JPH02210141A - 縦葺屋根構造 - Google Patents
縦葺屋根構造Info
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- JPH02210141A JPH02210141A JP2864389A JP2864389A JPH02210141A JP H02210141 A JPH02210141 A JP H02210141A JP 2864389 A JP2864389 A JP 2864389A JP 2864389 A JP2864389 A JP 2864389A JP H02210141 A JPH02210141 A JP H02210141A
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、建物用屋根構造に関し、詳しくは金属製の屋
根板を使用した建物の屋根の遮音性などの性能つ向上お
よび外観の向上を図った屋根構造に関するものである。
根板を使用した建物の屋根の遮音性などの性能つ向上お
よび外観の向上を図った屋根構造に関するものである。
[従来の技術]
従来、金属製の屋根板を用いて建物の屋根を葺き上げる
場合には、母屋などの建物屋根の構体上に所定間隔で垂
木を固設し、この垂木間に硬質材料からなる下地材の両
側縁部を架設し、この下地材の上面に金属製の屋根板を
敷設していた。
場合には、母屋などの建物屋根の構体上に所定間隔で垂
木を固設し、この垂木間に硬質材料からなる下地材の両
側縁部を架設し、この下地材の上面に金属製の屋根板を
敷設していた。
また隣り合う屋根板間は、一般に、第8図(イ)に示す
ごと営手段により、その接続が行われていI;。すなわ
ち、所定の間隔(Ω)で敷設されて隣接している屋根板
(1)、(1)の側縁立上り部(la)、 (la)の
上方から、所定の幅寸法(J))を有するの長尺の接続
板(2)を被せて両層根板(1) 、 (1)を接続し
ていた。
ごと営手段により、その接続が行われていI;。すなわ
ち、所定の間隔(Ω)で敷設されて隣接している屋根板
(1)、(1)の側縁立上り部(la)、 (la)の
上方から、所定の幅寸法(J))を有するの長尺の接続
板(2)を被せて両層根板(1) 、 (1)を接続し
ていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述のように硬質材料からなる下地材を
用いて金属製の屋根板を敷設すると、屋根板の僅かな変
形などにより、屋根板と下地材との間に隙間が発生する
ことがあった。
用いて金属製の屋根板を敷設すると、屋根板の僅かな変
形などにより、屋根板と下地材との間に隙間が発生する
ことがあった。
また前述のこと(隣接する屋根板(1)、(1)間の上
方から接続板(2)を被せて屋根板(1)。
方から接続板(2)を被せて屋根板(1)。
(1)を接続すると、第8図(ロ)に示すごとく、接続
板(2)を取り付ける際の力が屋根板(比(1)の側縁
部を下方に押圧する力となって加わるため、その力が屋
根板(1)の中央部(1b)では、屋根板(1)を上方
に湾曲きせる方向に作用する。
板(2)を取り付ける際の力が屋根板(比(1)の側縁
部を下方に押圧する力となって加わるため、その力が屋
根板(1)の中央部(1b)では、屋根板(1)を上方
に湾曲きせる方向に作用する。
したがって、これによっても屋根板と下地材との間に隙
間が生じることがあり、ざらに、金属製の屋根板の熱膨
張などによる屋根板の変化によっても、上記屋根板と下
地材との隙間が発生したり、あるいは増大することがあ
った。
間が生じることがあり、ざらに、金属製の屋根板の熱膨
張などによる屋根板の変化によっても、上記屋根板と下
地材との隙間が発生したり、あるいは増大することがあ
った。
このようにして屋根板と下地材との間に隙間が発生する
と、屋根板が不規則に湾曲するために屋根全体の外観が
悪化し、建物全体の見映にも悪影響を与えていた。また
隙間の発生により、雨音などが屋根板で響いて騒音の発
生源となることもあった。
と、屋根板が不規則に湾曲するために屋根全体の外観が
悪化し、建物全体の見映にも悪影響を与えていた。また
隙間の発生により、雨音などが屋根板で響いて騒音の発
生源となることもあった。
ざらに両者の隙間が屋根板同士の接続部に、極端に発生
すると、接続部の水密性などが低下し、雨漏りが発生す
るなど、建物として致命的な欠陥を生じるおそれもあっ
た。
すると、接続部の水密性などが低下し、雨漏りが発生す
るなど、建物として致命的な欠陥を生じるおそれもあっ
た。
そこで本発明は、これらの従来技術の欠点を解消して金
属製の屋根板と下地材との間の隙間の発生を防止し、外
観に優れ、遮音性などにも優れた屋根を葺伊上げること
のできる建物用屋根構造を提供することを目的としてい
る。
属製の屋根板と下地材との間の隙間の発生を防止し、外
観に優れ、遮音性などにも優れた屋根を葺伊上げること
のできる建物用屋根構造を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、金属製の屋根板
と、比較的薄手の下地材と、該下地材を支持し、かつ下
地材の下方への撓みを許容する高ざを有する垂木とから
成り、該垂木を母屋上に所定の間隔で配置し、隣接する
垂木間に前記下地材の両側縁部を架設するとともに、該
下地材の上面に、前記金属製の屋根板を%1a渠寓烏擲
淋薯湊嶋浦輿輿湊養湊冥敷設することを特徴とする建物
用屋根構造を提供するものであり、特に、前記母屋は、
その上面に木毛板などの下層材を有し、この下層材の上
面に前記垂木が所定間隔で固設きれることをを特徴とす
る建物用屋根構造を含むものである。
と、比較的薄手の下地材と、該下地材を支持し、かつ下
地材の下方への撓みを許容する高ざを有する垂木とから
成り、該垂木を母屋上に所定の間隔で配置し、隣接する
垂木間に前記下地材の両側縁部を架設するとともに、該
下地材の上面に、前記金属製の屋根板を%1a渠寓烏擲
淋薯湊嶋浦輿輿湊養湊冥敷設することを特徴とする建物
用屋根構造を提供するものであり、特に、前記母屋は、
その上面に木毛板などの下層材を有し、この下層材の上
面に前記垂木が所定間隔で固設きれることをを特徴とす
る建物用屋根構造を含むものである。
[作 用]
上記のごとく、所定の高きを有する垂木間に、比較的薄
手な下地材を架設し、この下地材の上面に敷設する金属
製の屋根板を、その中央部が下方に湾曲するように敷設
することにより、金属製の屋根板に押圧されて下地材が
金属製の屋根板と共に下方に湾曲するため、金属製の屋
根板と下地材とを密着させることができる。
手な下地材を架設し、この下地材の上面に敷設する金属
製の屋根板を、その中央部が下方に湾曲するように敷設
することにより、金属製の屋根板に押圧されて下地材が
金属製の屋根板と共に下方に湾曲するため、金属製の屋
根板と下地材とを密着させることができる。
また母屋の上面に木毛板等の断熱性を有する下層材を配
置することにより、断熱性や遮音性を大幅に向上きせる
ことがでざる。
置することにより、断熱性や遮音性を大幅に向上きせる
ことがでざる。
[実 施 例]
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいてざらに詳細
に説明する。
に説明する。
まず第1図は本発明の建物用屋根構造の一実施例を示す
断面斜視図、第2図はその断面正面図、第3図は取付部
を拡大して示す断面図、第4図は屋根板の敷設状態を説
明する屋根板の正面図である。
断面斜視図、第2図はその断面正面図、第3図は取付部
を拡大して示す断面図、第4図は屋根板の敷設状態を説
明する屋根板の正面図である。
本発明の屋根構造は、建物の屋根構体である母屋(10
)と、必要に応じて設けられる木毛板などの下層材(2
0)と、その上面に所定間隔で固設される複数本の垂木
(30)、(30)と、この垂木(30) 、 (30
)間に支持きれる下地材(40)。
)と、必要に応じて設けられる木毛板などの下層材(2
0)と、その上面に所定間隔で固設される複数本の垂木
(30)、(30)と、この垂木(30) 、 (30
)間に支持きれる下地材(40)。
(40)および金属製の屋根板(50)、 (50)と
、該屋根板(50)、 (50)を接続する接続部材(
60)およびカバ一部材(70)とで構成されている。
、該屋根板(50)、 (50)を接続する接続部材(
60)およびカバ一部材(70)とで構成されている。
上記下地材(40)は、比較的薄手な材料により形成さ
れるもので、湾曲可能な柔軟性を備えるとともに、垂木
(30)、(30)間に架設可能な剛性を備えた材料、
たとえば、ベニヤ板などが用いられる。
れるもので、湾曲可能な柔軟性を備えるとともに、垂木
(30)、(30)間に架設可能な剛性を備えた材料、
たとえば、ベニヤ板などが用いられる。
この下地材(40)の上面に敷設される屋根板(50)
は、たとえば、銅、ステンレススチール。
は、たとえば、銅、ステンレススチール。
アルミニウム、その他、建物用の屋根材としての耐食性
1強度などの必要な性能を存する金属製薄板を所定の形
状に加工して用いるものであって、この屋根板(50)
の両側縁部には、屋根板(50)を敷設する際に用いら
れる接続部(51)、(51)が折曲形成されている。
1強度などの必要な性能を存する金属製薄板を所定の形
状に加工して用いるものであって、この屋根板(50)
の両側縁部には、屋根板(50)を敷設する際に用いら
れる接続部(51)、(51)が折曲形成されている。
即ち、第3図に拡大して示すように、屋根板(50)の
jIf61縁部には、両側縁部を斜め上方に屈曲した立
上り部(52)と、この立上り部(52)の先端から屋
根板(50)の内方、中央部方向に膨出する係合部(5
3)と、この係合部(53)から、ざらに上方外方に延
出させて先端を内方に円弧状に折り返した当接部(54
)とがそれぞれ形成きれている。
jIf61縁部には、両側縁部を斜め上方に屈曲した立
上り部(52)と、この立上り部(52)の先端から屋
根板(50)の内方、中央部方向に膨出する係合部(5
3)と、この係合部(53)から、ざらに上方外方に延
出させて先端を内方に円弧状に折り返した当接部(54
)とがそれぞれ形成きれている。
これらの下地材(40)および屋根板(50)を接続支
持する垂木(30)は、いわゆる2段式垂木と呼ばれる
形状を呈するものであって、断面ハツト型の形材の上面
(31)に段部(32) 、 (32)を形成して中央
部を1段高(形成したものである。
持する垂木(30)は、いわゆる2段式垂木と呼ばれる
形状を呈するものであって、断面ハツト型の形材の上面
(31)に段部(32) 、 (32)を形成して中央
部を1段高(形成したものである。
即ち、垂木(30)の上面には、前記下地材(40)の
厚きに略対応する高ざの段部(32) 、 (32)が
平行に形成されており、該段部(32) 、 (32)
間に屋根板(50)の接続を行う接続部材(60)の取
付面(33)が形成され、該段部(32)、 (32)
の両側に下地材(40)の側縁部を支持するのに十分な
輻の下地材支持面(34)、 (34)が形成されてい
る。
厚きに略対応する高ざの段部(32) 、 (32)が
平行に形成されており、該段部(32) 、 (32)
間に屋根板(50)の接続を行う接続部材(60)の取
付面(33)が形成され、該段部(32)、 (32)
の両側に下地材(40)の側縁部を支持するのに十分な
輻の下地材支持面(34)、 (34)が形成されてい
る。
また、垂木(30)の両側の脚辺(35)、(35)は
、この下地材支持面(34) 、 (34)の両側から
下方に略垂直に屈曲されており、後述の屋根板(50)
の敷設の際の下地材(40)の中央部の下方への撓みを
許容する十分な高ざに形成されている。
、この下地材支持面(34) 、 (34)の両側から
下方に略垂直に屈曲されており、後述の屋根板(50)
の敷設の際の下地材(40)の中央部の下方への撓みを
許容する十分な高ざに形成されている。
ざらに該脚辺(35) 、 (35)の下端には、上面
(31)と略平行に外方に屈曲した取付辺(36)。
(31)と略平行に外方に屈曲した取付辺(36)。
(36)が形成されている。
次に、上記垂木(30)の上面に取り付けられる接続部
材(60)は、上記取付面(33)に当接して固着され
る基板部(61)と、該基板部(61)の中央から垂直
に立ち上がる起立辺(62)と、該起立辺(62)の上
端から両側下方に向かって傘状に形成された天板部(8
3)と、起立辺(62)の中間部から両側下方に向けて
突設された屋根板係合辺(64) 、 (64)とを有
している。
材(60)は、上記取付面(33)に当接して固着され
る基板部(61)と、該基板部(61)の中央から垂直
に立ち上がる起立辺(62)と、該起立辺(62)の上
端から両側下方に向かって傘状に形成された天板部(8
3)と、起立辺(62)の中間部から両側下方に向けて
突設された屋根板係合辺(64) 、 (64)とを有
している。
さらに、この接続部材(60)と屋根板(50)の接続
部(51)、(51)を覆うように設けられるカバ一部
材(70)は、弾力性を有する材料により形成されるも
ので、上記接続部材(80)の天板部(63)の上面に
当接する天板部(71)と、該天板部(71)の両側か
ら下方に屈曲した取付辺部(72)、 (72)とから
なり、取付辺部(72)の下端部には、上記接続部材(
60)の屋根板係合辺(64)部分に対応して内方上方
に屈曲する係合突部(73)、 (73)が形成されて
いる。
部(51)、(51)を覆うように設けられるカバ一部
材(70)は、弾力性を有する材料により形成されるも
ので、上記接続部材(80)の天板部(63)の上面に
当接する天板部(71)と、該天板部(71)の両側か
ら下方に屈曲した取付辺部(72)、 (72)とから
なり、取付辺部(72)の下端部には、上記接続部材(
60)の屋根板係合辺(64)部分に対応して内方上方
に屈曲する係合突部(73)、 (73)が形成されて
いる。
このように形成した各部材を用いて建物の屋根を葺き上
げる際には、まず通常の手法により、母屋(10)の上
部に下層材(20)および垂木(30)が固設され、垂
木(30)の上面(31)に接続部材(60)が取り付
けられる。
げる際には、まず通常の手法により、母屋(10)の上
部に下層材(20)および垂木(30)が固設され、垂
木(30)の上面(31)に接続部材(60)が取り付
けられる。
次に、上記垂木(30)の下地材支持面(34)に下地
材(40)の側縁部を載置して下地材(30)を取り付
け、次いで垂木(30)上に取り付けられた接続部材(
60)の屋根板保合辺(64)と、屋根板(50)の係
合部(53)とを保合きせるとともに、屋根板端部の当
接部(54)を接続部材(60)の天板部(63)の下
面に当接させる。このようにして屋根板(50)を敷設
した後に、カバ一部材(70)を上方から冠着し、その
係合突部(73)を屋根板(50)の係合部(53)を
介して屋根板係合辺(64)に係合きせる。
材(40)の側縁部を載置して下地材(30)を取り付
け、次いで垂木(30)上に取り付けられた接続部材(
60)の屋根板保合辺(64)と、屋根板(50)の係
合部(53)とを保合きせるとともに、屋根板端部の当
接部(54)を接続部材(60)の天板部(63)の下
面に当接させる。このようにして屋根板(50)を敷設
した後に、カバ一部材(70)を上方から冠着し、その
係合突部(73)を屋根板(50)の係合部(53)を
介して屋根板係合辺(64)に係合きせる。
このようにして建物の屋根を葺ざ上げることがで伊るが
、本発明では、上記下地材(40)と屋根板(50)、
特に屋根板(50)は、その幅寸法が、垂木(30)あ
るいは接続部材(60)間のそれぞれが取り付けられる
べぎ間隔の寸法より僅かに広く形成きれている。
、本発明では、上記下地材(40)と屋根板(50)、
特に屋根板(50)は、その幅寸法が、垂木(30)あ
るいは接続部材(60)間のそれぞれが取り付けられる
べぎ間隔の寸法より僅かに広く形成きれている。
即ち、屋根板(50)は、両側の接続部(51)。
(51)の保合部(53)、 (53)間の幅寸法を、
垂木(30)上に設けられた接続部材(60)の屋根板
係合辺(64)の間隔よりも広く形成している。
垂木(30)上に設けられた接続部材(60)の屋根板
係合辺(64)の間隔よりも広く形成している。
したがワて、比較的薄手な材料により形成され、柔軟性
を有する下地材(40)の両側縁部を、垂木(30)の
下地材支持面(34)に載置すると、下地材(40)自
身の重量により、あるいはその両側線部が垂木(30)
の段部(32)で押圧きれることにより、その中央部が
下方の母屋(10)方向に僅かに湾曲する状態で垂木(
30)間に取り付けられる。
を有する下地材(40)の両側縁部を、垂木(30)の
下地材支持面(34)に載置すると、下地材(40)自
身の重量により、あるいはその両側線部が垂木(30)
の段部(32)で押圧きれることにより、その中央部が
下方の母屋(10)方向に僅かに湾曲する状態で垂木(
30)間に取り付けられる。
ざらに、このように取り付けられた下地材(40)の上
面に、上述のごとく僅かに幅広に形成された屋根板(5
0)を敷設すると、屋根板(50)の係合部(53)が
接続部材(60)の屋根板係合辺(64)により押圧さ
れ、屋根板(50)の接続部(51)が上方に屈曲して
いることと、この接続部(51)が接続部材(60)の
層根板係合辺(64)で中央部方向に押圧されることに
より、この反力が屋根板(50)の中央部を下方の母屋
(10)方向に湾曲きせる方向に作用し、第4図に示す
ように屋根板(50)を湾曲きせる。
面に、上述のごとく僅かに幅広に形成された屋根板(5
0)を敷設すると、屋根板(50)の係合部(53)が
接続部材(60)の屋根板係合辺(64)により押圧さ
れ、屋根板(50)の接続部(51)が上方に屈曲して
いることと、この接続部(51)が接続部材(60)の
層根板係合辺(64)で中央部方向に押圧されることに
より、この反力が屋根板(50)の中央部を下方の母屋
(10)方向に湾曲きせる方向に作用し、第4図に示す
ように屋根板(50)を湾曲きせる。
この時、上記屋根板(50)の湾曲により下地材(40
)が下方に押圧きれて撓み、屋根板(50)と共に下方
に湾曲する。したがって、下地材(40)の復原力と、
屋根、板(50)の押圧力とにより、両者を密着させる
ことができ、両者の間に隙間が発生することを防止し、
遮音性などの向上や外観の向上を図ることができる。
)が下方に押圧きれて撓み、屋根板(50)と共に下方
に湾曲する。したがって、下地材(40)の復原力と、
屋根、板(50)の押圧力とにより、両者を密着させる
ことができ、両者の間に隙間が発生することを防止し、
遮音性などの向上や外観の向上を図ることができる。
また、本実施例に示すように、母屋(10)上に木毛板
などの下層材(20)を配置し、この下層材(20)と
下地材(40)との間に空気層を形成することにより、
屋根の断熱性や遮音性を大幅に向上きせることかできる
。
などの下層材(20)を配置し、この下層材(20)と
下地材(40)との間に空気層を形成することにより、
屋根の断熱性や遮音性を大幅に向上きせることかできる
。
第5図は屋根板(50)の接続部分の他の構成を示すも
ので、垂木(30)上にボルト(37)により締結きれ
て設けられる接続部材(60)に、2本の起立辺(62
)、 (62)を形成するとともに、両起立辺(62)
、 (62)に、それぞれ屋根板(50)の接続部(
51)の係合部(53)に係合する屋根板係合辺(64
) 、 (64)を突設している。また、カバ一部材(
70)は、接続部材(60)の形状に対応して天板部(
71)と取付辺部(72)がそれぞれ形成されている。
ので、垂木(30)上にボルト(37)により締結きれ
て設けられる接続部材(60)に、2本の起立辺(62
)、 (62)を形成するとともに、両起立辺(62)
、 (62)に、それぞれ屋根板(50)の接続部(
51)の係合部(53)に係合する屋根板係合辺(64
) 、 (64)を突設している。また、カバ一部材(
70)は、接続部材(60)の形状に対応して天板部(
71)と取付辺部(72)がそれぞれ形成されている。
第6図および第7図は垂木(30)の他の形状例を示す
もので、第6図に示す垂木(30)は脚辺(35)と取
付辺(36)との間に内方に膨出する溝部(38)を形
成したものであり、第7図に示す垂木(30)は接続部
材(60)を設ける取付面(33)と下地材支持面(3
4)との間の段部(32)を高く形成したものである。
もので、第6図に示す垂木(30)は脚辺(35)と取
付辺(36)との間に内方に膨出する溝部(38)を形
成したものであり、第7図に示す垂木(30)は接続部
材(60)を設ける取付面(33)と下地材支持面(3
4)との間の段部(32)を高く形成したものである。
なお、これらの垂木や接続部材は、屋根板の接続部の形
状などにより適宜用いられるものであり、ざらに、本発
明はこれらの実施例に限られるものではなく、例えば下
層材を設けずに屋根を葺き上げたり、接続部材を用いず
に屋根板同士を直接接続したり、その他、建物の屋根形
状や屋根面積などに応じて適宜な形状および組合せで行
うことができる。
状などにより適宜用いられるものであり、ざらに、本発
明はこれらの実施例に限られるものではなく、例えば下
層材を設けずに屋根を葺き上げたり、接続部材を用いず
に屋根板同士を直接接続したり、その他、建物の屋根形
状や屋根面積などに応じて適宜な形状および組合せで行
うことができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の建物用屋根構造は、垂木
を母屋上に所定の間隔で配置し、隣接する垂木間に比較
的薄手の下地材の両側縁部を架設するとともに、該下地
材の上面に、金属製屋根板を、その中央部が下方に湾曲
するように敷設するから、屋根板が下地材を下方に押圧
して、両者が共に下方に湾曲し、両者が密着する。した
がって、両者の間の隙間の発生を防止でき、建物の屋根
の外観や性能を向上きせることができる。
を母屋上に所定の間隔で配置し、隣接する垂木間に比較
的薄手の下地材の両側縁部を架設するとともに、該下地
材の上面に、金属製屋根板を、その中央部が下方に湾曲
するように敷設するから、屋根板が下地材を下方に押圧
して、両者が共に下方に湾曲し、両者が密着する。した
がって、両者の間の隙間の発生を防止でき、建物の屋根
の外観や性能を向上きせることができる。
ざらに、母屋の上面に木毛板等の断熱性を有する下層材
を配置することにより、断熱性や遮音性を大幅に向上さ
せることができ、特に下層材と下地材との間に空気層が
形成されることで、断熱性や遮音性をさらに向上きせる
ことがで診る。
を配置することにより、断熱性や遮音性を大幅に向上さ
せることができ、特に下層材と下地材との間に空気層が
形成されることで、断熱性や遮音性をさらに向上きせる
ことがで診る。
第1図乃至第4図は本発明の屋根構造の−実施例を示す
もので、第1図は断面斜視図、第2図は断面正面図、第
31!Iは要部の拡大断面図、第4図は屋根板の敷設状
態を説明する屋根板の正面図、第5図は接続部分の他の
実施例を示す要部の断面正面図、第6図および第7図は
垂木の他の形状例を示す断面正面図、第8図は従来の屋
根板の接続状態の説明図である。 (10)・・・母屋 (30)・・・垂木 (32)・・・段部 (34)・・・下地材支持面 (36)・・・取付辺 (40)・・・下地材 (50)・・・屋根板 (52)・・・立上り部 (54)・・・当接部 (60)・・・接続部材 (62)・・・起立辺 (64)・・・屋根板係合辺 (61)・・・基板部 (51)・・・接続部 (53)・・・係合部 (63)・・・天板部 (20)・・・下層材 (31)・・・上面 (33)・・・取付面 (35)・・・脚辺 (70)・・・カバ一部材 (72)・・・取付辺部 (71)・・・天板部 (73)・・・係合突部 第 5図
もので、第1図は断面斜視図、第2図は断面正面図、第
31!Iは要部の拡大断面図、第4図は屋根板の敷設状
態を説明する屋根板の正面図、第5図は接続部分の他の
実施例を示す要部の断面正面図、第6図および第7図は
垂木の他の形状例を示す断面正面図、第8図は従来の屋
根板の接続状態の説明図である。 (10)・・・母屋 (30)・・・垂木 (32)・・・段部 (34)・・・下地材支持面 (36)・・・取付辺 (40)・・・下地材 (50)・・・屋根板 (52)・・・立上り部 (54)・・・当接部 (60)・・・接続部材 (62)・・・起立辺 (64)・・・屋根板係合辺 (61)・・・基板部 (51)・・・接続部 (53)・・・係合部 (63)・・・天板部 (20)・・・下層材 (31)・・・上面 (33)・・・取付面 (35)・・・脚辺 (70)・・・カバ一部材 (72)・・・取付辺部 (71)・・・天板部 (73)・・・係合突部 第 5図
Claims (2)
- (1)金属製の屋根板と、比較的薄手の下地材と、該下
地材を支持し、かつ下地材の下方への撓みを許容する高
さを有する垂木とから成り、該垂木を母屋上に所定の間
隔で配置し、隣接する垂木間に前記下地材の両側縁部を
架設するとともに、該下地材の上面に、前記金属製の屋
根板を敷設することを特徴とする建物用屋根構造。 - (2)請求項1記載の建物用屋根構造であって、前記母
屋は、その上面に木毛板などの下層材を有し、この下層
材の上面に前記垂木が所定間隔で固設されることを特徴
とする建物用屋根構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028643A JP2633003B2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 縦葺屋根構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028643A JP2633003B2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 縦葺屋根構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02210141A true JPH02210141A (ja) | 1990-08-21 |
| JP2633003B2 JP2633003B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=12254199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1028643A Expired - Lifetime JP2633003B2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 縦葺屋根構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2633003B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014114665A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Otis co ltd | 屋根材取付具および屋根材取付構造 |
| JP2020020196A (ja) * | 2018-08-02 | 2020-02-06 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 外装材取付用の保持部材及び外装構造 |
| JP2023060276A (ja) * | 2019-06-03 | 2023-04-27 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 外装材取付用保持部材 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3423671B2 (ja) | 2000-06-19 | 2003-07-07 | 上商株式会社 | 縦葺き型金属屋根板同士間の連結構造 |
| JP2003027673A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-01-29 | Azuma:Kk | 板葺き屋根のルーフ材接続部構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5848811A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用方位計 |
| JPS5848811U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | 船木 元旦 | 屋内配線可能な屋根用長尺材の構造 |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP1028643A patent/JP2633003B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5848811A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用方位計 |
| JPS5848811U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | 船木 元旦 | 屋内配線可能な屋根用長尺材の構造 |
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| JP2014114665A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Otis co ltd | 屋根材取付具および屋根材取付構造 |
| JP2020020196A (ja) * | 2018-08-02 | 2020-02-06 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 外装材取付用の保持部材及び外装構造 |
| JP2023060276A (ja) * | 2019-06-03 | 2023-04-27 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 外装材取付用保持部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2633003B2 (ja) | 1997-07-23 |
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