JPH02210108A - 押出し直上高架工法 - Google Patents

押出し直上高架工法

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JPH02210108A
JPH02210108A JP2876389A JP2876389A JPH02210108A JP H02210108 A JPH02210108 A JP H02210108A JP 2876389 A JP2876389 A JP 2876389A JP 2876389 A JP2876389 A JP 2876389A JP H02210108 A JPH02210108 A JP H02210108A
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JP
Japan
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viaduct
wire
work
superstructure
directly overhead
Prior art date
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Pending
Application number
JP2876389A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Risaki
理崎 好生
Takashi Kaneko
隆 金子
Masatoshi Ouchi
正敏 大内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PS Concrete Co Ltd
Shiraishi Co Ltd
Original Assignee
PS Concrete Co Ltd
Shiraishi Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP2876389A priority Critical patent/JPH02210108A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野1 本発明は既設の鉄道線路の上方に直上高架橋を架設する
工法に関する。
〔従来の技術1 近年大都市圏では人口集中に伴い、開かずの踏切りなど
の交通問題が深刻化している。
一方、地価の高騰により用地の確保が難しい都市鉄道で
はその立体化が急務となっている。
線路の立体化のうち高架化することに対しては従来種々
の工法が実施されているが、活線上で安全に経済的に施
工する工法は未だ開発されていない。
〔発明が解決しようとする課題] 本発明はこのような実情に鑑み、鉄道延長または鉄道に
沿って小規模の組立ヤードを準備することによって、線
路上の活線上で架橋施工することのできる押出式直上高
架橋の架設方法を開発し、これを提供することを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段] 本発明は既設線路上に直上高架橋を施工する押出直上高
架工法であって次の工程から構成されている。
■ 既設線路両側に所要の杭打ちを行いこの杭頭に、高
架橋の案内レールを兼ねた地中梁を敷設する。
■ 一位置において高架橋上部工を組立てる。
■ この地中梁は前記高架橋組立位置と連絡しておく。
■ 前記高架橋組立て装置を用いて、案内レール上に高
架橋上部工を少なくとも回議から成る1セットを組立る
■ この組立てた高架橋上部工セットを架設位置まで前
記案内レール地中梁上を脚を同期させつつ摺動牽引して
前進させる。
■ 架設位置において隣接セットを連結する。
また高架橋上部工セットの移動時にセット枠にトロリー
線のメセンジヤワイヤ支持金物吊下用Iビームをトロリ
ー線位置の上方にトロリー線に平行に取りつけると共に
、饋電線からの給電ワイヤ支持用Iビームをセット枠側
柱に取りつけ、これらの1ビームに移動ローラを備えた
支持金物を係止し、該支持金物にメセンジヤワイヤおよ
び給電ワイヤをそれぞれ取り付は高架橋上部工セット移
動中は支持金物はローラが転がり、高架橋セットの固定
位置が決定した後、支持金物を高架橋上部工セットに取
付固定する。
[作用] 本発明は、一定位置に設けた組立ヤードで、橋脚と上部
構造が一体となった高架橋上部工セットをブロック工法
により組立て、一方、先行して線路両横の側部に地中梁
を施工しておき、上記高架橋上部工セットをこの地中梁
上を押出工法により順次所定位置まで移動し、所定位置
に架設する。
従って、例えば500−1000mごとに組立ヤードを
確保すればよく、市街地等において、電車の運行にほと
んど影響を与えることなく活線作業で直上高架橋を施工
することができる。
また、活線作業では架線の処理が問題となるが、架線を
ローラを備えた支持金具に吊賛を行うだけで円滑に施工
することができる。
なお、橋脚に字脚構造を用いると、形状が変化に冨み美
観上優れるばかりでなく、杭基礎スパンを長くすること
ができ、基礎工事の節減が可能となる。また字脚構造は
トラス構造であるから全体剛性が高く、完成時の安定性
にも優れ、押出し施工にも適した構造である。ユニット
単位で押出し施工するためS曲線の区間においても対応
できる。
〔実施例〕
第1図は直上高架橋の施工手順を示す斜視図である。
(A)  下部工施工工程: ノバースサーキュレーション杭4の施工架台2を線路(
図示省略)上に組立てる。この施工架台2は線路横に仮
設された仮設ガイドレール(図示省略)上に日脚下端3
を多数のローラで受け、この施工架台2の下を電車が通
り抜は自在である。
リバースサーキュレーション杭4は、ドリルの回転によ
って掘削した土砂をドリルバイブを通じて吸い出して施
工される杭であって、都市区内にあける施工に最も適し
ており、また杭打機などを要しないので本直上高架工法
にも最適であり、電車の運行を最も妨げない工法である
杭4は架台2を順次前進させながら順次施工する。
次に杭打ちした杭4の杭頭にフーチング5を形成し、杭
4間にこのフーチング5をつなぐ地中梁6を施工する。
(B)上部組立工程: このようにして形成した地中梁6の一端部で上部工の組
立を行う。
上部工の組立ヤードでは上記地中梁6の上方に地中梁を
跨いで上部工組立フレーム31を構築し、この上部工組
立フレーム31には上部工組立クレーン32を載設する
。上部工組立クレーン32は、プレキャストコンクリー
ト部材から成る高架橋上部工セット21を地中梁上に組
立てる。
ここで組立直上高架橋上部工セット21は少なくとも4
脚で自立可能に組立てられる。その脚部には地中梁上を
摺動押出しする押出し用鋼棒が装着される。
また、架線保持用■ビームも取り付けられる。
第2図は高架橋上部工セット21の組立ヤードの斜視図
である。
(C)上部工押出施工: 第1図中のCi3よび第3図は押出工程を示している。
第4図は施工位置に右いて上部工が順次連接されている
状態を示している。
第1図、第3図に見られるように、少なくとも一単位の
4脚で自立可能な直上高架橋上部工セット21は、上部
工押出装置12によって押出される。この場合、−押出
単位の高架橋上部工セット21の脚22は、その基部2
3にPC鋼材11を挿通して定着し、正確に相互間隔を
保持し、剛性の高い状態となっている。
高架橋上部工セット21の基部23には油圧ジヤツキ2
5、滑り架台26が取付けられる。
基部には地中梁6との間にテフロン板27を介装し、押
出し装置12が橋脚連結用PC鋼材11を牽引して高架
橋上部工セット21を前進させる。
左右の押出し装置12は同期させる。
(DJ次にトロリー線の吊替について説明する。
押出の進行につれて、トロリー線およびその給電線の吊
替を行う、第5図は押出高架橋上部工ユニット21の正
面図、第6図はその部分側断面図、でトロリー線を示す
ものである。第7図は第6図の部分拡大図でIビームと
支持金物の関係を説明するものである。
押出高架橋上部工セット21のトロリー線支持金物41
.42を取りつけるべき位置および給電線43、饋電線
45を張架すべき位置に、移動用■ビーム61を取りつ
ける。この移動用■ビーム61に係着する移動ローラ6
2.63を介して架線支持金物41.42を取りつける
。この架線支持金物41.42は、第7図に示すように
トライアングルを組み込んでおけば、支持金物の傾動等
による移動困難性などを生じない。また、支持金物41
.42は高架橋が所定位置に到着した時。
支持脚を直ちに固定することができるようにしておくと
好ましい、高架橋の施工完了後は、支持金物51.53
を固定する。
高架橋上部工セットの押出進行につれて、既設の架線を
既設の活線支持構造物から高架橋上部工セットに吊替を
行うことにより、押出施工中にも活線のまま施工でき電
車の走行に支障を与えなし)。
〔発明の効果] 本発明は高架橋の組立位置が一定位置であるから、敷地
手当その他の困難性がな(、安全性、作業性の高い位置
を選定し、十分な保護施策等を施して組立作業を行うこ
とかできる。また1組立てられた構造物は完成品に近い
ものであり、これを地中梁上を摺動させて線路上を運搬
するので、施工性、安全性が高い、従って、活線上で施
工することができ、電車の走行を妨げない。
本発明の高架橋にV学制を用いると、構造、景観に優れ
、構造体としても優れた機能を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の工程を示す斜視図、第2図は組み
立て装置の斜視図、第3図は移動工程の説明図、第4図
は実施例の高架橋の側面図、第5図は活線工事の説明図
、第6図はトロリー線の側面図、第7図は第6図の一部
拡大図である。 2・・・杭施工架台 4・・・リバースサーキュレーション杭5・・・フーチ
ング 6・・・地中梁 11−PCm材 12−一押出装置 21・−高架橋上部工セット 31−・・フレーム 32・・・クレーン 出 代 願人 ビー・ニス・コンクリート株式会社 株式会社 白石 埋入 弁理士 小杉佳男 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 既設線路上に直上高架橋を施工するに当たり、一位
    置において高架橋上部工を組立て、該高架橋組立位置か
    ら既設線路両側に地中梁を敷設し、前記高架橋組立て装
    置を用いて、該地中梁上に高架橋を少なくとも自立可能
    な四脚分の1セットを組立て、次いで該組立てた高架橋
    セットを前記地中梁上を前記各脚を同期させつつ摺動牽
    引して架設位置まで前進させ、該架設位置において隣接
    セットと連結し、直上高架橋を施工することを特徴とす
    る押出し直上高架工法。 2 脚がV字脚である高架橋を施工することを特徴とす
    る請求項1記載の押出し直上高架工法。 3 高架橋セットの移動時にセット枠にトロリー線のメ
    センジヤワイヤ支持金物吊下用Iビームをトロリー線位
    置の上方にトロリー線に平行に取りつけると共に、饋電
    線からの給電ワイヤ支持用Iビームをセット枠側柱に取
    りつけ、該Iビームにローラを備えた支持金物を係止し
    、該支持金物にメセンジヤワイヤおよび給電ワイヤをそ
    れぞれ取り付け、高架橋セットの移動中該支持金物はロ
    ーラを介して前記Iビームと転がり係止し、高架橋の固
    定位置が決定した後、該支持金物を高架橋に取付固定す
    ることを特徴とする請求項1記載の押出し直上高架工法
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