JPH0220918B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220918B2 JPH0220918B2 JP14006980A JP14006980A JPH0220918B2 JP H0220918 B2 JPH0220918 B2 JP H0220918B2 JP 14006980 A JP14006980 A JP 14006980A JP 14006980 A JP14006980 A JP 14006980A JP H0220918 B2 JPH0220918 B2 JP H0220918B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- drying
- air
- drying box
- outlet
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- Expired
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 36
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 8
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007605 air drying Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
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- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチツクフイルムやペーパー等
の、可撓性を有する薄板状体あるいは帯状体(以
下「ウエブ」という)を乾燥する装置に関する。
の、可撓性を有する薄板状体あるいは帯状体(以
下「ウエブ」という)を乾燥する装置に関する。
従来ウエブの乾燥方式としては、赤外あるいは
マイクロ波等を用いたものが公知であるが、装置
の製作コストあるいは取扱い易さ等の面でその大
部分が送風乾燥に依存しているのが実情である。
マイクロ波等を用いたものが公知であるが、装置
の製作コストあるいは取扱い易さ等の面でその大
部分が送風乾燥に依存しているのが実情である。
第1図は従来の送風乾燥装置の一例を示すもの
で、乾燥するべきウエブ1の搬入口2及び搬出口
3を有する乾燥ボツクス4の内部に、ウエブ搬入
出口2,3に通じる直線状の搬送路5を設け、か
つ搬送路5の少なくとも一方側に熱風送風手段6
を設けて成るものである。
で、乾燥するべきウエブ1の搬入口2及び搬出口
3を有する乾燥ボツクス4の内部に、ウエブ搬入
出口2,3に通じる直線状の搬送路5を設け、か
つ搬送路5の少なくとも一方側に熱風送風手段6
を設けて成るものである。
しかしながら、このようにウエブ1の面方向に
単に送風するのみでは乾燥効率が悪い上、風圧に
よりウエブ1が搬送路5をスムーズに通過できな
いのでウエブ面を損傷する等の欠点があつた。
単に送風するのみでは乾燥効率が悪い上、風圧に
よりウエブ1が搬送路5をスムーズに通過できな
いのでウエブ面を損傷する等の欠点があつた。
本発明は従来のウエブ乾燥装置の有する上記欠
点を除去するべくなされたもので、乾燥効率のよ
いウエブ乾燥装置を提供することを目的とするも
のである。
点を除去するべくなされたもので、乾燥効率のよ
いウエブ乾燥装置を提供することを目的とするも
のである。
また本発明の他の目的は、乾燥過程においてウ
エブがスムーズに搬送されるようにしたウエブ乾
燥装置を提供することにある。
エブがスムーズに搬送されるようにしたウエブ乾
燥装置を提供することにある。
本発明のかゝる目的は、乾燥すべきウエブの搬
入口及び搬出口が下方及び上方に夫々設けられた
乾燥ボツクスの内部に、前記ウエブ搬入出口に通
じ対向ローラ対によりウエブを挾持しながら搬送
するウエブ搬送路を円弧状に設け、該円弧の中心
側にウエブ乾燥用の送風手段を設けると共に該送
風手段から吹き出された風が四方に広がるように
前記円弧のほぼ中央部に向けて乾燥風を吹付ける
ようになし、かつ前記乾燥ボツクスの底部にウエ
ブ乾燥用の補助送風手段が、また前記乾燥ボツク
スの上部に排風口が夫々設けられていることを特
徴とするウエブ乾燥装置によつて達成される。
入口及び搬出口が下方及び上方に夫々設けられた
乾燥ボツクスの内部に、前記ウエブ搬入出口に通
じ対向ローラ対によりウエブを挾持しながら搬送
するウエブ搬送路を円弧状に設け、該円弧の中心
側にウエブ乾燥用の送風手段を設けると共に該送
風手段から吹き出された風が四方に広がるように
前記円弧のほぼ中央部に向けて乾燥風を吹付ける
ようになし、かつ前記乾燥ボツクスの底部にウエ
ブ乾燥用の補助送風手段が、また前記乾燥ボツク
スの上部に排風口が夫々設けられていることを特
徴とするウエブ乾燥装置によつて達成される。
以下、本発明の内容を実施例に基づき詳述す
る。
る。
第2図は本発明の好ましい一実施態様装置の正
面断面図を示す。すなわち本ウエブ乾燥装置は乾
燥するべきウエブ1の搬入口2及び搬出口3を
夫々乾燥ボツクス4の下方及び上方に設け、乾燥
ボツクス4の内部に、前記ウエブ搬入口2及びウ
エブ搬出口3に通じるウエブ搬送路を一対の駆動
ローラ15,15a……18,18a群及びガイ
ド部材7……13によつて円弧状に形成し、該円
弧の中心側に送風器6aを設け、乾燥ボツクス4
の底部には上向きに送風する補助送風機6bを設
け、さらに乾燥ボツクス4の上部に排風口20を
設けて成るものである。なお必要に応じて乾燥ボ
ツクス4内部、好ましくは底部に、熱源を設置す
ることもある。
面断面図を示す。すなわち本ウエブ乾燥装置は乾
燥するべきウエブ1の搬入口2及び搬出口3を
夫々乾燥ボツクス4の下方及び上方に設け、乾燥
ボツクス4の内部に、前記ウエブ搬入口2及びウ
エブ搬出口3に通じるウエブ搬送路を一対の駆動
ローラ15,15a……18,18a群及びガイ
ド部材7……13によつて円弧状に形成し、該円
弧の中心側に送風器6aを設け、乾燥ボツクス4
の底部には上向きに送風する補助送風機6bを設
け、さらに乾燥ボツクス4の上部に排風口20を
設けて成るものである。なお必要に応じて乾燥ボ
ツクス4内部、好ましくは底部に、熱源を設置す
ることもある。
こゝに送風器6a,6bには風量の多いこと及
び取扱いが容易なこと等の面でプロペラフアンを
用いることが好ましい。
び取扱いが容易なこと等の面でプロペラフアンを
用いることが好ましい。
本ウエブ乾燥装置によるときは、乾燥するべき
ウエブ1が駆動ローラ14,14aを介して搬入
口2から乾燥ボツクス4の内部に搬入されると、
以後ガイド部材7……13及び駆動ローラ15,
15a……18,18aによつて円弧状に搬送さ
れ、搬出口3から出た後、駆動ローラ19,19
aによつて次工程に搬出される。
ウエブ1が駆動ローラ14,14aを介して搬入
口2から乾燥ボツクス4の内部に搬入されると、
以後ガイド部材7……13及び駆動ローラ15,
15a……18,18aによつて円弧状に搬送さ
れ、搬出口3から出た後、駆動ローラ19,19
aによつて次工程に搬出される。
上記駆動ローラ14,14a〜19,19aの
1部(特に前半部の駆動ローラ(例えば14,1
4a,15,15a,16,16a))又は全部
を吸水ローラ(例えばウレタン系樹脂ローラ
(PORローラなど))とすることが好ましい。
1部(特に前半部の駆動ローラ(例えば14,1
4a,15,15a,16,16a))又は全部
を吸水ローラ(例えばウレタン系樹脂ローラ
(PORローラなど))とすることが好ましい。
このようにウエブ1が円弧状の搬送路に沿つて
搬送される間、ウエブ1の表裏両面は送風器6a
及び6bから送られる風によつて乾燥される。こ
のとき、前述したように送風器6aが円弧状搬送
路の円弧中心側に配置されているので、ウエブ1
の一つの面(これを表面とする)が受ける風量は
従来の直線状の搬送路を通過するものに較べはる
かに多く従つて乾燥効率が高いものとなる。また
送風器6aにプロペラフアンを適用した場合に
は、十分な風量が得られ、かつ吹き出された風が
四方に広がるので一層有効となることが確認され
ている。このため、とくに乾燥するべきウエブ1
が、例えば写真フイルムや印刷用のマスクフイル
ム等の感光材料である場合には、ウエブの感光膜
面側を表面とし、これが円弧の内側になるように
配置することが好ましい。
搬送される間、ウエブ1の表裏両面は送風器6a
及び6bから送られる風によつて乾燥される。こ
のとき、前述したように送風器6aが円弧状搬送
路の円弧中心側に配置されているので、ウエブ1
の一つの面(これを表面とする)が受ける風量は
従来の直線状の搬送路を通過するものに較べはる
かに多く従つて乾燥効率が高いものとなる。また
送風器6aにプロペラフアンを適用した場合に
は、十分な風量が得られ、かつ吹き出された風が
四方に広がるので一層有効となることが確認され
ている。このため、とくに乾燥するべきウエブ1
が、例えば写真フイルムや印刷用のマスクフイル
ム等の感光材料である場合には、ウエブの感光膜
面側を表面とし、これが円弧の内側になるように
配置することが好ましい。
次に補助送風器6bはウエブ1の裏面を乾燥さ
せると共にウエブ1の走行を助長する機能を有し
ている。すなわち補助速風器6bから吹き出され
た風はウエブ1の裏面に当たつた後、第2図に矢
印で示すように、ウエブ1の裏面に沿つて乾燥ボ
ツクス4の上部に設けられた排風口から外に流れ
るので、ウエブ1の裏面が乾燥され、また風の流
れがウエブ1の進行方向と一致することからウエ
ブ1は搬送路に沿つてスムーズに搬送される。
せると共にウエブ1の走行を助長する機能を有し
ている。すなわち補助速風器6bから吹き出され
た風はウエブ1の裏面に当たつた後、第2図に矢
印で示すように、ウエブ1の裏面に沿つて乾燥ボ
ツクス4の上部に設けられた排風口から外に流れ
るので、ウエブ1の裏面が乾燥され、また風の流
れがウエブ1の進行方向と一致することからウエ
ブ1は搬送路に沿つてスムーズに搬送される。
なお送風手段としてはプロペラフアンに限るも
のではなく、公知のもの、例えばブロアにスリツ
トパイプを組合せた送風器、が適用できることは
云うまでもない。
のではなく、公知のもの、例えばブロアにスリツ
トパイプを組合せた送風器、が適用できることは
云うまでもない。
以上のように、本発明によればウエブを効率よ
く乾燥させることができ、また乾燥時においてウ
エブを損傷することがないという実用上顕著な効
果を奏する。
く乾燥させることができ、また乾燥時においてウ
エブを損傷することがないという実用上顕著な効
果を奏する。
第1図は従来装置の断面図、第2図は本発明装
置の一実施態様を示す断面図である。 1:ウエブ、2:搬入口、3:搬出口、4:乾
燥ボツクス、6,6a,6b:送風器、20:排
風口。
置の一実施態様を示す断面図である。 1:ウエブ、2:搬入口、3:搬出口、4:乾
燥ボツクス、6,6a,6b:送風器、20:排
風口。
Claims (1)
- 1 乾燥すべきウエブの搬入口及び搬出口が下方
及び上方に夫々設けられた乾燥ボツクスの内部
に、前記ウエブ搬入出口に通じ対向ローラ対によ
りウエブを挾持しながら搬送するウエブ搬送路を
円弧状に設け、該円弧の中心側にウエブ乾燥用の
送風手段を設けると共に該送風手段から吹き出さ
れた風が四方に広がるように前記円弧のほぼ中央
部に向けて乾燥風を吹付けるようになし、かつ前
記乾燥ボツクスの底部にウエブ乾燥用の補助送風
手段が、また前記乾燥ボツクスの上部に排風口が
夫々設けられていることを特徴とするウエブ乾燥
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14006980A JPS5765567A (en) | 1980-10-07 | 1980-10-07 | Web dryer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14006980A JPS5765567A (en) | 1980-10-07 | 1980-10-07 | Web dryer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5765567A JPS5765567A (en) | 1982-04-21 |
| JPH0220918B2 true JPH0220918B2 (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=15260241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14006980A Granted JPS5765567A (en) | 1980-10-07 | 1980-10-07 | Web dryer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5765567A (ja) |
-
1980
- 1980-10-07 JP JP14006980A patent/JPS5765567A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5765567A (en) | 1982-04-21 |
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