JPH0425208Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425208Y2 JPH0425208Y2 JP13376586U JP13376586U JPH0425208Y2 JP H0425208 Y2 JPH0425208 Y2 JP H0425208Y2 JP 13376586 U JP13376586 U JP 13376586U JP 13376586 U JP13376586 U JP 13376586U JP H0425208 Y2 JPH0425208 Y2 JP H0425208Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air filter
- screen
- air
- electronic equipment
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、エアフイルタに関し、特に強制空冷
式電子機器類に用いて有効なエアフイルタに関す
る。
式電子機器類に用いて有効なエアフイルタに関す
る。
従来、電子計算機などの電子機器類では、第3
図に示すように複数の集積回路パツケージ1を搭
載したプリント基板2を複数枚、筐体3に実装
し、筐体3の上部、下部に取り付けたフアン4,
4′により強制空冷を行う方式が一般的である。
この場合、床下の空気流路5より空気を受けてい
る場合が多い。空気は、矢印6で示すように空気
流路5から筐体3下部のフアン4′により筐体3
内に流入し、内部の集積回路パツケージ1を冷や
しながら上昇し、上部のフアン4により排気され
るようになつている。
図に示すように複数の集積回路パツケージ1を搭
載したプリント基板2を複数枚、筐体3に実装
し、筐体3の上部、下部に取り付けたフアン4,
4′により強制空冷を行う方式が一般的である。
この場合、床下の空気流路5より空気を受けてい
る場合が多い。空気は、矢印6で示すように空気
流路5から筐体3下部のフアン4′により筐体3
内に流入し、内部の集積回路パツケージ1を冷や
しながら上昇し、上部のフアン4により排気され
るようになつている。
また、下部のフアン4′の下には、筐体3内部
で火災が発生した場合、燃焼物が筐体3の外部に
出ないように金網によるスクリーン7が筐体3に
固定して設けられている。さらにスクリーン7の
下には筐体3内に流入する空気中の埃などを除去
するための、容易に着脱可能なエアフイルタ8が
配置されている。エアフイルタ8には集埃能力が
大きく風の通過を妨げにくい材質が選ばれる。そ
して、定期保守時などにエアフイルタ8を取り出
して清掃し、エアフイルタ8にたまつた埃などを
取り除いていた。
で火災が発生した場合、燃焼物が筐体3の外部に
出ないように金網によるスクリーン7が筐体3に
固定して設けられている。さらにスクリーン7の
下には筐体3内に流入する空気中の埃などを除去
するための、容易に着脱可能なエアフイルタ8が
配置されている。エアフイルタ8には集埃能力が
大きく風の通過を妨げにくい材質が選ばれる。そ
して、定期保守時などにエアフイルタ8を取り出
して清掃し、エアフイルタ8にたまつた埃などを
取り除いていた。
このように従来、電子機器類では、エアフイル
タ8を用いているが、長期間の使用により、エア
フイルタ8の上方にあるスクリーン7に、エアフ
イルタ8を通過した埃などの一部が付着、堆積し
てしまう。スクリーン7に埃などが付着した場
合、スクリーン7は筐体3に固定されているた
め、その清掃が行いにくく、また不充分となりや
すい。従つて、スクリーン7の清掃が不充分で、
スクリーン7が目詰まりとなつた場合、空気が充
分に筐体3内に流れず、筐体3内部の集積回路パ
ツケージ1が充分に冷却されないという問題点が
あつた。
タ8を用いているが、長期間の使用により、エア
フイルタ8の上方にあるスクリーン7に、エアフ
イルタ8を通過した埃などの一部が付着、堆積し
てしまう。スクリーン7に埃などが付着した場
合、スクリーン7は筐体3に固定されているた
め、その清掃が行いにくく、また不充分となりや
すい。従つて、スクリーン7の清掃が不充分で、
スクリーン7が目詰まりとなつた場合、空気が充
分に筐体3内に流れず、筐体3内部の集積回路パ
ツケージ1が充分に冷却されないという問題点が
あつた。
そこで、本考案の目的は、エアフイルタと相対
して内側に配置されるスクリーンに付着した埃な
どを容易にかつ充分に清掃でき、前記スクリーン
の目詰まりによる電子機器類の冷却不良を解消す
るようにしたエアフイルタを提供することにあ
る。
して内側に配置されるスクリーンに付着した埃な
どを容易にかつ充分に清掃でき、前記スクリーン
の目詰まりによる電子機器類の冷却不良を解消す
るようにしたエアフイルタを提供することにあ
る。
本考案は、筐体に、火災の際の燃焼物を外部に
出さないためのスクリーンと、このスクリーンに
対向して外側に配置された着脱自在のエアフイル
タが設けられ、筐体内部に空気が外部からエアフ
イルタおよびスクリーンを介してとり込まれ、筐
体内に収納される電子機器の構成部材(例えば集
積回路パツケージなど)を空冷するように構成さ
れる空冷式電子機器類において、エアフイルタ
に、その着脱操作の際スクリーンと接触するよう
にブラシを取つ手側とは反対側に取り付けもので
ある。これによりエアフイルタの着脱操作により
スクリーンに付着した埃などを容易に、かつ充分
に清掃でき、スクリーンの目詰まりによる筐体内
の電子機器の構成部材に対する冷却不良を解消す
ることができる。
出さないためのスクリーンと、このスクリーンに
対向して外側に配置された着脱自在のエアフイル
タが設けられ、筐体内部に空気が外部からエアフ
イルタおよびスクリーンを介してとり込まれ、筐
体内に収納される電子機器の構成部材(例えば集
積回路パツケージなど)を空冷するように構成さ
れる空冷式電子機器類において、エアフイルタ
に、その着脱操作の際スクリーンと接触するよう
にブラシを取つ手側とは反対側に取り付けもので
ある。これによりエアフイルタの着脱操作により
スクリーンに付着した埃などを容易に、かつ充分
に清掃でき、スクリーンの目詰まりによる筐体内
の電子機器の構成部材に対する冷却不良を解消す
ることができる。
次に本考案について、第1図および第2図を用
いて以下説明する。
いて以下説明する。
第1図は強制冷却式電子機器に適用される本考
案に係るエアフイルタの一実施例を示したもので
ある。同図において、エアフイルタ11は次のよ
うに構成されている。すなわちフレーム12の一
方側に着脱用の取つ手13が取り付けられてお
り、フレーム12の他方側(取つ手13側とは反
対側)にはブラシ14が取り付けられている。フ
レーム12で囲まれた裏側はフイルタ部分15で
ある。ここで、ブラシ14は、例えばナイロン性
のスクリーン7(第2図参照)を傷つけないもの
であり、またフイルタ部分15は、例えばブリジ
ストン株式会社の商品エバーライトHR−13など
を用いている。
案に係るエアフイルタの一実施例を示したもので
ある。同図において、エアフイルタ11は次のよ
うに構成されている。すなわちフレーム12の一
方側に着脱用の取つ手13が取り付けられてお
り、フレーム12の他方側(取つ手13側とは反
対側)にはブラシ14が取り付けられている。フ
レーム12で囲まれた裏側はフイルタ部分15で
ある。ここで、ブラシ14は、例えばナイロン性
のスクリーン7(第2図参照)を傷つけないもの
であり、またフイルタ部分15は、例えばブリジ
ストン株式会社の商品エバーライトHR−13など
を用いている。
第2図は第1図のエアフイルタを電子機器の筐
体に実装した場合の各構成部材の配置関係を示す
簡略断面図であつて、第3図と同一または相当部
分には同符号を用いている。第2図において、第
3図との相異点はエアフイルタ8の代わりに第1
図で示したエアフイルタ11を用いたことにあ
る。
体に実装した場合の各構成部材の配置関係を示す
簡略断面図であつて、第3図と同一または相当部
分には同符号を用いている。第2図において、第
3図との相異点はエアフイルタ8の代わりに第1
図で示したエアフイルタ11を用いたことにあ
る。
エアフイルタ11のブラシ14はその上方のス
クリーン7と接触するような長さにしてある。従
つて、エアフイルタ11を図示矢印16方向に
(左右方向に)着脱操作を行うことにより、スク
リーン7に付着した埃などを清掃できるようにな
っつている。よつてフイルタ部分15を通過し、
スクリーン7に付着した埃などをエアフイルタ1
1の着脱操作により容易にかつ充分に清掃でき、
従来のごときスクリーン7の目詰まりによる電子
機器の構成部材である集積回路パツケージ1の冷
却不良を解消できる。
クリーン7と接触するような長さにしてある。従
つて、エアフイルタ11を図示矢印16方向に
(左右方向に)着脱操作を行うことにより、スク
リーン7に付着した埃などを清掃できるようにな
っつている。よつてフイルタ部分15を通過し、
スクリーン7に付着した埃などをエアフイルタ1
1の着脱操作により容易にかつ充分に清掃でき、
従来のごときスクリーン7の目詰まりによる電子
機器の構成部材である集積回路パツケージ1の冷
却不良を解消できる。
なお、以上説明した実施例においては、強制空
冷式電子機器にエアフイルタ11を適用した場合
について説明したが、本考案はこれに限定される
ものではなく自然空冷式電子機器やその他これに
類する電子機器類にエアフイルタ11を適用する
ことができる。
冷式電子機器にエアフイルタ11を適用した場合
について説明したが、本考案はこれに限定される
ものではなく自然空冷式電子機器やその他これに
類する電子機器類にエアフイルタ11を適用する
ことができる。
以上説明したように本考案によれば、エアフイ
ルタの着脱操作の際スクリーンと接触するように
ブラシを取つ手側とは反対側に取り付けたので、
エアフイルタの着脱操作により、相対するスクリ
ーンに付着した埃などを容易にかつ充分に清掃す
ることができ、従来のごときスクリーンの目詰ま
りによる筐体内の電子機器の構成部材に対する冷
却不良を解消できるなどきわめて大きな効果を奏
する。
ルタの着脱操作の際スクリーンと接触するように
ブラシを取つ手側とは反対側に取り付けたので、
エアフイルタの着脱操作により、相対するスクリ
ーンに付着した埃などを容易にかつ充分に清掃す
ることができ、従来のごときスクリーンの目詰ま
りによる筐体内の電子機器の構成部材に対する冷
却不良を解消できるなどきわめて大きな効果を奏
する。
第1図は本考案によるエアフイルタの一実施例
を示す斜視図、第2図は第1図のエアフイルタを
筐体に実装した強制空冷式電子機器の一実施例を
示す説明図、第3図は従来のエアフイルタを実装
した強制空冷式電子機器の一例を示す説明図であ
る。 1……集積回路パツケージ、2……プリント基
板、3……筐体、4,4′……フアン、7……ス
クリーン、11……エアフイルタ、12……フレ
ーム、13……取つ手、14……ブラシ、15…
…フイルタ部分。
を示す斜視図、第2図は第1図のエアフイルタを
筐体に実装した強制空冷式電子機器の一実施例を
示す説明図、第3図は従来のエアフイルタを実装
した強制空冷式電子機器の一例を示す説明図であ
る。 1……集積回路パツケージ、2……プリント基
板、3……筐体、4,4′……フアン、7……ス
クリーン、11……エアフイルタ、12……フレ
ーム、13……取つ手、14……ブラシ、15…
…フイルタ部分。
Claims (1)
- 筐体に、火災の際の燃焼物を外部に出さないた
めのスクリーンと、このスクリーンに対向して外
側に配置された着脱自在のエアフイルタが設けら
れ、筐体内部に空気が外部から前記エアフイルタ
および前記スクリーンを介してとり込まれ、筐体
内に収納される電子機器の構成部材を空冷するよ
うに構成される空冷式電子機器類において、着脱
操作の際前記スクリーンと接触するようにブラシ
を取つ手側とは反対側に取り付けてなることを特
徴とするエアフイルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13376586U JPH0425208Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13376586U JPH0425208Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339417U JPS6339417U (ja) | 1988-03-14 |
| JPH0425208Y2 true JPH0425208Y2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=31034378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13376586U Expired JPH0425208Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425208Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP13376586U patent/JPH0425208Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339417U (ja) | 1988-03-14 |
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