JPH02210700A - マスクrom集積回路の試験データ作成方法 - Google Patents
マスクrom集積回路の試験データ作成方法Info
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- JPH02210700A JPH02210700A JP1029843A JP2984389A JPH02210700A JP H02210700 A JPH02210700 A JP H02210700A JP 1029843 A JP1029843 A JP 1029843A JP 2984389 A JP2984389 A JP 2984389A JP H02210700 A JPH02210700 A JP H02210700A
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- Japan
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- test data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
マスクROM集積回路の試験方法、特に、データ処理に
よってマスクROM集積回路を試験するための試験デー
タを作成する方法に関し、試験時間を短縮し、ひいては
マスクROM集積回路製品の納期の短縮化に寄与させる
ことを目的とし、 マスクROM集積回路への書き込みデータに基づいてア
ドレス単位で該マスクROM集積回路の各出力ピン毎に
真理値データを作成し、該作成された真理値データに基
づいて前記マスクROM集積回路の全ビット試験データ
を作成すると共に1アドレス単位でパリティのデータを
算出し、前記作成された全ビット試験データを編集する
と共に前記算出されたパリティのデータに基づきパリテ
ィ試験データを編集し、該編集された全ビット試験デー
タおよびパリティ試験データの両方を前記マスクROM
集積回路の最終的な試験データとするように構成する。
よってマスクROM集積回路を試験するための試験デー
タを作成する方法に関し、試験時間を短縮し、ひいては
マスクROM集積回路製品の納期の短縮化に寄与させる
ことを目的とし、 マスクROM集積回路への書き込みデータに基づいてア
ドレス単位で該マスクROM集積回路の各出力ピン毎に
真理値データを作成し、該作成された真理値データに基
づいて前記マスクROM集積回路の全ビット試験データ
を作成すると共に1アドレス単位でパリティのデータを
算出し、前記作成された全ビット試験データを編集する
と共に前記算出されたパリティのデータに基づきパリテ
ィ試験データを編集し、該編集された全ビット試験デー
タおよびパリティ試験データの両方を前記マスクROM
集積回路の最終的な試験データとするように構成する。
本発明は、マスクROM集積回路の試験方法に関し、特
に、データ処理によってマスクROM集積回路を試験す
るための試験データを作成する方法に関する。
に、データ処理によってマスクROM集積回路を試験す
るための試験データを作成する方法に関する。
マスクROM集積回路は、高性能化、高信転性化、低価
格化等により、その使用量が2.増しており、また日本
語情報処理の急激な発展に伴い、プリンタ、CRTデイ
スプレィ等の漢字パターン発生用メモリとして大容量の
マスクROM集積回路の使用量が増大している。このよ
うな状況下でマスクROM集積回路製品の短納期化が要
望されている。
格化等により、その使用量が2.増しており、また日本
語情報処理の急激な発展に伴い、プリンタ、CRTデイ
スプレィ等の漢字パターン発生用メモリとして大容量の
マスクROM集積回路の使用量が増大している。このよ
うな状況下でマスクROM集積回路製品の短納期化が要
望されている。
第6図にはマスクROM集積回路の典型的な試験データ
作成手順が示される。
作成手順が示される。
同図に示されるように、マスクROM集積回路の試験デ
ータは、■制御データ62により規定された処理手順に
基づき、書き込みデータファイル61からマスクROM
集積回路の書き込みデータを読み出してデータ処理を行
い(入力データ処理63)、■該データ処理に基づき真
理値データを作成して真理値データファイル64に格納
し、■制御データ65により規定された処理手順に基づ
き、真理値データファイル64から真理値データを読み
出してその編集を行うと共に、入出力ビンの情報、リー
ク測定値等を算出して全ビット試験データの作成を行い
(全ビット試験データ作成処理66)、そして、■作成
された全ビット試験データを試験データファイル67に
格納することにより、作成される。マスクROM集積回
路の試験は、この全ビット試験データを用いて、マスク
ROMに正しくデータが書き込まれているかどうか1ビ
ツトずつの動作を測定することにより行われる。
ータは、■制御データ62により規定された処理手順に
基づき、書き込みデータファイル61からマスクROM
集積回路の書き込みデータを読み出してデータ処理を行
い(入力データ処理63)、■該データ処理に基づき真
理値データを作成して真理値データファイル64に格納
し、■制御データ65により規定された処理手順に基づ
き、真理値データファイル64から真理値データを読み
出してその編集を行うと共に、入出力ビンの情報、リー
ク測定値等を算出して全ビット試験データの作成を行い
(全ビット試験データ作成処理66)、そして、■作成
された全ビット試験データを試験データファイル67に
格納することにより、作成される。マスクROM集積回
路の試験は、この全ビット試験データを用いて、マスク
ROMに正しくデータが書き込まれているかどうか1ビ
ツトずつの動作を測定することにより行われる。
マスクROM集積回路の試験はチップ形成時から製品出
荷までの各段階で行われるので、結局、全ビットに対す
るテストを数回繰り返していることになる。マスクRO
M集積回路がメガ級になっている現状では、そのデータ
量は膨大であり、試験時間も増大の一途をたどっている
。例えば、8M規模のマスクROM集積回路のウェハ上
での試験は、1チツプ当たり約20秒かかっており、月
10万個生産と仮定してこれをテスタ1台で賄うとする
と、22日を費やすことになる。しかしながら、このこ
とは実運用では実現不可能である。
荷までの各段階で行われるので、結局、全ビットに対す
るテストを数回繰り返していることになる。マスクRO
M集積回路がメガ級になっている現状では、そのデータ
量は膨大であり、試験時間も増大の一途をたどっている
。例えば、8M規模のマスクROM集積回路のウェハ上
での試験は、1チツプ当たり約20秒かかっており、月
10万個生産と仮定してこれをテスタ1台で賄うとする
と、22日を費やすことになる。しかしながら、このこ
とは実運用では実現不可能である。
本発明は、かかる従来技術における課題に鑑み創作され
たもので、試験時間を短縮し、ひいてはマスクROM集
積回路製品の納期の短縮化に寄与させることができる試
験データ作成方法を提供することを目的としている。
たもので、試験時間を短縮し、ひいてはマスクROM集
積回路製品の納期の短縮化に寄与させることができる試
験データ作成方法を提供することを目的としている。
上述した従来技術における課題を解決するため、本発明
によるマスクROM集積回路の試験データ作成方法は、
第1図の原理図に示されるように、マスクROM集積回
路への書き込みデータD1に基づいてアドレス単位で該
マスクROM集積回路の各出力ピン毎に真理値データD
2を作成する処理1と、 該作成された真理値データに基づいて前記マスクROM
集積回路の全ビット試験データO1を作成すると共に1
アドレス単位でパリティのデータD4を算出する処理2
と、 前記作成された全ビット試験データを編集すると共に前
記算出されたパリティのデータに基づきパリティ試験デ
ータを編集する処理3とを具備し、該編集された全ビッ
ト試験データD、l およびパリティ試験データD41
の両方を前記マスクROM集積回路の最終的な試験デ
ータD、としたことを特徴とする。
によるマスクROM集積回路の試験データ作成方法は、
第1図の原理図に示されるように、マスクROM集積回
路への書き込みデータD1に基づいてアドレス単位で該
マスクROM集積回路の各出力ピン毎に真理値データD
2を作成する処理1と、 該作成された真理値データに基づいて前記マスクROM
集積回路の全ビット試験データO1を作成すると共に1
アドレス単位でパリティのデータD4を算出する処理2
と、 前記作成された全ビット試験データを編集すると共に前
記算出されたパリティのデータに基づきパリティ試験デ
ータを編集する処理3とを具備し、該編集された全ビッ
ト試験データD、l およびパリティ試験データD41
の両方を前記マスクROM集積回路の最終的な試験デ
ータD、としたことを特徴とする。
また、好適な実施態様においては、上述のバリティのデ
ータを算出する際に、マスクROM集積回路の各出力ピ
ン単位で論理的高レベルまたは論理的低レベルのピット
数のデータを算出し、該算出されたデータを最終的な試
験データに加えてもよい。
ータを算出する際に、マスクROM集積回路の各出力ピ
ン単位で論理的高レベルまたは論理的低レベルのピット
数のデータを算出し、該算出されたデータを最終的な試
験データに加えてもよい。
本発明の方法によれば、パリティ試験ファイルのデータ
量は、全ビット(真理値表)の試験ファイルのデータ量
に比して、出力ビツト数がnの場合には1 / nとな
る。このため、真理値表のデータとパリティのデータの
2つの試験ファイルを、真理値表の試験ファイル1つを
作成するのに要する時間より少しだけ多い時間で作成で
きる。
量は、全ビット(真理値表)の試験ファイルのデータ量
に比して、出力ビツト数がnの場合には1 / nとな
る。このため、真理値表のデータとパリティのデータの
2つの試験ファイルを、真理値表の試験ファイル1つを
作成するのに要する時間より少しだけ多い時間で作成で
きる。
このため、マスクROM集積回路の試験の際に、真理値
表による試験とパリティによる試験を併用することがで
きるので、試験時間が大幅に短縮される。これは、マス
クROM集積回路製品の納期の短縮化に寄与するもので
ある。
表による試験とパリティによる試験を併用することがで
きるので、試験時間が大幅に短縮される。これは、マス
クROM集積回路製品の納期の短縮化に寄与するもので
ある。
また、好適な実施態様においては、出力ピン単位で論理
的高レベル(”H”レベル)または論理的低レベル(“
L”レベル)のビットの総数を算出スることにより、パ
リティのデータによる試験の信鎖性を高めることができ
る。
的高レベル(”H”レベル)または論理的低レベル(“
L”レベル)のビットの総数を算出スることにより、パ
リティのデータによる試験の信鎖性を高めることができ
る。
なお、本発明の他の構成上の特徴および作用の詳細につ
いては、添付図面を参照しつつ以下に記述される実施例
を用いて説明する。
いては、添付図面を参照しつつ以下に記述される実施例
を用いて説明する。
第2図には本発明を実施するためのシステム構成の一例
が示される。
が示される。
図中、11は中央処理装置(CPtJ)、12は該CP
Uが実行する処理を制御するためのデータを読み取るカ
ードリーグ、13はCP Ullが実行する処理を規定
するプログラムを格納しておくためのメモリ、14はマ
スクROM集積回路の書き込みデータおよびCPUII
の処理に基づき作成された各種データを格納してお(た
めのファイル用メモリ、15は該メモリ14内のデータ
を必要に応じてリストの形態で出力するプリンタ、そし
て、16は上記各装置間を接続するシステムバスを示す
。
Uが実行する処理を制御するためのデータを読み取るカ
ードリーグ、13はCP Ullが実行する処理を規定
するプログラムを格納しておくためのメモリ、14はマ
スクROM集積回路の書き込みデータおよびCPUII
の処理に基づき作成された各種データを格納してお(た
めのファイル用メモリ、15は該メモリ14内のデータ
を必要に応じてリストの形態で出力するプリンタ、そし
て、16は上記各装置間を接続するシステムバスを示す
。
CPUIIは、真理値表(データ)を作成するための入
力データ処理、ならびに全ビット試験データおよび本発
明の特徴をなすパリティ試験データを作成するための試
験データ作成処理を行う機能を有している。
力データ処理、ならびに全ビット試験データおよび本発
明の特徴をなすパリティ試験データを作成するための試
験データ作成処理を行う機能を有している。
次に、第2図におけるCPUIIが行う処理について第
3図および第4図のフローチャートを参照しながら説明
する。なお、第3図は入力データ処理、第4図は本発明
に係わる試験データ作成処理を表す。
3図および第4図のフローチャートを参照しながら説明
する。なお、第3図は入力データ処理、第4図は本発明
に係わる試験データ作成処理を表す。
(1)入力データ処理(第3図参照)
まず、ステップ21ではカードリーダ12によるカード
の読み取りに基づいて読み込まれた制御データ、すなわ
ち真理値データ作成のための処理手順の命令、を解読す
る。この場合、制御データとしては品種名、ユーザナン
バー、データの種類および編集指示が規定される。ステ
ップ22では、解読された制御データをプログラム用メ
モリ13に格納する。次のステップ23では、読み込ま
れたデータが最終のカードから読み込まれたもの(YE
S)か否(NO)かを判定し、その判定結果がYESで
あればステップ24に進み、判定結果がNoであればス
テップ21に戻り、以降、最終のカードに達するまで上
述の処理を繰り返す。
の読み取りに基づいて読み込まれた制御データ、すなわ
ち真理値データ作成のための処理手順の命令、を解読す
る。この場合、制御データとしては品種名、ユーザナン
バー、データの種類および編集指示が規定される。ステ
ップ22では、解読された制御データをプログラム用メ
モリ13に格納する。次のステップ23では、読み込ま
れたデータが最終のカードから読み込まれたもの(YE
S)か否(NO)かを判定し、その判定結果がYESで
あればステップ24に進み、判定結果がNoであればス
テップ21に戻り、以降、最終のカードに達するまで上
述の処理を繰り返す。
ステップ24では、ファイル用メモリ14から集積回路
の書き込みデータをルコード単位で読み込む。なお、ル
コード単位とは複数アドレス分のデータに対応するもの
である。次のス゛テップ25では、読み込まれるべきデ
ータのを無の判定、すなわち書き込みデータの読み込み
が終了した(YES)か否(NO)かを判定し、判定結
果がYESであればステップ31に進み、判定結果がN
Oであればステップ26に進む。ステップ26では1ア
ドレス単位(本実施例では8ビツト)でチエツク・サム
を行うと共に、“H”レベルのビット数を算出し、ステ
ップ27ではその算出データに基づき真理値データの作
成を行い、それをファイル用メモリ14に格納する。
の書き込みデータをルコード単位で読み込む。なお、ル
コード単位とは複数アドレス分のデータに対応するもの
である。次のス゛テップ25では、読み込まれるべきデ
ータのを無の判定、すなわち書き込みデータの読み込み
が終了した(YES)か否(NO)かを判定し、判定結
果がYESであればステップ31に進み、判定結果がN
Oであればステップ26に進む。ステップ26では1ア
ドレス単位(本実施例では8ビツト)でチエツク・サム
を行うと共に、“H”レベルのビット数を算出し、ステ
ップ27ではその算出データに基づき真理値データの作
成を行い、それをファイル用メモリ14に格納する。
次のステップ28では、その作成した真理値データが最
終アドレスに対応するもの(YES)か否(NO)かを
判定し、判定結果がYESであればステップ24に戻り
、判定結果がNOであればステップ26に戻って上述し
た処理を繰り返す。
終アドレスに対応するもの(YES)か否(NO)かを
判定し、判定結果がYESであればステップ24に戻り
、判定結果がNOであればステップ26に戻って上述し
た処理を繰り返す。
ステップ31では、作成された真理値データの編集を行
い、それをファイル用メモリ14に格納する。
い、それをファイル用メモリ14に格納する。
さらにステップ32では必要に応じてプリンタ15にそ
の真理値データ(真理値表)をリスト出力する。
の真理値データ(真理値表)をリスト出力する。
このようにして、入力データ処理は終了する(エンド)
。
。
(2)試験データ作成処理(第4図参照)ステップ41
〜43は上述したステップ21〜23と同様である。す
なわち、カードリーダ12を通して読み込まれた制御デ
ータの解読を行い、それをプログラム用メモリ13に格
納し、以陣、最終のカードに達するまでその処理を繰り
返す。
〜43は上述したステップ21〜23と同様である。す
なわち、カードリーダ12を通して読み込まれた制御デ
ータの解読を行い、それをプログラム用メモリ13に格
納し、以陣、最終のカードに達するまでその処理を繰り
返す。
ステップ44では、上述した入力データ処理によってフ
ァイル用メモリ14に格納されている真理値データをル
コード単位で読み込む。次のステップ45では、該真理
値データの読み込みが終了した(YES)か否(No)
かを判定し、判定結果がYESであればステップ51に
進み、判定結果がNOであればステップ46に進む。ス
テップ46では、エアドレス単位で偶数パリティ(ビッ
ト)の算出を行うと共にその”H”レベルのビット数を
算出し、算出したデータをいったんファイル用メモリ1
4に格納する。
ァイル用メモリ14に格納されている真理値データをル
コード単位で読み込む。次のステップ45では、該真理
値データの読み込みが終了した(YES)か否(No)
かを判定し、判定結果がYESであればステップ51に
進み、判定結果がNOであればステップ46に進む。ス
テップ46では、エアドレス単位で偶数パリティ(ビッ
ト)の算出を行うと共にその”H”レベルのビット数を
算出し、算出したデータをいったんファイル用メモリ1
4に格納する。
次のステップ47では、出力ビン毎に”H”レベルのピ
ント数を算出し、それをファイル用メモリ14に格納す
る。ステップ48ではリーク測定値の算出を行いそれを
ファイル用メモ1月4に格納し、さらにステップ49で
は全ビットに対する試験データの作成を行う。次のステ
ップ50では、ステップ46〜49で作成したデータが
最終アドレスに対応するもの(YES)か否(NO)か
を判定し、判定結果がYESであればステップ44に戻
り、判定結果がNoであればステップ46に戻って上述
した処理を繰り返す。
ント数を算出し、それをファイル用メモリ14に格納す
る。ステップ48ではリーク測定値の算出を行いそれを
ファイル用メモ1月4に格納し、さらにステップ49で
は全ビットに対する試験データの作成を行う。次のステ
ップ50では、ステップ46〜49で作成したデータが
最終アドレスに対応するもの(YES)か否(NO)か
を判定し、判定結果がYESであればステップ44に戻
り、判定結果がNoであればステップ46に戻って上述
した処理を繰り返す。
ステップ51では、ビン情報の作成を行い、それをいっ
たんファイル用メモリ14に格納する。次のステップ5
2では、作成された全ビット試験データの編集を行うと
共に、ステップ46で算出された偶数パリティ(ビット
)のデータおよびその“1(″レベルのピント数のデー
タとステップ47で算出された出力ピン毎の“H”レベ
ルのビット数のデータとに基づいてパリティ試験データ
の編集を行い、編集された試験データをファイル用メモ
リ14に格納する。さらにステップ53では必要に応じ
てプリンタ15にその全ビット試験データおよびパリテ
ィ試験データをリスト出力する。このようにして、試験
データ作成処理は終了する(エンド)。
たんファイル用メモリ14に格納する。次のステップ5
2では、作成された全ビット試験データの編集を行うと
共に、ステップ46で算出された偶数パリティ(ビット
)のデータおよびその“1(″レベルのピント数のデー
タとステップ47で算出された出力ピン毎の“H”レベ
ルのビット数のデータとに基づいてパリティ試験データ
の編集を行い、編集された試験データをファイル用メモ
リ14に格納する。さらにステップ53では必要に応じ
てプリンタ15にその全ビット試験データおよびパリテ
ィ試験データをリスト出力する。このようにして、試験
データ作成処理は終了する(エンド)。
以上説明したように本実施例では、試験データの作成を
行う際に、従来行われている全ビット試験データの作成
に加え、1アドレス単位で算出された偶数パリティに基
づ(パリティ試験データの作成を行い、さらに各出力ピ
ン毎の″Hルベルのビ・ント数のデータを加えたものを
最終的なマスクROM集積回路の試験データとしている
。この場合、データアクセスは全ビットデータファイル
作成処理におけるそれをそのまま利用しており、パリテ
ィ算出等の僅かな処理の追加のみで可能であるため、処
理時間に関しては従来形の約10%増以下に抑制するこ
とができる。
行う際に、従来行われている全ビット試験データの作成
に加え、1アドレス単位で算出された偶数パリティに基
づ(パリティ試験データの作成を行い、さらに各出力ピ
ン毎の″Hルベルのビ・ント数のデータを加えたものを
最終的なマスクROM集積回路の試験データとしている
。この場合、データアクセスは全ビットデータファイル
作成処理におけるそれをそのまま利用しており、パリテ
ィ算出等の僅かな処理の追加のみで可能であるため、処
理時間に関しては従来形の約10%増以下に抑制するこ
とができる。
第5図には第4図におけるパリティ試験データ作成処理
の一例が示される。
の一例が示される。
同図の例示は出力ビツト数が8(出力ビンOO〜07)
の場合を示す。図中、破線で囲まれている部分PD、〜
PD、がパリティ試験データを表し、PD。
の場合を示す。図中、破線で囲まれている部分PD、〜
PD、がパリティ試験データを表し、PD。
は編集された偶数パリティビットのデータ、PD2ハ偶
数パリティの中の“H″レベルビット数のデータ、PD
3は各出力ピン毎の″H″レベルのビット数のデータを
示す。同図の例示では、パリティピッ)(PD5)の数
は全ビット数(真理値データ)の178であるが、一般
に、出力ビツト数がnの場合にパリティビットの数は全
ビット数の1/nとなる。
数パリティの中の“H″レベルビット数のデータ、PD
3は各出力ピン毎の″H″レベルのビット数のデータを
示す。同図の例示では、パリティピッ)(PD5)の数
は全ビット数(真理値データ)の178であるが、一般
に、出力ビツト数がnの場合にパリティビットの数は全
ビット数の1/nとなる。
つまり、全ビット(真理値表)のデータの試験ファイル
1つを作成するのに要する時間より少しだけ多い時間で
、真理値表のデータとパリティのデータの2つの試験フ
ァイルを作成することができる。これによって、マスク
ROM集積回路の試験時間を大幅に短縮することが可能
となり、ひいてはマスクROM集積回路製品の納期の短
縮化を図ることができる。
1つを作成するのに要する時間より少しだけ多い時間で
、真理値表のデータとパリティのデータの2つの試験フ
ァイルを作成することができる。これによって、マスク
ROM集積回路の試験時間を大幅に短縮することが可能
となり、ひいてはマスクROM集積回路製品の納期の短
縮化を図ることができる。
また、偶数パリティを算出する際に、万一、誤処理に起
因して該偶数パリティにビットの反転が生じた場合、例
えば第5図の例示において2つのアドレス# 0000
および#0001の偶数パリティにビット反転が生じた
場合、偶数パリティビットのデータPD、はrlool
ooloJとなるため、偶数パリティの中の0H”レベ
ルのビット数のデータPDtに関しては、本来の正しい
データr01010010Jの場合と同じデータ「3」
が指示される。これは、パリティのデータによる試験の
信顛性という観点から好ましいとは言えない。
因して該偶数パリティにビットの反転が生じた場合、例
えば第5図の例示において2つのアドレス# 0000
および#0001の偶数パリティにビット反転が生じた
場合、偶数パリティビットのデータPD、はrlool
ooloJとなるため、偶数パリティの中の0H”レベ
ルのビット数のデータPDtに関しては、本来の正しい
データr01010010Jの場合と同じデータ「3」
が指示される。これは、パリティのデータによる試験の
信顛性という観点から好ましいとは言えない。
これに対処するため、本実施例では上述したように、各
出力ピン毎の“H”レベルのビット数のデータPD、が
パリティ試験データとして他のデータPD+、PDzと
共に作成されている。従って、偶数パリティにビットの
反転が生じた場合にデータPD!が仮に同じデータを指
示しても、データPD、は異なるデータを指示するため
、パリティのデータによる試験の信転性を高めることが
できる。
出力ピン毎の“H”レベルのビット数のデータPD、が
パリティ試験データとして他のデータPD+、PDzと
共に作成されている。従って、偶数パリティにビットの
反転が生じた場合にデータPD!が仮に同じデータを指
示しても、データPD、は異なるデータを指示するため
、パリティのデータによる試験の信転性を高めることが
できる。
なお、上述した実施例では真理値データから偶数パリテ
ィ(ビット)を算出するように構成したが、これは、逆
に奇数パリティ(ビット)を算出するように構成しても
よい。
ィ(ビット)を算出するように構成したが、これは、逆
に奇数パリティ(ビット)を算出するように構成しても
よい。
また、上述した実施例では出力ビン毎に“H″レベルビ
ット数を算出するようにしたが、これは、逆に“し”レ
ベルのビット数を算出するようにしても同様の効果は得
られる。
ット数を算出するようにしたが、これは、逆に“し”レ
ベルのビット数を算出するようにしても同様の効果は得
られる。
〔発明の効果]
以上説明したように本発明のマスクROM集積回路の試
験データ作成方法によれば、該方法に基づき作成した試
験データを用いることにより試験時間が大幅に短縮化さ
れる。これは、マスクROM集積回路製品の納期の短縮
化に寄与するものであり、実用上極めて有用である。
験データ作成方法によれば、該方法に基づき作成した試
験データを用いることにより試験時間が大幅に短縮化さ
れる。これは、マスクROM集積回路製品の納期の短縮
化に寄与するものであり、実用上極めて有用である。
第1図は本発明によるマスクROM集積回路の試験デー
タ作成方法を示す原理図、 第2図は本発明を実施するためのシステム構成の一例を
示す図、 第3図は第2図におけるCPUが行う入力データ処理を
表すフローチャート、 第4図は第2図におけるCPUが行う、本発明に係わる
試験データ作成処理を表すフローチャート、 第5図は第4図におけるパリティ試験データ作成処理の
一例を示す図、 第6図はマスクROM集積回路の典型的な試験データ作
成手順を示すフローチャート、である。 (符号の説明) D、・・・書き込みデータ、 D2・・・真理値データ、 D、・・・作成された全ビット試験データ、D4・・・
算出されたパリティのデータ、D3”・・・編集された
全ビット試験データ、D 41 ・・・編集されたパリ
ティ試験データ、D、・・・最終的な試験データ、 l・・・真理値データを作成する処理、2・・・全ビッ
ト試験データの作成およびパリティのデータの算出を行
う処理、 3・・・全ビット試験データおよびパリティ試験データ
の編集を行う処理。
タ作成方法を示す原理図、 第2図は本発明を実施するためのシステム構成の一例を
示す図、 第3図は第2図におけるCPUが行う入力データ処理を
表すフローチャート、 第4図は第2図におけるCPUが行う、本発明に係わる
試験データ作成処理を表すフローチャート、 第5図は第4図におけるパリティ試験データ作成処理の
一例を示す図、 第6図はマスクROM集積回路の典型的な試験データ作
成手順を示すフローチャート、である。 (符号の説明) D、・・・書き込みデータ、 D2・・・真理値データ、 D、・・・作成された全ビット試験データ、D4・・・
算出されたパリティのデータ、D3”・・・編集された
全ビット試験データ、D 41 ・・・編集されたパリ
ティ試験データ、D、・・・最終的な試験データ、 l・・・真理値データを作成する処理、2・・・全ビッ
ト試験データの作成およびパリティのデータの算出を行
う処理、 3・・・全ビット試験データおよびパリティ試験データ
の編集を行う処理。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マスクROM集積回路への書き込みデータ(D_1
)に基づいてアドレス単位で該マスクROM集積回路の
各出力ピン毎に真理値データ(D_2)を作成し(1)
、 該作成された真理値データに基づいて前記マスクROM
集積回路の全ビット試験データ(D_3)を作成すると
共に1アドレス単位でパリテイのデータ(D_4)を算
出し(2)、 前記作成された全ビット試験データを編集すると共に前
記算出されたパリテイのデータに基づきパリテイ試験デ
ータを編集し(3)、 該編集された全ビット試験データ(D_3′)およびパ
リテイ試験データ(D_4′)の両方を前記マスクRO
M集積回路の最終的な試験データ(D_5)としたこと
を特徴とするマスクROM集積回路の試験データ作成方
法。 2、前記パリテイのデータを算出する際に、前記マスク
ROM集積回路の各出力ピン単位で論理的高レベルまた
は論理的低レベルのビット数のデータを算出し、該算出
されたデータを前記最終的な試験データに加えたことを
特徴とする請求項1に記載の試験データ作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029843A JPH02210700A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | マスクrom集積回路の試験データ作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029843A JPH02210700A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | マスクrom集積回路の試験データ作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02210700A true JPH02210700A (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=12287286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1029843A Pending JPH02210700A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | マスクrom集積回路の試験データ作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02210700A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5360122A (en) * | 1976-11-10 | 1978-05-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Test pattern generator |
| JPS56159814A (en) * | 1980-05-15 | 1981-12-09 | Toshiba Corp | Error detecting method |
| JPS5832178A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | Advantest Corp | Icテスタ |
| JPS5997065A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-04 | Advantest Corp | 論理回路試験装置の試験パタ−ン発生装置 |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP1029843A patent/JPH02210700A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5360122A (en) * | 1976-11-10 | 1978-05-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Test pattern generator |
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| JPS5997065A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-04 | Advantest Corp | 論理回路試験装置の試験パタ−ン発生装置 |
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