JPH02211495A - 大画面表示装置 - Google Patents
大画面表示装置Info
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- JPH02211495A JPH02211495A JP3327489A JP3327489A JPH02211495A JP H02211495 A JPH02211495 A JP H02211495A JP 3327489 A JP3327489 A JP 3327489A JP 3327489 A JP3327489 A JP 3327489A JP H02211495 A JPH02211495 A JP H02211495A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- display device
- screen display
- light
- cathode ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、陰極線管をマトリックス配置してなる大画面
表示装置に関する。
表示装置に関する。
本発明は、陰極線管をマトリックス配置してなる大画面
表示装置において、隣接する陰極線管の間に屈折率が管
体のパネルに近い値で且つ透光性の物質を配することに
よって、観視可能な視野角を広げるようにしたものであ
る。
表示装置において、隣接する陰極線管の間に屈折率が管
体のパネルに近い値で且つ透光性の物質を配することに
よって、観視可能な視野角を広げるようにしたものであ
る。
また、本発明は、陰極線管をマトリックス配置してなる
大画面表示装置において、陰極線管の側端面を光散乱面
又は光吸収面とすることによって、不要光を減少させ又
は遮えぎって観視可能な視野角を広げるようにしたもの
である。
大画面表示装置において、陰極線管の側端面を光散乱面
又は光吸収面とすることによって、不要光を減少させ又
は遮えぎって観視可能な視野角を広げるようにしたもの
である。
従来、大画面表示装置として、例えば第13図に示すよ
うに既存の陰極線管(41)をマトリックス配置して構
成したもの、或いは液晶表示素子を同様にマトリックス
配置して構成したものが知られている。
うに既存の陰極線管(41)をマトリックス配置して構
成したもの、或いは液晶表示素子を同様にマトリックス
配置して構成したものが知られている。
また、第14図に示すように、前面パネル(31)、背
面パネル(図示せず)及び側板(32)からなるガラス
管体(33)内に絵素となる緑、赤、青の3原色螢光体
J!i (G)、 (R)、 (B)からなるいわゆる
螢光体トリオ(34)を複数例えば図示のように8組有
した8素子表示素子等が提案されている(特開昭60−
191703号参照)。この表示素子(35)を2次元
配列して図示の如く大画面表示装置を構成するようにし
ている。この表示装置は、屋外でも輝度が十分で鮮明な
画像を再生できる。
面パネル(図示せず)及び側板(32)からなるガラス
管体(33)内に絵素となる緑、赤、青の3原色螢光体
J!i (G)、 (R)、 (B)からなるいわゆる
螢光体トリオ(34)を複数例えば図示のように8組有
した8素子表示素子等が提案されている(特開昭60−
191703号参照)。この表示素子(35)を2次元
配列して図示の如く大画面表示装置を構成するようにし
ている。この表示装置は、屋外でも輝度が十分で鮮明な
画像を再生できる。
一方、本出願人は先に大画面表示装置として、管体のパ
ネル内面に短冊状の赤、緑、青の蛍光体層からの蛍光体
トリオを複数組所定の配列ピッチで配してなる蛍光面を
形成し、単電子ビームで走査するようにして成る陰極線
管を多数マトリックス配置して構成する大画面表示装置
を提案した。
ネル内面に短冊状の赤、緑、青の蛍光体層からの蛍光体
トリオを複数組所定の配列ピッチで配してなる蛍光面を
形成し、単電子ビームで走査するようにして成る陰極線
管を多数マトリックス配置して構成する大画面表示装置
を提案した。
第15図はかかる大画面表示装置の要部の断面を示す。
(8)は表示セルとなる陰極線管であり、各陰極線管(
8)は、平面パネル(2)にファンネル(3)をフリッ
) (12)を介して接合一体化して管体(1)が構成
され、その平面パネル(2)の内面に赤、緑、青の蛍光
体層R,G、Bによる蛍光体トリオ(4)を複数組所定
ピッチPで配列した蛍光面(5)が形成されて成る。
8)は、平面パネル(2)にファンネル(3)をフリッ
) (12)を介して接合一体化して管体(1)が構成
され、その平面パネル(2)の内面に赤、緑、青の蛍光
体層R,G、Bによる蛍光体トリオ(4)を複数組所定
ピッチPで配列した蛍光面(5)が形成されて成る。
この大画面表示装置では隣り合う陰極線管(8)間の蛍
光体トリオ(4)もピッチPで配列されるので継ぎ目は
目立たない。
光体トリオ(4)もピッチPで配列されるので継ぎ目は
目立たない。
ところで、蛍光体トリオ(4)のピッチPを小さくして
高解像度化を図るためには、管体(1)の画面側壁部即
ちファンネル(3)の厚みを薄くし、最外端の画素即ち
蛍光体トリオ(4)をパネル(2)の端により近づけね
ばならないが、このような構成にすると、最外端画素と
平面パネル(2)の前面端部とのなす角αが小さくなり
、観視可能な視野角が狭くなってしまうという問題が生
ずる。即ち、最外端の蛍光体層例えば青蛍光体層Bで発
光した光としては、パネル前面端部を通って出射する光
(12)とパネル側面を通って出射する光(2I)が存
在することにより、パネル端近傍部では乱れた画像(A
)となり、これがため、きれいな画像として見える視野
角が狭くなる。
高解像度化を図るためには、管体(1)の画面側壁部即
ちファンネル(3)の厚みを薄くし、最外端の画素即ち
蛍光体トリオ(4)をパネル(2)の端により近づけね
ばならないが、このような構成にすると、最外端画素と
平面パネル(2)の前面端部とのなす角αが小さくなり
、観視可能な視野角が狭くなってしまうという問題が生
ずる。即ち、最外端の蛍光体層例えば青蛍光体層Bで発
光した光としては、パネル前面端部を通って出射する光
(12)とパネル側面を通って出射する光(2I)が存
在することにより、パネル端近傍部では乱れた画像(A
)となり、これがため、きれいな画像として見える視野
角が狭くなる。
本発明は、上述の点に鑑み、高解像化しても広い視野角
が得られる大画面表示装置を提供するものである。
が得られる大画面表示装置を提供するものである。
本発明の大画面表示装置即ち陰極線管をマトリックス配
置してなる大画面表示装置は各隣接する陰極線管(8)
の間に屈折率が管体のパネル(2)に近い値で且つ透光
性の物質(13)を配して構成する。
置してなる大画面表示装置は各隣接する陰極線管(8)
の間に屈折率が管体のパネル(2)に近い値で且つ透光
性の物質(13)を配して構成する。
また、本発明の陰極線管をマトリックス配置してなる大
画面表示装置は、陰極線管(8)の側端面を光散乱面(
15)又は光吸収面(14)となるように形成して構成
する。
画面表示装置は、陰極線管(8)の側端面を光散乱面(
15)又は光吸収面(14)となるように形成して構成
する。
[作用〕
本発明の大画面表示装置によれば、各隣接する陰極線管
(8)の間に、屈折率がパネル(2)に近い値で且つ透
光性の物質(13)を配することにより、最外端画素と
パネル前面端部とのなす角αが小さくなっても、第5図
に示すように最外端の画素で発光した光のうちパネル側
面を通る光(11)は、物質(13)を通してパネル前
面端部を通る光(12)と同様にパネル前面と同一の面
より出射されることになる。従ってパネル端近傍部での
画像の乱れは回避され、きれいな画像として見える視野
角が広がる。
(8)の間に、屈折率がパネル(2)に近い値で且つ透
光性の物質(13)を配することにより、最外端画素と
パネル前面端部とのなす角αが小さくなっても、第5図
に示すように最外端の画素で発光した光のうちパネル側
面を通る光(11)は、物質(13)を通してパネル前
面端部を通る光(12)と同様にパネル前面と同一の面
より出射されることになる。従ってパネル端近傍部での
画像の乱れは回避され、きれいな画像として見える視野
角が広がる。
また、物質(13)に代えて陰極線管(8)の側端面即
ちパネルの周側面を光吸収面(14)とすることによっ
て、第6図に示すようにパネル側面を通る所謂不要光(
j! I)は、この光吸収面(14)に遮ぎられて出射
されなくなり、上例と同様に視野角が広がる。
ちパネルの周側面を光吸収面(14)とすることによっ
て、第6図に示すようにパネル側面を通る所謂不要光(
j! I)は、この光吸収面(14)に遮ぎられて出射
されなくなり、上例と同様に視野角が広がる。
さらに物’It (13)に代えて陰極線管(8)の側
端面即ちパネルの周側面を光散乱面(15)とすること
により、第7図に示すようにパネル側面を通る不要光(
f!、+)は光散乱面(15)で散乱して減少する。従
って、この場合も上例と同様に視野角が広がる。
端面即ちパネルの周側面を光散乱面(15)とすること
により、第7図に示すようにパネル側面を通る不要光(
f!、+)は光散乱面(15)で散乱して減少する。従
って、この場合も上例と同様に視野角が広がる。
以下、第1図〜第12図を参照して本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は、本実施例に係る陰極線管(即ち大画面用表示
素子として適用可能な陰極線管)の側断面図、第2図は
その正面図である。
素子として適用可能な陰極線管)の側断面図、第2図は
その正面図である。
同図中、(1)は管体を示し、これはガラスよりなる平
面パネル(2)及びネック部一体のファンネル(3)と
から形成される。平面パネル(2)は仮ガラスにて形成
され、そのパネル内面に複数組の絵素となる短冊状の螢
光表示部、即ち本実施例では横8組×縦8組の合計64
組のいわゆる螢光体トリオ(4)からなる螢光面(5)
が形成される。この螢光体トリオ(4)は第2図に示す
ように、長さし7幅Wを有する青発光、赤発光、緑発光
の螢光体層(B)、 (R)。
面パネル(2)及びネック部一体のファンネル(3)と
から形成される。平面パネル(2)は仮ガラスにて形成
され、そのパネル内面に複数組の絵素となる短冊状の螢
光表示部、即ち本実施例では横8組×縦8組の合計64
組のいわゆる螢光体トリオ(4)からなる螢光面(5)
が形成される。この螢光体トリオ(4)は第2図に示す
ように、長さし7幅Wを有する青発光、赤発光、緑発光
の螢光体層(B)、 (R)。
(G)にて構成され、所定のピンチPで且つその長手方
向が表示面(9)に対して水平方向、即ちX方向に沿っ
て配列される。螢光体層(B)、 (R)。
向が表示面(9)に対して水平方向、即ちX方向に沿っ
て配列される。螢光体層(B)、 (R)。
(G)以外の面には光吸収層が形成される。平面パネル
(2)及びファンネル(3)はフリット(12)を介し
て互に突き合され接合一体化される。
(2)及びファンネル(3)はフリット(12)を介し
て互に突き合され接合一体化される。
螢光体トリオ(4)の形成としては、印刷法、スラリー
法のどちらでも良い。
法のどちらでも良い。
また、電子銃(6)としては、単電子ビーム(e)を照
射する電子銃が用いられる。電子ビームは、3回のスイ
ッチング動作により一つの螢光体トリオ(4)の各青螢
光体層(B)、赤螢光体層(R)及び緑螢光体層(C)
を叩くようにして偏向ヨーク(7)により垂直、水平に
走査される。ビーム形状は螢光体層の形状に対応するよ
うに横長ビーム形状(例えば長円形)であることが望ま
しい。
射する電子銃が用いられる。電子ビームは、3回のスイ
ッチング動作により一つの螢光体トリオ(4)の各青螢
光体層(B)、赤螢光体層(R)及び緑螢光体層(C)
を叩くようにして偏向ヨーク(7)により垂直、水平に
走査される。ビーム形状は螢光体層の形状に対応するよ
うに横長ビーム形状(例えば長円形)であることが望ま
しい。
尚、本例では、螢光体トリオ(4)がその長手方向をX
方向に沿って配列させているため、従来の走査方法、即
ち水平(X方向)に走査させながら螢光体層(B)、(
R)、(G)を叩くという方法ではなく、垂直(Y方向
)に走査させながら螢光体層(B)、(R)、(G)を
叩(ようにしている。その具体的動作、手段については
後述する。
方向に沿って配列させているため、従来の走査方法、即
ち水平(X方向)に走査させながら螢光体層(B)、(
R)、(G)を叩くという方法ではなく、垂直(Y方向
)に走査させながら螢光体層(B)、(R)、(G)を
叩(ようにしている。その具体的動作、手段については
後述する。
そして、本実施例においては、かかる構成の陰極線管(
8)を第3図乃至第5図に示すように2次元的に多数配
列し、各隣り合う陰極線管(8)間の間隔dに、即ち各
陰極線管のパネル(2)間に、パネル(2)と同程度の
屈折率及び同程度の膨張率を有し且つ透光性の物質例え
ば樹脂(13)を埋め込んで大画面表示装置(11)を
構成する。樹脂(13)は平面パネル(2)の前面と同
一面をなすように埋め込む。本実施例では、陰極線管(
8)を縦方向に30個、横方向に40個、計1200個
配列して大画面表示装置(11)を構成する。
8)を第3図乃至第5図に示すように2次元的に多数配
列し、各隣り合う陰極線管(8)間の間隔dに、即ち各
陰極線管のパネル(2)間に、パネル(2)と同程度の
屈折率及び同程度の膨張率を有し且つ透光性の物質例え
ば樹脂(13)を埋め込んで大画面表示装置(11)を
構成する。樹脂(13)は平面パネル(2)の前面と同
一面をなすように埋め込む。本実施例では、陰極線管(
8)を縦方向に30個、横方向に40個、計1200個
配列して大画面表示装置(11)を構成する。
次に、上記大画面表示装置(11)の動作及びその動作
を実現させるための回路系統の一例を第8図〜第12図
に基づいて説明する。
を実現させるための回路系統の一例を第8図〜第12図
に基づいて説明する。
まず、アンテナ(61)で受信されたTV信号(Si)
は、チューナ(62)、ビデオ検波器(63)により複
合ビデオ信号(S、)として復調される。このビデオ信
号(Sl)は輝度・クロマ処理回路(Y/C処理回路)
(64)に供給され、原色信号B、R,Gとなされたの
ち、後段の画像処理回路(65)に供給される。
は、チューナ(62)、ビデオ検波器(63)により複
合ビデオ信号(S、)として復調される。このビデオ信
号(Sl)は輝度・クロマ処理回路(Y/C処理回路)
(64)に供給され、原色信号B、R,Gとなされたの
ち、後段の画像処理回路(65)に供給される。
尚、上記アンテナ(61)、チューナ(62)、ビデオ
検波器(63)、Y/C処理回路(64)は一般のテレ
ビ受信用の回路で汎用の回路が使用でき、なんら特徴を
有していないため詳細説明は省略する。
検波器(63)、Y/C処理回路(64)は一般のテレ
ビ受信用の回路で汎用の回路が使用でき、なんら特徴を
有していないため詳細説明は省略する。
さて、ビデオ検波器(63)からの複合ビデオ信号(S
l)は、また同期分離回路(66)に供給され1.水平
同期信号(H)と垂直同期信号(V)とに分離される。
l)は、また同期分離回路(66)に供給され1.水平
同期信号(H)と垂直同期信号(V)とに分離される。
画像処理回路(65)は、フィールドメモリ回路(67
)を主体として形成されており、Y/C処理回路(64
)より入力されて原色信号B、R,Gをそれぞれフィー
ルド単位でメモリする。即ち、この画像処理回路(65
)には、第9図に示すように、原色信号B、R,Gに対
してそれぞれ書込み用のフィールドメモリ(WB) 、
(WR) 、 (WG)と読出し用のフィールドメモ
リ(Rim) 、 (RR) 、 (RG)が設けられ
ており、合計6個のフィールドメモリが用意されている
。
)を主体として形成されており、Y/C処理回路(64
)より入力されて原色信号B、R,Gをそれぞれフィー
ルド単位でメモリする。即ち、この画像処理回路(65
)には、第9図に示すように、原色信号B、R,Gに対
してそれぞれ書込み用のフィールドメモリ(WB) 、
(WR) 、 (WG)と読出し用のフィールドメモ
リ(Rim) 、 (RR) 、 (RG)が設けられ
ており、合計6個のフィールドメモリが用意されている
。
また、本実施例による大画面表示装置(11)は、縦方
向に30個、横方向に40個、計1200個の陰極線管
(8)を使用し、さらに各陰極線管(8)には8×8=
64個の螢光体トリオ(4)が用意されているので、1
つのフィールド・メモリに対して少くとも64×120
0= 76800個の情報をメモリする必要がある。
向に30個、横方向に40個、計1200個の陰極線管
(8)を使用し、さらに各陰極線管(8)には8×8=
64個の螢光体トリオ(4)が用意されているので、1
つのフィールド・メモリに対して少くとも64×120
0= 76800個の情報をメモリする必要がある。
このために、第8図に示すように同期分離回路(66)
からの水平、垂直同期信号(H)、(V)をタイミング
制御回路(68)に供給し、サンプリング信号(f 3
F)として画像処理回路(65)に供給するようにして
いる。即ち、タイミング制御回路(68)からは種々の
タイミング信号が得られ、上記サンプリング信号(f
SP)によって原色信号B、R,Gをサンプルすると共
に、タイミング制御回路(68)から送られてくる別の
タイミング信号、即ち書込みアドレス信号(WAx)及
び(WAy)で制御することによって書込み用のフィー
ルドメモリ(WB) 、 (WR) 。
からの水平、垂直同期信号(H)、(V)をタイミング
制御回路(68)に供給し、サンプリング信号(f 3
F)として画像処理回路(65)に供給するようにして
いる。即ち、タイミング制御回路(68)からは種々の
タイミング信号が得られ、上記サンプリング信号(f
SP)によって原色信号B、R,Gをサンプルすると共
に、タイミング制御回路(68)から送られてくる別の
タイミング信号、即ち書込みアドレス信号(WAx)及
び(WAy)で制御することによって書込み用のフィー
ルドメモリ(WB) 、 (WR) 。
(WG)に原色信号B、R,Gを順序正しく書込むよう
にする。この場合、サンプリング信号(f sp)の周
波数は76800個のサンプリングに見合った周波数に
選定してもよいが、−a的な画像用フィールドメモリで
は76800個以上のサンプリング周波数を有している
ので、その画像用フィールドメモリをそのまま用い、読
出しアドレスを制御して必要情報を得るようにするのが
実用的である。
にする。この場合、サンプリング信号(f sp)の周
波数は76800個のサンプリングに見合った周波数に
選定してもよいが、−a的な画像用フィールドメモリで
は76800個以上のサンプリング周波数を有している
ので、その画像用フィールドメモリをそのまま用い、読
出しアドレスを制御して必要情報を得るようにするのが
実用的である。
上記のようにして書込み用フィールドメモリ(WB)
、 (WR) 、 (WG)にライン順に書込まれた信
号は次のフィールド走査期間、例えば垂直ブランキング
期間中に各陰極線管の駆動用として設けられた小型メモ
リ(Ml)、 (Ml) 、・・・・(M、□。。)に
転送される。
、 (WR) 、 (WG)にライン順に書込まれた信
号は次のフィールド走査期間、例えば垂直ブランキング
期間中に各陰極線管の駆動用として設けられた小型メモ
リ(Ml)、 (Ml) 、・・・・(M、□。。)に
転送される。
このため、タイミング制御回路(6日)からは転送用の
制御信号(Te3)が供給される。この制御信号(Te
3)は図示の例では1本の腺で代表されているが、実際
は、書込み用フィールドメモリ(WB) 、 (WR)
、 (WG)を読出すためのアドレス信号、各陰極線
管(8)の駆動用小型メモリ(1,0+z)、・・・・
(M、2゜。)に書込むためのアドレス信号、フィール
ドメモリ回路(67)と小型メモリ(Ml)、(Ml)
、・・・・(M、□。。)間に設けたセレクタ回路(S
B) 、 (SR) 、 (SG)を動作させる制御信
号ライン等により構成される。
制御信号(Te3)が供給される。この制御信号(Te
3)は図示の例では1本の腺で代表されているが、実際
は、書込み用フィールドメモリ(WB) 、 (WR)
、 (WG)を読出すためのアドレス信号、各陰極線
管(8)の駆動用小型メモリ(1,0+z)、・・・・
(M、2゜。)に書込むためのアドレス信号、フィール
ドメモリ回路(67)と小型メモリ(Ml)、(Ml)
、・・・・(M、□。。)間に設けたセレクタ回路(S
B) 、 (SR) 、 (SG)を動作させる制御信
号ライン等により構成される。
また、1つの小型メモリ内には上記フィールドメモリ回
路(67)と同様に、原色信号B、R,Gに対してそれ
ぞれ書込用の専用メモリと読出し用専用メモリの合計6
個の専用メモリが用意されている。そして、この専用メ
モリは、陰極線管(8)に8X8=64組の螢光体トリ
オ(4)が用意されているため、少くとも64個の情報
をメモリできるようになっている。
路(67)と同様に、原色信号B、R,Gに対してそれ
ぞれ書込用の専用メモリと読出し用専用メモリの合計6
個の専用メモリが用意されている。そして、この専用メ
モリは、陰極線管(8)に8X8=64組の螢光体トリ
オ(4)が用意されているため、少くとも64個の情報
をメモリできるようになっている。
尚、上記フィールドメモリ回路(67)は、説明の便宜
上、読出し用フィールドメモリ(RB)、 (RR)。
上、読出し用フィールドメモリ(RB)、 (RR)。
(RG)及び書込み用フィールドメモリ(WB)、 (
WR)。
WR)。
(−G)とに分けたが、本実施例では、第10図に示す
ように、1つの原色信号、例えば青の信号(B)に対し
て2つの読出し書込み用兼用フィールドメモリ(FB、
)、 (FBt)を用いて、スイッチ(S++)、(S
z+)を切換えることによって、フィールドメモリ(F
BI)。
ように、1つの原色信号、例えば青の信号(B)に対し
て2つの読出し書込み用兼用フィールドメモリ(FB、
)、 (FBt)を用いて、スイッチ(S++)、(S
z+)を切換えることによって、フィールドメモリ(F
BI)。
(FB2)をサイクリックに読出し用又は書込み用に選
択するようにしている。例えば1フイールド目のデータ
を例えばフィールドメモリ(FBI)に書込む場合、ス
イッチ(S11)、(521)をそれぞれ(a)、 (
d)側に倒して行なう。このとき他方のフィールドメモ
リ(FBI)より前回フィールドのデータを小型メモリ
(L)、(Mz) 、・・・・(Mlz。。)側に読出
すようにしてもよい。次の2フイールド目のデータは、
スイッチ(S++)を(b)側に倒して空になった他方
のフィールドメモリ(FB、)に書込むようにすると共
に、1フイールド目のデータをスイッチ(S□)を(C
)側に倒すことによって小型メモリ(Ml) 、 (?
h) 、・・・・(Lx。。)側に読出すようにする。
択するようにしている。例えば1フイールド目のデータ
を例えばフィールドメモリ(FBI)に書込む場合、ス
イッチ(S11)、(521)をそれぞれ(a)、 (
d)側に倒して行なう。このとき他方のフィールドメモ
リ(FBI)より前回フィールドのデータを小型メモリ
(L)、(Mz) 、・・・・(Mlz。。)側に読出
すようにしてもよい。次の2フイールド目のデータは、
スイッチ(S++)を(b)側に倒して空になった他方
のフィールドメモリ(FB、)に書込むようにすると共
に、1フイールド目のデータをスイッチ(S□)を(C
)側に倒すことによって小型メモリ(Ml) 、 (?
h) 、・・・・(Lx。。)側に読出すようにする。
この動作は他のフィールドメモリ(FBI)、(Fth
)、(FG+)、(FGz)でも同様に行なわれそれぞ
れスイッチ(S+z)、 (St□)。
)、(FG+)、(FGz)でも同様に行なわれそれぞ
れスイッチ(S+z)、 (St□)。
(S+z)、 (SZ:l)により読出し、書込みが選
択される。
択される。
そして、これらの動作を繰返し行って順次送られてくる
原色信号(B)、(R)、(G)を小型メモリ(Ml)
、(Mt) 、・・・・(Ml2゜。)側へ読出して行
く。
原色信号(B)、(R)、(G)を小型メモリ(Ml)
、(Mt) 、・・・・(Ml2゜。)側へ読出して行
く。
この例は、スイッチ(Sz)、(S+g)、 (S11
)、 (h+)。
)、 (h+)。
(hz)、(SZりを同時に動かして書込み、読出しを
同時に行なうようにしたが、入力走査の垂直ブランキン
グ期間を利用してその期間中にスイッチ(S+ +)、
(S+□)、(S+3)及びスイッチ(S!+)、(S
2□)(szi)を位相を異にして動かし、先に一方の
フィールドメモリから読出しを行なうようにし、その後
他のフィールドメモリに対し書込みを行なうようにして
もよい。
同時に行なうようにしたが、入力走査の垂直ブランキン
グ期間を利用してその期間中にスイッチ(S+ +)、
(S+□)、(S+3)及びスイッチ(S!+)、(S
2□)(szi)を位相を異にして動かし、先に一方の
フィールドメモリから読出しを行なうようにし、その後
他のフィールドメモリに対し書込みを行なうようにして
もよい。
また、小型メモリ(Ml)、(?h)、・・・・(Ml
□。。)についても上記フィールドメモリ回路(67)
と同様に、原色信号別に2つの読出し、書込み兼用の専
用メモリ(MBI) 、 (MBg) 、 (MHI)
、 (MRl) 、 (MCI)、 (MG2)を有
しており、スイッチ(Ss+)、(sz□)、(S3:
l)及びスイッチ(S41)、(S4□)l (S43
)にてそれぞれ読出し、書込みが選択できるようになさ
れている。
□。。)についても上記フィールドメモリ回路(67)
と同様に、原色信号別に2つの読出し、書込み兼用の専
用メモリ(MBI) 、 (MBg) 、 (MHI)
、 (MRl) 、 (MCI)、 (MG2)を有
しており、スイッチ(Ss+)、(sz□)、(S3:
l)及びスイッチ(S41)、(S4□)l (S43
)にてそれぞれ読出し、書込みが選択できるようになさ
れている。
そして、フィールドメモリ回路(67)のうち、例えば
スイッチ(S□)を(C)側に倒すことによって読出し
状態となされたフィールドメモリ(FBI)、 (FR
I)。
スイッチ(S□)を(C)側に倒すことによって読出し
状態となされたフィールドメモリ(FBI)、 (FR
I)。
(FG l )にメモリされた画像信号(13)、 (
R)、 (G)は、次のフィールド期間(垂直ブランキ
ング期間も含む)中に後述するようにそれぞれセレクタ
回路(SB) 、 (SR) 、 (SG)を介して小
型メモリ(n+) 、 (Mz) 。
R)、 (G)は、次のフィールド期間(垂直ブランキ
ング期間も含む)中に後述するようにそれぞれセレクタ
回路(SB) 、 (SR) 、 (SG)を介して小
型メモリ(n+) 、 (Mz) 。
・・・・(Ml、。。)のそれぞれの専用メモリ例えば
(MBI)。
(MBI)。
(MR,)、 (MG、)へと転送される。このとき、
各陰極線管(8)が受持つ画像領域にしたがってフィー
ルドメモリ(FB、)、(FRI)、(FGI)の情報
が分割されて転送されることは言うまでもない。即ち、
各専用メモリ(MBI) 、 (MRI) 、 (MC
I)はそれぞれ64個の情報をメモリするように制御さ
れる。
各陰極線管(8)が受持つ画像領域にしたがってフィー
ルドメモリ(FB、)、(FRI)、(FGI)の情報
が分割されて転送されることは言うまでもない。即ち、
各専用メモリ(MBI) 、 (MRI) 、 (MC
I)はそれぞれ64個の情報をメモリするように制御さ
れる。
そして、各専用メモリに転送された画像信号は、次の如
く読出される。即ち、タイミング制御回路(68)から
読出し用のアドレス信号(RAx)、 (RAy)が各
小型メモリ(Ml)〜(Mlto。)内の各専用メモリ
(MHI)、 (MHI)、 (MCI)に供給される
。このとき、本例では該アドレス信号(RAx)、 (
RAy)を制御して読出し順序が画面の垂直方向となる
ようになされる。
く読出される。即ち、タイミング制御回路(68)から
読出し用のアドレス信号(RAx)、 (RAy)が各
小型メモリ(Ml)〜(Mlto。)内の各専用メモリ
(MHI)、 (MHI)、 (MCI)に供給される
。このとき、本例では該アドレス信号(RAx)、 (
RAy)を制御して読出し順序が画面の垂直方向となる
ようになされる。
その結果、各フィールドメモリ(FBυ、 (FRI)
、 (FG、)及び各専用メモリ(MBI)、 (MR
I) 、 (MCI)でライン順次にかつ水平方向にメ
モリされた画像信号は、読出し時には画像全体でみると
、第12図Aに示すように、縦方向(垂直方向)に読出
されることになる。
、 (FG、)及び各専用メモリ(MBI)、 (MR
I) 、 (MCI)でライン順次にかつ水平方向にメ
モリされた画像信号は、読出し時には画像全体でみると
、第12図Aに示すように、縦方向(垂直方向)に読出
されることになる。
各専用メモリ(MBI)、 (MHI)、 (MCI)
から上述のようにして読出された信号は、次にタイミン
グ制御回路(68)から供給されるスイッチング信号(
fsw)によってシリアル信号に変換される。即ち、同
時に走査される各表示素子の走査位置に対応させて青蛍
光体層の位置ではB用メモリスイッチ(Sb)をONに
してそれぞれのB専用メモリ(MHI)又は(MB、)
から信号を出力させ、赤螢光体層の位置ではR用メモリ
スイッチ(Sr)をONにしてそれぞれのR専用メモリ
(MRI)又は(MR,)から信号を出力させ、緑螢光
体層の位置ではG用メモリスイッチ(Sg)をONにし
てそれぞれのG専用メモリ(MGυ又は(MGz)から
信号を出力させることにより、シリアル変換されたBR
G信号を得るようにしている。そしてこの1200個分
のシリアル信号をそれぞれアンプ(AMPI)〜(AM
P、□。。)を介して各陰極線管(81)〜(8I!。
から上述のようにして読出された信号は、次にタイミン
グ制御回路(68)から供給されるスイッチング信号(
fsw)によってシリアル信号に変換される。即ち、同
時に走査される各表示素子の走査位置に対応させて青蛍
光体層の位置ではB用メモリスイッチ(Sb)をONに
してそれぞれのB専用メモリ(MHI)又は(MB、)
から信号を出力させ、赤螢光体層の位置ではR用メモリ
スイッチ(Sr)をONにしてそれぞれのR専用メモリ
(MRI)又は(MR,)から信号を出力させ、緑螢光
体層の位置ではG用メモリスイッチ(Sg)をONにし
てそれぞれのG専用メモリ(MGυ又は(MGz)から
信号を出力させることにより、シリアル変換されたBR
G信号を得るようにしている。そしてこの1200個分
のシリアル信号をそれぞれアンプ(AMPI)〜(AM
P、□。。)を介して各陰極線管(81)〜(8I!。
。)に供給して画像を表示させる。
第8図ではスイッチング信号(f、)が1本の制御線で
示されているが、実際には第9図に示すように、3本の
制御線(f xwt)、(f swz) 、(f s@
3)を設けて、これら3木の制御m (f xwt)+
(f 3Wり。
示されているが、実際には第9図に示すように、3本の
制御線(f xwt)、(f swz) 、(f s@
3)を設けて、これら3木の制御m (f xwt)+
(f 3Wり。
(r swz)に第11図に示すような位相のずれたス
イッチング信号を供給する構成となされる。
イッチング信号を供給する構成となされる。
また、偏向についても、上述のように読出し方向を垂直
方向に変更したのに対応して変更するようにしている。
方向に変更したのに対応して変更するようにしている。
部ち、第12図Bに示すように同期分離回路(66)か
ら得られた垂直同期信号(17msecH60Hz)(
V)に基づいて各陰極線管(8)の水平方向の偏向(H
cM)が同時になされ、更にタイミング制御回路(68
)から得られる垂直偏向信号(Sv)で各陰極線管(8
)の垂直偏向(V CM)が同時になされる。
ら得られた垂直同期信号(17msecH60Hz)(
V)に基づいて各陰極線管(8)の水平方向の偏向(H
cM)が同時になされ、更にタイミング制御回路(68
)から得られる垂直偏向信号(Sv)で各陰極線管(8
)の垂直偏向(V CM)が同時になされる。
この垂直偏向信号(Sv)は、各陰極線管(8)には垂
直方向に8本のラインがあるので、この8本のラインを
lフィールド期間(1/605ec)に走査するために
8 X60=480Hz(2m 5ec)の周波数とな
る。
直方向に8本のラインがあるので、この8本のラインを
lフィールド期間(1/605ec)に走査するために
8 X60=480Hz(2m 5ec)の周波数とな
る。
上記の例では屋内用を主としたことにより1200個の
陰極線管しか使用していないため、入力が飛越走査の信
号であっても、奇数フィールドと偶数フィールドで同じ
場所を叩くことになる。これは1200個と個数の少な
い陰極線管で大画面表示装置を構成した場合、垂直方向
のライン数が8X30=240本しかとれないためであ
る(入力走査のライン数は520本と多い)。従って使
用する陰極線管を倍増させて飛越走査させてもよいこと
は自明である。尚、本例においては、奇数フィールド、
偶数フィールドのどちらかを捨てるようにしてもよい。
陰極線管しか使用していないため、入力が飛越走査の信
号であっても、奇数フィールドと偶数フィールドで同じ
場所を叩くことになる。これは1200個と個数の少な
い陰極線管で大画面表示装置を構成した場合、垂直方向
のライン数が8X30=240本しかとれないためであ
る(入力走査のライン数は520本と多い)。従って使
用する陰極線管を倍増させて飛越走査させてもよいこと
は自明である。尚、本例においては、奇数フィールド、
偶数フィールドのどちらかを捨てるようにしてもよい。
また、上記の例ではフィールドメモリ、専用メモリをB
、R,Gに対してそれぞれ2つ設けた例を示したが、例
えば転送を垂直ブランキング期間内に行なう場合は、各
1つのフィールドメモリ及び専用メモリを書込み、読出
しで瞬時に切換えればよいため、メモリ数を半減するこ
とができる。
、R,Gに対してそれぞれ2つ設けた例を示したが、例
えば転送を垂直ブランキング期間内に行なう場合は、各
1つのフィールドメモリ及び専用メモリを書込み、読出
しで瞬時に切換えればよいため、メモリ数を半減するこ
とができる。
上述の大画面表示装置によれば、各隣り合う陰極線管(
8)のパネル(2)間にパネルと同程度の屈折率及び膨
張率を有し且つ透光性の樹脂(13)を埋込んで表示面
全体として間隙dのない面一の表示面(9)となるよう
に構成することにより、第5図に示すように各陰極線管
(8)の最外端に位置する蛍光体層(B)(或は(G)
)で発光した光のうちパネル側面を通る光(2I)は樹
脂(13)を通って他の光(P2)と同様に表示面(9
)より出射される。従って、最外端の蛍光体トリオ(4
)をパネル(2)の端部により近づけて蛍光体トリオの
ピッチPを小さくし高解像度化を図る場合においても、
陰極線管(8)のパネル端近傍部での画像の乱れはなく
、きれいな画像として見える視野角を広げることができ
る。
8)のパネル(2)間にパネルと同程度の屈折率及び膨
張率を有し且つ透光性の樹脂(13)を埋込んで表示面
全体として間隙dのない面一の表示面(9)となるよう
に構成することにより、第5図に示すように各陰極線管
(8)の最外端に位置する蛍光体層(B)(或は(G)
)で発光した光のうちパネル側面を通る光(2I)は樹
脂(13)を通って他の光(P2)と同様に表示面(9
)より出射される。従って、最外端の蛍光体トリオ(4
)をパネル(2)の端部により近づけて蛍光体トリオの
ピッチPを小さくし高解像度化を図る場合においても、
陰極線管(8)のパネル端近傍部での画像の乱れはなく
、きれいな画像として見える視野角を広げることができ
る。
また、この大画面表示装置では表示面全面にわたって蛍
光体トリオ(4)が所定の配列ピッチPで形成さので、
継ぎ目が目立たない高品位の画像が得られる。また、画
面を横の方向からみても第、14図のような側端に存す
る蛍光体トリオ(34)のうちの最端の蛍光体(G)又
は(B)が見えなくなるという現象はなく(この場合、
良好な画像として見える視野範囲が狭ばまる)、従来に
比して良好な画像として見える視野範囲が広いものとな
る。
光体トリオ(4)が所定の配列ピッチPで形成さので、
継ぎ目が目立たない高品位の画像が得られる。また、画
面を横の方向からみても第、14図のような側端に存す
る蛍光体トリオ(34)のうちの最端の蛍光体(G)又
は(B)が見えなくなるという現象はなく(この場合、
良好な画像として見える視野範囲が狭ばまる)、従来に
比して良好な画像として見える視野範囲が広いものとな
る。
パネル(2)は平面パネルであるので、蛍光面(5)を
印刷で作製することができ、コスト低下を図ることがで
きる。また大画面表示装置を構成した場合大画面が一体
化して見える。
印刷で作製することができ、コスト低下を図ることがで
きる。また大画面表示装置を構成した場合大画面が一体
化して見える。
第6図及び第7図は夫々本発明の他の実施例を示す。第
6図の例では大画面表示装置(11)を構成する各陰極
線管(8)の側端面即ちパネル周側面に例えばカーボン
等による光吸収層(14)を形成する。
6図の例では大画面表示装置(11)を構成する各陰極
線管(8)の側端面即ちパネル周側面に例えばカーボン
等による光吸収層(14)を形成する。
この構成によれば、最外端の蛍光体層(B)(或は(C
))からパネル側面に向う不要光(l、)は光吸収層(
14)にて吸収され、外部に出射されなくなる。従って
、パネル端近傍部での画像の乱れは回避され、上例と同
様に大画面表示装置における視野角を広げることができ
る。
))からパネル側面に向う不要光(l、)は光吸収層(
14)にて吸収され、外部に出射されなくなる。従って
、パネル端近傍部での画像の乱れは回避され、上例と同
様に大画面表示装置における視野角を広げることができ
る。
第7図の例では、大画面表示装置(11)を構成する各
陰極線管(8)の側端面即ちパネル周側面を荒らす等し
て光散乱1面(15)となるように形成する。この構成
によれば、最外端の蛍光体層(B)(或は(G))から
のパネル側面に向う不要光(11)は光散乱面(15)
で散乱し、パネル側面を通して外部に出射される不要光
(l、)が実質的に減少する。これによりパネル端近傍
部での画像の乱れが回避され、上例と同様に大画面表示
装置における視野角を広げることができる。
陰極線管(8)の側端面即ちパネル周側面を荒らす等し
て光散乱1面(15)となるように形成する。この構成
によれば、最外端の蛍光体層(B)(或は(G))から
のパネル側面に向う不要光(11)は光散乱面(15)
で散乱し、パネル側面を通して外部に出射される不要光
(l、)が実質的に減少する。これによりパネル端近傍
部での画像の乱れが回避され、上例と同様に大画面表示
装置における視野角を広げることができる。
尚、上例では蛍光体層R,G、Bの長手方向が表示面に
対して水平になるような蛍光面を有した陰極線管を多数
配列して成る大画面表示装置に適用したが、その他、蛍
光体NR,G、Bの長手方向が表示面に対して垂直とな
るような蛍光面を有し電子ビームを水平に走査させる陰
極線管を多数配列して成る大画面表示装置にも適用でき
る。
対して水平になるような蛍光面を有した陰極線管を多数
配列して成る大画面表示装置に適用したが、その他、蛍
光体NR,G、Bの長手方向が表示面に対して垂直とな
るような蛍光面を有し電子ビームを水平に走査させる陰
極線管を多数配列して成る大画面表示装置にも適用でき
る。
〔発明の効果]
本発明に係る大画面表示装置によれば、各隣接する陰極
線管の間に屈折率がパネルに近い値で且つ透光性の物質
を配するようにしたので、ファンネルの厚みを薄(して
画素ピッチを小さくしていっても、各パネル端近傍部で
の画像の乱れが回避され、高解像度化した場合にも視野
角を広げることができる。
線管の間に屈折率がパネルに近い値で且つ透光性の物質
を配するようにしたので、ファンネルの厚みを薄(して
画素ピッチを小さくしていっても、各パネル端近傍部で
の画像の乱れが回避され、高解像度化した場合にも視野
角を広げることができる。
また上記物質に代えて陰極線管の側端面を光散乱面又は
光吸収面とすることにより、パネル端部での不要光を減
少させ、又は遮ぎることができ、同様に視野角を広げる
ことができる。
光吸収面とすることにより、パネル端部での不要光を減
少させ、又は遮ぎることができ、同様に視野角を広げる
ことができる。
従って、高品位、高解像度で且つ大画面としての機能を
充分に発揮する大画面表示装置を提供することができる
。
充分に発揮する大画面表示装置を提供することができる
。
第1図は本発明に係る陰極線管の一例を示す断面図、第
2図はその正面図、第3図は本発明に係る大画面表示装
置の正面図、第4図は大画面表示装置の一例を示す要部
の拡大図、第5図はその要部の断面図、第6図及び第7
図は夫々本発明に係る大画面表示装置の他の例を示す要
部の断面図、第8図は大画面表示装置の動作手段の一例
を示すブロック図、第9図は画像処理回路の動作を示す
ブロック図、第10回はフィールドメモリ及び専用メモ
リの構成を示すブロック図、第11図はスイッチング信
号のタイミングチャート、第12図は走査順序及び水平
、垂直偏向波形を示す説明図、第13図は従来例に係る
大画面表示装置を示す正面図、第14図は他の従来例に
係る大画面表示装置を示す要部の正面図、第15図は本
発明の説明に供する大画面表示装置の要部の断面図であ
る。 (1)は管体、(2)は平面パネル、(3)はファンネ
ル、(4)は螢光体トリオ、(5)は螢光面、(11)
は大画面表示装置、(12)はフリット、(13)は樹
脂、(14)は光吸収面、(15)は光散乱面である。 代 理 人 松 隈 秀 盛 大画IXJ者示候1の一例の9紳のr面図第5図 第7 図 フィールトメLり及び゛専1目メLワの括ルソと小ずフ
゛ロ1.クトク第10図 836一 fsw+ 一ゴ■−−且一一一 スイッチ)デ1色号のly1ミンデチャート第11図 走11糎序及び・水平、言直S1闇;肩月多と示口蛤朗
圓第12図 不発1!角の股!1AI=(ヰTるt舒□漁面口第15
図 二F続ネ甫正書 1.事件の表示 平成1jl・特許願第 2、発明の名称 33274号 大画面表示装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用8北品用6丁目7番35号名称(2
18)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人
2図はその正面図、第3図は本発明に係る大画面表示装
置の正面図、第4図は大画面表示装置の一例を示す要部
の拡大図、第5図はその要部の断面図、第6図及び第7
図は夫々本発明に係る大画面表示装置の他の例を示す要
部の断面図、第8図は大画面表示装置の動作手段の一例
を示すブロック図、第9図は画像処理回路の動作を示す
ブロック図、第10回はフィールドメモリ及び専用メモ
リの構成を示すブロック図、第11図はスイッチング信
号のタイミングチャート、第12図は走査順序及び水平
、垂直偏向波形を示す説明図、第13図は従来例に係る
大画面表示装置を示す正面図、第14図は他の従来例に
係る大画面表示装置を示す要部の正面図、第15図は本
発明の説明に供する大画面表示装置の要部の断面図であ
る。 (1)は管体、(2)は平面パネル、(3)はファンネ
ル、(4)は螢光体トリオ、(5)は螢光面、(11)
は大画面表示装置、(12)はフリット、(13)は樹
脂、(14)は光吸収面、(15)は光散乱面である。 代 理 人 松 隈 秀 盛 大画IXJ者示候1の一例の9紳のr面図第5図 第7 図 フィールトメLり及び゛専1目メLワの括ルソと小ずフ
゛ロ1.クトク第10図 836一 fsw+ 一ゴ■−−且一一一 スイッチ)デ1色号のly1ミンデチャート第11図 走11糎序及び・水平、言直S1闇;肩月多と示口蛤朗
圓第12図 不発1!角の股!1AI=(ヰTるt舒□漁面口第15
図 二F続ネ甫正書 1.事件の表示 平成1jl・特許願第 2、発明の名称 33274号 大画面表示装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用8北品用6丁目7番35号名称(2
18)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、陰極線管をマトリックス配置してなる大画面表示装
置において、 各隣接する上記陰極線管の間に屈折率が管体のパネルに
近い値で且つ透光性の物質を配して成る大画面表示装置
。 2、陰極線管をマトリックス配置してなる大画面表示装
置において、 上記陰極線管の側端面を光散乱面又は光吸収面として成
る大画面表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3327489A JPH02211495A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 大画面表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3327489A JPH02211495A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 大画面表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02211495A true JPH02211495A (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=12381955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3327489A Pending JPH02211495A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 大画面表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02211495A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002093543A1 (en) * | 2001-05-15 | 2002-11-21 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for processing data including an image for presentation on a display |
| WO2004097770A1 (ja) * | 2003-05-01 | 2004-11-11 | Sankyo Co., Ltd. | 平面型表示装置 |
-
1989
- 1989-02-13 JP JP3327489A patent/JPH02211495A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002093543A1 (en) * | 2001-05-15 | 2002-11-21 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for processing data including an image for presentation on a display |
| WO2004097770A1 (ja) * | 2003-05-01 | 2004-11-11 | Sankyo Co., Ltd. | 平面型表示装置 |
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