JPH0221008A - 油圧回路 - Google Patents

油圧回路

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Publication number
JPH0221008A
JPH0221008A JP16856488A JP16856488A JPH0221008A JP H0221008 A JPH0221008 A JP H0221008A JP 16856488 A JP16856488 A JP 16856488A JP 16856488 A JP16856488 A JP 16856488A JP H0221008 A JPH0221008 A JP H0221008A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
temperature
hydraulic
oil filter
switching valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP16856488A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Arii
一善 有井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH0221008A publication Critical patent/JPH0221008A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は油圧回路に関し、詳しくは、油圧系の排油を貯
留部に戻すためのリターン油路にオイルフィルタが介装
されている油圧回路の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来、油圧アクチュエータを駆動するため等の油圧回路
を例に挙げると、リターン油路にオイルフィルタを介装
して、貯留部における作動油の汚れの防止を図るものが
存在し、又、このようにリターン油路にオイルフィルタ
が介装されている油圧回路では、このオイルフィルタに
目詰まりを生じても、排油を貯留部に戻せるよう、オイ
ルフィルタの圧力上昇時には、上流側と下流側とを連通
状態に切換えるリリーフ弁を設けるのが普通である。
〔発明が解決しようとする課題〕
ここで、油圧回路の性質について考えるに、油圧回路に
用いられる作動油は、低温時には粘性が高いため、低温
時においては油圧経路での圧損が大きく、又、制御弁を
所定量操作しても、必要とするだけ油圧アクチュエータ
が作動しないこともある。
又、このように作動油の油温が低い場合には、正常な作
動を望めないので、バックホウ、ホイルローダ等のよう
に、油圧アクチュエータを有する作業車を低温の環境下
で用いる場合には、エンジンの始動後、所定の時間だけ
作業を行わず、流路抵抗の高い経路に作動油を強制的に
送る等の手段を講じて、貯留郡全体の作動油の油温の上
昇を図った後に作業を開始すこともある。
しかし、このように貯留郡全体の油温の上昇を図ろうと
した場合には時間を要して作業能率を低下させることに
も繋がる。
本発明の目的は、リターン油路にオイルフィルタが介装
されている油圧回路の合理的な改良によってオイルフィ
ルタに目詰りを生じた場合には、作動油を滞留させるこ
と無く流通させ、しかも、作動油の油温か低い場合でも
、できるだけ短時間のうちに油温の上昇を図って、正常
な動作を確保する油圧回路を構成する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は、油圧系の排油を貯留部に戻すためのリ
ターン油路にオイルフィルタを介装すると共に、このオ
イルフィルタの上流側と、前記貯留部からの作動油を油
圧ポンプに送るサクション油路との間に、油温が所定値
以下にある場合、及び、リターン油路の圧力が所定値以
上に達した場合に開放して作動油を流通させる感温圧切
換弁機構が介装されて成る点にあり、その作用、及び、
効果は次の通りである。
〔作 用〕
上記特徴を例えば第1図に示す如く構成すると、オイル
フィルタ(8)に目詰りを生じてオイルフィルタ(8)
の圧力が所定値より上昇した場合には、感温圧切換弁機
構(A)が開放してリターン油路(6)の作動油をサク
ション油路(3)に送り、又、リターン油路(6)の油
温か所定値より低い場合にもリターン油路(6)の作動
油をサクション油路(3)に送ることになる。
つまり、油温が低い場合にはリターン油路(6)の作動
油を貯留部(2)に戻さず、サクション油路(3)に送
るため、このように送られた作動油は回路中を循環し乍
ら温度が上昇することになる。
〔発明の効果〕
従って、弁の構造、及び、油路の構造の改良によって、
オイルフィルタに目詰りを生じた場合には、作動油を滞
留させること無く流通させ、しかも、作動油の油温か低
い場合には、リターン油路の作動油を貯留部に戻さずに
循環させるので、短時間のうちに油温の上昇を図って、
正常な動作を確保する油圧回路が構成されたのである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には油圧アクチュエータ(1)を制御するための
油圧回路が表され、この油圧回路では、貯留部(2)の
作動油がサクション油路(3)を介して油圧ポンプ(4
)に送られるとともに、油圧ポンプ(4)からの作動油
は制御弁(5)を介して油圧アクチュエータ(1)に送
られる。又、油圧アクチュエータ(1)からの排油は制
御弁(5)を介してリターン油路(6)に送られ、前記
貯留部(2)に戻される。
同図にように、油圧ポンプ(4)を基準にして貯留部(
2)の側のサクション油路(3)、及び、リターン油路
(6)夫々にはオイルフィルタ(7)。
(8)が介装され、更に、リターン油路(6)のオイル
フィルタ(8)の上流側と、サクション油路(3)のオ
イルフィルタ(7)の下流側(油圧ポンプ(4)の側)
との間に感温圧切換弁機構(A)が介装されている。
この感温圧切換弁機構(A)は第2図に示す如く、油路
(9)を開閉する弁体(10)と、この弁体くlO)を
閉じる方向に付勢する形状記憶合金材で成る第1バネ(
11)と、弁体(10)を開放方向に付勢するバイアス
用の第2バネ(12)とで成り、リターン油路(6)の
オイルフィルタ(8)の目詰り によって圧力が所定値
以上に上昇した場合には、第1バネ(11)の付勢力の
抗して開放作動し、又、エンジン(図示せず)の始動時
等において油温か所定値以下の場合には第2バネ(12
)の付勢力で開放作動するように構成されている。
尚、第1バネ(11)は設定された温度以上に達するこ
とで付勢力を強めるよう復元時の形状が設定されている
ので、油温が設定された温度以上に達することで、弁体
(10)が閉じ操作されるようになっている。
〔別実施例〕
本発明は前記実施例以外に例えば第3図に示す如く、サ
クション油路(3)のオイルフィルタ(7)の上流側に
リターン油路(6)からの作動油を送るよう油圧回路を
構成して良く、又、感温圧切換弁を構成するに第2図の
構造から第2バネを取除いて良く、又、バイメタル、あ
るいは、液体の熱膨張を利用するものであっても良い。
又、本発明は、バックホウ、ホイルローダ等の各種の作
業車の油圧系に適用できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る油圧回路の実施例を示し、第1図は
油圧回路図、第2図は感温圧切換弁機構の断面図であり
、第3図は別実施例を表す油圧回路図である。 (2)・・・・・・貯留部、(3)・・・・・・サクシ
ョン油路、(4)・・・・・・油圧ポンプ、(6)・・
・・・・リターン油路、(8)・・・・・・オイルフィ
ルタ、(A)・・・・・・感温圧切換弁機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  油圧系の排油を貯留部(2)に戻すためのリターン油
    路(6)にオイルフィルタ(8)を介装すると共に、こ
    のオイルフィルタ(8)の上流側と、前記貯留部(2)
    からの作動油を油圧ポンプ(4)に送るサクション油路
    (3)との間に、油温が所定値以下にある場合、及び、
    リターン油路(6)の圧力が所定値以上に達した場合に
    開放して作動油を流通させる感温圧切換弁機構(A)が
    介装されて成る油圧回路。
JP16856488A 1988-07-06 1988-07-06 油圧回路 Pending JPH0221008A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4368273A1 (de) * 2022-11-08 2024-05-15 Filtration Group GmbH Hydraulikkreis

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JPS62118107A (ja) * 1985-11-15 1987-05-29 Yutani Juko Kk パイロット回路のウオーミングアップ装置

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