JP2000332174A - モータ制御装置 - Google Patents
モータ制御装置Info
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- JP2000332174A JP2000332174A JP11135239A JP13523999A JP2000332174A JP 2000332174 A JP2000332174 A JP 2000332174A JP 11135239 A JP11135239 A JP 11135239A JP 13523999 A JP13523999 A JP 13523999A JP 2000332174 A JP2000332174 A JP 2000332174A
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- Japan
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- heat sink
- power element
- control device
- motor control
- housing
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/20—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
- H05K7/2089—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating for power electronics, e.g. for inverters for controlling motor
- H05K7/209—Heat transfer by conduction from internal heat source to heat radiating structure
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータ制御装置の取り付けレイアウト性を向
上させる。 【解決手段】 プリント基板2の裏面とヒートシンク3
の上面により囲まれた収納部3aのヒートシンク3の上
面にパワー素子1を配置し、従来では横方向に並んで配
置していたプリント基板2とパワー素子1を上下方向に
配置することで、装置の平面形状を小さくし、小型化を
することができる。
上させる。 【解決手段】 プリント基板2の裏面とヒートシンク3
の上面により囲まれた収納部3aのヒートシンク3の上
面にパワー素子1を配置し、従来では横方向に並んで配
置していたプリント基板2とパワー素子1を上下方向に
配置することで、装置の平面形状を小さくし、小型化を
することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、モータの回転数
を制御するモータ制御装置に関するものである。
を制御するモータ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、モータ制御装置の従来の技術につ
いて説明する。図4は、従来のモータ制御装置を示すも
のであり、この図において、101はモータへ制御され
た電圧を印加するためのパワー素子、102はパワー素
子101を制御するための回路を搭載したプリント基
板、102aはプリント基板102上に取り付けられた
制御回路とケース106に含まれるインサートとを接続
するためのリードフレーム、103はパワー素子101
から発せられる熱を放熱するためのヒートシンク、10
4はパワー素子101をヒートシンク103に固定する
ためのネジ、105はパワー素子101とプリント基板
102とを端子101aを介して接続するための半田、
106はパワー素子101、プリント基板102並びに
ヒートシンク103を収納し、保護するためのインサー
ト成形された樹脂により構成されたケース、107は樹
脂により構成されたカバーをそれぞれ示している。
いて説明する。図4は、従来のモータ制御装置を示すも
のであり、この図において、101はモータへ制御され
た電圧を印加するためのパワー素子、102はパワー素
子101を制御するための回路を搭載したプリント基
板、102aはプリント基板102上に取り付けられた
制御回路とケース106に含まれるインサートとを接続
するためのリードフレーム、103はパワー素子101
から発せられる熱を放熱するためのヒートシンク、10
4はパワー素子101をヒートシンク103に固定する
ためのネジ、105はパワー素子101とプリント基板
102とを端子101aを介して接続するための半田、
106はパワー素子101、プリント基板102並びに
ヒートシンク103を収納し、保護するためのインサー
ト成形された樹脂により構成されたケース、107は樹
脂により構成されたカバーをそれぞれ示している。
【0003】次に、従来のモータ制御回路の構造につい
て説明する。モータへ制御された電圧を印加するための
パワー素子101は、パワー素子101を制御する回路
を搭載したプリント基板102上に実装すると、発せら
れる熱を十分に放熱することができなくなり、プリント
基板102の耐熱温度を超えてしまう場合がある。従っ
て、パワー素子101は、ヒートシンク103に直接取
り付けた方が放熱を効率良く行えることが分かってい
る。
て説明する。モータへ制御された電圧を印加するための
パワー素子101は、パワー素子101を制御する回路
を搭載したプリント基板102上に実装すると、発せら
れる熱を十分に放熱することができなくなり、プリント
基板102の耐熱温度を超えてしまう場合がある。従っ
て、パワー素子101は、ヒートシンク103に直接取
り付けた方が放熱を効率良く行えることが分かってい
る。
【0004】さらに、パワー素子101はプリント基板
102と電気的な接続が必要であるため、プリント基板
102の基板平面に延在するように配置されたアルミダ
イカスト製の略平板状のヒートシンク103の上面にネ
ジ104により固定され、パワー素子101に接続され
た端子101aはプリント基板102に半田105によ
って接続された状態となっていた。なお、プリント基板
102とヒートシンク103とは、記載されていないネ
ジによって固定された状態となっていた。
102と電気的な接続が必要であるため、プリント基板
102の基板平面に延在するように配置されたアルミダ
イカスト製の略平板状のヒートシンク103の上面にネ
ジ104により固定され、パワー素子101に接続され
た端子101aはプリント基板102に半田105によ
って接続された状態となっていた。なお、プリント基板
102とヒートシンク103とは、記載されていないネ
ジによって固定された状態となっていた。
【0005】インサート成形されたケース106および
カバー107は、パワー素子101とプリント基板10
2並びにヒートシンク103を収納し、保護すること、
およびモータや電源などの外部との接続を目的としてお
り、ヒートシンク103とケース106、およびケース
106とカバー107はそれぞれ接着剤によって固定さ
れ、プリント基板102上に取り付けられたリードフレ
ーム102aとケース106に一体成形されているイン
サート106aとは溶接によって接続されていた。
カバー107は、パワー素子101とプリント基板10
2並びにヒートシンク103を収納し、保護すること、
およびモータや電源などの外部との接続を目的としてお
り、ヒートシンク103とケース106、およびケース
106とカバー107はそれぞれ接着剤によって固定さ
れ、プリント基板102上に取り付けられたリードフレ
ーム102aとケース106に一体成形されているイン
サート106aとは溶接によって接続されていた。
【0006】また、別の従来の技術である実開昭63−
165853号公報には、プリント板に開口部を設け、
この開口部にトランジスタをはめ込んだ構造とし、放熱
する領域を確保し、放熱板をプリント板に沿うように広
い面積を持つように構成することで多段に配設されるプ
リント板への高密度化実装を可能とする技術が開示され
ている。
165853号公報には、プリント板に開口部を設け、
この開口部にトランジスタをはめ込んだ構造とし、放熱
する領域を確保し、放熱板をプリント板に沿うように広
い面積を持つように構成することで多段に配設されるプ
リント板への高密度化実装を可能とする技術が開示され
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のモータ制御装置
は、パワー素子がヒートシンクの上面に配置され、さら
にこのヒートシンクの上面にプリント基板も並んで配置
されていたために、必然的にヒートシンクの平面形状は
大きくなり、装置自体の平面形状も大きくなってしまっ
ていた。従って、従来の技術によるモータ制御装置は取
り付けレイアウト性が悪いという問題があった。
は、パワー素子がヒートシンクの上面に配置され、さら
にこのヒートシンクの上面にプリント基板も並んで配置
されていたために、必然的にヒートシンクの平面形状は
大きくなり、装置自体の平面形状も大きくなってしまっ
ていた。従って、従来の技術によるモータ制御装置は取
り付けレイアウト性が悪いという問題があった。
【0008】この発明は上記のような問題を解決するた
めになされたものであり、パワー素子の放熱を妨げるこ
となく小型のモータ制御装置を得ることを目的とするも
のである。
めになされたものであり、パワー素子の放熱を妨げるこ
となく小型のモータ制御装置を得ることを目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明によるモータ制
御装置は、制御回路を有する基板、上記基板の裏面側に
配置されたヒートシンク、上記制御回路に応動した電圧
をモータに印加するパワー素子を備えたモータ制御装置
において、上記基板と上記ヒートシンクにより収納部を
形成すると共に、この収納部内の上記ヒートシンクの一
面に上記パワー素子を配置するものである。
御装置は、制御回路を有する基板、上記基板の裏面側に
配置されたヒートシンク、上記制御回路に応動した電圧
をモータに印加するパワー素子を備えたモータ制御装置
において、上記基板と上記ヒートシンクにより収納部を
形成すると共に、この収納部内の上記ヒートシンクの一
面に上記パワー素子を配置するものである。
【0010】また、この発明によるモータ制御装置は、
上記のような構成に加え、ヒートシンクの一面が凹みを
有する形状であり、パワー素子を配置する上記ヒートシ
ンクの一面の凹み部分と基板によって収納部が構成され
るものである。
上記のような構成に加え、ヒートシンクの一面が凹みを
有する形状であり、パワー素子を配置する上記ヒートシ
ンクの一面の凹み部分と基板によって収納部が構成され
るものである。
【0011】さらに、この発明によるモータ制御装置
は、上記のような構成に加え、ヒートシンクは平板状で
あって、基板を固定するケースに上記基板から所定間隔
を隔てて固定されると共に、パワー素子が上記ヒートシ
ンクの一面と上記基板と上記ケースの内面とによって囲
まれた収納部に配置されているものである。
は、上記のような構成に加え、ヒートシンクは平板状で
あって、基板を固定するケースに上記基板から所定間隔
を隔てて固定されると共に、パワー素子が上記ヒートシ
ンクの一面と上記基板と上記ケースの内面とによって囲
まれた収納部に配置されているものである。
【0012】また、この発明によるモータ制御装置は、
上記のような構成に加え、ヒートシンクは平板状であっ
て、基板から所定間隔を隔てた状態で収納部固定部材に
よって固定されると共に、パワー素子が上記ヒートシン
クの一面と上記基板と上記収納部固定部材の内面とによ
って囲まれた収納部に配置されているものである。
上記のような構成に加え、ヒートシンクは平板状であっ
て、基板から所定間隔を隔てた状態で収納部固定部材に
よって固定されると共に、パワー素子が上記ヒートシン
クの一面と上記基板と上記収納部固定部材の内面とによ
って囲まれた収納部に配置されているものである。
【0013】さらに、この発明によるモータ制御装置
は、上記のような構成において、基板はプリント基板と
するものである。
は、上記のような構成において、基板はプリント基板と
するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.次に、この発明に
よるモータ制御装置について図1を用いて説明する。図
1において、符号1はモータへ制御された電圧を印加す
るためのパワー素子、1aはパワー素子とプリント基板
2とを接続する端子、2aはプリント基板2上に取り付
けられた制御回路を他の配線に接続するためのリードフ
レーム、2bはプリント基板2に設けられたスルーホー
ルであり、端子1aを通し、半田5によって端子1aと
プリント基板2の配線とを接続しているものである。
よるモータ制御装置について図1を用いて説明する。図
1において、符号1はモータへ制御された電圧を印加す
るためのパワー素子、1aはパワー素子とプリント基板
2とを接続する端子、2aはプリント基板2上に取り付
けられた制御回路を他の配線に接続するためのリードフ
レーム、2bはプリント基板2に設けられたスルーホー
ルであり、端子1aを通し、半田5によって端子1aと
プリント基板2の配線とを接続しているものである。
【0015】また、符号3はアルミダイカストなどの金
属製のヒートシンク、3aはヒートシンク3に設けたパ
ワー素子1の収納部、4はパワー素子1をヒートシンク
3に固定するためのネジ、6はパワー素子1、プリント
基板2並びにヒートシンク3を収納し保護するためのイ
ンサート成形された樹脂により構成されるケース、7は
樹脂によって構成されるカバーをそれぞれ示している。
属製のヒートシンク、3aはヒートシンク3に設けたパ
ワー素子1の収納部、4はパワー素子1をヒートシンク
3に固定するためのネジ、6はパワー素子1、プリント
基板2並びにヒートシンク3を収納し保護するためのイ
ンサート成形された樹脂により構成されるケース、7は
樹脂によって構成されるカバーをそれぞれ示している。
【0016】次に、この発明によるモータ制御装置の構
造について詳細に説明する。モータへ制御された電圧を
印加するためのパワー素子1はプリント基板2上に実装
するとパワー素子1から発せられる熱を十分に放熱でき
なくなり、またプリント基板2の耐熱温度を超えてしま
う可能性があるため、直接ヒートシンク3上に取り付け
た構造とする必要がある。この発明によるモータ制御装
置では、プリント基板2とヒートシンク3との間に収納
部3aを、ヒートシンク3の一部を外側に膨らませて凹
部を設けることで形成し、パワー素子1をこの収納部3
aにネジ4で固定することでパワー素子1とヒートシン
ク3との直接的な接触を行っている。また、パワー素子
1とプリント基板2との電気的な接続は、プリント基板
2に設けたスルーホール2bにリードフォーミングを施
したパワー素子1の端子1aを通し、半田5によって行
っている。
造について詳細に説明する。モータへ制御された電圧を
印加するためのパワー素子1はプリント基板2上に実装
するとパワー素子1から発せられる熱を十分に放熱でき
なくなり、またプリント基板2の耐熱温度を超えてしま
う可能性があるため、直接ヒートシンク3上に取り付け
た構造とする必要がある。この発明によるモータ制御装
置では、プリント基板2とヒートシンク3との間に収納
部3aを、ヒートシンク3の一部を外側に膨らませて凹
部を設けることで形成し、パワー素子1をこの収納部3
aにネジ4で固定することでパワー素子1とヒートシン
ク3との直接的な接触を行っている。また、パワー素子
1とプリント基板2との電気的な接続は、プリント基板
2に設けたスルーホール2bにリードフォーミングを施
したパワー素子1の端子1aを通し、半田5によって行
っている。
【0017】なお、プリント基板2はヒートシンク3に
記載していないネジにより固定している。インサート成
形されたケース6およびカバー7は、パワー素子1、プ
リント基板2並びにヒートシンク3を収納し、保護する
こと、およびモータや電源などの外部との接続を目的と
しており、ヒートシンク3とケース6、およびケース6
とカバー7はそれぞれ接着剤によって接続され、固定さ
れている。また、プリント基板2上に取り付けられたリ
ードフレーム2aとケース6内に一体成形されているイ
ンサート6aは、溶接によって接続された状態となって
いる。
記載していないネジにより固定している。インサート成
形されたケース6およびカバー7は、パワー素子1、プ
リント基板2並びにヒートシンク3を収納し、保護する
こと、およびモータや電源などの外部との接続を目的と
しており、ヒートシンク3とケース6、およびケース6
とカバー7はそれぞれ接着剤によって接続され、固定さ
れている。また、プリント基板2上に取り付けられたリ
ードフレーム2aとケース6内に一体成形されているイ
ンサート6aは、溶接によって接続された状態となって
いる。
【0018】このように形成されたモータ制御装置は、
ヒートシンク3に収納部3aを設け、プリント基板2と
ヒートシンク3の上面との間にパワー素子1を配置する
ことによって、ヒートシンク3の平面形状を小さくする
ことが可能となる。従って、モータ制御装置全体として
見た場合にも、その平面形状を小さくすることが可能と
なり、得られるモータ制御装置を小型化でき、レイアウ
ト性を向上させることができる。また、ヒートシンク3
が平板状ではなくパワー素子1を配置する側の面(図1
で示すところの上面)が凹んだ形状であるため、平面形
状を大きくすることなく表面積を確保することが可能で
あり、放熱を妨げることはない。
ヒートシンク3に収納部3aを設け、プリント基板2と
ヒートシンク3の上面との間にパワー素子1を配置する
ことによって、ヒートシンク3の平面形状を小さくする
ことが可能となる。従って、モータ制御装置全体として
見た場合にも、その平面形状を小さくすることが可能と
なり、得られるモータ制御装置を小型化でき、レイアウ
ト性を向上させることができる。また、ヒートシンク3
が平板状ではなくパワー素子1を配置する側の面(図1
で示すところの上面)が凹んだ形状であるため、平面形
状を大きくすることなく表面積を確保することが可能で
あり、放熱を妨げることはない。
【0019】なお、図1に示すモータ制御装置には、こ
の装置を取り付けるためのネジ孔などを形成するための
取り付け部を記載していないが、取り付け面に沿うよう
にネジ孔を開口した取り付け部を設ける必要がある。さ
らに、上記の説明では、制御回路を搭載する基板がプリ
ント基板2である例を示しているが、セラミック基板と
することでも同様に、得られるモータ制御回路の小型化
が可能であり、装置のレイアウト性を向上させることで
きるということは言うまでもない。
の装置を取り付けるためのネジ孔などを形成するための
取り付け部を記載していないが、取り付け面に沿うよう
にネジ孔を開口した取り付け部を設ける必要がある。さ
らに、上記の説明では、制御回路を搭載する基板がプリ
ント基板2である例を示しているが、セラミック基板と
することでも同様に、得られるモータ制御回路の小型化
が可能であり、装置のレイアウト性を向上させることで
きるということは言うまでもない。
【0020】実施の形態2.次に、この発明によるモー
タ制御装置の実施の形態2について、図2にその断面構
成図を示して説明する。既に説明した実施の形態1にお
いては、ヒートシンク3に凹みを設けることで、その凹
部によって収納部3aを形成し、収納部3aがヒートシ
ンク3とプリント基板2の裏面とによって囲まれる構造
のモータ制御装置を示したが、この実施の形態2では、
異なる形状のヒートシンクを用いたモータ制御装置の例
を示す。
タ制御装置の実施の形態2について、図2にその断面構
成図を示して説明する。既に説明した実施の形態1にお
いては、ヒートシンク3に凹みを設けることで、その凹
部によって収納部3aを形成し、収納部3aがヒートシ
ンク3とプリント基板2の裏面とによって囲まれる構造
のモータ制御装置を示したが、この実施の形態2では、
異なる形状のヒートシンクを用いたモータ制御装置の例
を示す。
【0021】図2において、符号3bは平板状のヒート
シンク、6aはプリント基板2とヒートシンク3bとの
間にパワー素子1を配置するための収納部3aを確保す
るように、プリント基板2および平板状のヒートシンク
3bを固定するケースをそれぞれ示しており、その他、
既に説明のために用いた符号と同一符号は同一、若しく
は相当部分を示すものである。
シンク、6aはプリント基板2とヒートシンク3bとの
間にパワー素子1を配置するための収納部3aを確保す
るように、プリント基板2および平板状のヒートシンク
3bを固定するケースをそれぞれ示しており、その他、
既に説明のために用いた符号と同一符号は同一、若しく
は相当部分を示すものである。
【0022】平板状のヒートシンク3bを用いた場合、
収納部3aはプリント基板2の裏面とヒートシンク3b
の上面とケース6aの内面とによって囲まれた状態とな
る。このように構成されるモータ制御装置も、実施の形
態1において示したモータ制御装置と同様に、平面形状
を小さくすることが可能であり、モータ制御装置の小型
化が可能となる。
収納部3aはプリント基板2の裏面とヒートシンク3b
の上面とケース6aの内面とによって囲まれた状態とな
る。このように構成されるモータ制御装置も、実施の形
態1において示したモータ制御装置と同様に、平面形状
を小さくすることが可能であり、モータ制御装置の小型
化が可能となる。
【0023】実施の形態3.次に、この発明のモータ制
御装置の実施の形態3について、その断面構成図を図3
に示し、説明する。上述の実施の形態1、実施の形態2
では、パワー素子1を収納する収納部3aが、ヒートシ
ンク3の上面とプリント基板2の裏面によって囲まれる
か、または平板状のヒートシンク3bの上面とプリント
基板2の裏面とケース6aの内面とによって囲まれる例
を示したが、この実施の形態3では、また別の収納部3
aの構成を示す。
御装置の実施の形態3について、その断面構成図を図3
に示し、説明する。上述の実施の形態1、実施の形態2
では、パワー素子1を収納する収納部3aが、ヒートシ
ンク3の上面とプリント基板2の裏面によって囲まれる
か、または平板状のヒートシンク3bの上面とプリント
基板2の裏面とケース6aの内面とによって囲まれる例
を示したが、この実施の形態3では、また別の収納部3
aの構成を示す。
【0024】図3において、符号3cは平板状であり上
面にパワー素子1を配置するヒートシンク、6bはプリ
ント基板2を固定するとともにモータ制御装置の構成部
材を収納するケース、8はプリント基板2の裏面とヒー
トシンク3cの上面との間に配置される収納部構成部材
であり、その他、既に説明のために用いた符号と同一符
号は同一、若しくは相当部分を示すものである。
面にパワー素子1を配置するヒートシンク、6bはプリ
ント基板2を固定するとともにモータ制御装置の構成部
材を収納するケース、8はプリント基板2の裏面とヒー
トシンク3cの上面との間に配置される収納部構成部材
であり、その他、既に説明のために用いた符号と同一符
号は同一、若しくは相当部分を示すものである。
【0025】この実施の形態3によるモータ制御装置の
収納部3aは、プリント基板2の裏面とヒートシンク3
cの上面と収納部構成部材8の表面とによって囲まれた
状態となる。なお、収納部構成部材8は絶縁体などの物
質によって構成することが可能であり、プリント基板2
を収納部構成部材8によって固定した上で、ケース6b
が収納部構成部材8を固定する形態としても良い。この
ようなモータ制御装置の構造とした場合においても、実
施の形態1、実施の形態2の場合と同様に、プリント基
板2の下部にパワー素子1を配置できるために、モータ
制御装置の平面形状を小さくすることができ、装置の小
型化が可能となる。
収納部3aは、プリント基板2の裏面とヒートシンク3
cの上面と収納部構成部材8の表面とによって囲まれた
状態となる。なお、収納部構成部材8は絶縁体などの物
質によって構成することが可能であり、プリント基板2
を収納部構成部材8によって固定した上で、ケース6b
が収納部構成部材8を固定する形態としても良い。この
ようなモータ制御装置の構造とした場合においても、実
施の形態1、実施の形態2の場合と同様に、プリント基
板2の下部にパワー素子1を配置できるために、モータ
制御装置の平面形状を小さくすることができ、装置の小
型化が可能となる。
【0026】
【発明の効果】この発明のモータ制御装置によれば、基
板とヒートシンクによって構成される収納部の、上記ヒ
ートシンクの一面にパワー素子を配置することが可能で
あるため、モータ制御装置の平面形状を小さくでき、装
置の小型化が可能となり、取り付けレイアウト性を向上
させることが可能である。
板とヒートシンクによって構成される収納部の、上記ヒ
ートシンクの一面にパワー素子を配置することが可能で
あるため、モータ制御装置の平面形状を小さくでき、装
置の小型化が可能となり、取り付けレイアウト性を向上
させることが可能である。
【0027】また、ヒートシンクの一面が凹みを有する
形状であり、パワー素子を配置する上記ヒートシンクの
一面の凹み部分と基板の裏面とによって収納部が構成さ
れるようにすることで、ヒートシンクの表面積を十分に
確保できるために放熱性が劣化することがなく、またパ
ワー素子の収納部を構成するために別の部材を用意しな
くても良いため、部品点数を少なく抑えることができる
ことから、組み立て性を良くすることも可能である。
形状であり、パワー素子を配置する上記ヒートシンクの
一面の凹み部分と基板の裏面とによって収納部が構成さ
れるようにすることで、ヒートシンクの表面積を十分に
確保できるために放熱性が劣化することがなく、またパ
ワー素子の収納部を構成するために別の部材を用意しな
くても良いため、部品点数を少なく抑えることができる
ことから、組み立て性を良くすることも可能である。
【0028】さらに、上記の効果に加え、基板としてプ
リント基板を用いた場合においても、パワー素子はヒー
トシンク上に配置するためにパワー素子の発熱によるダ
メージを基板に与えることがない。
リント基板を用いた場合においても、パワー素子はヒー
トシンク上に配置するためにパワー素子の発熱によるダ
メージを基板に与えることがない。
【図1】 この発明の実施の形態1によるモータ制御装
置の断面構成図である。
置の断面構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態2によるモータ制御装
置の断面構成図である。
置の断面構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態3によるモータ制御装
置の断面構成図である。
置の断面構成図である。
【図4】 従来のモータ制御装置の断面構成図である。
1. パワー素子 1a. 端子 2. プリント基板 2
a. リードフレーム、2b. スルーホール 3、3b、
3c. ヒートシンク 3a. 収納部、4. ネジ 5. 半
田 6、6a、6b. ケース 7. カバー 8. 収納部構成部材。
a. リードフレーム、2b. スルーホール 3、3b、
3c. ヒートシンク 3a. 収納部、4. ネジ 5. 半
田 6、6a、6b. ケース 7. カバー 8. 収納部構成部材。
Claims (5)
- 【請求項1】 制御回路を有する基板、上記基板の裏面
側に配置されたヒートシンク、上記制御回路に応動した
電圧をモータに印加するパワー素子を備えたモータ制御
装置において、上記基板と上記ヒートシンクにより収納
部を形成すると共に、この収納部内の上記ヒートシンク
の一面に上記パワー素子を配置することを特徴とするモ
ータ制御装置。 - 【請求項2】 ヒートシンクの一面が凹みを有する形状
であり、パワー素子を配置する上記ヒートシンクの一面
の凹み部分と基板によって収納部が構成されることを特
徴とする請求項1記載のモータ制御装置。 - 【請求項3】 ヒートシンクは平板状であって、基板を
固定するケースに上記基板から所定間隔を隔てて固定さ
れると共に、パワー素子が上記ヒートシンクの一面と上
記基板と上記ケースの内面とによって囲まれた収納部に
配置されていることを特徴とする請求項1記載のモータ
制御装置。 - 【請求項4】 ヒートシンクは平板状であって、基板か
ら所定間隔を隔てた状態で収納部固定部材によって固定
されると共に、パワー素子が上記ヒートシンクの一面と
上記基板と上記収納部固定部材の内面とによって囲まれ
た収納部に配置されていることを特徴とする請求項1記
載のモータ制御装置。 - 【請求項5】 基板はプリント基板であることを特徴と
する請求項1〜4のいずれか一項記載のモータ制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11135239A JP2000332174A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | モータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11135239A JP2000332174A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | モータ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000332174A true JP2000332174A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15147075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11135239A Pending JP2000332174A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | モータ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000332174A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002232165A (ja) * | 2001-02-06 | 2002-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アース機構およびそれを用いたモータ制御装置 |
| JP2017022336A (ja) * | 2015-07-15 | 2017-01-26 | 富士電機株式会社 | 発熱素子の放熱構造 |
-
1999
- 1999-05-17 JP JP11135239A patent/JP2000332174A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002232165A (ja) * | 2001-02-06 | 2002-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アース機構およびそれを用いたモータ制御装置 |
| JP2017022336A (ja) * | 2015-07-15 | 2017-01-26 | 富士電機株式会社 | 発熱素子の放熱構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040420 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040817 |