JPH02210532A - 2の補数符号処理装置 - Google Patents
2の補数符号処理装置Info
- Publication number
- JPH02210532A JPH02210532A JP1029979A JP2997989A JPH02210532A JP H02210532 A JPH02210532 A JP H02210532A JP 1029979 A JP1029979 A JP 1029979A JP 2997989 A JP2997989 A JP 2997989A JP H02210532 A JPH02210532 A JP H02210532A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- carry
- processing device
- complement
- output
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、2の補数加算の符号処理装置に関する。
(従来の技術)
従来、2進数のデータを扱う場合、その場に応じて、整
数、1の補数、グレイコード等様々な表記法を用いてそ
のデータを表しているが、加減算を行う場合、正の値、
負の値を意識することなく加減算が行えるメリットを生
かし、2の補数表記がよく用いられる。
数、1の補数、グレイコード等様々な表記法を用いてそ
のデータを表しているが、加減算を行う場合、正の値、
負の値を意識することなく加減算が行えるメリットを生
かし、2の補数表記がよく用いられる。
第2図は従来の補数符号処理装置の1例である。
第2図において、21ないし25は全加算器、Aoない
しA3およびB。ないしB3は4ビットの2進数の入力
データであって、入力データのM S B (A3およ
びB3)は符号ビットである。SoないしS4は5ビッ
トの出力信号であり、出力信号のMSB(S4)は符号
ビットである。第3図は従来の符号ビットの処理装置を
示している。第3図において、31は全加算器(1)、
32は全加算器(2)、A、およびB5は入力信号のM
SBで符号ビット、S MSB−1は加算結果のデータ
、S、は出力のMSBで符号ビット、C3は下位の加算
器からキャリー人力信号、C5は全加算器(1,)31
の出力キャリー信号であり、全加算器(2)32のキャ
リーの入力信号となる。
しA3およびB。ないしB3は4ビットの2進数の入力
データであって、入力データのM S B (A3およ
びB3)は符号ビットである。SoないしS4は5ビッ
トの出力信号であり、出力信号のMSB(S4)は符号
ビットである。第3図は従来の符号ビットの処理装置を
示している。第3図において、31は全加算器(1)、
32は全加算器(2)、A、およびB5は入力信号のM
SBで符号ビット、S MSB−1は加算結果のデータ
、S、は出力のMSBで符号ビット、C3は下位の加算
器からキャリー人力信号、C5は全加算器(1,)31
の出力キャリー信号であり、全加算器(2)32のキャ
リーの入力信号となる。
次に第3図の動作を示すと真理値表1で表わされる。表
1の真理値表からも明らかなように、S、は2の補数の
符号ビットになっていることがわかる。
1の真理値表からも明らかなように、S、は2の補数の
符号ビットになっていることがわかる。
表 1
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の符号ビット処理法では、全加
算器の数は第2図に示す如く出力のピッ1〜数(入力の
ビット数+1)だけ必要となり、また全加算器の出力段
数の数だけキャリー信号の伝達時間がかかる。即ち、従
来の回路方式で加算の演算速度を早めるには、各々のキ
ャリー処理速度を早めるしかなく、また、キャリーリッ
クアヘッド法等の方法では回路が複雑化し、したがって
回路面積が増加する問題があった。また、全加算器(2
)32を符号処理専用の回路で構成したとしても、A5
.B5.C,の入力に対してS、を処理するための論理
式は 5s=(A、−B5+A、・B、)C5+A、−B、・
C9となり、C−MOSの回路で実現するとすれば、少
くとも20トランジスタ程度は必要となる。
算器の数は第2図に示す如く出力のピッ1〜数(入力の
ビット数+1)だけ必要となり、また全加算器の出力段
数の数だけキャリー信号の伝達時間がかかる。即ち、従
来の回路方式で加算の演算速度を早めるには、各々のキ
ャリー処理速度を早めるしかなく、また、キャリーリッ
クアヘッド法等の方法では回路が複雑化し、したがって
回路面積が増加する問題があった。また、全加算器(2
)32を符号処理専用の回路で構成したとしても、A5
.B5.C,の入力に対してS、を処理するための論理
式は 5s=(A、−B5+A、・B、)C5+A、−B、・
C9となり、C−MOSの回路で実現するとすれば、少
くとも20トランジスタ程度は必要となる。
本発明は上記従来の問題を解決し、回路が簡単したがっ
て回路面積が少く、かつ、処理度が速い2の補数符号処
理装置を提供することを目的とするものである。
て回路面積が少く、かつ、処理度が速い2の補数符号処
理装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するために、2の補数符号処
理装置は、符号ビット処理の論理演算を見直し、すなわ
ち、 S 、=A、・B、+(A、+B、)C。
理装置は、符号ビット処理の論理演算を見直し、すなわ
ち、 S 、=A、・B、+(A、+B、)C。
また全加算のキャリー出力C6は、
′C,=A、・B5+(A、+B、)C:1という演算
式に着目し、全加算器と同じ回路を用い、入力データの
極性を操作することにより、入力データと同じ数の全加
算回路で、出力信号の符号ビットおよびS□R−xの加
算出力を得るようにしたものである。
式に着目し、全加算器と同じ回路を用い、入力データの
極性を操作することにより、入力データと同じ数の全加
算回路で、出力信号の符号ビットおよびS□R−xの加
算出力を得るようにしたものである。
(作 用)
したがって、本発明によれば、2の補数符号処理装置を
半導体集積回路で実現する場合、全加算器のセルパター
ンを連結させて加算器回路を作成するが、その場合、入
力ビット数分の全加算回路数で実現することができるた
め、回路面積を小さくかつ演算処理速度を早めることが
可能になる作用を有する。
半導体集積回路で実現する場合、全加算器のセルパター
ンを連結させて加算器回路を作成するが、その場合、入
力ビット数分の全加算回路数で実現することができるた
め、回路面積を小さくかつ演算処理速度を早めることが
可能になる作用を有する。
(実施例)
第1図は、本発明の実施例における半導体集積回路の4
ビットの全加算器を示すものである。第1図において、
11ないし14は全加算器、15ないし19はインバー
タ、AoないしA3およびB。ないしB3は入力信号、
SoないしB4は加算出力信号である。
ビットの全加算器を示すものである。第1図において、
11ないし14は全加算器、15ないし19はインバー
タ、AoないしA3およびB。ないしB3は入力信号、
SoないしB4は加算出力信号である。
次に上記実施例の動作について説明する。第1図(A)
において、入力信号A。−A3およびB。〜B3は、そ
れぞれ全加算器11〜14に入力される。
において、入力信号A。−A3およびB。〜B3は、そ
れぞれ全加算器11〜14に入力される。
それぞれの全加算器は、正極性の2つの入力信号と同じ
く正極性の桁上げ入力信号により、正極性の次段への桁
上げ信号と加算出力を得ることができる。すなわち全加
算器では、次の演算が行われている。
く正極性の桁上げ入力信号により、正極性の次段への桁
上げ信号と加算出力を得ることができる。すなわち全加
算器では、次の演算が行われている。
Go=A−B+C1(A+B)
S、=(A−B+A−B)C,+(A−B+A−B)C
。
。
但し、A、Bは入力、C,は桁上げ入力、co。
Soはそれぞれ桁上げ出力、加算出力。
ここで、全加算器13と14の間にインバータ15と、
全加算器14の加算出力にインバータ16を付加するこ
とにより、次の演算を行うこととなる。すなわち、 S、=A−B十C1(A−B) となり、S、は2の補数の符号演算、およびS。はMS
B−1ビット目の加算処理結果と等しい。
全加算器14の加算出力にインバータ16を付加するこ
とにより、次の演算を行うこととなる。すなわち、 S、=A−B十C1(A−B) となり、S、は2の補数の符号演算、およびS。はMS
B−1ビット目の加算処理結果と等しい。
以上のように本実施例によれば、入力信号のMSBが入
力される加算器の下位からの桁上げ信号と、その加算器
の加算出力を反転するインバータをもうけることにより
、正極性の2の補数符号処理結果と加算出力を得ること
ができる。
力される加算器の下位からの桁上げ信号と、その加算器
の加算出力を反転するインバータをもうけることにより
、正極性の2の補数符号処理結果と加算出力を得ること
ができる。
第1図(B)は本発明の他の実施例であり、2つの入力
信号のMSB(A3.B、)をインバータ17および1
8で極性を反転し、またその全加算器の上位への桁上げ
出力信号(S4)をインバータ19で極性反転した実施
例である。第1図(A)と(B)は同等の機能をもつ。
信号のMSB(A3.B、)をインバータ17および1
8で極性を反転し、またその全加算器の上位への桁上げ
出力信号(S4)をインバータ19で極性反転した実施
例である。第1図(A)と(B)は同等の機能をもつ。
(発明の効果)
本発明は上記実施例より明らかなように、全加算器を減
らしたことにより、回路面積を増加させることなく、2
の補数加算の演算速度を速めることが可能であるという
効果を有する。
らしたことにより、回路面積を増加させることなく、2
の補数加算の演算速度を速めることが可能であるという
効果を有する。
第1図は本発明の一実施例の2の補数符号処理装置、第
2図は従来の2の補数符号処理装置、第3図は従来の符
号ビットの処理装置である。 11ないし14.21ないし25.3]、、 32・・
・全加算器、15ないし19・・・インバータ、Aoな
いしA4. BoないしB4 ・ 入力信号、 Soな
いしS4 ・・出力信号、 cl・・・下位からのキャ
リー人力信号、C9・キャリー出力信号。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第 図 (A) 第 図
2図は従来の2の補数符号処理装置、第3図は従来の符
号ビットの処理装置である。 11ないし14.21ないし25.3]、、 32・・
・全加算器、15ないし19・・・インバータ、Aoな
いしA4. BoないしB4 ・ 入力信号、 Soな
いしS4 ・・出力信号、 cl・・・下位からのキャ
リー人力信号、C9・キャリー出力信号。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第 図 (A) 第 図
Claims (2)
- (1)加数信号、被加数信号および下位からの桁上げ信
号の各1ビットの入力信号に対し、上位への桁上げ出力
信号および加算出力信号を得ることのできる信号処理回
路で、前記加数信号および被加数信号を逆極性にした信
号を前記信号処理回路の入力信号とすることにより、前
記上位への桁上げ信号を2の補数の反転符号出力信号と
し、かつ、前記加算出力信号を加数結果とすることを特
徴とする2の補数符号処理装置。 - (2)加数信号、被加数信号および下位からの桁上げ信
号の各1ビットの入力信号に対し、上位への桁上げ出力
信号および加算出力信号を得ることのできる信号処理回
路で、前記下位からの桁上げ信号を逆極性にした信号を
桁上げの入力信号とすることにより、前記上位への桁上
げ信号を2の補数の符号出力信号とし、かつ、前記加算
出力信号を反転加数結果とすることを特徴とする2の補
数符号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029979A JPH02210532A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 2の補数符号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029979A JPH02210532A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 2の補数符号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02210532A true JPH02210532A (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=12291084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1029979A Pending JPH02210532A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 2の補数符号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02210532A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534799U (ja) * | 1991-10-07 | 1993-05-07 | 株式会社ケンウツド | プロロジツクデコーダ |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP1029979A patent/JPH02210532A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534799U (ja) * | 1991-10-07 | 1993-05-07 | 株式会社ケンウツド | プロロジツクデコーダ |
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