールド板とより成り、前
記パワートランスは機器内部に固定されているこ
とを特徴とする電子機器の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP65284U JPS60113695U (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 電子機器の電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP65284U JPS60113695U (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 電子機器の電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113695U JPS60113695U (ja) | 1985-08-01 |
| JPH0220877Y2 true JPH0220877Y2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=30472685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP65284U Granted JPS60113695U (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 電子機器の電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113695U (ja) |
-
1984
- 1984-01-06 JP JP65284U patent/JPS60113695U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60113695U (ja) | 1985-08-01 |
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