JPH0220903Y2 - - Google Patents

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JPH0220903Y2
JPH0220903Y2 JP10182584U JP10182584U JPH0220903Y2 JP H0220903 Y2 JPH0220903 Y2 JP H0220903Y2 JP 10182584 U JP10182584 U JP 10182584U JP 10182584 U JP10182584 U JP 10182584U JP H0220903 Y2 JPH0220903 Y2 JP H0220903Y2
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JP
Japan
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switch
state
alarm
alarm device
rice transplanter
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JP10182584U
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JPS6115916U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、植付クラツチの切り状態及び苗の消
費を検出して作動する警報装置を設けるととも
に、この警報装置の作動回路を入切り操作するス
イツチを設けたリヤマウント型乗用田植機に関す
る。
〔従来の技術〕
従来上記田植機の警報装置の1例として実開昭
58−68816号に示すものがあつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この従来構成の警報装置では人為操作具によつ
て全ての警報が行われない非警報状態に警報装置
をセツトすることが可能である。そして、この非
警報状態は該田植機を路上走行させる場合に主と
して用いる操作状態であるが、路上走行を終えて
田圃に田植機を導入した場合、前記操作具を警報
可能な状態にセツトし忘れることがあり、改良の
余地があつた。
本考案は上記実情に鑑み為されたものであつ
て、従来通り走行時に警報装置を非作動状態にセ
ツト可能であると共に、田植機を田圃に導入した
場合には警報装置の非作動状態を検出し報知する
田植機を提供する点に目的を有する。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の特徴とするところは、前記植付けクラ
ツチの入切り検出センサーがクラツチ入り状態に
あり、かつ前記スイツチが警報装置作動回路切り
状態にあるときにのみ作動するスイツチ入れ忘れ
防止用の報知機構を設けてある点にあり、その作
用及び効果は次の通りである。
〔作用〕
上記の如く、植付クラツチの入切り検出センサ
の状態と作動回路のスイツチの状態とが一定の条
件に適合することで報知機構が作動するため、路
上走行を終えて機体を田圃に導入し、植付クラツ
チを入り操作した時点で前記スイツチが切り状態
なら報知機構が作動し、又、前記スイツチが入り
状態なら報知機構は作動しない。
又、前記スイツチを入り状態にセツトしておく
と従来通りに警報を発する。
〔考案の効果〕
従つて、一定の条件で作動する報知機構を設け
る比較的簡単な構成で、従来通りの警報を発する
ことが可能で、しかも、路上走行を終えて田圃に
機体を導入した場合等、苗植付作業開始時に作動
回路のスイツチの切り忘れが報知機構の作動によ
つて即時に知ることができる田植機が構造簡単に
提供されるに至つた。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第2図に示すよう操向用前車輪1及び推進用後
車輪2が軸架された走行機体の前部に原動部A、
中央部に塔乗運転部Bが配設され、後端に苗植付
部Cが駆動昇降可能に連結されてリヤマウント型
乗用田植機が構成されている。
第3図に示すように、該田植機では後車輪2の
クラツチ2a,2aの一方を断り、ステアリング
ハンドル5の操作によつて、できるだけ旋回半径
が小さくなるよう旋回外側の前車輪1の切れ角が
目標旋回中心0より更に機体側に向うようスアリ
ング操作系が構成されている。
前記原動部Aはボンネツト3で覆われると共
に、このボンネツト3上面には警報表示部4が設
けられ、前記運転部Bにはステアリングハンドル
5、座席6等が設けられ、前記苗植付部Cは、マ
ツト状苗(図外)を載置する苗のせ台7、6つの
植付けアーム8…、3つのフロート9…で構成さ
れると共に、苗のせ台7の左右端部にはラインマ
ーカ10,10が起立状態と倒伏状態とに切換セ
ツト可能に取付けられ、又、苗のせ台7の上面に
は苗の残少が一定以下になつたことを検出するス
イツチ11…が各条毎に設けられている。
苗植付作業に於て機体を旋回させる場合には苗
植付部Cを上昇させて行い、旋回終了時点で苗植
付部Cを下降させてから苗植付作業を再開するた
め、苗植付部Cを下降させ忘れ作業再開する場合
があり、又、リヤマウント型であるため苗切れを
知らずに作業をする場合があり、又、ラインマー
カ10,10の出し忘れを生じる場合があり、こ
れらを検出し前記警報表示部4に表示する警報装
置Dが設けられている。
つまり、第1図及び第2図に示すように苗植付
部Cを上昇させると切り操作され、又下降させる
と入り操作される植付けクラツチ12が苗植付部
Cへの伝動系に設けられ、このクラツチ12には
操作状態を検出するセンサー12aが取付けられ
ている。
前記苗のせ台7のスイツチ11…は、苗が消費
されて苗の上端がスイツチ11の位置より下方に
なると入り状態になるように設けられ、又、ライ
ンマーカ10,10のセツト位置が起立状態であ
る場合これを検出するスイツチ10a,10aが
設けられている。
前記、センサー12a及びスイツチ11…,1
0a,10a、警報表示部4、フリツカ回路F、
メインスイツチS、によつて警報装置Dが構成さ
れ、警報表示部4には植付けクラツチ12が切り
状態(図中のセンサー12aの操作位置が
(OFF)状態)で点滅するランプ13、苗減少時
に点滅するランプ14、少くとも一方のラインマ
ーカ10,10のセツト忘れ時に点滅するランプ
15夫々が設けられている。
メインスイツチSを図中(ON)側に操作する
ことで警報装置Dが作動可能になり図中(OFF)
側に操作することで警報装置Dは作動しない。
そして、この警報装置Dには、メインスイツチ
Sが切り操作状態、つまり、図中(OFF)側へ
操作された状態、のままで苗植付作業を開始した
場合に、これを検出する報知機構Eが附加されて
いる。
つまり、報知機構Eは、植付けクラツチ12が
入り状態、(図中のスイツチの操作位置が(ON)
状態)とメインスイツチSが切り操作状態とを検
出を検出するよう、スイツチSとセンサー12a
とから配線16,17とブザー18によつて構成
されている。
ちなみに第1図では正常な苗植付作業時に於け
る各スイツチの状態が示されている。
〔別実施例〕
本実施例では報知機構Eを構成するにブザー1
8を用いていたがこれに代えてランプを用いて良
く、又、第4図に示すように配線19を用い、
又、ランプ13を兼用することで、ブザー18を
省略して実施して良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るリヤマウント型乗用田植機
の実施例を示し、第1図は警報装置及び報知機構
の電気回路図、第2図は田植機の平面図、第3図
は機体旋回時のステアリング状態を示す平面図、
第4図は報知機構の別実施例を示す電気回路図で
ある。 12……植付けクラツチ、12a……入り切り
検出センサー、D……警報装置、E……報知機
構、S……スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 植付クラツチ12の切り状態及び苗の消費を検
    出して作動する警報装置Dを設けるとともに、こ
    の警報装置Dの作動回路を入切り操作するスイツ
    チSを設けたリヤマウント型乗用田植機であつ
    て、前記植付クラツチ12の入切り検出センサー
    12aがクラツチ入り状態にあり、かつ前記スイ
    ツチSが警報装置作動回路切り状態にあるときに
    のみ作動するスイツチ入れ忘れ防止用の報知機構
    Eを設けてあるリヤマウント型乗用田植機。
JP10182584U 1984-07-04 1984-07-04 リヤマウント型乗用田植機 Granted JPS6115916U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10182584U JPS6115916U (ja) 1984-07-04 1984-07-04 リヤマウント型乗用田植機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10182584U JPS6115916U (ja) 1984-07-04 1984-07-04 リヤマウント型乗用田植機

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Publication Number Publication Date
JPS6115916U JPS6115916U (ja) 1986-01-30
JPH0220903Y2 true JPH0220903Y2 (ja) 1990-06-06

Family

ID=30661237

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JPS6115916U (ja) 1986-01-30

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