JPH02210096A - グラビア印刷用コート紙の製造方法 - Google Patents
グラビア印刷用コート紙の製造方法Info
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- JPH02210096A JPH02210096A JP2257289A JP2257289A JPH02210096A JP H02210096 A JPH02210096 A JP H02210096A JP 2257289 A JP2257289 A JP 2257289A JP 2257289 A JP2257289 A JP 2257289A JP H02210096 A JPH02210096 A JP H02210096A
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- Japan
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- parts
- gravure printing
- coated paper
- paper
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、グラビア印刷用コート紙の製造方法に関する
。
。
最近の出版物には印刷効果の良好なグラビア印刷用コー
ト紙が使用されるケースが増えてきている。
ト紙が使用されるケースが増えてきている。
グラビア印刷用コート紙は従来よシ印刷効果を向上させ
るためにミスドツトを少なくすること及び網点の再現性
を良くすることに注意が払われておシ、シかも近年白紙
光沢度(75°、JIBZ8741 )の高いものから
低いものまで広範囲の紙の要求が高まってきている。
るためにミスドツトを少なくすること及び網点の再現性
を良くすることに注意が払われておシ、シかも近年白紙
光沢度(75°、JIBZ8741 )の高いものから
低いものまで広範囲の紙の要求が高まってきている。
グラビア印刷用コート紙で任意の白紙光沢度のものを製
造する方法としては、顔料の見地からは高い白紙光沢度
の紙を得る場合には主として微粒子カオリンを使用し、
低い白紙光沢度の紙を得るためには、主として粗粒子の
炭酸カルシウムを用いることは公知である。しかしなが
ら、広範囲の白紙光沢度と印刷効果の二つの要求を同時
に満足するものは末だ得られていない。
造する方法としては、顔料の見地からは高い白紙光沢度
の紙を得る場合には主として微粒子カオリンを使用し、
低い白紙光沢度の紙を得るためには、主として粗粒子の
炭酸カルシウムを用いることは公知である。しかしなが
ら、広範囲の白紙光沢度と印刷効果の二つの要求を同時
に満足するものは末だ得られていない。
本発明はグラビア印刷用コート紙の製造に用いる塗工用
塗料組成物、特にその顔料と接着剤に特徴を有するもの
である。
塗料組成物、特にその顔料と接着剤に特徴を有するもの
である。
塗料用顔料として軽質炭酸カルシウムを使用することは
公知である。例えば、特公昭63−23112号公報に
は、炭酸カルシウムに、一般にいわゆる軽質炭酸カルシ
ウムと重質炭酸カルシウムの二種に分類されるが、低白
紙光沢、高印刷光沢という特徴をより良く発現するには
、重質炭酸カルシウムの万が好ましい旨記載されている
。
公知である。例えば、特公昭63−23112号公報に
は、炭酸カルシウムに、一般にいわゆる軽質炭酸カルシ
ウムと重質炭酸カルシウムの二種に分類されるが、低白
紙光沢、高印刷光沢という特徴をより良く発現するには
、重質炭酸カルシウムの万が好ましい旨記載されている
。
また特公昭55−152895には塗料用顔料として軽
質炭酸カルシウム(白石工業製pz)50X1カオリン
(guc社製、H′!′クレー)50重量%を用いた場
合スーパーロール等各工程のロールに汚れが認められ作
業性が著しく悪かった旨の記載されている。
質炭酸カルシウム(白石工業製pz)50X1カオリン
(guc社製、H′!′クレー)50重量%を用いた場
合スーパーロール等各工程のロールに汚れが認められ作
業性が著しく悪かった旨の記載されている。
しかし、これら先行文献には吸油量の優れた軽質炭酸カ
ルシウムと特定の接着剤を塗工用塗料組成物として用い
ることは記載されておらず、高白紙光沢度から低白紙光
沢度までのものでかつグラビア印刷時の印刷効果がすぐ
れたグラビア用コート紙を操業性も間粗なく製造するこ
とは困難であった。
ルシウムと特定の接着剤を塗工用塗料組成物として用い
ることは記載されておらず、高白紙光沢度から低白紙光
沢度までのものでかつグラビア印刷時の印刷効果がすぐ
れたグラビア用コート紙を操業性も間粗なく製造するこ
とは困難であった。
本発明は、塗工工程における操業性になんら支障をもた
らすことなく、高白紙光沢度から低白紙光沢度の優れた
印刷効果を有するグラビア印刷用コート紙の製造方法を
提供することを目的とする。
らすことなく、高白紙光沢度から低白紙光沢度の優れた
印刷効果を有するグラビア印刷用コート紙の製造方法を
提供することを目的とする。
本発明者等は上記欠点を解決するために鋭意研究を重ね
ぇ結果、顔料として一定以上の吸油量と平均粒子径を有
する軽質炭酸カルシウムを特定量使用し、接着剤として
はアルカリ感応性ラテックス又はアルカリ非感応性ラテ
ックスと酸化デンプン及びエステル化デンプンの倒れか
又は両者を用いることによプ従来なし得なかった印刷効
果の高い高白紙光沢度から低白紙光沢度のグラビア用コ
ート紙を操業性に支障をきたすことなく製造しうること
を見いだし本発明をなすに至った。
ぇ結果、顔料として一定以上の吸油量と平均粒子径を有
する軽質炭酸カルシウムを特定量使用し、接着剤として
はアルカリ感応性ラテックス又はアルカリ非感応性ラテ
ックスと酸化デンプン及びエステル化デンプンの倒れか
又は両者を用いることによプ従来なし得なかった印刷効
果の高い高白紙光沢度から低白紙光沢度のグラビア用コ
ート紙を操業性に支障をきたすことなく製造しうること
を見いだし本発明をなすに至った。
即ち本発明は吸油量30M/10([1以上の軽質炭酸
カルシウムを10重t〜80重景%を含有する顔料10
0重量部に対し、アルカリ感応性ラテックス又はアルカ
リ非感応性ラテックスを3部〜20部配合し、さらに酸
化デンプン及びエステル化デンプンの何れか又は両者を
(12部〜10部配合した塗料を塗工原紙に塗工した後
カレンダー仕上げするグラビア印刷用コート紙の製造方
法である。
カルシウムを10重t〜80重景%を含有する顔料10
0重量部に対し、アルカリ感応性ラテックス又はアルカ
リ非感応性ラテックスを3部〜20部配合し、さらに酸
化デンプン及びエステル化デンプンの何れか又は両者を
(12部〜10部配合した塗料を塗工原紙に塗工した後
カレンダー仕上げするグラビア印刷用コート紙の製造方
法である。
本発明で用いる塗工液は流動性並びに保水性に優れ、コ
ーターでのストリークの減少、スーパーカレンダー等の
ロール汚れ防止にも効果があシ、また、本発明で得られ
たグラビア印刷用コート紙はミスドツト及び網点再現性
が著るしく改善され、しかも、低白紙光沢度から高白紙
光沢度まで広範囲の白紙光沢度のものを得ることができ
る。
ーターでのストリークの減少、スーパーカレンダー等の
ロール汚れ防止にも効果があシ、また、本発明で得られ
たグラビア印刷用コート紙はミスドツト及び網点再現性
が著るしく改善され、しかも、低白紙光沢度から高白紙
光沢度まで広範囲の白紙光沢度のものを得ることができ
る。
かかる効果が得られる原因は、吸油量が35ml/10
0JI以上の軽質炭酸カルシウムを塗料に配合すると従
来多用されてきた吸油量の低いカオリン、クレー、重質
炭酸カルシウムに比べてすぐれた吸油性を塗工紙に付与
できるので塗工紙のグラビアインキ吸収性が向上しグラ
ビア印刷時のミスドツト発生を少なくシ、優れた網点再
現性が得られ、さらに吸油量が100!n971009
以上の軽質炭酸カルシウムを塗料に使用することによシ
この効果が促進されたものと考えられる。
0JI以上の軽質炭酸カルシウムを塗料に配合すると従
来多用されてきた吸油量の低いカオリン、クレー、重質
炭酸カルシウムに比べてすぐれた吸油性を塗工紙に付与
できるので塗工紙のグラビアインキ吸収性が向上しグラ
ビア印刷時のミスドツト発生を少なくシ、優れた網点再
現性が得られ、さらに吸油量が100!n971009
以上の軽質炭酸カルシウムを塗料に使用することによシ
この効果が促進されたものと考えられる。
かかる特定の軽質炭酸カルシウムの配合率が顔料中10
重′Jl−%を下廻る場合はグラビア印刷時のミスドツ
トの発生防止と網点再現性改善効果が判然とぜず、また
80重量%を超えると塗工液の粘度が高くなりすぎるた
めに塗工量が目1111[を超え易くなり制■しにくく
なる欠点があシス−パーカレンダー以降のロール汚れが
発生するおそれがある。
重′Jl−%を下廻る場合はグラビア印刷時のミスドツ
トの発生防止と網点再現性改善効果が判然とぜず、また
80重量%を超えると塗工液の粘度が高くなりすぎるた
めに塗工量が目1111[を超え易くなり制■しにくく
なる欠点があシス−パーカレンダー以降のロール汚れが
発生するおそれがある。
また、軽質炭酸カルシウムの平均粒径と配合率を変える
ことにより任意の光沢度が得られる。
ことにより任意の光沢度が得られる。
つまり平均粒子径が小さい軽質炭酸カルシウムを少量だ
け塗料に使えば高白紙元沢度のグラビア用コート紙が得
られ逆に平均粒子径が大きい軽質炭酸カルシウムを多量
に塗料に配合すれば低白紙光沢度のグラビア用コート紙
が得られる。
け塗料に使えば高白紙元沢度のグラビア用コート紙が得
られ逆に平均粒子径が大きい軽質炭酸カルシウムを多量
に塗料に配合すれば低白紙光沢度のグラビア用コート紙
が得られる。
本発明で用いられる塗料中の顔料成分としてはかかる前
述の軽質炭酸カルシウムの外に例えばカオリン、重質炭
酸カルシウム、サテンホワイト、二酸化チタン、水酸化
アルミニウム、タルク、グラスチックピグメント等を配
合できる。
述の軽質炭酸カルシウムの外に例えばカオリン、重質炭
酸カルシウム、サテンホワイト、二酸化チタン、水酸化
アルミニウム、タルク、グラスチックピグメント等を配
合できる。
さらに接着剤としてアルカリ感応性ラテックス又はアル
カリ非感応性ラテックス及び酸化デンプンとエステル化
デンプンのいずれか一方又は両者を塗料に配合すること
によシ塗料の流動性と保水性が著しく改良されブレード
コーターでのストリークの発生も少なく特公R55−1
52895に記載されているようなスーパーカレンダー
等のロール汚れも改善されたものと考えられる。
カリ非感応性ラテックス及び酸化デンプンとエステル化
デンプンのいずれか一方又は両者を塗料に配合すること
によシ塗料の流動性と保水性が著しく改良されブレード
コーターでのストリークの発生も少なく特公R55−1
52895に記載されているようなスーパーカレンダー
等のロール汚れも改善されたものと考えられる。
本発明で言うラテックスとしてはアルカリ非感応性ラテ
ックスとしてスチレンブタジェン系共重合体ラテックス
か又はアルカリ感応性ラテックスとしてスチレンブタジ
ェン・エチレン系不飽和カルボン識を主成分とするエマ
ルジョンt−又ハcれにスチレンブタジェン系共重合体
ラテックスをブレンドしたものがあげられる。
ックスとしてスチレンブタジェン系共重合体ラテックス
か又はアルカリ感応性ラテックスとしてスチレンブタジ
ェン・エチレン系不飽和カルボン識を主成分とするエマ
ルジョンt−又ハcれにスチレンブタジェン系共重合体
ラテックスをブレンドしたものがあげられる。
°ラテックスの配合率は顔、P+100部に対し3部を
下層ると塗工紙の表面強度が不足し、またラテックス配
合率が20部を超えると塗工紙表面の粘着性が強くなシ
ス−パーカレンダー以降のロール汚れが発生する。
下層ると塗工紙の表面強度が不足し、またラテックス配
合率が20部を超えると塗工紙表面の粘着性が強くなシ
ス−パーカレンダー以降のロール汚れが発生する。
さらに、酸化デンプン又はエステル化デンプンの配合率
が10部を超えるとグラビア印刷時01スドットの発生
及び網点再現性不良が発生する。逆に配合しない場合は
塗料の流#性と保水性が不足するのでストリークの発生
とスーパーカレンダー以降のロール汚れが発生し操業性
を著しく損なう。
が10部を超えるとグラビア印刷時01スドットの発生
及び網点再現性不良が発生する。逆に配合しない場合は
塗料の流#性と保水性が不足するのでストリークの発生
とスーパーカレンダー以降のロール汚れが発生し操業性
を著しく損なう。
また、本発明に用いられる塗料には必要に応じて分散剤
、増粘剤、保水剤、消泡剤、耐水化剤、滑剤染料、…調
節剤等各種助剤が適宜配合される。
、増粘剤、保水剤、消泡剤、耐水化剤、滑剤染料、…調
節剤等各種助剤が適宜配合される。
本発明で用いられる塗工原紙としては、晒クラフトパル
プやGP、DIP及び損紙などの数種類を使用してなる
パルプと必要に応じて填料、サイズ剤、歩留向上剤、紙
力増強剤、染料、バンド、ピッチコントロール剤、消泡
剤等の各撫助剤を配合したパルプ組成物を通常の抄紙機
によって酸性又は中性抄紙したもので、さらに必要に応
じて抄紙工程においてサイズプレス、ゲートロールコー
タ−ブレードコーター等によシ澱粉、ポリビニルアルコ
ール、表面サイズ剤等を塗布することもできる。
プやGP、DIP及び損紙などの数種類を使用してなる
パルプと必要に応じて填料、サイズ剤、歩留向上剤、紙
力増強剤、染料、バンド、ピッチコントロール剤、消泡
剤等の各撫助剤を配合したパルプ組成物を通常の抄紙機
によって酸性又は中性抄紙したもので、さらに必要に応
じて抄紙工程においてサイズプレス、ゲートロールコー
タ−ブレードコーター等によシ澱粉、ポリビニルアルコ
ール、表面サイズ剤等を塗布することもできる。
本発明の塗料を用いて塗工紙を製造する方法としては上
記塗工原紙の片面ないし両面に片面での塗工量が2 j
l/a2以上、好ましくは597m2以上になるように
オンマシンあるいはオフマシンコーターで単層ないしは
多層塗工される。塗工方法についても特に限定されるも
のではなくエアーナイフコーター ロールコータ−、ブ
レードコーター等の各樵塗工装置が適宜用いられる。こ
れらの各棟塗工装置のうち特にブレードコーターはよシ
平滑な塗工面が得られるので好ましく用いられる。
記塗工原紙の片面ないし両面に片面での塗工量が2 j
l/a2以上、好ましくは597m2以上になるように
オンマシンあるいはオフマシンコーターで単層ないしは
多層塗工される。塗工方法についても特に限定されるも
のではなくエアーナイフコーター ロールコータ−、ブ
レードコーター等の各樵塗工装置が適宜用いられる。こ
れらの各棟塗工装置のうち特にブレードコーターはよシ
平滑な塗工面が得られるので好ましく用いられる。
以下に本発明t−実施例にもとづきさらに詳細に説明す
るが、本発明はこれらの実施例に制約されるものではな
い。なお、実施例において示した部及びXは特にことわ
らないかぎりそれぞれ重量にもとづく。
るが、本発明はこれらの実施例に制約されるものではな
い。なお、実施例において示した部及びXは特にことわ
らないかぎりそれぞれ重量にもとづく。
実施例1
吸油量44ILt/100#で平均粒子径が0.8部重
の軽質炭酸カルシウム(白石工業製Br1lliant
−15) 15部、カオリン(IMC’社製HTクレー
)85部に、分散剤(東亜合成社製アロンT −40)
Q、5部と水を加えて均一に分散させこれにアルカリ
感応性ラテックス(旭化成社製L−115’6)6部と
酸化デンプン(玉子コーンスターチ社製玉子エースB)
555を加えた後NaOHで−を9.0に調整して得ら
れ九60%濃度の塗料をブレードコーターで乾燥塗工量
が201 / m になるように塗工原紙に塗工、乾
燥しさらにスーパーカレンダー加工してグラビア印刷用
コート紙を製造した。得られたグラビア印刷用コート紙
の紙品質テスト結果と製造時の操業性を第1表に記載し
た。
の軽質炭酸カルシウム(白石工業製Br1lliant
−15) 15部、カオリン(IMC’社製HTクレー
)85部に、分散剤(東亜合成社製アロンT −40)
Q、5部と水を加えて均一に分散させこれにアルカリ
感応性ラテックス(旭化成社製L−115’6)6部と
酸化デンプン(玉子コーンスターチ社製玉子エースB)
555を加えた後NaOHで−を9.0に調整して得ら
れ九60%濃度の塗料をブレードコーターで乾燥塗工量
が201 / m になるように塗工原紙に塗工、乾
燥しさらにスーパーカレンダー加工してグラビア印刷用
コート紙を製造した。得られたグラビア印刷用コート紙
の紙品質テスト結果と製造時の操業性を第1表に記載し
た。
なお、吸油量はJI8に5101によった。
また本発明において平均粒子径とは顔料の水分散液を5
分間超音波分教器にて分散後光透過式%式%) Kて測定し累!R重量%が50%に達する時の粒子直径
いわゆる重量平均粒子径を言う。
分間超音波分教器にて分散後光透過式%式%) Kて測定し累!R重量%が50%に達する時の粒子直径
いわゆる重量平均粒子径を言う。
実施例2
吸油量421Lt/100,9で平均粒子径が4.31
1mの軽質炭酸カルシウム(白石工業製ツネツクスE)
60部、カオリン(IIMC社製HTタレ−)40部に
、分散剤(東亜合成社製アロン丁−40) 0.6部と
水を加えて均一に分散させこれにアルカリ感応性ラテッ
クス(旭化成社製L−1196)ts部と酸化澱粉(玉
子コンスターチ社製玉子エースC)3部を加えたflk
saoaで−を9.5に調整して得られた58%濃度の
塗料を用いた以外は実施例1と同様にしてグラビア印刷
用コート紙を製造した。得られた塗工紙の品質テスト結
果と製造時の操業性を第1表に記載した。
1mの軽質炭酸カルシウム(白石工業製ツネツクスE)
60部、カオリン(IIMC社製HTタレ−)40部に
、分散剤(東亜合成社製アロン丁−40) 0.6部と
水を加えて均一に分散させこれにアルカリ感応性ラテッ
クス(旭化成社製L−1196)ts部と酸化澱粉(玉
子コンスターチ社製玉子エースC)3部を加えたflk
saoaで−を9.5に調整して得られた58%濃度の
塗料を用いた以外は実施例1と同様にしてグラビア印刷
用コート紙を製造した。得られた塗工紙の品質テスト結
果と製造時の操業性を第1表に記載した。
実施例5
吸油量140mj/100#で平均粒子径が2.4μm
の軽質炭酸カルシウム(白石工業研究75FrlJカル
ライトに’r)15部、カオリン(gMc社製HTクレ
ー)85部に、分散剤(東亜合成社製アロンT −40
) 0.4部と水を加えて均一に分散させてこれにアル
カリ感応性ラテックス(旭化成社製L−1196)6部
とリン酸エステル化澱粉(AVPjBE atgニー
/l/ガムA−85)2sを刃口えた後NaOHで−を
9.0に調整して得られた60%濃度の塗料を用いた以
外は実施例1と同様にして得られたグラビア印刷用コー
ト紙の品質テスト結果と製造時の操業性を第1表に記載
した。
の軽質炭酸カルシウム(白石工業研究75FrlJカル
ライトに’r)15部、カオリン(gMc社製HTクレ
ー)85部に、分散剤(東亜合成社製アロンT −40
) 0.4部と水を加えて均一に分散させてこれにアル
カリ感応性ラテックス(旭化成社製L−1196)6部
とリン酸エステル化澱粉(AVPjBE atgニー
/l/ガムA−85)2sを刃口えた後NaOHで−を
9.0に調整して得られた60%濃度の塗料を用いた以
外は実施例1と同様にして得られたグラビア印刷用コー
ト紙の品質テスト結果と製造時の操業性を第1表に記載
した。
比較tflJ i
カオリン(BMC社製HTクレー)100部に分散剤(
東亜合成社製アロンT −40) 0.1部と水を加え
て均一に分散させた以外は実施例1と同様にして得られ
たグラビア印刷用コート紙の品質テスト結果と製造時の
操業性を第1表に記載した。
東亜合成社製アロンT −40) 0.1部と水を加え
て均一に分散させた以外は実施例1と同様にして得られ
たグラビア印刷用コート紙の品質テスト結果と製造時の
操業性を第1表に記載した。
比較例2
重質炭酸カルシウム(俯北粉化工業社製ン7トン150
0)609.カオリン40gに、分散剤(東亜合成社製
アロンT −40) 0.2部と水を加えて均一に分散
させた以外は実施例1と同様にして得られたグラビア印
刷用塗工紙の品質テスト結果と製造時の操業性を第1表
に記載した。
0)609.カオリン40gに、分散剤(東亜合成社製
アロンT −40) 0.2部と水を加えて均一に分散
させた以外は実施例1と同様にして得られたグラビア印
刷用塗工紙の品質テスト結果と製造時の操業性を第1表
に記載した。
比較例3
吸油量351Lt/100,1?で平均粒子径が2.5
μ諺の軽質炭酸カルシウム(ファイザーMAP社製アル
バクロス)15部、カオリン(EMC社製HTクレー)
85部に、分散剤(東亜合成社製アロン’l’ −40
) 0.4部と水を加えて均一に分散させた以外は実施
例1と同様にして得られたグラビア印刷用コート紙の紙
品質テスト結果と操業性を第1表に記載した。
μ諺の軽質炭酸カルシウム(ファイザーMAP社製アル
バクロス)15部、カオリン(EMC社製HTクレー)
85部に、分散剤(東亜合成社製アロン’l’ −40
) 0.4部と水を加えて均一に分散させた以外は実施
例1と同様にして得られたグラビア印刷用コート紙の紙
品質テスト結果と操業性を第1表に記載した。
比較例4
吸油量401M/100.9.平均粒子径5.5prn
の軽質炭酸カルシウム(白石工業社製pc)5部、カオ
リン(EMC社製HTクレー)95部に分数剤(X亜合
成社製アロン’I’ −40) 0.5部と水を加えて
均一に分散させた以外は実施例1と同様にして製造した
グラビア用コート紙の紙品質テスト結果と操業性を第1
表に記載した。
の軽質炭酸カルシウム(白石工業社製pc)5部、カオ
リン(EMC社製HTクレー)95部に分数剤(X亜合
成社製アロン’I’ −40) 0.5部と水を加えて
均一に分散させた以外は実施例1と同様にして製造した
グラビア用コート紙の紙品質テスト結果と操業性を第1
表に記載した。
比較例5
吸油量40ml/100#で平均粒子径が6.3μlの
軽質炭酸カルシウム(白石工業製pc)60 部、カオ
’) ン(B M C社11[HT p し)40部に
分散剤(東亜合成社製アロンT −40)0.6部と水
を加えて均一に分散させこれにアルカリ感応性ラテック
ス(旭化成社L−1196)8部を加えた後NaOHで
−ヲ9.5に調整して得られた58%濃度の塗料を用い
九以外は実施例1と同様にしてグラビア印刷用コート紙
を製造し紙品質テストを行ないその結果を第1表に記載
し九。
軽質炭酸カルシウム(白石工業製pc)60 部、カオ
’) ン(B M C社11[HT p し)40部に
分散剤(東亜合成社製アロンT −40)0.6部と水
を加えて均一に分散させこれにアルカリ感応性ラテック
ス(旭化成社L−1196)8部を加えた後NaOHで
−ヲ9.5に調整して得られた58%濃度の塗料を用い
九以外は実施例1と同様にしてグラビア印刷用コート紙
を製造し紙品質テストを行ないその結果を第1表に記載
し九。
比較例6
吸油jt4 arsl/100 Elで平均粒子径が3
.5μmの軽質炭酸カルシウム(白石工業pc) 90
部、カオリン(IleMC社製HTクレー)10部分教
剤(東亜合成社製アロンT−40)1.0部と水を加え
て均一に分散させた以外は実施例2と同様にしてグラビ
ア印刷用コート紙を製造し紙品質テストを行ないその結
果をM1表に記載し九。
.5μmの軽質炭酸カルシウム(白石工業pc) 90
部、カオリン(IleMC社製HTクレー)10部分教
剤(東亜合成社製アロンT−40)1.0部と水を加え
て均一に分散させた以外は実施例2と同様にしてグラビ
ア印刷用コート紙を製造し紙品質テストを行ないその結
果をM1表に記載し九。
この場合塗料の粘度が高くなシすぎて塗工蓋が目標を上
層シ易くなシストリークの発生とスーパーカレンダーの
ロール汚れが著しく操業性が悪かった。
層シ易くなシストリークの発生とスーパーカレンダーの
ロール汚れが著しく操業性が悪かった。
第 1
表
試験方法
り 白紙光沢度
村上色彩研究所製光沢度計(75t:’ 、 JI8Z
8741)で試験した。
8741)で試験した。
2)ミスドツト及び網点再現性
J、TAPPI紙パルプ試験方法、A24m「紙のグラ
ビア印刷適性試験方法(印刷局式)」によシ印刷した印
刷物を目視によシ下記4段階で評価した。
ビア印刷適性試験方法(印刷局式)」によシ印刷した印
刷物を目視によシ下記4段階で評価した。
◎:特に優れている
○:優れている
Δ:やや劣る
X:劣る
3)操業性
操業性は下記2段階で評価した。
1ニブレードコーターでのストリークの発生トス−パー
カレンダー等のロール汚 れが少ない。
カレンダー等のロール汚 れが少ない。
2ニブレードコーターでのストリークの発生トス−パー
カレンダー等ノロール汚 れが多い。
カレンダー等ノロール汚 れが多い。
第1表の結果から明らかなように本発明の実施例で得ら
れたグラビア印刷用コート紙は高白紙元沢度から紙白低
光沢度のいずれもミスドツト・網点再現性が良好でグラ
ビア印刷用コート紙として優れた印刷効果を有しておシ
、操業性も良好だった。
れたグラビア印刷用コート紙は高白紙元沢度から紙白低
光沢度のいずれもミスドツト・網点再現性が良好でグラ
ビア印刷用コート紙として優れた印刷効果を有しておシ
、操業性も良好だった。
本発明で得られたグラビア印刷用塗工紙はグラビア印刷
時のミスドツトが少なく網点再現性良好なすぐれた印刷
効果を有しさらに高い白紙光沢度から低い白紙光沢度に
適用できブレードコーター、スーパーカレンダー等各工
程の操業性も良好な工業上有用な塗工紙である。
時のミスドツトが少なく網点再現性良好なすぐれた印刷
効果を有しさらに高い白紙光沢度から低い白紙光沢度に
適用できブレードコーター、スーパーカレンダー等各工
程の操業性も良好な工業上有用な塗工紙である。
特許出願人 王子製紙株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、塗工用原紙に、顔料成分として吸油量(JISK5
101による)が35ml/100g以上の軽質炭酸カ
ルシウム10重量%〜80重量%を含有する顔料並びに
アルカリ感応性ラテックス又はアルカリ非感応性ラテッ
クス、及び、酸化デンプン及びエステル化デンプンの何
れか又は両者を含有する塗料を塗工した後カレンダー仕
上げすることを特徴とするグラビア印刷用コート紙の製
造方法。 2、軽質炭酸カルシウム10重量%〜80重量%を含有
する顔料100重量部に対しアルカリ感応性ラテックス
又はアルカリ非感応性ラテックス3〜20重量部、酸化
デンプン又はエステル化デン粉又はその混合物0.2〜
10重量部を配合してなる塗料を塗工する請求項1記載
のグラビア印刷用コート紙の製造方法。 3、吸油量が100ml/100g以上の軽質炭酸カル
シウムを用いる請求項1又は2記載のグラビア印刷用コ
ート紙の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2257289A JPH02210096A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | グラビア印刷用コート紙の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2257289A JPH02210096A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | グラビア印刷用コート紙の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02210096A true JPH02210096A (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=12086590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2257289A Pending JPH02210096A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | グラビア印刷用コート紙の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02210096A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0665896A (ja) * | 1992-08-20 | 1994-03-08 | New Oji Paper Co Ltd | グラビア印刷用艶消し中質塗工紙の製造方法 |
| JP2001140197A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-05-22 | Somar Corp | 塗工紙 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545724A (en) * | 1978-09-28 | 1980-03-31 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Coating liquid base composition for gravure printed paper |
| JPS5663096A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-29 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | Coating composition for gravure printing paper |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP2257289A patent/JPH02210096A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545724A (en) * | 1978-09-28 | 1980-03-31 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Coating liquid base composition for gravure printed paper |
| JPS5663096A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-29 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | Coating composition for gravure printing paper |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0665896A (ja) * | 1992-08-20 | 1994-03-08 | New Oji Paper Co Ltd | グラビア印刷用艶消し中質塗工紙の製造方法 |
| JP2001140197A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-05-22 | Somar Corp | 塗工紙 |
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