JPH02211313A - エンジンの潤滑装置 - Google Patents

エンジンの潤滑装置

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JPH02211313A
JPH02211313A JP2936989A JP2936989A JPH02211313A JP H02211313 A JPH02211313 A JP H02211313A JP 2936989 A JP2936989 A JP 2936989A JP 2936989 A JP2936989 A JP 2936989A JP H02211313 A JPH02211313 A JP H02211313A
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JP
Japan
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oil
guide rib
connecting rod
oil pan
oil return
Prior art date
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Application number
JP2936989A
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English (en)
Other versions
JP2643414B2 (ja
Inventor
Toshikazu Nemoto
根本 寿和
Tomonori Takaba
高場 智則
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シリンダブロックのスカート内壁にオイルの
流れを制御する〃イドリプを備えるエンジンの潤滑装置
に関する。
(従来の技術) この種のエンジンの潤滑装置として、従来例えば第7図
に示すようなものがあった(実開昭62−175205
号公報参照)。
これについて説明すると、シリンダブロック41には、
動弁8!HIt42を潤滑してシリングヘッド43の上
面に受けたオイルをクランクケース44内に戻すオイル
戻し孔45と、クランクケース44内のブローパイがス
をロッカカバー47内に導くブローバイガス上がり孔4
6とを備え、クランクケース44にはオイル戻し孔45
とプローパイがス上がり孔46の各開口部に対峙して突
出するがイドリプ48,4りが形成′されている。図中
矢印で示すように、クランクシャフト51およびコンロ
ッr52の回転に伴ってクランクケース44内に生じる
空気流によりオイル戻し孔45からのオイルの流下を邪
魔することがなく、ブローバイガス上がり孔46へのプ
ローバイが大の流入を保進するようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このようにクランクケース44の内壁か
ら突出するガイドリブ48.49がクランクシャフト5
1の上方に位置して設けられる構造にあっては、コンロ
ッド52に掻き上げられたオイルがクランクケース44
内に飛散することを防止できないばかりか、このオイル
飛まつがガイドリプ48.49の下側に留どまり、オイ
ルがガイドリブ48.49を乗り越えてクランクケース
44内に再び飛散したり、あるいはブローパイ上がり孔
46に侵入するという不具合が生じ、その結果オイルパ
ン53におけるオイルの貯溜量が不足して、オイルスト
レーナからのエア混入を発生して、メタル焼付を起こし
たり、オイルタ1?トから打音が生じる心配があった。
本発明は、こうした従来の問題1点を解決することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明では、シリンダブロック
にはコンロッドが上昇する側のスカート下部の内壁から
コンロッドの大端部との間に微少な隙間をもって突出す
るがイドリプを形成し、このガイドリブの両端にオイル
パン方向に向けて傾斜する油返し部を形成した。
(作用) 上記構成に基づき、がイドリプは回転運動するコンロッ
ドの大端部にわずかな隙間をもって対峙しているため、
コンロッドの回転により掻き上げられるオイル飛まつが
ガイドリブにより有効に捕集され、オイル飛まつがクラ
ンフケ−入内に飛散することを防止する。
ガイドリブの両端にはオイルパンに向けて傾斜する油返
し部が形成されているため、ガイドリプに捕集されたオ
イルはコンロッドによる風圧を受けて油返し部に沿って
オイルパン方向に速やかに流下させられる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図において、図中1は直列4気筒エンジンに備えら
れるシリンダブロック、2はオイルパン、3はクランク
シャフト、4はコンロッドである。
クランクシャフト3は第1図において時計回り方向に回
転し、クランクケース5の断面は、コンロッド4が上昇
する左側のスカート下部5Aがフンロッド4の大端部4
Aの軌跡に沿って湾曲し、コンロッド4が下降する右側
のスカート下部5Bが末広がりに形成される。
シリンダブロック1には各気筒6の周囲にウォータジャ
ケット7が形成され、このウォータジャケット7の外側
に複数の油溶とし孔8が形成され、この油溶とし孔8を
通してシリンダヘッド(図示せず)の動弁系を潤滑した
オイルをオイルパン2に戻すようになっている。各油溶
とし孔8は第1図において右側に配置し、コンロッl/
4の回転による風圧が油溶とし孔8からのオイル流下方
向に作用するようになっている。
第2図にも示すように、シリンダブロック1の前壁部1
1と後壁部13の間に容気@aを挾むようにして3つの
主軸受壁12が形成され、各壁部11.12,13には
それぞれクランクシャフト3を軸受する主軸受部14が
形rIF、される。
j!lk3図にも示すように、クランクケース5の内壁
には、コンロフト4が上昇する左側のスカート下部5B
の内壁から各コンロッド4の大端部4Aに対して微少な
隙間をもって突出するガイドリブ16がそれぞれ形成さ
れる。
各ガイドリブ16は、クランクケース5に対して、クラ
ンクシャフト3の回転中心より低くなるように配置され
る。
第4図にも示すように、各ガイドリブ16は気筒列方向
に略水平に延びる中央部21と、この中央部21の両端
からオイルパン2の方向(下方)に所定角度で傾斜する
油返し部2・2,23を有している。
ガイドリブ16の中央部21の気前列方向の巾は、フン
ロッド4の大端部4Aの巾より所定の比率で大きくなる
ように形成される。
第5図にも示すように、ガイドリブ16の中央部21は
コンロッド4の大端部4Aとの間に設けられる最小隙間
Cは例えば1〜3I@IIと、製作誤差やコンロッド4
のがタツキ等を考慮して可能な限り小さく設定され、る
ガイドリブ16の油返し部22.23はそれぞれの先端
にかけてテーパ状に低く形成され、る。
第6図にも示すように、シリンダブロック1にはクラン
クシャフト3を軸受する軸受斗ヤップ25と、各軸受キ
ャップ25を連結する軸受ビーム26が複数のボルト2
7により締結される。
軸受ビーム26の下部にはバッフルプレート28が複数
のボルト29により取付けられる。このバッフルプレー
ト28はフンロッド4の大[IS AAの下方に配置さ
れ、バフフルプレート28の周囲にはボルト27を挿通
させる四部29と、軸受ビーム26との開でオイルを流
下させる開口30がそれぞれ形成される。
オイルパン2にはバッフルプレート32が取付けられ、
オイルパン2に貯溜されたオイルの動揺を抑制するよう
になっている。このバッフルプレート32の右端には両
隅部とその開の略中央部にオイルを流下させる開口34
.35がそれぞれ形成される。
バッフルプレート32の左端にはオイルパン2どの間で
画成する5つの開口33が形成される。
各開口33は各ガイドリブ16の油返し部22゜23の
先端に対して直下方に位置するように形成され、油返し
部22.23を介して流下するオイルが各開口33を通
るようにする。
次に作用について説明する。
ガイドリブ16の中央部21は回転運動するコンロッド
4の大端部4Aにわずかな隙間Cをもって対峙している
ため、フンロッド4の回転にヨI)掻き上げられるオイ
ル飛まつがガイドリブ16に有効に捕集され、クランク
ケース5内に飛散することを防止する。
ガイドリブ16の両端にはオイルパン2に向けて傾斜す
る油返し部22.23が形成されでいるため、ガイドリ
ブ16に捕集されたオイルはコンロッド4の回転による
風圧を受けて、第4図に矢印で示すように、両油返し部
22.23に分流し、油返し部22.23においでもコ
ンロッド4に生起される空気流によって、tIS1図に
白抜き矢印で示すように、オイルパン2方向に速やかに
流下させられる。
オイルパン2とバッフルプレート32の間に上記油返し
部22.23を介して流下するオイルを通す開口33を
形成したため、ガイドリブ16に捕集されたオイルがバ
ッフルプレート32上に拡がることを防ぎ、再v:7ン
ロッド4によって掻き上げられることを防止できる。
(発明の効果) 以上の通り本発明によれば、シリンダブロックのスカー
ト下部の内壁からコンロッドの大喝部との間に微少な隙
間をもって突出するガイドリブを形成し、このガイドリ
ブの両端にオイルパン方向に向けて傾斜する油返し部を
形成したため、フンロッドの回転により掻き上げられる
オイル飛まつがクランフケ−入内に飛散することを防止
し、ガイドリブで捕集したオイル飛まつを速やかにオイ
ルパンに戻すことにより、オイルパンに常に一定のオイ
ル貯溜量を確保し、良好な潤滑状態を維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すエンジンの正面断面図、
第2図はシリンダブロックの斜視図、菓3図は同じくシ
リンダブロックの概略を示す斜視図、第4図は12図に
おける矢示A図、PIIJS図は要部拡大断面図、第6
図は分解図である。第7図は従来例を示すエンジンの正
面断面図である。 1・・・シリンダブロック、2・・・オイルパン、3・
・・クランクシャフト、4・・・コンロッド、4A・・
・大端部L 5・・・クランクケース、5A・・・スカ
ート下部、16・・・ガイドリブ、21・・・中央部、
22.23・・・油返し部、32・・・バ・ン7ルプレ
ート、33.・・・開口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダブロックにはコンロッドが上昇する側のスカー
    ト下部の内壁からコンロッドの大端部との間に微少な隙
    間をもって突出するガイドリブを形成し、このガイドリ
    ブの両端にオイルパン方向に向けて傾斜する油返し部を
    形成したことを特徴とするエンジンの潤滑装置。
JP2936989A 1989-02-08 1989-02-08 エンジンの潤滑装置 Expired - Lifetime JP2643414B2 (ja)

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JP2936989A JP2643414B2 (ja) 1989-02-08 1989-02-08 エンジンの潤滑装置

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JP2936989A JP2643414B2 (ja) 1989-02-08 1989-02-08 エンジンの潤滑装置

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JPH02211313A true JPH02211313A (ja) 1990-08-22
JP2643414B2 JP2643414B2 (ja) 1997-08-20

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JP2936989A Expired - Lifetime JP2643414B2 (ja) 1989-02-08 1989-02-08 エンジンの潤滑装置

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JP (1) JP2643414B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0454915U (ja) * 1990-09-18 1992-05-12
TWI453335B (zh) * 2010-10-21 2014-09-21 Kwang Yang Motor Co The diversion structure of crankcase

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0454915U (ja) * 1990-09-18 1992-05-12
TWI453335B (zh) * 2010-10-21 2014-09-21 Kwang Yang Motor Co The diversion structure of crankcase

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