JPH02211367A - エンジンの二種燃料切換え供給装置 - Google Patents
エンジンの二種燃料切換え供給装置Info
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- JPH02211367A JPH02211367A JP3163289A JP3163289A JPH02211367A JP H02211367 A JPH02211367 A JP H02211367A JP 3163289 A JP3163289 A JP 3163289A JP 3163289 A JP3163289 A JP 3163289A JP H02211367 A JPH02211367 A JP H02211367A
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- Japan
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- lpg
- gasoline
- engine
- fuel
- time
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 43
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 claims description 14
- 238000010792 warming Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005325 percolation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は二種類の燃料を自動的に切換えてエンジンに供
給する装置に関するものであって、主に自動車エンジン
の燃料供給系に利用される。
給する装置に関するものであって、主に自動車エンジン
の燃料供給系に利用される。
〈従来の技術)
エンジンの始動および暖機にはガソリンを使用し、通常
の運転には安価なLPGを使用するなど、二種類の燃料
を適宜に切換えて選択使用が可能な燃料供給系は公知で
ある。この燃料供給系は寒冷時の始動性を考慮して始動
および暖機の際にガソリンを供給するガソリン気化器を
含むガソリン系と、通常の運転の際にLPGをガソリン
気化器と同じ吸気路に供給するベーパライザを含むLP
G系とを具えており、ガソリン系とLPG系との切換え
はそれぞれの系の燃料通路に設置した電磁駆動の遮断弁
を手動の切換スイッチにより開閉し、不要の系の燃料通
路を閉鎖すると同時に使用する系の燃料通路を開放する
ことによって行なっている(実公昭61−24682号
、同62− 42105号、同62− 46844号各
公報参照〉。
の運転には安価なLPGを使用するなど、二種類の燃料
を適宜に切換えて選択使用が可能な燃料供給系は公知で
ある。この燃料供給系は寒冷時の始動性を考慮して始動
および暖機の際にガソリンを供給するガソリン気化器を
含むガソリン系と、通常の運転の際にLPGをガソリン
気化器と同じ吸気路に供給するベーパライザを含むLP
G系とを具えており、ガソリン系とLPG系との切換え
はそれぞれの系の燃料通路に設置した電磁駆動の遮断弁
を手動の切換スイッチにより開閉し、不要の系の燃料通
路を閉鎖すると同時に使用する系の燃料通路を開放する
ことによって行なっている(実公昭61−24682号
、同62− 42105号、同62− 46844号各
公報参照〉。
しかしながら、燃料の切換えは運転者の手動による切換
スイッチの操作によって行なわれるので、例えば燃料の
経済性を考慮して始動後の適切な時点でガソリンからL
PGに切換えるには熟練を要し、始動後短時間で切換え
てエンジンを不調としたり暖機完了後もガソリンを使用
して不経済となる、などの問題を生じやすい。
スイッチの操作によって行なわれるので、例えば燃料の
経済性を考慮して始動後の適切な時点でガソリンからL
PGに切換えるには熟練を要し、始動後短時間で切換え
てエンジンを不調としたり暖機完了後もガソリンを使用
して不経済となる、などの問題を生じやすい。
ところで、ガソリンは前述のように始動性を考慮してエ
ンジン始動の際に使用゛するものであるが、エンジンを
停止して短時間で再始動するときは充分な暖機状態とな
っており、或いは夏期の高温時にはエンジンが大気で暖
められて常に暖機状態となっていて、これらの状態のと
きにはガソリンを用いなくてもLPGで充分良好に始動
することができる。そして、始動時にガソリンを画一的
に使用するのは燃料経済性の面で不利であるばかりか、
ガソリン系が熱せられていると開放時にパーコレーショ
ンやスビューイングによりガソリンが人聞に吸気路へ送
出され始動不能やエンジン停止というトラブルを生じる
心配があるにもかかわらず、手動の切換え操作では適切
な燃料選択を行なうことができない。
ンジン始動の際に使用゛するものであるが、エンジンを
停止して短時間で再始動するときは充分な暖機状態とな
っており、或いは夏期の高温時にはエンジンが大気で暖
められて常に暖機状態となっていて、これらの状態のと
きにはガソリンを用いなくてもLPGで充分良好に始動
することができる。そして、始動時にガソリンを画一的
に使用するのは燃料経済性の面で不利であるばかりか、
ガソリン系が熱せられていると開放時にパーコレーショ
ンやスビューイングによりガソリンが人聞に吸気路へ送
出され始動不能やエンジン停止というトラブルを生じる
心配があるにもかかわらず、手動の切換え操作では適切
な燃料選択を行なうことができない。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は二種類の燃料を切換えて選択使用が可能な二系
統の燃料供給系において、燃料の切換えを適正に行なう
のが困難であるとともに切換えを忘れやすく、殊にエン
ジン温度に対応して適切な燃料選択を行なうことができ
ない、という前記課題を解決し、燃料の切換えが自動的
且つ適正に行なうことができしかも燃料を経済的に使用
することができる装置を提供することを目的としている
。
統の燃料供給系において、燃料の切換えを適正に行なう
のが困難であるとともに切換えを忘れやすく、殊にエン
ジン温度に対応して適切な燃料選択を行なうことができ
ない、という前記課題を解決し、燃料の切換えが自動的
且つ適正に行なうことができしかも燃料を経済的に使用
することができる装置を提供することを目的としている
。
(課題を解決するための手段)
ガソリンタンクからガソリン気化器を経て吸気路にガソ
リンを供給するガソリン系と、LPGボンベからベーパ
ライザを経て吸気路にLPGを供給するLPG系とを具
えているエンジンの燃料供給系がもっている前記課題を
解決するため本発明が講じた手段は次の通りである。
リンを供給するガソリン系と、LPGボンベからベーパ
ライザを経て吸気路にLPGを供給するLPG系とを具
えているエンジンの燃料供給系がもっている前記課題を
解決するため本発明が講じた手段は次の通りである。
即ち、前記ガソリン系を開閉するガソリン遮断弁と、前
記LPG系を開閉するLPG遮断弁と、エンジンの状態
が入力される電子式制御装置と、時間設定用のタイマお
よびエンジン温度を検知する温度センサの少なくともい
ずれかとを具えている。
記LPG系を開閉するLPG遮断弁と、エンジンの状態
が入力される電子式制御装置と、時間設定用のタイマお
よびエンジン温度を検知する温度センサの少なくともい
ずれかとを具えている。
そして、前記電子式制御装置はエンジンが始動したとき
ある時間だけガンリンを供給し以後はLPGを供給する
が、エンジン停止から始動までの時間が予め設定した時
間内であるとき或いは始動時のエンジン湿度が予め設定
した温度以上のときは始動からLPGを供給するように
前記ガソリン遮断弁とLPG遮断弁とを開閉する制御シ
ステムが設定されている。
ある時間だけガンリンを供給し以後はLPGを供給する
が、エンジン停止から始動までの時間が予め設定した時
間内であるとき或いは始動時のエンジン湿度が予め設定
した温度以上のときは始動からLPGを供給するように
前記ガソリン遮断弁とLPG遮断弁とを開閉する制御シ
ステムが設定されている。
(作 用)
エンジンが始動したとき電子式制御装置の駆動信号によ
ってLPG系を閉鎖するとともにガソリン系を開放し、
始動および暖機をタイマで設定した時間だけガソリンで
行ない、その後はLPG系を開放するとともにガソリン
系を閉鎖してLPGに切換える。
ってLPG系を閉鎖するとともにガソリン系を開放し、
始動および暖機をタイマで設定した時間だけガソリンで
行ない、その後はLPG系を開放するとともにガソリン
系を閉鎖してLPGに切換える。
始動が前回のエンジン停止から予め設定した時間内に行
なわれるとき、または始動時のエンジン温度が予め設定
した温度以上のときは、電子式制御装置の駆動信号によ
ってLPG系を開放するとともにガソリン系を閉鎖し、
始動からLPGを供給して燃料経済性を計る。
なわれるとき、または始動時のエンジン温度が予め設定
した温度以上のときは、電子式制御装置の駆動信号によ
ってLPG系を開放するとともにガソリン系を閉鎖し、
始動からLPGを供給して燃料経済性を計る。
(実 施 例)
図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図において、竪に置かれたガソリン気化器1の上に
LPG混合器11、エアクリーナ20が順に重ねて固定
され、ガソリン気化器1とLPG混合器11とによって
形成された一つの吸気路21が吸気マニホルド22を経
てエンジン23に接続されている。
LPG混合器11、エアクリーナ20が順に重ねて固定
され、ガソリン気化器1とLPG混合器11とによって
形成された一つの吸気路21が吸気マニホルド22を経
てエンジン23に接続されている。
ガソリン気化器1は浮子式の恒油面室2とそのガソリン
を吸気路21に供給する主燃料通路3、低速燃料通路4
とを有するよく知られた構成であり、ガソリンタンク5
から燃料ポンプ6を経て恒油面室2に接続されたガソリ
ン供給路7に電磁駆動の通路開閉弁8が設けられている
とともに、主燃料通路3および低速燃料通路4のそれぞ
れに電磁駆動のガソリン遮断弁9.10が設けられてい
る。
を吸気路21に供給する主燃料通路3、低速燃料通路4
とを有するよく知られた構成であり、ガソリンタンク5
から燃料ポンプ6を経て恒油面室2に接続されたガソリ
ン供給路7に電磁駆動の通路開閉弁8が設けられている
とともに、主燃料通路3および低速燃料通路4のそれぞ
れに電磁駆動のガソリン遮断弁9.10が設けられてい
る。
LPG混合器11はベンチュリ12とLPGを吸気路2
1に供給する噴口13とを有するアダプタで構成されて
おり、LPGボンベ14とベーパライザ15の一次室1
5aとを接続したLPG供給路16に電磁駆動のLPG
遮断弁17が設けられているとともに、ベーパライザ1
5の二次室15bと噴口13とがIPG通路18によっ
て接続されている。
1に供給する噴口13とを有するアダプタで構成されて
おり、LPGボンベ14とベーパライザ15の一次室1
5aとを接続したLPG供給路16に電磁駆動のLPG
遮断弁17が設けられているとともに、ベーパライザ1
5の二次室15bと噴口13とがIPG通路18によっ
て接続されている。
ベーパライザ15の二次室側15b側には、前記実公昭
62−46844号公報にも示されているロック機構が
設けられており、LPGの使用時にエンジンの吸入負圧
を導入してロック機構を解除させるが不使用時にロック
機構を作動させLPGの供給と不供給とを行なわせる負
圧導入路24に電磁駆動の負圧開閉弁25が設けられて
いる。また、LPGの不使用時に空気を二次室15bに
導入してベンチュリ負圧がLPG通路18を経て二次室
15bに作用し二次弁レバーを無理に動作させるという
不都合をなくすための空気導入路26がエアクリーナ2
0と二次室15bとを接続しており、電磁駆動の空気開
閉弁27がこの空気導入路26に設けられている。
62−46844号公報にも示されているロック機構が
設けられており、LPGの使用時にエンジンの吸入負圧
を導入してロック機構を解除させるが不使用時にロック
機構を作動させLPGの供給と不供給とを行なわせる負
圧導入路24に電磁駆動の負圧開閉弁25が設けられて
いる。また、LPGの不使用時に空気を二次室15bに
導入してベンチュリ負圧がLPG通路18を経て二次室
15bに作用し二次弁レバーを無理に動作させるという
不都合をなくすための空気導入路26がエアクリーナ2
0と二次室15bとを接続しており、電磁駆動の空気開
閉弁27がこの空気導入路26に設けられている。
更に、エンジン23の回転速度センサ31、温度センサ
32、LPG供給路16の圧力センサ33が設けられて
おり、これらのセンサ31.32.33からの電気信号
とエンジン23のキイスイッチの位置、スタータの状態
などとが電子式制御装置34に入力され、タイマ35を
内蔵したリレー36からガソリン系の燃料ポンプ6、通
路開閉弁8、ガソリン遮断弁9.101およびしPG系
のLPG遮断弁17、負圧開閉弁25、空気開閉弁27
にそれぞれ所定の駆動信号が送られるようになっている
。
32、LPG供給路16の圧力センサ33が設けられて
おり、これらのセンサ31.32.33からの電気信号
とエンジン23のキイスイッチの位置、スタータの状態
などとが電子式制御装置34に入力され、タイマ35を
内蔵したリレー36からガソリン系の燃料ポンプ6、通
路開閉弁8、ガソリン遮断弁9.101およびしPG系
のLPG遮断弁17、負圧開閉弁25、空気開閉弁27
にそれぞれ所定の駆動信号が送られるようになっている
。
このように構成した本実施例において、エンジン23を
運転するためキイスイッチを入れるとキイスイッチ信号
37、スタータ信号38が電子式制御装置34に入力さ
れ、始動であることが確嘉されるとリレー36から燃料
ポンプ6を運転するとともに通路開閉弁8およびガソリ
ン遮断弁9.10を開弁位置に保持する駆動信号をガソ
リン系に発し、またLPG鴻断弁17および負圧開閉弁
25を閉弁位置に保持するとともに空気開閉弁27を開
弁位置に保持する駆動信号をLPG系に発する。これに
より、始動と同時にガソリンが吸気路22に供給され、
LPGは供給されない。
運転するためキイスイッチを入れるとキイスイッチ信号
37、スタータ信号38が電子式制御装置34に入力さ
れ、始動であることが確嘉されるとリレー36から燃料
ポンプ6を運転するとともに通路開閉弁8およびガソリ
ン遮断弁9.10を開弁位置に保持する駆動信号をガソ
リン系に発し、またLPG鴻断弁17および負圧開閉弁
25を閉弁位置に保持するとともに空気開閉弁27を開
弁位置に保持する駆動信号をLPG系に発する。これに
より、始動と同時にガソリンが吸気路22に供給され、
LPGは供給されない。
また、始動と同時にリレー36のタイマ35が作動を開
始し、予め設定した所定の時間が経過したとき、リレー
36からLPG遮断弁17および負圧開閉弁25を開弁
位置に保持するとともに空気開閉弁27を閉弁位置に保
持する駆動信号をLPG系に発する。これにより、ベー
パライザ15の二次室15bが負圧になるとともにロッ
ク機構が解除され、且つLPGボンベ14のLPGがベ
ーパライザ15に送入されて減圧ガス化し吸気路22に
供給可能となる。
始し、予め設定した所定の時間が経過したとき、リレー
36からLPG遮断弁17および負圧開閉弁25を開弁
位置に保持するとともに空気開閉弁27を閉弁位置に保
持する駆動信号をLPG系に発する。これにより、ベー
パライザ15の二次室15bが負圧になるとともにロッ
ク機構が解除され、且つLPGボンベ14のLPGがベ
ーパライザ15に送入されて減圧ガス化し吸気路22に
供給可能となる。
ここで、LPG系に前記駆動信号が発せられたとき、更
にこれより予め設定した時間が経過したときにリレー3
6から燃料ポンプ6を停止するとともに通路開閉弁8お
よびガソリン遮断弁9.10を閉弁位置に保持する駆動
信号をガソリン系に発する。この駆動信号を発するタイ
ミングを適正に設定することにより、主燃料通路3およ
び低速燃料通路4のガソリン遮断弁9.10が閉弁して
その下流側に残存しているガソリンが吸気路22に供給
され終ると同時にLPGが噴口13に到達して吸気路2
2に供給されはじめるようにすることができ、両燃料が
同時に供給されて混合気を過濃とし、或いは燃料切れを
生じて排気組成の悪化やエンジン23の運転不調または
停止を招かない。
にこれより予め設定した時間が経過したときにリレー3
6から燃料ポンプ6を停止するとともに通路開閉弁8お
よびガソリン遮断弁9.10を閉弁位置に保持する駆動
信号をガソリン系に発する。この駆動信号を発するタイ
ミングを適正に設定することにより、主燃料通路3およ
び低速燃料通路4のガソリン遮断弁9.10が閉弁して
その下流側に残存しているガソリンが吸気路22に供給
され終ると同時にLPGが噴口13に到達して吸気路2
2に供給されはじめるようにすることができ、両燃料が
同時に供給されて混合気を過濃とし、或いは燃料切れを
生じて排気組成の悪化やエンジン23の運転不調または
停止を招かない。
以上はエンジン23が冷機状態で始動したときの動作で
あるが、エンジン23の停止から短時間しか経過してい
ないときや夏期の高温時には暖機状態となっており、こ
のような場合は始動にガソリンを必要としない。
あるが、エンジン23の停止から短時間しか経過してい
ないときや夏期の高温時には暖機状態となっており、こ
のような場合は始動にガソリンを必要としない。
図示実施例ではエンジン停止から次の始動までの時間が
タイマ35に予め設定しである所定時間内であるとき、
および温度センサ32からの電気信号によって所定温度
例えばエンジン23の冷却水温度が約25℃以上である
こと、更にキイスイッチ信号37、スタータ信号38に
よって始動であることを電子式制御装置34が確認した
とき、リレー36から燃料ポンプ6を停止状態とすると
ともに通路開閉弁8およびガソリン遮断弁9.10を閉
弁位置に保持する駆動信号をガソリン系に発し、またL
PG遮断弁17および負圧開閉弁25を開弁位置に保持
するとともに空気開閉弁27°を閉弁位置に保持する駆
動信号をLPG系に発する。これにより、始動と同時に
LPGが吸気路22に供給され、ガソリンは供給されな
い。
タイマ35に予め設定しである所定時間内であるとき、
および温度センサ32からの電気信号によって所定温度
例えばエンジン23の冷却水温度が約25℃以上である
こと、更にキイスイッチ信号37、スタータ信号38に
よって始動であることを電子式制御装置34が確認した
とき、リレー36から燃料ポンプ6を停止状態とすると
ともに通路開閉弁8およびガソリン遮断弁9.10を閉
弁位置に保持する駆動信号をガソリン系に発し、またL
PG遮断弁17および負圧開閉弁25を開弁位置に保持
するとともに空気開閉弁27°を閉弁位置に保持する駆
動信号をLPG系に発する。これにより、始動と同時に
LPGが吸気路22に供給され、ガソリンは供給されな
い。
尚、温度センサ32を使用するとエンジン23が冷機状
態で始動してタイマ35の設定時間経過前に所定温度に
暖機された場・合、その時点でガソリンからLPGに切
換える指令を発するように制御システムを作ることを可
能ならしめるが、本発明の実施にあたってタイマ35と
のいずれかを使用すれば足りる。
態で始動してタイマ35の設定時間経過前に所定温度に
暖機された場・合、その時点でガソリンからLPGに切
換える指令を発するように制御システムを作ることを可
能ならしめるが、本発明の実施にあたってタイマ35と
のいずれかを使用すれば足りる。
尚また、通路開閉弁8を省略しても何等差支えなく、且
つガソリン遮断弁9.10は主燃料通路3の低速燃料通
路4との分岐点よりも恒油面室2側に設置すれば一個で
足りる。また、ベーパライザ15の内部機構を保護する
負圧導入路24や空気導入路26を省いても本発明の目
的を阻害しない。更に、圧力センサ33はLPGの消費
終りを検知してガソリンへの切換えを指令するように制
御システムを作ることを可能とするが、省略してもよい
ことは言うまでもない。
つガソリン遮断弁9.10は主燃料通路3の低速燃料通
路4との分岐点よりも恒油面室2側に設置すれば一個で
足りる。また、ベーパライザ15の内部機構を保護する
負圧導入路24や空気導入路26を省いても本発明の目
的を阻害しない。更に、圧力センサ33はLPGの消費
終りを検知してガソリンへの切換えを指令するように制
御システムを作ることを可能とするが、省略してもよい
ことは言うまでもない。
(発明の効果)
本発明によると、運転者が手動で操作することなく自動
的にエンジンの始動と暖機とをガソリンで行なわせると
ともに所定時間が経過したときLPGに切換えることが
でき、始動の確実性と燃料切換え時期の適正化とを計る
ことができる。殊に、エンジン停止から次の始動までの
時間および始動時のエンジン温度のいずれかによって暖
機状態となっていることを確認したとき、ガソリンを用
いることなくLPGで始動させるため燃料を経済的に使
用できるものである。
的にエンジンの始動と暖機とをガソリンで行なわせると
ともに所定時間が経過したときLPGに切換えることが
でき、始動の確実性と燃料切換え時期の適正化とを計る
ことができる。殊に、エンジン停止から次の始動までの
時間および始動時のエンジン温度のいずれかによって暖
機状態となっていることを確認したとき、ガソリンを用
いることなくLPGで始動させるため燃料を経済的に使
用できるものである。
第1図は本発明の実施例を示す配置図、第2図は第1図
のブロック図である。 1・・・ガソリン気化器、2・・・恒油面室、5・・・
ガソリンタンク、9.10・・・ガソリン遮断弁、11
・・・LPG混合器、14・・・LPGボンベ、15・
・・ベーパライザ、17・・・LPG遮断弁、21・・
・吸気路、23・・・エンジン、32・・・温度センサ
、34・・・電子式制御装置、35・・・タイマ、
のブロック図である。 1・・・ガソリン気化器、2・・・恒油面室、5・・・
ガソリンタンク、9.10・・・ガソリン遮断弁、11
・・・LPG混合器、14・・・LPGボンベ、15・
・・ベーパライザ、17・・・LPG遮断弁、21・・
・吸気路、23・・・エンジン、32・・・温度センサ
、34・・・電子式制御装置、35・・・タイマ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ガソリンタンクからガソリン気化器を経て吸気路にガソ
リンを供給するガソリン系と、LPGボンベからベーパ
ライザを経て吸気路にLPGを供給するLPG系とを具
えているエンジンの燃料供給系において; 前記ガソリン系を開閉するガソリン遮断弁と、前記LP
G系を開閉するLPG遮断弁と、エンジンの状態が入力
される電子式制御装置と、時間設定用のタイマおよびエ
ンジン温度を検知する温度センサの少なくともいずれか
とを具えており; 前記電子式制御装置はエンジンが始動したときある時間
だけガソリンを供給し以後はLPGを供給するが、エン
ジン停止から始動までの時間が予め設定した所定時間内
であるとき或いは始動時のエンジン温度が予め設定した
温度以上のときは始動からLPGを供給するように前記
ガソリン遮断弁とLPG遮断弁とを開閉する制御システ
ムが設定されている; ことを特徴とする二種燃料切換え供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163289A JPH02211367A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | エンジンの二種燃料切換え供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163289A JPH02211367A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | エンジンの二種燃料切換え供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02211367A true JPH02211367A (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=12336587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3163289A Pending JPH02211367A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | エンジンの二種燃料切換え供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02211367A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019218877A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | スズキ株式会社 | 制御装置 |
| JP2021188538A (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-13 | スズキ株式会社 | 燃料供給装置 |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP3163289A patent/JPH02211367A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019218877A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | スズキ株式会社 | 制御装置 |
| JP2021188538A (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-13 | スズキ株式会社 | 燃料供給装置 |
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