JPH02209857A - アルケニルエーテル化合物及びそれを含む液晶組成物 - Google Patents

アルケニルエーテル化合物及びそれを含む液晶組成物

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JPH02209857A
JPH02209857A JP63234531A JP23453188A JPH02209857A JP H02209857 A JPH02209857 A JP H02209857A JP 63234531 A JP63234531 A JP 63234531A JP 23453188 A JP23453188 A JP 23453188A JP H02209857 A JPH02209857 A JP H02209857A
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学 内田
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北野 喜誠
Shinichi Sawada
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    • C07C255/54Carboxylic acid nitriles having cyano groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of a carbon skeleton containing cyano groups and etherified hydroxy groups bound to the carbon skeleton
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09KMATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • C09K19/00Liquid crystal materials
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    • C09K19/08Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least two non-condensed rings
    • C09K19/30Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least two non-condensed rings containing saturated or unsaturated non-aromatic rings, e.g. cyclohexane rings
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    • C07C2601/12Systems containing only non-condensed rings with a six-membered ring
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規な有機化合物に関し、更に詳しくは液晶組
成分として有用なアルケニルエーテル化合物及びそれを
含む液晶組成物に関する。
〔従来の技術〕
液晶は最近、表示装置用の誘電体として極めて重要性を
増してきているが、その理由は液晶物質の防電率及び屈
折率の異方性に基づく電気光学効果にある。液晶に基づ
く表示方式には、動的散乱方式、相転移方式、DAP方
式、ゲストホスト方式や90”ツイストセルを用いるT
N方式及び180゜〜270°ツイストセルを用いるS
TNまたはSBE方式があげられる。液晶が液晶表示に
用いられるためには多くの必要な特性を満たさねば々ら
ない。
例えば液晶相温度範囲が広いこと、環境因子(水分、熱
、空気、光、電気等)に対して安定であること、無色で
ある仁と、さらに用いる表示方式に適した物性値を有す
ること彦どである。この表示方式に必要な特性は、例え
ば表示方式がSBE方式の場合は、電圧−透過率特性(
γ特性)が急峻であることであり、このγ特性の急峻さ
を表す一つのパラメーターとして弾性定数比Kss/ 
Kn及びKss/ Ktxがあシ、弾性定数比Kss7
に、、及びKas/に22の値が太きいとγ特性が急峻
になる( JAPANDISPLAY  1986  
Preceding p388〜391)。
ここで、K11は広がシの弾性定数、Koはねじれの弾
性定数、Kssは曲がυの弾性定数である。
現在、単一の化合物でこれらの必要な特性を全てみたす
化合物はなく、実施には数稲の液晶化合物を゛または数
種の液晶化合物に潜在的に液晶性を有する化合物もしく
は非液晶化合物を混合した液晶混合物が使用されている
。そのため、液晶化合物が他の液晶化合物に対して相溶
性が良いことも要求される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は上記の如き緒特性を備えた液晶性化合物
及び液晶組成物を提供しようとするものである。ここで
液晶性化合物とは、通常の液晶相を示す化合物のほかに
、それ自体では見掛上液晶相を示さないが、他の液晶化
合物に溶解した場合に液晶挙動のある面に有効に作用す
る化合物を含むものとする。
〔発明の構成−問題点を解決するだめの手段〕本発明は
、一般式 (〔1〕式中、Rは任意の位置にトランス配置の二重結
合を持つ炭素数2〜8のアルケニル基を表し、nはO〜
4を表す。) で示されるアルケニルエーテル化合物及び該化合物を含
有する液晶組成物である。
本発明の(1)式の化合物を具体的に例示すると〔13
式においてn−0の場合は 4−0ランス−4′−ビニルオキシシクロヘキシル)ベ
ンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−1−プロペニルオ
キシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−()ランス−4′−アリルオキシシクロヘキシル)
ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−1−ブテニルオキ
シ〕シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−2−ブテニルオキ
シ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔ト5ンスー4’−(3−1;’テニルオキシ)シ
クロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−(トランス−4’−(1−ランス−1−ペンテニル
オキシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−(1−ランス−2−ペンテ、ニ
ルオキシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−3−ペンテニルオ
キシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−Cトランス−4’−(4−ペンテニルオキシ)シク
ロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−1−へキセニルオ
キシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−2−ヘキセニルオ
キシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−3−ヘキセニルオ
キシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−4−へキセニルオ
キシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−(トランス−4’−(5−へキセニルオキシ)シク
ロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−(+−ランス−1−ヘプテニル
オキシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−2−ヘプテニルオ
キシ〕シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−3−ヘプテニルオ
キシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−4・・−ヘプテニ
ルオキシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−5−ヘプテニルオ
キシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−(6−ヘプテニルオキシ)シク
ロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−1−オクテニルオ
キシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−2−オクテニルオ
キシ〕シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−3−オクテニルオ
キシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−4−オクテニルオ
キシ〕シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−5−オクテニルオ
キシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−(トランス−4’−()ランス−6−オクテニルオ
キシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−()ランス−4’−(7−オクテニルオキシ)シク
ロヘキシル〕ベンゾニトリル などがあげられ、〔13式においてn=1の場合は4−
〔トランス−4’−(ビニルオキシメチル)シクロヘキ
シル〕ベンゾニトリル 4−()ランス−4’−()ランス−1−プロペニルオ
キシメチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−〔ト
ランス−4’−(アリルオキシメチル)シクロヘキシル
〕ベンゾニトリル 4−()ランス−4’−()ランス−1−ブテニルオキ
シメチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−()ランス−4’−()ランス−2−ブテニルオキ
シメチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−Cトランス−4’−(3−フチニルオキシメチル)
シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔)ランス−4’−()ランス−1−ペンテニルオ
キシメチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()
ランス−4’−()ランス−2−ペンテニルオキシメチ
ル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−
4’−C)ランス−3−ペンテニルオキシメチル)シク
ロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4’−(
4−ペンテニルオキシメチル)シクロヘキシル〕ベンゾ
ニトリル 4−()ランス−4’−()ランス−1−へキセニルオ
キシメチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−(ト
ランス−4’−C)ランス−2−へキセニルオキシメチ
ル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−
4’−()ランス−3−ヘキセニルオキシメチル)シク
ロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4’−(
)ランス−4−へキセニルオキシメチル)シクロヘキシ
ル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4’−(5−へキ
セニルオキシメチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−()ランス−4’−(トランス−1−ヘプテニルオ
キシメチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−(ト
ランス−4’−(トランス−2−ヘプテニルオキシメチ
ル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−
4’−(トランス−3−へブテニルオキシメチル)シク
ロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4’−(
)ランス−4−へブテニルオキシメチル)シクロヘキシ
ル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4’−()ランス
−5−へブテニルオキシメチル)シクロヘキシル〕ベン
ゾニトリル4−()ランス−4’−(6−へブテニルオ
キシメチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−1−オクテニルオ
キシメチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−〔ト
ランス−4’−()ランス−2−オクテニルオキシメチ
ル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−
4’−()ランス−3−オクテニルオキシメチル)シク
ロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4’−(
)ランス−4−オクテニルオキシメチル)シクロヘキシ
ル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4’−()ランス
−5−オクテニルオキシメチル)シクロヘキシル〕ベン
ゾニトリル4−()ランス−4’−()ランス−6−オ
クテニルオキシメチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリ
ル4−〔トランス−4’−(7−オクテニルオキシメチ
ル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル などがあげられ、(1)式においてn=2の場合は4−
()ランス−4’−(ビニルオキシエチル)シクロヘキ
シル〕ベンゾニトリル 4−()ランス−4’−()ランス−1〜プロペニルオ
キシエチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()
ランス−4’−(アリルオキシエチル)シクロヘキシル
〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−1〜ブテニルオキ
シエチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−()ランス−4’−()ランス−2−ブテニルオキ
シエチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−()ランX−4’−(3−ブテニルオキシエチル)
シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−()ランス−4’−()ランス−1−ペンテニルオ
キシエチル)シクロヘキシル〕ペンゾニトリル4−()
ランス−4’−()ランス−2−ペンテニルオキシエチ
ル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−(トランス−
4’−0ランス−3−ペンテニルオキシエチル)シクロ
ヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4’−(4
−ペンテニルオキシエチル)シクロヘキシル〕ベンゾニ
トリル 4− (1−ランス−4’−(トランス−1−へキセニ
ルオキシエチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4 
・−()ランス−4’−()ランス−2−へキセニルオ
キシエチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−(ト
ランス−4’−(1−ランス−3−へキセニルオキシエ
チル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−〔トランス
−4’−(1−ランス−4−へキセニルオキシエチル)
シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−(1−ランス−4
’−(5−へキセニルオキシェ壬ル)シクロヘキシル〕
ベンゾニトリル 4−()ランス−4’−(!−ランスー1−ヘプテニル
オキシエチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−(
トランス−4’−()ランス−2−一〜フチニルオキシ
エチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ラン
ス−4’−()ランス−3−へブテニルオキシエチル)
シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4’
−()ランス−4−へブテニルオキシエチル)シクロヘ
キシル〕ベンゾニトリル4−Cトランス−4’−()ラ
ンス−5−へブテニルオキシエチル)シクロヘキシル〕
ベンゾニトリル4−しトランス−4’−(6−へブテニ
ルオキシエチル)シクロヘキシル〕ベンゾニ) IJ 
/L/4−()ランス−4′−(トランス−1−オクテ
ニルオキシエチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4
〜〔トランス−4’−()ランス−2−オクテニルオキ
シエチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−〔トラ
ンス−4’−()ランス−3−オクテニルオキシエチル
)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−〔トランス−4
’−(Jランス−4−オクテニルオキシエチル)シクロ
ヘキシル〕ベンゾニトリル4− (1−ランス−4’−
()ランス−5−オクテニルオキシエチル)シクロヘキ
シル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4’−()ラン
ス−6−オクテニルオキシエチル)シクロl\キシル〕
ベンゾニトリル4−Cトランス−4’−(7−オクテニ
ルオキシエチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル などがあげられ、〔13式においてn=3の場合は4−
〔トランス−4’−Cビニルオキシプロピル)シクロヘ
キシル〕ベンゾニトリル 4−4:)ランス−4’−()ランス−1−プロペニル
オキシプロピル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−
〔トランス−4’−(アリルオキシプロピル)シクロヘ
キシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−(トランス−1−ブテニルオキ
シプロピル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4〜〔ト
ランス−4’−()ランス−2−ブテニルオキシプロピ
ル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−〔トランス−
4’−(3−ブテニルオキシプロピル)シクロヘキシル
〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4′−(トランス−1−ペンテニルオ
キシプロピル)シクロヘキシル〕ベンゾニ) IJル4
−(トランス−4’−()ランス−2−ペンテニルオキ
シプロピル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−〔ト
ランス−4’−C)ランス−3−ペンテニルオキシプロ
ピル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−[)ランス
−4’−(4−ペンテニルオキシプロピル)ジクロヘキ
シル〕ベンゾニトリル 4−()ランス−4’−()ランス−1−へキセニルオ
キシプロピル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−C
)ランス−4’−()ランス−2−へキセニルオキシプ
ロビル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−(1−ラ
ンス−4’−()ランス−3−ヘキセニルオキシプロピ
ル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−
4’−()ランス−4−ヘキセニルオキシプロピル)シ
クロヘキシル〕ベンゾニトリル4−(1−ランス−4′
〜(5−へキセニルオキシプロビル)シクロヘキシル〕
ベンゾニトリル 4、− (トランス−4’−()ランス−1−へブテニ
ルオキシプロピル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4
−〔)ランス−4’−()ランス−2−ヘプテニルオキ
シプロピル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−C)
ランス−4/−()ランス−3−ヘプテニルオキシプロ
ピル)シクロヘキシル〕ペンゾニトリル4−C)ランス
−4’−()ランス−4−ヘプテニルオキシプロビル)
シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4’
−()ランス−5−へブテニルオキシプロビル)シクロ
ヘキシル〕ベンゾニトリル4−05ンスー4’−< 6
−へブテニルオキシプロビル)シクロヘキシル〕ベンゾ
ニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−1−オクテニルオ
キシプロピル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−(
)ランス−4’−C)ランス−2−オクテニルオキシプ
ロピル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ラン
ス−4’−()ランス−3−オクテニルオキシプロピル
)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4
’−()ランス−4−オクテニルオキシプロピル)シク
ロヘキシル〕ベンゾニトリル4−Dランス−4’−()
ランス−5−オクテニルオキシプロピル)シクロヘキシ
ル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4′−(トランス
−6−オクテニルオキシプロピル)シクロヘキシル〕ベ
ンゾニトリル4−(トランス−4’−(7−オクテニル
オキシプロピル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル などがあげられ、(1)式においてn=4の場合は4−
()ランス−4’−(ビニルオキシブチル)シクロヘキ
シル〕ベンゾニトリル 4−()ランス−4’−()ランス−1−プロペニルオ
キシブチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()
ランス−4’−(アリルオキシブチル)シクロヘキシル
〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−1−ブテニルオキ
シブチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−〔トランス−4’−()ランス−2−ブテニルオキ
シブチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−(トランス−4’−(3−ブテニルオキシブチル)
シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−()ランス−4’−()ランス−1−ペンテニルオ
キシブチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()
ランス−4’−()ランス−2−ペンテニルオキシブチ
ル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−
4’−()ランス−3−ペンテニルオキシブチル)シク
ロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4’−(
4−ペンテニルオキシブチル)シクロヘキシル〕ベンゾ
ニトリル 4−()ランス−4’−()ランス−1−へキセニルオ
キシブチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−〔ト
ランス−4’−()ランス−2−ヘキセニルオキシブチ
ル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−C)ランス−
4’−()ランス−3−ベキセニルオキシブチル)シク
ロヘキシル〕ベンゾニトリル4−〔トランス−4’−(
トランス−4−へキセニルオキシブチル)シクロヘキシ
ル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4’−(5−へキ
セニルオキシブチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−[”)ランス−4’−C)ランス−1−ヘプテニル
オキシブチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−(
)ランス−4’−()ランス−2−へブテニルオキシブ
チル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス
−4’−()ランス−3−へブテニルオキシブチル)シ
クロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4’−
()ランス−4−へブテニルオキシブチル)シクロヘキ
シル〕ベンゾニトリル4−(1−ランス−4′−(トラ
ンス−5−へブテニルオキシブチル)シクロヘキシル〕
ベンゾニトリル4−〔トランス−4’−(6−へブテニ
ルオキシブチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル 4−()ランス−4’−()ランス−1−オクテニルオ
キシブチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−()
ランス−4’−C)ランス−2−オクテニルオキシブチ
ル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル4−〔トランス−
4’−()−ランス−3−オクテニルオキシブチル〕シ
クロヘキシル〕ベンゾニトリル4−〔トランス−4’−
()ランス−4−オクテニルオキシブチル)シクロヘキ
シル〕ベンゾニトリル4−()ランス−4’−()ラン
ス−5−オクテニルオキシブチル)シクロヘキシル〕ベ
ンゾニトリル4−()ランス−4’−()ランス−6−
オクテニルオキシブチル)シクロヘキシル〕ヘンソニト
リル4−〔トランス−4’−(7−オクテニルオキシブ
チル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル などがあげられる。
本発明の化合物は、単体では必ずしも液晶相を示すもの
ではないが、環墳因子(水分、熱、空気、光、電気等)
に対して安定であシ、無色であり、他の液晶化合物、例
えばエステル系、シップ系、エタン系、アゾキシ系、ビ
フェニル系、シクロヘキサン系、ピリジン系、ピリミジ
ン系等の既存の液晶性化合物との相溶性が優れているの
で、それらの化合物または混合物と混合することによシ
種々の用途に適した液晶材料とすることができる。
そして、本発明の化合物は、誘電率の異方性(Δ8)が
大きく、弾性定数比Ks3/K11及びKss/に−t
が大きい。
〔化合物の製法〕
次に本発明の製造法を例示する。
本発明の(1)式の化合物は、以下の式に従って合成で
きる。
CI+)        Cl1l) (式中、Rは炭素数2〜8のアルケニル基を表し、Xは
塩素、臭素、ヨウ素、その他の脱離基、好ましくはトシ
ルオキシ基及びメシルオキシ基を表す。)すなわち、(
4−(4’−シアノフェニル)−トランス−シクロヘキ
シル〕アルカノール[n] 、!:化合物(Ill)を
塩基で処理することKよシ得られる。この塩基としては
、ナトリウムアミド、炭酸カリウム、トリエチルアミン
、水酸化ナトリウム、酸化バリウム、酸化銀、水素化ナ
トリウム、ナトリウムメトキシド、カリウムターシャリ
−ブトキシドなどを使用することができ、溶媒としては
、ジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミド、ジメ
トキシエタン、テトラヒドロフランなどが用いられる。
出発物質の1つである〔■〕式の化合物は、n−00t
l、4−(4’−シアノフェニル)シクロヘキサノンを
還元することによって得られる。この場合の還元剤とし
ては、水素化リチウムアルミニウム、水素化ビス(メト
キシエトキシ)アルミニウムナトリウム、水素化トリタ
ーシャリ−ブトキシリチウムアルミニウム、水素化ホウ
素リチウム、水素化ホウ素カリウム、水素化ホウ素ナト
リウム、水素化シアノホウ素ナトリウム、ジボラン、水
素化ジイソブチルアルミニウム、水素化アルミニウム、
水素化トリブチルスズがあげられ、好ましくは水素化ト
リターシャリ−ブトキシリチウムアルミニウム、水素化
ホウ素リチウム、水素化ホウ素カリウム、水素化ホウ素
ナトリウム、水素化ホウ素シアノナトリウムが用いられ
る。
また、〔…〕式においてn=1の化合物(Ila)は、
次式に従って合成できる。
〔■〕
(Ila) すなわち、トランス−4−メトキシメチル−1−(4′
−シアノフェニル)シクロヘキサン〔■〕ニ、ヨウ化ト
リメチルシランを作用させれば、化合物Cl1a)が得
られる。ここで化合物〔〜■〕は既知物質であり、例え
ば本出願人が先に出願した特開昭58−59956号に
記載した方法によシ合成できる。
化合物[1[a)は、この外4− (4’−シアノフェ
ニル)シクロヘキサノンの炭素数を延長することによっ
ても合成できる。
[11)式でn=2〜4の化合物は化合物〔■a〕の炭
素鎖を延長することにより合成できる。
本発明の(1)式の化合物は、次式の如き経路によって
も合成できる。
CIV)          〔V) (式中、Rは前記と同じであシ、Xは塩素、臭素、ヨウ
素、その他の脱離基、好ましくはトシルオキシ基、メシ
ルオキシ基を表す。) すなわち、化合物(IV)とアルケニルアルコール(V
)を前述の製法に於いて使用するのと同じ塩基及び溶媒
中処理することによシ得られる。
(1)式の化合物は、更に次式のような方法でも合成で
きる。
CM) 式にて表わされる液晶性化合物であることを特徴とする
本発明の液晶組成物の成分として(1)式と混合して用
いられる化合物としては、次の(1)〜(xxxlil
 )式で表わされる既知の液晶性化合物群をあげること
ができる。
(上式中 R/は水素及び炭素数1〜7のアルキル基を
宍し、X′はフッ素、臭、素及びヨウ素を表し、mは0
〜7であシ、Rは前記と同じ。)すなわち、化合物〔■
〕を塩基で処理することによシ得られる。塩基としては
、カリウムターシャリ−ブトキシド、1,5−ジアザビ
シクロ(5,4,0)ウンデク−5−エン、水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム、ナトリウムメトキシド、ピリ
ジン、酸化銀などが用いられる。
本発明の液晶組成物は少くとも2つの液晶又は液晶性化
合物を含み、その少くとも一方は前記〔1〕し、Yは−
CN、ハロゲン原子、R′又は−OR’を示し、Rおよ
びR1はアルキル基を示す。
〔実施例〕
以下実施例によシ本発明を更に具体的に説明するが、本
発明はこれらの例に限定されるものではない。
また各例中にて、記号は次の通シとする。
C−N点:結晶−ネマチック相転移点 N−I点:ネマチツク相−等方性液体相転移点実施例1 [4−()ランス−4′−(アリルオキシメチル)シク
ロヘキシル〕ベンゾニトリル((1)式でRがCL=C
HCHt−nが1のもの)の合成〕水素化すl−IJウ
ム1.8.9(0,08モル)の入ったsooml三ツ
ロフラスコにテトラヒドロフラン100dを滴下し、1
0℃まで冷却後、〔トランス−4−(4’−シアノフェ
ニル)シクロヘキシル〕メタノール10.8g(0,0
5モル)の5QmJテトラヒドロ7ラン溶液を滴下した
。10℃で30分間撹拌後、アリルブロマイド9,11
0.08モル)の3Q+nA!テトラヒドロフラン溶液
を加え、室温で4時間撹拌した。その後水及びトルエン
をそれぞ109m/加え水層除去後、更(て有機層を1
09+Jの水で3回洗浄し硫酸マグネシウムで乾燥した
乾燥剤を戸別後減圧濃縮して17.8gの油状物質を得
、これをシリカゲルカラムクロマトグラフィー(トルエ
ン溶媒)で精製し、アルコールで2回再結晶後、乾燥し
て標題化合物1.2&(0,005モル)を得た。この
もののm、p、は17.0〜17.9℃であり、又その
N M Rスペクトルは標題化合物であることを示して
いた。
実施例2 C4−Cトランス−4’−(3−ブテニルオキシメチル
)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル(CI)式でRがC
Hz−CH(CHt) −、nが1のもの)の合成〕 100ゴの三ツロフラスコにトランス−4−(4’−シ
アノフェニル)シクロヘキサンカルボキシアルデヒド2
.1g(0,01モル)、3−ブテン−1−オール5.
2rtrl及びトリエチルシラン1.8セを加え、撹拌
し0℃に冷却した。これにトリフルオロ酢酸4.6rr
tlを加え、5°Cで30分撹拌した。
水3Qmlとトルエン3Qmlを加え、水層除去後、2
N水酸化ナトリウム溶液で洗浄し、さらに中性になるま
で水洗した。硫酸マグネシウムにてトルエン溶液を乾燥
して、硫酸マグネシウムを除去後、減圧下にてトルエン
を留去し、3.9gの無色の油状物質を得た。このもの
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶媒トルエン
)にて特製し、目的の4−〔トランス−4’−(3−ブ
テニルオキシメチル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル
0.3gを得た。得られた化合物のNMRスペクトルは
、標題化合物を示唆した、又そのm、p、は12.7〜
13.4℃であった。
実施例3 (4−()ランス−4′−(アリルオキシ)シクロヘキ
シル〕ベンゾニトリル((1)式でRがCH2” CI
−ICHz −、nがOのもの)の合成〕(+)4−)
ランス−フェニルシクロヘキサノールの合成 水素化リチウムアルミニウム9.9.9 (0,26モ
ル)O入った1ノ三ツ口フラスコに、0℃でテトラヒド
ロフラン2002IL/を滴下し、十分懸濁させた後フ
ェニルシクロへキサノン91.39 (0,52モル)
の2001!itテトラヒドロフラン溶液を滴下した。
室温で2時間撹拌後、再び0℃に冷却して酢酸エチル2
01111を滴下し、さらに希塩酸100dを加えた。
反応溶液中の不溶物を吸引濾過にて取シ除き、炉液に酢
酸エチル100dを加えて抽出し、有機層を100TR
1の水で3回洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥した。硫
酸マグネシウムを炉別後、減圧濃縮して98.59の白
色結晶を得た。アルコールにて再結晶後乾燥して55g
の4−トランス−フェニルシクロヘキサノールを得た。
融点は117〜119℃であった。
0i)4−()ランス−4′−(アセチルオキシ)シク
ロヘキシル〕ヨードベンゼンの合成 100d三ツロフラスコに(1)で得られた化合物8.
810.05モル)、酢酸35 ml s水10ゴ。
ヨウ素酸2.110.01モル)、ヨウ素5.6g(0
,02モル)、四塩化炭素4ゴ、硫酸1.4ゴを加え撹
拌し8時間還流した。反応終了後室温に冷却したところ
へ101%のチオ硫酸ナトリウム水2ゴを加えた。トル
エン10011Ltを加え、分液ロートに移しトルエン
層を水層が中性になるまで水洗しトルエンを減圧下で留
去した。カラムに充填したシリカゲル層にn−へブタン
溶媒にて通し、シリカゲル層を通過したn−へブタン溶
液を減圧濃縮した。得られた12.4gの油状物質をア
ルコールにて再結晶して乾燥し3.7gの4−〔トラン
ス−4’−(アセチルオキシ)シクロヘキシル〕ヨード
ベンゼンを得た。融点は84.4〜85,4℃であり、
NMRスペクトルもこれを示唆した。
6i04−()ランス−4′−(アセチルオキシ)シク
ロヘキシル〕ベンゾニトリルの合成 100m/三ツロフラスコに(11)で得られた化合物
3.710.01モル)、シアン化第1゛銅1.29(
0,012モル)及びN、N−ジメチルホルムアミド1
5mを加え撹拌し6時間還流した。室温まで冷却後、2
8%アンモニア水4ml及びトルエン50rILtを加
え抽出した。6N塩酸39m1で洗浄し次に2N水酸化
ナトリウム溶液39m1で洗浄したのち、更に中性にな
るまで水洗した。トルエン層を無水硫酸マグネシウムで
乾燥後、乾燥剤を除去して減圧下でトルエンを留去する
と、白色結晶が得られた。四塩化炭素により再結晶し、
乾燥して2.3gの4−〔トランス−4′−(アセチル
オキシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリルを得た。融点
は13α2〜130.9℃であシ、NMRスペクトルも
これを示唆した。
(V)4−()ランス−4′−(ヒドロキシ)シクロヘ
キシル〕ベンゾニトリルの合成 100ゴ三ツ口フラスコにQll)で得られた化合物2
.3 、F (0,01モル)、炭酸カリウム1.4 
Ii(0,01モル)、メタノール30ゴ及び水3Qm
/を加え、60℃で1時間還流した。酢酸エチル30T
nl!を加え、抽出し、水30ゴで3回有機層を洗浄し
た。
有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥後、乾燥剤を除去
して減圧下で酢酸エチルを留去すると、1.5gの白色
結晶が得られた。n−へブタンと酢酸エチルの混合溶媒
で再結晶し乾燥後1.4.!9の標題化合物を得た。融
点は121.0〜122.4℃であった。
M4−()ランス−4′−(アリルオキシ)シクロヘキ
シル〕ベンゾニトリルの合成 実施例1に準する方法で標題化合物を得た。融点は92
.9〜93.8℃であった。
実施例4(組成物) ネマチック液晶組成物A 上記に示したネマチック液晶組成物AのN−I点は72
.4℃、誘電率の異方性Δεは11.0 (”/=15
.4.8.=4.4 )、20℃での粘度は27.5c
p。
屈折率の異方性Δルは0.137.Lきい値電圧1.7
8V、弾性定数比K13/Kll及びに33/ K22
はそれぞれ2.2及び2.5であった。このネマチック
液晶組成物Aに、本発明の化合物で実施例1に示した4
−()ランス−4’−(アリルオキシ)シクロヘキシル
〕ベンゾニトリル15重量部を加えた液晶組成物の誘電
率の異方性Δeは11.6 (ex=16.7、e工=
5.1)に上昇し、しきい値電圧は1.51Vに下降し
、よシ低い電圧で液晶表示装置を駆動できるようになシ
、弾性定数比Kss/KI+及びKss/Kxtはそれ
ぞれ2.23及び3.6と犬きくなシ、電圧−透過率特
性の急峻性が向上した。
比較例 前述のネマチック液晶組成物Aにγ特性の急峻性が最も
良いとされているものの1つである4−〔トランス−4
’−(3−ブテニル)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル
をx5x−x部加えた液晶組成物のに33/Kllは2
.23、Kss/ Knは2.8で、実施例2に示した
本発明の液晶組成物と比較すると、Kss/に+、は同
等であったが、Kお/に、2は低い値であった。
実施例5(組成物) 実施例4で使用したネマチック液晶組成物Aに本発明の
化合物で実施例2に示した4−〔トランス−4’−(3
−ブテニルオキシ)シクロヘキシル〕ベンゾニトリル1
5重量部を加えた液晶組成物のΔεは1183、Δルは
0.129.20℃での粘度は28.2cpであった。
〔発明の効果〕
本発明の化合物をネマチック液晶組成物に加えることに
よシその誘電異方性Δεを大きくし、従ってしきい値電
圧は低くなり、又、弾性定数比r<ss/ K11及び
Kss/Kzzのいずれも大きくなって電圧−透過率特
性(γ特性)が急峻になり、特にSBE方式を利用した
液晶表示素子に適した液晶組成物が得られる。
以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・〔 I 〕 (〔 I 〕式中、Rは任置にトランス配置の二重結合を
    持つ炭素数2〜8のアルケニル基を表し、nは0〜4を
    表す。) で示されるアルケニルエーテル化合物。
  2. (2)少なくとも1種の特許請求の範囲第1項記載のア
    ルケニルエーテル化合物を構成成分とすることを特徴と
    する液晶組成物。
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