JPH02211084A - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
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- JPH02211084A JPH02211084A JP2668489A JP2668489A JPH02211084A JP H02211084 A JPH02211084 A JP H02211084A JP 2668489 A JP2668489 A JP 2668489A JP 2668489 A JP2668489 A JP 2668489A JP H02211084 A JPH02211084 A JP H02211084A
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- Japan
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- phase
- output voltage
- vector
- switching
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は電動機の直流制動を行い得るようにしたインバ
ータ装置に関す゛る。
ータ装置に関す゛る。
(従来の技術)
例えば三相電圧形インバータ装置は、一般に第8図に示
すように6個のトランジスタからスイッチング素子群1
を構成し、このスイッチング素子群1のスイッチングモ
ードを順次切換えることにより負荷たる電動機2に交流
電力を供給する構成である。かかる構成において電動機
の直流制動を行うには、制動指令が与えられた時にスイ
ッチング素子群1を所定のスイッチングモードに固定し
て電動機2の巻線に直流を流す。
すように6個のトランジスタからスイッチング素子群1
を構成し、このスイッチング素子群1のスイッチングモ
ードを順次切換えることにより負荷たる電動機2に交流
電力を供給する構成である。かかる構成において電動機
の直流制動を行うには、制動指令が与えられた時にスイ
ッチング素子群1を所定のスイッチングモードに固定し
て電動機2の巻線に直流を流す。
ところで、この種のインバータ装置にあって、すべての
トランジスタがオフになるIPIi類のスイッチングモ
ードを除けば、有意義なスイッチングモードは6 Pl
i存在し、各スイッチングモードに対応する出力電圧ベ
クトルは第9図に示す6本となる。ここでベクトル(U
、V、W)は、インバータ主回路のU、V、Wの各アー
ムにおける2つのトランジスタの状態を示し、「1」は
上側のトランジスタがオンで下側がオフであり、「0」
は下側のトランジスタがオンで上側がオフであることを
示す。例えば出力電圧ベクトルVz(1,,1゜0)は
、トランジスタQu、Qν、Qzがオンで、トランジス
タQx、Qv、Qwがオフであるときに出力される。
トランジスタがオフになるIPIi類のスイッチングモ
ードを除けば、有意義なスイッチングモードは6 Pl
i存在し、各スイッチングモードに対応する出力電圧ベ
クトルは第9図に示す6本となる。ここでベクトル(U
、V、W)は、インバータ主回路のU、V、Wの各アー
ムにおける2つのトランジスタの状態を示し、「1」は
上側のトランジスタがオンで下側がオフであり、「0」
は下側のトランジスタがオンで上側がオフであることを
示す。例えば出力電圧ベクトルVz(1,,1゜0)は
、トランジスタQu、Qν、Qzがオンで、トランジス
タQx、Qv、Qwがオフであるときに出力される。
さて、このようなスイッチングモードを順次切換えて行
くことにより、電動機の電圧位相を示すベクトルは、事
実上、第9図の点Oを中心に回転するとみなすことがで
きる。しかし、インバータ装置が実際に出力できる出力
1u圧ベクトルは第9図に示した離散的に存在する6本
のうちのいずれか1本であるから、直流制動時には固定
的な位相の電圧ベクトルが出力されることになる。
くことにより、電動機の電圧位相を示すベクトルは、事
実上、第9図の点Oを中心に回転するとみなすことがで
きる。しかし、インバータ装置が実際に出力できる出力
1u圧ベクトルは第9図に示した離散的に存在する6本
のうちのいずれか1本であるから、直流制動時には固定
的な位相の電圧ベクトルが出力されることになる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、直流制動指令が与えられる時点は不確定
である。従って、その指令が与えられる時点によっては
、現実の電圧位相と直流制動時の出力電圧ベクトルの位
相とは最大360mのずれが生ずる。このことは、運転
状態から直流制動に移行する際に、その位相差に応じた
過渡的なトルクが生ずることを意味し、結局、制動トル
クに大きなばらつきを生じて電動機の停止状態にばらつ
きが発生することになる。
である。従って、その指令が与えられる時点によっては
、現実の電圧位相と直流制動時の出力電圧ベクトルの位
相とは最大360mのずれが生ずる。このことは、運転
状態から直流制動に移行する際に、その位相差に応じた
過渡的なトルクが生ずることを意味し、結局、制動トル
クに大きなばらつきを生じて電動機の停止状態にばらつ
きが発生することになる。
これに対し、直流制動のためのスイッチングモードを、
その時点での電圧位相に最も近い出力電圧ベクトルとな
るように選択することも考えられる。しかし、前述した
ようにインバータ装置が実際に出力可能な出力電圧ベク
トルは60”間隔で6本しか存在しないから、このよう
にしても最大で±30″のずれが生じ、直流制動時に過
渡的トルクが生ずることを避は得ない。これでは、電動
機を低速で回転制御して例えば近接スイッチの作動に基
づき停止指令を与え、その近接スイッチの作動位置から
ある範囲内で電動機を停止させるような用途には、停止
位置が不正確になるため、全く採用することができない
。
その時点での電圧位相に最も近い出力電圧ベクトルとな
るように選択することも考えられる。しかし、前述した
ようにインバータ装置が実際に出力可能な出力電圧ベク
トルは60”間隔で6本しか存在しないから、このよう
にしても最大で±30″のずれが生じ、直流制動時に過
渡的トルクが生ずることを避は得ない。これでは、電動
機を低速で回転制御して例えば近接スイッチの作動に基
づき停止指令を与え、その近接スイッチの作動位置から
ある範囲内で電動機を停止させるような用途には、停止
位置が不正確になるため、全く採用することができない
。
そこで、本発明の目的は、電動機を直流制動にて停止さ
せる場合において、電動機の停止位置を常に安定したも
のにできるインバータ装置を提0(するにある。
せる場合において、電動機の停止位置を常に安定したも
のにできるインバータ装置を提0(するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のインバータ装置は、直流制動時には2つのスイ
ッチングモードを繰り返してインバータ主回路の合成出
力電圧ベクトルの位相が直流制動開始時における電圧位
相と略等しくなるようにしたところに特徴を有する。
ッチングモードを繰り返してインバータ主回路の合成出
力電圧ベクトルの位相が直流制動開始時における電圧位
相と略等しくなるようにしたところに特徴を有する。
(作用)
直流制動時の合成出力電圧ベクトルの位相が直流制動開
始時における電圧位相と略等しくなるから、直流制動時
における過渡的トルクの発生を抑えることができる。
始時における電圧位相と略等しくなるから、直流制動時
における過渡的トルクの発生を抑えることができる。
(実施例)
以下本発明の一実施例について第1図ないし第7図を参
照して説明する。
照して説明する。
第2図に示すようにインバータ主回路11は周知の構成
で、交流電源12からの交流をコンバータ部13により
整流し、これをインバータ部14により交流化する。イ
ンバータ部14はスイッチング素子群として計6個のト
ランジスタQu+Qv、Qw、Qx、Qv、Qzを輸え
、これらが3本のアームに各2個割り振られて3相形に
構成されている。このトランジスタ群はマイクロコンピ
ュータを備えた制御回路15によりベースアンプ16を
介してオンオフ制御される。
で、交流電源12からの交流をコンバータ部13により
整流し、これをインバータ部14により交流化する。イ
ンバータ部14はスイッチング素子群として計6個のト
ランジスタQu+Qv、Qw、Qx、Qv、Qzを輸え
、これらが3本のアームに各2個割り振られて3相形に
構成されている。このトランジスタ群はマイクロコンピ
ュータを備えた制御回路15によりベースアンプ16を
介してオンオフ制御される。
なお、上記構成のトランジスタ群にあって、全てのトラ
ンジスタがオフになるIFIi類のスイッチングモード
を除けば、有意義なスイッチングモードは6 P!i存
在し、各スイッチングモードに対応する出力電圧ベクト
ルは第3図に示す6本となる。
ンジスタがオフになるIFIi類のスイッチングモード
を除けば、有意義なスイッチングモードは6 P!i存
在し、各スイッチングモードに対応する出力電圧ベクト
ルは第3図に示す6本となる。
ここで例えばベクトルVv (0,1,O)はトラン
ジスタQx、Qv、Qzがオンで、トランジスタQu、
Qy、Qwがオフであるときに出力される出力電圧ベク
トルを意味することは従来と同様である。インバータ主
回路11に電動機17を接続して交流電力を1jl−給
する状態では、トランジスタ群のスイッチングモードは
所定のタイミングで順次切換えられ、その結果、出力電
圧ベクトルは第3図において例えば時計回り方向のもの
が順次出力されることになる。
ジスタQx、Qv、Qzがオンで、トランジスタQu、
Qy、Qwがオフであるときに出力される出力電圧ベク
トルを意味することは従来と同様である。インバータ主
回路11に電動機17を接続して交流電力を1jl−給
する状態では、トランジスタ群のスイッチングモードは
所定のタイミングで順次切換えられ、その結果、出力電
圧ベクトルは第3図において例えば時計回り方向のもの
が順次出力されることになる。
さて、制御回路15はCPU、ROM、RAM等からな
る周知構成のマイクロコンピュータを備えて構成され、
出力電圧ベクトルを回転させるようにトランジスタ群の
スイッチングモードを順次切換える他、制動指令Ssが
与えられたときに電動機17の巻線に直流を流して直流
制動を実行するように構成されている。このためのソフ
ト的jM成は第1図に示されており、以下これに基づき
本発明の作用を述べる。
る周知構成のマイクロコンピュータを備えて構成され、
出力電圧ベクトルを回転させるようにトランジスタ群の
スイッチングモードを順次切換える他、制動指令Ssが
与えられたときに電動機17の巻線に直流を流して直流
制動を実行するように構成されている。このためのソフ
ト的jM成は第1図に示されており、以下これに基づき
本発明の作用を述べる。
まず、マイクロコンピュータのROMには、次表に示す
ように上述した計6種のスイッチングモードに対応する
スイッチングテーブルが記憶され、RAMの所定領域に
は変数THI、TH2が記憶されている。この変数TH
Iは電動機17の巻線に印加されている電圧位相に相当
する電圧ベクトルが第3図のA。−A、のいずれの領域
に位置するかを示す0〜5の値をとり、変数TH2は範
囲60@の各領域を例えば240に細分化した角度位置
を示す0〜239の値をとる。
ように上述した計6種のスイッチングモードに対応する
スイッチングテーブルが記憶され、RAMの所定領域に
は変数THI、TH2が記憶されている。この変数TH
Iは電動機17の巻線に印加されている電圧位相に相当
する電圧ベクトルが第3図のA。−A、のいずれの領域
に位置するかを示す0〜5の値をとり、変数TH2は範
囲60@の各領域を例えば240に細分化した角度位置
を示す0〜239の値をとる。
さて、電動機17の運転中において制動指令SOが与え
られると、第1図に示す直流制動ルーチンが実行される
。ここでは、まずROMから変数THIを読取り、これ
に基づき出力電圧ベクトルV、、V2を決定する(ステ
ップa)。この出力電圧ベクトルV、、V2は、制動指
令S、が与えられた時点の電圧位相に対応する電圧ベク
トルVstorを両側から挾む2つの出力電圧ベクトル
に相当するもので、その電圧ベクトルV sr。、が例
えば第3図に示すものであったときには、出力電圧ベク
トルV、、V、は夫々Vz、Vvとなる。、この後、R
OMから変数TH2を読み出し、これに基づきm、nの
値を演算する。このnt、nの値は、制動トルク等の大
きさによって予め定めら・れた直流制動のオン時間に対
する出力電圧ベクトルV z +Vvの出力時間の比率
を表わすもので、次のようにして演算される。
られると、第1図に示す直流制動ルーチンが実行される
。ここでは、まずROMから変数THIを読取り、これ
に基づき出力電圧ベクトルV、、V2を決定する(ステ
ップa)。この出力電圧ベクトルV、、V2は、制動指
令S、が与えられた時点の電圧位相に対応する電圧ベク
トルVstorを両側から挾む2つの出力電圧ベクトル
に相当するもので、その電圧ベクトルV sr。、が例
えば第3図に示すものであったときには、出力電圧ベク
トルV、、V、は夫々Vz、Vvとなる。、この後、R
OMから変数TH2を読み出し、これに基づきm、nの
値を演算する。このnt、nの値は、制動トルク等の大
きさによって予め定めら・れた直流制動のオン時間に対
する出力電圧ベクトルV z +Vvの出力時間の比率
を表わすもので、次のようにして演算される。
まず第4図に示すような合成ベクトルV。を考える。合
成ベクトル■。は次式(1)を満たすから、変数TH2
を利用して同図に示すm。+n11を次式(2)(3)
のように近似することができる。
成ベクトル■。は次式(1)を満たすから、変数TH2
を利用して同図に示すm。+n11を次式(2)(3)
のように近似することができる。
V (1−m 0V 1 + n o V 2
・・・・・・ (1)mo ” (240
−TH2)/ 240− (2)n o −T H
2/ 240 ・= −(3)しか
し、この合成ベクトルV。は角度によって大きさが僅か
に変化するから、第5図のような合成ベクトル■を考え
るべきである。第5自を拡大して示すと第6図のように
なり、ここから次式が成立する。
・・・・・・ (1)mo ” (240
−TH2)/ 240− (2)n o −T H
2/ 240 ・= −(3)しか
し、この合成ベクトルV。は角度によって大きさが僅か
に変化するから、第5図のような合成ベクトル■を考え
るべきである。第5自を拡大して示すと第6図のように
なり、ここから次式が成立する。
(m lV+ l +n IV2 1/2)’
+ (5n Iv2 1 /2) ” −IV
t I 2・・・・・・ (4) ここでIV+ l −IV21であるから、上式は次
のように書き換えられる。
+ (5n Iv2 1 /2) ” −IV
t I 2・・・・・・ (4) ここでIV+ l −IV21であるから、上式は次
のように書き換えられる。
rn2+n2+mnm1 ・・・・・・(5
)また、合成ベクトルVoとVとは、位相が同一である
から、tn / n −tn 、 / n、である。従
って、m、nに関して、結局、次式(6)(7)が成立
する。
)また、合成ベクトルVoとVとは、位相が同一である
から、tn / n −tn 、 / n、である。従
って、m、nに関して、結局、次式(6)(7)が成立
する。
m=17(α2+α+1)””’ −−(6)n=1
/ (β2+β+l)1′’2 ・・・・・・(7)
ここで、amn、7m。
/ (β2+β+l)1′’2 ・・・・・・(7)
ここで、amn、7m。
β−mo/noである。
このようにして出力電圧ベクトルV、、V、の種類とそ
れらの出力時間の比率m、nを演算後、変数V l”A
TNを2ビツトのデータ「10」とする(ステップC)
。そして、ステップdにて変数V、・、ア、の下位ビッ
トをテストし、それが「0」なら出力電圧ベクトル■、
を出力するスイッチングモ−ド・をとり、「l」なら出
力電圧ベクトルV、を出力するスイッチングモードをと
る。変数VP八へ軸を「10」としたこの場合は、まず
出力電圧ベクトルv1が出力され(ステ、ツブe)、次
にこれがm−を時間だけ維持される(ステップf)。
れらの出力時間の比率m、nを演算後、変数V l”A
TNを2ビツトのデータ「10」とする(ステップC)
。そして、ステップdにて変数V、・、ア、の下位ビッ
トをテストし、それが「0」なら出力電圧ベクトル■、
を出力するスイッチングモ−ド・をとり、「l」なら出
力電圧ベクトルV、を出力するスイッチングモードをと
る。変数VP八へ軸を「10」としたこの場合は、まず
出力電圧ベクトルv1が出力され(ステ、ツブe)、次
にこれがm−を時間だけ維持される(ステップf)。
なお、ここでmはステップbの演算で得られた値で、t
は制動トルクの大きさ等により定められているオン時間
である(この時間は第3図におけるIV+ I ”
IV2 Iに相当する)。出力電圧ベクトルV、力(m
at時間だけ出力された後、トランジスタ群′はすべで
オフにされ、これがT −m・を時間だけ維持される(
ステップg、h)。この後、変数v7ア、を1ビツトロ
ーテートして「01」としくステップl)、予め設定さ
れている直流制動時間が経過していないことを条件にス
テップdに戻り・、今度は出力電圧ベクトルv2を出力
するスイッチングモードをとる。この場合は出力電圧ベ
クトルv2のオン時間はローを時間となり、オフ時間は
T−m−を時間となる。以下、これが直流制動時間を過
ぎるまで繰り返されるから、結局、第7図に示すように
出力電圧ベクトルV、、V2が交互に出力されることに
なる。この結果、2ル一プ分(時間で27)の間に出力
される合成出力電圧ベクトルVは第3図から明らかなよ
うに、直流制動開始時における電圧ベクトルと位相が等
しくなる。このため、運転状態から制動状態に移行する
際に過渡的なトルクが生ずることがなく、安定的な制動
力が作用して設定位置で電動機が停止する。
は制動トルクの大きさ等により定められているオン時間
である(この時間は第3図におけるIV+ I ”
IV2 Iに相当する)。出力電圧ベクトルV、力(m
at時間だけ出力された後、トランジスタ群′はすべで
オフにされ、これがT −m・を時間だけ維持される(
ステップg、h)。この後、変数v7ア、を1ビツトロ
ーテートして「01」としくステップl)、予め設定さ
れている直流制動時間が経過していないことを条件にス
テップdに戻り・、今度は出力電圧ベクトルv2を出力
するスイッチングモードをとる。この場合は出力電圧ベ
クトルv2のオン時間はローを時間となり、オフ時間は
T−m−を時間となる。以下、これが直流制動時間を過
ぎるまで繰り返されるから、結局、第7図に示すように
出力電圧ベクトルV、、V2が交互に出力されることに
なる。この結果、2ル一プ分(時間で27)の間に出力
される合成出力電圧ベクトルVは第3図から明らかなよ
うに、直流制動開始時における電圧ベクトルと位相が等
しくなる。このため、運転状態から制動状態に移行する
際に過渡的なトルクが生ずることがなく、安定的な制動
力が作用して設定位置で電動機が停止する。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、直流制動時の合成
出力電圧ベクトルの位相が直流制動開始時における電圧
位相と略等しくなるから、直流制動時における過渡的ト
ルクの発生を抑えることができて電動機の停止位置を常
に安定したものにできるという優れた効果を奏する。
出力電圧ベクトルの位相が直流制動開始時における電圧
位相と略等しくなるから、直流制動時における過渡的ト
ルクの発生を抑えることができて電動機の停止位置を常
に安定したものにできるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示し、第1図
は直流制動ルーチンのフローチャート、第2図は全体の
ブロック図、第3図はインバータ主回路の出力電圧ベク
トルを示すベクトル図1.第4図ないし第6図は合成出
力電圧ベクトルを説明するためのベクトル図、第7図は
直流制動時の出力電圧ベクトルを時系列的に示す図であ
る。第8図はインバータ主回路の基本構成を示す回路図
、第9図は出力電圧ベクトルを示すベクトル図である。 図面中、11はインバータ主回路、13はコンバータ部
、15は制御回路である 代理人 弁理士 則 近 憲 信置 第 子 丸 健 第1!21 第 図 第 図 第 図 第 図
は直流制動ルーチンのフローチャート、第2図は全体の
ブロック図、第3図はインバータ主回路の出力電圧ベク
トルを示すベクトル図1.第4図ないし第6図は合成出
力電圧ベクトルを説明するためのベクトル図、第7図は
直流制動時の出力電圧ベクトルを時系列的に示す図であ
る。第8図はインバータ主回路の基本構成を示す回路図
、第9図は出力電圧ベクトルを示すベクトル図である。 図面中、11はインバータ主回路、13はコンバータ部
、15は制御回路である 代理人 弁理士 則 近 憲 信置 第 子 丸 健 第1!21 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1、インバータ主回路のスイッチング素子群におけるス
イッチングモードを順次切換えることにより出力電圧ベ
クトルが順次回転するように電動機に交流を出力すると
共に、制動指令が与えられたときに前記スイッチング素
子群を所定のスイッチングモードとすることにより前記
電動機の巻線に直流を流して直流制動を行うようにした
ものにおいて、直流制動時には2つのスイッチングモー
ドを繰り返して前記インバータ主回路の合成出力電圧ベ
クトルの位相が直流制動開始時における電圧位相と略等
しくなるようにしたことを特徴とするインバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2668489A JPH02211084A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2668489A JPH02211084A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | インバータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02211084A true JPH02211084A (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=12200223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2668489A Pending JPH02211084A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02211084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6741050B2 (en) * | 2001-07-16 | 2004-05-25 | Hilti Aktiengesellschaft | Method of controlling and switching for braking an electronically commutated electrical motor |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP2668489A patent/JPH02211084A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6741050B2 (en) * | 2001-07-16 | 2004-05-25 | Hilti Aktiengesellschaft | Method of controlling and switching for braking an electronically commutated electrical motor |
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