JPH02209286A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH02209286A JPH02209286A JP3002789A JP3002789A JPH02209286A JP H02209286 A JPH02209286 A JP H02209286A JP 3002789 A JP3002789 A JP 3002789A JP 3002789 A JP3002789 A JP 3002789A JP H02209286 A JPH02209286 A JP H02209286A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、記録装置に関し、詳しくは今日多く使用され
ているパソコン(パーソナルコンピュータ)や、ワープ
ロ(ワードプロセッサ)、或いはファクシミリ等に用い
られる記録装置のうち、シート状またはテープ状の記録
媒体を用いて情報の記録を被記録材上に行い、その記録
媒体の終端を反射型光センサを用いて検知を行う検知手
段を備えた記録装置に関する。
ているパソコン(パーソナルコンピュータ)や、ワープ
ロ(ワードプロセッサ)、或いはファクシミリ等に用い
られる記録装置のうち、シート状またはテープ状の記録
媒体を用いて情報の記録を被記録材上に行い、その記録
媒体の終端を反射型光センサを用いて検知を行う検知手
段を備えた記録装置に関する。
[従来の技術]
一般に、プリンタ、タイプライタあるいはファクシミリ
等の記録装置としては、インクリボン等と称されるシー
ト状またはテープ状の記録媒体が収納されている収納体
(カセット)を装着し、記録ヘッドからそのシート状ま
たはテープ状の記録媒体に圧力や熱等を加えて被記録材
である記録用紙上に文字等の情報の記録を行う記録方式
のものが広く使用されている。
等の記録装置としては、インクリボン等と称されるシー
ト状またはテープ状の記録媒体が収納されている収納体
(カセット)を装着し、記録ヘッドからそのシート状ま
たはテープ状の記録媒体に圧力や熱等を加えて被記録材
である記録用紙上に文字等の情報の記録を行う記録方式
のものが広く使用されている。
従来は、上記記録装置において上記シート状のまたはテ
ープ状の記録媒体の終端を検知するため、上記シート状
またはテープ状の記録媒体の終端部に記録領域とは反射
率の異なる領域を設け、上記終端部を反射型光センサに
より検知するという終端部検知方式のものが、広く用い
られている。
ープ状の記録媒体の終端を検知するため、上記シート状
またはテープ状の記録媒体の終端部に記録領域とは反射
率の異なる領域を設け、上記終端部を反射型光センサに
より検知するという終端部検知方式のものが、広く用い
られている。
特に、上記終端部検知方式においては、シート状または
テープ状記録媒体の終端部に、記録領域に比較して高い
反射率を有する領域(終端検知領域)を設け、この終端
部を反射型光センサにより検知する方式が、多く使用さ
れている。その終端検知領域としては、例えばアルミな
どの金属蒸着膜を有したシート状部材を記録領域の終端
部に粘着などして形成しているのが一般的である。
テープ状記録媒体の終端部に、記録領域に比較して高い
反射率を有する領域(終端検知領域)を設け、この終端
部を反射型光センサにより検知する方式が、多く使用さ
れている。その終端検知領域としては、例えばアルミな
どの金属蒸着膜を有したシート状部材を記録領域の終端
部に粘着などして形成しているのが一般的である。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら上記従来例では、上記終端部をその終端検
知領域の高い反射率と記録領域の低い反射率の相異によ
り検知するので、終端検知領域と同等かそれ以上の反射
率を有する記録領域を備えた記録媒体の場合はその記録
媒体の終端を検知することが不可能であった。
知領域の高い反射率と記録領域の低い反射率の相異によ
り検知するので、終端検知領域と同等かそれ以上の反射
率を有する記録領域を備えた記録媒体の場合はその記録
媒体の終端を検知することが不可能であった。
本発明の目的は、上記欠点を除去し、反射型光センサに
よる上記終端部の検出結果を記録媒体の種類に応じて選
択可能にする事により、シート状またはテープ状の記録
媒体の反射率特性に対応してその終端部の検知を可能に
した記録装置を提供することにある。
よる上記終端部の検出結果を記録媒体の種類に応じて選
択可能にする事により、シート状またはテープ状の記録
媒体の反射率特性に対応してその終端部の検知を可能に
した記録装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成するため、本発明は、情報記録時に一
定方向に搬送されるシート状またはテープ状の記録媒体
の終端部を反射率に基いて検出するための反射型光セン
サを有する記録装置において、記録媒体の種類を指示す
る指示信号を発生する指示手段と、反射型光センサの出
力とあらかじめ定めた基準値を比較して、判定信号とし
ての2値信号を出力する比較手段と、指示信号に応じて
比較手段から出力される2値信号を選択的に反転する信
号反転手段とを有する終端部検知手段を備えたことを特
徴とする。
定方向に搬送されるシート状またはテープ状の記録媒体
の終端部を反射率に基いて検出するための反射型光セン
サを有する記録装置において、記録媒体の種類を指示す
る指示信号を発生する指示手段と、反射型光センサの出
力とあらかじめ定めた基準値を比較して、判定信号とし
ての2値信号を出力する比較手段と、指示信号に応じて
比較手段から出力される2値信号を選択的に反転する信
号反転手段とを有する終端部検知手段を備えたことを特
徴とする。
[作 用]
本発明は、上記構成により、検知出力を記録媒体の種類
に応じて反転するようにしたので、ある記録媒体の終端
部と同等かそれ以上の反射率を記録領域に有する他の記
録媒体の終端部検知が同一の装置でできる。
に応じて反転するようにしたので、ある記録媒体の終端
部と同等かそれ以上の反射率を記録領域に有する他の記
録媒体の終端部検知が同一の装置でできる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
A、構成
第1図は、本発明を適用した熱転写記録方式のシリアル
型記録装置の一実施例の構成を示す。
型記録装置の一実施例の構成を示す。
同図に於いて、1はキャリッジ2上に装填されるインク
リボンカセットであり、下ケース1aと上カバー1bと
で構成されている。上記カセット1の内部には、記録媒
体(本例では、転写媒体)たるインクリボン3が供給コ
ア4aに巻き回されて収納され、この供給コア4aから
カセットlの凹部1cで一旦カセットの外部に露出する
様に導かれ、巻き取りコア4bに巻き付けられている。
リボンカセットであり、下ケース1aと上カバー1bと
で構成されている。上記カセット1の内部には、記録媒
体(本例では、転写媒体)たるインクリボン3が供給コ
ア4aに巻き回されて収納され、この供給コア4aから
カセットlの凹部1cで一旦カセットの外部に露出する
様に導かれ、巻き取りコア4bに巻き付けられている。
また、キャリッジ2にはプーリ5a、5b間に巻掛は渡
されたベルト(タイミングベルト、あるいはVベルト)
5cが接続され、上記プーリ5aと連結したキャリッジ
モータ5dが駆動すると、上記キャリッジ2がキャリッ
ジ軸2aに案内されて同図の矢印へ方向、及びその逆方
向に往復移動するように構成されている。
されたベルト(タイミングベルト、あるいはVベルト)
5cが接続され、上記プーリ5aと連結したキャリッジ
モータ5dが駆動すると、上記キャリッジ2がキャリッ
ジ軸2aに案内されて同図の矢印へ方向、及びその逆方
向に往復移動するように構成されている。
上記キャリッジ2の所定位置には、上記巻き取りコア4
bと係合するフリクションクラッチ2bが設けられ、こ
のフリクションクラッチ2bは記録時(キャリッジ2が
矢印A方向に穆勤時)のみキャリッジ2の動きと同期し
て同図の矢印B方向に回転する様に構成されている。こ
のフリクションクラッチ2bは、−窓以上の1−ルクが
加わると回転しなくなる構造であり、このクラッチ2b
の回転によってインクリボン3は、供給コア4aから送
り出された量だけ巻き取りコア4bに巻き取られる。
bと係合するフリクションクラッチ2bが設けられ、こ
のフリクションクラッチ2bは記録時(キャリッジ2が
矢印A方向に穆勤時)のみキャリッジ2の動きと同期し
て同図の矢印B方向に回転する様に構成されている。こ
のフリクションクラッチ2bは、−窓以上の1−ルクが
加わると回転しなくなる構造であり、このクラッチ2b
の回転によってインクリボン3は、供給コア4aから送
り出された量だけ巻き取りコア4bに巻き取られる。
尚、上記上カバーibの所定位置には、供給側インクリ
ボン3の残量を視認するための長孔1dが設けられてい
る。
ボン3の残量を視認するための長孔1dが設けられてい
る。
また6は、画信号に応じて発熱する多数の発熱素子6a
を一列に配列してなる記録ヘッドである。
を一列に配列してなる記録ヘッドである。
この記録ヘッド6はキャリッジ2に搭載されると共に、
上記カセット1の凹部1cの位置と一致する様に配置さ
れ、記録時には、上記インクリボン3を介して、プラテ
ンローラ7で裏面支持された記録紙8を圧接し、キャリ
ッジ2の穆勤に伴って記録方向(矢印入方向)に移動す
る。また、これに伴ってインクリボン3が供給コア4a
から順次繰り出されて搬送される。
上記カセット1の凹部1cの位置と一致する様に配置さ
れ、記録時には、上記インクリボン3を介して、プラテ
ンローラ7で裏面支持された記録紙8を圧接し、キャリ
ッジ2の穆勤に伴って記録方向(矢印入方向)に移動す
る。また、これに伴ってインクリボン3が供給コア4a
から順次繰り出されて搬送される。
更に、上記キャリッジ2には、反射型フォトセンサ9が
搭載されている。このセンサ9は、カセット1の下ケー
ス1aに設けた図示しない開口からカセット1内に挿入
され、センサ9の発光素子がインクリボン3の記録領域
を照射する様に構成。
搭載されている。このセンサ9は、カセット1の下ケー
ス1aに設けた図示しない開口からカセット1内に挿入
され、センサ9の発光素子がインクリボン3の記録領域
を照射する様に構成。
されている。尚、上記センサ9は記録ヘッド6よりもイ
ンクリボン3の搬送方向上流側に配置されている。
ンクリボン3の搬送方向上流側に配置されている。
また、上記キャリッジ2には、リボンカセットの種類の
判別のためのマイクロスイッチ10が備えられている。
判別のためのマイクロスイッチ10が備えられている。
スイッチ10は、第2図に示す様に接触片10aを有し
、この接触片10aが押し下げられてオン状態となる。
、この接触片10aが押し下げられてオン状態となる。
次に、インクリボン3.インクリボンカセット1及び他
の種類のインクリボン11.インクリボンカセット12
、反射光センサ9、選択可能な検出部について詳述する
。
の種類のインクリボン11.インクリボンカセット12
、反射光センサ9、選択可能な検出部について詳述する
。
先ず、インクリボン3は、従来から広く使用されている
熱転写記録用リボンであって、例えば第3図に示す様に
、ポリエチレンフィルムやポリスチレンフィルム等から
成る厚さが3〜6μm程度の図示しない基材上に、着色
剤、バインダー、柔軟剤等を混合してなる熱溶融性のイ
ンクが、ホットメルトコーティング等によって厚さ2〜
15μm程度に塗布された記録部3aと、この記録部3
aと反射率が異る終端部3bとから構成されている。こ
の終端部3bと記録部3aとは図示しない粘着テープ等
でインクリボン3の終端近傍に接合されている。
熱転写記録用リボンであって、例えば第3図に示す様に
、ポリエチレンフィルムやポリスチレンフィルム等から
成る厚さが3〜6μm程度の図示しない基材上に、着色
剤、バインダー、柔軟剤等を混合してなる熱溶融性のイ
ンクが、ホットメルトコーティング等によって厚さ2〜
15μm程度に塗布された記録部3aと、この記録部3
aと反射率が異る終端部3bとから構成されている。こ
の終端部3bと記録部3aとは図示しない粘着テープ等
でインクリボン3の終端近傍に接合されている。
本実施例では、上記記録部3aとして黒色のインキが塗
布され、上記終端部3bとしてプラチスチック材にアル
ミ等を蒸着した反射テープ材を用い、上記記録部3aよ
りも反射率を高く構成、しているものとする。
布され、上記終端部3bとしてプラチスチック材にアル
ミ等を蒸着した反射テープ材を用い、上記記録部3aよ
りも反射率を高く構成、しているものとする。
一方、インクリボン11は第4図に示す様に、記録部1
1aに金属蒸着膜と接着層を上記基材上にこの順に積層
し、光沢のあるメタリックカラーの記録ができる熱転用
インクリボンである。上記インクリボン11の終端近傍
には、記録部11aとは異った終端部11bを上記イン
クリボン3と同じ様に有している。本実施例では記録領
域11aと上記終端部3bの反射率は殆んど差がなく、
又、終端部11bとして、黒色の熱溶融性インクをポリ
エチレンフィルム上に塗布した部材を用い、上記記録部
11aよりも反射率を低く構成しているものとする。
1aに金属蒸着膜と接着層を上記基材上にこの順に積層
し、光沢のあるメタリックカラーの記録ができる熱転用
インクリボンである。上記インクリボン11の終端近傍
には、記録部11aとは異った終端部11bを上記イン
クリボン3と同じ様に有している。本実施例では記録領
域11aと上記終端部3bの反射率は殆んど差がなく、
又、終端部11bとして、黒色の熱溶融性インクをポリ
エチレンフィルム上に塗布した部材を用い、上記記録部
11aよりも反射率を低く構成しているものとする。
第5図は、インクリボンカセット12が上記キャリッジ
2に装着された状態を示す。この場合はスイッチlOの
接触片10aが、リボンカセット12の底面で押し下げ
られスイッチ10はオンの状態になっている。本実施例
においては、インクリボン11が上記供給コア4aに巻
き回されてパンケーキ状態でインクリボンカセット12
に組み込まれている。
2に装着された状態を示す。この場合はスイッチlOの
接触片10aが、リボンカセット12の底面で押し下げ
られスイッチ10はオンの状態になっている。本実施例
においては、インクリボン11が上記供給コア4aに巻
き回されてパンケーキ状態でインクリボンカセット12
に組み込まれている。
第6図は、インクリボンカセット1がキャリッジ2に装
着された状態を示す。この場合、インクリボンカセット
1の底面に開口した穴Ifが、キャリッジ2に備えられ
たスイッチ10の接触片10aに対応する位置に形成さ
れており、スイッチlOの接触片10aはインクリボン
カセット1が装着された時には、この接触片10aが穴
If内に挿入するので、フリーの状態になっている。本
実施例においては、上記インクリボン3が供給コア4a
に巻き回されてパンケーキ状態で組み込まれている。
着された状態を示す。この場合、インクリボンカセット
1の底面に開口した穴Ifが、キャリッジ2に備えられ
たスイッチ10の接触片10aに対応する位置に形成さ
れており、スイッチlOの接触片10aはインクリボン
カセット1が装着された時には、この接触片10aが穴
If内に挿入するので、フリーの状態になっている。本
実施例においては、上記インクリボン3が供給コア4a
に巻き回されてパンケーキ状態で組み込まれている。
第11図に示した上記反射型センサ9は、インクリボン
3の終端部3b及び、インクリボン11の終端部11b
をそれぞれ検知するためのものであり、その構成は第7
図に示す様に、発光ダイオード9aとフォトトランジス
タ9bとから構成されている。このセンサ9からの検出
出力により、検出部13が、上記インクリボンの終端部
3b及びllbを検知するように次のように構成されて
いる。
3の終端部3b及び、インクリボン11の終端部11b
をそれぞれ検知するためのものであり、その構成は第7
図に示す様に、発光ダイオード9aとフォトトランジス
タ9bとから構成されている。このセンサ9からの検出
出力により、検出部13が、上記インクリボンの終端部
3b及びllbを検知するように次のように構成されて
いる。
すなわち、発光ダイオード9aの光は、インクリボン面
で反射され、その反射光はフォトトランジスタ9bで受
光され、このフォトトランジスタ9bを導通させて、出
力電圧SIを発生する。この出力電圧S、は、反射光量
が多い時には、上記フォトトランジスタ9bを流れる電
流が増加するので、低くなる。一方、反射光量が少ない
ときには、上記出力電圧S1は高くなる。
で反射され、その反射光はフォトトランジスタ9bで受
光され、このフォトトランジスタ9bを導通させて、出
力電圧SIを発生する。この出力電圧S、は、反射光量
が多い時には、上記フォトトランジスタ9bを流れる電
流が増加するので、低くなる。一方、反射光量が少ない
ときには、上記出力電圧S1は高くなる。
上記出力電圧S1は検出部13の増幅器13aで増幅さ
れて比較器13bへ入力され、比較器13bで基準レベ
ルLと比較される。上記基準レベルLは、本実施例の場
合は、記録領域3aでの出力電圧より低く、終端部3b
での出力電圧よりも高く設定されている。出力電圧51
が上記基準レベルLよりも高い場合は、比較器13bは
「1」を出力し、出力電圧S、が上記基準レベルしより
も低い場合は比較器13bは「0」を出力する。この比
較器13bのrl」、r□」の出力信号S2はExcl
usive−OR(排他的論理和)回路13cの入力端
子へ導かれている。
れて比較器13bへ入力され、比較器13bで基準レベ
ルLと比較される。上記基準レベルLは、本実施例の場
合は、記録領域3aでの出力電圧より低く、終端部3b
での出力電圧よりも高く設定されている。出力電圧51
が上記基準レベルLよりも高い場合は、比較器13bは
「1」を出力し、出力電圧S、が上記基準レベルしより
も低い場合は比較器13bは「0」を出力する。この比
較器13bのrl」、r□」の出力信号S2はExcl
usive−OR(排他的論理和)回路13cの入力端
子へ導かれている。
さらに、このExclusive−OR回路13cの他
の入力端子には、上記キャリッジ2に設けられたスイッ
チ10の出力が導かれている。このスイッチlOは第5
図に示すように上記インクリボンカセット12を装着し
た時にはオン状態となり、出力S、として「1」を出力
する。一方、スイッチlOは上記インクリボンカセツ1
を装着した時にはフリー状態であって、出力S3として
「0」を出力する。
の入力端子には、上記キャリッジ2に設けられたスイッ
チ10の出力が導かれている。このスイッチlOは第5
図に示すように上記インクリボンカセット12を装着し
た時にはオン状態となり、出力S、として「1」を出力
する。一方、スイッチlOは上記インクリボンカセツ1
を装着した時にはフリー状態であって、出力S3として
「0」を出力する。
ここで、上記Exclusive−OR回路13Cへ導
かれている比較器13bの出力S、及び、スイッチlO
の出力S、と、このExclusive−OR回路13
cの出力S4との関係は、第9図に示す様であって、ス
イッチlOによる出力S3が「0」の時には出力S4は
、比較器13bの出力S2に一致し、スイッチIOによ
る出力S3が「1」の時には、出力S4は比較器13b
の出力S2の逆のレベルを出力する。
かれている比較器13bの出力S、及び、スイッチlO
の出力S、と、このExclusive−OR回路13
cの出力S4との関係は、第9図に示す様であって、ス
イッチlOによる出力S3が「0」の時には出力S4は
、比較器13bの出力S2に一致し、スイッチIOによ
る出力S3が「1」の時には、出力S4は比較器13b
の出力S2の逆のレベルを出力する。
このExclusive−OR回路13cの出力S4は
、図示しない制御系へ伝達される。この制御系は従来例
と同様なので説明を省略する。
、図示しない制御系へ伝達される。この制御系は従来例
と同様なので説明を省略する。
上記構成において、Exclusive−OR回路+3
cの出力S4が「1」の場合は、インクリボン3及びイ
ンクリボン11が記録可能状態であることを示し、出力
S4が「0」の場合は、センサ9の位置に終端部3b及
び終端部11bが対向した状態であって、インクリボン
3及びインクリボン11が終端に至ったことが検知され
る。
cの出力S4が「1」の場合は、インクリボン3及びイ
ンクリボン11が記録可能状態であることを示し、出力
S4が「0」の場合は、センサ9の位置に終端部3b及
び終端部11bが対向した状態であって、インクリボン
3及びインクリボン11が終端に至ったことが検知され
る。
B動作
次に、上記の如く構成された本発明実施例の記録装置の
動作について説明する。
動作について説明する。
まず、反射テープ材の上記インクリボン11が組み込ま
れたインクリボンカセット12がキャリッジ2に装着し
た場合から説明する。インクリボン11の記録領域11
aが、キャリッジ2上の反射型センサ9に対向すると、
記録領域11aは金属蒸着を有しているため、上記セン
サ9への反射光量が多く、第8図に示すように検出部1
3における比較器13bの出力S2は「0」となる。一
方、インクリボンカセット12はキャリッジ2に装着さ
れると、スイッチlOの接触片10aはオンの状態にな
り、検出部13への出力S3はrl」となる。従って、
この時のεxclusive−011回路13cの出力
S4としては、第9図に従って、「1」が出力され、記
録可能状態と検知される。
れたインクリボンカセット12がキャリッジ2に装着し
た場合から説明する。インクリボン11の記録領域11
aが、キャリッジ2上の反射型センサ9に対向すると、
記録領域11aは金属蒸着を有しているため、上記セン
サ9への反射光量が多く、第8図に示すように検出部1
3における比較器13bの出力S2は「0」となる。一
方、インクリボンカセット12はキャリッジ2に装着さ
れると、スイッチlOの接触片10aはオンの状態にな
り、検出部13への出力S3はrl」となる。従って、
この時のεxclusive−011回路13cの出力
S4としては、第9図に従って、「1」が出力され、記
録可能状態と検知される。
次に、画信号が人力されると、記録ヘッド6が記録用紙
8の記録開始位置でヘッドダウンし、この状態でキャリ
ッジ2が第1図における矢印六方向に走行すると共に、
画信号に応じて発熱素子6aが通電されて発熱する。こ
の発熱によって、インクリボン11の金属蒸着膜が接着
層と共に記録紙8へ転写され、光沢のあるメタリックカ
ラーの記録が行われる。インクリボン11は、上記記録
動作により供給コア4aから巻き取りコア4bへ搬送さ
れる。
8の記録開始位置でヘッドダウンし、この状態でキャリ
ッジ2が第1図における矢印六方向に走行すると共に、
画信号に応じて発熱素子6aが通電されて発熱する。こ
の発熱によって、インクリボン11の金属蒸着膜が接着
層と共に記録紙8へ転写され、光沢のあるメタリックカ
ラーの記録が行われる。インクリボン11は、上記記録
動作により供給コア4aから巻き取りコア4bへ搬送さ
れる。
1行分の記録が終了すると、記録へラド6はヘッドアッ
プし、キャリッジ2が矢印Aと逆方向へ走行して、上記
記録開始位置へ戻る。次いで、図示しない紙送りモータ
ーによりプラテン7が1桁分回転し、記録紙8は上方へ
紙送りされる。この動作が繰り返し行われ、インクリボ
ン11の終端部11bが上記センサ9と対向した位置ま
でインクリボン11が搬送されると、終端部11bの反
射光量が減るため、上記検出手段の出力電圧S、が基準
レベルよりも高くなる。これにより、比較器13bの出
力S2として「1」を出力し、この出力S2の「1」と
スイッチ10による出力S3の「1」とが、Exclu
sive−OR回路13cに導かれ、その回路13cの
出力S4としては、第9図に従って、「0」が出力され
る。出力S4の「0」出力により、インクリボン11の
終端部iibが検知され、図示しない制御系により記録
動作が中止される。
プし、キャリッジ2が矢印Aと逆方向へ走行して、上記
記録開始位置へ戻る。次いで、図示しない紙送りモータ
ーによりプラテン7が1桁分回転し、記録紙8は上方へ
紙送りされる。この動作が繰り返し行われ、インクリボ
ン11の終端部11bが上記センサ9と対向した位置ま
でインクリボン11が搬送されると、終端部11bの反
射光量が減るため、上記検出手段の出力電圧S、が基準
レベルよりも高くなる。これにより、比較器13bの出
力S2として「1」を出力し、この出力S2の「1」と
スイッチ10による出力S3の「1」とが、Exclu
sive−OR回路13cに導かれ、その回路13cの
出力S4としては、第9図に従って、「0」が出力され
る。出力S4の「0」出力により、インクリボン11の
終端部iibが検知され、図示しない制御系により記録
動作が中止される。
次に、キャリッジ2に、黒インクテープ材のインクリボ
ン3が組み込まれたインクリボンカセット1が装着され
ると、この記録領域3aがセンサ9に対向する。記録領
域3aは、反射率が低いため、上記検出部13における
出力電圧S、は第8図に示すように基準レベルしよりも
高くなり、出力52゜として「1」を出力する。又、イ
ンクリボンカセット1は、キャリッジ2上のスイッチ1
0をフリーの状態にするため、検出部13に入力するス
イッチ10の出力S、は「0」になる。従って、第9図
に基づいて、この時のExclusive−OR回路1
3cの出力S4として「1」が出力され、記録可能状態
が検知される。
ン3が組み込まれたインクリボンカセット1が装着され
ると、この記録領域3aがセンサ9に対向する。記録領
域3aは、反射率が低いため、上記検出部13における
出力電圧S、は第8図に示すように基準レベルしよりも
高くなり、出力52゜として「1」を出力する。又、イ
ンクリボンカセット1は、キャリッジ2上のスイッチ1
0をフリーの状態にするため、検出部13に入力するス
イッチ10の出力S、は「0」になる。従って、第9図
に基づいて、この時のExclusive−OR回路1
3cの出力S4として「1」が出力され、記録可能状態
が検知される。
その後、反射率の高いインクリボン3の終端部3bが、
センサ9に対向すると、出力電圧S+は低下し、基準レ
ベルLよりも低くなる。これにより、比較113bの出
力S2として「0」が出力され、スイッチ10による出
力S3の「O」と共に、 Exclusive−OR回
路13cに導かれるので、Exclusive−Of1
回路13cの出力S4としては、第9図に従って、「0
」が出力される。これにより、インクリボン3の終端部
3bが検知され、図示しない制御系により記録動作が中
止される。
センサ9に対向すると、出力電圧S+は低下し、基準レ
ベルLよりも低くなる。これにより、比較113bの出
力S2として「0」が出力され、スイッチ10による出
力S3の「O」と共に、 Exclusive−OR回
路13cに導かれるので、Exclusive−Of1
回路13cの出力S4としては、第9図に従って、「0
」が出力される。これにより、インクリボン3の終端部
3bが検知され、図示しない制御系により記録動作が中
止される。
以上の如くして、上記実施例の構成によれば、インクリ
ボン3の終端部と、このインクリボン3の終端部と同等
かそれ以上の反射率の記録領域を有するインクリボン1
1の終端部の検知が確実に行われる。
ボン3の終端部と、このインクリボン3の終端部と同等
かそれ以上の反射率の記録領域を有するインクリボン1
1の終端部の検知が確実に行われる。
立工JI−1i重
前述の実施例においては、シリアル型の記録装置の例を
示したが、ライン型の記録装置であっても同様に適用で
きる。
示したが、ライン型の記録装置であっても同様に適用で
きる。
また、前述の実施例においては熱転写記録方式を例示し
たが、インパクト方式においても通用できる。
たが、インパクト方式においても通用できる。
さらには、インクリボン3の記録領域の色は他の色でも
良く、又インクリボン11の記録領域11aは他の材料
であっても反射率が終端部11bと異なればかまわない
。また、インクリボン3の終端部3bは、反射テープ材
に限定する必要はなく、上記記録領域11aと同様に記
録領域3aと反射率が異なればかまわない。
良く、又インクリボン11の記録領域11aは他の材料
であっても反射率が終端部11bと異なればかまわない
。また、インクリボン3の終端部3bは、反射テープ材
に限定する必要はなく、上記記録領域11aと同様に記
録領域3aと反射率が異なればかまわない。
さらにはインクリボンカセットの検知手段として、本実
施例ではスイッチlOを用いたが、フォトセンサ等を用
いる事もでき、又記録装置のオペレーター(操作者)が
直接キイーボード等からのデータ入力により、制御系に
信号を送り、それを上記の検知信号とする事もできる。
施例ではスイッチlOを用いたが、フォトセンサ等を用
いる事もでき、又記録装置のオペレーター(操作者)が
直接キイーボード等からのデータ入力により、制御系に
信号を送り、それを上記の検知信号とする事もできる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば検知出力を記録媒
体の種類に応じて反転するようにしたので、ある記録媒
体の終端部と同等かそれ以上の反射率を記録領域に有す
る他の記録媒体の終端検知が同一の装置でできる効果が
得られる。
体の種類に応じて反転するようにしたので、ある記録媒
体の終端部と同等かそれ以上の反射率を記録領域に有す
る他の記録媒体の終端検知が同一の装置でできる効果が
得られる。
なお、上記終端検出を反射型センサによって行うので、
小型のセンサを用いる事が出来、このセンサを記録媒体
を収納するカセットから露出させなくても良くなるので
上記カセットにごみ等が侵入する事が極力減少出来ると
いう利点もある。
小型のセンサを用いる事が出来、このセンサを記録媒体
を収納するカセットから露出させなくても良くなるので
上記カセットにごみ等が侵入する事が極力減少出来ると
いう利点もある。
第1図はシリアル型記録装置に本発明を適用した一実施
例の構成を示す分解斜視図、 第2図は第1図のキャリッジ上に備えられているスイッ
チの構成を示す正面図、 第3図及び第4図はそれぞれインクリボンの構成を示す
平面図、 第5図及び第6図はそれぞれインクリボンカセットの検
知部の構成及び作動状態を示す断面図、第7図は第1図
の反射型センサの回路構成を示す回路図、 第8図は第3図および第4図のインクリボンの終端部を
第7図のセンサによって検出した場合の出力レベルを示
す出力特性図、 第9図は第7図におけるセンサの出力信号と、インクリ
ボンカセットの検知信号と、インクリボンの終端検知信
号との関係を示す説明図である。 1・・・カセット、 1a・・・下ケース、 16・・・上カバー lc・・・凹部、 !d・・・長孔、 2・・・キャリッジ、 3・・・インクリボン、 3a・・・記録領域、 3b・・・終端部、 4a・・・供給コア、 4b・・・巻取りコア、 5a、b・・・プーリー 5c・・・ベルト、 5d・・・モーター 6・・・記録ヘッド、 6a・・・発熱素子、 7・・・プラテンローラ、 8・・・記録紙、 9・・・反射型センナ、 9a・・・発光ダイオード、 9b・・・フォトトランジスタ、 lO・・・スイッチ1 10a・・・スイッチの接触片、 11・・・インクリボン、 11a・・・記録領域、 11b・・・終端部、 12・・・カセット、 13・・・検出部、 13a・・・増幅器、 13b・・・比較器、 13c =4xclusive−011回路。 第2図 第5図 第3図 第4 第6図 第7図 第8 図 第9図
例の構成を示す分解斜視図、 第2図は第1図のキャリッジ上に備えられているスイッ
チの構成を示す正面図、 第3図及び第4図はそれぞれインクリボンの構成を示す
平面図、 第5図及び第6図はそれぞれインクリボンカセットの検
知部の構成及び作動状態を示す断面図、第7図は第1図
の反射型センサの回路構成を示す回路図、 第8図は第3図および第4図のインクリボンの終端部を
第7図のセンサによって検出した場合の出力レベルを示
す出力特性図、 第9図は第7図におけるセンサの出力信号と、インクリ
ボンカセットの検知信号と、インクリボンの終端検知信
号との関係を示す説明図である。 1・・・カセット、 1a・・・下ケース、 16・・・上カバー lc・・・凹部、 !d・・・長孔、 2・・・キャリッジ、 3・・・インクリボン、 3a・・・記録領域、 3b・・・終端部、 4a・・・供給コア、 4b・・・巻取りコア、 5a、b・・・プーリー 5c・・・ベルト、 5d・・・モーター 6・・・記録ヘッド、 6a・・・発熱素子、 7・・・プラテンローラ、 8・・・記録紙、 9・・・反射型センナ、 9a・・・発光ダイオード、 9b・・・フォトトランジスタ、 lO・・・スイッチ1 10a・・・スイッチの接触片、 11・・・インクリボン、 11a・・・記録領域、 11b・・・終端部、 12・・・カセット、 13・・・検出部、 13a・・・増幅器、 13b・・・比較器、 13c =4xclusive−011回路。 第2図 第5図 第3図 第4 第6図 第7図 第8 図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)情報記録時に一定方向に搬送されるシート状または
テープ状の記録媒体の終端部を反射率に基いて検出する
ための反射型光センサを有する記録装置において、 前記記録媒体の種類を指示する指示信号を発生する指示
手段と、 前記反射型光センサの出力とあらかじめ定めた基準値を
比較して、判定信号としての2値信号を出力する比較手
段と、 前記指示信号に応じて前記比較手段から出力される前記
2値信号を選択的に反転する信号反転手段と を有する終端部検知手段を備えたことを特徴とする記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3002789A JPH02209286A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3002789A JPH02209286A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02209286A true JPH02209286A (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=12292344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3002789A Pending JPH02209286A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02209286A (ja) |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP3002789A patent/JPH02209286A/ja active Pending
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