JPH02210654A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH02210654A JPH02210654A JP1323703A JP32370389A JPH02210654A JP H02210654 A JPH02210654 A JP H02210654A JP 1323703 A JP1323703 A JP 1323703A JP 32370389 A JP32370389 A JP 32370389A JP H02210654 A JPH02210654 A JP H02210654A
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- JP
- Japan
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- cam body
- cam
- operating cam
- arc
- operating
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、自身の移動変位により、これに係合された部
材に移動変位を与えてこれを制御する操作カムに係り、
特に、これを用いて構成される装置の小形かつ薄形化、
軽量化1部品点数の削減。
材に移動変位を与えてこれを制御する操作カムに係り、
特に、これを用いて構成される装置の小形かつ薄形化、
軽量化1部品点数の削減。
組立作業性の向上等を図る上で、好適な構成に関する。
現在、被操作部材に移動変位を与えてこれを制御する操
作カムは例えば特開昭56−114154号公報に記載
された磁気記録再生装置のモード操作用カムのように、
中心軸に支えられその円板平面内に渦巻状のカム溝を有
する比較的小径の円板上のカム体を用い、その外周縁に
形成されたキ゛アを介しモータ等の駆動源からの動力を
該小円板状のカム体に伝達してこれを回転せしめ、上記
カム溝に係合された、ピンチローラ等のテープ駆動部材
、アイドラギア等のリール駆動部材、メインブレーキ部
材等のリール制御部材、等のいわゆるモード操作部材を
、カム構成に依って移動変位せしめる構成となっている
。
作カムは例えば特開昭56−114154号公報に記載
された磁気記録再生装置のモード操作用カムのように、
中心軸に支えられその円板平面内に渦巻状のカム溝を有
する比較的小径の円板上のカム体を用い、その外周縁に
形成されたキ゛アを介しモータ等の駆動源からの動力を
該小円板状のカム体に伝達してこれを回転せしめ、上記
カム溝に係合された、ピンチローラ等のテープ駆動部材
、アイドラギア等のリール駆動部材、メインブレーキ部
材等のリール制御部材、等のいわゆるモード操作部材を
、カム構成に依って移動変位せしめる構成となっている
。
この従来技術では、小円板状カム体のカム溝部に対し、
該カム体の外周部にあって該カム体から遠く離れた位置
に配された上記複数のモード操作部材が、長いアームや
複雑構造のスライダ等を介し3次元的にかつ集中して係
合されるため、装置のメカニズムの複雑化と動作信頼性
の低下、占有面積及び占有容積の増大、重量の増大1部
品点数の増大1組立作業性の低下等を生ずる、という欠
点を有している。
該カム体の外周部にあって該カム体から遠く離れた位置
に配された上記複数のモード操作部材が、長いアームや
複雑構造のスライダ等を介し3次元的にかつ集中して係
合されるため、装置のメカニズムの複雑化と動作信頼性
の低下、占有面積及び占有容積の増大、重量の増大1部
品点数の増大1組立作業性の低下等を生ずる、という欠
点を有している。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を改善し、装置メ
カニズムの簡素化、高信頼性化、小形軽量化かつ薄形化
、部品点数の削減、組立作業性の改善等が容易に達成さ
れる構成を備えた操作カムを提供することにある。
カニズムの簡素化、高信頼性化、小形軽量化かつ薄形化
、部品点数の削減、組立作業性の改善等が容易に達成さ
れる構成を備えた操作カムを提供することにある。
〔発明の概要1
自身の移動運動により、そのカム構造部に当接された部
材に所定の移動変位を与える操作カムにおいて、 (1)円弧状構体部の長手方向の縁面にカム構造を有し
、かつ被駆動用接続手段もその構体上に備えた操作カム
体と、(2)該操作カム体を、その円弧状構体部に沿っ
て往復円弧運動可能なように案内支持する案内支持機構
部材と、(3)上記操作カム体に同心状に配されかつ該
操作カム体内の上記被駆動用接続手段に対し所定の回動
角範囲で接続または非接続の状態とされるカム駆動用接
続手段を有する回転部と、モータと、を備え、上記操作
カム体に対し回動駆動力を与える、駆動手段と、(4)
上記操作カム体のカム構造部に係合される被操作部材と
、 を備えて構成される。
材に所定の移動変位を与える操作カムにおいて、 (1)円弧状構体部の長手方向の縁面にカム構造を有し
、かつ被駆動用接続手段もその構体上に備えた操作カム
体と、(2)該操作カム体を、その円弧状構体部に沿っ
て往復円弧運動可能なように案内支持する案内支持機構
部材と、(3)上記操作カム体に同心状に配されかつ該
操作カム体内の上記被駆動用接続手段に対し所定の回動
角範囲で接続または非接続の状態とされるカム駆動用接
続手段を有する回転部と、モータと、を備え、上記操作
カム体に対し回動駆動力を与える、駆動手段と、(4)
上記操作カム体のカム構造部に係合される被操作部材と
、 を備えて構成される。
本構成により、部品点数の少ない簡易な構造で、小形、
軽量かつ高信頼性化等が容易に実現される。
軽量かつ高信頼性化等が容易に実現される。
作カムを、ビデオテープレコーダ等の磁気記録再生装置
のモード操作用カムに適用した場合の実施例について説
明する。なお1本実施例においては、発明の各構成要件
として次の態様のものを用いている。
のモード操作用カムに適用した場合の実施例について説
明する。なお1本実施例においては、発明の各構成要件
として次の態様のものを用いている。
すなわち、
(1)操作カム体・・・円環状の操作リングの円周の一
部に形成され、これを案内支持する案内支持機構部材の
うち、第1の案内支持部とは該操作リングの上でその円
周を分は合う形で連続状に一体化されている。カム構造
は操作カム体の円弧状部分の内周縁面と外周縁面との双
方に形成されている。さらに該操作カム体の長手方向の
所定の角度範囲の部分には、該操作カム体が駆動力が伝
達されるための被駆動用接続手段として。
部に形成され、これを案内支持する案内支持機構部材の
うち、第1の案内支持部とは該操作リングの上でその円
周を分は合う形で連続状に一体化されている。カム構造
は操作カム体の円弧状部分の内周縁面と外周縁面との双
方に形成されている。さらに該操作カム体の長手方向の
所定の角度範囲の部分には、該操作カム体が駆動力が伝
達されるための被駆動用接続手段として。
円弧状の長溝が設けられている。
(2)案内支持機構部材・・・第1の案内支持部は、上
記(1)のように、円環状の操作リング上に上記操作カ
ム体と円周を分は合う形で一体化されている。その案内
面部は、円弧状の第1の案内支持部の内周縁に形成され
、上記操作カム体の円弧運動の固定中心点をその円弧の
中心とする円弧状の連続面となっている。第2の案内支
持部は、操作カム体に一体化された上記第1の案内支持
部の内周の円弧状案内面に対し該案内面の円周方向の3
箇所で接してこれを案内支持する3個のローラ状の部材
から成る。該3個のローラ状の部材の支点となる部材も
、上記操作リングの内周側に配され、しかも装置基盤と
して設けられたシャーシ上に固定されている。
記(1)のように、円環状の操作リング上に上記操作カ
ム体と円周を分は合う形で一体化されている。その案内
面部は、円弧状の第1の案内支持部の内周縁に形成され
、上記操作カム体の円弧運動の固定中心点をその円弧の
中心とする円弧状の連続面となっている。第2の案内支
持部は、操作カム体に一体化された上記第1の案内支持
部の内周の円弧状案内面に対し該案内面の円周方向の3
箇所で接してこれを案内支持する3個のローラ状の部材
から成る。該3個のローラ状の部材の支点となる部材も
、上記操作リングの内周側に配され、しかも装置基盤と
して設けられたシャーシ上に固定されている。
(3)駆動手段・・・上記操作カム体に結合され該操作
カム体に駆動力を与えるカム駆動部と、駆動力の発生部
と、伝達部とから成り、駆動力の発生部にはモータを有
し、伝達部はギアが組み合わメ弦構造を備えて成り、カ
ム駆動部は、その出力段に、上記操作カム体と同心状に
配され該操作カム体の円弧運動の固定中心点と同一の固
定中心点の周りに回動する円環状の駆動リングを有し、
さらにこの駆動リングの周上には、上記操作カム体内の
円弧状の長溝に係合される位置に、カム駆動用接続手段
としてビンが備えられている。駆動リングは、伝達部の
ギアを介して常時モータに結合されており、モータ回転
時はその回転駆動力を伝達されて連続的に回動される。
カム体に駆動力を与えるカム駆動部と、駆動力の発生部
と、伝達部とから成り、駆動力の発生部にはモータを有
し、伝達部はギアが組み合わメ弦構造を備えて成り、カ
ム駆動部は、その出力段に、上記操作カム体と同心状に
配され該操作カム体の円弧運動の固定中心点と同一の固
定中心点の周りに回動する円環状の駆動リングを有し、
さらにこの駆動リングの周上には、上記操作カム体内の
円弧状の長溝に係合される位置に、カム駆動用接続手段
としてビンが備えられている。駆動リングは、伝達部の
ギアを介して常時モータに結合されており、モータ回転
時はその回転駆動力を伝達されて連続的に回動される。
上記ビンは、操作カム体の平面内に設けられた長溝に対
しルーズな状態で係合され、該長溝の長手方向の両端縁
部で上記ビンが操作カム体に当接される。
しルーズな状態で係合され、該長溝の長手方向の両端縁
部で上記ビンが操作カム体に当接される。
(4)被操作部材・・・上記操作カム体の円弧状軌跡に
沿って配される。該被操作部材はモード操作部材であり
、キャプスタンに圧着されテープを走行駆動せしめる。
沿って配される。該被操作部材はモード操作部材であり
、キャプスタンに圧着されテープを走行駆動せしめる。
ピンチローラとその周辺部材、2個のリールのうちの1
つに選択係合されこれを回転駆動せしめる、アイドラギ
ア、アイドラ信号の記録または再生用のヘッドは、回転
ドラム装置内の回転構体上に搭載されており、テープは
、上記回転ドラム装置の外周表面に所定角度に台りて巻
き付けられ、上記モード操作部材中のテープ駆動部材に
よって走行駆動される。
つに選択係合されこれを回転駆動せしめる、アイドラギ
ア、アイドラ信号の記録または再生用のヘッドは、回転
ドラム装置内の回転構体上に搭載されており、テープは
、上記回転ドラム装置の外周表面に所定角度に台りて巻
き付けられ、上記モード操作部材中のテープ駆動部材に
よって走行駆動される。
テープはカセットカートリッジ内の2個のリールに巻装
されている。
されている。
第1図は、上記操作カム体に上記モード操作部材が係合
されて備えられた磁気記録再生装置の、シャーシ上の部
品配置の概要を示す平面図である。
されて備えられた磁気記録再生装置の、シャーシ上の部
品配置の概要を示す平面図である。
本実施例の磁気記録再生装置には1図中に点線で示した
ように2個のリール111,112及びテープ53を内
装したカセットカートリッジ100が装着される0円板
状のシャーシ1の上には、円筒状の回転ドラム装置2.
キャプスタン3゜リール台4,5.ローディングリング
6、ピンチローラ57等の主要部品が図示のように配置
されている。
ように2個のリール111,112及びテープ53を内
装したカセットカートリッジ100が装着される0円板
状のシャーシ1の上には、円筒状の回転ドラム装置2.
キャプスタン3゜リール台4,5.ローディングリング
6、ピンチローラ57等の主要部品が図示のように配置
されている。
ローディングリング6は、その内周部に摺接する3個の
ホールドローラー10.11,127により、シャーシ
1上において回動自在に保持されており、その上には、
テープ53をカセットカートリッジ100内のリール1
11,112から引き出すためのテープ引き出しガイド
ローラ9と、このテープ53を、さらにヘッドを搭載し
て成る回転ドラム族[2の外周に所定の角度で該テープ
53を巻付けるための入側ガイドローラ8とが配設され
ている。リール台4,5は、シャーシ1に圧入されたシ
ャフト4−α、5−aに、回転自在に軸支されている。
ホールドローラー10.11,127により、シャーシ
1上において回動自在に保持されており、その上には、
テープ53をカセットカートリッジ100内のリール1
11,112から引き出すためのテープ引き出しガイド
ローラ9と、このテープ53を、さらにヘッドを搭載し
て成る回転ドラム族[2の外周に所定の角度で該テープ
53を巻付けるための入側ガイドローラ8とが配設され
ている。リール台4,5は、シャーシ1に圧入されたシ
ャフト4−α、5−aに、回転自在に軸支されている。
リール台4.5の外周近辺には、装置の機構状層を切換
えるモード操作部材の一つであるリール制動部材として
、リール111゜112の制動を行うための、メインブ
レーキ18とサブブレーキ19.20とが、シャーシ1
上に圧入されたそれぞれのビン14,15,16゜17
を中心として、回動可能な状態で取りつけられている。
えるモード操作部材の一つであるリール制動部材として
、リール111゜112の制動を行うための、メインブ
レーキ18とサブブレーキ19.20とが、シャーシ1
上に圧入されたそれぞれのビン14,15,16゜17
を中心として、回動可能な状態で取りつけられている。
また、これらのリール台4,5の間には、上記リール制
動部材と同様、モード操作部材の一つであるリール駆動
部材として、アイドラギア24と中継ギア26とが載置
されたアイドラアーム25が、シャフト25−bに対し
て回転自在に保持されている。該アイドラギア24はモ
ード操作に従い、リール台4またはリール台5と選択的
に噛み合い、キャプスタンモータ80の回転力を該り一
ル台4または5に伝達する。供給側のリール台5の外周
部には、一端をシャーシ1上のビン35に係合固定され
たバンドブレーキ22が所定の角度にわたり巻付いてお
り、さらにこのバンドブレーキ22の他端は、テンショ
ンアーム23上のビン21に回動可能な状態で係合され
ている。テンションアーム23は、ローディングリング
6に接する先端部の近傍にテンションビン95を備え、
反対側の根元部に設けられた支点90を軸として回動す
る構造で、ローディングリング6のローディング動作に
よりこれに接した先端部がそれと同方向に回転移動し、
テンションビン95を、テープ53の面に当接させる。
動部材と同様、モード操作部材の一つであるリール駆動
部材として、アイドラギア24と中継ギア26とが載置
されたアイドラアーム25が、シャフト25−bに対し
て回転自在に保持されている。該アイドラギア24はモ
ード操作に従い、リール台4またはリール台5と選択的
に噛み合い、キャプスタンモータ80の回転力を該り一
ル台4または5に伝達する。供給側のリール台5の外周
部には、一端をシャーシ1上のビン35に係合固定され
たバンドブレーキ22が所定の角度にわたり巻付いてお
り、さらにこのバンドブレーキ22の他端は、テンショ
ンアーム23上のビン21に回動可能な状態で係合され
ている。テンションアーム23は、ローディングリング
6に接する先端部の近傍にテンションビン95を備え、
反対側の根元部に設けられた支点90を軸として回動す
る構造で、ローディングリング6のローディング動作に
よりこれに接した先端部がそれと同方向に回転移動し、
テンションビン95を、テープ53の面に当接させる。
その回転移動により、ビン21に接続されたバンドブレ
ーキ22はその端部を引かれ、リール台5の外周を締め
付け、テーヨンを与えられた状態で走行できる。
ーキ22はその端部を引かれ、リール台5の外周を締め
付け、テーヨンを与えられた状態で走行できる。
第2図は、シャーシ1に対する、ローディングリング6
、カム駆動手段の一部としての円環状の駆動リング27
9円弧状の構体部にその長手方向にカム構成が形成され
た操作カム体64aと、案内支持機構部材のうちの第1
の案内支持部64bとを併設して成る円環状の操作リン
グ64の取付関係を示す見取図である。ローディングリ
ング6はその外周全体にわたりギアが設けられており、
シャーシ1の上面に配置されている。上記駆動リング2
7は、その内周の一部にギア(歯形)が設けられており
、シャーシ1の下面に近接して回動自在な状態で保持さ
れている。操作リング64は。
、カム駆動手段の一部としての円環状の駆動リング27
9円弧状の構体部にその長手方向にカム構成が形成され
た操作カム体64aと、案内支持機構部材のうちの第1
の案内支持部64bとを併設して成る円環状の操作リン
グ64の取付関係を示す見取図である。ローディングリ
ング6はその外周全体にわたりギアが設けられており、
シャーシ1の上面に配置されている。上記駆動リング2
7は、その内周の一部にギア(歯形)が設けられており
、シャーシ1の下面に近接して回動自在な状態で保持さ
れている。操作リング64は。
駆動リング27のさらにシャーシ1から離れた側に、シ
ャーシ1に対し、案内支持機構部材のうちの第2の案内
支持部である3個のホルダ37によって回動自在に案内
かつ支持されている。該ホルダ37は操作リング64内
の第1の案内支持部64bの内周縁部に配設され該第1
の案内支持部64bを案内支持する。操作リング64内
の円弧状の操作カム体64aの内外周面には、これに係
合する複数のモード操作部材を操作するためのカム構造
が設けられている。また操作リング64には、溝64′
が所定の長さにわたって設けられており、ここで、駆動
リング27上に植設されたピン71に係合されている。
ャーシ1に対し、案内支持機構部材のうちの第2の案内
支持部である3個のホルダ37によって回動自在に案内
かつ支持されている。該ホルダ37は操作リング64内
の第1の案内支持部64bの内周縁部に配設され該第1
の案内支持部64bを案内支持する。操作リング64内
の円弧状の操作カム体64aの内外周面には、これに係
合する複数のモード操作部材を操作するためのカム構造
が設けられている。また操作リング64には、溝64′
が所定の長さにわたって設けられており、ここで、駆動
リング27上に植設されたピン71に係合されている。
上記駆動リング27と、操作リング64上の円弧状の操
作カム体64aとはカセットカートリッジ100内のリ
ール111゜112の下部に重ねて配置されている。さ
らに、上記駆動リング27と、円弧状の操作カム体64
Cを円周上に有する上記操作リング64とは、平る。
作カム体64aとはカセットカートリッジ100内のリ
ール111゜112の下部に重ねて配置されている。さ
らに、上記駆動リング27と、円弧状の操作カム体64
Cを円周上に有する上記操作リング64とは、平る。
第3図は、上記第1図の装置構造を裏面側から見た平面
図である。シャーシ1の外周の縁は、その裏側に向って
カップ状に突出された構造で、駆動リング27.操作リ
ング64は、ここで保護されている。28は、キャプス
タン3に圧入されたフライホイールであり、キャプスタ
ン3を駆動する同心直結形のダイレクトドライブ方式の
キャプスタンモータ80のロータにも兼用されている。
図である。シャーシ1の外周の縁は、その裏側に向って
カップ状に突出された構造で、駆動リング27.操作リ
ング64は、ここで保護されている。28は、キャプス
タン3に圧入されたフライホイールであり、キャプスタ
ン3を駆動する同心直結形のダイレクトドライブ方式の
キャプスタンモータ80のロータにも兼用されている。
キャプスタン3に対して、このフライホイール28と同
軸でキャプスタン3に圧入された駆動プーリ28−〇と
、前記アイドラギア24にリール台駆動力を伝達するた
めの中継プーリ29との間には、駆動力伝達用のベルト
30が架張されている。駆動リング27の内周に設けら
れたギア部に対しては、伝達ギア31と駆動ギア66と
が噛み合わされている。操作リング64の周上の一部の
円弧状の操作カム体64aの内周面及び外周面に設けら
れたカム構造部には、シャーシ1上において該円弧状の
操作カム体64aの円弧運動軌跡に沿い平面的に配置さ
れているモード操作部材としての、サブブレーキ19,
20.ピンチローラアーム58、及びメインブレーキ1
8等、及びこれらにモード操作を行わしめるためのピン
19− a 。
軸でキャプスタン3に圧入された駆動プーリ28−〇と
、前記アイドラギア24にリール台駆動力を伝達するた
めの中継プーリ29との間には、駆動力伝達用のベルト
30が架張されている。駆動リング27の内周に設けら
れたギア部に対しては、伝達ギア31と駆動ギア66と
が噛み合わされている。操作リング64の周上の一部の
円弧状の操作カム体64aの内周面及び外周面に設けら
れたカム構造部には、シャーシ1上において該円弧状の
操作カム体64aの円弧運動軌跡に沿い平面的に配置さ
れているモード操作部材としての、サブブレーキ19,
20.ピンチローラアーム58、及びメインブレーキ1
8等、及びこれらにモード操作を行わしめるためのピン
19− a 。
20−a、58−a、18−aが、そのシャーシ1の開
孔部を貫通して当接されている。上記ピン18−a、1
9−a、2O−−a、58−aもモード操作部材の一部
を構成している。
孔部を貫通して当接されている。上記ピン18−a、1
9−a、2O−−a、58−aもモード操作部材の一部
を構成している。
第4図は、駆動手段のうちの駆動源部材としての駆動モ
ータ65と、駆動ギア66、カム駆動手段の一部として
の駆動リング27及び円弧状の操作カム体64aと、案
内支持機構部材64bとが併設された操作リング64の
位置関係を示す断面図である。駆動モータ65の駆動軸
の先端には、ウオームギア67が取付けられ、2段のギ
ア部を有する駆動ギア66の一つのギア部と噛み合わさ
れており、駆動ギア66の他方のギア部は、駆動リング
27の周上のギア面と噛み合わされている。
ータ65と、駆動ギア66、カム駆動手段の一部として
の駆動リング27及び円弧状の操作カム体64aと、案
内支持機構部材64bとが併設された操作リング64の
位置関係を示す断面図である。駆動モータ65の駆動軸
の先端には、ウオームギア67が取付けられ、2段のギ
ア部を有する駆動ギア66の一つのギア部と噛み合わさ
れており、駆動ギア66の他方のギア部は、駆動リング
27の周上のギア面と噛み合わされている。
従って駆動モータ65の回転により、駆動ギア66を介
して駆動リング27が回動される。上記駆動ギア66、
ウオームギア67も駆動モータ65とともに駆動手段を
形成している。
して駆動リング27が回動される。上記駆動ギア66、
ウオームギア67も駆動モータ65とともに駆動手段を
形成している。
第5図は、カム駆動手段としての駆動リング27の駆動
力をローディングリング6へ伝達するための伝達ギア(
a)31.伝達ギア(b)38及び伝達ギア(c)39
を示す断面図である。第1図にも示したように、伝達ギ
ア(c)39は、シャーシ1の上面でローディングリン
グ6と嗜み合わされおり、シャーシ1に圧スされた軸受
4゜に対し嵌合されたシャフト41の一端に止めねじ4
2により固定されている。シャフト41のもう一方の端
部には、伝達ギア(b)38が圧入固定されており、シ
ャーシ上面の伝達ギア(c)39とシャーシ下面の伝達
ギア(b)38とは同期して回転される。
力をローディングリング6へ伝達するための伝達ギア(
a)31.伝達ギア(b)38及び伝達ギア(c)39
を示す断面図である。第1図にも示したように、伝達ギ
ア(c)39は、シャーシ1の上面でローディングリン
グ6と嗜み合わされおり、シャーシ1に圧スされた軸受
4゜に対し嵌合されたシャフト41の一端に止めねじ4
2により固定されている。シャフト41のもう一方の端
部には、伝達ギア(b)38が圧入固定されており、シ
ャーシ上面の伝達ギア(c)39とシャーシ下面の伝達
ギア(b)38とは同期して回転される。
第6図に示すように伝達ギア(a)31は、全周にわた
って歯形(第2駆動用ギア)21oが設けられかつ駆動
リング27及び伝達ギア(b)38と噛み合う全周型ギ
ア31Aと1周上に歯形(保持用ギア)211を1つし
か持たず他の外周部は上記全周型ギア31Aの歯底円と
同一直径か!ト つ同心の円筒面と魯1でいる欠歯型ギア31Bとが、ビ
ン43.44により互に軸方向に固定されて成る複合構
造のギアである。なお、この伝達ギア(a)31は、シ
ャーシ1に圧入固定されたボス45にさらに固定された
シャフト46に対し回転可能な状態で軸支されている。
って歯形(第2駆動用ギア)21oが設けられかつ駆動
リング27及び伝達ギア(b)38と噛み合う全周型ギ
ア31Aと1周上に歯形(保持用ギア)211を1つし
か持たず他の外周部は上記全周型ギア31Aの歯底円と
同一直径か!ト つ同心の円筒面と魯1でいる欠歯型ギア31Bとが、ビ
ン43.44により互に軸方向に固定されて成る複合構
造のギアである。なお、この伝達ギア(a)31は、シ
ャーシ1に圧入固定されたボス45にさらに固定された
シャフト46に対し回転可能な状態で軸支されている。
なお、第6図において、シャフト46に対し軸方向の下
方に位置する欠歯型ギア31Bの1個の歯形(保持用ギ
ア)211は、上方の全周型ギア31Aの全周型歯形(
第2駆動用ギア)210のうち1つの歯形とその外形線
が軸方向に重なって一致するように構成されている。ロ
ーディング動作の状態においては、全周型ギア31Aの
歯形(第2駆動用ギア)周面に形成された歯形(第1駆
動用ギア)200に係合されており、該駆動リング27
の回動駆動力により、上記全周型ギア31Aと上記欠歯
型ギア31Bとはシャフト46の周囲に回転駆動される
。全周型ギア31Aの第2駆動用ギア210には、さら
に伝達ギア(b)38が連結されているため、該全周型
ギア31Aの回転により、これに結合された伝達ギア(
c)39が回転駆動される。
方に位置する欠歯型ギア31Bの1個の歯形(保持用ギ
ア)211は、上方の全周型ギア31Aの全周型歯形(
第2駆動用ギア)210のうち1つの歯形とその外形線
が軸方向に重なって一致するように構成されている。ロ
ーディング動作の状態においては、全周型ギア31Aの
歯形(第2駆動用ギア)周面に形成された歯形(第1駆
動用ギア)200に係合されており、該駆動リング27
の回動駆動力により、上記全周型ギア31Aと上記欠歯
型ギア31Bとはシャフト46の周囲に回転駆動される
。全周型ギア31Aの第2駆動用ギア210には、さら
に伝達ギア(b)38が連結されているため、該全周型
ギア31Aの回転により、これに結合された伝達ギア(
c)39が回転駆動される。
伝達ギア(c)39はローディングリング6の外周のギ
ア部に係合されているため、該伝達ギア(c)39の回
転駆動により、ローディングリング6も回転駆動される
。ローディングリング6が回転されることにより、テー
プ53の、回転ドラム装置2の外周へのローディング動
作が行われる。
ア部に係合されているため、該伝達ギア(c)39の回
転駆動により、ローディングリング6も回転駆動される
。ローディングリング6が回転されることにより、テー
プ53の、回転ドラム装置2の外周へのローディング動
作が行われる。
上記ローディング動作が完了され、モード操作が行われ
る状態においては、上記全周型ギア31Aの第2駆動用
ギア210は、上記駆動リング27の内周面上において
、逃げ面202の部分に達し該駆動リング27に対して
は係合されない状態にされるが、一方、上記欠歯型ギア
31Bの保持用ギア211は、駆動リング27の内周面
上において、その平坦な保持面201上に当接され該保
持面201上を摺動されて一定の姿勢を保持する。駆動
リング27は、保持面201上において上記欠歯型ギア
31Bの保持用ギア211を摺動せしめた状態のまま、
さらに同方向に所定角度だけ回転する。上記第2駆動用
ギア210が逃げ面202の位置にあり、かつ、上記保
持用ギア211が、保持面201上に係合された状態に
おいては、上記駆動リング27はその回動運動により、
同心状に配された操作リング64に係合されて、該操作
リング64を連動せしめモード操作部材を駆動せしめる
。
る状態においては、上記全周型ギア31Aの第2駆動用
ギア210は、上記駆動リング27の内周面上において
、逃げ面202の部分に達し該駆動リング27に対して
は係合されない状態にされるが、一方、上記欠歯型ギア
31Bの保持用ギア211は、駆動リング27の内周面
上において、その平坦な保持面201上に当接され該保
持面201上を摺動されて一定の姿勢を保持する。駆動
リング27は、保持面201上において上記欠歯型ギア
31Bの保持用ギア211を摺動せしめた状態のまま、
さらに同方向に所定角度だけ回転する。上記第2駆動用
ギア210が逃げ面202の位置にあり、かつ、上記保
持用ギア211が、保持面201上に係合された状態に
おいては、上記駆動リング27はその回動運動により、
同心状に配された操作リング64に係合されて、該操作
リング64を連動せしめモード操作部材を駆動せしめる
。
第7図に示すように、駆動リング27の、矢印Aの方向
への円弧状の回動運動は、上記の伝達機構により、ロー
ディングリング6の矢印Bの方向への回転運動へと変換
され、第8図に示すようにローディングリング6上の入
側ガイドローラ8は。
への円弧状の回動運動は、上記の伝達機構により、ロー
ディングリング6の矢印Bの方向への回転運動へと変換
され、第8図に示すようにローディングリング6上の入
側ガイドローラ8は。
テープ53を回転ドラム装置!2の入口側に巻付ける動
作を行う、また、テープ引き出しガイドローラ9は、そ
の中心軸がローディングリング6の上面に固定されてお
り1回転ドラム装置2の入口側におけるテープ引き出し
動作を行う。
作を行う、また、テープ引き出しガイドローラ9は、そ
の中心軸がローディングリング6の上面に固定されてお
り1回転ドラム装置2の入口側におけるテープ引き出し
動作を行う。
第9図は、ローディングリング6と、ピンチローラ57
の駆動系の関係を示す平面図である。ロ中継ギア61.
アーム操作ギア60の、図楓印で示された方向への回転
に変換される。そしてアーム操作ビン60−aが捩りば
ね59を図中の矢印の方向へと押圧する。この時、該捩
りばね59の歪による弾性力は、捩りばね59の一端5
9−aを介してガイドアーム56を図中の矢印方向へ押
圧する。この抑圧によりガイドアーム56はシャフト6
2を支点として回動され、これによりその上に固定され
た出側ガイドローラ552巻付ピン63は、矢印Cの方
向へ回動され、ローディングの動作が完了する所定の停
止位置まで移動させられる。56−aは、このガイドア
ーム56の縁に設けられた突起であり、ピンチローラア
ーム58の一部に接する構造となっている。ガイドアー
ム56が上記のローディング動作で回動変位することに
より、突起56−aに係合したピンチローラアーム58
及びその上に回転自在に軸支されたピンチローラ57も
矢印Cの方向へと一緒に回動させられる。
の駆動系の関係を示す平面図である。ロ中継ギア61.
アーム操作ギア60の、図楓印で示された方向への回転
に変換される。そしてアーム操作ビン60−aが捩りば
ね59を図中の矢印の方向へと押圧する。この時、該捩
りばね59の歪による弾性力は、捩りばね59の一端5
9−aを介してガイドアーム56を図中の矢印方向へ押
圧する。この抑圧によりガイドアーム56はシャフト6
2を支点として回動され、これによりその上に固定され
た出側ガイドローラ552巻付ピン63は、矢印Cの方
向へ回動され、ローディングの動作が完了する所定の停
止位置まで移動させられる。56−aは、このガイドア
ーム56の縁に設けられた突起であり、ピンチローラア
ーム58の一部に接する構造となっている。ガイドアー
ム56が上記のローディング動作で回動変位することに
より、突起56−aに係合したピンチローラアーム58
及びその上に回転自在に軸支されたピンチローラ57も
矢印Cの方向へと一緒に回動させられる。
以上の動作により回転ドラム装置2の出口側に対しても
、テープ53が巻付けられる。上記のガイドローラ8,
9.55の移動動作は、ガイドローラ8,55が逮れぞ
れ第8図及び第9図に示すキャッチャ13.54に到達
するまで継続される。
、テープ53が巻付けられる。上記のガイドローラ8,
9.55の移動動作は、ガイドローラ8,55が逮れぞ
れ第8図及び第9図に示すキャッチャ13.54に到達
するまで継続される。
ピンチローラ57、ピンチローラアーム58及び操作ビ
ン58−aはテープ駆動部材である。ピンチローラアー
ム58は、先端の操作ビン58−aで操作リング64に
係合されているため、操作リング64の回動動作により
さらに矢印Cの方向に対しより深く、突起56−aを離
れて変位し、テープ53をはさんでピンチローラ57を
前記キャプスタン3の側に押し付ける。また逆に、ロー
ディング状態奄解除されるアンローデイン動作において
は、上記各モード操作部材は上記が暢の順序と方向で作
動させられる。
ン58−aはテープ駆動部材である。ピンチローラアー
ム58は、先端の操作ビン58−aで操作リング64に
係合されているため、操作リング64の回動動作により
さらに矢印Cの方向に対しより深く、突起56−aを離
れて変位し、テープ53をはさんでピンチローラ57を
前記キャプスタン3の側に押し付ける。また逆に、ロー
ディング状態奄解除されるアンローデイン動作において
は、上記各モード操作部材は上記が暢の順序と方向で作
動させられる。
第10図は、移動中の入側ガイドローラ8の、ローディ
ングリング6に対する位置関係を示した側面図である。
ングリング6に対する位置関係を示した側面図である。
入側ガイドローラ8は、上記ローディングリング6に設
けられた長穴6− aに対して所定の間隙をもって貫通
されている。この入側入側ガイドローラ8のボス48へ
の固定は、ボス48の横に設けられた止めねじ49によ
り行われる。また、ボス48の下方には、フランジが設
けられており、これは長穴6− aからの抜けを防止す
る構造となっている。このボス48の外周面には受は板
50が圧入されている。
けられた長穴6− aに対して所定の間隙をもって貫通
されている。この入側入側ガイドローラ8のボス48へ
の固定は、ボス48の横に設けられた止めねじ49によ
り行われる。また、ボス48の下方には、フランジが設
けられており、これは長穴6− aからの抜けを防止す
る構造となっている。このボス48の外周面には受は板
50が圧入されている。
第13図は受は板50の概形を示す斜視図である。受は
板50の後部には、ビン50−aが設けられている。こ
のピン50−aは、第10図に示ング6上の突起と連結
されている。
板50の後部には、ビン50−aが設けられている。こ
のピン50−aは、第10図に示ング6上の突起と連結
されている。
第11図は、第10図における入側ガイドローラ8が更
に移動され、キャッチャ13に圧着されている状態を示
す。
に移動され、キャッチャ13に圧着されている状態を示
す。
第12図は、キャッチャ13の構造を示す斜視図である
。キャッチャ13には、上下に2つの7字型の受は面が
あり、ボス48の円筒部と係合し、ガイドローラ8の、
シャーシ1の平面上での位置決めを行う、またキャッチ
ャ13の上方の受は面の下には、ローディングリング6
の進入方向に対合して圧着される。
。キャッチャ13には、上下に2つの7字型の受は面が
あり、ボス48の円筒部と係合し、ガイドローラ8の、
シャーシ1の平面上での位置決めを行う、またキャッチ
ャ13の上方の受は面の下には、ローディングリング6
の進入方向に対合して圧着される。
この様に、入側ガイドローラ8が、キャッチャ13に接
触を開始してから所定量だけ変位した位置で圧縮ばね5
1が圧縮されることにより、入側ガイドローラ8のボス
部48と、キャッチャ13の7字型の受は面との間に所
定の圧着力が発生する。この圧着部分の構造は、出側ガ
イドローラ55とキャッチャ54においても同様であり
、捩りばね59の弾性による圧着力により、出側ガイド
ローラ55はキャッチャ54に圧着される。
触を開始してから所定量だけ変位した位置で圧縮ばね5
1が圧縮されることにより、入側ガイドローラ8のボス
部48と、キャッチャ13の7字型の受は面との間に所
定の圧着力が発生する。この圧着部分の構造は、出側ガ
イドローラ55とキャッチャ54においても同様であり
、捩りばね59の弾性による圧着力により、出側ガイド
ローラ55はキャッチャ54に圧着される。
以上2つのガイドローラ8及び55のそれぞれキャッチ
ャ13及び54に対する圧着のタイミングは、ローディ
ングリング6及び中継ギア61゜アーム操作ギア60の
噛み合いの位相を調整することにより、同期させること
ができるようになっている。
ャ13及び54に対する圧着のタイミングは、ローディ
ングリング6及び中継ギア61゜アーム操作ギア60の
噛み合いの位相を調整することにより、同期させること
ができるようになっている。
次にこれらのガイドローラ8及び55がそれぞれ所定の
力でキャッチャ13及び54に圧着された時の駆動リン
グ27の動作を説明す・る。
力でキャッチャ13及び54に圧着された時の駆動リン
グ27の動作を説明す・る。
第14図は、圧縮ばね51の縮み量が所定の量に達した
時点における、駆動リング27と、全周型ギア31A及
び欠歯型ギア31Bとの位置関係おけるシャーシ1側の
半分には、凹部状の逃げ面くなるようにされている。従
って、欠歯型ギア31Bの単一の保持用ギア211だけ
が駆動リング27の内周面のギア部200の最後の歯形
と噛l、矢印Aの方向に回動されると、駆動リングだ状
態号4の欠歯型ギア31Bの姿勢をその位置で一定に保
持し続ける。この押し込み動作のタイミングは、ローデ
ィング動作完了時において前述したガイドローラ8及び
55とキャッチャ13及びsA間に所定の圧着力が生じ
るタイミングと同期するように、ギアの歯形の相互間の
位相関係が調整されている。
時点における、駆動リング27と、全周型ギア31A及
び欠歯型ギア31Bとの位置関係おけるシャーシ1側の
半分には、凹部状の逃げ面くなるようにされている。従
って、欠歯型ギア31Bの単一の保持用ギア211だけ
が駆動リング27の内周面のギア部200の最後の歯形
と噛l、矢印Aの方向に回動されると、駆動リングだ状
態号4の欠歯型ギア31Bの姿勢をその位置で一定に保
持し続ける。この押し込み動作のタイミングは、ローデ
ィング動作完了時において前述したガイドローラ8及び
55とキャッチャ13及びsA間に所定の圧着力が生じ
るタイミングと同期するように、ギアの歯形の相互間の
位相関係が調整されている。
以上に説明したように、駆動リング27がローディング
動作中にあっては、第3図中の矢印Aの方向に円弧状軌
跡を描いて駆動されることにより、その駆動リング27
上に固定されたビン71は、操作リング64に設けられ
た溝64′の内部をβはり矢印Aの方向へ移動する。そ
の間、該操作リング64は、引っ張りばね69の張力に
より、停止の状態に維持される。そして、上記のローデ
ィング動作が完了した時には、駆動リング27上のピン
71は、操作リング64の溝64′の終端の点71′の
位置に到達して該操作リング64に接する。そして、駆
動リング27が、このローディング完了の状態から、さ
らに進められて矢印Aの方向へ回動された場合、操作リ
ング64は、ピンりに回動駆動される。
動作中にあっては、第3図中の矢印Aの方向に円弧状軌
跡を描いて駆動されることにより、その駆動リング27
上に固定されたビン71は、操作リング64に設けられ
た溝64′の内部をβはり矢印Aの方向へ移動する。そ
の間、該操作リング64は、引っ張りばね69の張力に
より、停止の状態に維持される。そして、上記のローデ
ィング動作が完了した時には、駆動リング27上のピン
71は、操作リング64の溝64′の終端の点71′の
位置に到達して該操作リング64に接する。そして、駆
動リング27が、このローディング完了の状態から、さ
らに進められて矢印Aの方向へ回動された場合、操作リ
ング64は、ピンりに回動駆動される。
第3図において、68は、シャーシ1の外周縁の内部に
固定されたスライドスイッチである。このスイッチの動
作部は、操作リング64上に設は叱の られたビン72と係合されており、豐工部が操作カム体
64αを形成した操作リング64の回転角度を検出しそ
の操作モードを検出する。そして、操作リング64の円
周上の操作カム体64a部の内外周面にそれぞれ独立し
て設けられたカム構造部も、上記した駆動リング27の
動作に応じ、上記操作リング64の円周の一部に形成さ
れた溝64′を介し固定中心点の周りに円弧状に回動さ
れる。このため、このカム構造部がそれぞれ対接してい
る、メインブレーキ18.サブブレーキ19.20.ピ
ンチローラアーム58.アイドラアーム25の各操作ビ
ン18 (2,19at20− a 、 58− a
、 25− aを押圧し、それぞれ背記のスライドス
イッチ68が検出する操作モードに対応した状態へと移
動変位させる。さらに、スライドスイッチ68が検出す
る上記操作モードに対応し至−転ドラム装置2.キャプ
スタン3も選択的に回転され、記録再生、早送り1巻戻
し等のモードの動作も行われる。
固定されたスライドスイッチである。このスイッチの動
作部は、操作リング64上に設は叱の られたビン72と係合されており、豐工部が操作カム体
64αを形成した操作リング64の回転角度を検出しそ
の操作モードを検出する。そして、操作リング64の円
周上の操作カム体64a部の内外周面にそれぞれ独立し
て設けられたカム構造部も、上記した駆動リング27の
動作に応じ、上記操作リング64の円周の一部に形成さ
れた溝64′を介し固定中心点の周りに円弧状に回動さ
れる。このため、このカム構造部がそれぞれ対接してい
る、メインブレーキ18.サブブレーキ19.20.ピ
ンチローラアーム58.アイドラアーム25の各操作ビ
ン18 (2,19at20− a 、 58− a
、 25− aを押圧し、それぞれ背記のスライドス
イッチ68が検出する操作モードに対応した状態へと移
動変位させる。さらに、スライドスイッチ68が検出す
る上記操作モードに対応し至−転ドラム装置2.キャプ
スタン3も選択的に回転され、記録再生、早送り1巻戻
し等のモードの動作も行われる。
以上説明したよう5さ発明によれば、
1)被操作部材が、円弧状構体部にカム構造が形成され
た操作カム体の往復円弧運動の軌跡に沿って平面的に分
布されて配され、かつ上記操作カム体のカム面に対し、
これらが直接に係合され得る構成であるため、被操作部
材と操作カム体とを隣接させられる等、両者を相互に極
めて近接させた位置に設けることができる。このため、
長寸法のアームや複雑な構造のスライダー等の連結部も
不要であり、カム構造自体も簡素化される。また。
た操作カム体の往復円弧運動の軌跡に沿って平面的に分
布されて配され、かつ上記操作カム体のカム面に対し、
これらが直接に係合され得る構成であるため、被操作部
材と操作カム体とを隣接させられる等、両者を相互に極
めて近接させた位置に設けることができる。このため、
長寸法のアームや複雑な構造のスライダー等の連結部も
不要であり、カム構造自体も簡素化される。また。
上記連結部を主体にその構成部品の点数も大幅にに行わ
れる。従って、操作カム体と、これに係合される被操作
部材と、さらにこれらの周辺の部材とを含めたメカニズ
ムをして、簡易構造化、高信頼性化、小形軽量化、薄形
化1組立作業性の向上ン仇 等の改善を容易に達成枦得る。
れる。従って、操作カム体と、これに係合される被操作
部材と、さらにこれらの周辺の部材とを含めたメカニズ
ムをして、簡易構造化、高信頼性化、小形軽量化、薄形
化1組立作業性の向上ン仇 等の改善を容易に達成枦得る。
気記録再生装置を上方より見た平面図、第2図はそのシ
ャーシとローディングリング、駆動リング。 操作リングの相互の位置関係を示す見取図、第3図はシ
ャーシを裏面より見た平面図、第4図は駆動用モータの
シャーシへの取付関係を示す断面図、第5図はローディ
ング駆動力伝達用ギアの断面図、第6図は同伝達用ギア
の見取図、第7図は駆動リングと伝達用ギアとの係合位
置関係を示す平面図、第8図はローディング部材による
テープローディング動作の平面図、第9図はピンチロー
ラアーム周辺の平面図、第10図及び第11図はガイド
ロ−ラの側面図、第12図はキャッチャの斜視図、第1
3図は受は板の斜視図、第14図は回転位置保持状態に
移行する直前の駆動リングと伝達用ギアの係合状態を示
す平面図である。 1・・・シャーシ、2・・・回転ドラム装置、53・・
・テープ、3・・・キャプスタン、4.5・・・リール
台、18・・・メインブレーキ、8・・・入側ガイドロ
ーラ。 19.20・・・サブブレーキ、55・・・出側ガイド
ローラ、9・・・テープ引き出しガイドローラ、31A
・・・全周型ギア、31B・・・欠歯型ギア、38.3
9・・・ローディング駆動力伝達ギア、64・・・操作
リング、64a・・・操作カム体、64b・・・第1の
案内支持部、37・・・ホルダ、65・・・駆動用モー
タ、27・・・駆動リング、57・・・ピンチローラ、
71・・・ピン、111.112・・・リール、64′
・・・溝、100・・・カセットカートリッジ、200
・・・第1駆動用ギア、210・・・第2駆動用ギア、
211・・・保持用ギア。 201・・・保持面、202・・・逃げ面。 拓 8“・・・ 入りリカ′イド0−ラ 24− マイドラ今°ア 予シシ1−7−ム ///、 ITt−+) l+ 25− YイYラアーム 1 シャーシ 箭 凹 2oo・−lト1馬芭動閂てア zor−s、ばH動 2ノ+−・イ筆壬デト月弓でア 躬 乙 国 塙 呂 ピーチローう 躬 圀 第 I4 8周″!!イア
ャーシとローディングリング、駆動リング。 操作リングの相互の位置関係を示す見取図、第3図はシ
ャーシを裏面より見た平面図、第4図は駆動用モータの
シャーシへの取付関係を示す断面図、第5図はローディ
ング駆動力伝達用ギアの断面図、第6図は同伝達用ギア
の見取図、第7図は駆動リングと伝達用ギアとの係合位
置関係を示す平面図、第8図はローディング部材による
テープローディング動作の平面図、第9図はピンチロー
ラアーム周辺の平面図、第10図及び第11図はガイド
ロ−ラの側面図、第12図はキャッチャの斜視図、第1
3図は受は板の斜視図、第14図は回転位置保持状態に
移行する直前の駆動リングと伝達用ギアの係合状態を示
す平面図である。 1・・・シャーシ、2・・・回転ドラム装置、53・・
・テープ、3・・・キャプスタン、4.5・・・リール
台、18・・・メインブレーキ、8・・・入側ガイドロ
ーラ。 19.20・・・サブブレーキ、55・・・出側ガイド
ローラ、9・・・テープ引き出しガイドローラ、31A
・・・全周型ギア、31B・・・欠歯型ギア、38.3
9・・・ローディング駆動力伝達ギア、64・・・操作
リング、64a・・・操作カム体、64b・・・第1の
案内支持部、37・・・ホルダ、65・・・駆動用モー
タ、27・・・駆動リング、57・・・ピンチローラ、
71・・・ピン、111.112・・・リール、64′
・・・溝、100・・・カセットカートリッジ、200
・・・第1駆動用ギア、210・・・第2駆動用ギア、
211・・・保持用ギア。 201・・・保持面、202・・・逃げ面。 拓 8“・・・ 入りリカ′イド0−ラ 24− マイドラ今°ア 予シシ1−7−ム ///、 ITt−+) l+ 25− YイYラアーム 1 シャーシ 箭 凹 2oo・−lト1馬芭動閂てア zor−s、ばH動 2ノ+−・イ筆壬デト月弓でア 躬 乙 国 塙 呂 ピーチローう 躬 圀 第 I4 8周″!!イア
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円弧状構体部の長手方向に凹部と凸部が形成されて
成る複数のカム構造と、自身が固定中心点の周りに回動
駆動されるための被駆動用接続手段とを備えた操作カム
体(64a)と、 上記操作カム体(64a)と同心状に一体化され上記操
作カム体(64a)と同一の固定中心点の周りに円弧運
動する第1の案内支持部(64b)と、上記第1の案内
支持部(64b)の円弧運動の軌跡に沿って固定構体側
に配され上記第1の案内支持部(64b)に係合される
第2の案内支持部(37)と、を備えて成り、上記操作
カム体(64a)が、円弧状構体部の円弧の中心を固定
中心点としてその周りに円弧運動可能なように、該操作
カム体(64a)を案内支持する構成の案内支持機構部
材と、 回転駆動力を発生せしめるモータ(65)と、該モータ
(65)に常時連結され該モータ (65)からの回転駆動力が常時連続的に伝達され所定
の回動角度にわたって連続的に回動駆動されその出力段
が上記連続駆動される全回動角度のうちの一部の角度範
囲にわたり上記操作カム体(64a)に接続されその回
動駆動力を少なくとも上記操作カム体(64a)に伝達
せしめるカム駆動部とを含み、上記操作カム体(64a
)に接続される上記カム駆動部の上記出力段には、上記
操作カム体(64a)に対し同心状に配されかつ上記モ
ータ(65)により所定の回動角範囲にわたって連続回
動動作される回転部(27)を有し、該回転部(27)
上にはカム駆動用接続手段が設けられ、該カム駆動用接
続手段は上記操作カム体(64a)内に設けられた上記
被駆動用接続手段に対し、上記回転部(27)の所定の
回動角範囲内の位置においてその周方向に連続して接続
状態または非接続状態とされ、上記接続の状態にあって
は、上記操作カム体(64a)に対し、その円弧の接線
方向に制御駆動力を与える構成を備えている、駆動手段
と、 上記操作カム体(64a)のカム構造部に係合され、該
カム構造の形状に倣って移動変位される被操作部材と、 を備えて成る構成を特徴とする操作カム。 2、上記被操作部材は、 上記操作カム体(64a)内の複数のカム構造の個々に
対応して複数個設けられた構成である、特許請求の範囲
第1項に記載の操作カム。 3、上記操作カム体(64a)に設けられた被駆動用接
続手段は、 円弧状構体部の長手方向に沿って形成された構造である
特許請求の範囲第1項または第2項に記載の操作カム。 4、上記操作カム体(64a)に設けられた被駆動用接
続手段は、 該操作カム体(64a)の平面内に形成された凹状構造
である特許請求の範囲第1、2または3項に記載の操作
カム。 5、上記駆動手段内の回転部(27)は、 上記操作カム体(64a)に対し、該操作カム体(64
a)の回転中心軸に垂直な平面内にあって、カム構造が
設けられた平面とは上記回転中心軸の方向に所定の距離
隔てられた位置の平面内に配された構成である特許請求
の範囲第1、2、3または4項に記載の操作カム。 6、上記案内支持機構部材は、 上記操作カム体(64a)及び上記第1の案内支持部(
64b)が所定の1つの定半径位置の円弧状軌跡上を円
弧運動するように、上記第1の案内支持部(64b)と
上記第2の案内支持部(37)とが係合される構成であ
る特許請求の範囲第1、2、3、4または5項に記載の
操作カム。 7、上記操作カム体(64a)は、 上記案内支持機構部材内の上記第1の案内支持部(64
b)と併せ円環状の構体(64)とされた構造である、
特許請求の範囲第1、2、3、4、5または6項に記載
の操作カム。 8、上記案内支持機構部材は、 上記第1の案内支持部(64b)が、その円弧運動の固
定中心点を円弧の中心とする円弧状の連続した案内面を
有する構造である、特許請求の範囲第1、2、3、4、
5、6または7項に記載の操作カム。 9、上記案内支持機構部材は、 上記第2の案内支持部(37)が、上記第1の案内支持
部(64b)の円弧状の連続した案内面に対しその円弧
方向の複数箇所で接触して係合する複数個の支持部材を
備えて成る構成である、特許請求の範囲第1、2、3、
4、5、6、7または8項に記載の操作カム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323703A JPH02210654A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323703A JPH02210654A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 記録再生装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60082434A Division JPS61242364A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 記録再生装置の駆動力伝達機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02210654A true JPH02210654A (ja) | 1990-08-22 |
| JPH0461421B2 JPH0461421B2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=18157660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1323703A Granted JPH02210654A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02210654A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6885516B2 (en) * | 2002-06-19 | 2005-04-26 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Magnetic recording and reproduction apparatus including gear mechanism |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1323703A patent/JPH02210654A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6885516B2 (en) * | 2002-06-19 | 2005-04-26 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Magnetic recording and reproduction apparatus including gear mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0461421B2 (ja) | 1992-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |