JPH02211492A - シート状物の部分剥離方法 - Google Patents

シート状物の部分剥離方法

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JPH02211492A
JPH02211492A JP3323889A JP3323889A JPH02211492A JP H02211492 A JPH02211492 A JP H02211492A JP 3323889 A JP3323889 A JP 3323889A JP 3323889 A JP3323889 A JP 3323889A JP H02211492 A JPH02211492 A JP H02211492A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
adhesive
unnecessary part
unnecessary
release
Prior art date
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Pending
Application number
JP3323889A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Yuasa
湯浅 安弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 E産業上の利用分舒〕 本発明は粘着シートを文字、図形等に切り抜く際、文字
、図形以外の不要部分を剥離紙から剥離する方法に関す
るものである。
〔従来技術〕
近時、表示、装飾のため、ペンキで文字・図形を画く代
りに、塩化ビニル等プラスチックフィルムの表面に粘菅
剤を塗布した粘着シートを文字や図形に切り抜き、これ
を所要個所に貼付けることが行なわれてきている。この
方法は、粘着シートの文字や図形以外の不要部分を剥離
紙から取り除いたあと、剥離紙面に残された文字や図形
の上にアプリケーションフィルムを被覆し、アプリケー
ションフィルムの粘S面に文字や図形を転写し、これを
ショーウィンド、壁、自動車の車体等の被貼着面に貼着
せしめ、アプリケーションフィルムを取り除く方法であ
る。
ところで、文字や図形以外の不要部分を剥離紙から取り
除くことは手作業で行われている。又、貼着転写される
貼り付は板本体表向に桐材を塗布し、この桐材で以て被
着体に貼着することは特開昭59−78381号公報に
記載されている。これは台紙上に弱い接着力の糊層を介
して切り抜き貼り付は板本体を仮接着し、該切り抜き貼
り付は板本体上に上記糊層より強い接着力を有する棚材
を塗付するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の如く、文字や図形等に切り抜かれた粘着シートの
不要部分を剥離紙面から手作業で取り除くには、多大の
作業量と時間を費し、特に不連続な独立した部分が多い
場合には一層煩しい作業である。又、特開昭59−78
381号公報に記載の切り抜き貼り付は板の製造方法は
、切り抜かれた不要部分が既に除去され、残された切り
抜き貼り付は板本体の表面に粘着用の棚材を塗布するも
のであって、文字や図形の部分と他の部分とを区別せず
全面塗布するのであるから、不要部分を選択的に除去す
る手段には適用できない。
本発明は上記従来の欠点を解消するためになされたもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の要旨は、基材の裏面に粘着剤層を設けた粘着シ
ートの粘着剤層面に剥離紙を積層し、粘着シートを所望
の形状に切り込み、該粘着シート表面に少なくとも裏面
層が熱融着性樹脂からなる剥離用シートを被覆し、粘着
シートの不要部分上にある剥離用シートを加熱すること
により剥離用シートと不要部分とを接着し、その後剥離
用シートを粘着シートの不要部分と共に剥離することを
特徴とするシート状物の部分剥離方法に存する。
〔作 用」 本発明は前記のとおりの構成であって、粘着シートの不
要部分は、加熱により剥離用シートに貼着される結果、
剥離用シートと共に剥離される。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図乃至第3図は本発明のシート状物の部分剥離方法
の順序を示す一実施例である。
第1図に於て、基材1の裏面に粘着剤層2を設けた粘着
シートAの粘着剤112面に剥離紙4が積層され、粘着
シートAは切れ口3によって文字或いは図形等所望の形
状に切り込まれている。12は所望の形状を有する文字
或いは図形部分であり、13はそれ以外の剥離すべき不
要部分である。次に第2図に示すように、粘着シート層
面にポリプロピレンフィルム5の一面にエチレン−酢酸
ビニル共重合体カ谷なる熱融着性樹脂層6がWIII!
されてなる剥離用シートBの熱融着性樹脂m6を向けて
載置し、不要部分13の位置にある剥離用シートの上か
ら発熱体7を接触させて熱融着性樹脂層6をその溶融温
度以上に加熱すると、剥離用シートBは不要部分13の
部分だけに融着する。この後第3図に示すように剥離用
シートBを取り外すと不要部分13は剥離紙41fiか
ら剥離される。
第4図は不要部分を取り除いた後の文字或いは図形部分
12の転写例を示すもので、粘着剤JI12と剥離紙4
との粘着力よりも大きいが、粘着剤層2とガラスや壁等
の被着体9との粘着力よりも小さい粘着力を有する粘着
剤2′が塗布された透明な転写用シート8の粘着剤2′
面を剥離紙上に残された粘着シートの文字或いは図形部
分12の基材面に貼り合わせ、剥離紙4を剥離−除去し
、粘着シートの図形部分12を被着体9に貼着した後、
転写用シート8を除去すると文字或いは図形部分12は
転写され、所望の表示、装飾が施こされる。
本発明に於て使用される粘着シートAは、基材lが塩化
ビニル、ポリプロピレン、ポリエステル等の適宜着色さ
れた合成樹脂フィルムもしくはシート、粘着剤層2は天
然ゴム、合成ゴムを主成分とするゴム系、アクリル樹脂
系、ポリビニルブチラール系等線々のものが使用でき、
感圧1こより貼着し得るものであればよい。
又、剥離用シートに使用する熱融着性樹脂としては、溶
融温度が比較的低い熱可塑性合成樹脂、例えばエヂレン
ー酢酸ビニル共1合体、低密度ポリエチレン、エチレン
−アクリレート共重合体、スチレン−ブタジェン共重合
体、スチレン−イソプレン共重合体、アクリル酸エステ
ル等があり、必要に応じて粘着付与剤などを添加しても
よく、常温でフィルム形成能を有するものであればよい
。又、上記熱融着性樹脂だけからなる剥離用シートを使
用するには、該剥離用シートの上面にフッ素系樹脂、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリアミ
ド、セロハン等のような耐熱性のあるフィルムを重ね、
この上から加熱溶融すると発熱体と剥離用シートとの融
着を防止することができる。同様の理由で熱融着性樹脂
をポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリ
アミドのようなフィルムの片面に積層して用いてもよい
。
剥離用シートは加熱しようとする部分を透視確認できる
ように透明性を有するものが好ましい。
粘着シートに被覆した剥離用シートを不要部分にのみ熱
融着するには、不要部分面積が広い場合は、例えば剥離
用シートの上から熱ロールを転動させる方法、熱融!W
面積が狭い場合には細い先端を有するヒーターで点状に
圧接すればよいが、CADによって連動するサーマルヘ
ッドを使用すれば自動的に不要部分に相当する位置だけ
を選択的に加熱融着することができる。
このようにして剥離用シートは不要部分に融着されるの
であるがその融着力は粘着剤2と剥離紙4との粘着力よ
りも大であればよい。
従って、剥離用シートの融着部分は各不要部分の大きさ
の範囲内であればよく、必らずしもml状でなくとも点
状や線状でもよい。
〔発明の効果] 本発明の方法は上述の構成になされているので、粘着シ
ートの不要部分が剥離用シードに熱融着されて一度に全
部取り除くことができ、特に不連続な独立した不要部分
も簡単に能率よく除去でき、従来の手作業による煩わし
さから解放される。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明シート状物の部分剥離方法の
一実施例の工程を示す部分断面図であり、第4図は所望
形状に切り抜かれた粘着シートを転写する場合の説明断
面図である。 A:粘着シート、B:剥離用シート、l:基材、12:
所望形状部分、13:不要部分、2:粘着剤層、4:剥
離紙、6:熱融着性樹脂層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)基材の裏面に粘着剤層を設けた粘着シートの粘着剤
    層面に剥離紙を積層し、粘着シートを所望の形状に切り
    込み、該粘着シート表面に少なくとも裏面層が熱融着性
    樹脂からなる剥離用シートを被覆し、粘着シートの不要
    部分上にある剥離用シートを加熱することにより剥離用
    シートと不要部分とを接着し、その後剥離用シートを粘
    着シートの不要部分と共に剥離することを特徴とするシ
    ート状物の部分剥離方法。
JP3323889A 1989-02-13 1989-02-13 シート状物の部分剥離方法 Pending JPH02211492A (ja)

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