JPH0220879Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220879Y2 JPH0220879Y2 JP1983098514U JP9851483U JPH0220879Y2 JP H0220879 Y2 JPH0220879 Y2 JP H0220879Y2 JP 1983098514 U JP1983098514 U JP 1983098514U JP 9851483 U JP9851483 U JP 9851483U JP H0220879 Y2 JPH0220879 Y2 JP H0220879Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- center pin
- clinch
- guide hole
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は実装装置におけるクリンチ治具に関す
る。
る。
(背景技術)
従来のクリンチ機構のほとんどは(例えば特公
昭39−11600号公報)第1図イに示すように、プ
リント基板1の孔を通したリード部2を爪3で、
ロ図に示すように折り曲げることによつて、プリ
ント基板からの部品の抜け止めとしていた。しか
しながらジヤンパーリード線のように実装した
後、半田デイツプする迄に作業者が直接触れる要
素の高い、またリード部材質の弱いものは、プリ
ント基板より抜けやすく半田不良の発生率が非常
に高いという欠点があつた。
昭39−11600号公報)第1図イに示すように、プ
リント基板1の孔を通したリード部2を爪3で、
ロ図に示すように折り曲げることによつて、プリ
ント基板からの部品の抜け止めとしていた。しか
しながらジヤンパーリード線のように実装した
後、半田デイツプする迄に作業者が直接触れる要
素の高い、またリード部材質の弱いものは、プリ
ント基板より抜けやすく半田不良の発生率が非常
に高いという欠点があつた。
(考案の目的)
本考案は上記の欠点を改善するために提案され
たもので、リード部がプリント基板より抜け出る
ことの少いクリンチ治具を提供することを目的と
する。
たもので、リード部がプリント基板より抜け出る
ことの少いクリンチ治具を提供することを目的と
する。
(考案の開示)
本考案のクリンチに用いられる治具は第2図に
示すように、中心にセンターピン11を有し、セ
ンターピンより偏心した位置にリード線のリード
部を挿入するためのリードガイド孔12を有する
円柱状のスリーブ13とより構成されている。
示すように、中心にセンターピン11を有し、セ
ンターピンより偏心した位置にリード線のリード
部を挿入するためのリードガイド孔12を有する
円柱状のスリーブ13とより構成されている。
次に動作について説明すると、第3図イに示す
ようにスリーブ13を上方に移動せしめて、リー
ド線のリード部を、第3図ロに示すようにスリー
ブ13のリードガイド孔12の内に挿入する。次
にスリーブ13をセンターピン11を中心として
矢印方向に回転すると、第3図ハに示すようにリ
ード線のリード部はセンターピンに巻き付けられ
ながらガイド孔12より出てゆく。スリーブ13
を降下せしめると第3図ニのようになる。これで
動作は完了する。
ようにスリーブ13を上方に移動せしめて、リー
ド線のリード部を、第3図ロに示すようにスリー
ブ13のリードガイド孔12の内に挿入する。次
にスリーブ13をセンターピン11を中心として
矢印方向に回転すると、第3図ハに示すようにリ
ード線のリード部はセンターピンに巻き付けられ
ながらガイド孔12より出てゆく。スリーブ13
を降下せしめると第3図ニのようになる。これで
動作は完了する。
なおセンターピンの先端は、リード部が巻きつ
くので、スリーブを離す際、離れやすくするた
め、少しテーパをつけておくことが好ましい。
くので、スリーブを離す際、離れやすくするた
め、少しテーパをつけておくことが好ましい。
(考案の効果)
本考案は叙上のようにリード線をクリンチする
場合リード線のリード部をガイド孔に挿入した
後、センターピンを中心として、前記治具を回転
せしめ、リード線をプリント基板にクリンチせし
めるものであり、この場合リード線はガイド孔に
よつて規制されつつ、センターピンに巻き付けら
れるので、リード線の種類(剛性や単線あるいは
複線等)にかかわりなく、確実に抜け止め加工が
できる効果を有するものである。換言すれば、リ
ード線をクリンチする場合、リード線の先端を規
制しなければ、抜け止め加工(コイル形状にする
こと)は不確実になるもので、この点本考案はリ
ード線のクリンチの確実性において、従来のもの
よりすぐれているものである。
場合リード線のリード部をガイド孔に挿入した
後、センターピンを中心として、前記治具を回転
せしめ、リード線をプリント基板にクリンチせし
めるものであり、この場合リード線はガイド孔に
よつて規制されつつ、センターピンに巻き付けら
れるので、リード線の種類(剛性や単線あるいは
複線等)にかかわりなく、確実に抜け止め加工が
できる効果を有するものである。換言すれば、リ
ード線をクリンチする場合、リード線の先端を規
制しなければ、抜け止め加工(コイル形状にする
こと)は不確実になるもので、この点本考案はリ
ード線のクリンチの確実性において、従来のもの
よりすぐれているものである。
第1図は従来のクリンチ機構、第2図は本考案
のクリンチ治具、第3図は動作状態を示す。 11……センターピン、12……リードガイド
孔、13……スリーブ。
のクリンチ治具、第3図は動作状態を示す。 11……センターピン、12……リードガイド
孔、13……スリーブ。
Claims (1)
- 円柱状のスリーブの中心において軸方向に突出
するセンターピンと、前記センターピンより偏心
し、かつ軸方向に設けられているガイド孔より構
成されているクリンチ治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9851483U JPS606298U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | クリンチ治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9851483U JPS606298U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | クリンチ治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606298U JPS606298U (ja) | 1985-01-17 |
| JPH0220879Y2 true JPH0220879Y2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=30233856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9851483U Granted JPS606298U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | クリンチ治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606298U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51143160U (ja) * | 1975-05-14 | 1976-11-17 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP9851483U patent/JPS606298U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS606298U (ja) | 1985-01-17 |
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