JPH0221176Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0221176Y2 JPH0221176Y2 JP1984088450U JP8845084U JPH0221176Y2 JP H0221176 Y2 JPH0221176 Y2 JP H0221176Y2 JP 1984088450 U JP1984088450 U JP 1984088450U JP 8845084 U JP8845084 U JP 8845084U JP H0221176 Y2 JPH0221176 Y2 JP H0221176Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flux
- nozzle
- filter
- gutter body
- cylindrical portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、はんだ付け前に使用されるフラツク
ス塗布装置に関するものである。
ス塗布装置に関するものである。
(従来の技術)
実開昭52−40970号公報に示されるように、発
泡筒から噴出する空気によつて発泡したフラツク
スをノズルの上面開口から噴流し、この発泡フラ
ツクスを被はんだ付け物の下面に接触させること
によりこの下面にフラツクスを塗布し、そして、
上記ノズルの上面から噴流したフラツクスを、ノ
ズルの周囲に設けられたフイルタを経てフラツク
ス槽内に戻すことにより、フラツクス中の不純物
を除去するようにしたフラツクス塗布装置があ
る。
泡筒から噴出する空気によつて発泡したフラツク
スをノズルの上面開口から噴流し、この発泡フラ
ツクスを被はんだ付け物の下面に接触させること
によりこの下面にフラツクスを塗布し、そして、
上記ノズルの上面から噴流したフラツクスを、ノ
ズルの周囲に設けられたフイルタを経てフラツク
ス槽内に戻すことにより、フラツクス中の不純物
を除去するようにしたフラツクス塗布装置があ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
前記フイルタは、フラツクス槽とノズルとの間
に直接かつ全面にわたつて張設されているので、
取扱上、そのフイルタの脱着を容易に行うことが
できず、フイルタの洗浄、交換等のメンテナンス
が困難なものとなつている。また従来のフイルタ
は広範囲にわたつて設けられているので、フイル
タの目詰りや汚れ具合を全面にわたつて監視し、
判断する必要があり、これらが容易でないことも
メンテナンスを困難にしている。
に直接かつ全面にわたつて張設されているので、
取扱上、そのフイルタの脱着を容易に行うことが
できず、フイルタの洗浄、交換等のメンテナンス
が困難なものとなつている。また従来のフイルタ
は広範囲にわたつて設けられているので、フイル
タの目詰りや汚れ具合を全面にわたつて監視し、
判断する必要があり、これらが容易でないことも
メンテナンスを困難にしている。
本考案は、フラツクス中の不純物を除去するフ
イルタの脱着およびフイルタの汚れ具合等の監視
を容易に行えるようにして、そのフイルタのメン
テナンスを容易にすることを目的とするものであ
る。
イルタの脱着およびフイルタの汚れ具合等の監視
を容易に行えるようにして、そのフイルタのメン
テナンスを容易にすることを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、被はんだ付け物の下面に対してフラ
ツクス槽1内のノズル3からフラツクスを噴流す
るフラツクス塗布装置において、上記ノズル3の
上部の周囲に樋体9を設け、この樋体9は、一端
から他端に向かつて緩やかな傾斜で下がるように
形成し、この樋体9の最も低い他端に筒部10の
上面開口を接続し、この筒部10内にフイルタ1
1,12を着脱自在に設けたものである。
ツクス槽1内のノズル3からフラツクスを噴流す
るフラツクス塗布装置において、上記ノズル3の
上部の周囲に樋体9を設け、この樋体9は、一端
から他端に向かつて緩やかな傾斜で下がるように
形成し、この樋体9の最も低い他端に筒部10の
上面開口を接続し、この筒部10内にフイルタ1
1,12を着脱自在に設けたものである。
(作用)
本考案は、ノズル3から噴流したフラツクスの
全てを樋体9によつて1箇所の筒部10に集め、
この筒部10内のフイルタ11,12によつてフ
ラツクス中の不純物を集中的に濾過する。そし
て、汚れたフイルタ11,12は、筒部10から
取出して洗浄または新しいものと交換する。
全てを樋体9によつて1箇所の筒部10に集め、
この筒部10内のフイルタ11,12によつてフ
ラツクス中の不純物を集中的に濾過する。そし
て、汚れたフイルタ11,12は、筒部10から
取出して洗浄または新しいものと交換する。
(実施例)
以下、本考案を図面に示す実施例を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図に示すように、フラツクス槽1の内部に
取付板2によつてノズル3を固定する。このノズ
ル3は下面開口4から上部にわたつて漸次狭くな
るように山形に形成し、上端面に噴出口5を開口
してなる。
取付板2によつてノズル3を固定する。このノズ
ル3は下面開口4から上部にわたつて漸次狭くな
るように山形に形成し、上端面に噴出口5を開口
してなる。
このノズル3の下面開口4には発泡筒6が嵌合
するように配置され、図示しない支持部材によつ
て固定されている。この発泡筒6は、多孔質の素
材を円筒形に成形したものであり、この発泡筒6
の一端に接続したパイプ7を経て外部からこの筒
6内に空気を吹込むと、その空気がこの発泡筒6
の無数の小孔から噴出してノズル3内のフラツク
ス8を発泡させる。
するように配置され、図示しない支持部材によつ
て固定されている。この発泡筒6は、多孔質の素
材を円筒形に成形したものであり、この発泡筒6
の一端に接続したパイプ7を経て外部からこの筒
6内に空気を吹込むと、その空気がこの発泡筒6
の無数の小孔から噴出してノズル3内のフラツク
ス8を発泡させる。
この発泡フラツクスは、ノズル3の噴出口5か
ら噴流してノズル3の上部の周囲に落ちる。
ら噴流してノズル3の上部の周囲に落ちる。
このノズル3の上部の周囲には、樋体9が設け
られている。この樋体9には、第2図および第3
図に示されるように、左端から右端に向かつて緩
やかな傾斜で下がるような勾配が付けられてい
る。
られている。この樋体9には、第2図および第3
図に示されるように、左端から右端に向かつて緩
やかな傾斜で下がるような勾配が付けられてい
る。
したがつて上記ノズル3からその周囲に噴流し
た発泡フラツクスは、この樋体9内に流れ落ちた
後に全部が右端に向かつて流れる。
た発泡フラツクスは、この樋体9内に流れ落ちた
後に全部が右端に向かつて流れる。
この樋体9の最も低い右端には角筒部10の上
面開口が連続的に接続され、この角筒部10の下
側の開口内に網目フイルタ11が設けられてい
る。この網目フイルタ11は、ステンレス等の金
属製またはナイロン、テフロン(共に商品名)等
の合成樹脂製のものであり、150〜500メツシユの
網目が好ましい。さらに、この網目フイルタ11
の上部の角筒部10内には石綿フイルタ12が緊
密かつ均一に装填されている。
面開口が連続的に接続され、この角筒部10の下
側の開口内に網目フイルタ11が設けられてい
る。この網目フイルタ11は、ステンレス等の金
属製またはナイロン、テフロン(共に商品名)等
の合成樹脂製のものであり、150〜500メツシユの
網目が好ましい。さらに、この網目フイルタ11
の上部の角筒部10内には石綿フイルタ12が緊
密かつ均一に装填されている。
そして上記樋体9内にあふれ出たフラツクス
は、上記角筒部10内の石綿フイルタ12および
網目フイルタ11を必ず通過するので、この段階
で槽1内のフラツクスが濾過され、フラツクス中
の塵埃や劣化したフラツクスが槽1内に戻ること
がない。
は、上記角筒部10内の石綿フイルタ12および
網目フイルタ11を必ず通過するので、この段階
で槽1内のフラツクスが濾過され、フラツクス中
の塵埃や劣化したフラツクスが槽1内に戻ること
がない。
前記フイルタ11,12は、角筒部10の内部
に着脱自在に設けられている。したがつて、網目
フイルタ11は、時々、角筒部10から取出して
交換するなり洗浄するなりし、目づまりを防止す
る。また石綿フイルタ12は適宜交換する。
に着脱自在に設けられている。したがつて、網目
フイルタ11は、時々、角筒部10から取出して
交換するなり洗浄するなりし、目づまりを防止す
る。また石綿フイルタ12は適宜交換する。
本考案によれば、ノズル周囲の樋体によつてノ
ズルから噴流したフラツクスを1箇所の筒部に集
め、この筒部内のフイルタにより濾過するように
したから、1箇所の筒部内に集中設置されたフイ
ルタは脱着が極めて容易であり、フイルタの洗
浄、交換等のメンテナンスを容易にできる。また
1箇所の筒部内を集中的に監視するのみで、フイ
ルタの汚れ具合等を管理でき、この点でもメンテ
ナンスが容易である。
ズルから噴流したフラツクスを1箇所の筒部に集
め、この筒部内のフイルタにより濾過するように
したから、1箇所の筒部内に集中設置されたフイ
ルタは脱着が極めて容易であり、フイルタの洗
浄、交換等のメンテナンスを容易にできる。また
1箇所の筒部内を集中的に監視するのみで、フイ
ルタの汚れ具合等を管理でき、この点でもメンテ
ナンスが容易である。
第1図は本考案のフラツクス塗布装置の一実施
例を示す断面図、第2図はその平面図、第3図は
第2図の−線断面図である。 1…フラツクス槽、3…ノズル、9…樋体、1
0…筒部、11,12…フイルタ。
例を示す断面図、第2図はその平面図、第3図は
第2図の−線断面図である。 1…フラツクス槽、3…ノズル、9…樋体、1
0…筒部、11,12…フイルタ。
Claims (1)
- 被はんだ付け物の下面に対してフラツクス槽内
のノズルからフラツクスを噴流するフラツクス塗
布装置において、上記ノズルの上部の周囲に一端
から他端に向かつて緩やかな傾斜で下がる樋体を
設け、この樋体の最も低い他端に筒部の上面開口
を接続し、この筒部内にフイルタを着脱自在に設
けたことを特徴とするフラツクス塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8845084U JPS614868U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | フラツクス塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8845084U JPS614868U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | フラツクス塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614868U JPS614868U (ja) | 1986-01-13 |
| JPH0221176Y2 true JPH0221176Y2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=30641598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8845084U Granted JPS614868U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | フラツクス塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614868U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5240970U (ja) * | 1975-09-17 | 1977-03-23 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP8845084U patent/JPS614868U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS614868U (ja) | 1986-01-13 |
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