JPS6237926B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237926B2 JPS6237926B2 JP57129758A JP12975882A JPS6237926B2 JP S6237926 B2 JPS6237926 B2 JP S6237926B2 JP 57129758 A JP57129758 A JP 57129758A JP 12975882 A JP12975882 A JP 12975882A JP S6237926 B2 JPS6237926 B2 JP S6237926B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedlings
- seedling
- planting
- electric circuit
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この考案は、走行車体の後部に植付作業機を連
結した田植機の苗切れ報知装置に関するもので、
この種の田植機の苗載せ台は操縦席の後方にあつ
て、しかも、苗載せ面が操縦席側とは反対側にな
つているために苗量の確認が非常に煩わしかつ
た。従来、田植機の苗載せ台上の苗量を検出する
ものとしては、実開昭49−127312号公報に見られ
る通り、苗載せ台上に苗量が少なくなるとこれを
検出して報知するランプが設けられたものがあ
り、この構成の技術そのものを乗用走行車体の後
部に、苗載置面が操縦席と反対側に向うように苗
載せ台が配置する植付作業機を取付けた乗用型田
植機に採用することが考えられるが、このような
構成のものでは、苗植付け作業時に畦畔近くまで
植付けたのち折返して植付けをするとき、一般に
植付作業機を上方へ持上げながら旋回するが、こ
のとき、苗載置面の苗が該載置面上で踊つたり、
めくれ上ることがしばしば起り、この場合に、そ
の都合報知装置が働いて誤つた報知が起り、旋回
時に走行車体を停止させてしまうなどの欠点があ
つた。
結した田植機の苗切れ報知装置に関するもので、
この種の田植機の苗載せ台は操縦席の後方にあつ
て、しかも、苗載せ面が操縦席側とは反対側にな
つているために苗量の確認が非常に煩わしかつ
た。従来、田植機の苗載せ台上の苗量を検出する
ものとしては、実開昭49−127312号公報に見られ
る通り、苗載せ台上に苗量が少なくなるとこれを
検出して報知するランプが設けられたものがあ
り、この構成の技術そのものを乗用走行車体の後
部に、苗載置面が操縦席と反対側に向うように苗
載せ台が配置する植付作業機を取付けた乗用型田
植機に採用することが考えられるが、このような
構成のものでは、苗植付け作業時に畦畔近くまで
植付けたのち折返して植付けをするとき、一般に
植付作業機を上方へ持上げながら旋回するが、こ
のとき、苗載置面の苗が該載置面上で踊つたり、
めくれ上ることがしばしば起り、この場合に、そ
の都合報知装置が働いて誤つた報知が起り、旋回
時に走行車体を停止させてしまうなどの欠点があ
つた。
また、路上走行時には苗載せ台上の苗がないた
めに報知装置に関する電気回路のメインスイツチ
を必ず切らなければならない煩わしさがあつた。
めに報知装置に関する電気回路のメインスイツチ
を必ず切らなければならない煩わしさがあつた。
この発明は、上記の欠点を解消することを目的
とし、次の技術手段を構じた。
とし、次の技術手段を構じた。
即ち、乗用型の走行車体の後部に昇降装置を介
して植付作業機を、その苗載せ台が前方が上方に
位置する傾斜状にして上面に苗が載置される形態
に設けて苗植付装置に苗を供給する苗載せ台に、
載置される苗の苗切れを感知する感知装置を設
け、該感知装置と車体の適所に設けた報知装置と
を電気回路によつて結線して構成するに、前記苗
植付装置への回転動力を断続操作するクラツチ装
置を設け、該クラツチ装置を入に操作するときに
は前記電気回路が閉成し、且つ、この電気回路中
に前記クラツチ装置の入、切の如何によらず報知
装置を作動する手動スイツチを介装してなる田植
機における苗切れ報知装置の構成としたものであ
る。
して植付作業機を、その苗載せ台が前方が上方に
位置する傾斜状にして上面に苗が載置される形態
に設けて苗植付装置に苗を供給する苗載せ台に、
載置される苗の苗切れを感知する感知装置を設
け、該感知装置と車体の適所に設けた報知装置と
を電気回路によつて結線して構成するに、前記苗
植付装置への回転動力を断続操作するクラツチ装
置を設け、該クラツチ装置を入に操作するときに
は前記電気回路が閉成し、且つ、この電気回路中
に前記クラツチ装置の入、切の如何によらず報知
装置を作動する手動スイツチを介装してなる田植
機における苗切れ報知装置の構成としたものであ
る。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
図において、1は乗用型の走行車体、2はその
後部に昇降装置11を介して取付けた植付作業機
であり、走行車体1は前、後に各一対の前輪3、
後輪4を備え、上部には前方にエンジン5、ハン
ドル6が、また後方に座席7が配設されている。
そして上記エンジン5の動力は図示しない伝動系
を介して前輪3、後輪4の双方またはいずれか一
方に伝達される外、ギヤボツクス8内の植付クラ
ツチを介して植付作業機2にも伝達されるように
なつていて、この植付作業機2への動力は植付ク
ラツチレバー9により断続操作されるようになつ
ている。植付作業機2は昇降装置11によつて昇
降可能に取付けられており、該昇降装置11は油
圧シリンダ10により上下に回動される平行リン
クによつて構成されている。この植付作業機2の
ギヤボツクス12には下部にフロート13が、上
部に苗載せ台14が配設され、さらにこの苗載せ
台14の傾斜下端に設けた苗取口(図示せず)に
臨んで上下動する植付体15が配設されている。
上記苗載せ台14は苗Aを収容していて、ギヤボ
ツクス12より動力を受けて左右方向に移動さ
れ、苗を順次その傾斜下端の苗取出口に臨ませて
ゆき、植付体15がこの苗取出口から苗を1株状
に切り出して田面に運び土中に植付けるようにな
つている。
後部に昇降装置11を介して取付けた植付作業機
であり、走行車体1は前、後に各一対の前輪3、
後輪4を備え、上部には前方にエンジン5、ハン
ドル6が、また後方に座席7が配設されている。
そして上記エンジン5の動力は図示しない伝動系
を介して前輪3、後輪4の双方またはいずれか一
方に伝達される外、ギヤボツクス8内の植付クラ
ツチを介して植付作業機2にも伝達されるように
なつていて、この植付作業機2への動力は植付ク
ラツチレバー9により断続操作されるようになつ
ている。植付作業機2は昇降装置11によつて昇
降可能に取付けられており、該昇降装置11は油
圧シリンダ10により上下に回動される平行リン
クによつて構成されている。この植付作業機2の
ギヤボツクス12には下部にフロート13が、上
部に苗載せ台14が配設され、さらにこの苗載せ
台14の傾斜下端に設けた苗取口(図示せず)に
臨んで上下動する植付体15が配設されている。
上記苗載せ台14は苗Aを収容していて、ギヤボ
ツクス12より動力を受けて左右方向に移動さ
れ、苗を順次その傾斜下端の苗取出口に臨ませて
ゆき、植付体15がこの苗取出口から苗を1株状
に切り出して田面に運び土中に植付けるようにな
つている。
また上記走行車体1の前部のエンジンカバー
5′上にはクラクシヨン16が取り付けられ、そ
の作動スイツチS1がハンドル6の中心部に配設さ
れている。また上記スイツチS1と電気的並列状態
で苗感知スイツチS2が連結されている。苗感知ス
イツチS2は植付作業機2における苗載せ台14の
後面部に取り付けられていて、その触杆17は中
間部を揺動可能に軸支され、一端部は押ばね18
に連結され、他端部は苗載せ台14の苗載置面1
4′に穿つた孔19に臨ませてある。苗載せ台1
4内の苗量が充分にある間は仮想線で示すように
苗によつて触杆17の他端部が孔19から押し下
げられ接点20と離れていて、図示のように苗量
が一定以下になると押ばね18によつて実線で示
すように回動され、固定接点20と接触するよう
になつている。そして上記苗感知スイツチS2とク
ラクシヨン16との中間には、上記スイツチS2と
直列にいまひとつのスイツチS3が設けられてお
り、このスイツチS3は植付クラツチレバー9の操
作に連動し、クラツチレバー9を「続」状態に操
作したときは「ON」となり、またクラツチレバ
ー9を「断」状態に操作したときは「OFF」と
なるようにしてある。
5′上にはクラクシヨン16が取り付けられ、そ
の作動スイツチS1がハンドル6の中心部に配設さ
れている。また上記スイツチS1と電気的並列状態
で苗感知スイツチS2が連結されている。苗感知ス
イツチS2は植付作業機2における苗載せ台14の
後面部に取り付けられていて、その触杆17は中
間部を揺動可能に軸支され、一端部は押ばね18
に連結され、他端部は苗載せ台14の苗載置面1
4′に穿つた孔19に臨ませてある。苗載せ台1
4内の苗量が充分にある間は仮想線で示すように
苗によつて触杆17の他端部が孔19から押し下
げられ接点20と離れていて、図示のように苗量
が一定以下になると押ばね18によつて実線で示
すように回動され、固定接点20と接触するよう
になつている。そして上記苗感知スイツチS2とク
ラクシヨン16との中間には、上記スイツチS2と
直列にいまひとつのスイツチS3が設けられてお
り、このスイツチS3は植付クラツチレバー9の操
作に連動し、クラツチレバー9を「続」状態に操
作したときは「ON」となり、またクラツチレバ
ー9を「断」状態に操作したときは「OFF」と
なるようにしてある。
上記したクラクシヨン関係の電気回路は第2図
に示すようなものである。図中Eは電源である。
に示すようなものである。図中Eは電源である。
このような構成にあつては、植付クラツチレバ
ー9を「続」状態に操作して植付作業機2を作動
し田面を走行しながら田植作業を行う。苗載せ台
14内の苗量が仮想線で示すように充分な間は、
触杆17は押しばね18に抗して苗で押し下げら
れていて接点20とは離間し、実線で示すように
苗量が一定以下になると、触杆17と接点20と
が接してクラクシヨン16が鳴り、作業者に警報
を発する。勿論この間ハンドル6の作動スイツチ
S1の操作で単独にクラクシヨン16を鳴らすこと
ができることはいうまでもない。
ー9を「続」状態に操作して植付作業機2を作動
し田面を走行しながら田植作業を行う。苗載せ台
14内の苗量が仮想線で示すように充分な間は、
触杆17は押しばね18に抗して苗で押し下げら
れていて接点20とは離間し、実線で示すように
苗量が一定以下になると、触杆17と接点20と
が接してクラクシヨン16が鳴り、作業者に警報
を発する。勿論この間ハンドル6の作動スイツチ
S1の操作で単独にクラクシヨン16を鳴らすこと
ができることはいうまでもない。
田植作業の休止時、あるいは路上走行の場合の
ように植付クラツチレバー9が「断」状態に操作
されている間は苗感知スイツチS2と電源Eとは遮
断されており、苗量の如何を問わず苗感知スイツ
チS2のONによつてクラクシヨン16が鳴らされ
ることがなく、ハンドル6に臨む作動スイツチS1
のみによつてクラクシヨン16が鳴らされる。
ように植付クラツチレバー9が「断」状態に操作
されている間は苗感知スイツチS2と電源Eとは遮
断されており、苗量の如何を問わず苗感知スイツ
チS2のONによつてクラクシヨン16が鳴らされ
ることがなく、ハンドル6に臨む作動スイツチS1
のみによつてクラクシヨン16が鳴らされる。
尚、クラクシヨン10に代えてランプによる警
報で苗切れを報知してもよい。
報で苗切れを報知してもよい。
以上、この発明は、前記の構成としたから、操
縦者の視界に入らない苗載せ台上の苗切れ状態が
的確に認知でき、特に、旋回時に植付作業機を上
方へ持上げたときなどにおいては、当然に苗植付
装置の伝動を切つているから、この植付作業機の
持上げ時に起り易い苗の浮上りが苗切れとして報
知されるというような誤報がなくなり、操縦者が
誤つて走行車体の停止をさせてしまうことがない
ばかりでなく、この報知装置を、何時でも自由に
作動することができ、運転者以外の補助作業者に
苗が少なくなつていることや、作業開始の合図に
利用することが出来る特有な作用効果を奏する。
縦者の視界に入らない苗載せ台上の苗切れ状態が
的確に認知でき、特に、旋回時に植付作業機を上
方へ持上げたときなどにおいては、当然に苗植付
装置の伝動を切つているから、この植付作業機の
持上げ時に起り易い苗の浮上りが苗切れとして報
知されるというような誤報がなくなり、操縦者が
誤つて走行車体の停止をさせてしまうことがない
ばかりでなく、この報知装置を、何時でも自由に
作動することができ、運転者以外の補助作業者に
苗が少なくなつていることや、作業開始の合図に
利用することが出来る特有な作用効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示した側面図、第
2図は電気回路図である。 1…走行車体、2…植付作業機、3…前輪、4
…後輪、5…エンジン、6…ハンドル、7…座
席、8…ギヤボツクス、9…植付クラツチレバ
ー、10…リフトアツプシリンダ、11…平行リ
ンク機構、12…ギヤボツクス、13…フロー
ト、14…苗載せ台、14′…苗載置面、15…
植付体、16…クラクシヨン、17…触杆、18
…押ばね、19…孔、20…接点。
2図は電気回路図である。 1…走行車体、2…植付作業機、3…前輪、4
…後輪、5…エンジン、6…ハンドル、7…座
席、8…ギヤボツクス、9…植付クラツチレバ
ー、10…リフトアツプシリンダ、11…平行リ
ンク機構、12…ギヤボツクス、13…フロー
ト、14…苗載せ台、14′…苗載置面、15…
植付体、16…クラクシヨン、17…触杆、18
…押ばね、19…孔、20…接点。
Claims (1)
- 1 乗用型の走行車体の後部に昇降装置を介して
植付作業機を、その苗載せ台が前方が上方に位置
する傾斜状にして上面に苗が載置される形態に設
けて苗植付装置に苗を供給する苗載せ台に、載置
される苗の苗切れを感知する感知装置を設け、該
感知装置と車体の適所に設けた報知装置とを電気
回路によつて結線して構成するに、前記苗植付装
置への回転動力を断続操作するクラツチ装置を設
け、該クラツチ装置を入に操作するときには前記
電気回路が閉成し、且つ、この電気回路中に前記
クラツチ装置の入、切の如何によらず報知装置を
作動する手動スイツチを介装してなる田植機にお
ける苗切れ報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12975882A JPS5823713A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 田植機の苗切れ報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12975882A JPS5823713A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 田植機の苗切れ報知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823713A JPS5823713A (ja) | 1983-02-12 |
| JPS6237926B2 true JPS6237926B2 (ja) | 1987-08-14 |
Family
ID=15017463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12975882A Granted JPS5823713A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 田植機の苗切れ報知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823713A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49127312U (ja) * | 1973-02-28 | 1974-10-31 | ||
| JPS513965A (ja) * | 1974-07-06 | 1976-01-13 | Kubota Ltd | Keihosochitsukikonbain |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP12975882A patent/JPS5823713A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5823713A (ja) | 1983-02-12 |
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