JPH0221112Y2 - - Google Patents

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JPH0221112Y2
JPH0221112Y2 JP1986097305U JP9730586U JPH0221112Y2 JP H0221112 Y2 JPH0221112 Y2 JP H0221112Y2 JP 1986097305 U JP1986097305 U JP 1986097305U JP 9730586 U JP9730586 U JP 9730586U JP H0221112 Y2 JPH0221112 Y2 JP H0221112Y2
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JP
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water
maze
pipe
pipes
water pipe
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、遊園地等に設けられ人が通り抜けて
遊ぶように人為的に作られた迷路構造の改良に関
するものである。
〈従来の技術〉 従来、仕切りによつて行き止まりとなる通路
と、通り抜け可能な通路とを構成し、組み合わせ
て迷路となし、その迷路内を人が通り、入り口か
ら出口までに至るまでの通り抜け可能なコースを
逸速く発見して通り抜けることを楽しむ迷路は各
地に設置されているが、仕切りが板塀等の固定さ
れた不透明材でできているのが常であり、水でで
きているものは存在しなかつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 従来の迷路は、不透明な仕切りで仕切られてい
るため、どうしても遊技者に迷路内に閉じ込めら
れたという感を与え、特に迷路内で迷つてしまつ
た場合には、恐怖感すら与えてしまうという問題
点があつた。
又、迷路は一度遊んでコースを覚えてしまう
と、入り口から出口へ至るコースを逸早く発見し
て通り抜けるという迷路自体のもつ楽しみがなく
なり、興味がなくなるという問題点があつた。
本考案は、上記問題点を解決した迷路構造を提
供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 迷路の仕切りを、適宜形状、好ましくは碁盤目
状に組み合わせて設置された送水管より放水され
た水によるカーテンとし、その散水管の適宜区間
を水栓により放水または止水出来るようにして簡
単に迷路の通り抜け可能なコースを変更できるよ
うにして上記問題点を解決した。
〈作用〉 迷路の仕切りを、水によるカーテンとしたこと
により、遊技者はたえず迷路内における自分の位
置を確認できるだけでなく周囲の景色が見えるた
め、迷路内に閉じ込められたという恐怖感を感じ
ることがなくなる。
そして散水管の手前の水栓の開閉により、散水
管より放水された水のカーテンを組み替えて、通
り抜け出来るコースを変更できるため、一度遊ん
だ遊技者でもコースを覚えたために興味がなくな
るといつたことがなくなる。
〈実施例〉 第1図〜第4図は、本考案の一実施例である迷
路構造を示しており、以下図面に基づき説明す
る。
本考案の迷路構造は、人の高さ以上の所に碁盤
目状に散水管1を配したものであり、その散水管
1…1の適宜区間に送水することにより、水がシ
ヤワーのように流れ仕切り2…2としたものであ
り、止水したところは通路3とし、組み合わせて
迷路としたものであり、配管系統図は、第1図に
示す通りである。
第1図左側に示す送水口4、及び水槽5よりポ
ンプ6で汲み上げられ送られた水は、逆止弁7,
7及び弁8,8を経て、図示一点鎖線で示す送水
管9で散水管1(図示実線で示す)へ送られる。
散水管1の手前には、各々水栓10…10が設
けてあり適宜区間を送水又は止水出来るようにし
てある。
散水管1は、通路3の幅と同一の長さをもち両
端が閉塞されたビニル管等よりなる管体であり、
適宜箇所が送水管9とつながれており、かつ散水
管1全長にわたり下方に向けて一列に散水孔11
…11があけられている。(第2図参照) 散水孔11…11からでた水は、シヤワーのよ
うに水のカーテンとなり仕切り2…2となる。
第3図は、本実施例により作つた迷路であり図
示AよりBへ抜けるものである。第4図は、第3
図と同一の構造をもつ迷路構造であるが、水栓1
0により送水区間を変えて別の迷路とした例であ
る。
散水管1より放水された水は、図示していない
が排水管により水槽5に流れ込むようになつてお
り循環するようになつている。
本実施例では、水を上から落とす例を示した
が、設置高さ及び散水孔11の向きを変えて下か
ら噴水のように吹き上げるようにしても良いこと
は言うまでもないし、外形形状を長方形に限るこ
となく、設置場所に応じ適宜変更してもよいこと
は言うまでもない。
散水管1の組み合わせも、第5図のように適宜
変更し三角形・五角形・六角形等にしてもよい。
散水管は、全区間を止水または放水出来るよう
にしたが、勿論一部区間、特に迷路の外形部分は
水栓を廃止し放水のみとしてもよい。又、散水管
の一端のみを閉塞し、もう一端を送水管に接続し
ても良いし、長さも必要に応じ適宜変更してもよ
い。
〈考案の効果〉 本考案の迷路構造は、仕切りを水のカーテンと
したことにより、遊技者に迷路内に閉じ込められ
たという恐怖感を与えることがなくなり楽しく迷
路で遊ぶことができるという効果を有する。
又、さらなる効果として、出口が見えるがなか
なか出口にたどり着かないというゲームとしての
面白みができるという効果をも有する。
そして、散水管を碁盤目状等に設置し、水栓を
開閉することにより簡単に適宜区間放水又は止水
して迷路を設定することができると共に迷路のコ
ースをも変えられるため、いつまでも迷路に飽き
ることがないという効果を有する。
以上のように本考案は、有用かつ実用的な迷路
構造を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す迷路構造の配
管系統図を示し、第2図は散水管の一部を示す正
面図である。第3図及び第4図は、放水及び止水
により迷路となした状態を示す平面図である。第
5図は別の実施例である散水管の設置状態を示す
平面図である。 1……散水管、2……仕切り、10……水栓、
11……放水孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 仕切りによつて、行き止まりとなる通路と、通
    り抜け可能な通路を組み合わせて迷路となし、そ
    の迷路内を人が通り抜けて遊ぶ迷路構造におい
    て、仕切り2が水よりなるカーテンであり、該水
    のカーテンが上方部で適宜形状に組み合わされた
    各個独立の多数の散水管1…1より下方に放水さ
    れたものから成り、各散水管1には送水管9によ
    つて水を送水することができ、散水管1…1へ送
    水し又は止水するための水栓10を散水管1…1
    の手前の送水管9に設けたことを特徴とする迷路
    構造。
JP1986097305U 1986-06-24 1986-06-24 Expired JPH0221112Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986097305U JPH0221112Y2 (ja) 1986-06-24 1986-06-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986097305U JPH0221112Y2 (ja) 1986-06-24 1986-06-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS633897U JPS633897U (ja) 1988-01-12
JPH0221112Y2 true JPH0221112Y2 (ja) 1990-06-07

Family

ID=30964119

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986097305U Expired JPH0221112Y2 (ja) 1986-06-24 1986-06-24

Country Status (1)

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JP (1) JPH0221112Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4318625Y1 (ja) * 1965-10-06 1968-08-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPS633897U (ja) 1988-01-12

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